JPH0980642A - 露光方法及び写真プリンタ - Google Patents
露光方法及び写真プリンタInfo
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- JPH0980642A JPH0980642A JP23555995A JP23555995A JPH0980642A JP H0980642 A JPH0980642 A JP H0980642A JP 23555995 A JP23555995 A JP 23555995A JP 23555995 A JP23555995 A JP 23555995A JP H0980642 A JPH0980642 A JP H0980642A
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 副プリント用の画像データを記憶するための
画像メモリに必要とされる記憶容量を少なくする。 【解決手段】 副露光部において、主露光部で露光した
画像コマの画像データを所定の画像メモリに記憶してい
き、主露光部における画像の露光(主露光)と並行して
副露光部でインデックスプリントの露光(副露光)を行
う。即ち、画像メモリに1列分(5コマ分)の画像デー
タを記憶したときに当該1列分のインデックスプリント
の露光を行う。この露光が終了したとき(時間T2)に
は、露光済の当該1列分の画像データを画像メモリに記
憶しておく必要は無くなり、画像メモリを新たな画像デ
ータの記憶用に充てることができる。従って、一時点で
画像メモリに記憶しておくべき画像データのデータ量を
少なくすることができる。
画像メモリに必要とされる記憶容量を少なくする。 【解決手段】 副露光部において、主露光部で露光した
画像コマの画像データを所定の画像メモリに記憶してい
き、主露光部における画像の露光(主露光)と並行して
副露光部でインデックスプリントの露光(副露光)を行
う。即ち、画像メモリに1列分(5コマ分)の画像デー
タを記憶したときに当該1列分のインデックスプリント
の露光を行う。この露光が終了したとき(時間T2)に
は、露光済の当該1列分の画像データを画像メモリに記
憶しておく必要は無くなり、画像メモリを新たな画像デ
ータの記憶用に充てることができる。従って、一時点で
画像メモリに記憶しておくべき画像データのデータ量を
少なくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真プリンタ及び
露光方法に係り、より詳しくは、所定の引伸しサイズで
写真フィルムに記録された画像を感光材料に露光する主
露光部と、該主露光部で露光した画像等に基づく副プリ
ントデータを所定のタイミングで感光材料に露光する副
露光部と、を有する写真プリンタ、及び該写真プリンタ
における露光方法に関する。
露光方法に係り、より詳しくは、所定の引伸しサイズで
写真フィルムに記録された画像を感光材料に露光する主
露光部と、該主露光部で露光した画像等に基づく副プリ
ントデータを所定のタイミングで感光材料に露光する副
露光部と、を有する写真プリンタ、及び該写真プリンタ
における露光方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より1本の現像済ネガフィルムにど
のような写真が撮影されているかを簡単に検索できるよ
うに、縮小した各コマ画像を所定間隔でマトリクス状に
配置してプリントしたインデックスプリントが知られて
いる。
のような写真が撮影されているかを簡単に検索できるよ
うに、縮小した各コマ画像を所定間隔でマトリクス状に
配置してプリントしたインデックスプリントが知られて
いる。
【0003】このインデックスプリントを露光する技術
として、ネガフィルムの各コマに対する主露光(本プリ
ント用の露光)の際に該各コマの画像をスキャナで読み
取り、その画像データを所定の画像メモリに記憶し、1
本のネガフィルムの全コマについての主露光が終了した
後で、インデックスプリントにおける数コマ分(例えば
5コマ分=1列分)の画像データ毎に画像メモリから読
み出して液晶パネルに表示し、表示された数コマ分の画
像に光源からの光を照射し、その透過光によって前記数
コマ分の画像毎に印画紙に露光していく技術が提案され
ている。
として、ネガフィルムの各コマに対する主露光(本プリ
ント用の露光)の際に該各コマの画像をスキャナで読み
取り、その画像データを所定の画像メモリに記憶し、1
本のネガフィルムの全コマについての主露光が終了した
後で、インデックスプリントにおける数コマ分(例えば
5コマ分=1列分)の画像データ毎に画像メモリから読
み出して液晶パネルに表示し、表示された数コマ分の画
像に光源からの光を照射し、その透過光によって前記数
コマ分の画像毎に印画紙に露光していく技術が提案され
ている。
【0004】このように対象のネガフィルムの全てのコ
マについての主露光が終了するまでは、インデックスプ
リントの露光を行わず、各コマの画像データを次々と画
像メモリに記憶していた。これにより、インデックスプ
リントの露光を行う度に、対象のネガフィルムに記録さ
れた全てのコマの画像データを画像メモリに記憶する必
要が生じ、大きな記憶容量を有する画像メモリを具備す
る必要があった。
マについての主露光が終了するまでは、インデックスプ
リントの露光を行わず、各コマの画像データを次々と画
像メモリに記憶していた。これにより、インデックスプ
リントの露光を行う度に、対象のネガフィルムに記録さ
れた全てのコマの画像データを画像メモリに記憶する必
要が生じ、大きな記憶容量を有する画像メモリを具備す
る必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消するために成されたものであり、インデックスプリ
ント等の副プリント用の画像データを記憶するための画
像メモリに必要とされる記憶容量を少なくすることがで
きる露光方法、又は該露光方法を実行することができる
写真プリンタを提供することを目的とする。
解消するために成されたものであり、インデックスプリ
ント等の副プリント用の画像データを記憶するための画
像メモリに必要とされる記憶容量を少なくすることがで
きる露光方法、又は該露光方法を実行することができる
写真プリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、所定の引伸しサイズで写
真フィルムに記録された画像を感光材料に露光する主露
光部と、該主露光部で露光した画像等に基づく副プリン
トデータを所定のメモリに記憶し所定のタイミングで該
副プリントデータを前記メモリから読み出して感光材料
に露光する副露光部と、を有する写真プリンタにおける
露光方法であって、前記主露光部における画像の露光と
並行して、前記副露光部において副プリントデータの露
光を行うことを特徴とする。
めに、請求項1記載の発明は、所定の引伸しサイズで写
真フィルムに記録された画像を感光材料に露光する主露
光部と、該主露光部で露光した画像等に基づく副プリン
トデータを所定のメモリに記憶し所定のタイミングで該
副プリントデータを前記メモリから読み出して感光材料
に露光する副露光部と、を有する写真プリンタにおける
露光方法であって、前記主露光部における画像の露光と
並行して、前記副露光部において副プリントデータの露
光を行うことを特徴とする。
【0007】この請求項1記載の発明では、副露光部に
おいて、主露光部で露光した画像等に基づく副プリント
データを所定のメモリに記憶していくが、主露光部にお
ける画像の露光と並行して、副プリントデータの露光を
行うので、メモリにある程度の副プリントデータを記憶
したときにその副プリントデータの露光が行われる。こ
れにより、露光済の副プリントデータをメモリに記憶し
ておく必要は無くなり、メモリを新たな副プリントデー
タの記憶用に充てることができる。即ち、一時点でメモ
リに記憶しておくべき副プリントデータのデータ量を少
なくすることができ、メモリに必要とされる記憶容量を
少なくすることができる。
おいて、主露光部で露光した画像等に基づく副プリント
データを所定のメモリに記憶していくが、主露光部にお
ける画像の露光と並行して、副プリントデータの露光を
行うので、メモリにある程度の副プリントデータを記憶
したときにその副プリントデータの露光が行われる。こ
れにより、露光済の副プリントデータをメモリに記憶し
ておく必要は無くなり、メモリを新たな副プリントデー
タの記憶用に充てることができる。即ち、一時点でメモ
リに記憶しておくべき副プリントデータのデータ量を少
なくすることができ、メモリに必要とされる記憶容量を
少なくすることができる。
【0008】また、主露光部における画像の露光と並行
して副プリントデータの露光を行うので、従来のように
主露光部における画像の露光の終了後に副プリントデー
タの露光を行う場合よりも、合計の処理時間を短縮する
ことができる。
して副プリントデータの露光を行うので、従来のように
主露光部における画像の露光の終了後に副プリントデー
タの露光を行う場合よりも、合計の処理時間を短縮する
ことができる。
【0009】なお、副プリントデータとしては、インデ
ックスプリントを作製するために用いられるコマ画像の
画像データや、露光情報プリントを作製するために用い
られる主露光部での露光時刻、露光条件等の露光情報な
どを適用することができる。また、上記のメモリとして
は、画像データのみを記憶するためのいわゆる画像メモ
リに限定されることなく、画像データのみならずテキス
トデータなども記憶する各種のメモリを適用することが
できる。
ックスプリントを作製するために用いられるコマ画像の
画像データや、露光情報プリントを作製するために用い
られる主露光部での露光時刻、露光条件等の露光情報な
どを適用することができる。また、上記のメモリとして
は、画像データのみを記憶するためのいわゆる画像メモ
リに限定されることなく、画像データのみならずテキス
トデータなども記憶する各種のメモリを適用することが
できる。
【0010】また、上記の目的を達成するために、請求
項2記載の発明は、所定の引伸しサイズで写真フィルム
に記録された画像を感光材料に露光する主露光部と、該
主露光部で露光した画像等に基づく副プリントデータを
所定のメモリに記憶し所定のタイミングで該副プリント
データを前記メモリから読み出して感光材料に露光する
副露光部と、を有する写真プリンタであって、前記副露
光部は、前記主露光部における画像の露光と並行して、
副プリントデータの露光を行うように制御する副露光制
御手段と、前記副露光制御手段による露光制御のもとで
副プリントデータが露光された感光材料を所定の搬送路
に沿って搬送する副露光部搬送手段と、該感光材料が、
前記主露光部で露光された感光材料の搬送路に戻るよう
に、前記副露光部搬送手段による搬送を制御する搬送制
御手段と、を備えていることを特徴とする。
項2記載の発明は、所定の引伸しサイズで写真フィルム
に記録された画像を感光材料に露光する主露光部と、該
主露光部で露光した画像等に基づく副プリントデータを
所定のメモリに記憶し所定のタイミングで該副プリント
データを前記メモリから読み出して感光材料に露光する
副露光部と、を有する写真プリンタであって、前記副露
光部は、前記主露光部における画像の露光と並行して、
副プリントデータの露光を行うように制御する副露光制
御手段と、前記副露光制御手段による露光制御のもとで
副プリントデータが露光された感光材料を所定の搬送路
に沿って搬送する副露光部搬送手段と、該感光材料が、
前記主露光部で露光された感光材料の搬送路に戻るよう
に、前記副露光部搬送手段による搬送を制御する搬送制
御手段と、を備えていることを特徴とする。
【0011】この請求項2記載の発明では、副露光部に
おいて、副露光制御手段によって主露光部における画像
の露光と並行して、副プリントデータの露光を行うよう
に制御されるので、メモリにある程度の副プリントデー
タを記憶したときにその副プリントデータの露光が行わ
れる。これにより、露光済の副プリントデータをメモリ
に記憶しておく必要は無くなり、請求項1記載の発明と
同様に、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリント
データのデータ量を少なくすることができ、メモリに必
要とされる記憶容量を少なくすることができる。
おいて、副露光制御手段によって主露光部における画像
の露光と並行して、副プリントデータの露光を行うよう
に制御されるので、メモリにある程度の副プリントデー
タを記憶したときにその副プリントデータの露光が行わ
れる。これにより、露光済の副プリントデータをメモリ
に記憶しておく必要は無くなり、請求項1記載の発明と
同様に、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリント
データのデータ量を少なくすることができ、メモリに必
要とされる記憶容量を少なくすることができる。
【0012】さらに請求項2記載の発明では、副プリン
トデータが露光された感光材料は、副露光部搬送手段に
よって所定の搬送路に沿って搬送される。よって、連続
的に副プリントデータの露光を行う場合でも、露光済の
感光材料をすぐに退避し、新たな副プリントデータの露
光を開始することができる。これにより、連続的な副プ
リントデータの露光において、露光と露光との間の遊休
時間を短縮することができ、効率的に露光を行うことが
できる。
トデータが露光された感光材料は、副露光部搬送手段に
よって所定の搬送路に沿って搬送される。よって、連続
的に副プリントデータの露光を行う場合でも、露光済の
感光材料をすぐに退避し、新たな副プリントデータの露
光を開始することができる。これにより、連続的な副プ
リントデータの露光において、露光と露光との間の遊休
時間を短縮することができ、効率的に露光を行うことが
できる。
【0013】ところで、所定の搬送路を搬送される露光
済の感光材料は、搬送制御手段による制御のもとで、主
露光部で露光された感光材料の搬送路へ戻されることに
なり、該感光材料に対して現像処理等の後続の処理が円
滑に実行される。
済の感光材料は、搬送制御手段による制御のもとで、主
露光部で露光された感光材料の搬送路へ戻されることに
なり、該感光材料に対して現像処理等の後続の処理が円
滑に実行される。
【0014】
〔第1実施形態〕以下、図面を参照して、本発明に係る
第1実施形態を説明する。
第1実施形態を説明する。
【0015】図1、図2、図3を用いて本第1実施形態
におけるプリンタプロセッサ10の構成を説明する。外
部をケーシング12により覆われたプリンタプロセッサ
10は、本プリント及び副プリントの印画紙への露光を
行うプリンタ部58と、露光された印画紙に対し現像・
定着・水洗・乾燥の各処理を行うプロセッサ部72と、
を備えている。
におけるプリンタプロセッサ10の構成を説明する。外
部をケーシング12により覆われたプリンタプロセッサ
10は、本プリント及び副プリントの印画紙への露光を
行うプリンタ部58と、露光された印画紙に対し現像・
定着・水洗・乾燥の各処理を行うプロセッサ部72と、
を備えている。
【0016】まず、プリンタ部58の構成を説明する。
なお、プリンタ部58は、本プリントを露光するための
主露光部21(図2参照)とインデックスプリント等の
副プリントを露光するための副露光部22(図3参照)
とから構成されている。
なお、プリンタ部58は、本プリントを露光するための
主露光部21(図2参照)とインデックスプリント等の
副プリントを露光するための副露光部22(図3参照)
とから構成されている。
【0017】プリンタプロセッサ10には、図1におい
て左方にケーシング12から突出する作業テーブル14
が設置されており、作業テーブル14の上面には、ネガ
フィルム16をセットするネガキャリア18、及びオペ
レータがコマンドやデータ等を入力するためのキーボー
ド15が配置されている。
て左方にケーシング12から突出する作業テーブル14
が設置されており、作業テーブル14の上面には、ネガ
フィルム16をセットするネガキャリア18、及びオペ
レータがコマンドやデータ等を入力するためのキーボー
ド15が配置されている。
【0018】作業テーブル14の下方には主露光用光源
部36が設置されている。主露光用光源部36には光源
38が設置されており、光源38から射出された光は、
色補正フィルタ(以下、Color-Correction Filter :C
Cフィルタと称す)40、拡散筒42を介して、ネガキ
ャリア18にセットされたネガフィルム16へと至る。
CCフィルタ40はC(シアン)、M(マゼンダ)、Y
(イエロー)の3組のフィルタから構成され、各フィル
タはCCフィルタ制御部39による制御の下に作動し、
光源38から射出された光の光軸上に出没可能とされて
いる。
部36が設置されている。主露光用光源部36には光源
38が設置されており、光源38から射出された光は、
色補正フィルタ(以下、Color-Correction Filter :C
Cフィルタと称す)40、拡散筒42を介して、ネガキ
ャリア18にセットされたネガフィルム16へと至る。
CCフィルタ40はC(シアン)、M(マゼンダ)、Y
(イエロー)の3組のフィルタから構成され、各フィル
タはCCフィルタ制御部39による制御の下に作動し、
光源38から射出された光の光軸上に出没可能とされて
いる。
【0019】ネガキャリア18の上方(図1において上
側)には、アーム44が形成されており、アーム44内
には、主露光用光学系46及びインデックスプリント等
の副プリントの露光を行う副露光部22が設けられてい
る。
側)には、アーム44が形成されており、アーム44内
には、主露光用光学系46及びインデックスプリント等
の副プリントの露光を行う副露光部22が設けられてい
る。
【0020】主露光用光学系46の最下部にはハーフミ
ラー43が配置されており、このハーフミラー43には
ネガキャリア18にセットされたネガフィルム16を透
過した光が到達する。ハーフミラー43を透過する光の
進行方向には、露光する画像の倍率を変更するための露
光レンズ48、露光光を遮断するためのブラックシャッ
タ50、及び露光光を略直角方向に反射するミラー51
が順に配置されている。このミラー51により反射され
た露光光は露光室52にセットされた印画紙54に照射
され、これにより印画紙54の露光が行われる。
ラー43が配置されており、このハーフミラー43には
ネガキャリア18にセットされたネガフィルム16を透
過した光が到達する。ハーフミラー43を透過する光の
進行方向には、露光する画像の倍率を変更するための露
光レンズ48、露光光を遮断するためのブラックシャッ
タ50、及び露光光を略直角方向に反射するミラー51
が順に配置されている。このミラー51により反射され
た露光光は露光室52にセットされた印画紙54に照射
され、これにより印画紙54の露光が行われる。
【0021】一方、ハーフミラー43で反射する光の進
行方向には、測光用の画像の倍率を変更するための測光
用レンズ45、ハーフミラー47が順に配置されてい
る。ハーフミラー47により光が反射される方向には、
イメージセンサ等で構成されたスキャナ108が配置さ
れており、スキャナ108にはスキャナ108で読み取
ったネガフィルム16の各コマの画像データに対し所定
の画像処理を行う画像信号処理部102が接続されてい
る。
行方向には、測光用の画像の倍率を変更するための測光
用レンズ45、ハーフミラー47が順に配置されてい
る。ハーフミラー47により光が反射される方向には、
イメージセンサ等で構成されたスキャナ108が配置さ
れており、スキャナ108にはスキャナ108で読み取
ったネガフィルム16の各コマの画像データに対し所定
の画像処理を行う画像信号処理部102が接続されてい
る。
【0022】画像信号処理部102には画像表示装置と
してのシミュレータ104が接続されており、シミュレ
ータ104には、ネガフィルム16の各コマの画像につ
いて、設定された条件に基づいて作製された場合のプリ
ントのシミュレーション画像が表示される。
してのシミュレータ104が接続されており、シミュレ
ータ104には、ネガフィルム16の各コマの画像につ
いて、設定された条件に基づいて作製された場合のプリ
ントのシミュレーション画像が表示される。
【0023】また、画像信号処理部102には、画像デ
ータを記憶するための画像メモリ106が接続されてお
り、画像信号処理部102はスキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ
106に記憶する。
ータを記憶するための画像メモリ106が接続されてお
り、画像信号処理部102はスキャナ108で読み取っ
たネガフィルム16の各コマの画像データを画像メモリ
106に記憶する。
【0024】ハーフミラー47を透過する光の進行方向
には、ネガフィルム16の各コマの画像濃度を測定する
ためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネガ濃度
測定部56にはイメージセンサ等で構成されたスキャナ
56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィルム1
6の各コマの画像濃度を測定するネガ濃度測定器56A
と、が設置されている。
には、ネガフィルム16の各コマの画像濃度を測定する
ためのネガ濃度測定部56が設けられており、ネガ濃度
測定部56にはイメージセンサ等で構成されたスキャナ
56Bと、スキャナ56Bで読み取ったネガフィルム1
6の各コマの画像濃度を測定するネガ濃度測定器56A
と、が設置されている。
【0025】副露光部22には、インデックスプリント
の露光用光源として、光の青色成分を射出する発光ダイ
オード(以下、B−LEDと称す)25、赤色成分を射
出する発光ダイオード(以下、R−LEDと称す)2
6、及び緑色成分を射出する発光ダイオード(以下、G
−LEDと称す)27が設けられており、これらは光源
制御部24により動作制御されている。B−LED25
は露光光軸X上に配置されており、B−LED25から
射出された光の進行方向には、ダイクロイックミラー2
8が配置され、R−LED26から射出される赤色光の
光軸、及びG−LED27から射出される緑色光の光軸
を露光光軸Xに一致させている。
の露光用光源として、光の青色成分を射出する発光ダイ
オード(以下、B−LEDと称す)25、赤色成分を射
出する発光ダイオード(以下、R−LEDと称す)2
6、及び緑色成分を射出する発光ダイオード(以下、G
−LEDと称す)27が設けられており、これらは光源
制御部24により動作制御されている。B−LED25
は露光光軸X上に配置されており、B−LED25から
射出された光の進行方向には、ダイクロイックミラー2
8が配置され、R−LED26から射出される赤色光の
光軸、及びG−LED27から射出される緑色光の光軸
を露光光軸Xに一致させている。
【0026】ダイクロイックミラー28よりも光の進行
方向下流側には、光路の端部(画像に影響しない位置)
にミラー30が配置されており、ミラー30による光の
反射方向には、光源から射出された光の光量を測定する
ための光源光量センサ29が配置されている。
方向下流側には、光路の端部(画像に影響しない位置)
にミラー30が配置されており、ミラー30による光の
反射方向には、光源から射出された光の光量を測定する
ための光源光量センサ29が配置されている。
【0027】ミラー30の配置位置よりも下流側には、
液晶パネル31が露光光軸Xに対し垂直な面上に配置さ
れている。液晶パネル31の画像表示面には、電気的な
手段によって白色、黒色及びそれらの中間色を(一例と
して256段階の階調を)表示可能な多数の画素がマト
リックス状に規則的に配列されている。液晶パネル31
には、液晶パネル31への画像表示を駆動する液晶パネ
ルドライバ32が接続されており、液晶パネルドライバ
32には、副露光部22における各種処理状況を監視・
制御する副制御部23が接続されている。
液晶パネル31が露光光軸Xに対し垂直な面上に配置さ
れている。液晶パネル31の画像表示面には、電気的な
手段によって白色、黒色及びそれらの中間色を(一例と
して256段階の階調を)表示可能な多数の画素がマト
リックス状に規則的に配列されている。液晶パネル31
には、液晶パネル31への画像表示を駆動する液晶パネ
ルドライバ32が接続されており、液晶パネルドライバ
32には、副露光部22における各種処理状況を監視・
制御する副制御部23が接続されている。
【0028】副制御部23は図示しないCPU、RA
M、ROM、入出力コントローラ等により構成され、入
出力コントローラを介して前述した画像メモリ106に
接続されている。副制御部23は、画像メモリ106に
記憶されたネガフィルム16の各コマの画像データを読
み出し、所定の規則に従ってコマ画像を配置した一件の
インデックス画像データを形成し、形成した一件のイン
デックス画像データのうちの所定の数コマ分、一例とし
て5コマ分(1列分)の画像データに対応する画像を液
晶パネルドライバ32によって液晶パネル31に表示さ
せる。また、上記1列分の画像データのうちR色、G
色、B色の各々の色成分のみの画像データに対応する画
像を液晶パネル31に表示させることもできる。
M、ROM、入出力コントローラ等により構成され、入
出力コントローラを介して前述した画像メモリ106に
接続されている。副制御部23は、画像メモリ106に
記憶されたネガフィルム16の各コマの画像データを読
み出し、所定の規則に従ってコマ画像を配置した一件の
インデックス画像データを形成し、形成した一件のイン
デックス画像データのうちの所定の数コマ分、一例とし
て5コマ分(1列分)の画像データに対応する画像を液
晶パネルドライバ32によって液晶パネル31に表示さ
せる。また、上記1列分の画像データのうちR色、G
色、B色の各々の色成分のみの画像データに対応する画
像を液晶パネル31に表示させることもできる。
【0029】液晶パネル31の配置位置よりも下流側に
は、光路の端部(画像に影響しない位置)にミラー34
が配置されており、ミラー34による光の反射方向に
は、液晶パネル31を透過した光の光量を測定するため
の透過光量センサ33が配置されている。
は、光路の端部(画像に影響しない位置)にミラー34
が配置されており、ミラー34による光の反射方向に
は、液晶パネル31を透過した光の光量を測定するため
の透過光量センサ33が配置されている。
【0030】ミラー34の配置位置よりも下流側には、
露光する副プリントの画像の倍率を変更するための露光
レンズ35が配置されており、露光レンズ35によって
液晶パネル31に表示され露光光によって投影されたイ
ンデックスプリントの画像が印画紙54上に所定の倍率
で結像される。
露光する副プリントの画像の倍率を変更するための露光
レンズ35が配置されており、露光レンズ35によって
液晶パネル31に表示され露光光によって投影されたイ
ンデックスプリントの画像が印画紙54上に所定の倍率
で結像される。
【0031】また、副露光部22には、主露光部21か
ら搬送されてきた副露光用印画紙54Aを受け取り、露
光位置にセットする印画紙セット部112が露光光軸X
に沿って露光レンズ35の下流側(図2において右側)
に設置されており、この印画紙セット部112には副制
御部23が接続されている。
ら搬送されてきた副露光用印画紙54Aを受け取り、露
光位置にセットする印画紙セット部112が露光光軸X
に沿って露光レンズ35の下流側(図2において右側)
に設置されており、この印画紙セット部112には副制
御部23が接続されている。
【0032】副制御部23には、さらに上記の光源制御
部24、光源光量センサ29及び透過光量センサ33が
接続されており、副制御部23は、光源光量センサ29
により測定されたR、G、B各色の光量値に基づいて適
性な光量の補正量を算出し、B−LED25、R−LE
D26、G−LED27から射出される光の光量を光源
制御部24によって補正させる。同様に、副制御部23
は、透過光量センサ33により測定された透過光量値に
基づき、適性な透過光量となるように液晶パネルドライ
バ32を制御して液晶パネル31に表示する画像の濃度
を調整する機能を有する。
部24、光源光量センサ29及び透過光量センサ33が
接続されており、副制御部23は、光源光量センサ29
により測定されたR、G、B各色の光量値に基づいて適
性な光量の補正量を算出し、B−LED25、R−LE
D26、G−LED27から射出される光の光量を光源
制御部24によって補正させる。同様に、副制御部23
は、透過光量センサ33により測定された透過光量値に
基づき、適性な透過光量となるように液晶パネルドライ
バ32を制御して液晶パネル31に表示する画像の濃度
を調整する機能を有する。
【0033】このような副制御部23と同様に、プリン
タプロセッサ10全体の制御・監視を行う主制御部20
が、露光室52の下方に設置されている。この主制御部
20は図示しないCPU、RAM、ROM、入出力コン
トローラ等により構成されている。主制御部20には、
上述したCCフィルタ制御部39、ネガ濃度測定器56
A、画像信号処理部102、印画紙供給部110及び副
制御部23が接続されており、これらの各構成機器の動
作を監視・制御している。
タプロセッサ10全体の制御・監視を行う主制御部20
が、露光室52の下方に設置されている。この主制御部
20は図示しないCPU、RAM、ROM、入出力コン
トローラ等により構成されている。主制御部20には、
上述したCCフィルタ制御部39、ネガ濃度測定器56
A、画像信号処理部102、印画紙供給部110及び副
制御部23が接続されており、これらの各構成機器の動
作を監視・制御している。
【0034】アーム44上方右側面とケーシング12の
上面との角部には、装着部60が設けられており、装着
部60には、印画紙54をリール62に層状に巻き取っ
て収容するペーパマガジン64が装着されるようになっ
ている。
上面との角部には、装着部60が設けられており、装着
部60には、印画紙54をリール62に層状に巻き取っ
て収容するペーパマガジン64が装着されるようになっ
ている。
【0035】装着部60近傍にはローラ対66が配置さ
れており、印画紙54を挟持して水平状態で露光室52
へ搬送する。印画紙54はアーム44の手前でローラ6
7に巻掛られ、90度方向転換されて垂下される。な
お、ローラ66とローラ67との間には印画紙を略U字
状に案内してストックしておく第1のストック部69が
設けられている。
れており、印画紙54を挟持して水平状態で露光室52
へ搬送する。印画紙54はアーム44の手前でローラ6
7に巻掛られ、90度方向転換されて垂下される。な
お、ローラ66とローラ67との間には印画紙を略U字
状に案内してストックしておく第1のストック部69が
設けられている。
【0036】露光室52の露光部下方にはローラ68
A、68B、68Cが配置され、露光室52においてネ
ガフィルム16の画像が焼付けられた印画紙54が、ロ
ーラ68A、68B、68Cの各々により略90度ずつ
方向転換され、後述するプロセッサ部72へ搬送され
る。
A、68B、68Cが配置され、露光室52においてネ
ガフィルム16の画像が焼付けられた印画紙54が、ロ
ーラ68A、68B、68Cの各々により略90度ずつ
方向転換され、後述するプロセッサ部72へ搬送され
る。
【0037】なお、ローラ68Aの下流側には、カッタ
71が配置されており、このカッタ71は、露光処理が
終了した印画紙54の後端を切断する。なお、カッタ7
1で切断され露光室52内に残った印画紙54は再度ペ
ーパマガジン64へ巻き戻すことができる。また、カッ
タ71は、主制御部20の制御により印画紙54をイン
デックスプリント用の長さに切断する。この切断された
印画紙を副露光用印画紙54Aとする。
71が配置されており、このカッタ71は、露光処理が
終了した印画紙54の後端を切断する。なお、カッタ7
1で切断され露光室52内に残った印画紙54は再度ペ
ーパマガジン64へ巻き戻すことができる。また、カッ
タ71は、主制御部20の制御により印画紙54をイン
デックスプリント用の長さに切断する。この切断された
印画紙を副露光用印画紙54Aとする。
【0038】このようなカッタ71の近傍には、主制御
部20の制御によって副露光用印画紙54Aを副露光部
22の印画紙セット部112へ搬送すると共に、露光済
の副露光用印画紙54Aを印画紙セット部112から回
収する印画紙供給部110が設置されている。
部20の制御によって副露光用印画紙54Aを副露光部
22の印画紙セット部112へ搬送すると共に、露光済
の副露光用印画紙54Aを印画紙セット部112から回
収する印画紙供給部110が設置されている。
【0039】また、ローラ68Aとローラ68Bとの間
には焼付処理された印画紙54を略U字状に案内してス
トックしておく第2のストック部73が設けられてい
る。第2のストック部73では、印画紙54をストック
することにより、プリンタ部58とプロセッサ部72と
の処理時間の差を吸収する。
には焼付処理された印画紙54を略U字状に案内してス
トックしておく第2のストック部73が設けられてい
る。第2のストック部73では、印画紙54をストック
することにより、プリンタ部58とプロセッサ部72と
の処理時間の差を吸収する。
【0040】次に、プロセッサ部72の構成を説明す
る。プロセッサ部72には、発色現像処理液が貯留され
た発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留された漂
白定着処理槽76、及び水洗処理液が貯留された複数の
リンス処理槽78が設けられており、印画紙54が発色
現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及び複数のリン
ス処理槽78を順に搬送されることにより、現像・定着
・水洗処理が順次行われる。水洗処理された印画紙54
はリンス処理槽78に隣接する乾燥部80へ搬送され、
乾燥部80では、印画紙54をローラに巻付け高温の空
気にさらして乾燥させる。
る。プロセッサ部72には、発色現像処理液が貯留され
た発色現像処理槽74、漂白定着処理液が貯留された漂
白定着処理槽76、及び水洗処理液が貯留された複数の
リンス処理槽78が設けられており、印画紙54が発色
現像処理槽74、漂白定着処理槽76、及び複数のリン
ス処理槽78を順に搬送されることにより、現像・定着
・水洗処理が順次行われる。水洗処理された印画紙54
はリンス処理槽78に隣接する乾燥部80へ搬送され、
乾燥部80では、印画紙54をローラに巻付け高温の空
気にさらして乾燥させる。
【0041】印画紙54は、図示しない一対のローラに
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、カッタ部84には、印画紙54に付与さ
れたカットマークを検知するカットマークセンサ86
と、印画紙54の濃度を測定するためのペーパー濃度測
定部90と、印画紙54を切断するカッタ88と、が設
置されている。
挟持され、乾燥処理終了後に乾燥部80から一定速度で
排出される。乾燥部80の下流側にはカッタ部84が設
けられており、カッタ部84には、印画紙54に付与さ
れたカットマークを検知するカットマークセンサ86
と、印画紙54の濃度を測定するためのペーパー濃度測
定部90と、印画紙54を切断するカッタ88と、が設
置されている。
【0042】これらカットマークセンサ86、ペーパー
濃度測定部90、カッタ88はそれぞれ主制御部20に
接続されている。カッタ部84では、印画紙54がカッ
タ88によって画像コマ毎にカットされ、写真プリント
が完成する。
濃度測定部90、カッタ88はそれぞれ主制御部20に
接続されている。カッタ部84では、印画紙54がカッ
タ88によって画像コマ毎にカットされ、写真プリント
が完成する。
【0043】完成した写真プリントは、ソータ部92へ
排出され、ソータ部92において仕分けられると共に所
定の検定作業が行われる。この検定作業によって、所謂
ピンボケ等の不良プリントが抜き取られた後、正常な写
真プリントはネガフィルムと共に顧客へと返却される。
排出され、ソータ部92において仕分けられると共に所
定の検定作業が行われる。この検定作業によって、所謂
ピンボケ等の不良プリントが抜き取られた後、正常な写
真プリントはネガフィルムと共に顧客へと返却される。
【0044】次に、本実施形態の作用を説明する。オペ
レータがキーボード15によって、インデックスプリン
トを含むネガフィルムのコマ画像のプリント処理の開始
を指示すると、主制御部20によって図5に示す制御ル
ーチンが、副制御部23によって図6に示す制御ルーチ
ンが、それぞれ実行開始される。
レータがキーボード15によって、インデックスプリン
トを含むネガフィルムのコマ画像のプリント処理の開始
を指示すると、主制御部20によって図5に示す制御ル
ーチンが、副制御部23によって図6に示す制御ルーチ
ンが、それぞれ実行開始される。
【0045】図5のステップ202ではカッタ71によ
って印画紙54をインデックスプリント用の長さに切断
し、次のステップ204では図4(A)に示す矢印Aの
ように印画紙供給部110によって、この切断された印
画紙(副露光用印画紙54A)を副露光部22の印画紙
セット部112へ搬送する。
って印画紙54をインデックスプリント用の長さに切断
し、次のステップ204では図4(A)に示す矢印Aの
ように印画紙供給部110によって、この切断された印
画紙(副露光用印画紙54A)を副露光部22の印画紙
セット部112へ搬送する。
【0046】次のステップ206ではネガフィルム16
の最初の1画像コマをネガキャリア18の所定の焼付位
置にセットすると共に、印画紙54を所定の露光位置に
セットする。なお、この時点ではブラックシャッタ50
が閉じているので、印画紙54が露光されることはな
い。
の最初の1画像コマをネガキャリア18の所定の焼付位
置にセットすると共に、印画紙54を所定の露光位置に
セットする。なお、この時点ではブラックシャッタ50
が閉じているので、印画紙54が露光されることはな
い。
【0047】次のステップ208では以下のようにし
て、セットした画像コマに関する露光条件を設定する。
まず、光源38から光を射出し、該画像コマに記録され
た画像をスキャナ56Bで読み取る。次に、ネガ濃度測
定器56Aにより、この読み取られた画像の濃度を測定
し、この測定濃度に基づいて主制御部20において露光
条件を設定する。次のステップ210では、上記のよう
にして設定した露光条件に従って、当該画像コマの画像
を印画紙54に露光する。
て、セットした画像コマに関する露光条件を設定する。
まず、光源38から光を射出し、該画像コマに記録され
た画像をスキャナ56Bで読み取る。次に、ネガ濃度測
定器56Aにより、この読み取られた画像の濃度を測定
し、この測定濃度に基づいて主制御部20において露光
条件を設定する。次のステップ210では、上記のよう
にして設定した露光条件に従って、当該画像コマの画像
を印画紙54に露光する。
【0048】そして、露光終了後、ステップ212で該
画像コマに記録された画像をスキャナ108で読み取
り、次のステップ214では、画像信号処理部102に
よって、この読み取った画像に対し所定の画像処理を行
い、処理後の画像データを画像メモリ106に記憶す
る。
画像コマに記録された画像をスキャナ108で読み取
り、次のステップ214では、画像信号処理部102に
よって、この読み取った画像に対し所定の画像処理を行
い、処理後の画像データを画像メモリ106に記憶す
る。
【0049】上記のステップ206〜214は、ネガフ
ィルム16の各画像コマに対して実行する。1つの画像
コマに対してステップ214までの処理が終了し、残画
像コマがある場合には、ステップ218で印画紙54を
1コマ分搬送した後、ステップ206へ戻る。
ィルム16の各画像コマに対して実行する。1つの画像
コマに対してステップ214までの処理が終了し、残画
像コマがある場合には、ステップ218で印画紙54を
1コマ分搬送した後、ステップ206へ戻る。
【0050】このようにして主露光部21では、図11
に示すタイムチャートのように、ネガフィルム16の画
像コマに対し1コマずつ順次露光処理が行われる。
に示すタイムチャートのように、ネガフィルム16の画
像コマに対し1コマずつ順次露光処理が行われる。
【0051】そして、ネガフィルム16の全画像コマに
対して実行完了すると、ステップ220へ進み、露光済
の印画紙54をプロセッサ部72へ搬送し、プロセッサ
部72において、以下のような処理を行う。印画紙54
はプロセッサ部72の発色現像処理槽74、漂白定着処
理槽76、及び複数のリンス処理槽78を順に搬送され
ることにより、印画紙54に対して現像・定着・水洗処
理が順次行われる。水洗処理された印画紙54は乾燥部
80へ搬送され、高温の空気により乾燥処理される。乾
燥処理された印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、
カッタ88によって画像コマ毎にカットされ、写真プリ
ントとなる。そして、写真プリントは、ソータ部90へ
排出され、ソータ部90において仕分けられる。
対して実行完了すると、ステップ220へ進み、露光済
の印画紙54をプロセッサ部72へ搬送し、プロセッサ
部72において、以下のような処理を行う。印画紙54
はプロセッサ部72の発色現像処理槽74、漂白定着処
理槽76、及び複数のリンス処理槽78を順に搬送され
ることにより、印画紙54に対して現像・定着・水洗処
理が順次行われる。水洗処理された印画紙54は乾燥部
80へ搬送され、高温の空気により乾燥処理される。乾
燥処理された印画紙54は、カッタ部84へ搬送され、
カッタ88によって画像コマ毎にカットされ、写真プリ
ントとなる。そして、写真プリントは、ソータ部90へ
排出され、ソータ部90において仕分けられる。
【0052】その後、ステップ222で副制御部23か
ら、インデックスプリントの露光が完了した旨の終了通
知の受信待ちに入る。
ら、インデックスプリントの露光が完了した旨の終了通
知の受信待ちに入る。
【0053】一方、副制御部23により実行される図6
に示す制御ルーチンのステップ252では主露光部21
からの副露光用印画紙54Aの受け取り待ちを行う。副
露光用印画紙54Aを受け取ると、ステップ254へ進
み、印画紙セット部112によってこの副露光用印画紙
54Aを露光位置にセットする。
に示す制御ルーチンのステップ252では主露光部21
からの副露光用印画紙54Aの受け取り待ちを行う。副
露光用印画紙54Aを受け取ると、ステップ254へ進
み、印画紙セット部112によってこの副露光用印画紙
54Aを露光位置にセットする。
【0054】次のステップ256では一列分(5コマ
分)の画像データが画像メモリ106に記憶されている
か否かをチェックし、一列分(5コマ分)の画像データ
が画像メモリ106に記憶されていない場合は、一列分
(5コマ分)の画像データが記憶されるまで待つ。
分)の画像データが画像メモリ106に記憶されている
か否かをチェックし、一列分(5コマ分)の画像データ
が画像メモリ106に記憶されていない場合は、一列分
(5コマ分)の画像データが記憶されるまで待つ。
【0055】一列分(5コマ分)の画像データが画像メ
モリ106に記憶されると(図11のタイムチャートに
おける時間T1のとき)、ステップ258へ進み、該一
列分(5コマ分)の画像データを画像メモリ106から
読み出す。そして、次のステップ260〜266で、該
一列分(5コマ分)の画像データをR、G、Bの色成分
毎に副露光用印画紙54Aに露光する。
モリ106に記憶されると(図11のタイムチャートに
おける時間T1のとき)、ステップ258へ進み、該一
列分(5コマ分)の画像データを画像メモリ106から
読み出す。そして、次のステップ260〜266で、該
一列分(5コマ分)の画像データをR、G、Bの色成分
毎に副露光用印画紙54Aに露光する。
【0056】即ち、まずR、G、Bのうちの1つの色成
分を液晶パネル31へ表示し(ステップ260)、当該
色成分に対応するLEDを所定露光時間だけ点灯する
(ステップ262)。これにより、当該色成分について
の露光が完了する。その後液晶パネル31の表示を解除
した後(ステップ264)、他の色成分についてもステ
ップ260〜264を順次実行する。
分を液晶パネル31へ表示し(ステップ260)、当該
色成分に対応するLEDを所定露光時間だけ点灯する
(ステップ262)。これにより、当該色成分について
の露光が完了する。その後液晶パネル31の表示を解除
した後(ステップ264)、他の色成分についてもステ
ップ260〜264を順次実行する。
【0057】上記のステップ256〜266は、インデ
ックスプリントを構成する8つの列の各々に対して実行
する。1つの列に対してステップ266までの処理が終
了し、残った列がある場合には、ステップ270で副露
光用印画紙54Aを1列分搬送した後、ステップ256
へ戻る。ここで、第1の列に対してステップ266まで
の処理が終了した時点(図11の時間T2)では、画像
メモリ106には1〜6コマ目の画像データが記憶され
ているが、このうち1〜5コマ目の画像データは露光済
で不要であるので、画像メモリ106においてこれら5
コマ分の画像データを記憶した記憶領域を新たな画像デ
ータの記憶のために再使用することができる。同様に、
第2の列に対してステップ266までの処理が終了した
時点(図11の時間T4)でも、画像メモリ106にお
いて6〜10コマ目の画像データを記憶した記憶領域を
新たな画像データの記憶のために再使用することが可能
となる。これ以降の列についても同様である。
ックスプリントを構成する8つの列の各々に対して実行
する。1つの列に対してステップ266までの処理が終
了し、残った列がある場合には、ステップ270で副露
光用印画紙54Aを1列分搬送した後、ステップ256
へ戻る。ここで、第1の列に対してステップ266まで
の処理が終了した時点(図11の時間T2)では、画像
メモリ106には1〜6コマ目の画像データが記憶され
ているが、このうち1〜5コマ目の画像データは露光済
で不要であるので、画像メモリ106においてこれら5
コマ分の画像データを記憶した記憶領域を新たな画像デ
ータの記憶のために再使用することができる。同様に、
第2の列に対してステップ266までの処理が終了した
時点(図11の時間T4)でも、画像メモリ106にお
いて6〜10コマ目の画像データを記憶した記憶領域を
新たな画像データの記憶のために再使用することが可能
となる。これ以降の列についても同様である。
【0058】そして、8つの列の全てに対して実行完了
すると、ステップ272へ進み、主制御部20へインデ
ックスプリントの露光が完了した旨の終了通知を行う。
すると、ステップ272へ進み、主制御部20へインデ
ックスプリントの露光が完了した旨の終了通知を行う。
【0059】一方の主制御部20では、この終了通知を
受信すると、図5のステップ222の受信待ちを解除
し、ステップ224へ進む。
受信すると、図5のステップ222の受信待ちを解除
し、ステップ224へ進む。
【0060】ステップ224では図4(A)に示す矢印
Bのように副露光部22から、インデックスプリントを
露光した副露光用印画紙54Aを回収し、次のステップ
226でこの副露光用印画紙54Aをプロセッサ部72
へ搬送し、プロセッサ部72において副露光用印画紙5
4Aに対し、前述したような現像・定着・水洗・乾燥の
各処理を行い、インデックスプリントを作製する。
Bのように副露光部22から、インデックスプリントを
露光した副露光用印画紙54Aを回収し、次のステップ
226でこの副露光用印画紙54Aをプロセッサ部72
へ搬送し、プロセッサ部72において副露光用印画紙5
4Aに対し、前述したような現像・定着・水洗・乾燥の
各処理を行い、インデックスプリントを作製する。
【0061】以上の本第1実施形態によれば、主露光部
21における各コマ画像の露光と並行して、副露光部2
2においてインデックスプリントの露光を1列分ずつ行
うので、画像メモリ106において、ネガフィルム16
の全てのコマの画像データを記憶する必要は無く、イン
デックスプリントの露光を終えた画像データの記憶領域
を新たな画像データの記憶用に充てることができる。即
ち、一時点で画像メモリ106に記憶しておくべき画像
データのデータ量を少なくすることができ、画像メモリ
106に必要とされる記憶容量を少なくすることができ
る。
21における各コマ画像の露光と並行して、副露光部2
2においてインデックスプリントの露光を1列分ずつ行
うので、画像メモリ106において、ネガフィルム16
の全てのコマの画像データを記憶する必要は無く、イン
デックスプリントの露光を終えた画像データの記憶領域
を新たな画像データの記憶用に充てることができる。即
ち、一時点で画像メモリ106に記憶しておくべき画像
データのデータ量を少なくすることができ、画像メモリ
106に必要とされる記憶容量を少なくすることができ
る。
【0062】また、主露光部21における各コマ画像の
露光と並行して、副露光部22においてインデックスプ
リントの露光を行うので、従来のように主露光部におけ
る画像の露光の終了後にインデックスプリントの露光を
行う場合よりも、合計の処理時間を短縮することができ
る。
露光と並行して、副露光部22においてインデックスプ
リントの露光を行うので、従来のように主露光部におけ
る画像の露光の終了後にインデックスプリントの露光を
行う場合よりも、合計の処理時間を短縮することができ
る。
【0063】なお、本第1実施形態では、副露光部22
においてインデックスプリントの露光を1列分(=5コ
マ分)ずつ行う例を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、2列分(=10コマ分)ずつ露光する
場合や1コマずつ露光する場合などにも適用することが
できる。
においてインデックスプリントの露光を1列分(=5コ
マ分)ずつ行う例を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、2列分(=10コマ分)ずつ露光する
場合や1コマずつ露光する場合などにも適用することが
できる。
【0064】また、本第1実施形態では、副露光部22
でインデックスプリントを露光する例を示したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、主露光部での各画
像コマの露光時刻、露光条件等の露光情報を副プリント
データとし、この副プリントデータを副露光部22にお
いて露光し、露光情報プリントを作製する場合にも本発
明を適用することができる。
でインデックスプリントを露光する例を示したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、主露光部での各画
像コマの露光時刻、露光条件等の露光情報を副プリント
データとし、この副プリントデータを副露光部22にお
いて露光し、露光情報プリントを作製する場合にも本発
明を適用することができる。
【0065】〔第2実施形態〕以下、本発明に係る第2
実施形態を説明する。この第2実施形態では、副露光部
22に副露光用印画紙の搬送路、搬送手段を設け、図4
(B)に示すように露光済の副露光用印画紙54Aを露
光終了後即座に退避し、複数のインデックスプリントの
連続的な露光を効率的に行う例を示す。なお、第2実施
形態における構成は、上述した第1実施形態における構
成とほぼ同様であり、同一構成部分には同一の番号を付
し、説明を省略する。
実施形態を説明する。この第2実施形態では、副露光部
22に副露光用印画紙の搬送路、搬送手段を設け、図4
(B)に示すように露光済の副露光用印画紙54Aを露
光終了後即座に退避し、複数のインデックスプリントの
連続的な露光を効率的に行う例を示す。なお、第2実施
形態における構成は、上述した第1実施形態における構
成とほぼ同様であり、同一構成部分には同一の番号を付
し、説明を省略する。
【0066】図7に示すように、副露光部22には、第
1実施形態における印画紙セット部112に代わり、主
露光部21から搬送されてきた副露光用印画紙54Bを
受け取って露光位置にセットすると共に、露光済の副露
光用印画紙54Aを所定の搬送路に沿って矢印P方向に
搬送する印画紙搬送部114が設置されている。なお、
矢印P方向に搬送された副露光用印画紙54Aは、主露
光部21の印画紙供給部110(図2参照)により回収
される。
1実施形態における印画紙セット部112に代わり、主
露光部21から搬送されてきた副露光用印画紙54Bを
受け取って露光位置にセットすると共に、露光済の副露
光用印画紙54Aを所定の搬送路に沿って矢印P方向に
搬送する印画紙搬送部114が設置されている。なお、
矢印P方向に搬送された副露光用印画紙54Aは、主露
光部21の印画紙供給部110(図2参照)により回収
される。
【0067】次に、第2実施形態における作用を説明す
る。なお、第1実施形態と同一の処理には、ステップ番
号の末尾に「A」を付し、詳細な説明を省略する。
る。なお、第1実施形態と同一の処理には、ステップ番
号の末尾に「A」を付し、詳細な説明を省略する。
【0068】主露光部21では、主制御部20によって
図8に示す制御ルーチンが実行される。この第2実施形
態では、複数のネガフィルムの写真プリント及びインデ
ックスプリントを作製するため、図8に示すようにステ
ップ202A、203で印画紙の切断を対象の全ネガフ
ィルム分だけ行い、次のステップ204Aで前記切断さ
れた印画紙を全て副露光部22へ搬送する(図4(B)
の矢印C)。
図8に示す制御ルーチンが実行される。この第2実施形
態では、複数のネガフィルムの写真プリント及びインデ
ックスプリントを作製するため、図8に示すようにステ
ップ202A、203で印画紙の切断を対象の全ネガフ
ィルム分だけ行い、次のステップ204Aで前記切断さ
れた印画紙を全て副露光部22へ搬送する(図4(B)
の矢印C)。
【0069】また、同様にステップ206A〜218A
のネガフィルムの各コマ画像についての露光及び画像デ
ータ読取・記憶の処理を対象のネガフィルムの1つ1つ
について実行する。
のネガフィルムの各コマ画像についての露光及び画像デ
ータ読取・記憶の処理を対象のネガフィルムの1つ1つ
について実行する。
【0070】一方、副露光部22では、副制御部23に
よって図9に示す制御ルーチンが実行される。1つのネ
ガフィルムについて図9のステップ254A〜270A
のインデックスプリント露光処理が終了すると、ステッ
プ273で対象の全ネガフィルムについてインデックス
プリント露光処理が終了したか否かを判定し、未だ全ネ
ガフィルムについて終了していない場合は、ステップ2
75へ進み、印画紙搬送部114において露光済の副露
光用印画紙54Aを副露光部搬送路に沿って図7の矢印
P方向に搬送し、露光済の副露光用印画紙54Aを露光
位置から退避させる。これにより、1つのネガフィルム
について図9のステップ254A〜270Aのインデッ
クスプリント露光処理が終了すると、即座に次の副露光
用印画紙54Bを露光位置にセットすることが可能とな
る。
よって図9に示す制御ルーチンが実行される。1つのネ
ガフィルムについて図9のステップ254A〜270A
のインデックスプリント露光処理が終了すると、ステッ
プ273で対象の全ネガフィルムについてインデックス
プリント露光処理が終了したか否かを判定し、未だ全ネ
ガフィルムについて終了していない場合は、ステップ2
75へ進み、印画紙搬送部114において露光済の副露
光用印画紙54Aを副露光部搬送路に沿って図7の矢印
P方向に搬送し、露光済の副露光用印画紙54Aを露光
位置から退避させる。これにより、1つのネガフィルム
について図9のステップ254A〜270Aのインデッ
クスプリント露光処理が終了すると、即座に次の副露光
用印画紙54Bを露光位置にセットすることが可能とな
る。
【0071】次のステップ277では、1つのネガフィ
ルムについてのインデックスプリントを露光終了した旨
の終了通知を主制御部20へ送信し、ステップ254A
へ戻り新たなネガフィルムについて図9のステップ25
4A〜270Aのインデックスプリント露光処理を行
う。
ルムについてのインデックスプリントを露光終了した旨
の終了通知を主制御部20へ送信し、ステップ254A
へ戻り新たなネガフィルムについて図9のステップ25
4A〜270Aのインデックスプリント露光処理を行
う。
【0072】ところで、主制御部20では、上記ステッ
プ277で副制御部23から送信された終了通知を受信
すると、図10に示す割込処理ルーチンが実行される。
図10のステップ224Aでは、上記ステップ275で
印画紙搬送部114において図7の矢印P方向に搬送さ
れた露光済の副露光用印画紙54Aを、印画紙供給部1
10によって主露光部21へ戻す(図4(B)の矢印
D)。ここでは図4(B)に示すように、副露光用印画
紙54Aは主露光部21の露光ステージよりも搬送方向
下流側の地点に戻され、次のステップ226Aでは、当
該戻した副露光用印画紙54Aをプロセッサ部72へ搬
送する。
プ277で副制御部23から送信された終了通知を受信
すると、図10に示す割込処理ルーチンが実行される。
図10のステップ224Aでは、上記ステップ275で
印画紙搬送部114において図7の矢印P方向に搬送さ
れた露光済の副露光用印画紙54Aを、印画紙供給部1
10によって主露光部21へ戻す(図4(B)の矢印
D)。ここでは図4(B)に示すように、副露光用印画
紙54Aは主露光部21の露光ステージよりも搬送方向
下流側の地点に戻され、次のステップ226Aでは、当
該戻した副露光用印画紙54Aをプロセッサ部72へ搬
送する。
【0073】図4(B)から明らかなように、副露光用
印画紙54Aを主露光部21へ戻し、プロセッサ部72
へ搬送することは、主露光部21における露光処理の妨
げとはならず、主露光部21における露光処理と同時並
行で実行することができる。
印画紙54Aを主露光部21へ戻し、プロセッサ部72
へ搬送することは、主露光部21における露光処理の妨
げとはならず、主露光部21における露光処理と同時並
行で実行することができる。
【0074】上記ステップ226Aでプロセッサ部72
へ搬送された副露光用印画紙54Aには、プロセッサ部
72において前述したような現像・定着・水洗・乾燥の
各処理が行われ、インデックスプリントが作製される。
へ搬送された副露光用印画紙54Aには、プロセッサ部
72において前述したような現像・定着・水洗・乾燥の
各処理が行われ、インデックスプリントが作製される。
【0075】このようにして、各ネガフィルムについて
のインデックスプリントの露光を終了する度に、露光済
の副露光用印画紙は即座に露光位置から退避され、次の
副露光用印画紙が露光位置にセットされインデックスプ
リントの露光処理が行われる。退避された露光済の副露
光用印画紙は、図10の割込処理において印画紙供給部
110によって主露光部21へ戻された後、プロセッサ
部72へ搬送され、プロセッサ部72において現像・定
着・水洗・乾燥の各処理が行われることになる。なお、
対象の全ネガフィルムについてインデックスプリント露
光処理が終了すると、ステップ273で肯定判定され図
9の制御ルーチンを終了する。
のインデックスプリントの露光を終了する度に、露光済
の副露光用印画紙は即座に露光位置から退避され、次の
副露光用印画紙が露光位置にセットされインデックスプ
リントの露光処理が行われる。退避された露光済の副露
光用印画紙は、図10の割込処理において印画紙供給部
110によって主露光部21へ戻された後、プロセッサ
部72へ搬送され、プロセッサ部72において現像・定
着・水洗・乾燥の各処理が行われることになる。なお、
対象の全ネガフィルムについてインデックスプリント露
光処理が終了すると、ステップ273で肯定判定され図
9の制御ルーチンを終了する。
【0076】以上の本第2実施形態によれば、各ネガフ
ィルムについてのインデックスプリントの露光を終了す
る度に、露光済の副露光用印画紙を即座に露光位置から
退避し、次の副露光用印画紙を露光位置にセットし、新
たなインデックスプリントの露光を開始することができ
るので、連続的なインデックスプリントの露光におい
て、露光と露光との間の遊休時間を短縮することがで
き、連続的な露光を効率的に行うことができる。
ィルムについてのインデックスプリントの露光を終了す
る度に、露光済の副露光用印画紙を即座に露光位置から
退避し、次の副露光用印画紙を露光位置にセットし、新
たなインデックスプリントの露光を開始することができ
るので、連続的なインデックスプリントの露光におい
て、露光と露光との間の遊休時間を短縮することがで
き、連続的な露光を効率的に行うことができる。
【0077】なお、上記第1、第2実施形態では、副プ
リント部を備えたプリンタプロセッサに本発明を適用し
た例を示したが、別個のインデックスプリンタとペーパ
ープロセッサとで構成された写真プリントシステムや、
画像メモリと該画像メモリに記憶された画像データを表
示する液晶パネルと該液晶パネルに表示された画像を露
光可能な露光系とを有する液晶写真プリンタにも適用す
ることもできる。
リント部を備えたプリンタプロセッサに本発明を適用し
た例を示したが、別個のインデックスプリンタとペーパ
ープロセッサとで構成された写真プリントシステムや、
画像メモリと該画像メモリに記憶された画像データを表
示する液晶パネルと該液晶パネルに表示された画像を露
光可能な露光系とを有する液晶写真プリンタにも適用す
ることもできる。
【0078】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、露光済の
副プリントデータをメモリに記憶しておく必要は無くな
るので、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリント
データのデータ量を少なくすることができ、メモリに必
要とされる記憶容量を少なくすることができる、という
効果が得られる。また、主露光部における画像の露光と
並行して副プリントデータの露光を行うので、従来のよ
うに主露光部における画像の露光の終了後に副プリント
データの露光を行う場合よりも、合計の処理時間を短縮
することができる、という効果も得られる。
副プリントデータをメモリに記憶しておく必要は無くな
るので、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリント
データのデータ量を少なくすることができ、メモリに必
要とされる記憶容量を少なくすることができる、という
効果が得られる。また、主露光部における画像の露光と
並行して副プリントデータの露光を行うので、従来のよ
うに主露光部における画像の露光の終了後に副プリント
データの露光を行う場合よりも、合計の処理時間を短縮
することができる、という効果も得られる。
【0079】また、請求項2記載の発明によれば、露光
済の副プリントデータをメモリに記憶しておく必要は無
くなるので、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリ
ントデータのデータ量を少なくすることができ、メモリ
に必要とされる記憶容量を少なくすることができる、と
いう効果が得られる。また、連続的な副プリントデータ
の露光において、露光と露光との間の遊休時間を短縮す
ることができ、効率的に露光を行うことができる、とい
う効果も得られる。
済の副プリントデータをメモリに記憶しておく必要は無
くなるので、一時点でメモリに記憶しておくべき副プリ
ントデータのデータ量を少なくすることができ、メモリ
に必要とされる記憶容量を少なくすることができる、と
いう効果が得られる。また、連続的な副プリントデータ
の露光において、露光と露光との間の遊休時間を短縮す
ることができ、効率的に露光を行うことができる、とい
う効果も得られる。
【図1】第1、第2実施形態におけるプリンタプロセッ
サの概略構成図である。
サの概略構成図である。
【図2】第1、第2実施形態における主露光部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】第1実施形態における副露光部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】(A)は第1実施形態における露光方法の概念
図であり、(B)は第2実施形態における露光方法の概
念図である。
図であり、(B)は第2実施形態における露光方法の概
念図である。
【図5】第1実施形態において主制御部で実行される制
御ルーチンを示す流図である。
御ルーチンを示す流図である。
【図6】第1実施形態において副制御部で実行される制
御ルーチンを示す流図である。
御ルーチンを示す流図である。
【図7】第2実施形態における副露光部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】第2実施形態において主制御部で実行される制
御ルーチンを示す流図である。
御ルーチンを示す流図である。
【図9】第2実施形態において副制御部で実行される制
御ルーチンを示す流図である。
御ルーチンを示す流図である。
【図10】第2実施形態において主制御部で実行される
割込みルーチンを示す流図である。
割込みルーチンを示す流図である。
【図11】主露光と副露光との処理進行状況を示すタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
10 プリンタプロセッサ 16 ネガフィルム(写真フィルム) 20 主制御部 21 主露光部 22 副露光部 23 副制御部 54 印画紙(感光材料) 106 画像メモリ(メモリ) 110 印画紙供給部 112 印画紙セット部 114 印画紙搬送部
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の引伸しサイズで写真フィルムに記
録された画像を感光材料に露光する主露光部と、該主露
光部で露光した画像等に基づく副プリントデータを所定
のメモリに記憶し所定のタイミングで該副プリントデー
タを前記メモリから読み出して感光材料に露光する副露
光部と、を有する写真プリンタにおける露光方法であっ
て、 前記主露光部における画像の露光と並行して、前記副露
光部において副プリントデータの露光を行うことを特徴
とする露光方法。 - 【請求項2】 所定の引伸しサイズで写真フィルムに記
録された画像を感光材料に露光する主露光部と、該主露
光部で露光した画像等に基づく副プリントデータを所定
のメモリに記憶し所定のタイミングで該副プリントデー
タを前記メモリから読み出して感光材料に露光する副露
光部と、を有する写真プリンタであって、 前記副露光部は、 前記主露光部における画像の露光と並行して、副プリン
トデータの露光を行うように制御する副露光制御手段
と、 前記副露光制御手段による露光制御のもとで副プリント
データが露光された感光材料を所定の搬送路に沿って搬
送する副露光部搬送手段と、 該感光材料が、前記主露光部で露光された感光材料の搬
送路に戻るように、前記副露光部搬送手段による搬送を
制御する搬送制御手段と、 を備えていることを特徴とする写真プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23555995A JPH0980642A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 露光方法及び写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23555995A JPH0980642A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 露光方法及び写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980642A true JPH0980642A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16987787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23555995A Pending JPH0980642A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 露光方法及び写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980642A (ja) |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23555995A patent/JPH0980642A/ja active Pending
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