JPH0979720A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH0979720A JPH0979720A JP7239636A JP23963695A JPH0979720A JP H0979720 A JPH0979720 A JP H0979720A JP 7239636 A JP7239636 A JP 7239636A JP 23963695 A JP23963695 A JP 23963695A JP H0979720 A JPH0979720 A JP H0979720A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ice
- ice making
- freezer
- water supply
- Prior art date
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- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 比較的簡単な構成で水の補給時の使用性・操
作性の改善を図った冷凍冷蔵庫を提供すること。 【解決手段】 冷凍冷蔵庫1の上部には、冷凍室(トッ
プフリーザ)2が配置されており、冷凍室2の所定位
置、例えば左上隅の位置に設けられる氷を作る製氷部
(製氷皿)3と、作られた氷を貯める貯氷部(例えば貯
氷ケース)7およびコップ等の給水機の水を製氷部に向
けて流入させる給水ジョウロ(水流入手段に相当)4と
がフレーム8によって、冷凍室2の側壁2aおよび/ま
たは天井2bに取り付けられている。製氷部3は複数設
けられ、給水ジョウロ4は、アングル5aの長手方向に
沿って移動可能になっていて、複数の製氷部3に対応す
る位置に移動可能であるので、単一の給水ジョウロ4に
より所望の製氷部3を選択して注水できるようになって
いる。
作性の改善を図った冷凍冷蔵庫を提供すること。 【解決手段】 冷凍冷蔵庫1の上部には、冷凍室(トッ
プフリーザ)2が配置されており、冷凍室2の所定位
置、例えば左上隅の位置に設けられる氷を作る製氷部
(製氷皿)3と、作られた氷を貯める貯氷部(例えば貯
氷ケース)7およびコップ等の給水機の水を製氷部に向
けて流入させる給水ジョウロ(水流入手段に相当)4と
がフレーム8によって、冷凍室2の側壁2aおよび/ま
たは天井2bに取り付けられている。製氷部3は複数設
けられ、給水ジョウロ4は、アングル5aの長手方向に
沿って移動可能になっていて、複数の製氷部3に対応す
る位置に移動可能であるので、単一の給水ジョウロ4に
より所望の製氷部3を選択して注水できるようになって
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍室に製氷部
(製氷皿)を有する冷凍冷蔵庫に関する。
(製氷皿)を有する冷凍冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の製氷部(製氷皿)を有する冷凍冷
蔵庫は、冷凍室に製氷部(製氷皿)、および製氷された
氷を貯氷するための貯氷部(貯氷ケース)が設けられて
いる。そして、製氷皿に製氷された氷を離氷(製氷皿に
できた氷を貯氷部に落氷する)して製氷皿が空になり、
その後、製氷皿に給水する場合は、給水の度に製氷皿を
冷蔵庫から取り出し、水道の蛇口等まで持って行って給
水しなければならない。
蔵庫は、冷凍室に製氷部(製氷皿)、および製氷された
氷を貯氷するための貯氷部(貯氷ケース)が設けられて
いる。そして、製氷皿に製氷された氷を離氷(製氷皿に
できた氷を貯氷部に落氷する)して製氷皿が空になり、
その後、製氷皿に給水する場合は、給水の度に製氷皿を
冷蔵庫から取り出し、水道の蛇口等まで持って行って給
水しなければならない。
【0003】ところが、給水時や給水後の製氷皿の持ち
運びの時、および、冷蔵庫への設置の時に水をこぼす場
合が多く、給水操作としては非常に利便性の悪いもので
あった。また、製氷皿に直接給水するため、任意の水量
を得ることは難しく、所望のサイズの氷を製氷すること
はできなかった。
運びの時、および、冷蔵庫への設置の時に水をこぼす場
合が多く、給水操作としては非常に利便性の悪いもので
あった。また、製氷皿に直接給水するため、任意の水量
を得ることは難しく、所望のサイズの氷を製氷すること
はできなかった。
【0004】また、従来、冷凍冷蔵庫には、自動製氷機
を有しているものがある。この自動製氷機では、給水装
置として給水タンクを有し、製氷後、自動的に離氷する
機能を有しており、給水装置も離氷後、給水タンクから
製氷皿に自動的に水を給水する自動給水機能を有してい
る。この種の自動製氷機について、特開平4−2077
2号等に開示されている。
を有しているものがある。この自動製氷機では、給水装
置として給水タンクを有し、製氷後、自動的に離氷する
機能を有しており、給水装置も離氷後、給水タンクから
製氷皿に自動的に水を給水する自動給水機能を有してい
る。この種の自動製氷機について、特開平4−2077
2号等に開示されている。
【0005】上記の自動製氷機は、給水タンクも複数回
の製氷・離氷可能な水を貯水可能な容量を保持してい
て、給水タンクへの水の補給も複数回の製氷に対して1
回で良く、また、給水タンクを水道などに持って行って
給水すれば良く、さらに、水の補給時に水をこぼすこと
がなく使用勝手が非常に良いものである。
の製氷・離氷可能な水を貯水可能な容量を保持してい
て、給水タンクへの水の補給も複数回の製氷に対して1
回で良く、また、給水タンクを水道などに持って行って
給水すれば良く、さらに、水の補給時に水をこぼすこと
がなく使用勝手が非常に良いものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動製氷機には、次のような問題点がある。 給水タンクへの水の補給(注水)の度に、注水(給
水)口の蓋(給水キャップ)を着脱しなければならず、
煩わしいものであった。
来の自動製氷機には、次のような問題点がある。 給水タンクへの水の補給(注水)の度に、注水(給
水)口の蓋(給水キャップ)を着脱しなければならず、
煩わしいものであった。
【0007】製氷皿への給水動作、製氷動作、離氷動
作等が自動的動作のため利便性は良いが、給水タンクか
ら製氷皿への水を給水するための導水路(給水パイプ)
は冷蔵室から冷凍室に案内して設置しなけらばならず、
構成的に複雑となり、コストも前記の製氷皿に水道の蛇
口等から給水する製氷装置に比較して割高になってい
る。
作等が自動的動作のため利便性は良いが、給水タンクか
ら製氷皿への水を給水するための導水路(給水パイプ)
は冷蔵室から冷凍室に案内して設置しなけらばならず、
構成的に複雑となり、コストも前記の製氷皿に水道の蛇
口等から給水する製氷装置に比較して割高になってい
る。
【0008】冷蔵庫の構成、すなわちトップフリーザ
ー(冷凍室が冷蔵庫の最上室に設けられたもの)やミッ
ドフリーザー(冷凍室が冷蔵庫の下部に設けられたも
の)の差異によりその構成や機能を考えなければなら
ず、設計上の制約を受け標準化しにくいものであった。
ー(冷凍室が冷蔵庫の最上室に設けられたもの)やミッ
ドフリーザー(冷凍室が冷蔵庫の下部に設けられたも
の)の差異によりその構成や機能を考えなければなら
ず、設計上の制約を受け標準化しにくいものであった。
【0009】冷蔵庫の使用者が氷を利用しようとして
冷凍室の扉を開けて氷がなかった場合、さらに、冷蔵室
の扉を開けて給水タンクに水を補給しなければならず、
非常に効率の悪いものであった。
冷凍室の扉を開けて氷がなかった場合、さらに、冷蔵室
の扉を開けて給水タンクに水を補給しなければならず、
非常に効率の悪いものであった。
【0010】製氷皿に水を補給する場合、その給水量
は給水タンクから給水ポンプ等により給水する場合は一
定量が給水されて、使用者の所望する水量(すなわち、
所望の氷のサイズに対応する水量)は得難いものであっ
た。
は給水タンクから給水ポンプ等により給水する場合は一
定量が給水されて、使用者の所望する水量(すなわち、
所望の氷のサイズに対応する水量)は得難いものであっ
た。
【0011】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、比較的簡単な構成で水の補給
時の使用性・操作性の改善を図れる製氷機を有した冷凍
冷蔵庫を提供することを課題とする。
くなされたものであって、比較的簡単な構成で水の補給
時の使用性・操作性の改善を図れる製氷機を有した冷凍
冷蔵庫を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、冷蔵
室および冷凍室を有しかつ製氷部および貯氷部等からな
る製氷機を有してなる冷凍冷蔵庫において、前記冷凍室
内に製氷部および貯氷部を具備し、製氷部を複数有し、
冷蔵庫外部から給水された水を製氷部に向けて流入させ
る水流入手段を設け、水流入手段は、複数の製氷部に対
応する位置に移動可能であって、各製氷部に水を流入さ
せることが可能になっていることを特徴とする冷凍冷蔵
庫である。
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、冷蔵
室および冷凍室を有しかつ製氷部および貯氷部等からな
る製氷機を有してなる冷凍冷蔵庫において、前記冷凍室
内に製氷部および貯氷部を具備し、製氷部を複数有し、
冷蔵庫外部から給水された水を製氷部に向けて流入させ
る水流入手段を設け、水流入手段は、複数の製氷部に対
応する位置に移動可能であって、各製氷部に水を流入さ
せることが可能になっていることを特徴とする冷凍冷蔵
庫である。
【0013】請求項2の発明は、水流入手段は、水を一
時的に貯えることができ、かつ、製氷部に対応する所定
の位置に移動したときに製氷部に水を流入させる流入制
御手段を有してなることを特徴とする請求項1に記載の
冷凍冷蔵庫である。
時的に貯えることができ、かつ、製氷部に対応する所定
の位置に移動したときに製氷部に水を流入させる流入制
御手段を有してなることを特徴とする請求項1に記載の
冷凍冷蔵庫である。
【0014】請求項3の発明は、水流入手段は、製氷部
の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、かつ、1回
分の水量が分かる水位線を有することを特徴とする請求
項2に記載の冷凍冷蔵庫である。
の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、かつ、1回
分の水量が分かる水位線を有することを特徴とする請求
項2に記載の冷凍冷蔵庫である。
【0015】請求項1の発明によれば、冷凍室内に冷蔵
庫外部から給水された水を製氷部に流入させる水流入手
段を設けたので、製氷部に氷がないときには、水の補給
の度に製氷部を持ち運ぶ必要性や冷蔵室の給水タンクを
一々とりだして給水するが必要がなく、直接に製氷部に
水を給水できる。したがって、給水タンクの蓋を取る等
の煩わしいことがない。また、給水タンクおよび給水パ
イプを要しないため、構成的に簡単でコストが低くな
る。さらに、トップフリーザやミドルフリーザーの差異
による構成や機能に差がなく、設計上の制約がないの
で、標準化し易い。
庫外部から給水された水を製氷部に流入させる水流入手
段を設けたので、製氷部に氷がないときには、水の補給
の度に製氷部を持ち運ぶ必要性や冷蔵室の給水タンクを
一々とりだして給水するが必要がなく、直接に製氷部に
水を給水できる。したがって、給水タンクの蓋を取る等
の煩わしいことがない。また、給水タンクおよび給水パ
イプを要しないため、構成的に簡単でコストが低くな
る。さらに、トップフリーザやミドルフリーザーの差異
による構成や機能に差がなく、設計上の制約がないの
で、標準化し易い。
【0016】また、使用者が冷凍室を開けて水がないこ
とが分かれば水流入手段により製氷部に水を簡単に補給
できる。また、冷凍室内に製氷部および貯氷部を具備す
るので、製氷された氷を適宜貯氷部に溜めておける。
とが分かれば水流入手段により製氷部に水を簡単に補給
できる。また、冷凍室内に製氷部および貯氷部を具備す
るので、製氷された氷を適宜貯氷部に溜めておける。
【0017】また、製氷部を複数設け、水流入手段を、
複数の製氷部に対応する位置に移動可能にし、各製氷部
に水を流入させることが可能にしているので、一つの水
流入手段で複数に製氷部に水を流入させて給水できる。
したがって、例えば一つの給水ジョウロ(水流入手段の
一例)で複数個の製氷部に水の給水をすることができ、
非常に製造コストが安くなる。
複数の製氷部に対応する位置に移動可能にし、各製氷部
に水を流入させることが可能にしているので、一つの水
流入手段で複数に製氷部に水を流入させて給水できる。
したがって、例えば一つの給水ジョウロ(水流入手段の
一例)で複数個の製氷部に水の給水をすることができ、
非常に製造コストが安くなる。
【0018】請求項2の発明によれば、水流入手段は、
水を一時的に貯えることができ、かつ、製氷部に対応す
る所定の位置に移動したときに製氷部に水を流入させる
流入制御手段を有しているので、水流入手段は水を補給
するべき位置にあるときは水を流出させず、給水するべ
き製氷部に対応した位置に移動してきたときは初めて流
出制御手段が動作して、水の給水を始めるため、水の補
給時に水がこぼれることがない。
水を一時的に貯えることができ、かつ、製氷部に対応す
る所定の位置に移動したときに製氷部に水を流入させる
流入制御手段を有しているので、水流入手段は水を補給
するべき位置にあるときは水を流出させず、給水するべ
き製氷部に対応した位置に移動してきたときは初めて流
出制御手段が動作して、水の給水を始めるため、水の補
給時に水がこぼれることがない。
【0019】請求項3の発明によれば、水流入手段は、
製氷部の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、か
つ、1回分の水量が分かる水位線を有するので、この水
位線により所定水量を貯えることができ、したがって、
製氷部に1回毎に所定水量の水を流入して所望のサイズ
の氷を得ることができる。
製氷部の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、か
つ、1回分の水量が分かる水位線を有するので、この水
位線により所定水量を貯えることができ、したがって、
製氷部に1回毎に所定水量の水を流入して所望のサイズ
の氷を得ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1〜図3は本発明の実施
形態に係る冷凍冷蔵庫の説明図である。図1は冷凍冷蔵
庫の正面図であって、符号1は該冷凍冷蔵庫の本体、2
は冷凍冷蔵庫の上部に配置される冷凍室(トップフリー
ザ)であり、冷凍冷蔵庫下部には、冷蔵室9が配設され
る。冷凍室2の所定位置、例えば左上隅の位置に設けら
れる氷を作る製氷部(製氷皿)3と、作られた氷を貯め
る貯氷部(例えば貯氷ケース)7およびコップ10等の
給水器の水を製氷部に向けて流入させる給水ジョウロ
(水流入手段に相当)4とがフレーム8によって、冷凍
室2の側壁2aおよび/または天井2bに取り付けられ
ている。
施の形態を詳細に説明する。図1〜図3は本発明の実施
形態に係る冷凍冷蔵庫の説明図である。図1は冷凍冷蔵
庫の正面図であって、符号1は該冷凍冷蔵庫の本体、2
は冷凍冷蔵庫の上部に配置される冷凍室(トップフリー
ザ)であり、冷凍冷蔵庫下部には、冷蔵室9が配設され
る。冷凍室2の所定位置、例えば左上隅の位置に設けら
れる氷を作る製氷部(製氷皿)3と、作られた氷を貯め
る貯氷部(例えば貯氷ケース)7およびコップ10等の
給水器の水を製氷部に向けて流入させる給水ジョウロ
(水流入手段に相当)4とがフレーム8によって、冷凍
室2の側壁2aおよび/または天井2bに取り付けられ
ている。
【0021】なお、製氷部3は、ほぼ立方体の凹部が複
数個設けられた平面視矩形の皿体であって、その凹部内
の水を凍らせてほぼ立方体の氷を複数作るものである。
また、製氷部3は、一時に多数の氷を作成できるように
複数(例えば2つ)が冷凍室2内に設けられている。ま
た、製氷部3、給水ジョウロ4、および貯氷ケース7は
それぞれ上下方向に位置しており、前記フレーム8に架
け渡されたアングル5(5a、5b)に支持され、また
は、フレーム8に直接支持されている。
数個設けられた平面視矩形の皿体であって、その凹部内
の水を凍らせてほぼ立方体の氷を複数作るものである。
また、製氷部3は、一時に多数の氷を作成できるように
複数(例えば2つ)が冷凍室2内に設けられている。ま
た、製氷部3、給水ジョウロ4、および貯氷ケース7は
それぞれ上下方向に位置しており、前記フレーム8に架
け渡されたアングル5(5a、5b)に支持され、また
は、フレーム8に直接支持されている。
【0022】図2は、給水ジョウロ4および製氷部3の
側断面図である。給水ジョウロ4は正面視で下細の五角
形形状を呈し(図1を参照)、図2のように側面視でも
下細に形成されているいわゆるジョウゴ(あるいはロー
ト)とも称される形状を呈していて、上端部に給水ジョ
ウロ内に水を入れる上部開口部が開いていて下端部に製
氷部3に向けて水を注入する注入口4cが開いている。
側断面図である。給水ジョウロ4は正面視で下細の五角
形形状を呈し(図1を参照)、図2のように側面視でも
下細に形成されているいわゆるジョウゴ(あるいはロー
ト)とも称される形状を呈していて、上端部に給水ジョ
ウロ内に水を入れる上部開口部が開いていて下端部に製
氷部3に向けて水を注入する注入口4cが開いている。
【0023】また、給水ジョウロ4の背面側(図2の右
側)には、断面のコの字形状の保持部4aが設けられ
る。この保持部4aは上部の案内用のアングル5aに長
手方向に摺動可能に係合しており、これにより、給水ジ
ョウロ4はアングル5aの長手方向に沿って移動可能に
なっていて、複数の製氷部3に対応する位置に移動可能
である。したがって、単一の給水ジョウロ4により所望
の製氷部3を選択して注水できるようになっている。
側)には、断面のコの字形状の保持部4aが設けられ
る。この保持部4aは上部の案内用のアングル5aに長
手方向に摺動可能に係合しており、これにより、給水ジ
ョウロ4はアングル5aの長手方向に沿って移動可能に
なっていて、複数の製氷部3に対応する位置に移動可能
である。したがって、単一の給水ジョウロ4により所望
の製氷部3を選択して注水できるようになっている。
【0024】前記給水ジョウロ4には、給水ジョウロ4
の下部注水口4cを閉じて、給水ジョウロ4に水を溜め
るための弾性ゴムからなる止水パッキン13が具備され
ており、この止水パッキン13の上端にはレバー11が
連結されている。また、前記レバー11の上部には、止
水パッキン13を下方に押し下げるためのスプリング1
2が設けられており、給水ジョウロ4に固定されたスプ
リング保持部4bとレバー11の上部とには、スプリン
グ12のそれぞれの端部が固定されていて、レバー11
を下方に向けて付勢し、これにより止水パッキン13で
前記下部注水口4cを通常は閉じるようになっている。
の下部注水口4cを閉じて、給水ジョウロ4に水を溜め
るための弾性ゴムからなる止水パッキン13が具備され
ており、この止水パッキン13の上端にはレバー11が
連結されている。また、前記レバー11の上部には、止
水パッキン13を下方に押し下げるためのスプリング1
2が設けられており、給水ジョウロ4に固定されたスプ
リング保持部4bとレバー11の上部とには、スプリン
グ12のそれぞれの端部が固定されていて、レバー11
を下方に向けて付勢し、これにより止水パッキン13で
前記下部注水口4cを通常は閉じるようになっている。
【0025】さらに、前記レバー11の上端部11a
は、背面側(図2の右側)方向に向けて曲がるL字形状
を呈しており、この上端部11aの先端部は前記アング
ル5aの上方に臨んでいる。前記アングル5aは、前記
複数の製氷部3に対応して箇所にはそれぞれ山形の(あ
るいは台形)の突起6が設けられており、給水ジョウロ
4がそれぞれの製氷部3、3に対応する箇所に位置した
ときに、前記突起6で前記レバー上端部11aを押し上
げるようになっている。
は、背面側(図2の右側)方向に向けて曲がるL字形状
を呈しており、この上端部11aの先端部は前記アング
ル5aの上方に臨んでいる。前記アングル5aは、前記
複数の製氷部3に対応して箇所にはそれぞれ山形の(あ
るいは台形)の突起6が設けられており、給水ジョウロ
4がそれぞれの製氷部3、3に対応する箇所に位置した
ときに、前記突起6で前記レバー上端部11aを押し上
げるようになっている。
【0026】前記給水ジョウロ4においては、前記のよ
うに止水パッキン13が前記下部注水口4cを閉じた状
態で給水ジョウロ4の上部開口部から水を補給して該ジ
ョウロ4の水位線14まで水を入れる。前記給水ジョウ
ロ4は、製氷部3の製氷1回分の水量分を蓄えることが
でき、かつ、前記の水位線14で1回分の水量が分かる
ようになっている。具体的には、水位線14を1つまた
はそれ以上給水ジョウロ4に形成しておき、この水位線
14に合わせて給水ジョウロ4に水を入れれば、所望の
寸法(大(L)、中(M)、小(S)等)の氷が得られ
る。
うに止水パッキン13が前記下部注水口4cを閉じた状
態で給水ジョウロ4の上部開口部から水を補給して該ジ
ョウロ4の水位線14まで水を入れる。前記給水ジョウ
ロ4は、製氷部3の製氷1回分の水量分を蓄えることが
でき、かつ、前記の水位線14で1回分の水量が分かる
ようになっている。具体的には、水位線14を1つまた
はそれ以上給水ジョウロ4に形成しておき、この水位線
14に合わせて給水ジョウロ4に水を入れれば、所望の
寸法(大(L)、中(M)、小(S)等)の氷が得られ
る。
【0027】次に、図3により、製氷部(製氷皿)3へ
の注水動作について説明する。図3に示すように、案内
用アングル5aに、給水ジョウロ4の保持部4aにより
スライド(摺動)可能に取り付けられた給水ジョウロ4
が図3の[A]の位置では、前記止水パッキン13が下
部注水口を閉じた状態として、給水ジョウロ4へはコッ
プ等の容器10により水の補給を行い、水を溜める。
の注水動作について説明する。図3に示すように、案内
用アングル5aに、給水ジョウロ4の保持部4aにより
スライド(摺動)可能に取り付けられた給水ジョウロ4
が図3の[A]の位置では、前記止水パッキン13が下
部注水口を閉じた状態として、給水ジョウロ4へはコッ
プ等の容器10により水の補給を行い、水を溜める。
【0028】次に、複数(例えば2つ)ある製氷部(製
氷皿)3の一方に水の補給を行う位置である図3の
[B]の位置へ前記給水ジョウロ4を案内用アングル5
aに沿って移動(スライド)すると、この案内用アング
ル5aに設けられた突起6がレバー上端11aに当接し
てレバー11を押し上げる。すると、止水パッキン13
が上方に上がり、前記給水ジョウロ4の下部注水口4c
が開放状態になり、給水ジョウロ4に貯えた製氷1回分
の水が製氷部3内に注入される。
氷皿)3の一方に水の補給を行う位置である図3の
[B]の位置へ前記給水ジョウロ4を案内用アングル5
aに沿って移動(スライド)すると、この案内用アング
ル5aに設けられた突起6がレバー上端11aに当接し
てレバー11を押し上げる。すると、止水パッキン13
が上方に上がり、前記給水ジョウロ4の下部注水口4c
が開放状態になり、給水ジョウロ4に貯えた製氷1回分
の水が製氷部3内に注入される。
【0029】また、2個(複数)ある製氷部(製氷皿)
3の他方に水の補給を行う位置である図3の[C]の位
置へ移動した場合も同じである。
3の他方に水の補給を行う位置である図3の[C]の位
置へ移動した場合も同じである。
【0030】前記給水動作の後に、製氷部3が回転する
等の離氷動作をすることにより、貯氷ケース7に製作さ
れて氷が貯氷される。
等の離氷動作をすることにより、貯氷ケース7に製作さ
れて氷が貯氷される。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1の発明によ
れば、給水タンクの蓋を取る等の煩わしいことがない。
また、給水タンクおよび給水パイプを要しないため、構
成的に簡単でコストが低くなり、比較的安価になる。さ
らに、トップフリーザやミドルフリーザーの差異による
構成や機能に差がなく、設計上の制約がないので、標準
化し易い。したがって、低コストで生産効率を向上させ
ることが可能である。また、使用者が冷凍室を開けて水
がないことが分かれば水流入手段により製氷部に水を簡
単に補給できる。さらに水の補給の度に、製氷部(製氷
皿)を持ち運ぶ必要性や給水キャップを着脱する必要性
はなく、また、冷凍室扉を開けるだけで製氷に関する全
ての操作が可能なため、非常に利便性の高い低コストな
製氷機を提供できる。
れば、給水タンクの蓋を取る等の煩わしいことがない。
また、給水タンクおよび給水パイプを要しないため、構
成的に簡単でコストが低くなり、比較的安価になる。さ
らに、トップフリーザやミドルフリーザーの差異による
構成や機能に差がなく、設計上の制約がないので、標準
化し易い。したがって、低コストで生産効率を向上させ
ることが可能である。また、使用者が冷凍室を開けて水
がないことが分かれば水流入手段により製氷部に水を簡
単に補給できる。さらに水の補給の度に、製氷部(製氷
皿)を持ち運ぶ必要性や給水キャップを着脱する必要性
はなく、また、冷凍室扉を開けるだけで製氷に関する全
ての操作が可能なため、非常に利便性の高い低コストな
製氷機を提供できる。
【0032】また、例えば一つの給水ジョウロ(水流入
手段)で複数個の製氷部に水の給水をすることができ、
非常に製造コストが安くなる。
手段)で複数個の製氷部に水の給水をすることができ、
非常に製造コストが安くなる。
【0033】請求項2の発明によれば、水流入手段は水
を補給するべき位置にあるときは水を流出させず、給水
するべき製氷部に対応した位置に移動してきたときは初
めて流出制御手段が動作して、水の給水を始めるため、
水の補給時に水がこぼれることがない。
を補給するべき位置にあるときは水を流出させず、給水
するべき製氷部に対応した位置に移動してきたときは初
めて流出制御手段が動作して、水の給水を始めるため、
水の補給時に水がこぼれることがない。
【0034】請求項3の発明によれば、水流入手段は、
製氷部の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、か
つ、1回分の水量が分かる水位線を有するので、製氷部
に所定水量の水を流入して所望のサイズの氷を得ること
ができる。
製氷部の製氷1回分の水量分を蓄えることができ、か
つ、1回分の水量が分かる水位線を有するので、製氷部
に所定水量の水を流入して所望のサイズの氷を得ること
ができる。
【図1】本発明の実施形態に係る冷凍冷蔵庫の正面図で
ある。
ある。
【図2】給水ジョウロおよび製氷部(製氷皿)の断面図
である。
である。
【図3】給水ジョウロの動作図である。
1 冷凍冷蔵庫の本体 2 冷凍室 3 製氷部(製氷皿) 4 給水ジョウロ 4c 下部注水口 5 アングル 6 突起 7 貯氷ケース 8 フレーム 9 冷蔵室 10 コップ 11 レバー 13 止水パッキン 14 水位線
Claims (3)
- 【請求項1】 冷蔵室および冷凍室を有しかつ製氷部お
よび貯氷部等からなる製氷機を有してなる冷凍冷蔵庫に
おいて、 前記冷凍室内に製氷部および貯氷部を具備し、製氷部を
複数有し、冷蔵庫外部から給水された水を製氷部に向け
て流入させる水流入手段を設け、 水流入手段は、複数の製氷部に対応する位置に移動可能
であって、各製氷部に水を流入させることが可能になっ
ていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。 - 【請求項2】 水流入手段は、水を一時的に貯えること
ができ、かつ、製氷部に対応する所定の位置に移動した
ときに製氷部に水を流入させる流入制御手段を有してな
ることを特徴とする請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。 - 【請求項3】 水流入手段は、製氷部の製氷1回分の水
量分を蓄えることができ、かつ、1回分の水量が分かる
水位線を有することを特徴とする請求項2に記載の冷凍
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239636A JPH0979720A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239636A JPH0979720A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979720A true JPH0979720A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17047666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239636A Pending JPH0979720A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111374548A (zh) * | 2020-04-14 | 2020-07-07 | 广州市吉谷电器科技有限公司 | 一种称重控制电磁煮水壶及其控制方法 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7239636A patent/JPH0979720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111374548A (zh) * | 2020-04-14 | 2020-07-07 | 广州市吉谷电器科技有限公司 | 一种称重控制电磁煮水壶及其控制方法 |
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