JPH0980538A - 像ブレ補正装置 - Google Patents
像ブレ補正装置Info
- Publication number
- JPH0980538A JPH0980538A JP7232461A JP23246195A JPH0980538A JP H0980538 A JPH0980538 A JP H0980538A JP 7232461 A JP7232461 A JP 7232461A JP 23246195 A JP23246195 A JP 23246195A JP H0980538 A JPH0980538 A JP H0980538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- slit
- light emitting
- blur correction
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置を大型化せずにスリット光を正確に検出
して、ブレ補正光学系を高精度に駆動する。 【解決手段】 像ブレ補正装置は、振動により発生する
像ブレを補正するために、撮影光学系の光軸を変化させ
るように移動可能なブレ補正光学系10と、ブレ補正光
学系10の位置を検出する位置検出部(16,17,1
8)とを備える。位置検出部は、ブレ補正光学系10に
連結され、光の透過穴が形成されたスリット部16と、
スリット部16と所定間隔を介して配置され、スリット
部16側に発光し、その発光領域がスリット部16の移
動方向に長くなるように広がる発光部17(17−1,
17−2)と、スリット部16を介して発光部17と対
向して配置され、スリット部16の前記透過穴を通過し
た発光部17からの光を受ける受光部18とを備える。
して、ブレ補正光学系を高精度に駆動する。 【解決手段】 像ブレ補正装置は、振動により発生する
像ブレを補正するために、撮影光学系の光軸を変化させ
るように移動可能なブレ補正光学系10と、ブレ補正光
学系10の位置を検出する位置検出部(16,17,1
8)とを備える。位置検出部は、ブレ補正光学系10に
連結され、光の透過穴が形成されたスリット部16と、
スリット部16と所定間隔を介して配置され、スリット
部16側に発光し、その発光領域がスリット部16の移
動方向に長くなるように広がる発光部17(17−1,
17−2)と、スリット部16を介して発光部17と対
向して配置され、スリット部16の前記透過穴を通過し
た発光部17からの光を受ける受光部18とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラ等におい
て手ブレ等による像ブレを補正する像ブレ補正装置に関
するものである。
て手ブレ等による像ブレを補正する像ブレ補正装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の像ブレ補正装置として、
撮影時にカメラが振動することにより生じる像ブレを補
正するために、撮影光学系の一部の光学系(ブレ補正光
学系)を、光軸に略垂直な方向に移動させる等して、撮
影光学系の光軸を変化させるものが知られている。
撮影時にカメラが振動することにより生じる像ブレを補
正するために、撮影光学系の一部の光学系(ブレ補正光
学系)を、光軸に略垂直な方向に移動させる等して、撮
影光学系の光軸を変化させるものが知られている。
【0003】図11は、従来の像ブレ補正装置の一例を
示す断面図である。ブレ補正光学系10は、撮影時の像
ブレを補正するレンズ群であり、鏡筒21により保持さ
れている。鏡筒21の近傍には、電磁的アクチュエータ
(12,13,14等)が配置されている。電磁的アク
チュエータは、鏡筒21すなわちブレ補正光学系10を
駆動させるためのものである。電磁的アクチュエータ
は、磁石12と、ヨーク13と、コイル14とから構成
されている。さらにこれらは、ブレ補正光学系10をX
軸方向に駆動させるための磁石12a,ヨーク13a,
及びコイル14aと、Y軸方向に駆動させるための磁石
12b,ヨーク13b(図示せず),及びコイル14b
とから構成されている。
示す断面図である。ブレ補正光学系10は、撮影時の像
ブレを補正するレンズ群であり、鏡筒21により保持さ
れている。鏡筒21の近傍には、電磁的アクチュエータ
(12,13,14等)が配置されている。電磁的アク
チュエータは、鏡筒21すなわちブレ補正光学系10を
駆動させるためのものである。電磁的アクチュエータ
は、磁石12と、ヨーク13と、コイル14とから構成
されている。さらにこれらは、ブレ補正光学系10をX
軸方向に駆動させるための磁石12a,ヨーク13a,
及びコイル14aと、Y軸方向に駆動させるための磁石
12b,ヨーク13b(図示せず),及びコイル14b
とから構成されている。
【0004】コイル14aに電流が流されると、磁石1
2aとヨーク13aとによりX軸方向の電磁力が発生す
る。これと同様に、コイル14bに電流が流されると、
磁石12bとヨーク13bとによりY軸方向の電磁力が
発生する。鏡筒21は、ブレ補正光学系10の外周を略
90゜間隔で囲むように、可撓性を有する4本の支持棒
11a〜11dにより弾性支持されている。従って、電
磁的アクチュエータの電磁力により、鏡筒21すなわち
ブレ補正光学系10は、光軸に略垂直な方向に移動され
る。
2aとヨーク13aとによりX軸方向の電磁力が発生す
る。これと同様に、コイル14bに電流が流されると、
磁石12bとヨーク13bとによりY軸方向の電磁力が
発生する。鏡筒21は、ブレ補正光学系10の外周を略
90゜間隔で囲むように、可撓性を有する4本の支持棒
11a〜11dにより弾性支持されている。従って、電
磁的アクチュエータの電磁力により、鏡筒21すなわち
ブレ補正光学系10は、光軸に略垂直な方向に移動され
る。
【0005】図12は、ブレ補正の制御の一例を示すブ
ロック線図である。先ず、カメラに作用した手ブレは、
角速度センサにより検出される。ここで、角速度センサ
としては、コリオリ力を検出する圧電振動式角速度セン
サが一般的に用いられる。角速度センサにより得られた
出力は、時間積分され、カメラのブレ角度に変換され、
さらにブレ補正光学系10の目標駆動位置情報に変換さ
れる。この目標駆動位置情報に応じてブレ補正光学系1
0を移動させるために、サーボ回路は、目標駆動位置情
報と現在のブレ補正光学系10の位置情報との差を演算
し、電磁的アクチュエータに信号を送信する。電磁的ア
クチュエータは、この信号に基づいてブレ補正光学系1
0を駆動する。ブレ補正光学系10の動作は、位置検出
部により検出され、フィードバックされる。
ロック線図である。先ず、カメラに作用した手ブレは、
角速度センサにより検出される。ここで、角速度センサ
としては、コリオリ力を検出する圧電振動式角速度セン
サが一般的に用いられる。角速度センサにより得られた
出力は、時間積分され、カメラのブレ角度に変換され、
さらにブレ補正光学系10の目標駆動位置情報に変換さ
れる。この目標駆動位置情報に応じてブレ補正光学系1
0を移動させるために、サーボ回路は、目標駆動位置情
報と現在のブレ補正光学系10の位置情報との差を演算
し、電磁的アクチュエータに信号を送信する。電磁的ア
クチュエータは、この信号に基づいてブレ補正光学系1
0を駆動する。ブレ補正光学系10の動作は、位置検出
部により検出され、フィードバックされる。
【0006】図11において、位置検出部は、スリット
16、発光素子(IRED)17、及び受光素子(1次
元PSD)18により構成されており、光学的手段によ
り位置を検出するものである。さらにこれらは、ブレ補
正光学系10のX軸方向の移動を検出するスリット16
a、発光素子17a、及び受光素子18aと、Y軸方向
の移動を検出するスリット16b、発光素子17b(図
示せず)、及び受光素子18bとから構成されている。
16、発光素子(IRED)17、及び受光素子(1次
元PSD)18により構成されており、光学的手段によ
り位置を検出するものである。さらにこれらは、ブレ補
正光学系10のX軸方向の移動を検出するスリット16
a、発光素子17a、及び受光素子18aと、Y軸方向
の移動を検出するスリット16b、発光素子17b(図
示せず)、及び受光素子18bとから構成されている。
【0007】スリット16は、鏡筒21と一体で設けら
れている。スリット16aには、Y軸方向に長く形成さ
れた穴が設けられている。また、スリット16bには、
X軸方向に長く形成された穴が設けられている。発光素
子17は、天板19に取り付けられている。また、受光
素子18は、底板20に取り付けられている。
れている。スリット16aには、Y軸方向に長く形成さ
れた穴が設けられている。また、スリット16bには、
X軸方向に長く形成された穴が設けられている。発光素
子17は、天板19に取り付けられている。また、受光
素子18は、底板20に取り付けられている。
【0008】発光素子17は、スリット16側に投光す
る。この光のうち、スリット16の穴を通過した光は、
受光素子18に入射する。従って、ブレ補正光学系10
の動きは、受光素子18に入射する光の動きとなる。受
光素子18は、その受光面上に入射した光の位置情報を
2つの電流値として出力する。この出力値が演算され
て、位置が検出される。
る。この光のうち、スリット16の穴を通過した光は、
受光素子18に入射する。従って、ブレ補正光学系10
の動きは、受光素子18に入射する光の動きとなる。受
光素子18は、その受光面上に入射した光の位置情報を
2つの電流値として出力する。この出力値が演算され
て、位置が検出される。
【0009】図13は、受光素子18から出力される電
流値に基づいて、位置を演算し出力するための演算回路
の一例を示す図である。受光素子18から出力された2
つの電流値I1 ,I2 は、アンプによりそれぞれ電圧値
V1 ,V2 に変換され、その2つの電圧値は、演算部に
入力される。演算部は、以下の(数1)により、受光素
子18の受光面上での光の位置を演算し、それを位置情
報として出力する。 (数1)X=(L/2)×((V1 −V2 )/(V1 +
V2 ))、L:受光素子18の長さ
流値に基づいて、位置を演算し出力するための演算回路
の一例を示す図である。受光素子18から出力された2
つの電流値I1 ,I2 は、アンプによりそれぞれ電圧値
V1 ,V2 に変換され、その2つの電圧値は、演算部に
入力される。演算部は、以下の(数1)により、受光素
子18の受光面上での光の位置を演算し、それを位置情
報として出力する。 (数1)X=(L/2)×((V1 −V2 )/(V1 +
V2 ))、L:受光素子18の長さ
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
像ブレ補正装置では、以下の課題があった。図14は、
位置検出部の透過光の様子を示す図である。図14にお
いて、D1は、発光素子17と受光素子18の受光面と
の間の距離であり、D2 は、スリット16と受光素子1
8の受光面との間の距離である。スリット16が発光素
子17の真下にあるとき(図中(a))、すなわちブレ
補正光学系10が駆動中心位置にあるときは、受光素子
18の位置出力と、スリット16の中心位置とは一致す
る。しかし、ブレ補正光学系10が駆動されスリット1
6が発光素子17の真下からずれると(図中(b))、
スリット16の位置と受光素子18の位置出力とは一致
しなくなり、δx1 だけ誤差を生じる。この誤差は、 (数2)δx1 =D2 ・x/(D1 −D2 ) となる。従って、スリット16の移動量xに比例してδ
x1 が大きくなる。
像ブレ補正装置では、以下の課題があった。図14は、
位置検出部の透過光の様子を示す図である。図14にお
いて、D1は、発光素子17と受光素子18の受光面と
の間の距離であり、D2 は、スリット16と受光素子1
8の受光面との間の距離である。スリット16が発光素
子17の真下にあるとき(図中(a))、すなわちブレ
補正光学系10が駆動中心位置にあるときは、受光素子
18の位置出力と、スリット16の中心位置とは一致す
る。しかし、ブレ補正光学系10が駆動されスリット1
6が発光素子17の真下からずれると(図中(b))、
スリット16の位置と受光素子18の位置出力とは一致
しなくなり、δx1 だけ誤差を生じる。この誤差は、 (数2)δx1 =D2 ・x/(D1 −D2 ) となる。従って、スリット16の移動量xに比例してδ
x1 が大きくなる。
【0011】図15は、位置検出部における、スリット
16の移動量xに対する受光素子18の位置出力を示し
たグラフである。図15では、ブレ補正光学系10の駆
動中心位置を原点にとっている。また、点線は、スリッ
ト16の中心の動きを示したものである。図15におい
て、有効ストロークと示している範囲では、スリット1
6の移動量と受光素子18の位置出力は比例しており、
このストローク内では精度よく位置検出を行うことがで
きる。しかし、スリット16の移動量xが大きくなる
と、発光素子17からの光がスリット16の厚みにより
けられ、移動量xがさらに大きくなると、スリット光が
受光素子18から外れてしまうため、スリット16の移
動量xに対して受光素子18の位置出力が比例しなくな
る。そのため、移動量xが大きい部分は歪んでいる。
16の移動量xに対する受光素子18の位置出力を示し
たグラフである。図15では、ブレ補正光学系10の駆
動中心位置を原点にとっている。また、点線は、スリッ
ト16の中心の動きを示したものである。図15におい
て、有効ストロークと示している範囲では、スリット1
6の移動量と受光素子18の位置出力は比例しており、
このストローク内では精度よく位置検出を行うことがで
きる。しかし、スリット16の移動量xが大きくなる
と、発光素子17からの光がスリット16の厚みにより
けられ、移動量xがさらに大きくなると、スリット光が
受光素子18から外れてしまうため、スリット16の移
動量xに対して受光素子18の位置出力が比例しなくな
る。そのため、移動量xが大きい部分は歪んでいる。
【0012】従来技術における像ブレ補正装置では、構
造上、D1 を長くすることができなかった。そのため、
スリット16の移動量xがあまり大きくならないうちに
スリット光が受光素子18から外れてしまう。また、D
1 が小さいとスリット16の厚みによる光のけられの影
響が大きくなる。以上のことから、D1 が小さいと図中
の有効ストロークが、ブレ補正光学系10の駆動中心位
置付近の狭い範囲に限られてしまうという問題があっ
た。これにより、ブレ補正光学系10の駆動量が大きい
場合に、ブレ補正光学系10の位置を正確に検出するこ
とができず、精度をあげることができないという問題が
あった。一方、ブレ補正光学系10の駆動量が少ない
と、補正できる範囲が小さくなり、像ブレ補正効果が低
下するという問題があった。
造上、D1 を長くすることができなかった。そのため、
スリット16の移動量xがあまり大きくならないうちに
スリット光が受光素子18から外れてしまう。また、D
1 が小さいとスリット16の厚みによる光のけられの影
響が大きくなる。以上のことから、D1 が小さいと図中
の有効ストロークが、ブレ補正光学系10の駆動中心位
置付近の狭い範囲に限られてしまうという問題があっ
た。これにより、ブレ補正光学系10の駆動量が大きい
場合に、ブレ補正光学系10の位置を正確に検出するこ
とができず、精度をあげることができないという問題が
あった。一方、ブレ補正光学系10の駆動量が少ない
と、補正できる範囲が小さくなり、像ブレ補正効果が低
下するという問題があった。
【0013】ここで、スリット16に入射する光を平行
光に近づければ、上記誤差を少なくすることができる。
このようにするためには、発光素子17とスリット16
との間の距離(D1 −D2 )を長くする必要がある。ま
た、スリット16の有効ストロークを長くするために受
光素子18を大きくする必要がある。しかし、このよう
にすると、装置が大型化してしまうという問題がある。
一方、スリット16の有効ストロークが小さいと、発光
素子17と受光素子18との相対位置を高精度に保たな
ければならず、実際の組立時において発光素子17と受
光素子18との位置調整が必要となり、コストが高くな
るという問題がある。
光に近づければ、上記誤差を少なくすることができる。
このようにするためには、発光素子17とスリット16
との間の距離(D1 −D2 )を長くする必要がある。ま
た、スリット16の有効ストロークを長くするために受
光素子18を大きくする必要がある。しかし、このよう
にすると、装置が大型化してしまうという問題がある。
一方、スリット16の有効ストロークが小さいと、発光
素子17と受光素子18との相対位置を高精度に保たな
ければならず、実際の組立時において発光素子17と受
光素子18との位置調整が必要となり、コストが高くな
るという問題がある。
【0014】本発明の課題は、装置を大型化せずにスリ
ット光を正確に検出して、ブレ補正光学系を高精度に駆
動することにある。
ット光を正確に検出して、ブレ補正光学系を高精度に駆
動することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、振動により発生する像ブレを
補正するために、撮影光学系の光軸を変化させるように
移動可能なブレ補正光学系(10)と、前記ブレ補正光
学系の位置を検出する位置検出部(16,17,18)
とを備える像ブレ補正装置であって、前記位置検出部
は、前記ブレ補正光学系に連結され、光の透過穴が形成
されたスリット部(16)と、前記スリット部と所定間
隔を介して配置され、前記スリット部側に発光し、その
発光領域が前記スリット部の移動方向に長くなるように
広がる発光部(17)と、前記スリット部を介して前記
発光部と対向して配置され、前記スリット部の前記透過
穴を通過した前記発光部からの光を受ける受光部(1
8)とを備えることを特徴とする。
めに、請求項1の発明は、振動により発生する像ブレを
補正するために、撮影光学系の光軸を変化させるように
移動可能なブレ補正光学系(10)と、前記ブレ補正光
学系の位置を検出する位置検出部(16,17,18)
とを備える像ブレ補正装置であって、前記位置検出部
は、前記ブレ補正光学系に連結され、光の透過穴が形成
されたスリット部(16)と、前記スリット部と所定間
隔を介して配置され、前記スリット部側に発光し、その
発光領域が前記スリット部の移動方向に長くなるように
広がる発光部(17)と、前記スリット部を介して前記
発光部と対向して配置され、前記スリット部の前記透過
穴を通過した前記発光部からの光を受ける受光部(1
8)とを備えることを特徴とする。
【0016】請求項2の発明は、請求項1に記載の像ブ
レ補正装置において、前記発光部は、前記スリット部の
移動方向に並設された複数の光源部を備えることを特徴
とする。請求項3の発明は、請求項2に記載の像ブレ補
正装置において、前記光源部からの光量は、前記スリッ
ト部の移動に応じて制御されることを特徴とする。請求
項4の発明は、請求項1に記載の像ブレ補正装置におい
て、前記発光部は、光源部と、前記光源部と前記スリッ
ト部との間に配置され、前記光源部からの光を拡散する
ための拡散部とを備えることを特徴とする。
レ補正装置において、前記発光部は、前記スリット部の
移動方向に並設された複数の光源部を備えることを特徴
とする。請求項3の発明は、請求項2に記載の像ブレ補
正装置において、前記光源部からの光量は、前記スリッ
ト部の移動に応じて制御されることを特徴とする。請求
項4の発明は、請求項1に記載の像ブレ補正装置におい
て、前記発光部は、光源部と、前記光源部と前記スリッ
ト部との間に配置され、前記光源部からの光を拡散する
ための拡散部とを備えることを特徴とする。
【0017】請求項5の発明は、請求項1〜請求項4の
いずれか1項に記載の像ブレ補正装置において、前記発
光部の発光領域は、前記スリット部の前記透過穴の可動
範囲を含むことを特徴とする。請求項6の発明は、請求
項1〜請求項5のいずれか1項に記載の像ブレ補正装置
において、前記発光部の発光領域は、前記受光部の受光
領域を含むことを特徴とする。
いずれか1項に記載の像ブレ補正装置において、前記発
光部の発光領域は、前記スリット部の前記透過穴の可動
範囲を含むことを特徴とする。請求項6の発明は、請求
項1〜請求項5のいずれか1項に記載の像ブレ補正装置
において、前記発光部の発光領域は、前記受光部の受光
領域を含むことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の一実施形態について説明する。本発明の実施形態にお
いて、従来例と同一部分には同一符合を付している。図
1は、本発明による像ブレ補正装置の第1の実施形態を
示す図であり、従来例で示した図11に対応するもので
ある。また、図2は、図1の像ブレ補正装置を内蔵した
カメラのブロック図である。図1において、図11と異
なる点は、発光素子17aが2つ設けられている点であ
る。X軸方向用の発光素子17aは、発光素子17a−
1と17a−2とから構成され、それぞれ天板19に形
成された穴内に配置されている。発光素子17a−1と
17a−2とは、スリット16aの移動方向に並設され
ている。これにより、発光素子17の発光領域は、スリ
ット16の移動方向に長くなるように広がる。なお、図
示しないが、Y軸方向用の発光素子17bは、上述と同
様に、発光素子17b−1と17b−2とから構成さ
れ、スリット16bの移動方向に並設されている。
の一実施形態について説明する。本発明の実施形態にお
いて、従来例と同一部分には同一符合を付している。図
1は、本発明による像ブレ補正装置の第1の実施形態を
示す図であり、従来例で示した図11に対応するもので
ある。また、図2は、図1の像ブレ補正装置を内蔵した
カメラのブロック図である。図1において、図11と異
なる点は、発光素子17aが2つ設けられている点であ
る。X軸方向用の発光素子17aは、発光素子17a−
1と17a−2とから構成され、それぞれ天板19に形
成された穴内に配置されている。発光素子17a−1と
17a−2とは、スリット16aの移動方向に並設され
ている。これにより、発光素子17の発光領域は、スリ
ット16の移動方向に長くなるように広がる。なお、図
示しないが、Y軸方向用の発光素子17bは、上述と同
様に、発光素子17b−1と17b−2とから構成さ
れ、スリット16bの移動方向に並設されている。
【0019】図2において、CPU51は、カメラに内
蔵されており、角速度センサ52、駆動部53、発光素
子17−1及び17−2、並びに受光素子18と電気的
に接続されている。発光素子17−1及び17−2は、
スリット16側に投光する。スリット16の穴を通過し
た光は、受光素子18に入射する。これによって、ブレ
補正光学系10の位置が検出される。角速度センサ52
により検出された信号は、CPU51に伝達される。C
PU51は、角速度センサ52からの信号と、位置検出
部からのブレ補正光学系10の位置情報に基づき、ブレ
補正光学系10を駆動する位置を演算し、それを駆動部
53に出力する。駆動部53は、CPU51からの信号
に基づきブレ補正光学系10を駆動する。ブレ補正光学
系10の動きは、受光素子18によりモニタされ、CP
U51にフィードバックされる。
蔵されており、角速度センサ52、駆動部53、発光素
子17−1及び17−2、並びに受光素子18と電気的
に接続されている。発光素子17−1及び17−2は、
スリット16側に投光する。スリット16の穴を通過し
た光は、受光素子18に入射する。これによって、ブレ
補正光学系10の位置が検出される。角速度センサ52
により検出された信号は、CPU51に伝達される。C
PU51は、角速度センサ52からの信号と、位置検出
部からのブレ補正光学系10の位置情報に基づき、ブレ
補正光学系10を駆動する位置を演算し、それを駆動部
53に出力する。駆動部53は、CPU51からの信号
に基づきブレ補正光学系10を駆動する。ブレ補正光学
系10の動きは、受光素子18によりモニタされ、CP
U51にフィードバックされる。
【0020】図3は、第1の実施形態の位置検出部の透
過光の様子を示す図である。図3に示すように、受光素
子18の中心上に、発光素子17−1と17−2との中
央位置が配置されている。スリット16が駆動中心位置
から図中、右方向に動くときは、移動量xが大きくなる
に従って、発光素子17−1とスリット16の穴とが遠
ざかり、発光素子17−1からの光は、スリット16の
厚みによってけられるようになる。従って、受光素子1
8の受光面上では、発光素子17−1からの光の強度が
弱くなる。一方、スリット16の図中右方向への移動に
従って、スリット16の穴と発光素子17−2とが接近
する。これにより、発光素子17−1からの光のけられ
が大きい位置にスリット16が移動したときは、スリッ
ト16の穴に、発光素子17−2から十分な光量の光が
入射するするようになる。よって、スリット16の検出
位置と受光素子18の検出位置との間の誤差δx2 は、
図14で示した従来例での誤差δx1 よりも小さくな
る。
過光の様子を示す図である。図3に示すように、受光素
子18の中心上に、発光素子17−1と17−2との中
央位置が配置されている。スリット16が駆動中心位置
から図中、右方向に動くときは、移動量xが大きくなる
に従って、発光素子17−1とスリット16の穴とが遠
ざかり、発光素子17−1からの光は、スリット16の
厚みによってけられるようになる。従って、受光素子1
8の受光面上では、発光素子17−1からの光の強度が
弱くなる。一方、スリット16の図中右方向への移動に
従って、スリット16の穴と発光素子17−2とが接近
する。これにより、発光素子17−1からの光のけられ
が大きい位置にスリット16が移動したときは、スリッ
ト16の穴に、発光素子17−2から十分な光量の光が
入射するするようになる。よって、スリット16の検出
位置と受光素子18の検出位置との間の誤差δx2 は、
図14で示した従来例での誤差δx1 よりも小さくな
る。
【0021】同様に、スリット16が図中左方向に移動
して、発光素子17−2からの光のけられが大きくなる
と、発光素子17−1からスリット16の穴に十分な光
量の光が入射するようになるので、この場合にも、誤差
δx2 は、誤差δx1 よりも小さくなる。これにより、
スリット16の移動量が大きいときの、スリット16の
厚みによる光のけられを従来より小さくすることができ
る。また、スリット16を通過した光が受光素子18か
ら外れない領域が長くなる。よって、スリット16の移
動量と受光素子18の位置出力とが比例するスリット1
6の有効ストロークを長くすることができる。さらに、
発光素子17−1及び17−2と受光素子18との間の
距離を短くしたままで位置検出精度を向上させ、受光素
子18の大きさを小さくすることが可能となり、ひいて
は像ブレ補正装置を小型化することができる。また、発
光素子17−1及び17−2と受光素子18との取付位
置精度が緩和されるため、組立時の位置調整が不要とな
り、コストを下げることができる。
して、発光素子17−2からの光のけられが大きくなる
と、発光素子17−1からスリット16の穴に十分な光
量の光が入射するようになるので、この場合にも、誤差
δx2 は、誤差δx1 よりも小さくなる。これにより、
スリット16の移動量が大きいときの、スリット16の
厚みによる光のけられを従来より小さくすることができ
る。また、スリット16を通過した光が受光素子18か
ら外れない領域が長くなる。よって、スリット16の移
動量と受光素子18の位置出力とが比例するスリット1
6の有効ストロークを長くすることができる。さらに、
発光素子17−1及び17−2と受光素子18との間の
距離を短くしたままで位置検出精度を向上させ、受光素
子18の大きさを小さくすることが可能となり、ひいて
は像ブレ補正装置を小型化することができる。また、発
光素子17−1及び17−2と受光素子18との取付位
置精度が緩和されるため、組立時の位置調整が不要とな
り、コストを下げることができる。
【0022】図4は、本発明による像ブレ補正装置の第
2の実施形態を説明するグラフである。第2の実施形態
は、第1の実施形態と同一の構成であるが、発光素子1
7−1と17−2とから出射される光量が制御される点
が異なる。図4において、横軸は、スリット16の移動
量であり、縦軸は、発光素子17−1及び17−2の光
量である。図3において、スリット16が右方向に移動
するに従って、発光素子17−1の光量を少なくすると
ともに発光素子17−2の光量を多くし、これとは逆に
スリット16が左方向に移動するに従って、発光素子1
7−1の光量を多くするとともに発光素子17−2の光
量を少なくするように制御する。このように制御すれ
ば、本発明の効果をより高めることができる。
2の実施形態を説明するグラフである。第2の実施形態
は、第1の実施形態と同一の構成であるが、発光素子1
7−1と17−2とから出射される光量が制御される点
が異なる。図4において、横軸は、スリット16の移動
量であり、縦軸は、発光素子17−1及び17−2の光
量である。図3において、スリット16が右方向に移動
するに従って、発光素子17−1の光量を少なくすると
ともに発光素子17−2の光量を多くし、これとは逆に
スリット16が左方向に移動するに従って、発光素子1
7−1の光量を多くするとともに発光素子17−2の光
量を少なくするように制御する。このように制御すれ
ば、本発明の効果をより高めることができる。
【0023】図5は、第2の実施形態における発光素子
17の光量の制御を示すフローチャートである。先ず、
S10でブレ補正が開始される。次のS20では、ブレ
補正光学系10の目標駆動位置xを設定する。S30及
びS40では、それぞれ発光素子17−1及び17−2
の光量L1 、L2 を設定する。ここで、Lcは、スリッ
ト16が駆動中心位置にあるときの発光素子17−1、
17−2の光量である。また、kは、比例定数である。
2つの発光素子17−1及び17−2の光量を設定した
ら、S50に進んで、ブレ補正光学系10をxの位置に
移動させる。
17の光量の制御を示すフローチャートである。先ず、
S10でブレ補正が開始される。次のS20では、ブレ
補正光学系10の目標駆動位置xを設定する。S30及
びS40では、それぞれ発光素子17−1及び17−2
の光量L1 、L2 を設定する。ここで、Lcは、スリッ
ト16が駆動中心位置にあるときの発光素子17−1、
17−2の光量である。また、kは、比例定数である。
2つの発光素子17−1及び17−2の光量を設定した
ら、S50に進んで、ブレ補正光学系10をxの位置に
移動させる。
【0024】その後、S60でブレ補正が開始されてい
るか否かを判定し、開始されていればS20に戻り、開
始されていなければ終了する。なお、以上の制御は、発
光素子17−1及び17−2の光量をスリット16の移
動量に比例するように変化させていたが、実験によって
得られた任意の関数に従って、発光素子17−1及び1
7−2の光量を変化させても良い。
るか否かを判定し、開始されていればS20に戻り、開
始されていなければ終了する。なお、以上の制御は、発
光素子17−1及び17−2の光量をスリット16の移
動量に比例するように変化させていたが、実験によって
得られた任意の関数に従って、発光素子17−1及び1
7−2の光量を変化させても良い。
【0025】図6は、第1,第2の実施形態の受光素子
18の位置出力を示すグラフであり、従来例で示した図
15に対応するものである。このグラフにより、本実施
形態においては、受光素子18の位置出力をスリット1
6の動きにより近づけることができ、スリット16の有
効ストロークを長くすることができる。
18の位置出力を示すグラフであり、従来例で示した図
15に対応するものである。このグラフにより、本実施
形態においては、受光素子18の位置出力をスリット1
6の動きにより近づけることができ、スリット16の有
効ストロークを長くすることができる。
【0026】図7は、本発明による像ブレ補正装置の第
3の実施形態を示す図である。第3の実施形態では、発
光素子17a(及び17b)は、1つのみが設けられて
おり、第1,第2の実施形態のように複数設けられてい
ない。また、発光素子17aとスリット16aとの間に
は、拡散板22aが設けられている。これと同様に、図
示しないが、発光素子17bとスリット16bとの間に
は、拡散板22bが設けられている。
3の実施形態を示す図である。第3の実施形態では、発
光素子17a(及び17b)は、1つのみが設けられて
おり、第1,第2の実施形態のように複数設けられてい
ない。また、発光素子17aとスリット16aとの間に
は、拡散板22aが設けられている。これと同様に、図
示しないが、発光素子17bとスリット16bとの間に
は、拡散板22bが設けられている。
【0027】図8は、第3の実施形態における位置検出
部の透過光の様子を示す図である。図8において、発光
素子17から出射した光は、拡散板22に入射する。光
は、拡散板22により拡散され、拡散板22からの拡散
光がスリット16に照射される。そして、この光のうち
スリット16の穴を通過した光が受光素子18に入射す
る。以上の構成により、発光素子17からの光を広範囲
にわたりスリット16に照射することができ、スリット
16の厚みによる光のけられ等を少なくすることができ
る。従って、位置検出誤差δx3 を小さくすることがで
きる。さらに、スリット16の穴を通過した光が、受光
素子18の受光面から外れない領域を長くすることがで
きる。これにより、発光素子17と受光素子18との間
の間隔を短くして装置の小型化を図ることができる。ま
た、組立時の位置調整を不要とし、コストを低減するこ
とができる。
部の透過光の様子を示す図である。図8において、発光
素子17から出射した光は、拡散板22に入射する。光
は、拡散板22により拡散され、拡散板22からの拡散
光がスリット16に照射される。そして、この光のうち
スリット16の穴を通過した光が受光素子18に入射す
る。以上の構成により、発光素子17からの光を広範囲
にわたりスリット16に照射することができ、スリット
16の厚みによる光のけられ等を少なくすることができ
る。従って、位置検出誤差δx3 を小さくすることがで
きる。さらに、スリット16の穴を通過した光が、受光
素子18の受光面から外れない領域を長くすることがで
きる。これにより、発光素子17と受光素子18との間
の間隔を短くして装置の小型化を図ることができる。ま
た、組立時の位置調整を不要とし、コストを低減するこ
とができる。
【0028】図9は、第3の実施形態における受光素子
18の位置出力を示すグラフであり、第1,第2の実施
形態の図6に対応するものである。拡散板22を設ける
ことで、受光素子18の位置出力がスリット16の動作
に近づき、スリット16の有効ストロークを長くするこ
とができる。
18の位置出力を示すグラフであり、第1,第2の実施
形態の図6に対応するものである。拡散板22を設ける
ことで、受光素子18の位置出力がスリット16の動作
に近づき、スリット16の有効ストロークを長くするこ
とができる。
【0029】図10は、本発明の第4の実施形態におけ
る位置検出部を示す図である。第4の実施形態では、ス
リット16の移動方向に延在するチップを有する発光素
子17’が設けられている。発光素子17’の長さは、
スリット16の可動範囲より長く、かつ、受光素子18
の長さより長く形成されている。このように形成して
も、上述の実施形態と同様の効果が得られる。
る位置検出部を示す図である。第4の実施形態では、ス
リット16の移動方向に延在するチップを有する発光素
子17’が設けられている。発光素子17’の長さは、
スリット16の可動範囲より長く、かつ、受光素子18
の長さより長く形成されている。このように形成して
も、上述の実施形態と同様の効果が得られる。
【0030】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能であ
る。 (1)第1,第2の実施形態において、発光素子17
は、2つ並設したが、3つ以上の発光素子を配置しても
良く、さらにこれらの光量を第2の実施形態と同様に制
御しても良い。さらに、複数の発光素子17を、1つの
パッケージ内に収納しても良い。このようにすれば、さ
らなる装置の小型化が可能となる。 (2)第3の実施形態(図7,図8)において、発光素
子17’は、1つのみ設けたが、これに限らず複数設置
しても良い。
たが、本発明は、上述した実施形態に限定されることな
く、均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能であ
る。 (1)第1,第2の実施形態において、発光素子17
は、2つ並設したが、3つ以上の発光素子を配置しても
良く、さらにこれらの光量を第2の実施形態と同様に制
御しても良い。さらに、複数の発光素子17を、1つの
パッケージ内に収納しても良い。このようにすれば、さ
らなる装置の小型化が可能となる。 (2)第3の実施形態(図7,図8)において、発光素
子17’は、1つのみ設けたが、これに限らず複数設置
しても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、スリット部の移動量が
大きいときの、スリット部の厚みによる光のけられを小
さくすることができる。また、スリット部を通過した光
が受光部から外れない領域が長くなる。よって、スリッ
ト部の移動量と受光部の位置出力とが比例するスリット
部の有効ストロークを長くすることができる。さらに、
発光部と受光部との間の距離を短くしたままで位置検出
精度を向上させ、受光部の大きさを小さくすることが可
能となり、ひいては像ブレ補正装置を小型化することが
できる。また、発光部と受光部との取付位置精度が緩和
されるため、組立時の位置調整が不要となり、コストを
下げることができる。
大きいときの、スリット部の厚みによる光のけられを小
さくすることができる。また、スリット部を通過した光
が受光部から外れない領域が長くなる。よって、スリッ
ト部の移動量と受光部の位置出力とが比例するスリット
部の有効ストロークを長くすることができる。さらに、
発光部と受光部との間の距離を短くしたままで位置検出
精度を向上させ、受光部の大きさを小さくすることが可
能となり、ひいては像ブレ補正装置を小型化することが
できる。また、発光部と受光部との取付位置精度が緩和
されるため、組立時の位置調整が不要となり、コストを
下げることができる。
【図1】本発明による像ブレ補正装置の第1の実施形態
を示す図である。
を示す図である。
【図2】図1の像ブレ補正装置を内蔵したカメラのブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】第1の実施形態の位置検出部の透過光の様子を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明による像ブレ補正装置の第2の実施形態
を説明するグラフである。
を説明するグラフである。
【図5】第2の実施形態における発光素子17の光量の
制御を示すフローチャートである。
制御を示すフローチャートである。
【図6】第1,第2の実施形態の受光素子18の位置出
力を示すグラフである。
力を示すグラフである。
【図7】本発明による像ブレ補正装置の第3の実施形態
を示す図である。
を示す図である。
【図8】第3の実施形態における位置検出部の透過光の
様子を示す図である。
様子を示す図である。
【図9】第3の実施形態における受光素子18の位置出
力を示すグラフである。
力を示すグラフである。
【図10】本発明の第4の実施形態における位置検出部
を示す図である。
を示す図である。
【図11】従来の像ブレ補正装置の一例を示す断面図で
ある。
ある。
【図12】従来のブレ補正の制御の一例を示すブロック
線図である。
線図である。
【図13】受光素子18から出力される電流値に基づい
て、位置を演算し出力するための演算回路の一例を示す
図である。
て、位置を演算し出力するための演算回路の一例を示す
図である。
【図14】位置検出部の透過光の様子を示す図である。
【図15】位置検出部における、スリット16の移動量
xに対する受光素子18の位置出力を示したグラフであ
る。
xに対する受光素子18の位置出力を示したグラフであ
る。
【符号の説明】 10 ブレ補正光学系 11 支持棒 12 磁石 13 ヨーク 14 コイル 16 スリット 17、17’ 発光素子 18 受光素子 19 天板 20 底板 21 鏡筒 22 拡散板
Claims (6)
- 【請求項1】 振動により発生する像ブレを補正するた
めに、撮影光学系の光軸を変化させるように移動可能な
ブレ補正光学系と、 前記ブレ補正光学系の位置を検出する位置検出部とを備
える像ブレ補正装置であって、 前記位置検出部は、 前記ブレ補正光学系に連結され、光の透過穴が形成され
たスリット部と、 前記スリット部と所定間隔を介して配置され、前記スリ
ット部側に発光し、その発光領域が前記スリット部の移
動方向に長くなるように広がる発光部と、 前記スリット部を介して前記発光部と対向して配置さ
れ、前記スリット部の前記透過穴を通過した前記発光部
からの光を受ける受光部とを備えることを特徴とする像
ブレ補正装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の像ブレ補正装置におい
て、 前記発光部は、前記スリット部の移動方向に並設された
複数の光源部を備えることを特徴とする像ブレ補正装
置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の像ブレ補正装置におい
て、 前記光源部からの光量は、前記スリット部の移動に応じ
て制御されることを特徴とする像ブレ補正装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の像ブレ補正装置におい
て、 前記発光部は、 光源部と、 前記光源部と前記スリット部との間に配置され、前記光
源部からの光を拡散するための拡散部とを備えることを
特徴とする像ブレ補正装置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
載の像ブレ補正装置において、 前記発光部の発光領域は、前記スリット部の前記透過穴
の可動範囲を含むことを特徴とする像ブレ補正装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記
載の像ブレ補正装置において、 前記発光部の発光領域は、前記受光部の受光領域を含む
ことを特徴とする像ブレ補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232461A JPH0980538A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 像ブレ補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7232461A JPH0980538A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 像ブレ補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980538A true JPH0980538A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16939656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7232461A Pending JPH0980538A (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 像ブレ補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003270695A (ja) * | 2003-02-13 | 2003-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 像ブレ補正装置 |
| JP2005292212A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Canon Inc | 光学機器 |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP7232461A patent/JPH0980538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003270695A (ja) * | 2003-02-13 | 2003-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 像ブレ補正装置 |
| JP2005292212A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Canon Inc | 光学機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4647273B2 (ja) | ステージ駆動機構 | |
| US5619030A (en) | Control apparatus for image blur prevention employing an angular velocity and an image field sensor | |
| US6603927B2 (en) | Focused image tremble correcting device | |
| JP2008180560A (ja) | 位置検出回路及びその応用装置 | |
| US5943512A (en) | Apparatus equipment with position detecting device | |
| JP4174154B2 (ja) | 防振機能付き撮影装置 | |
| JP4679170B2 (ja) | 像ブレ補正装置 | |
| JP2008197209A (ja) | カメラ | |
| JPH0980538A (ja) | 像ブレ補正装置 | |
| JPH1172815A (ja) | レンズ鏡筒及びブレ補正装置 | |
| JPH0980547A (ja) | ブレ補正装置 | |
| JPH11109432A (ja) | ブレ補正装置 | |
| JP4662788B2 (ja) | 像ブレ補正装置 | |
| JPH0943659A (ja) | ブレ補正装置 | |
| JP3355746B2 (ja) | 光軸補正用レンズの駆動機構 | |
| JPH0980565A (ja) | 像ブレ補正装置を有する撮像装置 | |
| JP4662786B2 (ja) | 像ブレ補正装置 | |
| JP4598557B2 (ja) | 像ブレ補正装置 | |
| JP3199974B2 (ja) | 測距装置 | |
| JP2641611B2 (ja) | 手振れ補正装置 | |
| JP2000075337A (ja) | 手ぶれ補正装置と手ぶれ補正装置の調整方法および撮影装置 | |
| JP2882813B2 (ja) | 測距装置 | |
| JPH07191359A (ja) | 光学装置の像振れ補正装置 | |
| JP4714474B2 (ja) | 可動体の位置検出装置及び像ブレ補正装置 | |
| JPH1034571A (ja) | ロボットの位置ずれ修正装置 |