JPH0980909A - 現像器の現像剤排出装置 - Google Patents
現像器の現像剤排出装置Info
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- JPH0980909A JPH0980909A JP23364695A JP23364695A JPH0980909A JP H0980909 A JPH0980909 A JP H0980909A JP 23364695 A JP23364695 A JP 23364695A JP 23364695 A JP23364695 A JP 23364695A JP H0980909 A JPH0980909 A JP H0980909A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 現像器の現像剤排出装置に関し、現像剤排出
用の漏斗やホースを従来よりも小径にしたり、現像器の
処理速度を高速にしたりしても漏斗やホースの中で現像
剤を詰まらせることなく、円滑に回収容器に排出できる
ようにした現像器の現像剤排出装置の提供を目的とす
る。 【解決手段】 現像器ケース(17)内の現像剤を現像剤排
出口(31)に搬送するスクリュー(19)を駆動する駆動手段
が、上記スクリュー(19)を駆動するモータ(24)と、この
モータ(24)をその始動時から所定の時間にわたって間欠
駆動及び/又は減速駆動させるモータ制御部(39)とを備
える。
用の漏斗やホースを従来よりも小径にしたり、現像器の
処理速度を高速にしたりしても漏斗やホースの中で現像
剤を詰まらせることなく、円滑に回収容器に排出できる
ようにした現像器の現像剤排出装置の提供を目的とす
る。 【解決手段】 現像器ケース(17)内の現像剤を現像剤排
出口(31)に搬送するスクリュー(19)を駆動する駆動手段
が、上記スクリュー(19)を駆動するモータ(24)と、この
モータ(24)をその始動時から所定の時間にわたって間欠
駆動及び/又は減速駆動させるモータ制御部(39)とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真技術を適
用したプリンタ、複写機、ファクシミリなどに用いられ
る現像器の現像剤排出装置に関し、特に従来よりも現像
剤排出用の漏斗やホースを小径にしたり、現像器の処理
速度を高速化したりしてもこれらの中で現像剤を詰まら
せることなく、円滑に回収容器に排出できるようにした
現像器の現像剤排出装置に関するものである。
用したプリンタ、複写機、ファクシミリなどに用いられ
る現像器の現像剤排出装置に関し、特に従来よりも現像
剤排出用の漏斗やホースを小径にしたり、現像器の処理
速度を高速化したりしてもこれらの中で現像剤を詰まら
せることなく、円滑に回収容器に排出できるようにした
現像器の現像剤排出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真技術を適用したプリン
タ、複写機、ファクシミリなどには、1成分系現像剤を
用いるものと、2成分系現像剤を用いるものとがあり、
2成分系現像剤を用いるプリンタ、複写機、ファクシミ
リなどにおいては一定以上の画質を維持するために劣化
した現像剤が交換される。
タ、複写機、ファクシミリなどには、1成分系現像剤を
用いるものと、2成分系現像剤を用いるものとがあり、
2成分系現像剤を用いるプリンタ、複写機、ファクシミ
リなどにおいては一定以上の画質を維持するために劣化
した現像剤が交換される。
【0003】現像剤を交換する方法としては、第1に劣
化した現像剤を現像器から取り出し、新しい現像剤を現
像器に補充する方法が挙げられ、この他にも、劣化した
現像剤を収容した現像器を新しい現像剤を充填した現像
器と交換する方法、更には、感光体及びその周囲に配置
される帯電器、露光器、転写器、クリーナなどのうちの
少なくとも1つと共に現像器を1つのユニットにし、こ
のユニットごと劣化した現像剤を新しい現像剤に交換す
る方法などがある。これらの方法のうち、最も経済性が
高いのは第1の方法であり、この方法を実施するために
は、現像器のケース内に劣化した現像剤を排出させるた
めの現像剤排出装置が設けられる。
化した現像剤を現像器から取り出し、新しい現像剤を現
像器に補充する方法が挙げられ、この他にも、劣化した
現像剤を収容した現像器を新しい現像剤を充填した現像
器と交換する方法、更には、感光体及びその周囲に配置
される帯電器、露光器、転写器、クリーナなどのうちの
少なくとも1つと共に現像器を1つのユニットにし、こ
のユニットごと劣化した現像剤を新しい現像剤に交換す
る方法などがある。これらの方法のうち、最も経済性が
高いのは第1の方法であり、この方法を実施するために
は、現像器のケース内に劣化した現像剤を排出させるた
めの現像剤排出装置が設けられる。
【0004】この現像剤排出装置としては、単に現像器
の下部全体に蓋で開閉される現像剤排出口を形成するこ
とも考えられるが、この場合には、現像器の下側に現像
剤を回収するための回収容器を出し入れする空間を設け
たり、現像器の下側で現像剤を受ける大きな漏斗とこの
漏斗からプリンタ、複写機、ファクシミリなどの外側に
現像剤を導くためのかなり大径のホースを設けたりする
必要があるので、プリンタ、複写機、ファクシミリなど
の小型化を図る上で極めて不利になる。
の下部全体に蓋で開閉される現像剤排出口を形成するこ
とも考えられるが、この場合には、現像器の下側に現像
剤を回収するための回収容器を出し入れする空間を設け
たり、現像器の下側で現像剤を受ける大きな漏斗とこの
漏斗からプリンタ、複写機、ファクシミリなどの外側に
現像剤を導くためのかなり大径のホースを設けたりする
必要があるので、プリンタ、複写機、ファクシミリなど
の小型化を図る上で極めて不利になる。
【0005】そこで、この現像剤排出装置として、現像
器のケースの底部に現像剤排出口を比較的小さく開口さ
せ、現像器のケース内の底部にこのケース内の現像剤を
上記現像剤排出口に搬送するスクリューと、このスクリ
ューを駆動する駆動手段とを備えるものが提案されてい
る。この現像剤排出用のスクリューとしては、現像剤を
攪拌しながらマグローラに搬送する、いわゆる、攪拌ス
クリューとは別に設けられる場合もあるが、現像器を小
型にするために、攪拌スクリューを兼用することが好ま
しい。
器のケースの底部に現像剤排出口を比較的小さく開口さ
せ、現像器のケース内の底部にこのケース内の現像剤を
上記現像剤排出口に搬送するスクリューと、このスクリ
ューを駆動する駆動手段とを備えるものが提案されてい
る。この現像剤排出用のスクリューとしては、現像剤を
攪拌しながらマグローラに搬送する、いわゆる、攪拌ス
クリューとは別に設けられる場合もあるが、現像器を小
型にするために、攪拌スクリューを兼用することが好ま
しい。
【0006】又、この場合、現像剤排出口から排出され
る現像剤を直接に回収容器に落下させることも考えられ
るが、プリンタ、複写機、ファクシミリなどの小型化を
図るためには、この現像剤排出口からホースによってプ
リンタ、複写機、ファクシミリなどの外側に配置した回
収容器に導くことが有利である。
る現像剤を直接に回収容器に落下させることも考えられ
るが、プリンタ、複写機、ファクシミリなどの小型化を
図るためには、この現像剤排出口からホースによってプ
リンタ、複写機、ファクシミリなどの外側に配置した回
収容器に導くことが有利である。
【0007】このようなホースを設ける場合には、現像
器をメンテナンスのために出し入れする時の手間と時間
を節約するため、現像器とホースとを直接に接続せず、
装置内に装填された現像器の現像剤排出口の下方にこの
現像剤排出口よりも大きく開口する漏斗を配置し、この
漏斗にホースの上端を接続することが有利である。
器をメンテナンスのために出し入れする時の手間と時間
を節約するため、現像器とホースとを直接に接続せず、
装置内に装填された現像器の現像剤排出口の下方にこの
現像剤排出口よりも大きく開口する漏斗を配置し、この
漏斗にホースの上端を接続することが有利である。
【0008】なお、一般に、プリンタ、複写機、ファク
シミリなどにおいては、点検や整備のために現像器を機
外に出し入れできるようにしているが、この出し入れに
際して感光体を傷つけないようにするために、現像器を
感光体から一定以上離隔できるようにするため、上記漏
斗と装填された現像器との間には一定以上の間隔が置か
れるようにしている。
シミリなどにおいては、点検や整備のために現像器を機
外に出し入れできるようにしているが、この出し入れに
際して感光体を傷つけないようにするために、現像器を
感光体から一定以上離隔できるようにするため、上記漏
斗と装填された現像器との間には一定以上の間隔が置か
れるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記現像剤
排出装置を作動させて現像剤を排出する場合、現像器の
ケース内から現像剤を排出し始めてから一定の時間の間
は多量の現像剤がスクリューによって現像剤排出口に運
ばれ、現像器内の現像剤が一定以下に少なくなると次第
にその量が減少してくる。
排出装置を作動させて現像剤を排出する場合、現像器の
ケース内から現像剤を排出し始めてから一定の時間の間
は多量の現像剤がスクリューによって現像剤排出口に運
ばれ、現像器内の現像剤が一定以下に少なくなると次第
にその量が減少してくる。
【0010】この排出し始めから一定の時間の間の多量
の現像剤を円滑に装置外の回収容器に導くためには漏斗
の最小流路断面積及びホースの流路断面積が一定以上太
くなければならず、装置を小型化する上で一定の限界が
あることが分かった。
の現像剤を円滑に装置外の回収容器に導くためには漏斗
の最小流路断面積及びホースの流路断面積が一定以上太
くなければならず、装置を小型化する上で一定の限界が
あることが分かった。
【0011】しかしながら、近時は装置の小型化のみな
らず高機能化及び多機能化が厳しく要求されており、常
時には使用されない現像剤排出装置の小型化に対する要
求が一層強くなっており、この限界よりも小型の漏斗や
ホースを用いることが試みられている。
らず高機能化及び多機能化が厳しく要求されており、常
時には使用されない現像剤排出装置の小型化に対する要
求が一層強くなっており、この限界よりも小型の漏斗や
ホースを用いることが試みられている。
【0012】しかし、漏斗を小型にすれば、多量の現像
剤が投下されたときに漏斗内で現像剤がブリッジ現象を
起こして詰まり、又、ホースを小径化すれば、ホース内
でブリッジ現象を生じてホースが詰まり、その結果、漏
斗の周囲から現像剤がプリンタ、複写機、ファクシミリ
などの装置内に溢れ出るという問題が生じる。
剤が投下されたときに漏斗内で現像剤がブリッジ現象を
起こして詰まり、又、ホースを小径化すれば、ホース内
でブリッジ現象を生じてホースが詰まり、その結果、漏
斗の周囲から現像剤がプリンタ、複写機、ファクシミリ
などの装置内に溢れ出るという問題が生じる。
【0013】同様に、プリンタ、複写機、ファクシミリ
などにおいては高速化を図ることが強く要求されてお
り、プリンタ、複写機、ファクシミリなどを高速化する
場合には、上記スクリューの回転数が高められ、従来よ
りも短時間に多量の現像剤が漏斗に投下されるので、漏
斗内やホース内で現像剤が詰まり、その結果、漏斗の周
囲から現像剤がプリンタ、複写機、ファクシミリなどの
装置内に溢れ出るという問題が生じる。
などにおいては高速化を図ることが強く要求されてお
り、プリンタ、複写機、ファクシミリなどを高速化する
場合には、上記スクリューの回転数が高められ、従来よ
りも短時間に多量の現像剤が漏斗に投下されるので、漏
斗内やホース内で現像剤が詰まり、その結果、漏斗の周
囲から現像剤がプリンタ、複写機、ファクシミリなどの
装置内に溢れ出るという問題が生じる。
【0014】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、従来よりも漏斗やホースを小径にしたり、現
像器の処理速度を高速化したりしても劣化した現像剤を
円滑に排出できるようにした現像器の現像剤排出装置を
提供することを目的とするものである。
のであり、従来よりも漏斗やホースを小径にしたり、現
像器の処理速度を高速化したりしても劣化した現像剤を
円滑に排出できるようにした現像器の現像剤排出装置を
提供することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように底部に蓋30で開閉される現像剤排出口31
が形成された現像器ケース17内の底部に配置され、こ
の現像器ケース17内の現像剤を前記現像剤排出口31
に搬送するスクリュー19と、このスクリュー19を駆
動する駆動手段とを備える現像器の現像剤排出装置にお
いて、上記の目的を達成するため、次のような手段を講
じている。
示すように底部に蓋30で開閉される現像剤排出口31
が形成された現像器ケース17内の底部に配置され、こ
の現像器ケース17内の現像剤を前記現像剤排出口31
に搬送するスクリュー19と、このスクリュー19を駆
動する駆動手段とを備える現像器の現像剤排出装置にお
いて、上記の目的を達成するため、次のような手段を講
じている。
【0016】即ち、本発明の現像器の現像剤排出装置
は、上記駆動手段が上記スクリュー16を駆動するモー
タ24と、このモータを始動時から所定の時間にわたっ
て間欠駆動及び/又は減速駆動させるモータ制御部39
とを備えることを特徴とするものである。
は、上記駆動手段が上記スクリュー16を駆動するモー
タ24と、このモータを始動時から所定の時間にわたっ
て間欠駆動及び/又は減速駆動させるモータ制御部39
とを備えることを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明において使用されるモータ
24は、特に限定されず、直流モータであっても交流モ
ータであってもよい。
24は、特に限定されず、直流モータであっても交流モ
ータであってもよい。
【0018】上記モータ制御部39としては、上記モー
タ24を始動時から所定の時間にわたって間欠駆動する
ものと、上記モータ24を始動時から所定の時間にわた
って減速駆動するものと、これらを組み合わせて、上記
モータ24を始動時から所定の時間にわたって間欠的に
減速駆動するものとを挙げることができる。
タ24を始動時から所定の時間にわたって間欠駆動する
ものと、上記モータ24を始動時から所定の時間にわた
って減速駆動するものと、これらを組み合わせて、上記
モータ24を始動時から所定の時間にわたって間欠的に
減速駆動するものとを挙げることができる。
【0019】上記モータ24を始動時から所定の時間に
わたって間欠駆動するモータ制御部39としては、駆動
電流を間欠的にオンオフするように構成してあればよ
く、オン時間とオフ時間との比率が始動時から所定の時
間にわたって一定であるものであっても、オン時間の割
合が次第に増大するようにしたものであってもよい。
わたって間欠駆動するモータ制御部39としては、駆動
電流を間欠的にオンオフするように構成してあればよ
く、オン時間とオフ時間との比率が始動時から所定の時
間にわたって一定であるものであっても、オン時間の割
合が次第に増大するようにしたものであってもよい。
【0020】即ち、例えば上記モータ24の駆動により
現像剤排出口31から漏斗33に排出される現像剤の体
積が漏斗33の容積よりも少なくなるように上記モータ
24を駆動した後、これにより漏斗33内に落下した現
像剤が漏斗33から回収容器に流出する時間又はこれよ
りもやや短い時間にわたって上記モータ24を休止させ
ることにより、上記漏斗33にこれの容積を超える量の
現像剤が落下することが無くなり、現像剤が漏斗33か
ら溢れることを防止できる。
現像剤排出口31から漏斗33に排出される現像剤の体
積が漏斗33の容積よりも少なくなるように上記モータ
24を駆動した後、これにより漏斗33内に落下した現
像剤が漏斗33から回収容器に流出する時間又はこれよ
りもやや短い時間にわたって上記モータ24を休止させ
ることにより、上記漏斗33にこれの容積を超える量の
現像剤が落下することが無くなり、現像剤が漏斗33か
ら溢れることを防止できる。
【0021】又、上記モータ24を始動時から所定の時
間にわたって減速駆動するモータ制御部としては、モー
タ速度を始動時から所定の時間にわたって一定の減速速
度に保持するものであっても、モータ速度を始動時から
次第に増速させるようにしたものであってもよい。
間にわたって減速駆動するモータ制御部としては、モー
タ速度を始動時から所定の時間にわたって一定の減速速
度に保持するものであっても、モータ速度を始動時から
次第に増速させるようにしたものであってもよい。
【0022】即ち、現像剤排出口31から漏斗33に排
出される現像剤が漏斗33から溢れない程度に上記モー
タ24を減速駆動することにより、漏斗33から現像剤
が溢れることを防止できる。
出される現像剤が漏斗33から溢れない程度に上記モー
タ24を減速駆動することにより、漏斗33から現像剤
が溢れることを防止できる。
【0023】又、上記モータを始動時から所定の時間に
わたって間欠的に減速駆動するものとしては、これらを
適宜組み合わせた4通りのもの、即ち、オン時間とオフ
時間とを一定にし、オン時間に一定の減速速度で駆動さ
せるもの、オン時間とオフ時間とを一定にし、オン時間
の減速速度を始動時から次第に増速させるもの、オン時
間の割合が始動時から次第に増大し、オン時間に一定の
減速速度で駆動させるもの、オン時間の割合が始動時か
ら次第に増大し、オン時間の減速速度を始動時から次第
に増速させるものを挙げることができる。
わたって間欠的に減速駆動するものとしては、これらを
適宜組み合わせた4通りのもの、即ち、オン時間とオフ
時間とを一定にし、オン時間に一定の減速速度で駆動さ
せるもの、オン時間とオフ時間とを一定にし、オン時間
の減速速度を始動時から次第に増速させるもの、オン時
間の割合が始動時から次第に増大し、オン時間に一定の
減速速度で駆動させるもの、オン時間の割合が始動時か
ら次第に増大し、オン時間の減速速度を始動時から次第
に増速させるものを挙げることができる。
【0024】本発明においては、上記スクリュー19を
駆動するモータ24として、回転速度の異なる2台以上
のモータを設け、上記モータ制御部でこれらのモータを
択一的に切り換えて駆動することにより上記モータ24
を始動時から所定の時間にわたって減速駆動するように
構成することも可能である。しかし、部品点数を削減す
ると共に構成を簡単にしてコストダウンを図るために
は、上記のように1台のモータを間欠駆動したり、減速
駆動する方が好ましい。
駆動するモータ24として、回転速度の異なる2台以上
のモータを設け、上記モータ制御部でこれらのモータを
択一的に切り換えて駆動することにより上記モータ24
を始動時から所定の時間にわたって減速駆動するように
構成することも可能である。しかし、部品点数を削減す
ると共に構成を簡単にしてコストダウンを図るために
は、上記のように1台のモータを間欠駆動したり、減速
駆動する方が好ましい。
【0025】本発明によれば、制御手段によってモータ
を間欠駆動したり、減速駆動したりすることにより現像
器ケースからの現像剤の排出量が上記漏斗やホースの内
部でブリッジ現象が発生しない程度に制限されるので、
従来よりも漏斗やホースを小径にしたり、現像器の処理
速度を高めたりしても、これら上記漏斗やホースの内部
でブリッジ現象を発生させることなく、円滑に劣化した
現像剤を排出できるようになる。
を間欠駆動したり、減速駆動したりすることにより現像
器ケースからの現像剤の排出量が上記漏斗やホースの内
部でブリッジ現象が発生しない程度に制限されるので、
従来よりも漏斗やホースを小径にしたり、現像器の処理
速度を高めたりしても、これら上記漏斗やホースの内部
でブリッジ現象を発生させることなく、円滑に劣化した
現像剤を排出できるようになる。
【0026】
【実施例】以下、プリンタに適用された本発明の一実施
例に係る現像器の現像剤排出装置を図面に基づいて具体
的に説明する。
例に係る現像器の現像剤排出装置を図面に基づいて具体
的に説明する。
【0027】図4の構成図に示すように、本発明の一実
施例に係る現像器の現像剤排出装置が適用されるプリン
タは、ケース1内に配置したホッパ2から連続用紙3を
電子写真式印写装置4に導き、この印写装置4でトナー
画像を連続用紙3に転写した後、定着器5でこのトナー
画像を連続用紙3に定着させ、スタッカ6に折り畳んで
集積するようにしている。
施例に係る現像器の現像剤排出装置が適用されるプリン
タは、ケース1内に配置したホッパ2から連続用紙3を
電子写真式印写装置4に導き、この印写装置4でトナー
画像を連続用紙3に転写した後、定着器5でこのトナー
画像を連続用紙3に定着させ、スタッカ6に折り畳んで
集積するようにしている。
【0028】上記印写装置4は、一定の速度で回転する
感光体ドラム7の周囲に配置された帯電器8で感光体ド
ラム7の表面を一様に帯電させ、露光LED9から光を
照射してこの感光体ドラム7の表面に静電僣像を形成
し、この後、現像器10によりこの静電僣像にトナーを
付着させることにより上記感光体ドラム7の表面にトナ
ー画像を形成し、このトナー画像を転写帯電器11で上
記連続用紙3に転写するようにしている。そして、転写
後に上記感光体ドラム7の表面を除電帯電器12で除電
した後、クリーニングブラシ13とクリーニングブレー
ド14により上記感光体ドラム7の表面から残留したト
ナーを除去し、光除電LED15で上記感光体ドラム7
の表面を一様に除電してから、上述の帯電器8による帯
電以降のプロセスを繰り返すようにしている。
感光体ドラム7の周囲に配置された帯電器8で感光体ド
ラム7の表面を一様に帯電させ、露光LED9から光を
照射してこの感光体ドラム7の表面に静電僣像を形成
し、この後、現像器10によりこの静電僣像にトナーを
付着させることにより上記感光体ドラム7の表面にトナ
ー画像を形成し、このトナー画像を転写帯電器11で上
記連続用紙3に転写するようにしている。そして、転写
後に上記感光体ドラム7の表面を除電帯電器12で除電
した後、クリーニングブラシ13とクリーニングブレー
ド14により上記感光体ドラム7の表面から残留したト
ナーを除去し、光除電LED15で上記感光体ドラム7
の表面を一様に除電してから、上述の帯電器8による帯
電以降のプロセスを繰り返すようにしている。
【0029】上記現像器10は2成分系の現像剤を用い
るものであり、図5の縦断正面図に示すように、トナー
ホッパー16から現像器ケース17内に供給されたトナ
ーを2本の搬送パドル18で第1攪拌スクリュー19に
送り、この第1攪拌スクリュー19で上記現像器ケース
17内の現像剤と攪拌されながらこの第1攪拌スクリュ
ー19の軸方向に送られ、更にその送り先から第2攪拌
スクリュー20に送り出されるようにしている。又、こ
の現像器10では、この第2攪拌スクリュー20に送り
込まれた現像剤がこの第2攪拌スクリュー20で更に攪
拌されながらこの第2攪拌スクリュー20の軸方向に第
1攪拌スクリュー19の送り方向とは逆方向に送られ、
更に、コンベアロール21により3本の現像マグローラ
22の表面に運ばれ、3本の現像マグローラ22の表面
に付着するようにしている。更に、この現像器10で
は、現像マグローラ22から連続用紙3に付着した余剰
の現像剤を回収マグロール23に吸着させて回収するよ
うにしている。
るものであり、図5の縦断正面図に示すように、トナー
ホッパー16から現像器ケース17内に供給されたトナ
ーを2本の搬送パドル18で第1攪拌スクリュー19に
送り、この第1攪拌スクリュー19で上記現像器ケース
17内の現像剤と攪拌されながらこの第1攪拌スクリュ
ー19の軸方向に送られ、更にその送り先から第2攪拌
スクリュー20に送り出されるようにしている。又、こ
の現像器10では、この第2攪拌スクリュー20に送り
込まれた現像剤がこの第2攪拌スクリュー20で更に攪
拌されながらこの第2攪拌スクリュー20の軸方向に第
1攪拌スクリュー19の送り方向とは逆方向に送られ、
更に、コンベアロール21により3本の現像マグローラ
22の表面に運ばれ、3本の現像マグローラ22の表面
に付着するようにしている。更に、この現像器10で
は、現像マグローラ22から連続用紙3に付着した余剰
の現像剤を回収マグロール23に吸着させて回収するよ
うにしている。
【0030】図5及び図6の縦断側面図に示すように、
上記第1攪拌スクリュー19の現像剤送り出し方向の端
部の下側の上記現像器ケース17の部分には蓋30によ
って開閉される現像剤排出口31が形成され、図6に示
すように、この蓋30を操作するために上記現像器ケー
ス17の前方に現像剤排出レバー32が設けられ、又、
この蓋30の開閉状態を検出するセンサが設けられる。
上記第1攪拌スクリュー19の現像剤送り出し方向の端
部の下側の上記現像器ケース17の部分には蓋30によ
って開閉される現像剤排出口31が形成され、図6に示
すように、この蓋30を操作するために上記現像器ケー
ス17の前方に現像剤排出レバー32が設けられ、又、
この蓋30の開閉状態を検出するセンサが設けられる。
【0031】図7の構成図に示すように、上記2本の搬
送パドル18、第1攪拌スクリュー19、第2攪拌スク
リュー20、コンベアロール21及び回収マグロール2
3は攪拌モータ24によって、減速機25を介在させた
伝導機構26を介して、このプリンタのジョブ中に常時
所定の回転数で回転させるようにしてあり、又、上記3
本の現像マグローラ22は、現像時のみに回転させるた
めに、図8の構成図に示すように、攪拌モータ24とは
別の現像モータ27で減速機28を介在させた伝導機構
29を介して駆動するようにしている。
送パドル18、第1攪拌スクリュー19、第2攪拌スク
リュー20、コンベアロール21及び回収マグロール2
3は攪拌モータ24によって、減速機25を介在させた
伝導機構26を介して、このプリンタのジョブ中に常時
所定の回転数で回転させるようにしてあり、又、上記3
本の現像マグローラ22は、現像時のみに回転させるた
めに、図8の構成図に示すように、攪拌モータ24とは
別の現像モータ27で減速機28を介在させた伝導機構
29を介して駆動するようにしている。
【0032】なお、この実施例では連続用紙3の搬送速
度を例えば1155mm/秒の高速に設定しているの
で、この用紙搬送速度に対応して上記各現像マグローラ
は390r.p.m.という高速で、又、上記第1攪拌
スクリュー19及び第2攪拌スクリュー20は232
r.p.m.という高速で回転するようにしている。
度を例えば1155mm/秒の高速に設定しているの
で、この用紙搬送速度に対応して上記各現像マグローラ
は390r.p.m.という高速で、又、上記第1攪拌
スクリュー19及び第2攪拌スクリュー20は232
r.p.m.という高速で回転するようにしている。
【0033】図5及び図6に示すように、上記現像剤排
出口31の下方には、この現像剤排出口31よりも大き
く開いた漏斗33が配置され、図6に示すように、この
漏斗33にホース34の上端が接続される。このホース
34の下端はこのプリンタのケース1の外に出して回収
用のボトルの口に差し込まれる。
出口31の下方には、この現像剤排出口31よりも大き
く開いた漏斗33が配置され、図6に示すように、この
漏斗33にホース34の上端が接続される。このホース
34の下端はこのプリンタのケース1の外に出して回収
用のボトルの口に差し込まれる。
【0034】劣化した現像剤を現像器10から回収する
場合には、このホース34の下端をケース1外の回収ボ
トルの口に差し込んだ後、上記蓋30を開き、攪拌モー
タ24で第1攪拌スクリュー19を回転させる。そし
て、現像器10内の劣化した現像剤が全部排出された
後、上記蓋30を閉じてから新しい現像剤が現像器ケー
ス17の前面に設けた現像剤投入口35から現像器ケー
ス17内に投入される。
場合には、このホース34の下端をケース1外の回収ボ
トルの口に差し込んだ後、上記蓋30を開き、攪拌モー
タ24で第1攪拌スクリュー19を回転させる。そし
て、現像器10内の劣化した現像剤が全部排出された
後、上記蓋30を閉じてから新しい現像剤が現像器ケー
ス17の前面に設けた現像剤投入口35から現像器ケー
ス17内に投入される。
【0035】この現像剤交換作業は、現像剤が一定以上
劣化した時に行うことが好ましく、このために、このプ
リンタでは任意の時点でこの現像剤の劣化を連続用紙3
に記録されたトナー画像の画質をみて作業者が現像剤の
交換作業を行えるようにすると共に、現像器ケース17
内の現像剤の帯電状態から現像剤の劣化を検出し、自動
的にプリンタの操作パネル36に設けた表示装置に例え
ば文字メッセージとして表示して作業者に現像剤の交換
を促すようにしている。
劣化した時に行うことが好ましく、このために、このプ
リンタでは任意の時点でこの現像剤の劣化を連続用紙3
に記録されたトナー画像の画質をみて作業者が現像剤の
交換作業を行えるようにすると共に、現像器ケース17
内の現像剤の帯電状態から現像剤の劣化を検出し、自動
的にプリンタの操作パネル36に設けた表示装置に例え
ば文字メッセージとして表示して作業者に現像剤の交換
を促すようにしている。
【0036】又、この現像剤交換作業がその手順を誤る
ことなく遂行されるようにするため、このプリンタでは
上記表示装置に操作の手順の段階を追って作業者に質問
を発し、各段階で必要な操作を教えるようにしている。
ことなく遂行されるようにするため、このプリンタでは
上記表示装置に操作の手順の段階を追って作業者に質問
を発し、各段階で必要な操作を教えるようにしている。
【0037】このために、図1の回路ブロック図に示す
ように、このプリンタの機械機構部を制御するメカコン
トローラ37を上記操作パネル36と、上記蓋30の開
閉状態を検出するセンサ及び現像剤の劣化を検出するセ
ンサからなる排出口情報源38と、上記攪拌モータ24
を制御するモータ制御部39とに接続し、上記操作パネ
ルによって作業者が操作するか、排出口情報源38から
現像剤劣化を検出する信号がメカコントローラ37に与
えられるかすると、図9ないし図11に示す手順、又
は、図12ないし図14に示す手順で現像剤交換作業が
処理される。
ように、このプリンタの機械機構部を制御するメカコン
トローラ37を上記操作パネル36と、上記蓋30の開
閉状態を検出するセンサ及び現像剤の劣化を検出するセ
ンサからなる排出口情報源38と、上記攪拌モータ24
を制御するモータ制御部39とに接続し、上記操作パネ
ルによって作業者が操作するか、排出口情報源38から
現像剤劣化を検出する信号がメカコントローラ37に与
えられるかすると、図9ないし図11に示す手順、又
は、図12ないし図14に示す手順で現像剤交換作業が
処理される。
【0038】図9ないし図14において、破線枠内の記
載事項は上記表示装置に表示される文字メッセージの内
容を示し、実線枠は操作を示し、二重枠は作業者の判断
を示している。
載事項は上記表示装置に表示される文字メッセージの内
容を示し、実線枠は操作を示し、二重枠は作業者の判断
を示している。
【0039】先ず、例えば現像剤の劣化が一定の程度に
達する時点に近いニアライフ時などに作業者が任意に現
像剤交換を行おうとする場合には、プリンタを停止させ
て上記表示装置に運転状態を表示する状態表示として
「00」を表示させた後、上記操作パネル36に設けた
消耗品選択スイッチを押して現像剤の交換を選択する。
この選択結果は上記表示装置に「現像剤の交換」と表示
され、この「現像剤の交換」の表示を確認して選択を終
了すると、図9に示すように、上記表示装置に「現像剤
を交換しますか?、はい→消耗品交換スイッチを押下、
いいえ→消耗品選択スイッチを押下」の表示がなされ
(S1)、この表示に対応して作業者が現像剤の交換を
行うか否かを判断し(S2)、行う場合(はい)の場合
には上記操作パネル36に設けられた消耗品交換スイッ
チを押下げる(S3)。
達する時点に近いニアライフ時などに作業者が任意に現
像剤交換を行おうとする場合には、プリンタを停止させ
て上記表示装置に運転状態を表示する状態表示として
「00」を表示させた後、上記操作パネル36に設けた
消耗品選択スイッチを押して現像剤の交換を選択する。
この選択結果は上記表示装置に「現像剤の交換」と表示
され、この「現像剤の交換」の表示を確認して選択を終
了すると、図9に示すように、上記表示装置に「現像剤
を交換しますか?、はい→消耗品交換スイッチを押下、
いいえ→消耗品選択スイッチを押下」の表示がなされ
(S1)、この表示に対応して作業者が現像剤の交換を
行うか否かを判断し(S2)、行う場合(はい)の場合
には上記操作パネル36に設けられた消耗品交換スイッ
チを押下げる(S3)。
【0040】消耗品交換スイッチが押されると、上記表
示装置に「現像剤を準備して下さい、準備完了→消耗品
交換スイッチを押下、交換中止→リセットスイッチを押
下」の表示がなされ(S4)、この後、作業者が準備完
了と判断してから(S5)、消耗品交換スイッチを押す
と(S6)、上記表示装置に「装置スタッカ部背面カバ
ー内の空ボトルを取り出し、中央右カバー・中扉を開い
てセットして下さい」の表示と「ホースを現像剤ボトル
に挿入して下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押
下」の表示とが所定の周期で交互に表示される(S
7)。
示装置に「現像剤を準備して下さい、準備完了→消耗品
交換スイッチを押下、交換中止→リセットスイッチを押
下」の表示がなされ(S4)、この後、作業者が準備完
了と判断してから(S5)、消耗品交換スイッチを押す
と(S6)、上記表示装置に「装置スタッカ部背面カバ
ー内の空ボトルを取り出し、中央右カバー・中扉を開い
てセットして下さい」の表示と「ホースを現像剤ボトル
に挿入して下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押
下」の表示とが所定の周期で交互に表示される(S
7)。
【0041】この表示に従って、作業者が現像剤を回収
するための空ボトルをプリンタのケース1内から取り出
してこのケース1の前側の所定の位置にセットし、上記
ホース34の下端をこの空ボトルに差し込む。
するための空ボトルをプリンタのケース1内から取り出
してこのケース1の前側の所定の位置にセットし、上記
ホース34の下端をこの空ボトルに差し込む。
【0042】この操作が完了した後、作業者が消耗品交
換スイッチを押下げると(S8)、上記表示装置に「現
像剤排出レバーをオープン側にして下さい、操作完了→
消耗品交換スイッチを押下」が表示され(S9)、この
表示に従って作業者が上記現像剤排出レバー32をオー
プン側に切り換えると上記蓋30が開かれる。
換スイッチを押下げると(S8)、上記表示装置に「現
像剤排出レバーをオープン側にして下さい、操作完了→
消耗品交換スイッチを押下」が表示され(S9)、この
表示に従って作業者が上記現像剤排出レバー32をオー
プン側に切り換えると上記蓋30が開かれる。
【0043】この現像剤排出レバー32のオープン側へ
の操作が完了した後、作業者が上記消耗品交換スイッチ
を押下げると(S10)、上記攪拌モータ24が始動さ
れ、第1攪拌スクリュー19により、現像剤が現像剤排
出口31に送られ、現像剤排出口31から漏斗33に落
下し、更にホース34を通って上記空ボトルに回収され
る。
の操作が完了した後、作業者が上記消耗品交換スイッチ
を押下げると(S10)、上記攪拌モータ24が始動さ
れ、第1攪拌スクリュー19により、現像剤が現像剤排
出口31に送られ、現像剤排出口31から漏斗33に落
下し、更にホース34を通って上記空ボトルに回収され
る。
【0044】ここで重要なことは、上記モータ制御部3
9が、図2の制御特性図に示すように、例えば始動から
60秒の間は、250m秒にわたって攪拌モータ24に
駆動電流を供給した後、750m秒にわたってこの駆動
電流の供給を停止することを繰り返し、これにより、上
記攪拌モータ24を10回転させた後、750m秒にわ
たって休止させる間欠駆動を行うように構成されている
ことである。
9が、図2の制御特性図に示すように、例えば始動から
60秒の間は、250m秒にわたって攪拌モータ24に
駆動電流を供給した後、750m秒にわたってこの駆動
電流の供給を停止することを繰り返し、これにより、上
記攪拌モータ24を10回転させた後、750m秒にわ
たって休止させる間欠駆動を行うように構成されている
ことである。
【0045】上記攪拌モータ24が10回転することに
より第1攪拌スクリュー19は1回転して、例えば最大
139cm3 の現像剤が現像剤排出口31から排出され
る。上記漏斗33の容積はこれよりも大きくしてあれば
よいが、小型化を図るという観点から、この実施例では
187cm3 としてあるので、第1攪拌スクリュー19
の1回転により、漏斗33の容積の最大約74.3%の
現像剤が漏斗33に落下することになる。そして、この
漏斗33に落下した現像剤は約1秒弱で全て漏斗33か
らホース34に流出するが、約750m秒経過した後に
漏斗33への次の現像剤の落下を開始しても、漏斗33
への次の現像剤の落下と並行して前に落下された現像剤
が漏斗33からホース34に流出するので、漏斗33か
ら現像剤が溢れ出ることはない。又、上記ホース34は
漏斗33の出口と同等以上の内径を有しているので、上
記漏斗33からホース34に流出した現像剤はホース3
4内で詰まることなく空ボトル内に回収される。
より第1攪拌スクリュー19は1回転して、例えば最大
139cm3 の現像剤が現像剤排出口31から排出され
る。上記漏斗33の容積はこれよりも大きくしてあれば
よいが、小型化を図るという観点から、この実施例では
187cm3 としてあるので、第1攪拌スクリュー19
の1回転により、漏斗33の容積の最大約74.3%の
現像剤が漏斗33に落下することになる。そして、この
漏斗33に落下した現像剤は約1秒弱で全て漏斗33か
らホース34に流出するが、約750m秒経過した後に
漏斗33への次の現像剤の落下を開始しても、漏斗33
への次の現像剤の落下と並行して前に落下された現像剤
が漏斗33からホース34に流出するので、漏斗33か
ら現像剤が溢れ出ることはない。又、上記ホース34は
漏斗33の出口と同等以上の内径を有しているので、上
記漏斗33からホース34に流出した現像剤はホース3
4内で詰まることなく空ボトル内に回収される。
【0046】上記の60秒の間に第1攪拌スクリュー1
9は60回転することになり、図3のスクリュー累積回
転数−現像剤排出量関係図に示すように、この60回転
によって現像ケース17内の91.5〜92.5%程度
の現像剤が排出されるので、さらに所定の時間にわたっ
て攪拌モータ24の間欠駆動を連続させてもよいが、こ
の実施例では、残りの現像剤を短時間で排出するため
に、攪拌モータ24が連続運転される。なお、第1攪拌
スクリュー19は、間欠駆動のオン時間にも、連続運転
時にも全速運転される。
9は60回転することになり、図3のスクリュー累積回
転数−現像剤排出量関係図に示すように、この60回転
によって現像ケース17内の91.5〜92.5%程度
の現像剤が排出されるので、さらに所定の時間にわたっ
て攪拌モータ24の間欠駆動を連続させてもよいが、こ
の実施例では、残りの現像剤を短時間で排出するため
に、攪拌モータ24が連続運転される。なお、第1攪拌
スクリュー19は、間欠駆動のオン時間にも、連続運転
時にも全速運転される。
【0047】図9に示すように、この現像剤の排出が行
われている間、上記表示装置には、「現像剤排出中、約
3分間お待ち下さい」の表示と共に、この時間の経過を
表示ラインの点灯部分の長さで表示するようにしている
(S11)。そして、3分が経過すると、図10に示す
ように、上記表示装置は「現像剤ボトルに表示している
排出量確認ラインまで現像剤が排出されましたか?」の
表示と「現像剤の排出を終了しますか?、はい→消耗品
交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択スイッチを押
下」の表示とを交互に表示するようになる(S12)。
われている間、上記表示装置には、「現像剤排出中、約
3分間お待ち下さい」の表示と共に、この時間の経過を
表示ラインの点灯部分の長さで表示するようにしている
(S11)。そして、3分が経過すると、図10に示す
ように、上記表示装置は「現像剤ボトルに表示している
排出量確認ラインまで現像剤が排出されましたか?」の
表示と「現像剤の排出を終了しますか?、はい→消耗品
交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択スイッチを押
下」の表示とを交互に表示するようになる(S12)。
【0048】作業者がこれらの表示に従って現像剤ボト
ルに表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出さ
れているか否かを確認し、排出量が確認ラインに達して
いない場合には、現像剤の排出を続ける必要があるので
作業者は「いいえ」と判断して(S13)、上記消耗品
選択スイッチを押下げる(S14)。これにより、上記
表示装置が再び「現像剤排出中、約3分間お待ち下さ
い」の表示と共に、この時間の経過を表示ラインの点灯
部分の長さで表示する段階に戻り(S11)、この後、
更に3分経過すると、上記表示装置は「現像剤ボトルに
表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出されま
したか?」の表示と「現像剤の排出を終了しますか?、
はい→消耗品交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択
スイッチを押下」の表示とを交互に表示するようになる
(S12)。
ルに表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出さ
れているか否かを確認し、排出量が確認ラインに達して
いない場合には、現像剤の排出を続ける必要があるので
作業者は「いいえ」と判断して(S13)、上記消耗品
選択スイッチを押下げる(S14)。これにより、上記
表示装置が再び「現像剤排出中、約3分間お待ち下さ
い」の表示と共に、この時間の経過を表示ラインの点灯
部分の長さで表示する段階に戻り(S11)、この後、
更に3分経過すると、上記表示装置は「現像剤ボトルに
表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出されま
したか?」の表示と「現像剤の排出を終了しますか?、
はい→消耗品交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択
スイッチを押下」の表示とを交互に表示するようになる
(S12)。
【0049】作業者がこれらの表示に従って現像剤ボト
ルに表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出さ
れていること認識した場合には、作業者が「はい」と判
断して(S13)、上記消耗品交換スイッチを押下げる
(S15)。これにより、上記表示装置は「現像剤排出
レバーをクローズ側にして現像剤ボトルを取り出して下
さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示す
るようになり(S16)、この表示に従って、作業者が
上記現像剤排出レバー32をクローズ側にして現像剤を
回収したボトル、即ち、現像剤ボトルを取り出し、更に
上記消耗品交換スイッチを押下げると(S17)、上記
表示装置は「現像剤投入口にジョゥゴをセットして下さ
い、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示する
ようになる(S18)。
ルに表示している排出量確認ラインまで現像剤が排出さ
れていること認識した場合には、作業者が「はい」と判
断して(S13)、上記消耗品交換スイッチを押下げる
(S15)。これにより、上記表示装置は「現像剤排出
レバーをクローズ側にして現像剤ボトルを取り出して下
さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示す
るようになり(S16)、この表示に従って、作業者が
上記現像剤排出レバー32をクローズ側にして現像剤を
回収したボトル、即ち、現像剤ボトルを取り出し、更に
上記消耗品交換スイッチを押下げると(S17)、上記
表示装置は「現像剤投入口にジョゥゴをセットして下さ
い、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示する
ようになる(S18)。
【0050】作業者がこの表示に応じて上記現像剤投入
口35に現像剤投入用の漏斗をセットした後、上記消耗
品交換スイッチを押下げると(S19)、上記表示装置
は「1本目の新現像剤を投入して下さい、ボトルが空に
なりましたか?、投入完了→消耗品交換スイッチを押
下」を表示し(S20)、作業者がこの表示に応答して
1本目の新現像剤を投入した後、上記消耗品交換スイッ
チを押下げると(S21)、上記表示装置が「2本目の
新現像剤を投入して下さい、ボトルが空になりましたか
?、投入完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示する
(S22)。
口35に現像剤投入用の漏斗をセットした後、上記消耗
品交換スイッチを押下げると(S19)、上記表示装置
は「1本目の新現像剤を投入して下さい、ボトルが空に
なりましたか?、投入完了→消耗品交換スイッチを押
下」を表示し(S20)、作業者がこの表示に応答して
1本目の新現像剤を投入した後、上記消耗品交換スイッ
チを押下げると(S21)、上記表示装置が「2本目の
新現像剤を投入して下さい、ボトルが空になりましたか
?、投入完了→消耗品交換スイッチを押下」を表示する
(S22)。
【0051】作業者がこの表示に応じて2本目の新現像
剤を投入した後、上記消耗品交換スイッチを押下げると
(S23)、図11に示すように、上記表示装置が「2
本のボトルが空になり、現像剤の投入は終了しましたか
?」の表示と「現像剤の投入を終了しますか?、はい→
消耗品交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択スイッ
チを押下」の表示とを交互に表示するようになる(S2
4)。
剤を投入した後、上記消耗品交換スイッチを押下げると
(S23)、図11に示すように、上記表示装置が「2
本のボトルが空になり、現像剤の投入は終了しましたか
?」の表示と「現像剤の投入を終了しますか?、はい→
消耗品交換スイッチを押下、いいえ→消耗品選択スイッ
チを押下」の表示とを交互に表示するようになる(S2
4)。
【0052】この表示を見て作業者が現像剤の投入を続
けると判断した場合には(S25)、上記消耗品選択ス
イッチを押下げ(S26)、更に次の新現像剤を投入し
た後、上記消耗品交換スイッチを押下げることにより
(S23)、上記表示装置が再び「2本のボトルが空に
なり、現像剤の投入は終了しましたか?」の表示と「現
像剤の投入を終了しますか?、はい→消耗品交換スイッ
チを押下、いいえ→消耗品選択スイッチを押下」の表示
とを交互に表示するようになる(S24)。
けると判断した場合には(S25)、上記消耗品選択ス
イッチを押下げ(S26)、更に次の新現像剤を投入し
た後、上記消耗品交換スイッチを押下げることにより
(S23)、上記表示装置が再び「2本のボトルが空に
なり、現像剤の投入は終了しましたか?」の表示と「現
像剤の投入を終了しますか?、はい→消耗品交換スイッ
チを押下、いいえ→消耗品選択スイッチを押下」の表示
とを交互に表示するようになる(S24)。
【0053】作業者がこの表示を見て現像剤の投入を終
了すると判断し(S25)、上記消耗品交換スイッチを
押下げた場合には(S27)、上記表示装置が「ジョゥ
ゴを外して中扉・中央右カバーを閉じて下さい」の表示
と「装置スタッカ部背面カバーに空ボトルを1本収納し
て下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」の表
示とを交互に表示する(S28)。そして、この表示に
従って、作業者が現像剤投入用の漏斗を外して中扉・中
央右カバーを閉じ、更に装置スタッカ部背面カバーに空
ボトルを1本収納した後、上記消耗品交換スイッチを押
下げることにより(S29)、現像剤交換作業が完了
し、この後、上記操作パネル36に設けたスタートスイ
ッチを押下げることにより(S30)、このプリンタの
ジョブが続行される(S31)。
了すると判断し(S25)、上記消耗品交換スイッチを
押下げた場合には(S27)、上記表示装置が「ジョゥ
ゴを外して中扉・中央右カバーを閉じて下さい」の表示
と「装置スタッカ部背面カバーに空ボトルを1本収納し
て下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押下」の表
示とを交互に表示する(S28)。そして、この表示に
従って、作業者が現像剤投入用の漏斗を外して中扉・中
央右カバーを閉じ、更に装置スタッカ部背面カバーに空
ボトルを1本収納した後、上記消耗品交換スイッチを押
下げることにより(S29)、現像剤交換作業が完了
し、この後、上記操作パネル36に設けたスタートスイ
ッチを押下げることにより(S30)、このプリンタの
ジョブが続行される(S31)。
【0054】図9に示すように、現像剤の交換に当たっ
て、作業者が現像剤の交換をしないと判断し(S2)、
上記消耗品選択スイッチを押下げた場合には(S3
2)、あるいは、作業者が一旦現像剤の交換をすると判
断し(S2)、上記消耗品交換スイッチを押下げたもの
の(S3)、現像剤の準備を完了することなく、交換を
中止すると判断して(S5)、上記操作パネル36に設
けたリセットスイッチを押下げた場合には(S33)、
図11に示すように、更に上記スタートスイッチを押下
げることによりこのプリンタのジョブが続行される。
て、作業者が現像剤の交換をしないと判断し(S2)、
上記消耗品選択スイッチを押下げた場合には(S3
2)、あるいは、作業者が一旦現像剤の交換をすると判
断し(S2)、上記消耗品交換スイッチを押下げたもの
の(S3)、現像剤の準備を完了することなく、交換を
中止すると判断して(S5)、上記操作パネル36に設
けたリセットスイッチを押下げた場合には(S33)、
図11に示すように、更に上記スタートスイッチを押下
げることによりこのプリンタのジョブが続行される。
【0055】又、現像剤の劣化が検出された場合には、
図12に示すように、上記表示手段に状態表示として
「06」が表示され、この表示と共に上記表示手段に
「[現像剤劣化]、消耗品交換スイッチを押下げ、交換
操作を行って下さい、ER06−01」が表示される
(S34)。
図12に示すように、上記表示手段に状態表示として
「06」が表示され、この表示と共に上記表示手段に
「[現像剤劣化]、消耗品交換スイッチを押下げ、交換
操作を行って下さい、ER06−01」が表示される
(S34)。
【0056】そして、作業者がこの表示に従って、上記
消耗品交換スイッチを押下げると(S35)、上記表示
装置に「現像剤を準備して下さい、準備完了→消耗品交
換スイッチを押下、交換中止→リセットスイッチを押
下」の表示がなされ(S4)、この後、作業者が準備完
了と判断してから(S5)、消耗品交換スイッチを押す
と(S6)、上記表示装置に「装置スタッカ部背面カバ
ー内の空ボトルを取り出し、中央右カバー・中扉を開い
てセットして下さい」の表示と「ホースを現像剤ボトル
に挿入して下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押
下」の表示とが所定の周期で交互に表示され(S7)、
以下、図12ないし図14に示すように、作業者が任意
に行う場合と同様の手順(S7〜S29)で現像剤の交
換が行われる。
消耗品交換スイッチを押下げると(S35)、上記表示
装置に「現像剤を準備して下さい、準備完了→消耗品交
換スイッチを押下、交換中止→リセットスイッチを押
下」の表示がなされ(S4)、この後、作業者が準備完
了と判断してから(S5)、消耗品交換スイッチを押す
と(S6)、上記表示装置に「装置スタッカ部背面カバ
ー内の空ボトルを取り出し、中央右カバー・中扉を開い
てセットして下さい」の表示と「ホースを現像剤ボトル
に挿入して下さい、操作完了→消耗品交換スイッチを押
下」の表示とが所定の周期で交互に表示され(S7)、
以下、図12ないし図14に示すように、作業者が任意
に行う場合と同様の手順(S7〜S29)で現像剤の交
換が行われる。
【0057】現像剤の準備が完了したか否かを判断する
段階で作業者が交換を中止すると判断し(S5)、上記
リセットスイッチが押下げられた場合には(S33)、
上記表示手段に「[現像剤劣化]、消耗品交換スイッチ
を押下し、交換操作を行って下さい、ER06−01」
が表示される段階(S34)に戻る。
段階で作業者が交換を中止すると判断し(S5)、上記
リセットスイッチが押下げられた場合には(S33)、
上記表示手段に「[現像剤劣化]、消耗品交換スイッチ
を押下し、交換操作を行って下さい、ER06−01」
が表示される段階(S34)に戻る。
【0058】
【発明の効果】以上に説明ししたように、本発明の現像
器の現像剤排出装置は、上記駆動手段が上記スクリュー
を駆動するモータと、このモータをその始動時から所定
の時間にわたって間欠駆動及び/又は減速駆動させるモ
ータ制御部とを備えているので、現像剤排出時にこのモ
ータ制御部が上記モータを介して上記スクリューを現像
剤排出のために始動してから所定の時間にわたって間欠
駆動及び/又は減速駆動され、現像器から排出された現
像剤の体積をこれを受ける漏斗の容積、あるいはこの漏
斗の容積に漏斗より回収容器に流出する現像剤の量を加
えた体積よりも少なく制限することができ、漏斗やこれ
に接続されたホースによって、これらの内部で詰まるこ
となく回収容器に導かせることができる。
器の現像剤排出装置は、上記駆動手段が上記スクリュー
を駆動するモータと、このモータをその始動時から所定
の時間にわたって間欠駆動及び/又は減速駆動させるモ
ータ制御部とを備えているので、現像剤排出時にこのモ
ータ制御部が上記モータを介して上記スクリューを現像
剤排出のために始動してから所定の時間にわたって間欠
駆動及び/又は減速駆動され、現像器から排出された現
像剤の体積をこれを受ける漏斗の容積、あるいはこの漏
斗の容積に漏斗より回収容器に流出する現像剤の量を加
えた体積よりも少なく制限することができ、漏斗やこれ
に接続されたホースによって、これらの内部で詰まるこ
となく回収容器に導かせることができる。
【0059】つまり、漏斗やホースを従来よりも小径に
しても、現に使用している現像器をそのまま使用し、上
記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを現像剤排
出のために始動してから所定の時間にわたって間欠駆動
及び/又は減速駆動することにより、現像剤排出量を現
像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程度に制限
し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせることなく円
滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリンタ、複
写機、ファクシミリなどを小型にできる効果が得られる
のである。
しても、現に使用している現像器をそのまま使用し、上
記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを現像剤排
出のために始動してから所定の時間にわたって間欠駆動
及び/又は減速駆動することにより、現像剤排出量を現
像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程度に制限
し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせることなく円
滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリンタ、複
写機、ファクシミリなどを小型にできる効果が得られる
のである。
【0060】又、現像器の処理速度を高速化することに
より、上記スクリューが従来よりも高速運転される場合
でも、上記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを
現像剤排出のために始動してから所定の時間にわたって
間欠駆動及び/又は減速駆動することにより、現像剤排
出量を現像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程
度に制限し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせるこ
となく円滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリ
ンタ、複写機、ファクシミリなどを高速にできる効果が
得られるのである。
より、上記スクリューが従来よりも高速運転される場合
でも、上記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを
現像剤排出のために始動してから所定の時間にわたって
間欠駆動及び/又は減速駆動することにより、現像剤排
出量を現像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程
度に制限し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせるこ
となく円滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリ
ンタ、複写機、ファクシミリなどを高速にできる効果が
得られるのである。
【0061】更に、本発明によれば、漏斗やホースを従
来よりも小径にすると共に、現像器の処理速度を高めて
も、上記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを現
像剤排出のために始動してから所定の時間にわたって間
欠駆動及び/又は減速駆動することにより、現像剤排出
量を現像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程度
に制限し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせること
なく円滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリン
タ、複写機、ファクシミリなどの小型化と高速化とを共
に図ることができるのである。
来よりも小径にすると共に、現像器の処理速度を高めて
も、上記モータ制御部で上記モータ及びスクリューを現
像剤排出のために始動してから所定の時間にわたって間
欠駆動及び/又は減速駆動することにより、現像剤排出
量を現像剤が漏斗やホースの中で詰まることがない程度
に制限し、現像剤を漏斗やホースの中で詰まらせること
なく円滑に排出できる効果が得られ、その結果、プリン
タ、複写機、ファクシミリなどの小型化と高速化とを共
に図ることができるのである。
【図1】本発明の回路ブロック図である。
【図2】本発明のモータ制御部の制御特性図である。
【図3】本発明のスクリュー累積回転数−排出量関係図
である。
である。
【図4】本発明を適用したプリンタの構成図である。
【図5】本発明の要部の縦断正面図である。
【図6】本発明の要部の縦断側面図である。
【図7】本発明を適用した現像器の攪拌駆動機構の構成
図である。
図である。
【図8】本発明を適用した現像器の現像駆動機構の一部
分の構成図である。
分の構成図である。
【図9】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理の
フロー図(その1)である。
フロー図(その1)である。
【図10】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理
のフロー図(その2)である。
のフロー図(その2)である。
【図11】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理
のフロー図(その3)である。
のフロー図(その3)である。
【図12】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理
のフロー図(その1)である。
のフロー図(その1)である。
【図13】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理
のフロー図(その2)である。
のフロー図(その2)である。
【図14】本発明を適用したプリンタの現像剤交換処理
のフロー図(その3)である。
のフロー図(その3)である。
17 現像器ケース 19 スクリュー 24 モータ 30 蓋 31 現像剤排出口 33 漏斗 34 ホース 39 モータ制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 底部に蓋で開閉される現像剤排出口が形
成された現像器ケース内の底部に配置され、この現像器
ケース内の現像剤を上記現像剤排出口に搬送するスクリ
ューと、このスクリューを駆動する駆動手段と、上記現
像剤排出口から排出された現像剤を受ける漏斗と、この
漏斗から現像剤を回収容器に導くホースとを備える現像
器の現像剤排出装置において、 上記駆動手段が上記スクリューを駆動するモータと、こ
のモータをその始動時から所定の時間にわたって間欠駆
動及び/又は減速駆動させるモータ制御部とを備えるこ
とを特徴とする現像器の現像剤排出装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364695A JPH0980909A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 現像器の現像剤排出装置 |
| US08/712,547 US6055401A (en) | 1995-09-12 | 1996-09-11 | Electrophotographic image-forming apparatus having developing device which includes a plurality of developing rollers |
| DE1996155080 DE19655080B4 (de) | 1995-09-12 | 1996-09-11 | Elektrophotografisches Bilderzeugungsgerät |
| DE19636783A DE19636783B4 (de) | 1995-09-12 | 1996-09-11 | Elektrophotographisches Bilderzeugungsgerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364695A JPH0980909A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 現像器の現像剤排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980909A true JPH0980909A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16958310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23364695A Pending JPH0980909A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 現像器の現像剤排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980909A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7412179B2 (en) | 2004-08-27 | 2008-08-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wet-type electrophotographic image forming apparatus and method for controlling collection of developer |
| JP2021056431A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23364695A patent/JPH0980909A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7412179B2 (en) | 2004-08-27 | 2008-08-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Wet-type electrophotographic image forming apparatus and method for controlling collection of developer |
| JP2021056431A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020426 |