JPH0980732A - フィルム出力装置 - Google Patents
フィルム出力装置Info
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- JPH0980732A JPH0980732A JP23965095A JP23965095A JPH0980732A JP H0980732 A JPH0980732 A JP H0980732A JP 23965095 A JP23965095 A JP 23965095A JP 23965095 A JP23965095 A JP 23965095A JP H0980732 A JPH0980732 A JP H0980732A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最短時間でフィルムを出力できるフィルム出
力装置を提供すること。 【解決手段】 まず最終データのサイズX、Yが計算さ
れる(ステップ401)。次に回転方向に並ぶ最大版数
V0が計算される(ステップ402)。次に送り方向の
最大版数H0をH0=4/V0により算出する(ステッ
プ403)。次に最終データのサイズX、Yを入れ換え
て(ステップ404)、回転方向に並ぶ最大版数V1を
算出する(ステップ405)。次に、ExpSizeY
(H0)とExpSizeY(H1)とを比較し、Ex
pSizeY(H0)≦ExpSizeY(H1)の場
合、最終データを回転させずにそのままロールフィルム
29に出力する(ステップ409)。ExpSizeY
(H0)>ExpSizeY(H1)の場合、最終デー
タを90度回転させて(ステップ408)、ロールフィ
ルム29に出力する(ステップ409)。
力装置を提供すること。 【解決手段】 まず最終データのサイズX、Yが計算さ
れる(ステップ401)。次に回転方向に並ぶ最大版数
V0が計算される(ステップ402)。次に送り方向の
最大版数H0をH0=4/V0により算出する(ステッ
プ403)。次に最終データのサイズX、Yを入れ換え
て(ステップ404)、回転方向に並ぶ最大版数V1を
算出する(ステップ405)。次に、ExpSizeY
(H0)とExpSizeY(H1)とを比較し、Ex
pSizeY(H0)≦ExpSizeY(H1)の場
合、最終データを回転させずにそのままロールフィルム
29に出力する(ステップ409)。ExpSizeY
(H0)>ExpSizeY(H1)の場合、最終デー
タを90度回転させて(ステップ408)、ロールフィ
ルム29に出力する(ステップ409)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用製版システ
ムのフィルム出力装置に関するものである。
ムのフィルム出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に印刷用製版システムでは、写真等
の画像を読み取りフィルム出力装置で印刷用フィルムに
出力する。そして、印刷用フィルムを版として用いて印
刷を行なう。ところで、フィルム出力装置での露光時間
は、露光ヘッドの送り方向への露光領域の幅に依存する
ので、フィルム出力装置の露光可能領域を参考にして、
最も露光ヘッドの送り方向への露光領域が小さくなる出
力フォーマット(縦4版、田の字、および横4版のいず
れか)を指定して、画像を出力していた。
の画像を読み取りフィルム出力装置で印刷用フィルムに
出力する。そして、印刷用フィルムを版として用いて印
刷を行なう。ところで、フィルム出力装置での露光時間
は、露光ヘッドの送り方向への露光領域の幅に依存する
ので、フィルム出力装置の露光可能領域を参考にして、
最も露光ヘッドの送り方向への露光領域が小さくなる出
力フォーマット(縦4版、田の字、および横4版のいず
れか)を指定して、画像を出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像を
90度回転した場合についての露光領域の幅については
算定していなかったため、最も効率よく画像をフィルム
に出力していない場合もありえた。
90度回転した場合についての露光領域の幅については
算定していなかったため、最も効率よく画像をフィルム
に出力していない場合もありえた。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、最短時間でフィル
ムを出力できるフィルム出力装置を提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、最短時間でフィル
ムを出力できるフィルム出力装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、印刷用フィルム上に画像を出力するフ
ィルム出力装置であって、画像サイズと印刷用フィルム
サイズに基づいて第1の出力フォーマットを算定する手
段と、画像サイズ、第1の出力フォーマット、および前
記印刷用フィルムサイズに基づいて第1の露光領域の幅
を算定する手段と、画像を90度回転した場合の画像サ
イズと印刷用フィルムサイズに基づいて第2の出力フォ
ーマットを算定する手段と、90度回転した場合の画像
サイズ、第2の出力フォーマット、および前記印刷用フ
ィルムサイズに基づいて第2の露光領域の幅を算定する
手段と、第1の露光領域と第2の露光領域の幅が短い方
の出力フォーマットで画像を出力する手段と、を具備す
ることを特徴とするフィルム出力装置である。
ために本発明は、印刷用フィルム上に画像を出力するフ
ィルム出力装置であって、画像サイズと印刷用フィルム
サイズに基づいて第1の出力フォーマットを算定する手
段と、画像サイズ、第1の出力フォーマット、および前
記印刷用フィルムサイズに基づいて第1の露光領域の幅
を算定する手段と、画像を90度回転した場合の画像サ
イズと印刷用フィルムサイズに基づいて第2の出力フォ
ーマットを算定する手段と、90度回転した場合の画像
サイズ、第2の出力フォーマット、および前記印刷用フ
ィルムサイズに基づいて第2の露光領域の幅を算定する
手段と、第1の露光領域と第2の露光領域の幅が短い方
の出力フォーマットで画像を出力する手段と、を具備す
ることを特徴とするフィルム出力装置である。
【0006】本発明では、画像サイズと印刷用フィルム
サイズに基づいて第1の出力フォーマットを算定し、画
像サイズ、第1の出力フォーマット、および印刷用フィ
ルムサイズに基づいて第1の露光領域の幅を算定し、画
像を90度回転した場合の画像サイズと印刷用フィルム
サイズに基づいて第2の出力フォーマットを算定し、9
0度回転した場合の画像サイズ、第2の出力フォーマッ
ト、および印刷用フィルムサイズに基づいて第2の露光
領域の幅を算定し、第1の露光領域と第2の露光領域の
幅が短い方の出力フォーマットで画像を出力する。
サイズに基づいて第1の出力フォーマットを算定し、画
像サイズ、第1の出力フォーマット、および印刷用フィ
ルムサイズに基づいて第1の露光領域の幅を算定し、画
像を90度回転した場合の画像サイズと印刷用フィルム
サイズに基づいて第2の出力フォーマットを算定し、9
0度回転した場合の画像サイズ、第2の出力フォーマッ
ト、および印刷用フィルムサイズに基づいて第2の露光
領域の幅を算定し、第1の露光領域と第2の露光領域の
幅が短い方の出力フォーマットで画像を出力する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の1実施の
形態に係るフィルム出力装置13が用いられたネットワ
ーク型電子製版システム1の基本構成図である。このネ
ットワーク型電子製版システムでは、入力スキャナ3、
作図装置5、画像処理装置7、データ保管装置9、集版
演算装置11、フィルム出力装置13がネットワーク1
5上に設けられる。
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の1実施の
形態に係るフィルム出力装置13が用いられたネットワ
ーク型電子製版システム1の基本構成図である。このネ
ットワーク型電子製版システムでは、入力スキャナ3、
作図装置5、画像処理装置7、データ保管装置9、集版
演算装置11、フィルム出力装置13がネットワーク1
5上に設けられる。
【0008】入力スキャナ3はドラム(図示せず)上に
所定の角度で貼り付けられた写真等の原稿を読み取り、
画像データを生成する。原稿は色分解され、各色成分毎
に画像データとして取り込まれ、データ保管装置9に転
送され保管される。
所定の角度で貼り付けられた写真等の原稿を読み取り、
画像データを生成する。原稿は色分解され、各色成分毎
に画像データとして取り込まれ、データ保管装置9に転
送され保管される。
【0009】作図装置5は例えばデジタイザであり、作
図領域6aおよびポインティングディバイス6bを有し
ており、作図領域6a上にレイアウト用図形が描かれた
割付指定紙を貼り付け、レイアウト用図形の特徴点等を
入力することによってレイアウト用図形を取り込む。取
り込まれたレイアウト用図形はデータ保管装置9に保管
される。
図領域6aおよびポインティングディバイス6bを有し
ており、作図領域6a上にレイアウト用図形が描かれた
割付指定紙を貼り付け、レイアウト用図形の特徴点等を
入力することによってレイアウト用図形を取り込む。取
り込まれたレイアウト用図形はデータ保管装置9に保管
される。
【0010】画像処理装置7は、データ保管装置9に保
管された画像データやレイアウト用図形を表示し、画像
データとレイアウト用図形の位置合わせや色修正等の処
理を行なう。データ保管装置9は例えば磁気ディスク装
置であり、入力スキャナ3から送られる画像データや作
図装置5から送られるレイアウト用図形を保管する。
管された画像データやレイアウト用図形を表示し、画像
データとレイアウト用図形の位置合わせや色修正等の処
理を行なう。データ保管装置9は例えば磁気ディスク装
置であり、入力スキャナ3から送られる画像データや作
図装置5から送られるレイアウト用図形を保管する。
【0011】集版演算装置11は、データ保管装置9に
保管された個々の画像データや画像の位置情報等から1
ページ分のデータを作成する。この1ページ分のデータ
を以下最終データと称する。フィルム出力装置13は、
集版演算装置11で作成された1ページ分のデータをド
ラム25(図2)上に装着されたロールフィルム29
(図2)上に各色成分ごとに出力する。
保管された個々の画像データや画像の位置情報等から1
ページ分のデータを作成する。この1ページ分のデータ
を以下最終データと称する。フィルム出力装置13は、
集版演算装置11で作成された1ページ分のデータをド
ラム25(図2)上に装着されたロールフィルム29
(図2)上に各色成分ごとに出力する。
【0012】図2は、フィルム出力装置13の概略構成
図である。フィルム出力装置13は、露光部21とフィ
ルム供給部23を有する。露光部21は、ドラム25と
露光ヘッド27を有し、フィルム供給部23は、ロール
フィルム29を有する。ドラム25にロールフィルム2
9が装着された後、ドラム25が主走査方向(回転方
向)に回転し、露光ヘッド27が副走査方向(送り方
向)に移動しつつ露光することによって、ロールフィル
ム29上に画像が出力される。
図である。フィルム出力装置13は、露光部21とフィ
ルム供給部23を有する。露光部21は、ドラム25と
露光ヘッド27を有し、フィルム供給部23は、ロール
フィルム29を有する。ドラム25にロールフィルム2
9が装着された後、ドラム25が主走査方向(回転方
向)に回転し、露光ヘッド27が副走査方向(送り方
向)に移動しつつ露光することによって、ロールフィル
ム29上に画像が出力される。
【0013】ドラム25の回転速度は、高速モードと低
速モードがあり、通常は高速モードで動作している。回
転速度は出力サイズとは無関係で一定であり、出力時間
は副走査方向の出力サイズに依存する。即ち、副走査方
向の出力サイズが大きくなればなるほど、出力に時間が
かかることになる。
速モードがあり、通常は高速モードで動作している。回
転速度は出力サイズとは無関係で一定であり、出力時間
は副走査方向の出力サイズに依存する。即ち、副走査方
向の出力サイズが大きくなればなるほど、出力に時間が
かかることになる。
【0014】ロールフィルム29のドラム25への巻き
付けは、出力開始時にロールフィルム29が装着されて
いない場合、または出力済みのロールフィルム29が装
着されているが残りの未露光領域が小さくて、出力画像
を露光できない場合に行なわれる。ドラム25に装着さ
れるロールフィルム29は、例えば主走査方向の長さが
最大750mmで、副走査方向の長さが1100mmと
なり、このロールフィルム29の有効な露光領域は、こ
のロールフィルム29よりも少し狭いものとなる。
付けは、出力開始時にロールフィルム29が装着されて
いない場合、または出力済みのロールフィルム29が装
着されているが残りの未露光領域が小さくて、出力画像
を露光できない場合に行なわれる。ドラム25に装着さ
れるロールフィルム29は、例えば主走査方向の長さが
最大750mmで、副走査方向の長さが1100mmと
なり、このロールフィルム29の有効な露光領域は、こ
のロールフィルム29よりも少し狭いものとなる。
【0015】次に、フィルム出力装置の処理手順につい
て説明する。図3は、集版演算装置11で作成された最
終データを表示したものであり、図4は処理手順を示す
フローチャートである。このフィルム出力装置13で
は、画像31のサイズに応じて出力フォーマットが変更
され、更に画像31のX方向とY方向の長さが入れ換え
られ、露光時間が最短となるようにフィルム出力が行な
われる。
て説明する。図3は、集版演算装置11で作成された最
終データを表示したものであり、図4は処理手順を示す
フローチャートである。このフィルム出力装置13で
は、画像31のサイズに応じて出力フォーマットが変更
され、更に画像31のX方向とY方向の長さが入れ換え
られ、露光時間が最短となるようにフィルム出力が行な
われる。
【0016】例えば、図5に示すようなサイズの画像を
ロールフィルム29に出力する場合をとりあげて、図4
に基づいて説明する。まず最終データのサイズX、Yが
計算される(ステップ401)。即ち図3に示す集版演
算装置11上の画像31の横方向の長さX、および縦方
向の長さYが計算される。
ロールフィルム29に出力する場合をとりあげて、図4
に基づいて説明する。まず最終データのサイズX、Yが
計算される(ステップ401)。即ち図3に示す集版演
算装置11上の画像31の横方向の長さX、および縦方
向の長さYが計算される。
【0017】次に回転方向に並ぶ最大版数V0が計算さ
れる(ステップ402)。図5において33は、ロール
フィルム29の露光有効領域を示し、露光有効領域33
の右上端を原点とし、主走査方向のロールフィルム29
の有効な長さX0、副走査方向のロールフィルム29の
有効な長さY0、最終データサイズX、Y、露光開始位
置のマージンSTX、STY、版間のマージンSPX、
SPY、その他の合計OPTX、OPTYとする。その
他の合計OPTX、OPTYとは、版名、トンボ等の出
力画像とは別に出力時に付加されるものの占める長さで
ある。
れる(ステップ402)。図5において33は、ロール
フィルム29の露光有効領域を示し、露光有効領域33
の右上端を原点とし、主走査方向のロールフィルム29
の有効な長さX0、副走査方向のロールフィルム29の
有効な長さY0、最終データサイズX、Y、露光開始位
置のマージンSTX、STY、版間のマージンSPX、
SPY、その他の合計OPTX、OPTYとする。その
他の合計OPTX、OPTYとは、版名、トンボ等の出
力画像とは別に出力時に付加されるものの占める長さで
ある。
【0018】縦にV版、横にH版の出力フォーマットで
出力する場合に必要な出力サイズは、ExpSizeX
(V)=STX+(X+OPTX)*V+SPX*(V
−1)ExpSizeY(H)=STY+(Y+OPT
Y)*H+SPY*(H−1)となる。ここで通常4版
出力するので、 V=1 のとき H=4 V=2 のとき H=2 V=4 のとき H=1 となる。
出力する場合に必要な出力サイズは、ExpSizeX
(V)=STX+(X+OPTX)*V+SPX*(V
−1)ExpSizeY(H)=STY+(Y+OPT
Y)*H+SPY*(H−1)となる。ここで通常4版
出力するので、 V=1 のとき H=4 V=2 のとき H=2 V=4 のとき H=1 となる。
【0019】ステップ402では、V=1、2、4とし
たとき、ExpSizeX(V)とX0を比較し、Ex
pSizeX(V)<X0をみたす最大のVの値を算出
して、回転方向に並ぶ最大版数V0とする。図5に示す
場合、最大版数V0は、「4」となる。図5において、
Cはシアン(青)、Mはマゼンダ(赤)、Yはイエロー
(黄)、Kはブラック(黒)の版を示す。
たとき、ExpSizeX(V)とX0を比較し、Ex
pSizeX(V)<X0をみたす最大のVの値を算出
して、回転方向に並ぶ最大版数V0とする。図5に示す
場合、最大版数V0は、「4」となる。図5において、
Cはシアン(青)、Mはマゼンダ(赤)、Yはイエロー
(黄)、Kはブラック(黒)の版を示す。
【0020】次に送り方向の最大版数H0を H0=4/V0 により算出する(ステップ403)。図5に示す場合、
V0=4なのでH0=1となる。
V0=4なのでH0=1となる。
【0021】次に最終データのサイズX、Yを入れ換え
て(ステップ404)、回転方向に並ぶ最大版数V1を
算出する(ステップ405)。即ち、図6に示すよう
に、画像のX方向の長さとY方向の長さを入れ換えて、
最大版数V1を算出する。この場合もV1=4となる。
て(ステップ404)、回転方向に並ぶ最大版数V1を
算出する(ステップ405)。即ち、図6に示すよう
に、画像のX方向の長さとY方向の長さを入れ換えて、
最大版数V1を算出する。この場合もV1=4となる。
【0022】次に送り方向の最大版数H1を H1=4/V1 により算出する(ステップ406)。この場合、V1=
4なのでH1=1となる。
4なのでH1=1となる。
【0023】次に、ExpSizeY(H0)とExp
SizeY(H1)とを比較し、ExpSizeY(H
0)≦ExpSizeY(H1)の場合、最終データを
回転させずにそのままロールフィルム29に出力する
(ステップ409)。ExpSizeY(H0)>Ex
pSizeY(H1)の場合、最終データを90度回転
させて(ステップ408)、ロールフィルム29に出力
する(ステップ409)。この場合、図5と図6に示さ
れるように、ExpSizeY(H0)<ExpSiz
eY(H1)なので、画像は90度回転されずにそのま
まロールフィルム29に出力される(縦4版出力)。
SizeY(H1)とを比較し、ExpSizeY(H
0)≦ExpSizeY(H1)の場合、最終データを
回転させずにそのままロールフィルム29に出力する
(ステップ409)。ExpSizeY(H0)>Ex
pSizeY(H1)の場合、最終データを90度回転
させて(ステップ408)、ロールフィルム29に出力
する(ステップ409)。この場合、図5と図6に示さ
れるように、ExpSizeY(H0)<ExpSiz
eY(H1)なので、画像は90度回転されずにそのま
まロールフィルム29に出力される(縦4版出力)。
【0024】次に画像サイズが図7に示されるような画
像の場合、図4に示される処理の結果、画像は90度回
転されることなく、図7に示されるようにロールフィル
ム29に出力される(田の字出力)。
像の場合、図4に示される処理の結果、画像は90度回
転されることなく、図7に示されるようにロールフィル
ム29に出力される(田の字出力)。
【0025】また、画像サイズが図8に示されるような
画像の場合も、図4に示される処理の結果、画像は90
度回転されることなく、図8に示されるようにロールフ
ィルム29に出力される(横4版出力)。
画像の場合も、図4に示される処理の結果、画像は90
度回転されることなく、図8に示されるようにロールフ
ィルム29に出力される(横4版出力)。
【0026】次に本実施の形態の特徴的なケースを示
す。例えば、画像サイズや版間のマージン等の条件によ
り、90度回転させない場合に図9に示すように出力さ
れる場合、図4に示される処理を受けると、ExpSi
zeY(H0)>ExpSizeY(H1)となること
があり、この場合画像は90度回転され、図10に示さ
れるようにロールフィルム29の有効領域33に出力さ
れる。この場合、2枚のロールフィルム29に出力して
いたものが1枚のロールフィルム29に出力され、露光
時間が短縮される。
す。例えば、画像サイズや版間のマージン等の条件によ
り、90度回転させない場合に図9に示すように出力さ
れる場合、図4に示される処理を受けると、ExpSi
zeY(H0)>ExpSizeY(H1)となること
があり、この場合画像は90度回転され、図10に示さ
れるようにロールフィルム29の有効領域33に出力さ
れる。この場合、2枚のロールフィルム29に出力して
いたものが1枚のロールフィルム29に出力され、露光
時間が短縮される。
【0027】このように本実施の形態によれば、回転前
の露光領域の幅と90度回転した場合の露光領域の幅を
比較し、90度回転した場合の露光領域の幅の方が小さ
い場合、90度回転して画像の出力を行なう。
の露光領域の幅と90度回転した場合の露光領域の幅を
比較し、90度回転した場合の露光領域の幅の方が小さ
い場合、90度回転して画像の出力を行なう。
【0028】また、初校時の出力フォーマットについて
の条件を記憶させて、再校時には初校時の出力フォーマ
ットで画像を出力すれば、90度回転したことによる新
たなモアレ発生を防ぐことができる。
の条件を記憶させて、再校時には初校時の出力フォーマ
ットで画像を出力すれば、90度回転したことによる新
たなモアレ発生を防ぐことができる。
【0029】例えば、初校時には、図8に示すような横
4版で出力したが、再校時に画像のサイズが変更とな
り、図4に示す処理を受けると図10に示すように田の
字で出力されるようになっても、この場合は初校時と同
様に横4版で出力を行なう。
4版で出力したが、再校時に画像のサイズが変更とな
り、図4に示す処理を受けると図10に示すように田の
字で出力されるようになっても、この場合は初校時と同
様に横4版で出力を行なう。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、最短時間でフィルムを出力できるフィルム出力装
置を提供することにある。
れば、最短時間でフィルムを出力できるフィルム出力装
置を提供することにある。
【図1】 本発明の1実施の形態に係るフィルム出力装
置13が用いられるネットワーク型電子製版システム1
の基本構成図
置13が用いられるネットワーク型電子製版システム1
の基本構成図
【図2】 フィルム出力装置13の概略構成図
【図3】 集版演算装置11で作成された最終データを
示す図
示す図
【図4】 本発明の実施の形態の動作を示すフローチャ
ート
ート
【図5】 縦4版の90度回転前の出力フォーマットを
示す図
示す図
【図6】 縦4版の90度回転後の出力フォーマットを
示す図
示す図
【図7】 田の字の出力フォーマットを示す図
【図8】 横4版の出力フォーマットを示す図
【図9】 本実施の形態の特徴的なケースの90度回転
前の出力フォーマットを示す図
前の出力フォーマットを示す図
【図10】 本実施の形態の特徴的なケースの90度回
転後の出力フォーマットを示す図
転後の出力フォーマットを示す図
1・・・ネットワーク型電子製版システム 3・・・入力スキャナ 5・・・作図装置 7・・・画像処理装置 9・・・データ保管装置 11・・・集版演算装置 13・・・フィルム出力装置 15・・・ネットワーク 21・・・露光部 23・・・フィルム供給部 25・・・ドラム 27・・・露光ヘッド 29・・・ロールフィルム 31・・・画像 33・・・有効領域
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷用フィルム上に画像を出力するフィ
ルム出力装置であって、 画像サイズと印刷用フィルムサイズに基づいて第1の出
力フォーマットを算定する手段と、 前記画像サイズ、前記第1の出力フォーマット、および
前記印刷用フィルムサイズに基づいて第1の露光領域の
幅を算定する手段と、 画像を90度回転した場合の画像サイズと印刷用フィル
ムサイズに基づいて第2の出力フォーマットを算定する
手段と、 前記90度回転した場合の画像サイズ、前記第2の出力
フォーマット、および前記印刷用フィルムサイズに基づ
いて第2の露光領域の幅を算定する手段と、 前記第1の露光領域と前記第2の露光領域の幅が短い方
の出力フォーマットで画像を出力する手段と、 を具備することを特徴とするフィルム出力装置。 - 【請求項2】 初校時の出力フォーマットを記憶する記
憶手段と、再校時には前記記憶手段に記憶された初校時
の出力フォーマットで画像を出力する手段と、 を更に具備することを特徴とする請求項1記載のフィル
ム出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965095A JPH0980732A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | フィルム出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965095A JPH0980732A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | フィルム出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980732A true JPH0980732A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17047865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23965095A Pending JPH0980732A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | フィルム出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980732A (ja) |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP23965095A patent/JPH0980732A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |