JPH0980543A - ブレ補正装置 - Google Patents

ブレ補正装置

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JPH0980543A
JPH0980543A JP7230052A JP23005295A JPH0980543A JP H0980543 A JPH0980543 A JP H0980543A JP 7230052 A JP7230052 A JP 7230052A JP 23005295 A JP23005295 A JP 23005295A JP H0980543 A JPH0980543 A JP H0980543A
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JP
Japan
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communication unit
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JP7230052A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hirano
真一 平野
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック機能を有するブレ補正装置では、ロッ
ク解除後直ちにブレ補正制御を行うと、ブレ補正機構に
衝撃を与えてしまう。また、この衝撃回避のための制御
によりブレ補正装置の応答性が悪化する。 【解決手段】 ブレ補正装置及びそのロック装置を有す
る撮影装置において、ロック状態の検出結果情報をレン
ズ装置からボディ装置に送信するとともにレンズ装置に
設けられる第1通信部と,ロック状態の検出結果情報を
受信するとともにボディ装置に設けられる第2通信部と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレ補正機能を備
えるブレ補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラに代表される撮影装置では、AF
装置(合焦装置)は一般的になっている。近年では、さ
らに、手ブレ等に起因する像ブレを補正するVR装置
(ブレ補正装置)を付加することが提案されている。
【0003】ブレ補正装置は、手ブレ等に起因する光軸
の角度変動を検知し、この検知結果に基づき撮影画像に
おける像ブレを補正するものである。例えば、特開平2
−66535号公報には単玉レンズ光学系に適用した例
が、特開平2−183217号公報には内焦式望遠レン
ズの撮影光学系の一部を移動させることによりブレ補正
を行う例が、それぞれ提案されている。
【0004】さらに、非作動時のためのロック機構付の
ブレ補正装置が、特開平4−34525号公報(画像ブ
レ防止機能付カメラシステム),特開平4−11083
5号公報(像ブレ補正機能付カメラ)さらには特開平6
−67274号公報(像ブレ補正機能付カメラ)等によ
り、それぞれ提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のブレ補
正機能とロック機能とをともに有する撮影装置であっ
て、ボディ装置がレンズ装置に対してロック解除制御命
令を伝達する方式においては、ボディ装置がレンズ装置
に対してロック解除命令を送信してから実際にロック解
除状態になるまでに、不可避的に時間遅れが発生する。
【0006】このため、ロック解除後直ちにボディ装置
がブレ補正制御を行うような場合においては、ロック解
除完了以前にブレ補正制御を開始してしまうことがあ
り、ロック解除完了時に、ブレ補正装置に大きな加速度
が作用して衝撃を与えてしまうおそれがある。
【0007】また、ブレ補正装置に対するこのような衝
撃を回避するには、ボディ装置が、ロック解除命令をレ
ンズ装置に送信した後、長時間経過してからレンズ装置
に対してブレ補正制御命令を送信すればよい。しかし、
このようにすると、ブレ補正装置の起動時の応答性が低
下してしまう。
【0008】さらに、ロック状態検出装置を有するブレ
補正装置においては、実際のロック状態の検出を行うこ
とはできるものの、カメラの固体差は殆ど存在せず、ロ
ック解除実行から解除完了までの遅れ時間は一定となる
ため、ロック解除命令送信後に長時間経過してからブレ
補正制御命令を行うことの制御上の効果は低い。そのた
め、ブレ補正装置の応答性を向上させるには、ロック状
態の検出スイッチをロック機構の近傍に実装する程度の
ことしかできず、そのためにコスト増につながってい
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、以下に列記する知見〜に基づい
てなされたものである。
【0010】ブレ補正光学系のロック状態を示す信号
を、レンズ装置からボディ装置へ送信する。 ブレ補正光学系のロック状態を示す信号は、ボディ装
置からレンズ装置への状態信号要求を待って、送信す
る。
【0011】ブレ補正の開始信号は、ロック解除の返
信後に送信する。 センタリング信号は、ロック解除の返答後に送信す
る。 ロック命令実行終了信号を、ボディ装置に送信する。
これにより、ロック状態検出スイッチが不要になる。
【0012】ロック命令実行終了信号は、所定時間の
タイミング遅れを持たせる。 タイミング遅れの時間は、ロック実行に要する遅れ時
間とする。
【0013】請求項1の発明は、撮影装置の撮影光学系
と,前記撮影光学系における光軸のブレを検出するブレ
検出部と,前記撮影光学系の一部に配置され、前記ブレ
により発生する像ブレを補正するためのブレ補正光学系
と,前記ブレ補正光学系の一部又は全部を撮影画面に対
して相対的に移動させるブレ補正駆動部と,前記ブレ検
出部の出力に基づいて、前記ブレ補正駆動部のブレ補正
信号を生成するブレ補正制御部と,前記ブレ補正光学系
を所定位置にロックさせるロック部と,前記撮影装置を
構成するボディ装置又はレンズ装置に設けられ、前記ブ
レ補正光学系が前記所定位置にロックしているか否かを
検出するロック状態検出部と,前記レンズ装置に設けら
れ、前記ロック状態検出部によるロック状態検出結果情
報を前記レンズ装置から前記ボディ装置に送信する第1
通信部と,前記ボディ装置に設けられ、前記ロック状態
検出結果情報を受信する第2通信部とを備えることを特
徴とする。
【0014】請求項2の発明は、請求項1に記載された
ブレ補正装置において、前記第2通信部は、前記ロック
状態検出結果情報を単独で、又は他の情報とともに前記
第1通信部から前記第2通信部に送信することを命令す
るロック状態検出結果情報送信命令を、前記第1通信部
に送信することを特徴とする。
【0015】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載されたブレ補正装置において、前記第2通信部
は、前記ブレ補正駆動部にブレ補正駆動を開始すること
を命令するブレ補正駆動開始命令を、前記第1通信部に
送信することを特徴とする。
【0016】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置におい
て、前記第2通信部は、前記ロック部にロック動作を開
始することを命令するロック開始命令を、前記第1通信
部に送信することを特徴とするものである。
【0017】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置におい
て、前記第2通信部は、前記ロック部にロック解除動作
を開始することを命令するロック解除開始命令を、前記
第1通信部に送信することを特徴とする。
【0018】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置におい
て、前記第2通信部は、前記ブレ開始命令の送信要求が
あった場合において、前記ロック状態検出結果情報に基
づいて前記ロック部がロック状態であるときには、前記
ブレ開始命令の送信要求を破棄するか、又は前記ロック
部がロック解除状態であることを検出するまでの間前記
ブレ開始命令の送信要求を保持することを特徴とする。
【0019】請求項7の発明は、請求項1から請求項6
までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置におい
て、前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部に前記ブレ
補正駆動を光学中心位置へ移動することを命令するセン
タリング命令を、前記第1通信部に送信することを特徴
とする。
【0020】請求項8の発明は、請求項1から請求項7
までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置におい
て、前記第2通信部は、前記センタリング命令の送信要
求があった場合において、前記ロック状態検出結果情報
に基づき前記ロック部がロック状態であるときには、前
記センタリング開始命令の送信要求を破棄するか、又は
前記ロック部がロック解除状態であることを検出するま
での間前記センタリング命令の送信要求を保持すること
を特徴とする。
【0021】請求項9の発明は、撮影装置の撮影光学系
と,前記撮影光学系における光軸のブレを検出するブレ
検出部と,前記撮影光学系の一部に配置され、前記ブレ
により発生する像ブレを補正するためのブレ補正光学系
と,前記ブレ補正光学系の一部又は全部を撮影画面に対
して相対的に移動させるブレ補正駆動部と,前記ブレ検
出部の出力に基づいて、前記ブレ補正駆動部のブレ補正
信号を生成するブレ補正制御部と,前記ブレ補正光学系
を所定位置にロックさせるロック部と,前記ロック部を
制御するロック制御部と,前記撮影装置を構成するレン
ズ装置に設けられ、前記ロック制御部が前記ロック部に
ロック信号又はロック解除信号を出力終了したか否かの
ロック命令実行終了情報を、前記レンズ装置から前記レ
ンズ装置に組み合わされるボディ装置に送信する第1通
信部と,前記ボディ装置に設けられ、前記ロック命令実
行終了情報を受信する第2通信部とを備えることを特徴
とする。
【0022】請求項10の発明は、請求項9に記載され
たブレ補正装置において、前記第2通信部は、前記ロッ
ク命令実行終了情報を単独で、又は他の情報とともに前
記第1通信部から前記第2通信部に送信することを命令
するロック命令実行終了情報送信命令を、前記第1通信
部に送信することを特徴とする。
【0023】請求項11の発明は、請求項9又は請求項
10に記載されたブレ補正装置において、前記第2通信
部は、前記ブレ補正駆動部にブレ補正駆動を開始するこ
とを命令するブレ補正駆動開始命令を、前記第1通信部
に送信することを特徴とするものである。
【0024】請求項12の発明は、請求項9から請求項
11までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、前記第2通信部は、前記ロック部にロック動作を
開始することを命令するロック開始命令を、前記第1通
信部に送信することを特徴とする。
【0025】請求項13の発明は、請求項9から請求項
12までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、前記第2通信部は、前記ロック部にロック解除動
作を開始することを命令するロック解除開始命令を、前
記第1通信部に送信することを特徴とする。
【0026】請求項14の発明は、請求項9から請求項
13までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、前記第2通信部は、前記ブレ開始命令の送信要求
があった場合において、前記ロック命令実行終了情報に
より、前記ロック部がロック状態であると判断したとき
には、前記ブレ開始命令の送信要求を破棄するか、又は
前記ロック部がロック解除状態であることを判断するま
での間前記ブレ開始命令の送信要求を保持することを特
徴とする。
【0027】請求項15の発明は、請求項9から請求項
14までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部に前記ブ
レ補正駆動を光学中心位置へ移動することを命令するセ
ンタリング命令を、前記第1通信部に送信することを特
徴とする。
【0028】請求項16の発明は、請求項9から請求項
15までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、前記第2通信部は、前記センタリング命令の送信
要求があった場合において、前記ロック命令実行終了情
報に基づき前記ロック部がロック状態であると判断した
ときには、前記センタリング開始命令の送信要求を破棄
するか、又は前記ロック部がロック状態であることを判
断するまでの間前記センタリング命令の送信要求を保持
することを特徴とする。
【0029】請求項17の発明は、請求項9から請求項
16までのいずれか1項に記載されたブレ補正装置にお
いて、ロック解除信号を出力したか否かのロック命令実
行終了情報を一定時間だけ遅らせて、前記レンズ装置か
ら前記ボディ装置に送信することを特徴とする。
【0030】請求項18の発明は、請求項17に記載さ
れたブレ補正装置において、前記一定時間は、前記ロッ
ク制御部がロック制御を開始してから前記ロック部がロ
ック解除動作終了又はロック動作終了までに要する時間
であることを特徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)以下、図面等を参照しながら本発明
の実施形態をあげて、本発明をより詳細に説明する。
【0032】図1は、本発明にかかるブレ補正装置の第
1実施形態を適用した撮影装置の信号系を示すブロック
図であり、図3は、第1実施形態のブレ補正装置を適用
した撮影装置の撮影光学系を含めた構成を示す模式図で
ある。
【0033】図1及び図3に示すように、このブレ補正
装置は、レンズ装置1とボディ装置2とから構成される
撮影装置(図3参照)に組み込まれたものであり、後述
するように、撮影光学系における光軸のブレ量の検出値
に基づいて撮影光学系の一部を移動させるものである。
【0034】レンズ装置1には、ブレ補正制御用マイク
ロコンピュータ3,超音波モータ用マイクロコンピュー
タ16,通信用マイクロコンピュータ24等が設けら
れ、一方、ボディ装置2には、ボディ用マイクロコンピ
ュータ25等が設けられる。
【0035】ブレ補正制御用マイクロコンピュータ3
は、ボディ装置2のボディ用マイクロコンピュータ25
の出力と,Xエンコーダ5,Yエンコーダ9,距離エン
コーダ15及びズームエンコーダ22等からの光学系位
置情報とに基づいて、X軸駆動モータ7,X軸モータド
ライバー8,Y軸駆動モータ11及びY軸モータドライ
バー12等から構成されるブレ補正駆動部の駆動を制御
する。
【0036】また、ブレ補正制御用マイクロコンピュー
タ3は、後述する固定マグネット29のロック状態検出
部をなしており、固定マグネット29への通電状況によ
り固定マグネット29のロックの有無を判断する。
【0037】さらに、ブレ補正制御用マイクロコンピュ
ータ3は、固定マグネット29を制御するロック制御部
もなしている。なお、ロック状態検出部をなすブレ補正
制御用マイクロコンピュータ3がボディ装置2に設けら
れている場合には、ロック状態検出結果情報を一旦レン
ズ装置1に設けられた第1通信部である通信用マイクイ
ロコンピュータ24に送り、通信用マイクイロコンピュ
ータ24からブレ補正制御用マイクロコンピュータ3に
送るようにすればよい。レンズ接点4は、レンズ装置1
とボディ装置2と間の信号の授受に使用する電気接点群
であり、通信用マイクロコンピュータ24に接続され
る。
【0038】Xエンコーダ5は、X軸方向の光学系移動
量を検出するためのものであり、その出力は、Xエンコ
ーダIC6に接続される。XエンコーダIC6は、X軸
方向の光学系移動量を電気信号に変換するためのもので
あり、その信号は、ブレ補正制御用マイクロコンピュー
タ3へ送られる。さらに、X軸駆動モータ7は、X軸ブ
レ補正光学系を移動駆動する駆動モータであり、X軸モ
ータドライバー8は、X軸駆動モータ7を駆動する回路
である。
【0039】同様にして、Yエンコーダ9は、Y軸方向
の光学系移動量を検出するためのものであり、その出力
は、YエンコーダIC10に接続される。Yエンコーダ
IC10は、Y軸方向の光学系移動量を電気信号に変換
するためのものであり、その信号は、ブレ補正制御用マ
イクロコンピュータ3に送られる。さらに、Y軸駆動モ
ータ11は、Y軸ブレ補正光学系を移動駆動する駆動モ
ータであり、Y軸モータドライバー12は、Y軸駆動モ
ータ11を駆動する回路である。
【0040】ブレ補正ヘッドアンプ13は、ブレ量を検
出するブレ検出部であって、ブレ量を検出する回路であ
る。すなわち、像ブレ情報を電気信号に変換し、その信
号はブレ補正制御用マイクロコンピュータ3に送られ
る。ブレ補正ヘッドアンプ13としては、例えば角速度
センサー等を使用できる。
【0041】VRスイッチ14は、ブレ補正駆動のオン
−オフの切替えを行うスイッチである。距離エンコーダ
15は、フォーカス位置を検出して電気信号に変換する
エンコーダであり、その出力は、同様にして、ブレ補正
制御用マイクロコンピュータ3,超音波モータ用マイク
ロコンピュータ16及び通信用マイクロコンピュータ2
4に接続される。
【0042】超音波モータ用マイクロコンピュータ16
は、合焦光学系駆動部の駆動を行う超音波モータ19を
制御するためのものである。USMエンコーダ17は、
超音波モータ19の移動量を検出するエンコーダであ
り、その出力は、USMエンコーダIC18に接続され
る。USMエンコーダIC18は、超音波モータ19の
移動量を電気信号に変換する回路であり、その信号は、
超音波モータ用マイクロコンピュータ16に送られる。
【0043】超音波モータ19は、合焦光学系を駆動す
るモータである。超音波モータ駆動回路20は、超音波
モータ19の固有の駆動周波数を有し、相互に90°位
相差を有する2つの駆動信号を発生させる回路である。
超音波モータ用IC21は、超音波モータ用マイクロコ
ンピュータ16と超音波モータ駆動回路20との間のイ
ンターフェースを行う回路である。
【0044】ズームエンコーダ22は、レンズ焦点距離
位置を検出して電気信号に変換するエンコーダであり、
その出力は、ブレ補正制御用マイクロコンピュータ3,
超音波モータ用マイクロコンピュータ16及び通信用マ
イクロコンピュータ24に接続される。
【0045】DC−DCコンバータ23は、電源電池の
電圧変動に対して安定したDC電圧を供給する回路であ
り、通信用マイクロコンピュータ24からの信号により
制御されている。
【0046】通信用マイクロコンピュータ24は、レン
ズ装置1とボディ装置2との間の通信を行い、レンズ装
置1内の他のマイクロコンピュータ(ブレ補正制御用マ
イクロコンピュータ3や超音波モータ用マイクロコンピ
ュータ16等)に命令を伝達するマイクロコンピュータ
である。また、本実施形態では、通信用マイクロコンピ
ュータ24は、ロック状態検出部であるブレ補正制御用
マイクイロコンピュータ3から出力されるロック状態検
出結果情報をボディ装置2に送信する第1通信部をなし
ている。
【0047】この第1通信部は、ロック制御部であるブ
レ補正制御用マイクイロコンピュータ3が固定マグネッ
ト29にロック信号又はロック解除信号を出力したか否
かのロック命令実行終了情報を、ボディ装置2に送信す
る。
【0048】ボディ用マイクロコンピュータ25は、レ
ンズ装置1より伝達された最大ブレ補正時間の情報と露
出設定情報や被写体輝度情報等とにより、ブレ補正表示
部27に警告表示の指示を行う。
【0049】また、本実施形態では、ボディ用マイクロ
コンピュータ25は、通信用マイクロコンピュータ24
から出力されるロック状態検出結果情報を受信する第2
通信部をなしている。また、この第2通信部により、ロ
ック命令実行終了情報を受信する。
【0050】レリーズスイッチ28は、ボディ装置2に
設けられており、撮影者が、露光制御の開始をボディ装
置2に伝達し、ブレ補正制御開始スイッチ決定処理で指
定された場合、ブレ補正制御信号の伝達タイミングを決
定する。撮影者によるレリーズボタンの半押しにより撮
影準備動作を開始する半押しスイッチSW1と,レリー
ズボタンの全押しにより露光制御の開始を指示する全押
しスイッチSW2とから構成される。
【0051】ブレ補正光学系を所定位置(中心位置)に
ロックさせるロック部である固定マグネット29は、レ
ンズ装置1に設けられており、ブレ補正機構を固定する
ために設けられた機構部品(図示しない)に連動した電
磁マグネットであって、電磁マグネットへの通電時には
ブレ補正機構は移動可能状態にあり、電磁マグネットへ
の非通電時にはブレ補正機構は固定状態である。換言す
れば、固定マグネット29は、通電されることにより所
定の停止位置(中心位置)へのブレ補正機構の固定を解
除する通電式固定解除機能を有するロック機構である。
【0052】本実施形態のブレ補正装置を適用された撮
影装置は、以上詳細に述べたように構成される。図2
は、本実施形態にかかる撮影装置の作動順序を説明した
流れ図である。
【0053】ステップ(以下、「S」と略記する。)2
00において、通信用マイクロコンピュータ24が通信
準備を行う。これと同時に、ブレ補正制御用マイクロコ
ンピュータ3がS201で通信準備を行うとともに、超
音波モータ用マイクロコンピュータ16がS202で通
信準備を行う。
【0054】S203において、通信用マイクロコンピ
ュータ24がレンズ接点4を介してボディ装置2と通信
を行う。S204において、ボディ装置2からの合焦制
御指示を超音波モータ用マイクロコンピュータ16へ伝
達する。
【0055】S205において、超音波モータ用マイク
ロコンピュータ16がズームエンコーダ22,距離エン
コーダ15等の情報を基に合焦制御を行う。S206に
おいて、ボディ装置2からのブレ補正制御指示又はロッ
ク関連制御指示(ロック制御指示又はロック解除制御指
示)を、ブレ補正制御用マイクロコンピュータ3へ伝達
する。
【0056】S207において、ブレ補正制御用マイク
ロコンピュータ3はブレ補正演算を行う。S208にお
いて、ブレ補正制御用マイクロコンピュータ3はブレ補
正制御又はロック関連制御指示(ロック制御指示又はロ
ック解除制御指示)を行う。
【0057】図4及び図5は、ともに、本実施形態にお
けるボディ装置2のブレ補正制御とロック関連制御とに
ついて、フィルム露光制御終了後のブレ補正制御命令を
レンズ装置2に送信するまでの作動順序を説明した流れ
図である。
【0058】図4のS400において、ボディ装置2は
ボディ電源スイッチのオンによりボディ装置2内の電源
回路を起動し、S401へ進む。S401において、ボ
ディ装置2はレンズ接点4を介してレンズ装置1と通信
を行い、レンズ情報を検出し、S402へ進む。
【0059】S402において、ボディ装置2はS40
1において得られたレンズ情報に基づいてボディ装置2
に装着されているレンズ装置1がブレ補正機能対応レン
ズであるか否かを判定する。ブレ補正機能対応レンズで
ある場合はS403へ、ブレ補正機能対応レンズでない
場合にはS411へ進む。
【0060】S403において、ボディ装置2はレンズ
装置1に電源を供給し、S404へ進む。S404にお
いて、ボディ装置2は、ブレ補正制御モード(VRスイ
ッチ)がオンであるか否かを判定する。VRスイッチが
オンである場合(ブレ補正制御実行モードである場合)
はS405へ、VRスイッチがオンでない場合(ブレ補
正制御非実行モードである場合)はS411へ進む。
【0061】ここで、ブレ補正制御モード(VRスイッ
チ)による制御動作の内容を表にまとめると、表1の如
くになる。
【0062】
【表1】
【0063】S405において、VR作動スイッチがオ
ンであるか否かを判定する。VR作動スイッチがオンで
ある場合はS406へ、VR作動スイッチがオンでない
場合はS411へ進む。
【0064】ここで、VR作動スイッチによる制御動作
の内容を表にまとめると、表2の如くになる。
【0065】
【表2】
【0066】S406において、ボディ装置2はS40
1において得られたレンズ情報に基づいてレンズ装置2
に内蔵されたブレ補正光学系のロック部である固定マグ
ネット29がロック解除状態であるか否かを判定する。
固定マグネット29がロック解除状態である場合にはS
407へ、ロック解除状態でない場合にはS408へ進
む。
【0067】S407において、ボディ装置2はレンズ
装置1にブレ補正制御命令を送信する。S408におい
て、ボディ装置2はレンズ装置1にロック解除命令を送
信済みであるか否かを判定する。送信済みである場合に
はS410へ、送信済みでない場合にはS409へ進
む。
【0068】S409で、ボディ装置2はレンズ装置1
へロック解除命令を送信する。S410において、ボデ
ィ装置2はロック状態情報送信命令をレンズ装置2に送
信する。
【0069】S411において、ボディ装置2は撮影者
による露光開始命令となるレリーススイッチがオンであ
るか否かを判定する。レリーズスイッチがオンである場
合はA(S500)へ進み、オンでない場合はS411
を繰り返し実行する。
【0070】図5のS500において、ボディ装置2は
S401で得られたレンズ情報に基づいてボディ装置2
に装着されているレンズ装置2がブレ補正機能対応レン
ズであるか否かを判定する。ブレ補正機能対応レンズで
ある場合はS501へ、ブレ補正機能対応レンズでない
場合はS507へ進む。
【0071】S501において、ボディ装置2はブレ補
正制御モード(VRスイッチ)がオンであるか否かを判
定する。VRスイッチがオン(ブレ補正制御実行モー
ド)である場合はS502へ、VRスイッチがオンでな
い(ブレ補正制御非実行モード)場合はS507へ進
む。
【0072】S502において、ボディ装置2はS40
1で得られたレンズ情報に基づいてレンズ装置2の固定
マグネット29がロック状態であるか否かを判定する。
ロック解除状態である場合はS503へ、ロック解除状
態でない場合はS504へ進む。
【0073】S503において、ボディ装置2はレンズ
装置1へブレ補正制御命令を送信する。S504におい
て、ボディ装置2はレンズ装置1へロック解除命令を返
信済みであるか否かを判定する。返信済みである場合に
はS506へ、返信済みでない場合にはS505へ進
む。
【0074】S505で、ボディ装置2はレンズ装置1
にロック解除命令を返信する。S506において、ボデ
ィ装置2はロック状態情報返信命令をレンズ装置1に送
信する。
【0075】S507において、ボディ装置2はフィル
ム露光制御を行う。S508において、VRスイッチが
オンであるか否かを判定する。VRスイッチがオンであ
る場合にはS509へ進み、オンでない場合にはリター
ンする。S509において、ボディ装置2はVR作動ス
イッチがオンであるか否かを判定する。VR作動スイッ
チがオンである場合にはS510へ進み、VR作動スイ
ッチがオンでない場合にはリターンする。
【0076】このように、本実施形態のブレ補正装置を
適用した撮影装置によれば、ロック解除命令をボディ装
置2がレンズ装置1に対して送信してからロック状態完
了になるまでに時間遅れがあり、この遅れ時間の長さが
レンズ装置1のマイクイロコンピュータの作業状況によ
り変動した場合においても、ボディ装置2はレンズ装置
1からロック状態情報を受信し、そのロック状態を判断
することによりブレ補正光学系を駆動することができ
る。そのため、ボディ装置2はロック解除後直ちにブレ
補正制御を実施するような場合においても、ロック解除
以前にブレ補正制御を行うことが解消され、ブレ補正機
構に衝撃を与えない。
【0077】また、本実施形態によれば、ボディ装置2
は、レンズ装置1からロック状態情報を受信し、そのロ
ック状態を判断することにより、急激な起動に伴う衝撃
を回避するため、ボディ装置2はロック解除命令をレン
ズ装置1に送信してから必要以上の時間経過後にレンズ
装置1にブレ補正制御命令を送信するといった方式によ
り応答性が悪化することがなくなる。
【0078】また、本実施形態によれば、ロック状態情
報は、ボディ装置2がレンズ装置1に対しロック状態情
報を送信するように命令することにより初めてレンズ装
置1からボディ装置2に送信される。このため、ブレ補
正制御が可能なレンズをブレ補正制御が不可能なボディ
装置に装着した場合に不必要なロック状態情報がレンズ
装置1からボディ装置2へ返信されることがないため、
ボディ装置2のマイクイロコンピュータが無駄な通信作
業に処理を割かれ、他の必要な処理が遅れるようなこと
も解消される。
【0079】さらに、本実施形態によれば、ロック解除
時のロック状態情報の更新を、ロック制御部がロック解
除制御実施からロック解除に要する時間が経過した後に
行う方式であるため、制御時間の遅れを考慮しない場合
に発生するロック解除前のブレ補正制御の実施によるブ
レ補正機構へのダメージを防ぐことができ、またロック
状態検出スイッチが不必要になり、コストダウンが可能
になる。
【0080】(変形形態)本発明にかかるブレ補正装置
は、以上説明した実施形態には限定されず、種々の変形
や変更が可能であって、それらも本発明の範囲に含まれ
る。例えば、本実施形態では、レンズ装置とボディ装置
とが着脱自在な一眼レフカメラのレンズ装置を例にとっ
て説明したが、コンパクトカメラのレンズ部に対しても
全く同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるブレ補正装置の第1実施形態を
適用した撮影装置の信号系を示すブロック図である。
【図2】第1実施形態のブレ補正装置を適用した撮影装
置の作動順序を説明した流れ図である。
【図3】第1実施形態のブレ補正装置を適用した撮影装
置の撮影光学系を含めた構成を示す模式図である。
【図4】本発明のボディ装置のブレ補正制御とロック関
連制御とについて、フィルム露光制御終了後のブレ補正
制御命令をレンズ装置に送信するまでの作動順序を説明
した流れ図である。
【図5】本発明のボディ装置のブレ補正制御とロック関
連制御とについて、フィルム露光制御終了後のブレ補正
制御命令をレンズ装置に送信するまでの作動順序を説明
した流れ図である。
【符号の説明】
1 レンズ装置 2 ボディ装置 3 ブレ補正制御用マイクロコンピュータ 4 レンズ接点 5 Xエンコーダ 6 XエンコーダIC 7 X軸駆動モータ 8 X軸モータドライバー 9 Yエンコーダ 10 YエンコーダIC 11 Y軸駆動モータ 12 Yモータドライバー 13 ブレ補正ヘッドアンプ(角速度センサー) 14 VRスイッチ 15 距離エンコーダ 16 超音波モータ用マイクロコンピュータ 17 USMエンコーダ 18 USMエンコーダIC 19 超音波モータ 20 超音波モータ駆動回路 21 超音波モータ用IC 22 ズームエンコーダ 23 DC−DCコンバータ 24 通信用マイクロコンピュータ 25 ボディ用マイクロコンピュータ 26 被写体ファインダー 27 ブレ補正表示部 28 レリーズスイッチ 29 固定マグネット(ブレ補正装置が所定状態への固
定を解除する通電式固定解除機能を有するロック機構)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影装置の撮影光学系と,前記撮影光学
    系における光軸のブレを検出するブレ検出部と,前記撮
    影光学系の一部に配置され、前記ブレにより発生する像
    ブレを補正するためのブレ補正光学系と,前記ブレ補正
    光学系の一部又は全部を撮影画面に対して相対的に移動
    させるブレ補正駆動部と,前記ブレ検出部の出力に基づ
    いて、前記ブレ補正駆動部のブレ補正信号を生成するブ
    レ補正制御部と,前記ブレ補正光学系を所定位置にロッ
    クさせるロック部と,前記撮影装置を構成するボディ装
    置又はレンズ装置に設けられており、前記ブレ補正光学
    系が前記所定位置にロックしているか否かを検出するロ
    ック状態検出部と,前記レンズ装置に設けられ、前記ロ
    ック状態検出部によるロック状態検出結果情報を前記レ
    ンズ装置から前記ボディ装置に送信する第1通信部と,
    前記ボディ装置に設けられ、前記ロック状態検出結果情
    報を受信する第2通信部とを備えることを特徴とするブ
    レ補正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ロック状態検出結果情報を単独
    で、又は他の情報とともに前記第1通信部から前記第2
    通信部に送信することを命令するロック状態検出結果情
    報送信命令を、前記第1通信部に送信することを特徴と
    するブレ補正装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のブレ補正装
    置において、 前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部にブレ補正駆動
    を開始することを命令するブレ補正駆動開始命令を、前
    記第1通信部に送信することを特徴とするブレ補正装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ロック部にロック動作を開始す
    ることを命令するロック開始命令を、前記第1通信部に
    送信することを特徴とするブレ補正装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ロック部にロック解除動作を開
    始することを命令するロック解除開始命令を、前記第1
    通信部に送信することを特徴とするブレ補正装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5までのいずれか1
    項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ブレ開始命令の送信要求があっ
    た場合において、前記ロック状態検出結果情報に基づい
    て前記ロック部がロック状態であるときには、前記ブレ
    開始命令の送信要求を破棄するか、又は前記ロック部が
    ロック解除状態であることを検出するまでの間前記ブレ
    開始命令の送信要求を保持することを特徴とするブレ補
    正装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6までのいずれか1
    項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部に前記ブレ補正
    駆動を光学中心位置へ移動することを命令するセンタリ
    ング命令を、前記第1通信部に送信することを特徴とす
    るブレ補正装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項7までのいずれか1
    項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記センタリング命令の送信要求が
    あった場合において、前記ロック状態検出結果情報に基
    づき前記ロック部がロック状態であるときには、前記セ
    ンタリング開始命令の送信要求を破棄するか、又は前記
    ロック部がロック解除状態であることを検出するまでの
    間前記センタリング命令の送信要求を保持することを特
    徴とするブレ補正装置。
  9. 【請求項9】 撮影装置の撮影光学系と,前記撮影光学
    系における光軸のブレを検出するブレ検出部と,前記撮
    影光学系の一部に配置され、前記ブレにより発生する像
    ブレを補正するためのブレ補正光学系と,前記ブレ補正
    光学系の一部又は全部を撮影画面に対して相対的に移動
    させるブレ補正駆動部と,前記ブレ検出部の出力に基づ
    いて、前記ブレ補正駆動部のブレ補正信号を生成するブ
    レ補正制御部と,前記ブレ補正光学系を所定位置にロッ
    クさせるロック部と,前記ロック部を制御するロック制
    御部と,前記撮影装置を構成するレンズ装置に設けら
    れ、前記ロック制御部が前記ロック部にロック信号又は
    ロック解除信号を出力終了したか否かのロック命令実行
    終了情報を、前記レンズ装置から前記レンズ装置に組み
    合わされるボディ装置に送信する第1通信部と,前記ボ
    ディ装置に設けられ、前記ロック命令実行終了情報を受
    信する第2通信部とを備えることを特徴とするブレ補正
    装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載のブレ補正装置におい
    て、 前記第2通信部は、前記ロック命令実行終了情報を単独
    で、又は他の情報とともに前記第1通信部から前記第2
    通信部に送信することを命令するロック命令実行終了情
    報送信命令を、前記第1通信部に送信することを特徴と
    するブレ補正装置。
  11. 【請求項11】 請求項9又は請求項10記載のブレ補
    正装置において、 前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部にブレ補正駆動
    を開始することを命令するブレ補正駆動開始命令を、前
    記第1通信部に送信することを特徴とするブレ補正装
    置。
  12. 【請求項12】 請求項9から請求項11までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ロック部にロック動作を開始す
    ることを命令するロック開始命令を、前記第1通信部に
    送信することを特徴とするブレ補正装置。
  13. 【請求項13】 請求項9から請求項12までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ロック部にロック解除動作を開
    始することを命令するロック解除開始命令を、前記第1
    通信部に送信することを特徴とするブレ補正装置。
  14. 【請求項14】 請求項9から請求項13までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ブレ開始命令の送信要求があっ
    た場合において、前記ロック命令実行終了情報により、
    前記ロック部がロック状態であると判断したときには、
    前記ブレ開始命令の送信要求を破棄するか、又は前記ロ
    ック部がロック解除状態であることを判断するまでの間
    前記ブレ開始命令の送信要求を保持することを特徴とす
    るブレ補正装置。
  15. 【請求項15】 請求項9から請求項14までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記ブレ補正駆動部に前記ブレ補正
    駆動を光学中心位置へ移動することを命令するセンタリ
    ング命令を、前記第1通信部に送信することを特徴とす
    るブレ補正装置。
  16. 【請求項16】 請求項9から請求項15までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 前記第2通信部は、前記センタリング命令の送信要求が
    あった場合において、前記ロック命令実行終了情報に基
    づき前記ロック部がロック状態であると判断したときに
    は、前記センタリング開始命令の送信要求を破棄する
    か、又は前記ロック部がロック状態であることを判断す
    るまでの間前記センタリング命令の送信要求を保持する
    ことを特徴とするブレ補正装置。
  17. 【請求項17】 請求項9から請求項16までのいずれ
    か1項に記載のブレ補正装置において、 ロック解除信号を出力したか否かのロック命令実行終了
    情報を一定時間だけ遅らせて、前記レンズ装置から前記
    ボディ装置に送信することを特徴とするブレ補正装置。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載のブレ補正装置にお
    いて、 前記一定時間は、前記ロック制御部がロック制御を開始
    してから前記ロック部がロック解除動作終了又はロック
    動作終了までに要する時間であることを特徴とするブレ
    補正装置。
JP7230052A 1995-09-07 1995-09-07 ブレ補正装置 Pending JPH0980543A (ja)

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JP7230052A JPH0980543A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 ブレ補正装置
US08/707,013 US5771405A (en) 1995-09-07 1996-09-03 Shake correcting apparatus

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JP7230052A JPH0980543A (ja) 1995-09-07 1995-09-07 ブレ補正装置

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