JPH0980968A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH0980968A JPH0980968A JP23989295A JP23989295A JPH0980968A JP H0980968 A JPH0980968 A JP H0980968A JP 23989295 A JP23989295 A JP 23989295A JP 23989295 A JP23989295 A JP 23989295A JP H0980968 A JPH0980968 A JP H0980968A
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- heating roller
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱ローラのレジ側、反レジ側の温度差によ
る画像の乱れ、必要以上の空回転による定着装置のダメ
ージの防止。 【解決手段】 定着装置の加熱ローラの温度を空回転さ
せることにより制御する制御装置は、ジョブ開始が指令
されたとき(ステップ81)、前回の用紙と今回使用す
る用紙とを比較し、大きい場合は、前回のコピー枚数、
前回のコピー終了からの経過時間等により、予め設定さ
れている空回転時間による空回転を実行して、温度差に
よる画像の乱れを防止する。今回の用紙が小さい場合は
前回の非通紙域(温度上昇域)を通らないので、空回転
をさせない。また、前回からの経過時間が自然放置によ
る冷却により温度差がなくなった場合にも空回転をさせ
ないように制御して必要以上の空回転による定着装置の
ダメージを防止する。
る画像の乱れ、必要以上の空回転による定着装置のダメ
ージの防止。 【解決手段】 定着装置の加熱ローラの温度を空回転さ
せることにより制御する制御装置は、ジョブ開始が指令
されたとき(ステップ81)、前回の用紙と今回使用す
る用紙とを比較し、大きい場合は、前回のコピー枚数、
前回のコピー終了からの経過時間等により、予め設定さ
れている空回転時間による空回転を実行して、温度差に
よる画像の乱れを防止する。今回の用紙が小さい場合は
前回の非通紙域(温度上昇域)を通らないので、空回転
をさせない。また、前回からの経過時間が自然放置によ
る冷却により温度差がなくなった場合にも空回転をさせ
ないように制御して必要以上の空回転による定着装置の
ダメージを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真複写機等の
画像記録装置に用いられる記録紙上のトナー像の定着を
行う定着装置、特に加熱ローラによる定着装置に関す
る。
画像記録装置に用いられる記録紙上のトナー像の定着を
行う定着装置、特に加熱ローラによる定着装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】加熱ローラの設定温度を記録紙のサイズ
により切り換えるよう構成したものが特開昭56−72
470号公報に開示されている。各用紙サイズに対応す
る複数のヒータを用い、非通紙域の温度の上昇を防止す
るものが、特開昭60−22164号公報に開示されて
いる。定着ローラの軸線方向に異なる複数の領域の温度
を検知する温度検知手段を有し、転写紙の排出を検知す
る用紙排出検知手段により、最後の転写紙が排出された
情報から、定着ロールを所定の時間空回転する構成が、
特開平4−322284号公報に開示されている。
により切り換えるよう構成したものが特開昭56−72
470号公報に開示されている。各用紙サイズに対応す
る複数のヒータを用い、非通紙域の温度の上昇を防止す
るものが、特開昭60−22164号公報に開示されて
いる。定着ローラの軸線方向に異なる複数の領域の温度
を検知する温度検知手段を有し、転写紙の排出を検知す
る用紙排出検知手段により、最後の転写紙が排出された
情報から、定着ロールを所定の時間空回転する構成が、
特開平4−322284号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】熱源を内蔵する加熱ロ
ーラと、加熱ローラに圧着する加圧ローラとにより構成
される定着装置は、加熱ローラの表面をトナーの溶融、
定着に適する温度に制御、維持されており、加圧ローラ
は表面に弾性層を有し、熱ローラとはある程度の巾を形
成して接触し、記録紙がこの接触部分を通過する途上、
熱と圧力によりトナーの用紙上への定着がなされてい
た。ところで、昨今複写機等の静電記録装置は益々高速
化の傾向に有り、さらに、複写可能な記録紙のサイズは
多様化の傾向にある。このような現状の要求にあわせ
て、加熱ローラの温度を高熱化する、あるいは圧力を高
くする等の解決手段により対応してきた。しかし、加熱
ローラの配熱分布を複写可能な記録紙の最大サイズにあ
わせて設定すると、例えばB5版の用紙のように小さい
サイズの記録紙を連続して複写操作を実行したとき、記
録紙が通過しないローラ部分においては必要以上にロー
ラ温度が上昇してしまい、ホットオフセット現象が発生
する不都合があった。また、用紙にシワが発生すること
もあった。そこで、特開平4−322284号公報に開
示されているように、空回転により定着装置の温度調整
を一律に実行する場合、次に使用する用紙が前の使用用
紙より小さいサイズの場合、次の用紙は前の用紙の非通
紙域を通過しないため、用紙内の温度差による像の乱れ
は発生せず、空回転時間は待ち時間となってしまった。
ーラと、加熱ローラに圧着する加圧ローラとにより構成
される定着装置は、加熱ローラの表面をトナーの溶融、
定着に適する温度に制御、維持されており、加圧ローラ
は表面に弾性層を有し、熱ローラとはある程度の巾を形
成して接触し、記録紙がこの接触部分を通過する途上、
熱と圧力によりトナーの用紙上への定着がなされてい
た。ところで、昨今複写機等の静電記録装置は益々高速
化の傾向に有り、さらに、複写可能な記録紙のサイズは
多様化の傾向にある。このような現状の要求にあわせ
て、加熱ローラの温度を高熱化する、あるいは圧力を高
くする等の解決手段により対応してきた。しかし、加熱
ローラの配熱分布を複写可能な記録紙の最大サイズにあ
わせて設定すると、例えばB5版の用紙のように小さい
サイズの記録紙を連続して複写操作を実行したとき、記
録紙が通過しないローラ部分においては必要以上にロー
ラ温度が上昇してしまい、ホットオフセット現象が発生
する不都合があった。また、用紙にシワが発生すること
もあった。そこで、特開平4−322284号公報に開
示されているように、空回転により定着装置の温度調整
を一律に実行する場合、次に使用する用紙が前の使用用
紙より小さいサイズの場合、次の用紙は前の用紙の非通
紙域を通過しないため、用紙内の温度差による像の乱れ
は発生せず、空回転時間は待ち時間となってしまった。
【0004】また、記録用紙を連続してコピーした場合
に発生する非通紙域の温度上昇は、定着の終了から時間
の経過と共に自然に冷却する。そこで、コピー終了から
定着ローラの冷却時間が経過し、次のコピーにローラの
熱による影響がなくなってから次のコピー指令がなされ
た場合、空回転の必要はない。一般的に、定着ロール、
加圧ロールは空回転による分離爪、温度センサーの経時
的ダメージを受け、機器を短命化してしまう不都合が有
り、この観点から、この種定着装置においては、空回転
は極力短時間としたい。そこで、本発明は定着装置の空
回転を有効に実行し定着不良、オフセット、シワ等を改
善し、長寿命化できる定着装置を実現するものである。
に発生する非通紙域の温度上昇は、定着の終了から時間
の経過と共に自然に冷却する。そこで、コピー終了から
定着ローラの冷却時間が経過し、次のコピーにローラの
熱による影響がなくなってから次のコピー指令がなされ
た場合、空回転の必要はない。一般的に、定着ロール、
加圧ロールは空回転による分離爪、温度センサーの経時
的ダメージを受け、機器を短命化してしまう不都合が有
り、この観点から、この種定着装置においては、空回転
は極力短時間としたい。そこで、本発明は定着装置の空
回転を有効に実行し定着不良、オフセット、シワ等を改
善し、長寿命化できる定着装置を実現するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の定着装置は、ヒ
ータを内蔵する加熱ローラと、加熱ローラに圧接する加
圧ローラと、加熱ローラの表面温度を検知する温度検知
器と、n(nは整数)回目の動作情報と(n+1)回目
の動作情報との比較回路を有する制御装置とを備え、
(n+1)回目の作業開始指令が入力されたとき、n回
目に使用された用紙と(n+1)回目の使用用紙とを比
較し、(n+1)回目の使用用紙が大きい場合、加熱ロ
ーラに空回転の駆動信号を出力する構成を基本構成とし
て具備する。さらに、定着装置は、n(nは整数)回目
の動作終了からの経過時間カウント手段と、n回目の動
作情報記憶手段とn回目と(n+1)回目の動作情報と
の比較回路を有する制御装置を有し、(n+1)回目の
作動開始指令が入力されたとき、前記比較回路が(n+
1)回目の使用用紙が大きいと判定したとき、動作情報
と経過時間等の情報により予め設定する空回転の駆動信
号(駆動時間で制御)を出力する構成を具備する。
ータを内蔵する加熱ローラと、加熱ローラに圧接する加
圧ローラと、加熱ローラの表面温度を検知する温度検知
器と、n(nは整数)回目の動作情報と(n+1)回目
の動作情報との比較回路を有する制御装置とを備え、
(n+1)回目の作業開始指令が入力されたとき、n回
目に使用された用紙と(n+1)回目の使用用紙とを比
較し、(n+1)回目の使用用紙が大きい場合、加熱ロ
ーラに空回転の駆動信号を出力する構成を基本構成とし
て具備する。さらに、定着装置は、n(nは整数)回目
の動作終了からの経過時間カウント手段と、n回目の動
作情報記憶手段とn回目と(n+1)回目の動作情報と
の比較回路を有する制御装置を有し、(n+1)回目の
作動開始指令が入力されたとき、前記比較回路が(n+
1)回目の使用用紙が大きいと判定したとき、動作情報
と経過時間等の情報により予め設定する空回転の駆動信
号(駆動時間で制御)を出力する構成を具備する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面により説明
する。図1はこの実施例に示す定着装置の概要説明図、
図2は斜視図、図3は加熱ローラの説明図である。定着
装置は加熱ローラ10と加圧ローラ20を備えている。
加熱ローラ10の内部には赤外線ランプ等のヒータ15
が配設され、加熱ローラ10に対して加圧ローラ20を
接触させた状態で配設している。用紙50はアッパーガ
イド30とロアーシュート35とに案内されて加熱ロー
ラ10と加圧ローラ20との間に導入され、両ローラの
ニップ部を通過途上用紙50上のトナーは熱と圧力によ
り定着される。用紙50は剥離爪40によりローラ面か
ら剥離されてエグジットローラ60に案内されて排出さ
れる。
する。図1はこの実施例に示す定着装置の概要説明図、
図2は斜視図、図3は加熱ローラの説明図である。定着
装置は加熱ローラ10と加圧ローラ20を備えている。
加熱ローラ10の内部には赤外線ランプ等のヒータ15
が配設され、加熱ローラ10に対して加圧ローラ20を
接触させた状態で配設している。用紙50はアッパーガ
イド30とロアーシュート35とに案内されて加熱ロー
ラ10と加圧ローラ20との間に導入され、両ローラの
ニップ部を通過途上用紙50上のトナーは熱と圧力によ
り定着される。用紙50は剥離爪40によりローラ面か
ら剥離されてエグジットローラ60に案内されて排出さ
れる。
【0007】定着装置への用紙の導入基準側をレジ側
(用紙のサイズに係らず、通紙する領域)、他の側を反
レジ側(用紙のサイズにより、非通紙領域となる)とす
ると、加熱ローラ10の表面温度を検知する温度検知セ
ンサーは、少なくとも、レジ側に第1の温度センサ7
0、反レジ側に第2の温度センサ75を配設している。
そして、定着装置の加熱ローラ10の表面温度は、各温
度センサー70、75により検知され、図示していない
制御装置により表面温度の調整がされている。
(用紙のサイズに係らず、通紙する領域)、他の側を反
レジ側(用紙のサイズにより、非通紙領域となる)とす
ると、加熱ローラ10の表面温度を検知する温度検知セ
ンサーは、少なくとも、レジ側に第1の温度センサ7
0、反レジ側に第2の温度センサ75を配設している。
そして、定着装置の加熱ローラ10の表面温度は、各温
度センサー70、75により検知され、図示していない
制御装置により表面温度の調整がされている。
【0008】ここで、定着ロールのレジ側(通紙域)
と、反レジ側(非通紙域)との温度差は 非通紙域温度−通紙域温度(ΔT)≦10℃ の範囲において、像の乱れが発生しないことが経験から
判明している。前のコピー操作の後、放置することによ
り定着装置は自然冷却し、非通紙域温度と通紙域温度と
の差(ΔT)が無くなるまでに温度降下する。しかし、
非通紙域温度と通紙域温度との差(ΔT)が10℃まで
降下する前に次のコピー作動が開始された場合は、コピ
ー像の乱れが生じてしまう。
と、反レジ側(非通紙域)との温度差は 非通紙域温度−通紙域温度(ΔT)≦10℃ の範囲において、像の乱れが発生しないことが経験から
判明している。前のコピー操作の後、放置することによ
り定着装置は自然冷却し、非通紙域温度と通紙域温度と
の差(ΔT)が無くなるまでに温度降下する。しかし、
非通紙域温度と通紙域温度との差(ΔT)が10℃まで
降下する前に次のコピー作動が開始された場合は、コピ
ー像の乱れが生じてしまう。
【0009】そこで、この発明は定着装置を空回転させ
ることにより加熱ロールの通紙域と非通紙域との温度差
を、像の乱れのない温度差まで小さくする構成としてい
る。この定着装置における加熱ロールと加圧ロールの駆
動の制御方法を説明する。前回使用のコピー用紙幅X
と、今回使用のコピー用紙幅Yとを比較し、使用用紙
が、X≧Y の場合は、今回使用のコピー用紙が非通紙
域を通ることが無いので、温度差(ΔT)が10より少
ない場合、温度差(ΔT)が10より大きい場合、共に
空回転なしとする。また、前回使用のコピー用紙幅X
と、今回使用のコピー用紙幅Yとを比較し、今回使用の
用紙Yが大きい場合は、温度差(ΔT)が10より少な
い場合は空回転なし、温度差(ΔT)が10より大きい
場合、空回転させるように構成する(図4参照)。この
ように構成することで、空回転による定着装置の温度降
下を必要としない条件、例えば次のコピー動作におい
て、前回のコピー動作により温度上昇の激しい非通紙域
を用紙が通らない場合等には空回転をさせないことで、
空回転による定着装置のダメージを回避させている。
ることにより加熱ロールの通紙域と非通紙域との温度差
を、像の乱れのない温度差まで小さくする構成としてい
る。この定着装置における加熱ロールと加圧ロールの駆
動の制御方法を説明する。前回使用のコピー用紙幅X
と、今回使用のコピー用紙幅Yとを比較し、使用用紙
が、X≧Y の場合は、今回使用のコピー用紙が非通紙
域を通ることが無いので、温度差(ΔT)が10より少
ない場合、温度差(ΔT)が10より大きい場合、共に
空回転なしとする。また、前回使用のコピー用紙幅X
と、今回使用のコピー用紙幅Yとを比較し、今回使用の
用紙Yが大きい場合は、温度差(ΔT)が10より少な
い場合は空回転なし、温度差(ΔT)が10より大きい
場合、空回転させるように構成する(図4参照)。この
ように構成することで、空回転による定着装置の温度降
下を必要としない条件、例えば次のコピー動作におい
て、前回のコピー動作により温度上昇の激しい非通紙域
を用紙が通らない場合等には空回転をさせないことで、
空回転による定着装置のダメージを回避させている。
【0010】次に、さらに細かな制御を実行する制御装
置を備えた定着装置を説明する。定着装置はタイマーを
備え、コピー終了から次回のコピー開始指令がなされる
までの時間をカウントする構成となっている。ここで、
各サイズ毎に、コピー枚数、コピー終了直後の非通紙域
温度と通紙域温度の温度差(ΔT)、連続してコピーし
た後にスタンバイ状態で放置したとき、非通紙域温度−
通紙域温度(ΔT)=10℃ となる時間、連続コピー
直後のΔT=10℃となるに必要な空回転時間を測定
し、表2に測定結果を示している。この表によると、例
えばA4サイズの用紙を20枚連続コピーしたときの非
通紙域と通紙域との温度差(ΔT)は26℃となり、こ
の温度差(ΔT)を10℃となるまでには120秒間放
置する、あるいは、40秒間空回転する必要がある。そ
して、コピー枚数を増加するごとに、放置時間および空
回転時間が増えている。また、B5サイズの用紙の場合
は、連続コピーしたときの非通紙域と通紙域との温度差
(ΔT)はA4サイズの用紙の場合に比較し高くなり、
温度差(ΔT)を10℃となるまでに要する放置時間、
あるいは、空回転時間も長く必要としている。そして、
この場合もコピー枚数を60枚、99枚と増加するごと
に、放置時間および空回転時間が増えている。また、B
4サイズの用紙の場合は、コピー枚数が多くなるに従っ
て、温度差(ΔT)を10℃となるまでに要する放置時
間、あるいは、空回転時間は他のサイズの用紙に比較し
て少なくなっている。すなわち、非通紙域と通紙域との
温度差(ΔT)を空回転により10℃とするためには、
前回の使用コピー用紙と今回使用の用紙の関係の他、前
回のコピー枚数、前回コピー終了からの経過時間が関与
していることがわかる。ここで、図5の実験結果から、
直前の使用用紙の用紙幅よりも次のコピーに使用する用
紙のサイズが大きい場合、直前のコピー枚数、直前のコ
ピー終了からの経過時間により、表に記載する時間空回
転を実行した。例えば、前回にB5サイズを60枚コピ
ーし、次に、A4サイズのコピーをする場合、80秒間
空回転させた。この結果は、非通紙域温度と通紙域温度
との差(ΔT)が10℃以下となり、像の乱れは発生し
なかった。
置を備えた定着装置を説明する。定着装置はタイマーを
備え、コピー終了から次回のコピー開始指令がなされる
までの時間をカウントする構成となっている。ここで、
各サイズ毎に、コピー枚数、コピー終了直後の非通紙域
温度と通紙域温度の温度差(ΔT)、連続してコピーし
た後にスタンバイ状態で放置したとき、非通紙域温度−
通紙域温度(ΔT)=10℃ となる時間、連続コピー
直後のΔT=10℃となるに必要な空回転時間を測定
し、表2に測定結果を示している。この表によると、例
えばA4サイズの用紙を20枚連続コピーしたときの非
通紙域と通紙域との温度差(ΔT)は26℃となり、こ
の温度差(ΔT)を10℃となるまでには120秒間放
置する、あるいは、40秒間空回転する必要がある。そ
して、コピー枚数を増加するごとに、放置時間および空
回転時間が増えている。また、B5サイズの用紙の場合
は、連続コピーしたときの非通紙域と通紙域との温度差
(ΔT)はA4サイズの用紙の場合に比較し高くなり、
温度差(ΔT)を10℃となるまでに要する放置時間、
あるいは、空回転時間も長く必要としている。そして、
この場合もコピー枚数を60枚、99枚と増加するごと
に、放置時間および空回転時間が増えている。また、B
4サイズの用紙の場合は、コピー枚数が多くなるに従っ
て、温度差(ΔT)を10℃となるまでに要する放置時
間、あるいは、空回転時間は他のサイズの用紙に比較し
て少なくなっている。すなわち、非通紙域と通紙域との
温度差(ΔT)を空回転により10℃とするためには、
前回の使用コピー用紙と今回使用の用紙の関係の他、前
回のコピー枚数、前回コピー終了からの経過時間が関与
していることがわかる。ここで、図5の実験結果から、
直前の使用用紙の用紙幅よりも次のコピーに使用する用
紙のサイズが大きい場合、直前のコピー枚数、直前のコ
ピー終了からの経過時間により、表に記載する時間空回
転を実行した。例えば、前回にB5サイズを60枚コピ
ーし、次に、A4サイズのコピーをする場合、80秒間
空回転させた。この結果は、非通紙域温度と通紙域温度
との差(ΔT)が10℃以下となり、像の乱れは発生し
なかった。
【0011】そこで、この発明の定着装置は、前回(n
回目)のコピー動作(ジョブ)における、コピー用紙サ
イズ・連続コピー枚数等の情報、および前回のコピー終
了からの経過時間の情報により、非通紙域温度と通紙域
温度との差(ΔT)が10℃以下となるための空回転時
間を、図5に示す空回転時間より設定し、予め、決めて
いるマトリックスに従い、空回転をする・しないの切り
換え、あるいは一定時間の空回転の実行、等の手段を用
いて、今回(n+1回目)のジョブにおいて加熱ローラ
の非通紙域温度と、通紙域温度との差(ΔT)を10℃
以下として、像の乱れの発生、オフセットの防止を行な
っている。
回目)のコピー動作(ジョブ)における、コピー用紙サ
イズ・連続コピー枚数等の情報、および前回のコピー終
了からの経過時間の情報により、非通紙域温度と通紙域
温度との差(ΔT)が10℃以下となるための空回転時
間を、図5に示す空回転時間より設定し、予め、決めて
いるマトリックスに従い、空回転をする・しないの切り
換え、あるいは一定時間の空回転の実行、等の手段を用
いて、今回(n+1回目)のジョブにおいて加熱ローラ
の非通紙域温度と、通紙域温度との差(ΔT)を10℃
以下として、像の乱れの発生、オフセットの防止を行な
っている。
【0012】すなわち、この発明の定着装置は前(n)
回のコピーモード(用紙サイズ、用紙の方向、コピー枚
数)、および前回のコピー作動終了時からの経過時間等
の情報により、今(n+1)回のコピー時における定着
装置の空回転の回転数を設定している。図6により、マ
トリックスの一例を説明する。
回のコピーモード(用紙サイズ、用紙の方向、コピー枚
数)、および前回のコピー作動終了時からの経過時間等
の情報により、今(n+1)回のコピー時における定着
装置の空回転の回転数を設定している。図6により、マ
トリックスの一例を説明する。
【0013】前回のコピー用紙がA4のとき 用紙の挿入方向 縦方向…(1)前回のコピー枚数が20枚以下の場合 コピー終了からの経過時間が120秒以下の時。今回の
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、40秒間空回転
駆動する。 (2)前回のコピー枚数が21〜60枚の場合 コピー終了からの経過時間が210秒以下の時。今回の
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、70秒間空回転
駆動する。 (3)前回のコピー枚数が61〜99枚の場合 コピー終了からの経過時間が360秒以下の時。今回の
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、90秒間空回転
駆動する。 用紙の挿入方向が横方向の場合は空回転はしない。
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、40秒間空回転
駆動する。 (2)前回のコピー枚数が21〜60枚の場合 コピー終了からの経過時間が210秒以下の時。今回の
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、70秒間空回転
駆動する。 (3)前回のコピー枚数が61〜99枚の場合 コピー終了からの経過時間が360秒以下の時。今回の
用紙がA3、B4、A4の横方向の時、90秒間空回転
駆動する。 用紙の挿入方向が横方向の場合は空回転はしない。
【0014】以上と同様にして対応条件を前のジョブの
用紙がB5サイズの場合、A4,B4,A3サイズの場
合により予め決めている(図示しない)。このマトリッ
クスは基本的には前回のジョブの用紙が今回の使用用紙
のサイズより小さく、前回のジョブからの経過時間が短
いとき、加熱ローラの軸方向の温度差に起因する不都合
が発生するので、このような条件のとき、空回転による
温度制御を実行している。この制御装置の制御回路をブ
ロック図(図7参照)により説明する。コピー操作開始
指令を入力されると、CPUで前回のコピー動作におけ
る用紙サイズ、用紙の走行方向、連続コピー枚数等の情
報と、現在までの経過時間等により、マトリックスに対
応させ、空回転させるときは所定の時間メインモータを
駆動させる空回転制御指令を出力する。
用紙がB5サイズの場合、A4,B4,A3サイズの場
合により予め決めている(図示しない)。このマトリッ
クスは基本的には前回のジョブの用紙が今回の使用用紙
のサイズより小さく、前回のジョブからの経過時間が短
いとき、加熱ローラの軸方向の温度差に起因する不都合
が発生するので、このような条件のとき、空回転による
温度制御を実行している。この制御装置の制御回路をブ
ロック図(図7参照)により説明する。コピー操作開始
指令を入力されると、CPUで前回のコピー動作におけ
る用紙サイズ、用紙の走行方向、連続コピー枚数等の情
報と、現在までの経過時間等により、マトリックスに対
応させ、空回転させるときは所定の時間メインモータを
駆動させる空回転制御指令を出力する。
【0015】次に、CPUからの出力による制御フロー
を図8に示すフローチャートにより説明する。ステップ
80でスタートし、ステップ81でコピーボタンがON
されると、ステップ82で前回の用紙幅と今回設定され
た用紙幅との比較をし、今回の用紙サイズの方が小さい
場合、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。ステップ82で今回の用紙サイズが大きいと判定し
たとき、次のステップで前のコピー枚数を判定する。
を図8に示すフローチャートにより説明する。ステップ
80でスタートし、ステップ81でコピーボタンがON
されると、ステップ82で前回の用紙幅と今回設定され
た用紙幅との比較をし、今回の用紙サイズの方が小さい
場合、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。ステップ82で今回の用紙サイズが大きいと判定し
たとき、次のステップで前のコピー枚数を判定する。
【0016】前回のコピー枚数が20枚以下のときはス
テップ86に進み、前のコピー終了からの経過時間が、
前回の用紙がA4サイズの場合は120秒、B5サイズ
縦方向の場合は180秒、B4の場合は120秒してい
る場合はステップ89でコピー動作をスタートさせる。
時間が経過していない場合はステップ90に進み、設定
時間A1空回転させる。そして、空回転の後、ステップ
89に進み、コピー動作をスタートさせる。
テップ86に進み、前のコピー終了からの経過時間が、
前回の用紙がA4サイズの場合は120秒、B5サイズ
縦方向の場合は180秒、B4の場合は120秒してい
る場合はステップ89でコピー動作をスタートさせる。
時間が経過していない場合はステップ90に進み、設定
時間A1空回転させる。そして、空回転の後、ステップ
89に進み、コピー動作をスタートさせる。
【0017】前回のコピー枚数が21枚から60枚まで
のときはステップ87に進み、前のコピー終了からの経
過時間が設定したT2秒を経過したかどうかを判定す
る。例えば、設定時間は前回の用紙がA4サイズの場合
は210秒、B5サイズ縦方向の場合は300秒、B4
サイズの場合は210秒となっている。設定された時間
を経過している場合はステップ89でコピー動作をスタ
ートさせる。時間が経過していない場合はステップ91
に進み、設定時間A2空回転させる。そして、空回転の
後、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。
のときはステップ87に進み、前のコピー終了からの経
過時間が設定したT2秒を経過したかどうかを判定す
る。例えば、設定時間は前回の用紙がA4サイズの場合
は210秒、B5サイズ縦方向の場合は300秒、B4
サイズの場合は210秒となっている。設定された時間
を経過している場合はステップ89でコピー動作をスタ
ートさせる。時間が経過していない場合はステップ91
に進み、設定時間A2空回転させる。そして、空回転の
後、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。
【0018】前回のコピー枚数が61枚から99枚まで
のときはステップ88に進み、前のコピー終了からの経
過時間が設定したT3秒を経過したかどうかを判定す
る。例えば、設定時間は前回の用紙がA4サイズの場合
は360秒、B5サイズ縦方向の場合は480秒、B4
サイズの場合は330秒となっている。設定された時間
を経過している場合はステップ89でコピー動作をスタ
ートさせる。時間が経過していない場合はステップ92
に進み、設定時間A3空回転させる。そして、空回転の
後、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。
のときはステップ88に進み、前のコピー終了からの経
過時間が設定したT3秒を経過したかどうかを判定す
る。例えば、設定時間は前回の用紙がA4サイズの場合
は360秒、B5サイズ縦方向の場合は480秒、B4
サイズの場合は330秒となっている。設定された時間
を経過している場合はステップ89でコピー動作をスタ
ートさせる。時間が経過していない場合はステップ92
に進み、設定時間A3空回転させる。そして、空回転の
後、ステップ89に進み、コピー動作をスタートさせ
る。
【0019】ここで、この定着装置で設定されている空
回転の設定時間を図9に示す図表により説明する。例え
ば、前回の用紙がA4縦方向の場合、今回の用紙がA
3,B4,A4縦方向の場合は設定時間A1は40秒
間、A2は70秒間、A3は90秒間としている。同様
に、前回の用紙Xに対して今回の用紙Yをあてはめ、A
1,A2,A3の設定時間を決めている。
回転の設定時間を図9に示す図表により説明する。例え
ば、前回の用紙がA4縦方向の場合、今回の用紙がA
3,B4,A4縦方向の場合は設定時間A1は40秒
間、A2は70秒間、A3は90秒間としている。同様
に、前回の用紙Xに対して今回の用紙Yをあてはめ、A
1,A2,A3の設定時間を決めている。
【0020】以上説明したように、この定着装置はコピ
ー動作を実行する場合、前回のコピー動作情報により今
回の空回転の時間を制御しているので、必要最小限の空
回転により設定した温度状態とすることができ、不必要
な空回転による待ち時間をなくすことができた。また、
今(n+1)回の用紙サイズが前回nの用紙サイズより
大きい場合であっても、前回nのコピー動作終了からあ
る時間経過した後、次のコピー動作の要求があった場
合、空回転させないので、空回転による加熱ロール、加
圧ロールのダメージを削減できる
ー動作を実行する場合、前回のコピー動作情報により今
回の空回転の時間を制御しているので、必要最小限の空
回転により設定した温度状態とすることができ、不必要
な空回転による待ち時間をなくすことができた。また、
今(n+1)回の用紙サイズが前回nの用紙サイズより
大きい場合であっても、前回nのコピー動作終了からあ
る時間経過した後、次のコピー動作の要求があった場
合、空回転させないので、空回転による加熱ロール、加
圧ロールのダメージを削減できる
【図1】 定着装置の概要説明図。
【図2】 定着装置の作動説明斜視図。
【図3】 加熱ローラの構成説明図。
【図4】 用紙サイズによる制御図表。
【図5】 用紙サイズによる加熱ローラの熱降下測定
値。
値。
【図6】 マトリックスの一実施例。
【図7】 制御装置のブロック図。
【図8】 制御フロチャート。
【図9】 図8の記号説明図表。
10 加熱ローラ、 15 ヒータ、 20 加圧ロー
ラ、 40 剥離爪、50 用紙、 70、75 温度
検知器。
ラ、 40 剥離爪、50 用紙、 70、75 温度
検知器。
Claims (4)
- 【請求項1】 ヒータを内蔵する加熱ローラと、加熱ロ
ーラに圧接する加圧ローラと、加熱ローラの表面温度を
検知する温度検知器と、温度検知器からの検知信号によ
り加熱ローラに駆動信号を出力する制御装置を備えた定
着装置において、 制御装置はn(nは整数)回目の動作情報と(n+1)
回目の動作情報との比較回路を有し、(n+1)回目の
作業開始指令が入力されたとき、n回目に使用された用
紙と(n+1)回目の使用用紙とを比較し、(n+1)
回目の使用用紙が大きい場合、加熱ローラに空回転の駆
動信号を出力するよう構成してなる定着装置。 - 【請求項2】 ヒータを内蔵する加熱ローラと、加熱ロ
ーラに圧接する加圧ローラと、加熱ローラの表面温度を
検知する温度検知器と、温度検知器からの検知信号の入
力により駆動指令を出力する制御装置を備えた定着装置
において、 定着装置はn(nは整数)回目の動作終了からの経過時
間カウント手段を有し、温度検知器は加熱ローラのレジ
側と反レジ側の表面温度を検出すると共に、 制御装置はn回目の動作情報記憶手段と、n回目と(n
+1)回目の動作情報との比較回路を有し、(n+1)
回目の作動開始指令が入力されたとき、前記比較回路が
(n+1)回目の使用用紙が大きいと判定したとき、温
度検知信号と動作情報と経過時間の情報から予め設定し
ている空回転の駆動信号を出力するよう構成してなる定
着装置。 - 【請求項3】 制御装置が出力する空回転駆動信号は駆
動時間を制御してなる請求項1、または2記載の定着装
置。 - 【請求項4】 制御装置が出力する空回転の駆動時間
は、レジ側と反レジ側との温度差が画像に影響を及ぼさ
ない温度差となる回転時間に基づき設定されている請求
項1、または2記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23989295A JPH0980968A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23989295A JPH0980968A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0980968A true JPH0980968A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17051422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23989295A Pending JPH0980968A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0980968A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000055696A1 (fr) * | 1999-03-18 | 2000-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Dispositif de formation d'images |
| US6647221B1 (en) | 2002-08-26 | 2003-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with heat control for varying sheet thicknesses |
| WO2006085622A1 (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | 定着装置、それを用いた画像形成装置、及び定着装置の加熱方法、並びに定着装置の加熱制御プログラム及び記録媒体 |
| JP2009103986A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2009251179A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011186022A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置および画像形成装置 |
| JP2013228563A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| JP2014174385A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US9046831B2 (en) | 2010-03-05 | 2015-06-02 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Fixing device and image forming apparatus capable of effectively suppressing thermal energy released externally from device due to thermal convection and hot air flow |
| JP2023124709A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP23989295A patent/JPH0980968A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785484B2 (en) * | 1999-03-18 | 2004-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus using copy speed to control fixing temperature |
| WO2000055696A1 (fr) * | 1999-03-18 | 2000-09-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Dispositif de formation d'images |
| US6647221B1 (en) | 2002-08-26 | 2003-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with heat control for varying sheet thicknesses |
| WO2006085622A1 (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | 定着装置、それを用いた画像形成装置、及び定着装置の加熱方法、並びに定着装置の加熱制御プログラム及び記録媒体 |
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| US8121502B2 (en) | 2008-04-03 | 2012-02-21 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing unit including heating regulator to adjust a heating width of a heating member |
| JP2009251179A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2107428A3 (en) * | 2008-04-03 | 2012-01-04 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2011186022A (ja) * | 2010-03-05 | 2011-09-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 定着装置および画像形成装置 |
| US9046831B2 (en) | 2010-03-05 | 2015-06-02 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Fixing device and image forming apparatus capable of effectively suppressing thermal energy released externally from device due to thermal convection and hot air flow |
| JP2013228563A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
| US9031438B2 (en) | 2012-04-25 | 2015-05-12 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
| JP2014174385A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2023124709A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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