JPH0979880A - 流量センサ装置 - Google Patents
流量センサ装置Info
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- JPH0979880A JPH0979880A JP7255830A JP25583095A JPH0979880A JP H0979880 A JPH0979880 A JP H0979880A JP 7255830 A JP7255830 A JP 7255830A JP 25583095 A JP25583095 A JP 25583095A JP H0979880 A JPH0979880 A JP H0979880A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハーメチックシール構造を流量センサ装置に
適用できるようにし、もって、樹脂の封入による問題を
解消する。 【解決手段】 被測定流体に接する底面2を有する容器
3と、この容器の底部に配置された熱型サーミスタ流量
センサ4とを備えた流量センサ装置において、容器を密
閉して閉じる蓋1と、この蓋に設けられ、蓋の内側と外
側とを連絡し、流量センサと装置外部との電気的接続を
行うための端子5と、流量センサと端子5とを接続する
接続手段とを備え、流量センサ上の容器内は樹脂で封入
されていない。接続手段は、例えば、容器内に配置さ
れ、流量センサと端子5との間を接続するコネクタ6を
備え、蓋およびコネクタは、蓋を閉じることにより、端
子5がコネクタに接触して流量センサと端子5との間の
電気的接続を確立するものである。
適用できるようにし、もって、樹脂の封入による問題を
解消する。 【解決手段】 被測定流体に接する底面2を有する容器
3と、この容器の底部に配置された熱型サーミスタ流量
センサ4とを備えた流量センサ装置において、容器を密
閉して閉じる蓋1と、この蓋に設けられ、蓋の内側と外
側とを連絡し、流量センサと装置外部との電気的接続を
行うための端子5と、流量センサと端子5とを接続する
接続手段とを備え、流量センサ上の容器内は樹脂で封入
されていない。接続手段は、例えば、容器内に配置さ
れ、流量センサと端子5との間を接続するコネクタ6を
備え、蓋およびコネクタは、蓋を閉じることにより、端
子5がコネクタに接触して流量センサと端子5との間の
電気的接続を確立するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定流体に接す
る容器底部に配置した熱型サーミスタ流量センサを有
し、配管等を流れる被測定流体の流量を測定するための
流量センサ装置に関する。
る容器底部に配置した熱型サーミスタ流量センサを有
し、配管等を流れる被測定流体の流量を測定するための
流量センサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】被測
定流体に接する容器底部に配置した熱型サーミスタ流量
センサを有する流量センサ装置においては従来、流量セ
ンサ上部の容器内は、流量センサと外部との熱的遮断や
流量センサの保護等の目的で、断熱性を有する樹脂層お
よび耐水性を有する樹脂層等を封入し、この樹脂を通し
て流量センサからリード線を引き出すことにより、流量
センサと装置外部との電気的接続がとられている。
定流体に接する容器底部に配置した熱型サーミスタ流量
センサを有する流量センサ装置においては従来、流量セ
ンサ上部の容器内は、流量センサと外部との熱的遮断や
流量センサの保護等の目的で、断熱性を有する樹脂層お
よび耐水性を有する樹脂層等を封入し、この樹脂を通し
て流量センサからリード線を引き出すことにより、流量
センサと装置外部との電気的接続がとられている。
【0003】しかしながら上述の樹脂の封入を行う技術
によれば、樹脂を乾燥させる等の手間を要するため、製
造時間は長く、工程も多い。また、樹脂を乾燥させる
際、樹脂中の溶剤が気化してガスとなり、これが流量セ
ンサの電極等を傷めるという問題もある。さらに、樹脂
を容器内に充填する際に、気泡が樹脂中に混入し、これ
が、樹脂の断熱性に影響を与えて、製品の特性にばらつ
きを与えることになり、製品の特性を均一にコントロー
ルすることが不可能であるという問題もある。
によれば、樹脂を乾燥させる等の手間を要するため、製
造時間は長く、工程も多い。また、樹脂を乾燥させる
際、樹脂中の溶剤が気化してガスとなり、これが流量セ
ンサの電極等を傷めるという問題もある。さらに、樹脂
を容器内に充填する際に、気泡が樹脂中に混入し、これ
が、樹脂の断熱性に影響を与えて、製品の特性にばらつ
きを与えることになり、製品の特性を均一にコントロー
ルすることが不可能であるという問題もある。
【0004】一方、従来、半導体デバイスや光センサ等
の素子を収容するには、特定の金属やセラミックス等に
取り出し電極を設けたパッケージ(以下ステムとよぶ)
に素子を固定・配線し、これにキャップを被せ、キャッ
プとステム間をハーメチックシールにより密封する技術
が知られている。このハーメチックシールの技術を熱型
サーミスタ流量センサに応用することも考えられる。
の素子を収容するには、特定の金属やセラミックス等に
取り出し電極を設けたパッケージ(以下ステムとよぶ)
に素子を固定・配線し、これにキャップを被せ、キャッ
プとステム間をハーメチックシールにより密封する技術
が知られている。このハーメチックシールの技術を熱型
サーミスタ流量センサに応用することも考えられる。
【0005】しかしながら、このようなキャップとステ
ムによるハーメチックシール構造の技術を熱型サーミス
タ流量センサに応用する場合には、キャップ側を被測定
流体に接触するようにして、キャップ側に流量センサ素
子を熱的に接触させるという構造をとらざるを得ない。
また、その熱的接触は再現性のある、半田等による方法
を用いなければならない。したがって、製造手順として
は、キャップ側に流量センサを固定してからステムをハ
ーメチックシールにより固定することになるため、ステ
ム側に素子が取付けられる半導体デバイス等と異なり、
キャップ側に素子を取付けるため、流量センサからの配
線を外部へ引き出す工夫が必要である。
ムによるハーメチックシール構造の技術を熱型サーミス
タ流量センサに応用する場合には、キャップ側を被測定
流体に接触するようにして、キャップ側に流量センサ素
子を熱的に接触させるという構造をとらざるを得ない。
また、その熱的接触は再現性のある、半田等による方法
を用いなければならない。したがって、製造手順として
は、キャップ側に流量センサを固定してからステムをハ
ーメチックシールにより固定することになるため、ステ
ム側に素子が取付けられる半導体デバイス等と異なり、
キャップ側に素子を取付けるため、流量センサからの配
線を外部へ引き出す工夫が必要である。
【0006】本発明の目的は、このような従来技術の問
題点に鑑み、上述のようなハーメチックシール構造を流
量センサ装置に適用した場合の、流量センサから外部へ
の配線の問題を解消して、上述のようなハーメチックシ
ール構造を流量センサ装置に適用できるようにし、もっ
て、樹脂の封入による従来技術の問題点を解決すること
にある。
題点に鑑み、上述のようなハーメチックシール構造を流
量センサ装置に適用した場合の、流量センサから外部へ
の配線の問題を解消して、上述のようなハーメチックシ
ール構造を流量センサ装置に適用できるようにし、もっ
て、樹脂の封入による従来技術の問題点を解決すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では、被測定流体に接する底面を有する容器
と、この容器の底部に配置された熱型サーミスタ流量セ
ンサとを備えた流量センサ装置において、前記容器を密
封して閉じる蓋と、この蓋に設けられ、蓋の内側と外側
とを連絡し、前記流量センサと装置外部との電気的接続
を行うための端子と、前記流量センサと前記端子とを接
続する接続手段とを備える。そして、前記流量センサ上
の容器内は樹脂で封入しないようにしている。前記容器
と蓋は、通常、いずれも金属製であり、それらの間は、
抵抗溶接法またはレーザ溶接法等により溶接されてい
る。
め、本発明では、被測定流体に接する底面を有する容器
と、この容器の底部に配置された熱型サーミスタ流量セ
ンサとを備えた流量センサ装置において、前記容器を密
封して閉じる蓋と、この蓋に設けられ、蓋の内側と外側
とを連絡し、前記流量センサと装置外部との電気的接続
を行うための端子と、前記流量センサと前記端子とを接
続する接続手段とを備える。そして、前記流量センサ上
の容器内は樹脂で封入しないようにしている。前記容器
と蓋は、通常、いずれも金属製であり、それらの間は、
抵抗溶接法またはレーザ溶接法等により溶接されてい
る。
【0008】これによれば樹脂を乾燥させる手間がなく
なるため、製造工程が簡便になる。また、樹脂の封入を
行わないため、樹脂中の溶剤や混入気泡による問題も解
消される。また、容器は蓋で密封されているため、容器
内に密封された気体により、流体センサと装置外部との
断熱性および信頼性も十分に確保される。
なるため、製造工程が簡便になる。また、樹脂の封入を
行わないため、樹脂中の溶剤や混入気泡による問題も解
消される。また、容器は蓋で密封されているため、容器
内に密封された気体により、流体センサと装置外部との
断熱性および信頼性も十分に確保される。
【0009】より具体的には、前記接続手段は、前記容
器内に配置され、前記流量センサと前記端子との間を接
続するコネクタを備え、前記蓋およびコネクタは、前記
蓋を閉じることにより、前記蓋の端子が前記コネクタに
接触して前記流量センサと前記端子との間の電気的接続
を確立するものである。また、この場合、より具体的に
は、前記接続手段は、前記流量センサと前記コネクタと
の間を接続するプリント基板を備え、前記コネクタは前
記プリント基板上に直接接続して固定され、前記流量セ
ンサと前記プリント基板との間はワイヤボンディングに
より接続されている。
器内に配置され、前記流量センサと前記端子との間を接
続するコネクタを備え、前記蓋およびコネクタは、前記
蓋を閉じることにより、前記蓋の端子が前記コネクタに
接触して前記流量センサと前記端子との間の電気的接続
を確立するものである。また、この場合、より具体的に
は、前記接続手段は、前記流量センサと前記コネクタと
の間を接続するプリント基板を備え、前記コネクタは前
記プリント基板上に直接接続して固定され、前記流量セ
ンサと前記プリント基板との間はワイヤボンディングに
より接続されている。
【0010】または前記接続手段は、前記流量センサと
前記蓋の端子との間を直接接続するFPCであり、この
FPCの流量センサ側の各接続端は前記流量センサの各
端子と同一ピッチを有し、蓋側の各接続端は前記蓋の端
子と同一ピッチを有する。
前記蓋の端子との間を直接接続するFPCであり、この
FPCの流量センサ側の各接続端は前記流量センサの各
端子と同一ピッチを有し、蓋側の各接続端は前記蓋の端
子と同一ピッチを有する。
【0011】あるいは、前記接続手段は、前記流量セン
サに対し一端においてワイヤボンディングにより接続し
たプリント基板、およびこのプリント基板の他端と前記
蓋の端子との間を接続するFPCを備える。
サに対し一端においてワイヤボンディングにより接続し
たプリント基板、およびこのプリント基板の他端と前記
蓋の端子との間を接続するFPCを備える。
【0012】上述のようなコネクタやFPCおよび蓋の
端子を用いることにより、流量センサと装置外部との接
続が容易に確保される。
端子を用いることにより、流量センサと装置外部との接
続が容易に確保される。
【0013】前記容器の側面は外側に張り出した曲面の
形状を有するのが好ましく、これにより、被測定流体の
圧力(水圧、油圧、空圧等)に耐圧が向上する。
形状を有するのが好ましく、これにより、被測定流体の
圧力(水圧、油圧、空圧等)に耐圧が向上する。
【0014】さらに、本発明の一態様においては、被測
定流体の温度を測定するために前記容器の底部に配置さ
れた測温サーミスタを有し、この測温サーミスタと装置
外部との接続も、前記流量センサと同様の接続手段を介
して行われている。これによれば、被測定流体の温度を
測定するための測温サーミスタを流量センサとは別個に
取り付ける必要がなくなるため、配管等への装置の設置
が簡単になる。
定流体の温度を測定するために前記容器の底部に配置さ
れた測温サーミスタを有し、この測温サーミスタと装置
外部との接続も、前記流量センサと同様の接続手段を介
して行われている。これによれば、被測定流体の温度を
測定するための測温サーミスタを流量センサとは別個に
取り付ける必要がなくなるため、配管等への装置の設置
が簡単になる。
【0015】前記流量センサとしては通常、基材、この
基材上に設けられた発熱体薄膜およびその温度を測定す
るための薄膜サーミスタを有する薄膜型の流量センサ
が、感度やコンパクト性の点で好ましく用いられる。
基材上に設けられた発熱体薄膜およびその温度を測定す
るための薄膜サーミスタを有する薄膜型の流量センサ
が、感度やコンパクト性の点で好ましく用いられる。
【0016】前記容器底部の好ましい形態としては、前
記流量センサおよび前記サーミスタの形状に適合した凸
部または凹部を有し、前記流量センサおよび前記サーミ
スタはこの凸部または凹部上に固定されており、前記プ
リント基板は、前記凸部または凹部以外の部分の前記容
器の底部に固定されている。これによれば、前記凸部ま
たは凹部の形状に合わせて、前記容器底部への流量セン
サ等の取付が正確に行われ、前記流量センサやサーミス
タと前記プリント基板間の断熱状態が好ましく確保され
るとともに、かかる断熱状態の製品間ばらつきが防止さ
れる。
記流量センサおよび前記サーミスタの形状に適合した凸
部または凹部を有し、前記流量センサおよび前記サーミ
スタはこの凸部または凹部上に固定されており、前記プ
リント基板は、前記凸部または凹部以外の部分の前記容
器の底部に固定されている。これによれば、前記凸部ま
たは凹部の形状に合わせて、前記容器底部への流量セン
サ等の取付が正確に行われ、前記流量センサやサーミス
タと前記プリント基板間の断熱状態が好ましく確保され
るとともに、かかる断熱状態の製品間ばらつきが防止さ
れる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る流量センサ
装置を示す平面図であり、図2は図1のAA断面図であ
る。ただし、図1では、蓋1を取り外した様子を示して
いる。これらの図に示すように、この装置は、被測定流
体に接する底面2を有する容器3と、この容器の底部に
配置された熱型サーミスタ流量センサ4と、容器3を密
封して閉じる蓋1と、蓋1に設けられ、蓋1の内側と外
側とを連絡し、前記流量センサ4と装置外部との電気的
接続を行うための端子5と、流量センサ4と端子5とを
接続するコネクタ6とを備え、流量センサ4上の容器3
内は樹脂で満たされていない。
装置を示す平面図であり、図2は図1のAA断面図であ
る。ただし、図1では、蓋1を取り外した様子を示して
いる。これらの図に示すように、この装置は、被測定流
体に接する底面2を有する容器3と、この容器の底部に
配置された熱型サーミスタ流量センサ4と、容器3を密
封して閉じる蓋1と、蓋1に設けられ、蓋1の内側と外
側とを連絡し、前記流量センサ4と装置外部との電気的
接続を行うための端子5と、流量センサ4と端子5とを
接続するコネクタ6とを備え、流量センサ4上の容器3
内は樹脂で満たされていない。
【0018】コネクタ6は、容器3内に配置され、蓋1
およびコネクタ6は、蓋1を閉じることにより、端子5
がコネクタ6に接触して流量センサ4と端子5との間の
電気的接続を確立するものである。端子5と蓋1との間
はガラス24により封止されている。なお、本発明では
信頼性を考慮し、蓋1はステンレス製にした。この装置
はまた、流量センサ4とコネクタ6との間を接続するプ
リント基板7を備える。コネクタ6はプリント基板7上
に直接接続して固定され、コネクタ6の各端子8とプリ
ント基板7上の配線パターン9とは、半田10により接
続されている。流量センサ4とプリント基板7との間は
ワイヤボンディング10により接続されている。コネク
タ6はまた、蓋1とプリント基板7との間を支え、容器
3の耐圧性を向上させる機能を有する。
およびコネクタ6は、蓋1を閉じることにより、端子5
がコネクタ6に接触して流量センサ4と端子5との間の
電気的接続を確立するものである。端子5と蓋1との間
はガラス24により封止されている。なお、本発明では
信頼性を考慮し、蓋1はステンレス製にした。この装置
はまた、流量センサ4とコネクタ6との間を接続するプ
リント基板7を備える。コネクタ6はプリント基板7上
に直接接続して固定され、コネクタ6の各端子8とプリ
ント基板7上の配線パターン9とは、半田10により接
続されている。流量センサ4とプリント基板7との間は
ワイヤボンディング10により接続されている。コネク
タ6はまた、蓋1とプリント基板7との間を支え、容器
3の耐圧性を向上させる機能を有する。
【0019】この装置はさらに、被測定流体の温度を測
定するために容器3の底部に配置された測温サーミスタ
11を有し、測温サーミスタ11と装置外部との接続
も、流量センサ4と同様に、プリント基板7およびコネ
クタ6を経、端子5を介して行われている。
定するために容器3の底部に配置された測温サーミスタ
11を有し、測温サーミスタ11と装置外部との接続
も、流量センサ4と同様に、プリント基板7およびコネ
クタ6を経、端子5を介して行われている。
【0020】流量センサ4は、基材、この基材上に設け
られた発熱体薄膜およびその温度を測定するための薄膜
サーミスタを有する薄膜型の流量センサである。
られた発熱体薄膜およびその温度を測定するための薄膜
サーミスタを有する薄膜型の流量センサである。
【0021】容器3の底部は、流量センサ4および測温
サーミスタ11の形状に適合した凹部12および13を
有し、流量センサ4および測温サーミスタ11はそれぞ
れ凹部12および13上に固定されている。プリント基
板7は、凹部12、13以外の部分の容器3の底部に固
定されている。また容器3の側面は外側に張り出した曲
面の形状をしており、被測定流体に対する耐圧性を向上
させている。
サーミスタ11の形状に適合した凹部12および13を
有し、流量センサ4および測温サーミスタ11はそれぞ
れ凹部12および13上に固定されている。プリント基
板7は、凹部12、13以外の部分の容器3の底部に固
定されている。また容器3の側面は外側に張り出した曲
面の形状をしており、被測定流体に対する耐圧性を向上
させている。
【0022】容器3は、SUS316Lで構成され、強
度に支障がない範囲で薄く構成される。したがって、容
器3の底部は、その面方向には熱をあまり伝達せず、垂
直方向には良く熱を通す。また、凹部12部分すなわち
流量センサ4および測温サーミスタ11が接する部分の
厚さを他の部分よりも薄くすることにより、熱効率を向
上させ、感度を高めることができるとともに、容器3の
耐圧を向上させることができる。
度に支障がない範囲で薄く構成される。したがって、容
器3の底部は、その面方向には熱をあまり伝達せず、垂
直方向には良く熱を通す。また、凹部12部分すなわち
流量センサ4および測温サーミスタ11が接する部分の
厚さを他の部分よりも薄くすることにより、熱効率を向
上させ、感度を高めることができるとともに、容器3の
耐圧を向上させることができる。
【0023】この装置を製造するには、まず、容器3の
底部に流量センサ4、および測温サーミスタ11を固定
する。流量センサ4はSnPb、AgSn、AuSn等
の半田材を使用して凹部12に固定する。これにより、
流量センサ4と容器3の底部間の熱伝導性が良好に確保
されるとともに、図3に示すように、半田材13が横方
向に広がるのが凹部12により防止される。したがっ
て、横方向に広がった半田部分を介して流量センサ4の
熱が逃げるのが防止され、製品間で特性が安定すること
になる。測温サーミスタ11は接着剤により凹部13上
に固定される。
底部に流量センサ4、および測温サーミスタ11を固定
する。流量センサ4はSnPb、AgSn、AuSn等
の半田材を使用して凹部12に固定する。これにより、
流量センサ4と容器3の底部間の熱伝導性が良好に確保
されるとともに、図3に示すように、半田材13が横方
向に広がるのが凹部12により防止される。したがっ
て、横方向に広がった半田部分を介して流量センサ4の
熱が逃げるのが防止され、製品間で特性が安定すること
になる。測温サーミスタ11は接着剤により凹部13上
に固定される。
【0024】一方、これと平行して、あらかじめ配線パ
ターン等を形成したプリント基板7上にコネクタ6を固
定する。この固定は、コネクタ6の各端子をプリント基
板7上の配線パターン上の対応する端子に半田付けする
ことにより行う。
ターン等を形成したプリント基板7上にコネクタ6を固
定する。この固定は、コネクタ6の各端子をプリント基
板7上の配線パターン上の対応する端子に半田付けする
ことにより行う。
【0025】次に、このプリント基板7を、容器3底部
の凹部12、13以外の部分に固定する。この固定は、
流量センサ4の場合と同様の半田材を用いて行なう。こ
れにより、裏面に銅板が設けられたプリント基板7が、
容器3底部に高い強度で固定される。また、このよう
に、凹部12、13内に流量センサ4および測温サーミ
スタ11を配置し、凹部12、13以外の部分にプリン
ト基板7を配置することにより、それぞれは、高い精度
で配置され、したがって、流量センサ4および測温サー
ミスタ11とプリント基板7との間の間隙が一定する。
このため、流量センサ4や測温サーミスタ11の熱がプ
リント基板7を介して逃げるのが均一に防止され、測定
精度が向上するとともに、装置の特性が製品間で安定す
ることになる。
の凹部12、13以外の部分に固定する。この固定は、
流量センサ4の場合と同様の半田材を用いて行なう。こ
れにより、裏面に銅板が設けられたプリント基板7が、
容器3底部に高い強度で固定される。また、このよう
に、凹部12、13内に流量センサ4および測温サーミ
スタ11を配置し、凹部12、13以外の部分にプリン
ト基板7を配置することにより、それぞれは、高い精度
で配置され、したがって、流量センサ4および測温サー
ミスタ11とプリント基板7との間の間隙が一定する。
このため、流量センサ4や測温サーミスタ11の熱がプ
リント基板7を介して逃げるのが均一に防止され、測定
精度が向上するとともに、装置の特性が製品間で安定す
ることになる。
【0026】次に、流量センサ4および測温サーミスタ
11の各接続端子とプリント基板7の配線パターンの対
応する端子との間をワイヤボンディングにより接続す
る。
11の各接続端子とプリント基板7の配線パターンの対
応する端子との間をワイヤボンディングにより接続す
る。
【0027】この半田プロセス終了後、流量センサ4等
の素子をフラックス洗浄槽に漬け、超音波洗浄により十
分残留フラックスを除去する。このとき、素子上には樹
脂封止部が無いため、樹脂による立体障害やフラックス
液の吸収が無く、電極部の残留フラックスを十分除去す
ることができる。
の素子をフラックス洗浄槽に漬け、超音波洗浄により十
分残留フラックスを除去する。このとき、素子上には樹
脂封止部が無いため、樹脂による立体障害やフラックス
液の吸収が無く、電極部の残留フラックスを十分除去す
ることができる。
【0028】そして、不活性ガス雰囲気内で、容器3に
蓋1を取り付け、抵抗溶接機もしくはレーザ溶接機でシ
ールする。このとき、容器1の各端子5がコネクタ6の
対応する端子に嵌合し、これにより、端子5と流量セン
サ4および測温サーミスタ11との間の電気的接続が確
立する。また、容器1内に密封された乾燥不活性ガスに
より、容器1内の各素子の劣化が防止されるとともに、
流量センサ4および測温サーミスタ11の外部との熱的
遮断が保持される。また、半田でシールする場合はフラ
ックス中の塩素による導通回路の生成等の悪影響により
信頼性が低いのに対し、本方式による気密封止(ハーメ
チックシール)は高性能半導体や光機能デバイスで実績
があるように、耐湿性、耐熱性、熱サイクル等につい
て、高い信頼性で素子の経時変化を防止する。
蓋1を取り付け、抵抗溶接機もしくはレーザ溶接機でシ
ールする。このとき、容器1の各端子5がコネクタ6の
対応する端子に嵌合し、これにより、端子5と流量セン
サ4および測温サーミスタ11との間の電気的接続が確
立する。また、容器1内に密封された乾燥不活性ガスに
より、容器1内の各素子の劣化が防止されるとともに、
流量センサ4および測温サーミスタ11の外部との熱的
遮断が保持される。また、半田でシールする場合はフラ
ックス中の塩素による導通回路の生成等の悪影響により
信頼性が低いのに対し、本方式による気密封止(ハーメ
チックシール)は高性能半導体や光機能デバイスで実績
があるように、耐湿性、耐熱性、熱サイクル等につい
て、高い信頼性で素子の経時変化を防止する。
【0029】このようにして製造される本流量センサ装
置は、図4に示すように、被測定流体14が流れる配管
15に対してO(オー)リング16を介し、ねじ17に
より取り付けられる。
置は、図4に示すように、被測定流体14が流れる配管
15に対してO(オー)リング16を介し、ねじ17に
より取り付けられる。
【0030】図8は、本流量センサ装置による流量測定
時の分圧測定回路図である。同図に示すように、流量セ
ンサ4に対し、分圧抵抗Rを介して5[V]を印加し、
流量センサ4両端間の電圧を測定することにより流量の
測定が行われる。図5は、この回路において、被測定流
体の種々の温度における流量センサ4両端間の電圧と流
量との関係を例示するグラフである。このような関係を
本流量センサ装置について予め得ておき、流量の測定に
際しては、測温サーミスタ11により被測定流体の温度
を検出するとともに、流量センサ4両端間の電圧を得る
ことにより、流量を測定することができる。
時の分圧測定回路図である。同図に示すように、流量セ
ンサ4に対し、分圧抵抗Rを介して5[V]を印加し、
流量センサ4両端間の電圧を測定することにより流量の
測定が行われる。図5は、この回路において、被測定流
体の種々の温度における流量センサ4両端間の電圧と流
量との関係を例示するグラフである。このような関係を
本流量センサ装置について予め得ておき、流量の測定に
際しては、測温サーミスタ11により被測定流体の温度
を検出するとともに、流量センサ4両端間の電圧を得る
ことにより、流量を測定することができる。
【0031】図6は本発明の他の実施例に係る流量セン
サ装置の断面図である。この装置は同図に示すように、
図1、2の装置におけるコネクタ6の代わりに、プリン
ト基板7と蓋1の端子5との間を接続するFPC18を
備える。FPC18の接続は、図7に示すように、プリ
ント基板7を容器3に固定した後、容器3を蓋1で閉じ
る前に行なう。この接続は、プリント基板7および端子
5のいずれに対しても半田付けで行うことができる。
サ装置の断面図である。この装置は同図に示すように、
図1、2の装置におけるコネクタ6の代わりに、プリン
ト基板7と蓋1の端子5との間を接続するFPC18を
備える。FPC18の接続は、図7に示すように、プリ
ント基板7を容器3に固定した後、容器3を蓋1で閉じ
る前に行なう。この接続は、プリント基板7および端子
5のいずれに対しても半田付けで行うことができる。
【0032】なお、図6のものにおいては、FPC18
と流量センサ4および測温サーミスタ11との間に、プ
リント基板7を介在させているが、プリント基板7を使
用せずに、FPCを直接、流量センサ4および測温サー
ミスタ11に接続するようにしてもよい。ただしこの場
合、FPCの流量センサ側の各接続端は前記流量センサ
の各端子と同一ピッチを有し、蓋1側の各接続端は蓋1
の端子5と同一ピッチを有するのが好ましい。
と流量センサ4および測温サーミスタ11との間に、プ
リント基板7を介在させているが、プリント基板7を使
用せずに、FPCを直接、流量センサ4および測温サー
ミスタ11に接続するようにしてもよい。ただしこの場
合、FPCの流量センサ側の各接続端は前記流量センサ
の各端子と同一ピッチを有し、蓋1側の各接続端は蓋1
の端子5と同一ピッチを有するのが好ましい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、流
量センサから外部への配線の問題なくハーメチックシー
ル構造を流量センサ装置に適用して、樹脂の封入を不要
にすることができる。したがって、樹脂を乾燥させる手
間がなくなるため、製造工程を簡便にすることができ
る。また、樹脂の封入を行わないため、樹脂中の溶剤
や、混入気泡による問題を解消することができる。ま
た、容器は蓋で密閉されているため、容器内に密封され
た不活性気体により、流体センサと装置外部との断熱性
および信頼性を十分に確保することができる。また、コ
ネクタやFPCおよび蓋の端子を用いることにより、流
量センサと装置外部との接続を容易に確保することがで
きる。
量センサから外部への配線の問題なくハーメチックシー
ル構造を流量センサ装置に適用して、樹脂の封入を不要
にすることができる。したがって、樹脂を乾燥させる手
間がなくなるため、製造工程を簡便にすることができ
る。また、樹脂の封入を行わないため、樹脂中の溶剤
や、混入気泡による問題を解消することができる。ま
た、容器は蓋で密閉されているため、容器内に密封され
た不活性気体により、流体センサと装置外部との断熱性
および信頼性を十分に確保することができる。また、コ
ネクタやFPCおよび蓋の端子を用いることにより、流
量センサと装置外部との接続を容易に確保することがで
きる。
【0034】また、容器の側面を外側に張り出した曲面
の形状とすることにより、被測定流体の圧力(水圧、油
圧、空圧等)に対する耐圧を向上させることができる。
の形状とすることにより、被測定流体の圧力(水圧、油
圧、空圧等)に対する耐圧を向上させることができる。
【0035】また、被測定流体の温度を測定するための
測温サーミスタも同時に容器内底部に流量センサと同に
配置し接続することにより、被測定流体の温度を測定す
るための測温サーミスタを流量センサとは別個に取り付
ける必要がなくなるため、配管等への装置の設置を簡単
に行なうことができる。
測温サーミスタも同時に容器内底部に流量センサと同に
配置し接続することにより、被測定流体の温度を測定す
るための測温サーミスタを流量センサとは別個に取り付
ける必要がなくなるため、配管等への装置の設置を簡単
に行なうことができる。
【0036】また、容器底部に、流量センサおよび測温
サーミスタの形状に適合した凸部または凹部を設け、流
量センサおよびサーミスタをこの凸部または凹部上に固
定し、プリント基板は、凸部または凹部以外の部分の容
器底部に固定ことにより、凸部または凹部の形状に合わ
せて、流量センサ等の取付を正確に行うことができ、流
量センサや測温サーミスタとプリント基板間の断熱状態
が好ましく確保されるとともに、かかる断熱状態の製品
間ばらつきを防止することができる。
サーミスタの形状に適合した凸部または凹部を設け、流
量センサおよびサーミスタをこの凸部または凹部上に固
定し、プリント基板は、凸部または凹部以外の部分の容
器底部に固定ことにより、凸部または凹部の形状に合わ
せて、流量センサ等の取付を正確に行うことができ、流
量センサや測温サーミスタとプリント基板間の断熱状態
が好ましく確保されるとともに、かかる断熱状態の製品
間ばらつきを防止することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る流量センサ装置の平
面図である。
面図である。
【図2】 図1のAA断面図である。
【図3】 流量センサを容器の凹部に半田により固定す
る様子を示す断面図である。
る様子を示す断面図である。
【図4】 図1の流量センサ装置を配管に取り付ける様
子を示す断面図である。
子を示す断面図である。
【図5】 図1の流量センサ装置による出力電圧と流量
との関係を例示するグラフである。
との関係を例示するグラフである。
【図6】 本発明の他の実施例に係る流量センサ装置を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】 図6の流量センサ装置の製造において、FP
Cを接続する様子を示す平面図である。
Cを接続する様子を示す平面図である。
【図8】 図1の流量センサ装置による流量測定時の分
圧測定回路を示す図である。
圧測定回路を示す図である。
1:蓋、2:底面、3:容器、4:流量センサ、5:蓋
の端子、6:コネクタ、7:プリント基板、8:コネク
タの端子、11:サーミスタ、12:凹部、13:凹
部、14:被測定流体、15:配管、16:Oリング、
17:ねじ、18:FPC、24:ガラス。
の端子、6:コネクタ、7:プリント基板、8:コネク
タの端子、11:サーミスタ、12:凹部、13:凹
部、14:被測定流体、15:配管、16:Oリング、
17:ねじ、18:FPC、24:ガラス。
Claims (10)
- 【請求項1】 被測定流体に接する底面を有する容器
と、この容器の底部に配置された熱型サーミスタ流量セ
ンサとを備えた流量センサ装置において、 前記容器を密封して閉じる蓋と、 この蓋に設けられ、蓋の内側と外側とを連絡し、前記流
量センサと装置外部との電気的接続を行うための端子
と、 前記流量センサと前記端子とを接続する接続手段とを備
え、 前記流量センサ上の容器内は樹脂で封入されていないこ
とを特徴とする流量センサ装置。 - 【請求項2】 前記容器と蓋はいずれも金属製であり、
それらの間は、抵抗溶接法またはレーザ溶接法により溶
接されていることを特徴とする請求項1記載の流量セン
サ装置。 - 【請求項3】 前記接続手段は、前記容器内に配置さ
れ、前記流量センサと前記端子との間を接続するコネク
タを備え、前記蓋およびコネクタは、前記蓋を閉じるこ
とにより、前記蓋の端子が前記コネクタに接触して前記
流量センサと前記端子との間の電気的接続を確立するも
のであることを特徴とする請求項1または2記載の流量
センサ。 - 【請求項4】 前記接続手段は、前記流量センサと前記
コネクタとの間を接続するプリント基板を備え、前記コ
ネクタは前記プリント基板上に直接接続して固定され、
前記流量センサと前記プリント基板との間はワイヤボン
ディングにより接続されていることを特徴とする請求項
1〜3記載の流量センサ装置。 - 【請求項5】 前記接続手段は、前記流量センサと前記
蓋の端子との間を直接接続するFPCであり、このFP
Cの流量センサ側の各接続端は前記流量センサの各端子
と同一ピッチを有し、蓋側の各接続端は前記蓋の端子と
同一ピッチを有することを特徴とする請求項1または2
記載の流量センサ装置。 - 【請求項6】 前記接続手段は、前記流量センサに対し
一端においてワイヤボンディングにより接続したプリン
ト基板、およびこのプリント基板の他端と前記蓋の端子
との間を接続するFPCを備えることを特徴とする請求
項1または2記載の流量センサ装置。 - 【請求項7】 前記容器は、側面が外側に張り出した曲
面状の形状を有することを特徴とする請求項1〜6記載
の流量センサ装置。 - 【請求項8】 被測定流体の温度を測定するために前記
容器の底部に配置された測温サーミスタを有し、このサ
ーミスタと装置外部との接続も、前記流量センサと同様
の接続手段を介して行われていることを特徴とする請求
項1〜7記載の流量センサ装置。 - 【請求項9】 前記流量センサは、基材、この基材上に
設けられた発熱体薄膜およびその温度を測定するための
薄膜サーミスタを有する薄膜型の流量センサであること
を特徴とする請求項1〜8記載の流量センサ装置。 - 【請求項10】 前記容器の底部は、前記流量センサお
よび前記測温サーミスタの形状に適合した凸部または凹
部を有し、前記流量センサおよび前記測温サーミスタは
この凸部または凹部上に固定されていることを特徴とす
る請求項8記載の流量センサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255830A JPH0979880A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 流量センサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255830A JPH0979880A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 流量センサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979880A true JPH0979880A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17284203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255830A Pending JPH0979880A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 流量センサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979880A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11108731A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Yazaki Corp | ガスメータ |
| JP2000018988A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Ricoh Co Ltd | フローセンサ用ソリッドステム |
| JP2003121226A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-23 | Yamatake Corp | フローセンサ |
| JP2004184177A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-07-02 | Nikkiso Co Ltd | 流量計 |
| JP2007263950A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-10-11 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 流体識別装置および流体識別方法 |
| CN104062036A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-24 | 北京空间飞行器总体设计部 | 一种三级隔热式热流计 |
| JP2017083316A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 熱式流量計 |
| JP2018151308A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | オムロン株式会社 | 熱式流量計、流量処理装置および熱式流量計測方法 |
| KR20180122344A (ko) | 2016-03-11 | 2018-11-12 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 열식 질량 유량 센서, 당해 열식 질량 유량 센서의 제조 방법, 및 당해 열식 질량 유량 센서를 사용하는 열식 질량 유량계 |
| JP2021504134A (ja) * | 2017-11-28 | 2021-02-15 | ディープマター・リミテッド | 分析装置とその使用方法 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7255830A patent/JPH0979880A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11108731A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Yazaki Corp | ガスメータ |
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| KR20180122344A (ko) | 2016-03-11 | 2018-11-12 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 열식 질량 유량 센서, 당해 열식 질량 유량 센서의 제조 방법, 및 당해 열식 질량 유량 센서를 사용하는 열식 질량 유량계 |
| US10859417B2 (en) | 2016-03-11 | 2020-12-08 | Hitachi Metals, Ltd. | Thermal mass flow sensor, method for manufacturing the thermal mass flow sensor, and thermal mass flow meter using the thermal mass flow sensor |
| JP2018151308A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | オムロン株式会社 | 熱式流量計、流量処理装置および熱式流量計測方法 |
| JP2021504134A (ja) * | 2017-11-28 | 2021-02-15 | ディープマター・リミテッド | 分析装置とその使用方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031218 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040107 |
|
| A521 | Written amendment |
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|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050105 |