JPH0980830A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
- Publication number
- JPH0980830A JPH0980830A JP7262441A JP26244195A JPH0980830A JP H0980830 A JPH0980830 A JP H0980830A JP 7262441 A JP7262441 A JP 7262441A JP 26244195 A JP26244195 A JP 26244195A JP H0980830 A JPH0980830 A JP H0980830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- feeding
- original
- stack
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00341—Jam handling in document feeder
- G03G2215/0035—Document related problems, e.g. double-fed sheets
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重送、ジャム及び原稿の破損を防止すること
ができる自動原稿送り装置を提供する。 【解決手段】 前方にはみ出した状態で原稿束4が原稿
テーブル1にセットされると、吹き出しダクト11から
吹き出されるエアーにより、下層の複数枚の原稿が重な
って重送してしまうことになるが、セット不良検知セン
サ10によりこれを検知し、第1の原稿搬送経路16に
出没自在の原稿ストッパ爪15を利用して、原稿束4の
搬送を強制的に停止する。またこれと同時に、原稿給紙
機構を停止することで原稿の給紙を停止してもよい。
ができる自動原稿送り装置を提供する。 【解決手段】 前方にはみ出した状態で原稿束4が原稿
テーブル1にセットされると、吹き出しダクト11から
吹き出されるエアーにより、下層の複数枚の原稿が重な
って重送してしまうことになるが、セット不良検知セン
サ10によりこれを検知し、第1の原稿搬送経路16に
出没自在の原稿ストッパ爪15を利用して、原稿束4の
搬送を強制的に停止する。またこれと同時に、原稿給紙
機構を停止することで原稿の給紙を停止してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエアー分離機構を有
する自動原稿送り装置に関する。
する自動原稿送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例の不具合を示す自動原稿送
り装置の給紙部の構成図である。原稿束4は、その後端
をエンドフェンス3に突き当てて揃えられながら、原稿
テーブル1上にセットされる。原稿テーブル1の中間部
には、給紙駆動ローラ7と給紙従動ローラ8間に掛け渡
され内部に吸引ダクト6を有する給紙ベルト5が原稿テ
ーブル面と面一になるように配置されている。給紙ベル
ト5は、多数の開口を有し、あるいは所定間隔で複数本
設けてある。
り装置の給紙部の構成図である。原稿束4は、その後端
をエンドフェンス3に突き当てて揃えられながら、原稿
テーブル1上にセットされる。原稿テーブル1の中間部
には、給紙駆動ローラ7と給紙従動ローラ8間に掛け渡
され内部に吸引ダクト6を有する給紙ベルト5が原稿テ
ーブル面と面一になるように配置されている。給紙ベル
ト5は、多数の開口を有し、あるいは所定間隔で複数本
設けてある。
【0003】従って、原稿束4は、最下面の中央部が給
紙ベルト5に吸引ダクト6の作用を受けて吸引され、給
紙駆動ローラ7が駆動して給紙ベルト5が回転すること
で、最下位の原稿から順に矢印A方向に給紙されるよう
になっている。
紙ベルト5に吸引ダクト6の作用を受けて吸引され、給
紙駆動ローラ7が駆動して給紙ベルト5が回転すること
で、最下位の原稿から順に矢印A方向に給紙されるよう
になっている。
【0004】この際、原稿テーブル1の原稿給紙方向下
流側近傍の斜め上方に設けた吹き出しダクト11から、
圧縮エアーを原稿束4の先端部に吹きつけて、給紙され
る原稿を原稿束4から分離するようにしている。
流側近傍の斜め上方に設けた吹き出しダクト11から、
圧縮エアーを原稿束4の先端部に吹きつけて、給紙され
る原稿を原稿束4から分離するようにしている。
【0005】ところで、図7に示すように、正常の原稿
セット範囲Bからはずれて、先端部がC分だけ前方には
み出して、原稿束4が原稿テーブル1にセットされる
と、吹き出しダクト11から吹き出された圧縮エアーは
最下位から2〜3枚の原稿を上方から押し付けるような
形になる。
セット範囲Bからはずれて、先端部がC分だけ前方には
み出して、原稿束4が原稿テーブル1にセットされる
と、吹き出しダクト11から吹き出された圧縮エアーは
最下位から2〜3枚の原稿を上方から押し付けるような
形になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、吸引ダクトに
より吸引された原稿は、2〜3枚重送されることにな
り、各原稿ごとのコピーができないという問題が発生す
る。また重送紙は、搬送経路の途中でジャムし、破損を
生じるおそれがあった。
より吸引された原稿は、2〜3枚重送されることにな
り、各原稿ごとのコピーができないという問題が発生す
る。また重送紙は、搬送経路の途中でジャムし、破損を
生じるおそれがあった。
【0007】本発明は、このような従来例の欠点を解決
し、重送、ジャム及び原稿の破損を防止することができ
る自動原稿送り装置を提供することを目的とするもので
ある。
し、重送、ジャム及び原稿の破損を防止することができ
る自動原稿送り装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、原稿束をセットする原稿テ
ーブルと、原稿束横方向の位置決めを行うためのサイド
フェンスと、原稿束後端の位置決めを行うエンドフェン
スとを備えると共に、セットされた原稿束の先端部に圧
縮エアーを吹きつけて分離するエアー分離機構を備えた
自動原稿送り装置において、所定の原稿セット位置より
原稿搬送方向下流側に設けられ、原稿のセット不良を検
知するセット不良検知センサと、原稿給送開始時にその
セット不良検知センサにより原稿セット不良を検知した
とき、原稿の送りを停止する制御手段とを設けたことを
特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、原稿束をセットする原稿テ
ーブルと、原稿束横方向の位置決めを行うためのサイド
フェンスと、原稿束後端の位置決めを行うエンドフェン
スとを備えると共に、セットされた原稿束の先端部に圧
縮エアーを吹きつけて分離するエアー分離機構を備えた
自動原稿送り装置において、所定の原稿セット位置より
原稿搬送方向下流側に設けられ、原稿のセット不良を検
知するセット不良検知センサと、原稿給送開始時にその
セット不良検知センサにより原稿セット不良を検知した
とき、原稿の送りを停止する制御手段とを設けたことを
特徴とするものである。
【0009】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、セット不良検知センサにより原稿セッ
ト不良を検知したとき、制御手段は、原稿ストッパ爪を
作動させ、原稿の送りを強制的に停止させ、ジャム信号
を本体に送る制御を行うことを特徴とするものである。
の発明において、セット不良検知センサにより原稿セッ
ト不良を検知したとき、制御手段は、原稿ストッパ爪を
作動させ、原稿の送りを強制的に停止させ、ジャム信号
を本体に送る制御を行うことを特徴とするものである。
【0010】また請求項3記載の発明は、請求項2記載
の発明において、原稿ストッパ爪は、原稿テーブルの下
流側近傍に配置され、原稿搬送経路に出没自在に設けら
れていることを特徴とするものである。
の発明において、原稿ストッパ爪は、原稿テーブルの下
流側近傍に配置され、原稿搬送経路に出没自在に設けら
れていることを特徴とするものである。
【0011】前方(原稿給紙方向下流側)にはみ出した
状態で原稿束が原稿テーブルにセットされると、エアー
分離手段を構成する吹き出しダクトから吹き出されるエ
アーにより、下層の複数枚の原稿が重なった状態で原稿
束から分離され、これが重送してしまうことになるの
で、このように原稿セット不良が生じた場合は、セット
不良検知センサによりこれを検知し、例えば、原稿搬送
経路に出没自在の原稿ストッパ爪を利用して、原稿束の
搬送を強制的に停止する。またこれと同時に、原稿給紙
機構を停止することで原稿の給紙を停止してもよい。
状態で原稿束が原稿テーブルにセットされると、エアー
分離手段を構成する吹き出しダクトから吹き出されるエ
アーにより、下層の複数枚の原稿が重なった状態で原稿
束から分離され、これが重送してしまうことになるの
で、このように原稿セット不良が生じた場合は、セット
不良検知センサによりこれを検知し、例えば、原稿搬送
経路に出没自在の原稿ストッパ爪を利用して、原稿束の
搬送を強制的に停止する。またこれと同時に、原稿給紙
機構を停止することで原稿の給紙を停止してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら説明する。なお、前述した図7に示
す符号はそのまま援用する。
図面を参照しながら説明する。なお、前述した図7に示
す符号はそのまま援用する。
【0013】図1は本発明の自動原稿送り装置の一実施
の形態を示す全体構成図である。原稿テーブル1の両側
方には、原稿束4の側面を揃えるためのサイドフェンス
2が設けてある。また前記吸引ダクト6の内部には、原
稿テーブル1上の原稿束4の有無を検知する原稿有無検
知センサ9が設けてある。また正常の原稿セット範囲B
(図2及び前記図7参照)より前方(原稿搬送方向下流
側)には、原稿のセット不良(前方へはみ出した状態で
原稿束4がセットされること)を検知するセット不良検
知センサ10が設けてある。
の形態を示す全体構成図である。原稿テーブル1の両側
方には、原稿束4の側面を揃えるためのサイドフェンス
2が設けてある。また前記吸引ダクト6の内部には、原
稿テーブル1上の原稿束4の有無を検知する原稿有無検
知センサ9が設けてある。また正常の原稿セット範囲B
(図2及び前記図7参照)より前方(原稿搬送方向下流
側)には、原稿のセット不良(前方へはみ出した状態で
原稿束4がセットされること)を検知するセット不良検
知センサ10が設けてある。
【0014】コンタクトガラス19に向かう第1の原稿
搬送経路16の入口部(原稿給紙部の下流側近傍)に
は、プルアウトローラ12、プルアウト従動ローラ13
が設けてある。またプルアウトローラ12の下流側近傍
には、プルアウト検知センサ14が設けてある。プルア
ウトローラ12の上流側近傍、即ち、第1の原稿搬送経
路16の入口端には、この第1の原稿搬送経路16に対
して出没自在の原稿ストッパ爪15が設けてある。第1
の原稿搬送経路16を通る原稿は、ターンローラ17に
より反転させられ、搬送ベルト18によってコンタクト
ガラス19上に搬送されるようになっている。
搬送経路16の入口部(原稿給紙部の下流側近傍)に
は、プルアウトローラ12、プルアウト従動ローラ13
が設けてある。またプルアウトローラ12の下流側近傍
には、プルアウト検知センサ14が設けてある。プルア
ウトローラ12の上流側近傍、即ち、第1の原稿搬送経
路16の入口端には、この第1の原稿搬送経路16に対
して出没自在の原稿ストッパ爪15が設けてある。第1
の原稿搬送経路16を通る原稿は、ターンローラ17に
より反転させられ、搬送ベルト18によってコンタクト
ガラス19上に搬送されるようになっている。
【0015】また、搬送ベルト18の下流側には、切換
爪20が設けてあり、読み取りが終了した原稿を原稿排
紙トレイ21と第2の原稿搬送経路22のいずれかに向
かわせるようになっている。第2の原稿搬送経路22に
搬送された原稿は、再び反転されて、原稿テーブル1に
排出されるようになっている。
爪20が設けてあり、読み取りが終了した原稿を原稿排
紙トレイ21と第2の原稿搬送経路22のいずれかに向
かわせるようになっている。第2の原稿搬送経路22に
搬送された原稿は、再び反転されて、原稿テーブル1に
排出されるようになっている。
【0016】次に、その動作を説明する。原稿テーブル
1上にセットされた原稿束4は、吹き出しダクト11か
らのエアーにより最下位原稿から1枚ずつ捌かれて給紙
され、第1の原稿搬送経路16中を搬送され、ターンロ
ーラ17により反転させられて、搬送ベルト18によっ
てコンタクトガラス19上に搬送させられ、停止する。
1上にセットされた原稿束4は、吹き出しダクト11か
らのエアーにより最下位原稿から1枚ずつ捌かれて給紙
され、第1の原稿搬送経路16中を搬送され、ターンロ
ーラ17により反転させられて、搬送ベルト18によっ
てコンタクトガラス19上に搬送させられ、停止する。
【0017】ここで、原稿の露光走査が行われた後、再
び原稿は、原稿排紙トレイ21か第2原稿搬送経路22
のいずれかに搬送される。
び原稿は、原稿排紙トレイ21か第2原稿搬送経路22
のいずれかに搬送される。
【0018】図2は原稿が正常にセットされた状態の原
稿給紙部の拡大構成図である。原稿束4が原稿テーブル
1上の正常の原稿セット範囲Bにセットされているとき
は、吹き出しダクト11から吹き出される圧縮エアーが
原稿束4の先端に吹きつけられ、これによって原稿束4
が浮き上がると同時に、吸引ダクト6によって最下位の
1枚の原稿だけが給紙ベルト5上に吸着される。従っ
て、下側の原稿から1枚ずつ確実に分離され、安定した
原稿給紙が行われることになる。
稿給紙部の拡大構成図である。原稿束4が原稿テーブル
1上の正常の原稿セット範囲Bにセットされているとき
は、吹き出しダクト11から吹き出される圧縮エアーが
原稿束4の先端に吹きつけられ、これによって原稿束4
が浮き上がると同時に、吸引ダクト6によって最下位の
1枚の原稿だけが給紙ベルト5上に吸着される。従っ
て、下側の原稿から1枚ずつ確実に分離され、安定した
原稿給紙が行われることになる。
【0019】図3は重送原稿の給紙、搬送を停止する様
子を示す原稿給紙部の拡大構成図である。図7に基づい
て前述したように、原稿束4が前方にはみ出した状態で
原稿テーブル1にセットされると、最下位から2〜3枚
の原稿が吹き出しダクト11からの圧縮エアーにより下
方に押し付けられるようになり、重送が生じるおそれが
ある。
子を示す原稿給紙部の拡大構成図である。図7に基づい
て前述したように、原稿束4が前方にはみ出した状態で
原稿テーブル1にセットされると、最下位から2〜3枚
の原稿が吹き出しダクト11からの圧縮エアーにより下
方に押し付けられるようになり、重送が生じるおそれが
ある。
【0020】そこで、前方にはみ出した原稿の有無を検
知するセット不良検知センサ10がはみ出し原稿を検知
したとき、通常は第1の原稿搬送経路16から退避して
いる原稿ストッパ爪15をこの第1の原稿搬送経路16
内に突出させ、原稿の進路を遮るようにする。またスタ
ート禁止信号を送り、給紙動作を中止する。こうするこ
とで、原稿の重送、ジャム、破損等を未然に防止するこ
とができる。
知するセット不良検知センサ10がはみ出し原稿を検知
したとき、通常は第1の原稿搬送経路16から退避して
いる原稿ストッパ爪15をこの第1の原稿搬送経路16
内に突出させ、原稿の進路を遮るようにする。またスタ
ート禁止信号を送り、給紙動作を中止する。こうするこ
とで、原稿の重送、ジャム、破損等を未然に防止するこ
とができる。
【0021】図4は制御ブロック図である。このブロッ
クは、本発明に関係のあるところのみを簡単に示したも
のであり、自動原稿送り装置専用のADF制御板31に
はハーネス中継板32を介して原稿有無検知センサ9及
びセット不良検知センサ10からの検知信号が取り込ま
れるようになっている。またADF制御板31からは原
稿ストッパ爪15を駆動する原稿ストッパ爪ソレノイド
33に指令信号が出力されるようになっている。またA
DF制御板31は画像形成装置本体のメイン制御板34
と接続されている。
クは、本発明に関係のあるところのみを簡単に示したも
のであり、自動原稿送り装置専用のADF制御板31に
はハーネス中継板32を介して原稿有無検知センサ9及
びセット不良検知センサ10からの検知信号が取り込ま
れるようになっている。またADF制御板31からは原
稿ストッパ爪15を駆動する原稿ストッパ爪ソレノイド
33に指令信号が出力されるようになっている。またA
DF制御板31は画像形成装置本体のメイン制御板34
と接続されている。
【0022】図5は原稿セットチェックのフローチャー
ト、図6は原稿給紙チェックのフローチャートであり、
いずれも、図4に示すADF制御板31の制御プログラ
ムの内容を示すものである。
ト、図6は原稿給紙チェックのフローチャートであり、
いずれも、図4に示すADF制御板31の制御プログラ
ムの内容を示すものである。
【0023】図5において、原稿テーブル1上に原稿束
4がセットされて原稿有無検知センサ9がオンしたら
(S1でY)、次にセット不良検知センサ10がオンし
ているか否かを判定し(S2)、セット不良検知センサ
10がオフの場合は(S2でN)、正常に原稿がセット
されたと判断し、本体へ原稿有信号を送信する(S
3)。
4がセットされて原稿有無検知センサ9がオンしたら
(S1でY)、次にセット不良検知センサ10がオンし
ているか否かを判定し(S2)、セット不良検知センサ
10がオフの場合は(S2でN)、正常に原稿がセット
されたと判断し、本体へ原稿有信号を送信する(S
3)。
【0024】セット不良検知センサ10がオンの場合は
(S2でY)、原稿束4のセットが異常とみなし、本体
へ原稿セット不良信号を送信する(S4)。またS1で
Nの場合は、原稿がない旨(原稿有信号リセット)本体
へ送信する(S5)。本体では、原稿セット不良信号を
受信すると、図示しない操作部画面に異常を示す表示を
すると共に、図示しないスタートキーの受け付け禁止の
処理を行う。
(S2でY)、原稿束4のセットが異常とみなし、本体
へ原稿セット不良信号を送信する(S4)。またS1で
Nの場合は、原稿がない旨(原稿有信号リセット)本体
へ送信する(S5)。本体では、原稿セット不良信号を
受信すると、図示しない操作部画面に異常を示す表示を
すると共に、図示しないスタートキーの受け付け禁止の
処理を行う。
【0025】次に、図6において、原稿テーブル1上に
原稿束4が正常にセットされて本体へ原稿有信号が送信
され本体側操作部のスタートキーが押下されると、本体
より原稿給紙スタート信号がADF制御板31に送信さ
れる。
原稿束4が正常にセットされて本体へ原稿有信号が送信
され本体側操作部のスタートキーが押下されると、本体
より原稿給紙スタート信号がADF制御板31に送信さ
れる。
【0026】ADF制御板31では、原稿給紙スタート
信号受信ごとに(S11でY)、セット不良検知センサ
10がオンしているか否かを判定し(S12)、セット
不良検知センサ10がオフの場合は(S12でN)、正
常であるので、原稿ストッパ爪ソレノイド33をオンし
て原稿ストッパ爪15を第1の原稿搬送経路16から退
避させ(S13)、給紙制御処理ルーチンが実行され
る。
信号受信ごとに(S11でY)、セット不良検知センサ
10がオンしているか否かを判定し(S12)、セット
不良検知センサ10がオフの場合は(S12でN)、正
常であるので、原稿ストッパ爪ソレノイド33をオンし
て原稿ストッパ爪15を第1の原稿搬送経路16から退
避させ(S13)、給紙制御処理ルーチンが実行され
る。
【0027】セット不良検知センサ10がオンの場合は
(S12でY)、飛び出し原稿があるので、原稿ストッ
パ爪ソレノイド33をオフし、第1の原稿搬送経路16
内に原稿ストッパ爪15を突出させて、原稿の進入を禁
止すると共に、原稿ジャム信号を本体へ送信する(S1
4)。
(S12でY)、飛び出し原稿があるので、原稿ストッ
パ爪ソレノイド33をオフし、第1の原稿搬送経路16
内に原稿ストッパ爪15を突出させて、原稿の進入を禁
止すると共に、原稿ジャム信号を本体へ送信する(S1
4)。
【0028】以上のように、原稿セット時及び原稿給紙
ごとに原稿飛び出しがないかを検知することにより、原
稿の重送を防止する。
ごとに原稿飛び出しがないかを検知することにより、原
稿の重送を防止する。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、原稿束が
原稿テーブルの原稿搬送方向下流側にはみ出してセット
されたとき、原稿の給紙、搬送を禁止するようにしたの
で、原稿の重送、ジャム、破損等のトラブルを未然に防
止することができる。
原稿テーブルの原稿搬送方向下流側にはみ出してセット
されたとき、原稿の給紙、搬送を禁止するようにしたの
で、原稿の重送、ジャム、破損等のトラブルを未然に防
止することができる。
【0030】請求項2及び3記載の発明によれば、原稿
ストッパ爪を用いて、上記の効果を奏することができ
る。
ストッパ爪を用いて、上記の効果を奏することができ
る。
【図1】本発明の自動原稿送り装置の一実施の形態を示
す全体構成図である。
す全体構成図である。
【図2】原稿が正常にセットされた状態の原稿給紙部の
拡大構成図である。
拡大構成図である。
【図3】重送原稿の給紙、搬送を停止する様子を示す原
稿給紙部の拡大構成図である。
稿給紙部の拡大構成図である。
【図4】本発明の自動原稿送り装置の要部の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】原稿セットチェックのフローチャートである。
【図6】原稿給紙チェックのフローチャートである。
【図7】従来例の不具合を示す自動原稿送り装置の原稿
給紙部の構成図である。
給紙部の構成図である。
1 原稿テーブル 2 サイドフェンス 3 エンドフェンス 4 原稿束 10 セット不良検知センサ 11 吹き出しダクト 15 原稿ストッパ爪 16 第1の原稿搬送経路
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿束をセットする原稿テーブルと、原
稿束横方向の位置決めを行うためのサイドフェンスと、
原稿束後端の位置決めを行うエンドフェンスとを備える
と共に、セットされた原稿束の先端部に圧縮エアーを吹
きつけて分離するエアー分離機構を備えた自動原稿送り
装置において、 所定の原稿セット位置より原稿搬送方向下流側に設けら
れ、原稿のセット不良を検知するセット不良検知センサ
と、原稿給送開始時にそのセット不良検知センサにより
原稿セット不良を検知したとき、原稿の送りを停止する
制御手段とを設けたことを特徴とする自動原稿送り装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動原稿送り装置におい
て、セット不良検知センサにより原稿セット不良を検知
したとき、制御手段は、原稿ストッパ爪を作動させ、原
稿の送りを強制的に停止させ、ジャム信号を本体に送る
制御を行うことを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の自動原稿送り装置におい
て、原稿ストッパ爪は、原稿テーブルの下流側近傍に配
置され、原稿搬送経路に出没自在に設けられていること
を特徴とする自動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262441A JPH0980830A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262441A JPH0980830A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980830A true JPH0980830A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17375839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262441A Pending JPH0980830A (ja) | 1995-09-16 | 1995-09-16 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980830A (ja) |
-
1995
- 1995-09-16 JP JP7262441A patent/JPH0980830A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4934683A (en) | Automatic original conveying apparatus | |
| JPH0980830A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JP3272408B2 (ja) | 循環式自動原稿搬送装置 | |
| JP2001192133A (ja) | 画像処理装置におけるシート材の供給機構 | |
| JPH03293245A (ja) | シート給紙装置 | |
| JPS6348586Y2 (ja) | ||
| JPH10194492A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JPS62180837A (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JP3449870B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP2521520Y2 (ja) | 循環原稿送り装置付き複写機 | |
| JP2634634B2 (ja) | 循環原稿送り装置 | |
| JPS63265252A (ja) | 作像装置 | |
| JP2002326740A (ja) | 画像記録装置における重送検知装置 | |
| JPH1017167A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JP3607507B2 (ja) | 両面記録装置 | |
| JPH04255869A (ja) | リサイクル原稿自動送り装置 | |
| JP3098833B2 (ja) | 自動原稿搬送装置の制御方法 | |
| JPS6293166A (ja) | 原稿自動搬送装置 | |
| JP2851910B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP2634634C (ja) | ||
| JPH0632498A (ja) | 積載材分離搬送装置 | |
| JP2874791B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JPH07223757A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2001146361A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11310337A (ja) | 自動原稿給送装置及び画像読取装置 |