JPH0979602A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents
空気調和機の室内ユニットInfo
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- JPH0979602A JPH0979602A JP7234917A JP23491795A JPH0979602A JP H0979602 A JPH0979602 A JP H0979602A JP 7234917 A JP7234917 A JP 7234917A JP 23491795 A JP23491795 A JP 23491795A JP H0979602 A JPH0979602 A JP H0979602A
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- Japan
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- heater
- plate
- support plate
- indoor unit
- air conditioner
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0057—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0059—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
- F24F1/0063—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the mounting or arrangement of the heat exchangers
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- Thermal Sciences (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前面側および背面側の2個の熱交換器に囲ま
れた空間に、ヒータやその周辺部品を収納する。 【構成】 前面側および背面側の2個の熱交換器4A、
4Bの接合部直下部に、ヒータ11とそれを支持するヒ
ータ支持板12を配置する。
れた空間に、ヒータやその周辺部品を収納する。 【構成】 前面側および背面側の2個の熱交換器4A、
4Bの接合部直下部に、ヒータ11とそれを支持するヒ
ータ支持板12を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機などに用いら
れる横断流送風機型送風回路およびそこに組み込まれる
ヒータの構成に関する。
れる横断流送風機型送風回路およびそこに組み込まれる
ヒータの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、空気調和機の高性能化要求に応え
て、特開昭58−98521号公報に示すような構成の
室内ユニットが考案されている。以下、その構成につい
て、図15を参照しながら説明する。図15において、
吸い込み口1、2と、吹き出し口3との間に送風路が形
成されており、この送風路の内には吸い込みグリル1、
2、エアーフィルタ等と、逆V字状になるように2つの
ピース4A、4Bから構成された熱交換器と、その下部
にクロスフローファン5とが配置され、熱交換された空
気はクロスフローファン5により吹き出し口3に送られ
るようになっている。6は各々の熱交換器4A、4Bか
ら落下する除湿水を受けるドレンパンであると同時に前
記送風路の一部を構成する壁でもある。
て、特開昭58−98521号公報に示すような構成の
室内ユニットが考案されている。以下、その構成につい
て、図15を参照しながら説明する。図15において、
吸い込み口1、2と、吹き出し口3との間に送風路が形
成されており、この送風路の内には吸い込みグリル1、
2、エアーフィルタ等と、逆V字状になるように2つの
ピース4A、4Bから構成された熱交換器と、その下部
にクロスフローファン5とが配置され、熱交換された空
気はクロスフローファン5により吹き出し口3に送られ
るようになっている。6は各々の熱交換器4A、4Bか
ら落下する除湿水を受けるドレンパンであると同時に前
記送風路の一部を構成する壁でもある。
【0003】ところで、上述の室内ユニットでは、熱交
換器4A、4Bが逆V字形に配設されているため、それ
以前の熱交換器が4Aのみの室内ユニットに比べて、熱
交換器能力を大幅に向上できる特長を持っている。
換器4A、4Bが逆V字形に配設されているため、それ
以前の熱交換器が4Aのみの室内ユニットに比べて、熱
交換器能力を大幅に向上できる特長を持っている。
【0004】一方、最近では、除湿運転時の再加熱用
や、ヒートポンプ暖房の補助熱源用として、簡便で効果
も大きいことから、比較的小容量のヒータを、熱交換器
の下流側に配置する例が増えている。
や、ヒートポンプ暖房の補助熱源用として、簡便で効果
も大きいことから、比較的小容量のヒータを、熱交換器
の下流側に配置する例が増えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような2つのピース4A、4Bから構成されたような熱
交換器を持つ室内ユニットでは、ヒータを設置する場所
はクロスフローファン5と2つの熱交換器に囲まれる略
三角形の空間しかなく、ヒータやそれに付随する部品を
収納し、それによる通風抵抗の増加や騒音の発生を防止
することは非常に困難である。
ような2つのピース4A、4Bから構成されたような熱
交換器を持つ室内ユニットでは、ヒータを設置する場所
はクロスフローファン5と2つの熱交換器に囲まれる略
三角形の空間しかなく、ヒータやそれに付随する部品を
収納し、それによる通風抵抗の増加や騒音の発生を防止
することは非常に困難である。
【0006】また、ヒータとクロスフローファンの距離
が近づくため、通常の騒音以外に、ヒータ通電時に周囲
流れとの間に温度による密度差を持つヒータの後流がク
ロスフローファンに流入する際に生じる異常音(回転
音)が著しく発生する。
が近づくため、通常の騒音以外に、ヒータ通電時に周囲
流れとの間に温度による密度差を持つヒータの後流がク
ロスフローファンに流入する際に生じる異常音(回転
音)が著しく発生する。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るもので、クロスフローファン5と2つの熱交換器に囲
まれる略三角形の空間に、ヒータやそれに付随する部品
をコンパクトに収納し、それによる通風抵抗の増加や騒
音の発生を防止すると共に、ヒータ通電時に生じる異常
音(回転音)の発生を防止することを目的としている。
るもので、クロスフローファン5と2つの熱交換器に囲
まれる略三角形の空間に、ヒータやそれに付随する部品
をコンパクトに収納し、それによる通風抵抗の増加や騒
音の発生を防止すると共に、ヒータ通電時に生じる異常
音(回転音)の発生を防止することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、一定の長さを有する複数のブレードを円柱
状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてな
るクロスフローファンと、クロスフローファンに近接・
対向して位置するスタビライザと、流路を形成するリア
ガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリルと、2個
の独立している熱交換器から構成し、前記クロスフロー
ファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記2個の
熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交換器を、
長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板の直下の
空間内に、ヒータとこのヒータを前記空間内に支持する
ヒータ支持板を設けるようにした。
に本発明は、一定の長さを有する複数のブレードを円柱
状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてな
るクロスフローファンと、クロスフローファンに近接・
対向して位置するスタビライザと、流路を形成するリア
ガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリルと、2個
の独立している熱交換器から構成し、前記クロスフロー
ファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記2個の
熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交換器を、
長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板の直下の
空間内に、ヒータとこのヒータを前記空間内に支持する
ヒータ支持板を設けるようにした。
【0009】また、2個の熱交換器を、クロスフローフ
ァン軸方向の両端において、略三角形状の板でつなぐ構
成において、ヒータを支持するヒータ支持板の両端を、
前記略三角形状の板に固定するようにした。
ァン軸方向の両端において、略三角形状の板でつなぐ構
成において、ヒータを支持するヒータ支持板の両端を、
前記略三角形状の板に固定するようにした。
【0010】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は、直接、略三角形状の板を貫通して、電源部につな
ぎ、第2の接続電線はUターンさせて、前記第1の接続
電線と同一場所で、前記略三角形状の板を貫通して、電
源部につなぐ構成において、前記第2の接続電線のUタ
ーン部から前記略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持
板にて支持するようにした。
線は、直接、略三角形状の板を貫通して、電源部につな
ぎ、第2の接続電線はUターンさせて、前記第1の接続
電線と同一場所で、前記略三角形状の板を貫通して、電
源部につなぐ構成において、前記第2の接続電線のUタ
ーン部から前記略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持
板にて支持するようにした。
【0011】また、リアガイダのクロスフローファン軸
方向の両端で、垂直に側壁を設け、この側壁に2個の熱
交換器を固定する構成において、ヒータを支持するヒー
タ支持板の両端を、前記側壁に固定するようにした。
方向の両端で、垂直に側壁を設け、この側壁に2個の熱
交換器を固定する構成において、ヒータを支持するヒー
タ支持板の両端を、前記側壁に固定するようにした。
【0012】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は直接側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の接続
電線はUターンさせて、前記第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、前記第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部ま
でを、ヒータ支持板にて支持するようにした。
線は直接側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の接続
電線はUターンさせて、前記第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、前記第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部ま
でを、ヒータ支持板にて支持するようにした。
【0013】また、一定の長さを有する複数のブレード
を円柱状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わ
せてなるクロスフローファンと、クロスフローファンに
近接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成す
るリアガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリル
と、2個の独立している熱交換器から構成し、前記クロ
スフローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前
記2個の熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交
換器を、長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板
の直下の空間内に、偶数本のヒータを設けるようにし
た。
を円柱状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わ
せてなるクロスフローファンと、クロスフローファンに
近接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成す
るリアガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリル
と、2個の独立している熱交換器から構成し、前記クロ
スフローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前
記2個の熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交
換器を、長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板
の直下の空間内に、偶数本のヒータを設けるようにし
た。
【0014】また、過電流や温度過上昇による、ヒータ
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも一つを、ヒータ支持板に固定するようにした。
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも一つを、ヒータ支持板に固定するようにした。
【0015】また、ヒータ支持板に固定したヒータ異常
検知手段、保護装置の少なくとも一つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけるよう
にした。
検知手段、保護装置の少なくとも一つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけるよう
にした。
【0016】また、ヒータとヒータ支持板の上流方向の
間隔と下流方向の間隔があって、前記下流方向の間隔が
前記上流方向の間隔と同一かより狭くなるようにした。
間隔と下流方向の間隔があって、前記下流方向の間隔が
前記上流方向の間隔と同一かより狭くなるようにした。
【0017】また、ヒータの直下に、流れを撹拌するよ
うな障害物を設けるようにした。また、ヒータの直下に
板状の障害物を設ける際に、前記障害物を傾斜させて設
けるようにした。
うな障害物を設けるようにした。また、ヒータの直下に
板状の障害物を設ける際に、前記障害物を傾斜させて設
けるようにした。
【0018】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定するようにし
た。
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定するようにし
た。
【0019】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するよ
うにした。
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するよ
うにした。
【0020】
【作用】本発明は上記の構成において、ヒータをヒータ
支持板によって固定できる他に、ヒータとヒータ支持板
を収納するための、2つの熱交換器とクロスフローファ
ンで囲まれる略三角形の空間が、略台形状に広がり、収
納が容易になり、ヒータ位置とクロスフローファンの距
離が離れることで、ヒータによるクロスフローファンへ
の干渉騒音を低減できる。
支持板によって固定できる他に、ヒータとヒータ支持板
を収納するための、2つの熱交換器とクロスフローファ
ンで囲まれる略三角形の空間が、略台形状に広がり、収
納が容易になり、ヒータ位置とクロスフローファンの距
離が離れることで、ヒータによるクロスフローファンへ
の干渉騒音を低減できる。
【0021】また、2個の熱交換器を、クロスフローフ
ァン軸方向の両端で、略三角形状の板でつなぐ構成にお
いて、ヒータを支持するヒータ支持板の両端を、前記略
三角形状の板に固定することで、ヒータおよびヒータ支
持板の脱着が容易にできる。
ァン軸方向の両端で、略三角形状の板でつなぐ構成にお
いて、ヒータを支持するヒータ支持板の両端を、前記略
三角形状の板に固定することで、ヒータおよびヒータ支
持板の脱着が容易にできる。
【0022】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は直接、略三角形状の板を貫通して、電源部につな
ぎ、第2の接続電線はUターンさせて、前記第1の接続
電線と同一場所で、前記の略三角形状の板を貫通して、
電源部につなぐ構成において、前記第2の接続電線のU
ターン部から前記略三角形状板貫通部までを、ヒータ支
持板にて支持することで、接続電線を確実に固定できる
とともに、接続電線がヒータ支持板に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。
線は直接、略三角形状の板を貫通して、電源部につな
ぎ、第2の接続電線はUターンさせて、前記第1の接続
電線と同一場所で、前記の略三角形状の板を貫通して、
電源部につなぐ構成において、前記第2の接続電線のU
ターン部から前記略三角形状板貫通部までを、ヒータ支
持板にて支持することで、接続電線を確実に固定できる
とともに、接続電線がヒータ支持板に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。
【0023】また、リアガイダのクロスフローファン軸
方向の両端で、垂直に側壁を設け、この側壁に2個の熱
交換器を固定する構成において、ヒータを支持するヒー
タ支持板の両端を、前記側壁に固定することで、ヒータ
およびヒータ支持板の脱着が容易にできる。
方向の両端で、垂直に側壁を設け、この側壁に2個の熱
交換器を固定する構成において、ヒータを支持するヒー
タ支持板の両端を、前記側壁に固定することで、ヒータ
およびヒータ支持板の脱着が容易にできる。
【0024】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は直接側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の接続
電線はUターンさせて、前記第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、前記第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部ま
でを、ヒータ支持板にて支持することで、接続電線を確
実に固定できるとともに、接続電線がヒータ支持板に密
着することで、通風抵抗も少なく抑えられる。
線は直接側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の接続
電線はUターンさせて、前記第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、前記第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部ま
でを、ヒータ支持板にて支持することで、接続電線を確
実に固定できるとともに、接続電線がヒータ支持板に密
着することで、通風抵抗も少なく抑えられる。
【0025】また、ヒータを偶数本設けることで、上述
のように接続電線をUターンさせて略三角形状板あるい
は側壁貫通部まで戻す必要がなく、ヒータ支持板を廃
し、通風抵抗の低減や部品点数の削減ができる。
のように接続電線をUターンさせて略三角形状板あるい
は側壁貫通部まで戻す必要がなく、ヒータ支持板を廃
し、通風抵抗の低減や部品点数の削減ができる。
【0026】また、過電流や温度過上昇による、ヒータ
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも1つを、ヒータ支持板に固定することで、ヒー
タとその関連部品(ヒータ、検知、保護装置等)を、容
易にまとめて脱着ができる。
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも1つを、ヒータ支持板に固定することで、ヒー
タとその関連部品(ヒータ、検知、保護装置等)を、容
易にまとめて脱着ができる。
【0027】また、ヒータ支持板に固定したヒータ異常
検知手段、保護装置の少なくとも1つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけること
で、熱交換器からヒータ異常検知手段、保護装置への万
一の結露水の滴下を防ぐとともに、ヒータ異常検知手
段、保護装置まわりの流れを円滑にして騒音上昇を防ぐ
ことができる。
検知手段、保護装置の少なくとも1つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけること
で、熱交換器からヒータ異常検知手段、保護装置への万
一の結露水の滴下を防ぐとともに、ヒータ異常検知手
段、保護装置まわりの流れを円滑にして騒音上昇を防ぐ
ことができる。
【0028】また、ヒータとヒータ支持板の上流方向の
間隔と下流方向の間隔があって、前記下流方向の間隔が
前記上流方向の間隔と同一かより狭くなるようにするこ
とで、ヒータとヒータ支持板が、熱交換器からクロスフ
ローファンへの流れに沿った姿勢になるため、通風抵抗
が低減できるほか、ヒータとヒータ支持板双方によって
できる後流の幅が狭くなり騒音を低減できる。
間隔と下流方向の間隔があって、前記下流方向の間隔が
前記上流方向の間隔と同一かより狭くなるようにするこ
とで、ヒータとヒータ支持板が、熱交換器からクロスフ
ローファンへの流れに沿った姿勢になるため、通風抵抗
が低減できるほか、ヒータとヒータ支持板双方によって
できる後流の幅が狭くなり騒音を低減できる。
【0029】また、ヒータの直下に、流れを撹拌するよ
うな障害物を設けることで、ヒータ通電時に周囲流れと
の間に温度による密度差を持つヒータの後流を乱し、周
囲との密度差を減少するとともに、ファンへの流入幅を
増やし、後流がクロスフローファンに流入する際に生じ
る著しい異常音(回転音)の発生を抑制できる。
うな障害物を設けることで、ヒータ通電時に周囲流れと
の間に温度による密度差を持つヒータの後流を乱し、周
囲との密度差を減少するとともに、ファンへの流入幅を
増やし、後流がクロスフローファンに流入する際に生じ
る著しい異常音(回転音)の発生を抑制できる。
【0030】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物を傾斜させて設けることで、上述の
異常音抑制効果を保ったままで、同時に障害物自身の通
風抵抗上昇を抑えることができる。
る際に、前記障害物を傾斜させて設けることで、上述の
異常音抑制効果を保ったままで、同時に障害物自身の通
風抵抗上昇を抑えることができる。
【0031】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定することで、
上述のような効果を持つ障害物を容易に製作および取り
付けすることができる。
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定することで、
上述のような効果を持つ障害物を容易に製作および取り
付けすることができる。
【0032】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するこ
とで、上述のような効果を持つ障害物をさらに、容易に
製作および取り付けすることができる。
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するこ
とで、上述のような効果を持つ障害物をさらに、容易に
製作および取り付けすることができる。
【0033】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を図1を参考
に説明する。なお、従来例と同一部分には、同一番号を
用いる。
に説明する。なお、従来例と同一部分には、同一番号を
用いる。
【0034】図1は、本発明の空気調和機の室内ユニッ
トの断面図である。図において、吸い込み口1、2と、
吹き出し口3との間に送風路が形成されており、この送
風路の内には吸い込みグリル1、2、エアーフィルタ等
と、ハの字状になるように2つのピース4A、4Bから
構成された熱交換器と、その下部にクロスフローファン
5とが配置され、熱交換された空気はクロスフローファ
ン5により吹き出し口3に送られるようになっている。
6は各々の熱交換器4A、4Bから落下する除湿水を受
けるドレンパンであると同時に前記送風路の一部を構成
する壁でもある。
トの断面図である。図において、吸い込み口1、2と、
吹き出し口3との間に送風路が形成されており、この送
風路の内には吸い込みグリル1、2、エアーフィルタ等
と、ハの字状になるように2つのピース4A、4Bから
構成された熱交換器と、その下部にクロスフローファン
5とが配置され、熱交換された空気はクロスフローファ
ン5により吹き出し口3に送られるようになっている。
6は各々の熱交換器4A、4Bから落下する除湿水を受
けるドレンパンであると同時に前記送風路の一部を構成
する壁でもある。
【0035】さらに、ハの字形状の前記の2個の熱交換
器4A、4Bの上部を長板10でつないでいる。また、
その長板の直下の空間内に、ヒータ11とヒータをその
空間内に支持するヒータ支持板12を設けてある。
器4A、4Bの上部を長板10でつないでいる。また、
その長板の直下の空間内に、ヒータ11とヒータをその
空間内に支持するヒータ支持板12を設けてある。
【0036】以上のように構成された空気調和機の室内
ユニットについて、以下、ヒータ11を中心にその作用
について説明する。
ユニットについて、以下、ヒータ11を中心にその作用
について説明する。
【0037】本実施例において、ヒータ11の使用目的
は、除湿とヒートポンプ暖房の補助であるが、ここでは
特に除湿について説明する。除湿運転時、熱交換器4
A、4Bは、蒸発器として作用しており、吸い込まれた
室内空気は、低温の熱交換器4A、4Bを通過すること
で、温度が低下するとともに、空気中の水分が熱交換器
表面で凝縮結露するため、絶対湿度も低下する。この熱
交換器通過後の空気をそのまま吹き出せば、通常の冷房
運転になる。しかし、熱交換器下流側にヒータ11があ
る場合、熱交換器通過後の空気は、温度のみ上昇し、絶
対湿度はヒータ11の影響を受けないため、ヒータ11
通過後の空気は、温度が室温に近く、相対湿度が低い除
湿空気になっている。
は、除湿とヒートポンプ暖房の補助であるが、ここでは
特に除湿について説明する。除湿運転時、熱交換器4
A、4Bは、蒸発器として作用しており、吸い込まれた
室内空気は、低温の熱交換器4A、4Bを通過すること
で、温度が低下するとともに、空気中の水分が熱交換器
表面で凝縮結露するため、絶対湿度も低下する。この熱
交換器通過後の空気をそのまま吹き出せば、通常の冷房
運転になる。しかし、熱交換器下流側にヒータ11があ
る場合、熱交換器通過後の空気は、温度のみ上昇し、絶
対湿度はヒータ11の影響を受けないため、ヒータ11
通過後の空気は、温度が室温に近く、相対湿度が低い除
湿空気になっている。
【0038】このような除湿運転時のヒータ11の役割
から考えると、ヒータ位置は熱交換器4A、4Bの下流
側にある必要がある。また、クロスフローファン5の下
流側はスペースがない上、ファン停止時等にヒータで熱
せられた空気がファン側に上昇するおそれがあるため、
ヒータ11の位置は、熱交換器4A、4Bと、クロスフ
ローファン5に挟まれた空間が最も適切である。
から考えると、ヒータ位置は熱交換器4A、4Bの下流
側にある必要がある。また、クロスフローファン5の下
流側はスペースがない上、ファン停止時等にヒータで熱
せられた空気がファン側に上昇するおそれがあるため、
ヒータ11の位置は、熱交換器4A、4Bと、クロスフ
ローファン5に挟まれた空間が最も適切である。
【0039】ところで、このような熱交換器4A、4B
と、クロスフローファン5に挟まれた空間に、ヒータ1
1を設置する場合、クロスフローファン5との干渉によ
る音の上昇を防ぐため、ヒータ11をできる限りクロス
フローファン5と離しておく必要がある。その場合、2
個の熱交換器4A、4Bの上部がつながっている逆V字
形状より、離れているハの字形状の方が望ましい。
と、クロスフローファン5に挟まれた空間に、ヒータ1
1を設置する場合、クロスフローファン5との干渉によ
る音の上昇を防ぐため、ヒータ11をできる限りクロス
フローファン5と離しておく必要がある。その場合、2
個の熱交換器4A、4Bの上部がつながっている逆V字
形状より、離れているハの字形状の方が望ましい。
【0040】また、ヒータ支持板12によって、高温に
なるヒータ11を熱交換器4A、4Bと、クロスフロー
ファン5に挟まれた空間に保持することで、強度を保ち
ながら、あまり通風抵抗にならず、クロスフローファン
5との干渉による音の上昇も低く抑えることができる。
なるヒータ11を熱交換器4A、4Bと、クロスフロー
ファン5に挟まれた空間に保持することで、強度を保ち
ながら、あまり通風抵抗にならず、クロスフローファン
5との干渉による音の上昇も低く抑えることができる。
【0041】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て図2を参考に説明する。なお、第1の実施例と同一部
分には、同一番号を用いる。
て図2を参考に説明する。なお、第1の実施例と同一部
分には、同一番号を用いる。
【0042】第1の実施例において、2個の熱交換器4
Aと4Bを互いに固定するとともに、双方を室内ユニッ
ト本体に固定するため、熱交換器のクロスフローファン
軸方向の両端において、2個の熱交換器の間にできる略
三角形状の隙間を、同一形状の略三角形状の板13でつ
なぐ構成において、ヒータ11を支持するヒータ支持板
12の両端を、その略三角形状の板13に固定してい
る。
Aと4Bを互いに固定するとともに、双方を室内ユニッ
ト本体に固定するため、熱交換器のクロスフローファン
軸方向の両端において、2個の熱交換器の間にできる略
三角形状の隙間を、同一形状の略三角形状の板13でつ
なぐ構成において、ヒータ11を支持するヒータ支持板
12の両端を、その略三角形状の板13に固定してい
る。
【0043】このような形態をとることによって、ヒー
タ11およびそれを支持するヒータ支持板12を容易に
本体に固定することができる。また、他の固定方法、例
えば前述の熱交換器天頂部の長板10から吊り下げる場
合等に比べて、ヒータ支持板12の強度を保ちやすく、
ヒータ11およびヒータ支持板12の脱着が容易にでき
るなどの特長がある。
タ11およびそれを支持するヒータ支持板12を容易に
本体に固定することができる。また、他の固定方法、例
えば前述の熱交換器天頂部の長板10から吊り下げる場
合等に比べて、ヒータ支持板12の強度を保ちやすく、
ヒータ11およびヒータ支持板12の脱着が容易にでき
るなどの特長がある。
【0044】(実施例3)本発明の第3の実施例につい
て図3を参考に説明する。なお、第1、2の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図3を参考に説明する。なお、第1、2の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0045】第2の実施例において、ヒータ11の両端
から出る第1の接続電線14Aは直接前記の略三角形状
の板13を貫通して、電源部15につなぎ、第2の接続
電線14BはUターンさせて、同一の電源部15と接続
する必要があるが、本実施例では、第1の接続電線14
Aと同一場所で、前記の略三角形状の板13を貫通し
て、電源部15につなぎ、かつ第2の接続電線14Bの
Uターン部から略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持
板12にて固定、支持している。
から出る第1の接続電線14Aは直接前記の略三角形状
の板13を貫通して、電源部15につなぎ、第2の接続
電線14BはUターンさせて、同一の電源部15と接続
する必要があるが、本実施例では、第1の接続電線14
Aと同一場所で、前記の略三角形状の板13を貫通し
て、電源部15につなぎ、かつ第2の接続電線14Bの
Uターン部から略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持
板12にて固定、支持している。
【0046】このような形態をとることによって、第2
の接続電線14Bを確実に固定できるとともに、第2の
接続電線14Bがヒータ支持板12に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。また、接続電線14とヒ
ータ11を1ブロックとして組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
の接続電線14Bを確実に固定できるとともに、第2の
接続電線14Bがヒータ支持板12に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。また、接続電線14とヒ
ータ11を1ブロックとして組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
【0047】(実施例4)本発明の第4の実施例につい
て図4を参考に説明する。なお、第1〜3の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図4を参考に説明する。なお、第1〜3の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0048】第1の実施例において、2個の熱交換器4
Aと4Bを室内ユニット本体に固定するため、熱交換器
のクロスフローファン軸方向の両端において、リアガイ
ダから、垂直に側壁16を設け、その側壁に前記2個の
熱交換器を固定する構成において、ヒータ11を支持し
たヒータ支持板12の両端を、その側壁16に固定し
た。
Aと4Bを室内ユニット本体に固定するため、熱交換器
のクロスフローファン軸方向の両端において、リアガイ
ダから、垂直に側壁16を設け、その側壁に前記2個の
熱交換器を固定する構成において、ヒータ11を支持し
たヒータ支持板12の両端を、その側壁16に固定し
た。
【0049】このような形態をとることによって、ヒー
タ11およびそれを支持するヒータ支持板12を容易に
本体に固定することができる。また、他の固定方法、例
えば前述の熱交換器天頂部の長板10から吊り下げる場
合等に比べて、ヒータ支持板12の強度を保ちやすく、
ヒータ11およびヒータ支持板12の脱着が容易にでき
るなどの特長がある。
タ11およびそれを支持するヒータ支持板12を容易に
本体に固定することができる。また、他の固定方法、例
えば前述の熱交換器天頂部の長板10から吊り下げる場
合等に比べて、ヒータ支持板12の強度を保ちやすく、
ヒータ11およびヒータ支持板12の脱着が容易にでき
るなどの特長がある。
【0050】(実施例5)本発明の第5の実施例につい
て図5を参考に説明する。なお、第1〜4の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図5を参考に説明する。なお、第1〜4の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0051】第4の実施例において、ヒータ11の両端
から出る第1の接続電線14Aは、直接、側壁16を貫
通して、電源部15につなぎ、第2の接続電線14Bは
Uターンさせて、第1の接続電線14Aと同一場所で、
前記側壁16を貫通して、電源部15につなぐ構成にお
いて、第2の接続電線14BのUターン部から略三角形
状板貫通部までを、ヒータ支持板12にて固定、支持し
ている。
から出る第1の接続電線14Aは、直接、側壁16を貫
通して、電源部15につなぎ、第2の接続電線14Bは
Uターンさせて、第1の接続電線14Aと同一場所で、
前記側壁16を貫通して、電源部15につなぐ構成にお
いて、第2の接続電線14BのUターン部から略三角形
状板貫通部までを、ヒータ支持板12にて固定、支持し
ている。
【0052】このような形態をとることによって、第2
の接続電線14Bを確実に固定できるとともに、第2の
接続電線14Bがヒータ支持板12に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。また、接続電線14とヒ
ータ11を1ブロックとして組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
の接続電線14Bを確実に固定できるとともに、第2の
接続電線14Bがヒータ支持板12に密着することで、
通風抵抗も少なく抑えられる。また、接続電線14とヒ
ータ11を1ブロックとして組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
【0053】(実施例6)本発明の第6の実施例につい
て図6を参考に説明する。なお、第1〜5の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図6を参考に説明する。なお、第1〜5の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0054】第3あるいは第5の実施例のように、ヒー
タ11の接続電線14の内の一方は、Uターンとして、
ヒータ支持板12によって支持しながらヒータ11の近
傍を通す必要があり、部品点数を増やし、通風抵抗の増
大や通過空気の乱れによる騒音発生につながる。そこ
で、本実施例では、ヒータ11を2本設けることで、ヒ
ータの一本を上記のUターンしなければならない第2の
接続電線14Bに置き換えるようにした。また、ヒータ
11は接続電線と異なり、剛性が高いので、ヒータを支
持するのみであれば、ヒータ支持板12も廃止できる。
タ11の接続電線14の内の一方は、Uターンとして、
ヒータ支持板12によって支持しながらヒータ11の近
傍を通す必要があり、部品点数を増やし、通風抵抗の増
大や通過空気の乱れによる騒音発生につながる。そこ
で、本実施例では、ヒータ11を2本設けることで、ヒ
ータの一本を上記のUターンしなければならない第2の
接続電線14Bに置き換えるようにした。また、ヒータ
11は接続電線と異なり、剛性が高いので、ヒータを支
持するのみであれば、ヒータ支持板12も廃止できる。
【0055】このような形態をとっても、ヒータが増え
るので、通風抵抗の削減や通過空気の乱れによる騒音発
生の低減には直接つながらないが、ヒータ自体を小さく
する事によってこれらの目的を達成できるほか、そうし
なければ、逆にヒータ出力を増加させることができる。
るので、通風抵抗の削減や通過空気の乱れによる騒音発
生の低減には直接つながらないが、ヒータ自体を小さく
する事によってこれらの目的を達成できるほか、そうし
なければ、逆にヒータ出力を増加させることができる。
【0056】本実施例では、ヒータ11の本数を2本と
したが、偶数本であれば同様の効果を持つことは明らか
である。
したが、偶数本であれば同様の効果を持つことは明らか
である。
【0057】(実施例7)本発明の第7の実施例につい
て図7を参考に説明する。なお、第1〜6の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図7を参考に説明する。なお、第1〜6の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0058】第1の実施例において、ヒータ11の異常
動作等による温度過上昇を検知して通電を遮断する温度
OLP17と、やはり、ヒータ11の異常動作等による
過電流を検知して通電を遮断するヒューズ18を、ヒー
タ支持板12に固定した。
動作等による温度過上昇を検知して通電を遮断する温度
OLP17と、やはり、ヒータ11の異常動作等による
過電流を検知して通電を遮断するヒューズ18を、ヒー
タ支持板12に固定した。
【0059】このような形態をとることによって、ヒー
タ異常検知手段、保護装置の一部である温度OLP17
と、ヒューズ18を、前記ヒータ支持板12、ヒータ1
1と1ブロックとして容易に組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
タ異常検知手段、保護装置の一部である温度OLP17
と、ヒューズ18を、前記ヒータ支持板12、ヒータ1
1と1ブロックとして容易に組み立てたり修理をするこ
とが可能となる。
【0060】また、ヒータ11のすぐ近くに温度OLP
17を配することができるため、ヒータ11の温度過上
昇により、異常を検知する事が確実に行える。
17を配することができるため、ヒータ11の温度過上
昇により、異常を検知する事が確実に行える。
【0061】(実施例8)本発明の第8の実施例につい
て図8を参考に説明する。なお、第1〜7の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図8を参考に説明する。なお、第1〜7の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0062】第7の実施例において、ヒータ支持板12
に固定した温度OLP17の上部に、その上部を覆う帽
子状のカバー19をつけた。
に固定した温度OLP17の上部に、その上部を覆う帽
子状のカバー19をつけた。
【0063】このような形態をとることによって、温度
OLP17に衝突する流れを、帽子状のカバー19でス
ムーズにして乱れを抑制し騒音を低減させられる。
OLP17に衝突する流れを、帽子状のカバー19でス
ムーズにして乱れを抑制し騒音を低減させられる。
【0064】また、冷房時、温度OLP17の上部にあ
る熱交換器4A、4Bについた露が、万一滴下した場合
でも、温度OLP17にその露が落ちることを帽子状の
カバー19で防ぐことができ、温度OLPの検知信頼性
を増すことができる。
る熱交換器4A、4Bについた露が、万一滴下した場合
でも、温度OLP17にその露が落ちることを帽子状の
カバー19で防ぐことができ、温度OLPの検知信頼性
を増すことができる。
【0065】(実施例9)本発明の第9の実施例につい
て図9を参考に説明する。なお、第1〜8の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
て図9を参考に説明する。なお、第1〜8の実施例と同
一部分には、同一番号を用いる。
【0066】第1の実施例において、仮にヒータ11や
ヒータ支持板12がなかった場合、ヒータ近傍の流れ
は、図9中に矢印で示したように、ほぼ垂直に下向きの
平行流であり、わずかに下流方向に向かってしぼむ傾向
である。従って、この部分にヒータ11とヒータ支持板
12を配する場合、このような流れ方向に沿わせた形、
すなわち、ヒータ11とヒータ支持板12の間隔が、下
流方向に向かって変わらないかあるいは狭くなるような
構成を採ることで、もっとも通風抵抗が小さく、騒音発
生も少なくなる。
ヒータ支持板12がなかった場合、ヒータ近傍の流れ
は、図9中に矢印で示したように、ほぼ垂直に下向きの
平行流であり、わずかに下流方向に向かってしぼむ傾向
である。従って、この部分にヒータ11とヒータ支持板
12を配する場合、このような流れ方向に沿わせた形、
すなわち、ヒータ11とヒータ支持板12の間隔が、下
流方向に向かって変わらないかあるいは狭くなるような
構成を採ることで、もっとも通風抵抗が小さく、騒音発
生も少なくなる。
【0067】(実施例10)本発明の第10の実施例に
ついて図1、10、11を参考に説明する。なお、第1
〜9の実施例と同一部分には、同一番号を用いる。
ついて図1、10、11を参考に説明する。なお、第1
〜9の実施例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0068】第1あるいは第6の実施例において、前記
のヒータ11の直下に、水平の板状の障害物20を設け
た。
のヒータ11の直下に、水平の板状の障害物20を設け
た。
【0069】このような形態をとることによって、ヒー
タ11通電時に周囲流れとの間に温度による密度差を持
つヒータの後流21(障害物20のない場合の後流21
Aは、図1参照)を乱し、周囲との密度差を減少すると
ともに、ファンへの流入幅を増やして、図10に示すよ
うな後流21Bにすることで、後流がクロスフローファ
ンに流入する際に生じる著しい異常音(回転音)の発生
を抑制できる。
タ11通電時に周囲流れとの間に温度による密度差を持
つヒータの後流21(障害物20のない場合の後流21
Aは、図1参照)を乱し、周囲との密度差を減少すると
ともに、ファンへの流入幅を増やして、図10に示すよ
うな後流21Bにすることで、後流がクロスフローファ
ンに流入する際に生じる著しい異常音(回転音)の発生
を抑制できる。
【0070】図11は、障害物20によって異常音が抑
制されるようすを示した周波数特性図で、ヒータ通電時
に500Hz付近に発生する異常音が、障害物20設置
後は点線のような周波数特性に改善され、ヒータOFF
時とあまり変わらなくなる。
制されるようすを示した周波数特性図で、ヒータ通電時
に500Hz付近に発生する異常音が、障害物20設置
後は点線のような周波数特性に改善され、ヒータOFF
時とあまり変わらなくなる。
【0071】また、ここでは水平な板としたが、棒状等
別の断面形状の障害物でも当然同様の効果を有する。
別の断面形状の障害物でも当然同様の効果を有する。
【0072】(実施例11)本発明の第11の実施例に
ついて図12を参考に説明する。なお、第1〜10の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
ついて図12を参考に説明する。なお、第1〜10の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0073】第10の実施例において、板状の障害物2
0によって、回転音の発生を抑制する場合、前述のよう
に、後流21を乱し、ファンへの流入幅を増やすことに
よるので、そのためには、板状の障害物20は、水平に
設置するのが望ましい。しかし、それでは、通風抵抗が
増大して風量が低下してしまったり、乱れによって回転
音以外の乱流騒音が上昇してしまう。これを抑制するた
め、障害物20を設ける際に、板を傾斜させて設けた。
これによって、回転音を減少させながら、通風抵抗や乱
流騒音の上昇も防ぐことができる。
0によって、回転音の発生を抑制する場合、前述のよう
に、後流21を乱し、ファンへの流入幅を増やすことに
よるので、そのためには、板状の障害物20は、水平に
設置するのが望ましい。しかし、それでは、通風抵抗が
増大して風量が低下してしまったり、乱れによって回転
音以外の乱流騒音が上昇してしまう。これを抑制するた
め、障害物20を設ける際に、板を傾斜させて設けた。
これによって、回転音を減少させながら、通風抵抗や乱
流騒音の上昇も防ぐことができる。
【0074】(実施例12)本発明の第12の実施例に
ついて図13を参考に説明する。なお、第1〜11の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
ついて図13を参考に説明する。なお、第1〜11の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0075】第10の実施例では、ヒータ11の直下に
板状の障害物20を設ける際に、板状の障害物20を前
記のヒータ支持板12に固定することによって、前述の
ような効果を有する板状の障害物20を容易に製作およ
び取り付けすることができる。
板状の障害物20を設ける際に、板状の障害物20を前
記のヒータ支持板12に固定することによって、前述の
ような効果を有する板状の障害物20を容易に製作およ
び取り付けすることができる。
【0076】(実施例13)本発明の第13の実施例に
ついて図14を参考に説明する。なお、第1〜12の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
ついて図14を参考に説明する。なお、第1〜12の実
施例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0077】第10の実施例において、ヒータ11の直
下に板状の障害物20を設ける際に、板状の障害物20
を前記のヒータ支持板12と一体に形成することによっ
て、前述のような効果を有する板状の障害物20をさら
に容易に製作および取り付けすることができる。
下に板状の障害物20を設ける際に、板状の障害物20
を前記のヒータ支持板12と一体に形成することによっ
て、前述のような効果を有する板状の障害物20をさら
に容易に製作および取り付けすることができる。
【0078】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、ヒータをヒータ支持板によって固定できる他
に、ヒータとヒータ支持板を収納するための、2つの熱
交換器とクロスフローファンで囲まれる略三角形の空間
が、略台形状に広がり、収納が容易になり、ヒータ位置
をクロスフローファンから離すことができるようにな
り、騒音を低減できる。
よれば、ヒータをヒータ支持板によって固定できる他
に、ヒータとヒータ支持板を収納するための、2つの熱
交換器とクロスフローファンで囲まれる略三角形の空間
が、略台形状に広がり、収納が容易になり、ヒータ位置
をクロスフローファンから離すことができるようにな
り、騒音を低減できる。
【0079】また、2個の熱交換器を、クロスフローフ
ァン軸方向の両端で、略三角形状の板でつなぐ構成にお
いて、前記ヒータを支持したヒータ支持板の両端を、そ
の略三角形状の板に固定することで、ヒータおよびヒー
タ支持板の脱着が容易にできる。
ァン軸方向の両端で、略三角形状の板でつなぐ構成にお
いて、前記ヒータを支持したヒータ支持板の両端を、そ
の略三角形状の板に固定することで、ヒータおよびヒー
タ支持板の脱着が容易にできる。
【0080】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は直接前記の略三角形状の板を貫通して、電源部につ
なぎ、第2の接続電線はUターンさせて、第1の接続電
線と同一場所で、前記略三角形状の板を貫通して、電源
部につなぐ構成において、第2の接続電線のUターン部
から略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持板にて支持
することで、接続電線を確実に固定できるとともに、接
続電線がヒータ支持板に密着することで、通風抵抗も少
なく抑えられる。
線は直接前記の略三角形状の板を貫通して、電源部につ
なぎ、第2の接続電線はUターンさせて、第1の接続電
線と同一場所で、前記略三角形状の板を貫通して、電源
部につなぐ構成において、第2の接続電線のUターン部
から略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持板にて支持
することで、接続電線を確実に固定できるとともに、接
続電線がヒータ支持板に密着することで、通風抵抗も少
なく抑えられる。
【0081】また、リアガイダのクロスフローファン軸
方向の両端において、垂直に側壁を設け、この側壁に2
個の熱交換器を固定する構成において、ヒータを支持す
るヒータ支持板の両端を、前記側壁に固定することで、
ヒータおよびヒータ支持板の脱着が容易にできる。
方向の両端において、垂直に側壁を設け、この側壁に2
個の熱交換器を固定する構成において、ヒータを支持す
るヒータ支持板の両端を、前記側壁に固定することで、
ヒータおよびヒータ支持板の脱着が容易にできる。
【0082】また、ヒータの両端から出る第1の接続電
線は、直接、側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の
接続電線はUターンさせて、第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部まで
を、ヒータ支持板にて支持することで、第2の接続電線
を確実に固定できるとともに、第2の接続電線がヒータ
支持板に密着することで、通風抵抗も少なく抑えられ
る。
線は、直接、側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の
接続電線はUターンさせて、第1の接続電線と同一場所
で、前記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成におい
て、第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部まで
を、ヒータ支持板にて支持することで、第2の接続電線
を確実に固定できるとともに、第2の接続電線がヒータ
支持板に密着することで、通風抵抗も少なく抑えられ
る。
【0083】また、ヒータを偶数本設けることで、上述
のように接続電線をUターンさせて略三角形状板あるい
は側壁貫通部まで戻す必要がなく、ヒータ支持板を廃
し、通風抵抗の低減や部品点数の削減ができる。
のように接続電線をUターンさせて略三角形状板あるい
は側壁貫通部まで戻す必要がなく、ヒータ支持板を廃
し、通風抵抗の低減や部品点数の削減ができる。
【0084】また、過電流や温度過上昇による、ヒータ
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも一つを、ヒータ支持板に固定することで、ヒー
タとその関連部品(ヒータ、検知、保護装置等)を、容
易にまとめて脱着ができる。
の異常検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少
なくとも一つを、ヒータ支持板に固定することで、ヒー
タとその関連部品(ヒータ、検知、保護装置等)を、容
易にまとめて脱着ができる。
【0085】また、ヒータ支持板に固定したヒータ異常
検知手段、保護装置の少なくとも一つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけること
で、熱交換器からヒータ異常検知、保護装置への万一の
結露水の滴下を防ぐとともに、ヒータ異常検知、保護装
置まわりの流れを円滑にして騒音上昇を防ぐことができ
る。
検知手段、保護装置の少なくとも一つに、前記検知手
段、保護装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけること
で、熱交換器からヒータ異常検知、保護装置への万一の
結露水の滴下を防ぐとともに、ヒータ異常検知、保護装
置まわりの流れを円滑にして騒音上昇を防ぐことができ
る。
【0086】また、ヒータとヒータ支持板の間隔が、下
流方向に向かって変わらないかあるいは狭くなるように
配置することで、ヒータとヒータ支持板が、熱交換器か
らクロスフローファンへの流れに沿った姿勢になるた
め、通風抵抗が低減できるほか、ヒータとヒータ支持板
双方によってできる後流の幅が狭くなり騒音を低減でき
る。
流方向に向かって変わらないかあるいは狭くなるように
配置することで、ヒータとヒータ支持板が、熱交換器か
らクロスフローファンへの流れに沿った姿勢になるた
め、通風抵抗が低減できるほか、ヒータとヒータ支持板
双方によってできる後流の幅が狭くなり騒音を低減でき
る。
【0087】また、ヒータの直下に、流れを撹拌するよ
うな障害物を設けることで、ヒータ通電時に周囲流れと
の間に温度による密度差を持つヒータの後流を乱し、周
囲との密度差を減少するとともに、ファンへの流入幅を
増やし、後流がクロスフローファンに流入する際に生じ
る著しい異常音(回転音)の発生を抑制できる。
うな障害物を設けることで、ヒータ通電時に周囲流れと
の間に温度による密度差を持つヒータの後流を乱し、周
囲との密度差を減少するとともに、ファンへの流入幅を
増やし、後流がクロスフローファンに流入する際に生じ
る著しい異常音(回転音)の発生を抑制できる。
【0088】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物を傾斜させて設けることで、上述の
異常音抑制効果を保ったままで、同時に障害物自身の通
風抵抗上昇を抑えることができる。
る際に、前記障害物を傾斜させて設けることで、上述の
異常音抑制効果を保ったままで、同時に障害物自身の通
風抵抗上昇を抑えることができる。
【0089】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定することで、
上述のような効果を持つ障害物を容易に製作および取り
付けられる。
る際に、前記障害物をヒータ支持板に固定することで、
上述のような効果を持つ障害物を容易に製作および取り
付けられる。
【0090】また、ヒータの直下に板状の障害物を設け
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するこ
とで、上述のような効果を持つ障害物をさらに、容易に
製作および取り付けられる。
る際に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成するこ
とで、上述のような効果を持つ障害物をさらに、容易に
製作および取り付けられる。
【図1】本発明の第1の実施例の横断面図
【図2】本発明の第2の実施例の斜視図
【図3】本発明の第3の実施例の斜視図
【図4】本発明の第4の実施例の斜視図
【図5】本発明の第5の実施例の斜視図
【図6】本発明の第6の実施例の斜視図
【図7】本発明の第7の実施例の斜視図
【図8】本発明の第8の実施例の斜視図
【図9】本発明の第9の実施例の横断面図
【図10】本発明の第10の実施例の横断面図
【図11】本発明の第10の実施例における周波数分析
図
図
【図12】本発明の第11の実施例の横断面図
【図13】本発明の第12の実施例の斜視図
【図14】本発明の第13の実施例の斜視図
【図15】従来技術の横断面図
1 吸い込み口 2 吸い込み口 3 吹き出し口 4A、4B 熱交換器 5 クロスフローファン 6 ドレンパン 7 スタビライザ 8 リアガイダ 9 引っかけ部 10 長板 11 ヒータ 12 ヒータ支持板 13 略三角形状の板 14A、14B 接続電線 15 電源部 16 側壁 17 温度OLP 18 ヒューズ 19 帽子状のカバー 20 障害物 21 ヒータの後流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成相 茂 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】一定の長さを有する複数のブレードを円柱
状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてな
るクロスフローファンと、このクロスフローファンに近
接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成する
リアガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリルと、
2個の独立している熱交換器から構成し、前記クロスフ
ローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記2
個の熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交換器
を、長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板の直
下の空間内に、ヒータと、このヒータを前記空間内に支
持するヒータ支持板を設けたことを特徴とする空気調和
機の室内ユニット。 - 【請求項2】2個の熱交換器を、クロスフローファン軸
方向の両端で、略三角形状の板でつなぐ構成において、
ヒータを支持するヒータ支持板の両端を、前記略三角形
状の板に固定したことを特徴とした請求項1記載の空気
調和機の室内ユニット。 - 【請求項3】ヒータの両端から出る第1の接続電線は、
直接、略三角形状の板を貫通して、電源部につなぎ、第
2の接続電線はUターンさせて、前記第1の接続電線と
同一場所で、前記略三角形状の板を貫通して、電源部に
つなぐ構成において、前記第2の接続電線のUターン部
から前記略三角形状板貫通部までを、ヒータ支持板にて
支持することを特徴とした請求項2記載の空気調和機の
室内ユニット。 - 【請求項4】リアガイダのクロスフローファン軸方向の
両端で、垂直に側壁を設け、この側壁に2個の熱交換器
を固定する構成において、ヒータを支持するヒータ支持
板の両端を、前記側壁に固定したことを特徴とした請求
項1記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項5】ヒータの両端から出る第1の接続電線は直
接側壁を貫通して、電源部につなぎ、第2の接続電線は
Uターンさせて、前記第1の接続電線と同一場所で、前
記側壁を貫通して、電源部につなぐ構成において、前記
第2の接続電線のUターン部から側壁貫通部までを、ヒ
ータ支持板にて支持することを特徴とした請求項4記載
の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項6】一定の長さを有する複数のブレードを円柱
状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてな
るクロスフローファンと、このクロスフローファンに近
接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成する
リアガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリルと、
2個の独立している熱交換器から構成し、前記クロスフ
ローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記2
個の熱交換器で囲む構成において、前記2個の熱交換器
を、長板を介してハの字状に組み合わせ、前記長板の直
下の空間内に、偶数本のヒータを設けたことを特徴とす
る空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項7】過電流や温度過上昇による、ヒータの異常
検知手段、あるいは通電を遮断する保護装置の少なくと
も1つを、ヒータ支持板に固定したことを特徴とした請
求項1記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項8】ヒータ支持板に固定したヒータ異常検知手
段、保護装置の少なくとも1つに、前記検知手段、保護
装置の上部を覆う帽子状のカバーをつけたことを特徴と
した請求項7記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項9】ヒータとヒータ支持板の上流方向の間隔と
下流方向の間隔があって、前記下流方向の間隔が前記上
流方向の間隔と同一かより狭くなるようにしたことを特
徴とした請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項10】ヒータの直下に、流れを撹拌するような
障害物を設けたことを特徴とした請求項1あるいは6記
載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項11】ヒータの直下に板状の障害物を設ける際
に、前記障害物を傾斜させて設けたことを特徴とした請
求項10記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項12】ヒータの直下に板状の障害物を設ける際
に、前記障害物をヒータ支持板に固定したことを特徴と
した請求項10記載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項13】ヒータの直下に板状の障害物を設ける際
に、前記障害物をヒータ支持板と一体に形成したことを
特徴とした請求項10記載の空気調和機の室内ユニッ
ト。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234917A JPH0979602A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 空気調和機の室内ユニット |
| KR1019960039576A KR970016353A (ko) | 1995-09-13 | 1996-09-12 | 공기조화기의 실내유니트 |
| EP96114641A EP0763696A1 (en) | 1995-09-13 | 1996-09-12 | Indoor unit of air conditioner |
| CN96113423A CN1151494A (zh) | 1995-09-13 | 1996-09-13 | 空调机的室内组件 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234917A JPH0979602A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 空気調和機の室内ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979602A true JPH0979602A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16978316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234917A Pending JPH0979602A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 空気調和機の室内ユニット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0763696A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0979602A (ja) |
| CN (1) | CN1151494A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104791911A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-07-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
| CN109237714A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-18 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法和存储介质 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN105485884A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-04-13 | 芜湖恒美电热器具有限公司 | 带有电辅热消音装置的空调器 |
| CN109974101A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-05 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调挂机 |
| JP7329969B2 (ja) * | 2019-06-06 | 2023-08-21 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| CN113899015A (zh) * | 2021-09-18 | 2022-01-07 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机及空调器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2611595B2 (ja) * | 1992-01-27 | 1997-05-21 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| US5341650A (en) * | 1992-03-13 | 1994-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Air conditioning apparatus having a plurality of inlets for taking in indoor air at a plurality of portions of main body thereof |
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-
1995
- 1995-09-13 JP JP7234917A patent/JPH0979602A/ja active Pending
-
1996
- 1996-09-12 EP EP96114641A patent/EP0763696A1/en not_active Withdrawn
- 1996-09-13 CN CN96113423A patent/CN1151494A/zh active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104791911A (zh) * | 2015-04-09 | 2015-07-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
| CN104791911B (zh) * | 2015-04-09 | 2017-08-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器 |
| CN109237714A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-18 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法和存储介质 |
| CN109237714B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-12-11 | 美的集团武汉制冷设备有限公司 | 空调器及其控制方法和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1151494A (zh) | 1997-06-11 |
| EP0763696A1 (en) | 1997-03-19 |
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