JPH0980459A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH0980459A JPH0980459A JP25571595A JP25571595A JPH0980459A JP H0980459 A JPH0980459 A JP H0980459A JP 25571595 A JP25571595 A JP 25571595A JP 25571595 A JP25571595 A JP 25571595A JP H0980459 A JPH0980459 A JP H0980459A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示パネルを小型化することができ、ま
たコストを低減することができ、さらに組立作業性を良
くすることができるようにする。 【解決手段】 フレキシブル配線基板21aをハードな
回路基板31aに接着剤42aを介して接着しているの
で、フレキシブル配線基板21a単独の場合と比較して
フレキシブル配線基板21aの取り扱いが容易となり、
組立作業性を良くすることができる。また、半導体チッ
プ41aを回路基板31aおよびフレキシブル配線基板
21aにワイヤ(45a、46a)ボンディングしてい
るので、COG実装の場合と比較して液晶表示パネル1
1を小型化することができ、またTAB実装の場合と比
較してコストを低減することができる。さらに、フレキ
シブル配線基板21aを片面配線構造としているので、
両面配線構造の場合と比較してコストを低減することが
できる。
たコストを低減することができ、さらに組立作業性を良
くすることができるようにする。 【解決手段】 フレキシブル配線基板21aをハードな
回路基板31aに接着剤42aを介して接着しているの
で、フレキシブル配線基板21a単独の場合と比較して
フレキシブル配線基板21aの取り扱いが容易となり、
組立作業性を良くすることができる。また、半導体チッ
プ41aを回路基板31aおよびフレキシブル配線基板
21aにワイヤ(45a、46a)ボンディングしてい
るので、COG実装の場合と比較して液晶表示パネル1
1を小型化することができ、またTAB実装の場合と比
較してコストを低減することができる。さらに、フレキ
シブル配線基板21aを片面配線構造としているので、
両面配線構造の場合と比較してコストを低減することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、一般に、ガラス等から
なる2枚の透明基板間に液晶を封入してなる液晶表示パ
ネル、この液晶表示パネルを駆動するためのICやLS
I等からなる半導体チップ、この半導体チップに表示信
号を供給するための回路基板等を備えている。このよう
な液晶表示装置では、モジュール化の相違により、いく
つかの種類があるが、次に代表的な3つの種類について
説明する。
なる2枚の透明基板間に液晶を封入してなる液晶表示パ
ネル、この液晶表示パネルを駆動するためのICやLS
I等からなる半導体チップ、この半導体チップに表示信
号を供給するための回路基板等を備えている。このよう
な液晶表示装置では、モジュール化の相違により、いく
つかの種類があるが、次に代表的な3つの種類について
説明する。
【0003】第1は、図8に示すように、半導体チップ
1をTAB(Tape Automated Bonding)テープ2に搭載し
(TAB実装)、液晶表示パネル3とハードな回路基板
4とをTABテープ2を介して接続したものがある。第
2に、図9に示すように、半導体チップ1を液晶表示パ
ネル3に搭載し(COG(Chip On Grass)実装)、液晶
表示パネル3とハードな回路基板4とをフレキシブル配
線基板5を介して接続したものがある。第3に、図10
に示すように、半導体チップ1をフレキシブル配線基板
5に搭載し(COF(Chip On Film)実装)、液晶表示パ
ネル3とハードな回路基板4とをフレキシブル配線基板
5を介して接続したものがある。
1をTAB(Tape Automated Bonding)テープ2に搭載し
(TAB実装)、液晶表示パネル3とハードな回路基板
4とをTABテープ2を介して接続したものがある。第
2に、図9に示すように、半導体チップ1を液晶表示パ
ネル3に搭載し(COG(Chip On Grass)実装)、液晶
表示パネル3とハードな回路基板4とをフレキシブル配
線基板5を介して接続したものがある。第3に、図10
に示すように、半導体チップ1をフレキシブル配線基板
5に搭載し(COF(Chip On Film)実装)、液晶表示パ
ネル3とハードな回路基板4とをフレキシブル配線基板
5を介して接続したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すTAB実装の液晶表示装置の場合には、TABテー
プ2の製造工程が複雑である関係から、コスト高になる
という問題があった。図9に示すCOG実装の液晶表示
装置の場合には、半導体チップ1を液晶表示パネル3に
搭載する関係から、液晶表示パネル3が大型化し、また
回路基板4からの表示信号を複数の半導体チップ1に並
列して供給する関係から、フレキシブル配線基板5を両
面配線構造としなければならず、コスト高になるという
問題があった。図10に示すCOF実装の液晶表示装置
の場合には、半導体チップ1をフレキシブル配線基板5
に搭載する工程および半導体チップ1の搭載されたフレ
キシブル配線基板5と液晶表示パネル3とを接続する工
程において、フレキシブル配線基板5の取り扱いが非常
に困難であり、ひいては組立作業が面倒となり、またC
OG実装の場合と同様に、フレキシブル配線基板5を両
面配線構造としなければならず、コスト高になるという
問題があった。この発明の課題は、液晶表示パネルを小
型化することができ、またコストを低減することがで
き、さらに組立作業性を良くすることができるようにす
ることである。
示すTAB実装の液晶表示装置の場合には、TABテー
プ2の製造工程が複雑である関係から、コスト高になる
という問題があった。図9に示すCOG実装の液晶表示
装置の場合には、半導体チップ1を液晶表示パネル3に
搭載する関係から、液晶表示パネル3が大型化し、また
回路基板4からの表示信号を複数の半導体チップ1に並
列して供給する関係から、フレキシブル配線基板5を両
面配線構造としなければならず、コスト高になるという
問題があった。図10に示すCOF実装の液晶表示装置
の場合には、半導体チップ1をフレキシブル配線基板5
に搭載する工程および半導体チップ1の搭載されたフレ
キシブル配線基板5と液晶表示パネル3とを接続する工
程において、フレキシブル配線基板5の取り扱いが非常
に困難であり、ひいては組立作業が面倒となり、またC
OG実装の場合と同様に、フレキシブル配線基板5を両
面配線構造としなければならず、コスト高になるという
問題があった。この発明の課題は、液晶表示パネルを小
型化することができ、またコストを低減することがで
き、さらに組立作業性を良くすることができるようにす
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
液晶表示パネルと、一の面のみに配線が形成され、該一
の面の一端部を前記液晶表示パネルに接続されたフレキ
シブル配線基板と、前記液晶表示パネルを駆動するため
の半導体チップと、一の面に配線が形成され、前記半導
体チップに表示信号を供給するための回路基板とを具備
し、前記フレキシブル配線基板に開口部を形成し、前記
フレキシブル配線基板の他の面を前記回路基板の一の面
に接着し、前記半導体チップを前記開口部内に配置し、
かつ前記半導体チップの入力端子を前記回路基板の一の
面の配線にワイヤボンディングするとともに、前記半導
体チップの出力端子を前記フレキシブル配線基板の一の
面の配線にワイヤボンディングしたものである。請求項
2記載の発明は、液晶表示パネルと、一の面のみに配線
が形成され、該一の面の一端部を前記液晶表示パネルに
接続されたフレキシブル配線基板と、前記液晶表示パネ
ルを駆動するための半導体チップと、一の面に配線が形
成され、前記半導体チップに表示信号を供給するための
回路基板とを具備し、前記フレキシブル配線基板に開口
部を形成し、前記フレキシブル配線基板の他の面を前記
回路基板の一の面に接着し、前記半導体チップを前記フ
レキシブル配線基板の一の面であって前記開口部の近傍
に配置し、かつ前記半導体チップの入力端子を前記開口
部を介して前記回路基板の一の面の配線にワイヤボンデ
ィングするとともに、前記半導体チップの出力端子を前
記フレキシブル配線基板の一の面の配線にワイヤボンデ
ィングしたものである。請求項6記載の発明は、液晶表
示パネルと、該液晶表示パネルを駆動するための半導体
チップと、該半導体チップに表示信号を供給するための
配線基板とを具備し、前記液晶表示パネルの端部と前記
配線基板の端部とを互いに沿わせ、この沿う部分におけ
る前記配線基板の一の面に設けられた配線に前記半導体
チップの入力端子を接続するとともに、前記沿う部分に
おける前記液晶表示パネルの一の面に設けられた配線に
前記半導体チップの出力端子を接続したものである。
液晶表示パネルと、一の面のみに配線が形成され、該一
の面の一端部を前記液晶表示パネルに接続されたフレキ
シブル配線基板と、前記液晶表示パネルを駆動するため
の半導体チップと、一の面に配線が形成され、前記半導
体チップに表示信号を供給するための回路基板とを具備
し、前記フレキシブル配線基板に開口部を形成し、前記
フレキシブル配線基板の他の面を前記回路基板の一の面
に接着し、前記半導体チップを前記開口部内に配置し、
かつ前記半導体チップの入力端子を前記回路基板の一の
面の配線にワイヤボンディングするとともに、前記半導
体チップの出力端子を前記フレキシブル配線基板の一の
面の配線にワイヤボンディングしたものである。請求項
2記載の発明は、液晶表示パネルと、一の面のみに配線
が形成され、該一の面の一端部を前記液晶表示パネルに
接続されたフレキシブル配線基板と、前記液晶表示パネ
ルを駆動するための半導体チップと、一の面に配線が形
成され、前記半導体チップに表示信号を供給するための
回路基板とを具備し、前記フレキシブル配線基板に開口
部を形成し、前記フレキシブル配線基板の他の面を前記
回路基板の一の面に接着し、前記半導体チップを前記フ
レキシブル配線基板の一の面であって前記開口部の近傍
に配置し、かつ前記半導体チップの入力端子を前記開口
部を介して前記回路基板の一の面の配線にワイヤボンデ
ィングするとともに、前記半導体チップの出力端子を前
記フレキシブル配線基板の一の面の配線にワイヤボンデ
ィングしたものである。請求項6記載の発明は、液晶表
示パネルと、該液晶表示パネルを駆動するための半導体
チップと、該半導体チップに表示信号を供給するための
配線基板とを具備し、前記液晶表示パネルの端部と前記
配線基板の端部とを互いに沿わせ、この沿う部分におけ
る前記配線基板の一の面に設けられた配線に前記半導体
チップの入力端子を接続するとともに、前記沿う部分に
おける前記液晶表示パネルの一の面に設けられた配線に
前記半導体チップの出力端子を接続したものである。
【0006】請求項1または2記載の発明によれば、フ
レキシブル配線基板の他の面を回路基板の一の面に接着
しているので、この状態でつまりフレキシブル配線基板
を回路基板で補強した状態で半導体チップボンディング
工程およびフレキシブル配線基板と液晶表示パネルとの
接続工程を行えば、フレキシブル配線基板単独の場合と
比較してフレキシブル配線基板の取り扱いが容易とな
り、したがって組立作業性を良くすることができる。ま
た、半導体チップの入力端子を回路基板の一の面の配線
にワイヤボンディングするとともに、半導体チップの出
力端子をフレキシブル配線基板の一の面の配線にワイヤ
ボンディングしているので、半導体チップを回路基板お
よびフレキシブル配線基板に直接ボンディングすればよ
く、したがってCOG実装の場合と比較して液晶表示パ
ネルを小型化することができ、またTAB実装の場合と
比較してコストを低減することができる。さらに、フレ
キシブル配線基板の一の面のみに配線を設ければよく、
したがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することができる。請求項6記載の発明によれば、液晶
表示パネルの端部と配線基板の端部とを互いに沿わせ、
この沿う部分における配線基板の一の面に設けられた配
線に半導体チップの入力端子を接続するとともに、前記
沿う部分における液晶表示パネルの一の面に設けられた
配線に半導体チップの出力端子を接続しているので、C
OG実装の場合と比較して液晶表示パネルを小型化する
ことができ、またTAB実装の場合と比較してコストを
低減することができる。この場合、請求項8記載の発明
のように、フレキシブル配線基板の一の面のみに配線を
設ければ、両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することもできる。
レキシブル配線基板の他の面を回路基板の一の面に接着
しているので、この状態でつまりフレキシブル配線基板
を回路基板で補強した状態で半導体チップボンディング
工程およびフレキシブル配線基板と液晶表示パネルとの
接続工程を行えば、フレキシブル配線基板単独の場合と
比較してフレキシブル配線基板の取り扱いが容易とな
り、したがって組立作業性を良くすることができる。ま
た、半導体チップの入力端子を回路基板の一の面の配線
にワイヤボンディングするとともに、半導体チップの出
力端子をフレキシブル配線基板の一の面の配線にワイヤ
ボンディングしているので、半導体チップを回路基板お
よびフレキシブル配線基板に直接ボンディングすればよ
く、したがってCOG実装の場合と比較して液晶表示パ
ネルを小型化することができ、またTAB実装の場合と
比較してコストを低減することができる。さらに、フレ
キシブル配線基板の一の面のみに配線を設ければよく、
したがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することができる。請求項6記載の発明によれば、液晶
表示パネルの端部と配線基板の端部とを互いに沿わせ、
この沿う部分における配線基板の一の面に設けられた配
線に半導体チップの入力端子を接続するとともに、前記
沿う部分における液晶表示パネルの一の面に設けられた
配線に半導体チップの出力端子を接続しているので、C
OG実装の場合と比較して液晶表示パネルを小型化する
ことができ、またTAB実装の場合と比較してコストを
低減することができる。この場合、請求項8記載の発明
のように、フレキシブル配線基板の一の面のみに配線を
設ければ、両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1実施形態に
おける液晶表示装置の要部を示したものである。この液
晶表示装置は液晶表示パネル11を備えている。液晶表
示パネル11は、ガラス等からなる上透明基板12と下
透明基板13との間に液晶(図示せず)が封入されたも
のからなっている。この場合、上透明基板12の所定の
一辺は下透明基板13から突出され、この突出部分の下
面には接続端子14a(図2参照)が設けられている。
また、下透明基板13の所定の二辺は上透明基板12か
ら突出され、これら突出部分の上面には接続端子14b
(図3参照)が設けられている。
おける液晶表示装置の要部を示したものである。この液
晶表示装置は液晶表示パネル11を備えている。液晶表
示パネル11は、ガラス等からなる上透明基板12と下
透明基板13との間に液晶(図示せず)が封入されたも
のからなっている。この場合、上透明基板12の所定の
一辺は下透明基板13から突出され、この突出部分の下
面には接続端子14a(図2参照)が設けられている。
また、下透明基板13の所定の二辺は上透明基板12か
ら突出され、これら突出部分の上面には接続端子14b
(図3参照)が設けられている。
【0008】上透明基板12の突出部分および下透明基
板13の突出部分の各近傍にはそれぞれフレキシブル配
線基板21a、21b、回路基板31a、31bおよび
半導体チップ41a、41b等が配置されているが、ま
ず、上透明基板12の突出部分の近傍について図2を参
照しながら説明する。上透明基板12の突出部分の下面
には帯状のフレキシブル配線基板21aの幅方向一端部
上面が異方導電性接着剤22aを介して接続されてい
る。フレキシブル配線基板21aの所定の個所には開口
部23aが設けられ、またその上面の各所定の個所には
入力端子24a、出力端子25aおよびその間の引き回
し線26aが設けられている。出力端子25aは、上透
明基板12の接続端子14aに異方導電性接着剤22a
を介して接続されている。
板13の突出部分の各近傍にはそれぞれフレキシブル配
線基板21a、21b、回路基板31a、31bおよび
半導体チップ41a、41b等が配置されているが、ま
ず、上透明基板12の突出部分の近傍について図2を参
照しながら説明する。上透明基板12の突出部分の下面
には帯状のフレキシブル配線基板21aの幅方向一端部
上面が異方導電性接着剤22aを介して接続されてい
る。フレキシブル配線基板21aの所定の個所には開口
部23aが設けられ、またその上面の各所定の個所には
入力端子24a、出力端子25aおよびその間の引き回
し線26aが設けられている。出力端子25aは、上透
明基板12の接続端子14aに異方導電性接着剤22a
を介して接続されている。
【0009】フレキシブル配線基板21aの下面にはハ
ードな回路基板31aの上面が接着剤32aを介して接
着されている。フレキシブル配線基板21aの開口部2
3aに対応する部分における回路基板31aの上面の所
定の個所には接続端子33aが設けられている。
ードな回路基板31aの上面が接着剤32aを介して接
着されている。フレキシブル配線基板21aの開口部2
3aに対応する部分における回路基板31aの上面の所
定の個所には接続端子33aが設けられている。
【0010】フレキシブル配線基板21aの開口部23
a内において回路基板31aの上面の所定の個所には半
導体チップ41aが接着剤42aを介して接着されて配
置されている。半導体チップ41aの上面の周囲の各所
定の個所には入力端子43aおよび出力端子44aが設
けられている。入力端子43aは、回路基板31aの接
続端子33aにワイヤ45aを介してワイヤボンディン
グされている。出力端子44aは、フレキシブル配線基
板21aの入力端子24aにワイヤ46aを介してワイ
ヤボンディングされている。半導体チップ41aおよび
ワイヤ45a、46aの部分はエポキシ樹脂等からなる
樹脂封止剤47aによって封止されている。
a内において回路基板31aの上面の所定の個所には半
導体チップ41aが接着剤42aを介して接着されて配
置されている。半導体チップ41aの上面の周囲の各所
定の個所には入力端子43aおよび出力端子44aが設
けられている。入力端子43aは、回路基板31aの接
続端子33aにワイヤ45aを介してワイヤボンディン
グされている。出力端子44aは、フレキシブル配線基
板21aの入力端子24aにワイヤ46aを介してワイ
ヤボンディングされている。半導体チップ41aおよび
ワイヤ45a、46aの部分はエポキシ樹脂等からなる
樹脂封止剤47aによって封止されている。
【0011】次に、下透明基板13の突出部分の近傍に
ついて図3を参照しながら説明する。下回路基板13の
突出部分の上面には帯状のフレキシブル配線基板21b
の幅方向一端部下面が異方導電性接着剤22bを介して
接続されている。フレキシブル配線基板21bの所定の
個所には開口部23bが設けられ、またその下面の各所
定の個所には入力端子24b、出力端子25bおよびそ
の間の引き回し線26bが設けられている。出力端子2
5bは、下回路基板13の接続端子14bに異方導電性
接着剤22bを介して接続されている。
ついて図3を参照しながら説明する。下回路基板13の
突出部分の上面には帯状のフレキシブル配線基板21b
の幅方向一端部下面が異方導電性接着剤22bを介して
接続されている。フレキシブル配線基板21bの所定の
個所には開口部23bが設けられ、またその下面の各所
定の個所には入力端子24b、出力端子25bおよびそ
の間の引き回し線26bが設けられている。出力端子2
5bは、下回路基板13の接続端子14bに異方導電性
接着剤22bを介して接続されている。
【0012】フレキシブル配線基板21bの上面にはハ
ードな回路基板31bの下面が接着剤32bを介して接
着されている。フレキシブル配線基板21bの開口部2
3bに対応する部分における回路基板31bの下面の所
定の個所には接続端子33bが設けられている。
ードな回路基板31bの下面が接着剤32bを介して接
着されている。フレキシブル配線基板21bの開口部2
3bに対応する部分における回路基板31bの下面の所
定の個所には接続端子33bが設けられている。
【0013】フレキシブル配線基板21bの開口部23
b内において回路基板31bの下面の所定の個所には半
導体チップ41bが接着剤42bを介して接着されて配
置されている。半導体チップ41bの下面の周囲の各所
定の個所には入力端子43bおよび出力端子44bが設
けられている。入力端子43bは、回路基板31bの接
続端子33bにワイヤ45bを介してワイヤボンディン
グされている。出力端子44bは、フレキシブル配線基
板21bの入力端子24bにワイヤ46bを介してワイ
ヤボンディングされている。半導体チップ41bおよび
ワイヤ45b、46bの部分はエポキシ樹脂等からなる
樹脂封止剤47bによって封止されている。
b内において回路基板31bの下面の所定の個所には半
導体チップ41bが接着剤42bを介して接着されて配
置されている。半導体チップ41bの下面の周囲の各所
定の個所には入力端子43bおよび出力端子44bが設
けられている。入力端子43bは、回路基板31bの接
続端子33bにワイヤ45bを介してワイヤボンディン
グされている。出力端子44bは、フレキシブル配線基
板21bの入力端子24bにワイヤ46bを介してワイ
ヤボンディングされている。半導体チップ41bおよび
ワイヤ45b、46bの部分はエポキシ樹脂等からなる
樹脂封止剤47bによって封止されている。
【0014】そして、図1に示すように、下透明基板1
3の突出部分の近傍に配置されたフレキシブル配線基板
21bの下面の所定の個所は、上透明基板12の突出部
分の近傍に配置された回路基板31aの上面の所定の個
所に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接続されて
いる。
3の突出部分の近傍に配置されたフレキシブル配線基板
21bの下面の所定の個所は、上透明基板12の突出部
分の近傍に配置された回路基板31aの上面の所定の個
所に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接続されて
いる。
【0015】次に、この液晶表示装置を組立る場合につ
いて説明するに、代表として、上透明基板12の突出部
分の近傍について図2を参照しながら説明する。まず、
回路基板31aの上面の所定の個所に半導体チップ41
aを接着剤42aを介して接着して配置する。次に、フ
レキシブル配線基板21bの開口部23b内に半導体チ
ップ41aが位置するようにして、フレキシブル配線基
板21bの下面を回路基板31aの上面に接着剤32a
を介して接着する。次に、ワイヤボンディングにより、
半導体チップ41aの入力端子43aを回路基板31a
の上面の接続端子33aにワイヤ45aを介して接続す
るとともに、半導体チップ41aの出力端子44aをフ
レキシブル配線基板21aの上面の入力端子24aにワ
イヤ46aを介して接続する。次に、半導体チップ41
aおよびワイヤ45a、46aの部分を樹脂封止剤47
aによって封止する。次に、熱圧着により、フレキシブ
ル配線基板21aの出力端子25aを含む接続部分を上
透明基板12の接続端子14aを含む接続部分に異方導
電性接着剤22aを介して接続する。かくして、上透明
基板12の突出部分の近傍が組立られる。
いて説明するに、代表として、上透明基板12の突出部
分の近傍について図2を参照しながら説明する。まず、
回路基板31aの上面の所定の個所に半導体チップ41
aを接着剤42aを介して接着して配置する。次に、フ
レキシブル配線基板21bの開口部23b内に半導体チ
ップ41aが位置するようにして、フレキシブル配線基
板21bの下面を回路基板31aの上面に接着剤32a
を介して接着する。次に、ワイヤボンディングにより、
半導体チップ41aの入力端子43aを回路基板31a
の上面の接続端子33aにワイヤ45aを介して接続す
るとともに、半導体チップ41aの出力端子44aをフ
レキシブル配線基板21aの上面の入力端子24aにワ
イヤ46aを介して接続する。次に、半導体チップ41
aおよびワイヤ45a、46aの部分を樹脂封止剤47
aによって封止する。次に、熱圧着により、フレキシブ
ル配線基板21aの出力端子25aを含む接続部分を上
透明基板12の接続端子14aを含む接続部分に異方導
電性接着剤22aを介して接続する。かくして、上透明
基板12の突出部分の近傍が組立られる。
【0016】このように、上透明基板12の突出部分の
近傍を組立る場合、フレキシブル配線基板21aの下面
を回路基板31aの上面に接着剤42aを介して接着
し、この状態でつまりフレキシブル配線基板21aを回
路基板31aで補強した状態で半導体チップ(41a)
ボンディング工程およびフレキシブル配線基板21aと
液晶表示パネル11との接続工程を行っているので、フ
レキシブル配線基板単独の場合と比較してフレキシブル
配線基板21aの取り扱いが容易となり、したがって組
立作業性を良くすることができる。また、半導体チップ
41aの入力端子43aを回路基板31aの上面の接続
端子33aにワイヤ(45a)ボンディングするととも
に、半導体チップ41aの出力端子44aをフレキシブ
ル配線基板21aの上面の入力端子24aにワイヤ(4
6a)ボンディングしているので、半導体チップ41a
を回路基板31aおよびフレキシブル配線基板21aに
直接ボンディングすればよく、したがってCOG実装の
場合と比較して液晶表示パネル11を小型化することが
でき、またTAB実装の場合と比較してコストを低減す
ることができる。さらに、フレキシブル配線基板21a
の上面のみに入力端子24a、出力端子25aおよびそ
の間の引き回し線26aからなる配線を設ければよく、
したがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することができる。
近傍を組立る場合、フレキシブル配線基板21aの下面
を回路基板31aの上面に接着剤42aを介して接着
し、この状態でつまりフレキシブル配線基板21aを回
路基板31aで補強した状態で半導体チップ(41a)
ボンディング工程およびフレキシブル配線基板21aと
液晶表示パネル11との接続工程を行っているので、フ
レキシブル配線基板単独の場合と比較してフレキシブル
配線基板21aの取り扱いが容易となり、したがって組
立作業性を良くすることができる。また、半導体チップ
41aの入力端子43aを回路基板31aの上面の接続
端子33aにワイヤ(45a)ボンディングするととも
に、半導体チップ41aの出力端子44aをフレキシブ
ル配線基板21aの上面の入力端子24aにワイヤ(4
6a)ボンディングしているので、半導体チップ41a
を回路基板31aおよびフレキシブル配線基板21aに
直接ボンディングすればよく、したがってCOG実装の
場合と比較して液晶表示パネル11を小型化することが
でき、またTAB実装の場合と比較してコストを低減す
ることができる。さらに、フレキシブル配線基板21a
の上面のみに入力端子24a、出力端子25aおよびそ
の間の引き回し線26aからなる配線を設ければよく、
したがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減
することができる。
【0017】次に、図4はこの発明の第2実施形態にお
ける液晶表示装置の図2同様の断面図を示したものであ
る。この実施形態では、フレキシブル配線基板21aの
所定の個所に開口部23aを形成し、フレキシブル配線
基板21aの下面を回路基板31aの上面に接着剤32
aを介して接着し、半導体チップ41aをフレキシブル
配線基板21aの上面であって開口部23aの近傍に接
着剤42aを介して接着して配置し、次いで半導体チッ
プ41aの入力端子43aを開口部23aを介して回路
基板31aの上面の接続端子33aにワイヤ(45a)
ボンディングするとともに、半導体チップ41aの出力
端子44aをフレキシブル配線基板21aの上面の入力
端子24aにワイヤ(46a)ボンディングし、次いで
半導体チップ41aおよびワイヤ45a、46aの部分
を樹脂封止剤47aによって封止したものである。この
場合、半導体チップ41aをフレキシブル配線基板21
a上に搭載しているので、第1実施形態の場合と比較し
て、回路基板31aの上面により多くの配線を形成する
ことができる。この結果、回路基板31aを片面配線構
造とすることも可能となる。
ける液晶表示装置の図2同様の断面図を示したものであ
る。この実施形態では、フレキシブル配線基板21aの
所定の個所に開口部23aを形成し、フレキシブル配線
基板21aの下面を回路基板31aの上面に接着剤32
aを介して接着し、半導体チップ41aをフレキシブル
配線基板21aの上面であって開口部23aの近傍に接
着剤42aを介して接着して配置し、次いで半導体チッ
プ41aの入力端子43aを開口部23aを介して回路
基板31aの上面の接続端子33aにワイヤ(45a)
ボンディングするとともに、半導体チップ41aの出力
端子44aをフレキシブル配線基板21aの上面の入力
端子24aにワイヤ(46a)ボンディングし、次いで
半導体チップ41aおよびワイヤ45a、46aの部分
を樹脂封止剤47aによって封止したものである。この
場合、半導体チップ41aをフレキシブル配線基板21
a上に搭載しているので、第1実施形態の場合と比較し
て、回路基板31aの上面により多くの配線を形成する
ことができる。この結果、回路基板31aを片面配線構
造とすることも可能となる。
【0018】次に、図5はこの発明の第3実施形態にお
ける液晶表示装置の図2同様の断面図を示したものであ
り、図6はこの発明の第4実施形態における液晶表示装
置の図2同様の断面図を示したものである。これらの実
施形態では、フレキシブル配線基板21aの上面の所定
の個所に、複数の(図1に示す場合、3つまたは4つ
の)半導体チップ41a相互間の配線の一部となる配線
27aを形成し、半導体チップ41aの入力端子43a
の一部をこの配線27aにワイヤ(48a)ボンディン
グしたものである。このようにした場合には、フレキシ
ブル配線基板21aに形成した配線27aに相当する分
だけ、回路基板31aの上面により多くの配線を形成す
ることができる。この結果、回路基板31aを片面配線
構造とすることも可能となる。特に、図6に示す第4実
施形態の場合には、回路基板31aを片面配線構造とす
ることがより一層可能となる。
ける液晶表示装置の図2同様の断面図を示したものであ
り、図6はこの発明の第4実施形態における液晶表示装
置の図2同様の断面図を示したものである。これらの実
施形態では、フレキシブル配線基板21aの上面の所定
の個所に、複数の(図1に示す場合、3つまたは4つ
の)半導体チップ41a相互間の配線の一部となる配線
27aを形成し、半導体チップ41aの入力端子43a
の一部をこの配線27aにワイヤ(48a)ボンディン
グしたものである。このようにした場合には、フレキシ
ブル配線基板21aに形成した配線27aに相当する分
だけ、回路基板31aの上面により多くの配線を形成す
ることができる。この結果、回路基板31aを片面配線
構造とすることも可能となる。特に、図6に示す第4実
施形態の場合には、回路基板31aを片面配線構造とす
ることがより一層可能となる。
【0019】なお、上記実施形態では、回路基板31
a、31bとしてハード基板を用いた場合について説明
したが、フレキシブル基板を用いるようにしてもよい。
この場合、必要であれば、フレキシブル基板からなる回
路基板31a、31bとフレキシブル配線基板21a、
21bとを接着したものに補強板を貼り付けるようにし
てもよい。
a、31bとしてハード基板を用いた場合について説明
したが、フレキシブル基板を用いるようにしてもよい。
この場合、必要であれば、フレキシブル基板からなる回
路基板31a、31bとフレキシブル配線基板21a、
21bとを接着したものに補強板を貼り付けるようにし
てもよい。
【0020】次に、図7はこの発明の第5実施形態にお
ける液晶表示装置の要部の平面図を示したものである。
この実施形態では、液晶表示パネル51は、下透明基板
52の相隣接する所定の二辺が上透明基板53から突出
され、これら突出部分の上面に出力配線54が形成され
た構造となっている。フレキシブル配線基板55は、下
透明基板52の一方の突出部分に沿わされて配置された
第1配線基板部55aと、下透明基板52の他方の突出
部分に沿わされて配置された第2配線基板部55bと、
図示しないハードな回路基板に接続された第3配線基板
部55cとを備え、これら配線基板部の上面のみに入力
配線56が形成された構造となっている。
ける液晶表示装置の要部の平面図を示したものである。
この実施形態では、液晶表示パネル51は、下透明基板
52の相隣接する所定の二辺が上透明基板53から突出
され、これら突出部分の上面に出力配線54が形成され
た構造となっている。フレキシブル配線基板55は、下
透明基板52の一方の突出部分に沿わされて配置された
第1配線基板部55aと、下透明基板52の他方の突出
部分に沿わされて配置された第2配線基板部55bと、
図示しないハードな回路基板に接続された第3配線基板
部55cとを備え、これら配線基板部の上面のみに入力
配線56が形成された構造となっている。
【0021】そして、下透明基板52の一方の突出部分
とこの突出部分に沿わされて配置された第1配線基板部
55aとの上面および下透明基板52の他方の突出部分
とこの突出部分に沿わされて配置された第2配線基板部
55bとの上面には異方導電性接着剤(絶縁性接着剤中
に導電性粒子を混入してなるもの)57が配置され、こ
れら異方導電性接着剤57の上面には半導体チップ58
が配置されている。すなわち、半導体チップ58は、そ
の入力端子(図示せず)をフレキシブル配線基板55の
入力配線56に異方導電性接着剤57を介して接続され
ているとともに、その出力端子(図示せず)を下透明基
板52の出力配線54に異方導電性接着剤57を介して
接続された状態で、下透明基板52の突出部分とこの突
出部分に沿わされて配置されたフレキシブル配線基板部
55との上面に配置されている。
とこの突出部分に沿わされて配置された第1配線基板部
55aとの上面および下透明基板52の他方の突出部分
とこの突出部分に沿わされて配置された第2配線基板部
55bとの上面には異方導電性接着剤(絶縁性接着剤中
に導電性粒子を混入してなるもの)57が配置され、こ
れら異方導電性接着剤57の上面には半導体チップ58
が配置されている。すなわち、半導体チップ58は、そ
の入力端子(図示せず)をフレキシブル配線基板55の
入力配線56に異方導電性接着剤57を介して接続され
ているとともに、その出力端子(図示せず)を下透明基
板52の出力配線54に異方導電性接着剤57を介して
接続された状態で、下透明基板52の突出部分とこの突
出部分に沿わされて配置されたフレキシブル配線基板部
55との上面に配置されている。
【0022】このように、この実施形態では、液晶表示
パネル51の下透明基板52の突出部分(端部)とフレ
キシブル配線基板55の端部とを互いに沿わせ、この沿
う部分におけるフレキシブル配線基板55の上面に設け
られた入力配線56に半導体チップ58の入力端子を異
方導電性接着剤57を介して接続するとともに、前記沿
う部分における液晶表示パネル51の下透明基板52の
上面に設けられた出力配線56に半導体チップ58の出
力端子を異方導電性接着剤57を介して接続しているの
で、COG実装の場合と比較して液晶表示パネルを小型
化することができ、またTAB実装の場合と比較してコ
ストを低減することができる。また、フレキシブル配線
基板55の上面のみに入力配線56を設ければよく、し
たがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減す
ることができる。なお、フレキシブル配線基板55を省
略し、ハードな回路基板を液晶表示パネルに沿わせて配
置し、この沿う部分における回路基板および液晶表示パ
ネルの上面に半導体チップを異方導電性接着剤を介して
配置するようにしてもよい。また、異方導電性接着剤5
7の代わりに、銀ペースト等からなる導電層と絶縁層を
交互に配置してなるゼブラタイプのものを用いるように
してもよい。
パネル51の下透明基板52の突出部分(端部)とフレ
キシブル配線基板55の端部とを互いに沿わせ、この沿
う部分におけるフレキシブル配線基板55の上面に設け
られた入力配線56に半導体チップ58の入力端子を異
方導電性接着剤57を介して接続するとともに、前記沿
う部分における液晶表示パネル51の下透明基板52の
上面に設けられた出力配線56に半導体チップ58の出
力端子を異方導電性接着剤57を介して接続しているの
で、COG実装の場合と比較して液晶表示パネルを小型
化することができ、またTAB実装の場合と比較してコ
ストを低減することができる。また、フレキシブル配線
基板55の上面のみに入力配線56を設ければよく、し
たがって両面配線構造の場合と比較してコストを低減す
ることができる。なお、フレキシブル配線基板55を省
略し、ハードな回路基板を液晶表示パネルに沿わせて配
置し、この沿う部分における回路基板および液晶表示パ
ネルの上面に半導体チップを異方導電性接着剤を介して
配置するようにしてもよい。また、異方導電性接着剤5
7の代わりに、銀ペースト等からなる導電層と絶縁層を
交互に配置してなるゼブラタイプのものを用いるように
してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または2
記載の発明によれば、フレキシブル配線基板の他の面を
回路基板の一の面に接着しているので、この状態でつま
りフレキシブル配線基板を回路基板で補強した状態で半
導体チップボンディング工程およびフレキシブル配線基
板と液晶表示パネルとの接続工程を行えば、フレキシブ
ル配線基板単独の場合と比較してフレキシブル配線基板
の取り扱いが容易となり、したがって組立作業性を良く
することができる。また、半導体チップの入力端子を回
路基板の一の面の配線にワイヤボンディングするととも
に、半導体チップの出力端子をフレキシブル配線基板の
一の面の配線にワイヤボンディングしているので、半導
体チップを回路基板およびフレキシブル配線基板に直接
ボンディングすればよく、したがってCOG実装の場合
と比較して液晶表示パネルを小型化することができ、ま
たTAB実装の場合と比較してコストを低減することが
できる。さらに、フレキシブル配線基板の一の面のみに
配線を設ければよく、したがって両面配線構造の場合と
比較してコストを低減することができる。また、請求項
6記載の発明によれば、液晶表示パネルの端部と配線基
板の端部とを互いに沿わせ、この沿う部分における配線
基板の一の面に設けられた配線に半導体チップの入力端
子を接続するとともに、前記沿う部分における液晶表示
パネルの一の面に設けられた配線に半導体チップの出力
端子を接続しているので、COG実装の場合と比較して
液晶表示パネルを小型化することができ、またTAB実
装の場合と比較してコストを低減することができる。こ
の場合、請求項8記載の発明のように、フレキシブル配
線基板の一の面のみに配線を設ければ、両面配線構造の
場合と比較してコストを低減することもできる。
記載の発明によれば、フレキシブル配線基板の他の面を
回路基板の一の面に接着しているので、この状態でつま
りフレキシブル配線基板を回路基板で補強した状態で半
導体チップボンディング工程およびフレキシブル配線基
板と液晶表示パネルとの接続工程を行えば、フレキシブ
ル配線基板単独の場合と比較してフレキシブル配線基板
の取り扱いが容易となり、したがって組立作業性を良く
することができる。また、半導体チップの入力端子を回
路基板の一の面の配線にワイヤボンディングするととも
に、半導体チップの出力端子をフレキシブル配線基板の
一の面の配線にワイヤボンディングしているので、半導
体チップを回路基板およびフレキシブル配線基板に直接
ボンディングすればよく、したがってCOG実装の場合
と比較して液晶表示パネルを小型化することができ、ま
たTAB実装の場合と比較してコストを低減することが
できる。さらに、フレキシブル配線基板の一の面のみに
配線を設ければよく、したがって両面配線構造の場合と
比較してコストを低減することができる。また、請求項
6記載の発明によれば、液晶表示パネルの端部と配線基
板の端部とを互いに沿わせ、この沿う部分における配線
基板の一の面に設けられた配線に半導体チップの入力端
子を接続するとともに、前記沿う部分における液晶表示
パネルの一の面に設けられた配線に半導体チップの出力
端子を接続しているので、COG実装の場合と比較して
液晶表示パネルを小型化することができ、またTAB実
装の場合と比較してコストを低減することができる。こ
の場合、請求項8記載の発明のように、フレキシブル配
線基板の一の面のみに配線を設ければ、両面配線構造の
場合と比較してコストを低減することもできる。
【図1】この発明の第1実施形態における液晶表示装置
の要部の平面図。
の要部の平面図。
【図2】図1のX−X線に沿う断面図。
【図3】図1のY−Y線に沿う断面図。
【図4】この発明の第2実施形態における液晶表示装置
の図2同様の断面図。
の図2同様の断面図。
【図5】この発明の第3実施形態における液晶表示装置
の図2同様の断面図。
の図2同様の断面図。
【図6】この発明の第4実施形態における液晶表示装置
の図2同様の断面図。
の図2同様の断面図。
【図7】この発明の第5実施形態における液晶表示装置
の要部の平面図。
の要部の平面図。
【図8】従来の液晶表示装置の第1の例を示す平面図。
【図9】従来の液晶表示装置の第2の例を示す平面図。
【図10】従来の液晶表示装置の第3の例を示す平面
図。
図。
11 液晶表示パネル 21a、21b フレキシブル配線基板 23a、23b 開口部 31a、31b 回路基板 41a、41b 半導体チップ
Claims (10)
- 【請求項1】 液晶表示パネルと、一の面のみに配線が
形成され、該一の面の一端部を前記液晶表示パネルに接
続されたフレキシブル配線基板と、前記液晶表示パネル
を駆動するための半導体チップと、一の面に配線が形成
され、前記半導体チップに表示信号を供給するための回
路基板とを具備し、 前記フレキシブル配線基板に開口部を形成し、前記フレ
キシブル配線基板の他の面を前記回路基板の一の面に接
着し、前記半導体チップを前記開口部内に配置し、かつ
前記半導体チップの入力端子を前記回路基板の一の面の
配線にワイヤボンディングするとともに、前記半導体チ
ップの出力端子を前記フレキシブル配線基板の一の面の
配線にワイヤボンディングしたことを特徴とする液晶表
示装置。 - 【請求項2】 液晶表示パネルと、一の面のみに配線が
形成され、該一の面の一端部を前記液晶表示パネルに接
続されたフレキシブル配線基板と、前記液晶表示パネル
を駆動するための半導体チップと、一の面に配線が形成
され、前記半導体チップに表示信号を供給するための回
路基板とを具備し、 前記フレキシブル配線基板に開口部を形成し、前記フレ
キシブル配線基板の他の面を前記回路基板の一の面に接
着し、前記半導体チップを前記フレキシブル配線基板の
一の面であって前記開口部の近傍に配置し、かつ前記半
導体チップの入力端子を前記開口部を介して前記回路基
板の一の面の配線にワイヤボンディングするとともに、
前記半導体チップの出力端子を前記フレキシブル配線基
板の一の面の配線にワイヤボンディングしたことを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の発明において、
前記半導体チップは複数であり、これら半導体チップ相
互間の配線の一部を前記フレキシブル配線基板の一の面
に形成したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明に
おいて、前記半導体チップの部分を樹脂封止材で封止し
たことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の発明に
おいて、前記回路基板はハード基板からなることを特徴
とする液晶表示装置。 - 【請求項6】 液晶表示パネルと、該液晶表示パネルを
駆動するための半導体チップと、該半導体チップに表示
信号を供給するための配線基板とを具備し、 前記液晶表示パネルの端部と前記配線基板の端部とを互
いに沿わせ、この沿う部分における前記配線基板の一の
面に設けられた配線に前記半導体チップの入力端子を接
続するとともに、前記沿う部分における前記液晶表示パ
ネルの一の面に設けられた配線に前記半導体チップの出
力端子を接続したことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項7】 液晶表示パネルと、該液晶表示パネルを
駆動するための半導体チップと、該半導体チップに表示
信号を供給するための配線基板とを具備し、 前記液晶表示パネルの端部と前記配線基板の端部とを互
いに沿わせ、この沿う部分における一の面に異方導電性
接着剤を配置し、前記沿う部分における前記配線基板の
一の面に設けられた配線に前記半導体チップの入力端子
を前記異方導電性接着剤を介して接続するとともに、前
記沿う部分における前記液晶表示パネルの一の面に設け
られた配線に前記半導体チップの出力端子を前記異方導
電性接着剤を介して接続したことを特徴とする液晶表示
装置。 - 【請求項8】 請求項6または7記載の発明において、
前記配線基板はフレキシブル配線基板からなることを特
徴とする液晶表示装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の発明において、前記フレ
キシブル配線基板の一の面のみに配線が形成されている
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項10】 請求項6または7記載の発明におい
て、前記配線基板はハードな回路基板からなることを特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25571595A JPH0980459A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25571595A JPH0980459A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980459A true JPH0980459A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17282647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25571595A Pending JPH0980459A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980459A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001013883A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Fujitsu Ltd | ドライバic実装モジュール及びそれを使用した平板型表示装置 |
| CN109085726A (zh) * | 2017-06-13 | 2018-12-25 | 元太科技工业股份有限公司 | 可挠性叠层结构及显示器 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25571595A patent/JPH0980459A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001013883A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Fujitsu Ltd | ドライバic実装モジュール及びそれを使用した平板型表示装置 |
| CN109085726A (zh) * | 2017-06-13 | 2018-12-25 | 元太科技工业股份有限公司 | 可挠性叠层结构及显示器 |
| CN109085726B (zh) * | 2017-06-13 | 2021-10-22 | 元太科技工业股份有限公司 | 可挠性叠层结构及显示器 |
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