JPH0979708A - プレートフィン型凝縮器および吸収器 - Google Patents
プレートフィン型凝縮器および吸収器Info
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- JPH0979708A JPH0979708A JP7265040A JP26504095A JPH0979708A JP H0979708 A JPH0979708 A JP H0979708A JP 7265040 A JP7265040 A JP 7265040A JP 26504095 A JP26504095 A JP 26504095A JP H0979708 A JPH0979708 A JP H0979708A
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- Japan
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- absorber
- ammonia
- condenser
- plate fin
- gas
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 凝縮器および吸収器の下部ヘッダーに滞留し
ている非凝縮ガスを効率的に抽気する。 【解決手段】 非凝縮ガスを含むプロセスガスを冷却し
て凝縮する凝縮器および吸収器において、非凝縮ガスの
抽気用ノズル17を下部ヘッダー16の液面上で伝熱コ
ア15下面に設置する。
ている非凝縮ガスを効率的に抽気する。 【解決手段】 非凝縮ガスを含むプロセスガスを冷却し
て凝縮する凝縮器および吸収器において、非凝縮ガスの
抽気用ノズル17を下部ヘッダー16の液面上で伝熱コ
ア15下面に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アンモニア吸収式冷
凍機の凝縮器または吸収器として適したプレートフィン
型凝縮器および吸収器に関する。
凍機の凝縮器または吸収器として適したプレートフィン
型凝縮器および吸収器に関する。
【0002】
【従来の技術】アンモニア吸収式冷凍機は、冷媒である
アンモニアの蒸発熱を利用した冷凍機で、吸収器、発生
器、凝縮器、蒸発器を主要構成要素とし、その他に吸収
液ポンプ、真空ポンプ、エコノマイザー等を付属させて
いる。アンモニア吸収式冷凍機は、濃アンモニア水を発
生器で加熱して希アンモニア水と高温高圧のアンモニア
蒸気を発生させ、発生したアンモニア蒸気を凝縮器に導
入して冷却水と熱交換させて凝縮液化させて液化アンモ
ニアとなし、液化アンモニアを蒸発器で蒸発させて低温
低圧のアンモニアガスを発生させ、蒸発器からの低温低
圧のアンモニアガスを吸収器で希アンモニア水に吸収さ
れて濃アンモニア水を再生し、吸収冷凍サイクルを完了
する。
アンモニアの蒸発熱を利用した冷凍機で、吸収器、発生
器、凝縮器、蒸発器を主要構成要素とし、その他に吸収
液ポンプ、真空ポンプ、エコノマイザー等を付属させて
いる。アンモニア吸収式冷凍機は、濃アンモニア水を発
生器で加熱して希アンモニア水と高温高圧のアンモニア
蒸気を発生させ、発生したアンモニア蒸気を凝縮器に導
入して冷却水と熱交換させて凝縮液化させて液化アンモ
ニアとなし、液化アンモニアを蒸発器で蒸発させて低温
低圧のアンモニアガスを発生させ、蒸発器からの低温低
圧のアンモニアガスを吸収器で希アンモニア水に吸収さ
れて濃アンモニア水を再生し、吸収冷凍サイクルを完了
する。
【0003】上記アンモニア吸収式冷凍機の凝縮器は、
濃アンモニア水を加熱して生じた高温高圧のアンモニア
蒸気を冷却水と熱交換させて凝縮し液化アンモニアとす
るものであるが、アンモニア蒸気中に非凝縮ガスが混入
しており、凝縮器下部に滞留する。また、吸収器は、液
化アンモニアを蒸発させてその蒸発熱を冷却に使い、生
じた低温低圧のアンモニアガスを希アンモニア水に吸収
させ、濃アンモニア水を再生するものであるが、凝縮器
と同様に非凝縮ガスが吸収器下部に滞留する。
濃アンモニア水を加熱して生じた高温高圧のアンモニア
蒸気を冷却水と熱交換させて凝縮し液化アンモニアとす
るものであるが、アンモニア蒸気中に非凝縮ガスが混入
しており、凝縮器下部に滞留する。また、吸収器は、液
化アンモニアを蒸発させてその蒸発熱を冷却に使い、生
じた低温低圧のアンモニアガスを希アンモニア水に吸収
させ、濃アンモニア水を再生するものであるが、凝縮器
と同様に非凝縮ガスが吸収器下部に滞留する。
【0004】従来、アンモニア吸収式冷凍機の凝縮器お
よび吸収器には、図4に示すとおり、非凝縮ガスを抽気
するための抽気用ノズル41が伝熱コア42上の上部ヘ
ッダー43に設けられていた。
よび吸収器には、図4に示すとおり、非凝縮ガスを抽気
するための抽気用ノズル41が伝熱コア42上の上部ヘ
ッダー43に設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記したとおり、非凝
縮ガスは、凝縮器および吸収器の下部に滞留しており、
上部のベントガス抽気ノズルから抽出し難いとう欠点を
有している。前記ベントガス抽気ノズルを凝縮器および
吸収器の下部に設置することも考えられるが、単にベン
トガス抽気ノズルを下部に設置しても、上方から凝縮し
て落下する液を一緒に吸引するという欠点を有してい
る。
縮ガスは、凝縮器および吸収器の下部に滞留しており、
上部のベントガス抽気ノズルから抽出し難いとう欠点を
有している。前記ベントガス抽気ノズルを凝縮器および
吸収器の下部に設置することも考えられるが、単にベン
トガス抽気ノズルを下部に設置しても、上方から凝縮し
て落下する液を一緒に吸引するという欠点を有してい
る。
【0006】この発明の目的は、上記従来技術の欠点を
解消し、アンモニア吸収式冷凍機のアンモニアガス中に
混入し、凝縮器および吸収器の下部ヘッダーに滞留して
いる非凝縮ガスを効率的に抽気できるプレートフィン型
凝縮器および吸収器を提供することにある。
解消し、アンモニア吸収式冷凍機のアンモニアガス中に
混入し、凝縮器および吸収器の下部ヘッダーに滞留して
いる非凝縮ガスを効率的に抽気できるプレートフィン型
凝縮器および吸収器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく検討、試験、解析および改善を重ね、その
結果、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下部ヘッダーの液面
上で伝熱コア下面に設置することによって、凝縮器およ
び吸収器の下部ヘッダーに滞留している非凝縮ガスを効
率的に抽気できること、また、非凝縮ガスの抽気用ノズ
ルを下部ヘッダーの液面上で伝熱コア下面に設置すると
共に、抽気用ノズルの抽気管の横面またはそれより下面
に抽気孔を開孔することによって、上方から凝縮されて
流下するアンモニア水を吸引することなく、凝縮器およ
び吸収器下部に滞留している非凝縮ガスを効率的に抽気
できることを究明し、この発明に到達した。
を達成すべく検討、試験、解析および改善を重ね、その
結果、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下部ヘッダーの液面
上で伝熱コア下面に設置することによって、凝縮器およ
び吸収器の下部ヘッダーに滞留している非凝縮ガスを効
率的に抽気できること、また、非凝縮ガスの抽気用ノズ
ルを下部ヘッダーの液面上で伝熱コア下面に設置すると
共に、抽気用ノズルの抽気管の横面またはそれより下面
に抽気孔を開孔することによって、上方から凝縮されて
流下するアンモニア水を吸引することなく、凝縮器およ
び吸収器下部に滞留している非凝縮ガスを効率的に抽気
できることを究明し、この発明に到達した。
【0008】すなわち、本願の請求項1の発明は、非凝
縮ガスを含むプロセスガスを冷却して凝縮する凝縮器お
よび吸収器において、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下ヘ
ッダーの液面上で伝熱コア下面に設置したことを特徴と
するプレートフィン型凝縮器および吸収器である。
縮ガスを含むプロセスガスを冷却して凝縮する凝縮器お
よび吸収器において、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下ヘ
ッダーの液面上で伝熱コア下面に設置したことを特徴と
するプレートフィン型凝縮器および吸収器である。
【0009】また、本願の請求項2の発明は、非凝縮ガ
スを含むプロセスガスを冷却して凝縮する凝縮器および
吸収器において、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下ヘッダ
ーの液面上で伝熱コア下面に設置すると共に、抽気用ノ
ズルの抽気管の横面またはそれより下面に抽気孔を開孔
したことを特徴とするプレートフィン型凝縮器および吸
収器である。
スを含むプロセスガスを冷却して凝縮する凝縮器および
吸収器において、非凝縮ガスの抽気用ノズルを下ヘッダ
ーの液面上で伝熱コア下面に設置すると共に、抽気用ノ
ズルの抽気管の横面またはそれより下面に抽気孔を開孔
したことを特徴とするプレートフィン型凝縮器および吸
収器である。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明のプレートフィン型凝縮
器および吸収器を単効用アンモニア吸収式冷凍機に用い
た場合を示す図1ないし図3に基づいて説明する。図1
は単効用アンモニア吸収式冷凍機の概略系統図、図2は
プレートフィン型凝縮器の一部切欠き正面図、図3は抽
気用ノズルの抽気管に開孔する抽気孔位置を示す断面図
である。
器および吸収器を単効用アンモニア吸収式冷凍機に用い
た場合を示す図1ないし図3に基づいて説明する。図1
は単効用アンモニア吸収式冷凍機の概略系統図、図2は
プレートフィン型凝縮器の一部切欠き正面図、図3は抽
気用ノズルの抽気管に開孔する抽気孔位置を示す断面図
である。
【0011】図1において、1は蒸発器、2は蒸発器1
で発生した低温低圧アンモニア蒸気、3はプレートフィ
ン型熱交換器からなるプレートフィン型吸収器、4はプ
レートフィン型吸収器3で冷却水5と熱交換して冷却さ
れると共に、低温低圧アンモニア蒸気2を吸収する希ア
ンモニア水溶液、6はプレートフィン型吸収器3の濃ア
ンモニア水溶液7を熱交換器8、精留塔9を介して発生
器10に加圧・注入する発生器ポンプ、11は発生器1
0の加熱用蒸気であり、ここで加圧・注入された濃アン
モニア水溶液7は加熱されて水とアンモニアの混合蒸気
を発生し、精留塔9で発生器10に入る低温の濃アンモ
ニア水溶液7と接触して混合蒸気から蒸気組成の一部が
除去され、高温高圧の水蒸気を含むアンモニア蒸気12
となり、プレートフィン型熱交換器からなるプレートフ
ィン型凝縮器13に導かれてプレートフィン型吸収器3
からの冷却水5と熱交換し、非凝縮ガスである水蒸気を
分離し冷却凝縮してアンモニア水溶液となり、膨張弁1
4を介して蒸発器1に循環される。
で発生した低温低圧アンモニア蒸気、3はプレートフィ
ン型熱交換器からなるプレートフィン型吸収器、4はプ
レートフィン型吸収器3で冷却水5と熱交換して冷却さ
れると共に、低温低圧アンモニア蒸気2を吸収する希ア
ンモニア水溶液、6はプレートフィン型吸収器3の濃ア
ンモニア水溶液7を熱交換器8、精留塔9を介して発生
器10に加圧・注入する発生器ポンプ、11は発生器1
0の加熱用蒸気であり、ここで加圧・注入された濃アン
モニア水溶液7は加熱されて水とアンモニアの混合蒸気
を発生し、精留塔9で発生器10に入る低温の濃アンモ
ニア水溶液7と接触して混合蒸気から蒸気組成の一部が
除去され、高温高圧の水蒸気を含むアンモニア蒸気12
となり、プレートフィン型熱交換器からなるプレートフ
ィン型凝縮器13に導かれてプレートフィン型吸収器3
からの冷却水5と熱交換し、非凝縮ガスである水蒸気を
分離し冷却凝縮してアンモニア水溶液となり、膨張弁1
4を介して蒸発器1に循環される。
【0012】発生器10で水とアンモニアの混合蒸気が
除去された希アンモニア水溶液4は、熱交換器8で濃ア
ンモニア水溶液7と熱交換して濃アンモニア水溶液7を
予熱したのち、プレートフィン型吸収器3に導入されて
冷却水5と熱交換して冷却されると共に、低温低圧アン
モニア蒸気2を吸収して濃アンモニア水溶液7となる。
除去された希アンモニア水溶液4は、熱交換器8で濃ア
ンモニア水溶液7と熱交換して濃アンモニア水溶液7を
予熱したのち、プレートフィン型吸収器3に導入されて
冷却水5と熱交換して冷却されると共に、低温低圧アン
モニア蒸気2を吸収して濃アンモニア水溶液7となる。
【0013】上記プレートフィン型凝縮器13およびプ
レートフィン型吸収器3は、図2、図3に示すとおり、
内部に伝熱コア15を有し、プレートフィン型凝縮器1
3においては、高温高圧の水蒸気を含むアンモニア蒸気
12は、プレートフィン型吸収器3からの冷却水5と伝
熱コア15で熱交換して冷却され、凝縮液化してアンモ
ニア水溶液となるが、少量含まれる非凝縮ガスは、凝縮
されずにプレートフィン型凝縮器13の下部ヘッダー1
6のアンモニア水溶液面上部に滞留する。同様に上記プ
レートフィン型吸収器3においては、低温低圧アンモニ
ア蒸気2は、希アンモニア水溶液4に吸収されるが、低
温低圧アンモニア蒸気2中に含まれる水蒸気の一部は、
吸収されることなく非凝縮ガスとなってプレートフィン
型吸収器3の下部ヘッダー16の濃アンモニア水溶液面
上部に滞留する。
レートフィン型吸収器3は、図2、図3に示すとおり、
内部に伝熱コア15を有し、プレートフィン型凝縮器1
3においては、高温高圧の水蒸気を含むアンモニア蒸気
12は、プレートフィン型吸収器3からの冷却水5と伝
熱コア15で熱交換して冷却され、凝縮液化してアンモ
ニア水溶液となるが、少量含まれる非凝縮ガスは、凝縮
されずにプレートフィン型凝縮器13の下部ヘッダー1
6のアンモニア水溶液面上部に滞留する。同様に上記プ
レートフィン型吸収器3においては、低温低圧アンモニ
ア蒸気2は、希アンモニア水溶液4に吸収されるが、低
温低圧アンモニア蒸気2中に含まれる水蒸気の一部は、
吸収されることなく非凝縮ガスとなってプレートフィン
型吸収器3の下部ヘッダー16の濃アンモニア水溶液面
上部に滞留する。
【0014】この発明においては、図2および図3に示
すとおり、プレートフィン型凝縮器13の下部ヘッダー
16のアンモニア水溶液面上と伝熱コア15との間に、
非凝縮ガスの抽気用ノズル17を設置する。抽気用ノズ
ル17の抽気管18の下面には抽気孔19が開孔してお
り、伝熱コア15で冷却水5と熱交換しても凝縮されず
に滞留している非凝縮ガス20である水蒸気を、抽気管
18の抽気孔19を介して抽気用ノズル17から吸引し
て抽気分離することによって、完全に除去することがで
きる。
すとおり、プレートフィン型凝縮器13の下部ヘッダー
16のアンモニア水溶液面上と伝熱コア15との間に、
非凝縮ガスの抽気用ノズル17を設置する。抽気用ノズ
ル17の抽気管18の下面には抽気孔19が開孔してお
り、伝熱コア15で冷却水5と熱交換しても凝縮されず
に滞留している非凝縮ガス20である水蒸気を、抽気管
18の抽気孔19を介して抽気用ノズル17から吸引し
て抽気分離することによって、完全に除去することがで
きる。
【0015】また、プレートフィン型吸収器3の下部ヘ
ッダー16の液面上で、かつ伝熱コア15の下面に非凝
縮ガスの抽気用ノズル17を設置する。抽気用ノズル1
7の抽気管18の下面には抽気孔19が開孔しており、
伝熱コア15で冷却水13と熱交換して冷気された希ア
ンモニア水溶液4に吸収されずに滞留している非凝縮ガ
ス20である水蒸気を、抽気管18の抽気孔19を介し
て抽気用ノズル17から吸引して抽気分離することによ
って、完全に除去することができるよう構成されてい
る。
ッダー16の液面上で、かつ伝熱コア15の下面に非凝
縮ガスの抽気用ノズル17を設置する。抽気用ノズル1
7の抽気管18の下面には抽気孔19が開孔しており、
伝熱コア15で冷却水13と熱交換して冷気された希ア
ンモニア水溶液4に吸収されずに滞留している非凝縮ガ
ス20である水蒸気を、抽気管18の抽気孔19を介し
て抽気用ノズル17から吸引して抽気分離することによ
って、完全に除去することができるよう構成されてい
る。
【0016】上記のとおり構成したことによって、アン
モニア吸収式冷凍機のプレートフィン型吸収器3の下部
ヘッダー16に滞留している非凝縮ガス20は、抽気管
18下面の抽気孔19を介して抽気用ノズル17から吸
引され、抽気分離することによって完全に除去される。
この場合、低温低圧アンモニア蒸気2を吸収して上方か
ら流下する濃アンモニア水溶液は、抽気管18下面の抽
気孔19から吸引されることはない。
モニア吸収式冷凍機のプレートフィン型吸収器3の下部
ヘッダー16に滞留している非凝縮ガス20は、抽気管
18下面の抽気孔19を介して抽気用ノズル17から吸
引され、抽気分離することによって完全に除去される。
この場合、低温低圧アンモニア蒸気2を吸収して上方か
ら流下する濃アンモニア水溶液は、抽気管18下面の抽
気孔19から吸引されることはない。
【0017】また、アンモニア吸収式冷凍機のプレート
フィン型凝縮器13の下部ヘッダー16に滞留している
非凝縮ガス20は、抽気管18下面の抽気孔19を介し
て抽気用ノズル17から吸引され、抽気分離することに
よって完全に除去される。この場合、伝熱コア15で冷
却水5と熱交換して凝縮液化し、上方から流下するアン
モニア水溶液は、抽気管18下面の抽気孔19から吸引
されることはない。
フィン型凝縮器13の下部ヘッダー16に滞留している
非凝縮ガス20は、抽気管18下面の抽気孔19を介し
て抽気用ノズル17から吸引され、抽気分離することに
よって完全に除去される。この場合、伝熱コア15で冷
却水5と熱交換して凝縮液化し、上方から流下するアン
モニア水溶液は、抽気管18下面の抽気孔19から吸引
されることはない。
【0018】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明のプレート
フィン型凝縮機および吸収器は、下部ヘッダーに滞留す
る非凝縮ガスを凝縮液と分離して完全に除去することが
でき、凝縮機および吸収器の高性能化を図ることができ
る。
フィン型凝縮機および吸収器は、下部ヘッダーに滞留す
る非凝縮ガスを凝縮液と分離して完全に除去することが
でき、凝縮機および吸収器の高性能化を図ることができ
る。
【図1】単効用アンモニア吸収式冷凍機の概略系統図で
ある。
ある。
【図2】プレートフィン型凝縮器の一部切欠き正面図で
ある。
ある。
【図3】抽気用ノズルの抽気管に開孔する抽気孔位置を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】従来の非凝縮ガスの抽気方法の概略説明図であ
る。
る。
1 蒸発器 2 低温低圧アンモニア蒸気 3 プレートフィン型吸収器 4 希アンモニア水溶液 5 冷却水 6 発生器ポンプ 7 濃アンモニア水溶液 8 熱交換器 9 精留塔 10 発生器 11 加熱用蒸気 12 アンモニア蒸気 13 プレートフィン型凝縮器 14 膨張弁 15、42 伝熱コア 16 下部ヘッダー 17、41 抽気用ノズル 18 抽気管 19 抽気孔 20 非凝縮ガス 43 上部ヘッダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小西 孝治 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 大西 尚 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 松田 光史 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 藤田 優 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 岩田 克雄 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内 (72)発明者 小山 健 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 非凝縮ガスを含むプロセスガスを冷却し
て凝縮する凝縮器および吸収器において、非凝縮ガスの
抽気用ノズルを下部ヘッダーの液面上で伝熱コア下面に
設置したことを特徴とするプレートフィン型凝縮器およ
び吸収器。 - 【請求項2】 非凝縮ガスを含むプロセスガスを冷却し
て凝縮する凝縮器および吸収器において、非凝縮ガスの
抽気用ノズルを下部ヘッダーの液面上で伝熱コア下面に
設置すると共に、抽気用ノズルの抽気管の横面またはそ
れより下面に抽気孔を開孔したことを特徴とするプレー
トフィン型凝縮器および吸収器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265040A JPH0979708A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | プレートフィン型凝縮器および吸収器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7265040A JPH0979708A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | プレートフィン型凝縮器および吸収器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979708A true JPH0979708A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17411753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7265040A Pending JPH0979708A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | プレートフィン型凝縮器および吸収器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979708A (ja) |
Cited By (5)
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| JP2001208456A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-08-03 | Honda Motor Co Ltd | 吸収式冷凍装置 |
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| WO2001090665A3 (en) * | 2000-05-26 | 2002-04-11 | York Refrigeration Aps | Condenser with integrated deaerator |
| JP2017190927A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 凝縮器、これを備えたターボ冷凍装置 |
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| JPH0281366U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-22 | ||
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| JPH0370948A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-26 | Tokyo Gas Co Ltd | 吸収式冷凍装置 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7265040A patent/JPH0979708A/ja active Pending
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