JPH0981015A - プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0981015A JPH0981015A JP7239721A JP23972195A JPH0981015A JP H0981015 A JPH0981015 A JP H0981015A JP 7239721 A JP7239721 A JP 7239721A JP 23972195 A JP23972195 A JP 23972195A JP H0981015 A JPH0981015 A JP H0981015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- process cartridge
- image forming
- forming apparatus
- developing
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナー残量検出とプロセスカートリッジの装
着検出のための部品点数、組立工程及び検出工程を減少
し、コストダウンを図る。 【解決手段】 プロセスカートリッジを着脱可能で、記
録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置に
おいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成
された潜像を現像するための現像手段とを有するプロセ
スカートリッジを取り外し可能に装着するための装着手
段と、前記プロセスカートリッジのトナー収納部内のト
ナーの残量の検出と、前記プロセスカートリッジの着脱
状態の検出を行うための検出手段と、前記記録媒体を搬
送するための搬送手段とを設けたことを特徴とする。
着検出のための部品点数、組立工程及び検出工程を減少
し、コストダウンを図る。 【解決手段】 プロセスカートリッジを着脱可能で、記
録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置に
おいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成
された潜像を現像するための現像手段とを有するプロセ
スカートリッジを取り外し可能に装着するための装着手
段と、前記プロセスカートリッジのトナー収納部内のト
ナーの残量の検出と、前記プロセスカートリッジの着脱
状態の検出を行うための検出手段と、前記記録媒体を搬
送するための搬送手段とを設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真記録方式に
用いられるプロセスカートリッジ及びプロセスカートリ
ッジを用いて画像を形成する電子写真画像形成装置に関
する。
用いられるプロセスカートリッジ及びプロセスカートリ
ッジを用いて画像を形成する電子写真画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像ロ
ーラを有する現像手段等を一体的にカートリッジ化し
て、このカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能と
するプロセスカートリッジ方式が採用されている。この
プロセスカートリッジ方式によれば、装置のメンテナン
スをサービスマンによらずに使用者自身で行うことが出
来るので、格段に操作性を向上させることが出来る。そ
のためにこのプロセスカートリッジ方式は、画像形成装
置において広く用いられている。
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に形成された潜像を現像するための現像ロ
ーラを有する現像手段等を一体的にカートリッジ化し
て、このカートリッジを画像形成装置本体に着脱可能と
するプロセスカートリッジ方式が採用されている。この
プロセスカートリッジ方式によれば、装置のメンテナン
スをサービスマンによらずに使用者自身で行うことが出
来るので、格段に操作性を向上させることが出来る。そ
のためにこのプロセスカートリッジ方式は、画像形成装
置において広く用いられている。
【0003】前記のような画像形成装置にあっては、現
像剤(以下「トナー」という)の有無若しくは残量を検
出するためのトナー残量検出手段を有するものが多い。
そして前記トナー残量検出の方式としては、発光素子と
受光素子を用いた光学方式や、トナーの静電容量を検出
する静電容量方式、トナーを圧力を振動で検出する圧電
方式等、種々の方式が提案されている。
像剤(以下「トナー」という)の有無若しくは残量を検
出するためのトナー残量検出手段を有するものが多い。
そして前記トナー残量検出の方式としては、発光素子と
受光素子を用いた光学方式や、トナーの静電容量を検出
する静電容量方式、トナーを圧力を振動で検出する圧電
方式等、種々の方式が提案されている。
【0004】上記方式によってトナー残量を検出し、ト
ナーが一定量以下になるとトナーの補給やプロセスカー
トリッジの交換を促したり、画像形成動作を停止するこ
とにより、画像のかすれや抜けを防止している。
ナーが一定量以下になるとトナーの補給やプロセスカー
トリッジの交換を促したり、画像形成動作を停止するこ
とにより、画像のかすれや抜けを防止している。
【0005】また、プロセスカートリッジを装着する画
像形成装置にあっては、プロセスカートリッジが装着さ
れていない状態で画像形成動作が行われないように、プ
ロセスカートリッジの装着検出をするために、フォトセ
ンサやマイクロスイッチ等のセンサを設けている。
像形成装置にあっては、プロセスカートリッジが装着さ
れていない状態で画像形成動作が行われないように、プ
ロセスカートリッジの装着検出をするために、フォトセ
ンサやマイクロスイッチ等のセンサを設けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記プロセス
カートリッジ及び画像形成装置を更に発展させたもので
あり、その目的とするところは、トナー残量検出とプロ
セスカートリッジの装着検出のための部品点数、組立工
程及び検出工程を減少し、コストダウンを図ることが可
能なプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置を
提供するものである。
カートリッジ及び画像形成装置を更に発展させたもので
あり、その目的とするところは、トナー残量検出とプロ
セスカートリッジの装着検出のための部品点数、組立工
程及び検出工程を減少し、コストダウンを図ることが可
能なプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置を
提供するものである。
【0007】また、トナー残量やプロセスカートリッジ
の装着状態の誤検出の確率を抑えることが可能な電子写
真画像形成装置を提供するものである。
の装着状態の誤検出の確率を抑えることが可能な電子写
真画像形成装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の代表的な構成は、プロセスカートリッジを着脱可能
で、記録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成
装置において、電子写真感光体と、前記電子写真感光体
に形成された潜像を現像するための現像手段とを有する
プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するための
装着手段と、前記プロセスカートリッジのトナー収納部
内のトナーの残量の検出と、前記プロセスカートリッジ
の着脱状態の検出を行うための検出手段と、前記記録媒
体を搬送するための搬送手段とを設けたことを特徴とし
てなるものである。
明の代表的な構成は、プロセスカートリッジを着脱可能
で、記録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成
装置において、電子写真感光体と、前記電子写真感光体
に形成された潜像を現像するための現像手段とを有する
プロセスカートリッジを取り外し可能に装着するための
装着手段と、前記プロセスカートリッジのトナー収納部
内のトナーの残量の検出と、前記プロセスカートリッジ
の着脱状態の検出を行うための検出手段と、前記記録媒
体を搬送するための搬送手段とを設けたことを特徴とし
てなるものである。
【0009】上記構成にあっては、トナー残量検出とプ
ロセスカートリッジの装着状態を1つの検出手段によっ
て行うことにより、センサ数を減少させると共に、セン
サの組立工程及び検査工程を減少させてコストダウンを
図ることが出来る。
ロセスカートリッジの装着状態を1つの検出手段によっ
て行うことにより、センサ数を減少させると共に、セン
サの組立工程及び検査工程を減少させてコストダウンを
図ることが出来る。
【0010】また、前記検出手段として透磁率センサを
用いることにより、誤検出の確率を抑えることが出来
る。
用いることにより、誤検出の確率を抑えることが出来
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の好適な実施形態とし
て、まず第1実施形態について説明し、次に他の実施形
態について説明する。
て、まず第1実施形態について説明し、次に他の実施形
態について説明する。
【0012】〔第1実施形態〕第1実施形態を図1乃至
図8を参照して説明する。尚、この第1実施形態は本発
明に係る電子写真画像形成装置をファクシミリ装置に適
用したものであり、図1はファクシミリ装置の全体構成
説明図、図2はファクシミリ装置の外観説明図、図3は
プロセスカートリッジの構成説明図、図4はプロセスカ
ートリッジの外観説明図、図5はプロセスカートリッジ
の装着構成説明図、図6乃至図9はトナー残量及びプロ
セスカートリッジ装着検出構成の説明図である。
図8を参照して説明する。尚、この第1実施形態は本発
明に係る電子写真画像形成装置をファクシミリ装置に適
用したものであり、図1はファクシミリ装置の全体構成
説明図、図2はファクシミリ装置の外観説明図、図3は
プロセスカートリッジの構成説明図、図4はプロセスカ
ートリッジの外観説明図、図5はプロセスカートリッジ
の装着構成説明図、図6乃至図9はトナー残量及びプロ
セスカートリッジ装着検出構成の説明図である。
【0013】ここでは、説明の順序として、ファクシ
ミリ装置の全体構成、原稿情報を読み取るための読取
装置の構成、受信画像を記録するための画像形成装置
の構成、前記画像形成装置に使用するプロセスカート
リッジの構成、プロセスカートリッジを装着するため
の構成、トナー残量及びプロセスカートリッジ装着の
検出手段の構成の順に説明する。
ミリ装置の全体構成、原稿情報を読み取るための読取
装置の構成、受信画像を記録するための画像形成装置
の構成、前記画像形成装置に使用するプロセスカート
リッジの構成、プロセスカートリッジを装着するため
の構成、トナー残量及びプロセスカートリッジ装着の
検出手段の構成の順に説明する。
【0014】{ファクシミリ装置の全体構成}このファ
クシミリ装置は、図1に示すように、左上方に原稿読取
装置Aを有し、その右下方に電子写真画像形成装置Bを
配置している。そして読取装置Aで読み取った情報を、
ファクシミリモードの場合は他機のファクシミリ装置へ
送信し、コピーモードの場合には自己の画像形成装置B
で記録する。
クシミリ装置は、図1に示すように、左上方に原稿読取
装置Aを有し、その右下方に電子写真画像形成装置Bを
配置している。そして読取装置Aで読み取った情報を、
ファクシミリモードの場合は他機のファクシミリ装置へ
送信し、コピーモードの場合には自己の画像形成装置B
で記録する。
【0015】前記電子写真画像形成装置Bは、図1に示
すように、光学手段1から画像情報に基づいてレーザー
光を照射して電子写真感光体である感光体ドラム7にト
ナー像を形成する。そして、前記トナー像の形成と同期
して記録媒体2を記録媒体搬送手段3によって搬送し、
且つプロセスカートリッジCとしてカートリッジ化され
た画像形成部において前記感光体ドラム7に形成したト
ナー像を転写手段4によって記録媒体2に転写し、その
記録媒体2を定着手段5に搬送して転写トナー像を定着
してフェイスダウントレイ6a、若しくはフェイスアッ
プトレイ6bの何れかに排出する。
すように、光学手段1から画像情報に基づいてレーザー
光を照射して電子写真感光体である感光体ドラム7にト
ナー像を形成する。そして、前記トナー像の形成と同期
して記録媒体2を記録媒体搬送手段3によって搬送し、
且つプロセスカートリッジCとしてカートリッジ化され
た画像形成部において前記感光体ドラム7に形成したト
ナー像を転写手段4によって記録媒体2に転写し、その
記録媒体2を定着手段5に搬送して転写トナー像を定着
してフェイスダウントレイ6a、若しくはフェイスアッ
プトレイ6bの何れかに排出する。
【0016】また、前記プロセスカートリッジCの現像
壁部材12bに当接するように、トナー室10a内のトナー
の有無を検出し、且つカートリッジの装着を検出するた
めの検出手段である磁気ブリッジセンサ25が装置本体側
に設けてある。
壁部材12bに当接するように、トナー室10a内のトナー
の有無を検出し、且つカートリッジの装着を検出するた
めの検出手段である磁気ブリッジセンサ25が装置本体側
に設けてある。
【0017】{読取装置}読取装置Aは原稿13を原稿搬
送手段14で搬送し、その原稿記載情報を読み取るもので
ある。その構成は、図1に示すように、原稿載置台14a
及び補助載置台14b上に積層した原稿13を分離ローラ14
cと圧接した分離片14dで一枚ずつ分離し、搬送ローラ
対14eによって原稿13を搬送し、押圧手段14fで原稿13
を読取手段15の密着型センサに押圧して密着させつつ原
稿13の情報を読み取った後、排出ローラ対14gによって
原稿13を読取装置Aの外に排出するものである。
送手段14で搬送し、その原稿記載情報を読み取るもので
ある。その構成は、図1に示すように、原稿載置台14a
及び補助載置台14b上に積層した原稿13を分離ローラ14
cと圧接した分離片14dで一枚ずつ分離し、搬送ローラ
対14eによって原稿13を搬送し、押圧手段14fで原稿13
を読取手段15の密着型センサに押圧して密着させつつ原
稿13の情報を読み取った後、排出ローラ対14gによって
原稿13を読取装置Aの外に排出するものである。
【0018】前記読取手段15は、光源としてのLED15
aから原稿13の情報記載面に光照射し、その反射光を短
焦点結像レンズ15bを介して光電変換素子15cに結像し
て情報を読み取るものであり、その信号は後述する制御
手段を介してファクシミリモードのときは他機へ送信
し、コピーモードのときは自己の画像形成装置Bに送信
する。
aから原稿13の情報記載面に光照射し、その反射光を短
焦点結像レンズ15bを介して光電変換素子15cに結像し
て情報を読み取るものであり、その信号は後述する制御
手段を介してファクシミリモードのときは他機へ送信
し、コピーモードのときは自己の画像形成装置Bに送信
する。
【0019】尚、図2に示すように、前記原稿載置台14
aには原稿13の搬送方向と直角方向(原稿13の幅方向)
にスライド可能なスライダ14hが設けてあり、このスラ
イダ14hを原稿13の幅に合わせてスライドさせること
で、原稿載置台14a上に積載された原稿13の両サイドを
揃えることが出来る。
aには原稿13の搬送方向と直角方向(原稿13の幅方向)
にスライド可能なスライダ14hが設けてあり、このスラ
イダ14hを原稿13の幅に合わせてスライドさせること
で、原稿載置台14a上に積載された原稿13の両サイドを
揃えることが出来る。
【0020】{画像形成装置}次に記録信号に応じて画
像を形成する画像形成装置Bの各部の構成について説明
する。
像を形成する画像形成装置Bの各部の構成について説明
する。
【0021】光学手段1は読取装置A或いは他機のファ
クシミリ装置等から読み込んだ画像情報に基づいて光照
射することによって感光体ドラム7へ光像を照射するも
のであり、図1に示すように、光学ユニット1a内にレ
ーザーダイオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナ
ーモータ1d、結像レンズ1e、反射ミラー1fが収納
してある。
クシミリ装置等から読み込んだ画像情報に基づいて光照
射することによって感光体ドラム7へ光像を照射するも
のであり、図1に示すように、光学ユニット1a内にレ
ーザーダイオード1b、ポリゴンミラー1c、スキャナ
ーモータ1d、結像レンズ1e、反射ミラー1fが収納
してある。
【0022】そして、例えば他機のファクシミリ装置か
ら画像信号が与えられると、レーザーダイオード1bが
前記画像信号に応じて発光し、ポリゴンミラー1cに画
像光として照射する。このポリゴンミラー1cはスキャ
ナーモータ1dによって高速回転し、このポリゴンミラ
ー1cで反射した画像光が結像レンズ1e及び反射ミラ
ー1fを介して回転する感光体ドラム7へ照射し、該ド
ラム7の表面を選択的に露光して画像情報に応じた潜像
を形成する。
ら画像信号が与えられると、レーザーダイオード1bが
前記画像信号に応じて発光し、ポリゴンミラー1cに画
像光として照射する。このポリゴンミラー1cはスキャ
ナーモータ1dによって高速回転し、このポリゴンミラ
ー1cで反射した画像光が結像レンズ1e及び反射ミラ
ー1fを介して回転する感光体ドラム7へ照射し、該ド
ラム7の表面を選択的に露光して画像情報に応じた潜像
を形成する。
【0023】次に記録媒体2を搬送するための記録媒体
搬送手段3は、画像形成装置Bの下方位置に配置され、
給送部Dの一端から引き出し可能に装着された給送カセ
ット3a内に積載した記録媒体2の最上位の一枚を、記
録媒体2の先端上部に設けたピックアップローラ3b
と、これに圧接された分離パッド3cによって一枚ずつ
分離して給送し、搬送ガイド3dに沿ってUターンさせ
ながら搬送ローラ対3eまで給送する。この搬送ローラ
対3eが画像形成動作と同期するように記録媒体2を画
像転写部に搬送する。そして、画像転写後の記録媒体2
をガイド部材3fによって定着手段5に搬送し、定着後
の記録媒体2をフェイスダウン排出の時には排出ローラ
対3g,3hによってフェイスダウントレイ6aに、フ
ェイスアップ排出の時には切り換えガイド3jを切り換
えることによって排出ローラ対3gによってフェイスア
ップトレイ6bに排出する。
搬送手段3は、画像形成装置Bの下方位置に配置され、
給送部Dの一端から引き出し可能に装着された給送カセ
ット3a内に積載した記録媒体2の最上位の一枚を、記
録媒体2の先端上部に設けたピックアップローラ3b
と、これに圧接された分離パッド3cによって一枚ずつ
分離して給送し、搬送ガイド3dに沿ってUターンさせ
ながら搬送ローラ対3eまで給送する。この搬送ローラ
対3eが画像形成動作と同期するように記録媒体2を画
像転写部に搬送する。そして、画像転写後の記録媒体2
をガイド部材3fによって定着手段5に搬送し、定着後
の記録媒体2をフェイスダウン排出の時には排出ローラ
対3g,3hによってフェイスダウントレイ6aに、フ
ェイスアップ排出の時には切り換えガイド3jを切り換
えることによって排出ローラ対3gによってフェイスア
ップトレイ6bに排出する。
【0024】転写手段4は画像形成部で感光体ドラム7
に形成されたトナー像を記録媒体2に転写するものであ
り、本実施形態の転写手段4は図1に示すように、転写
ローラ4によって構成している。即ち、装着したプロセ
スカートリッジCの感光体ドラム7に対して搬送される
記録媒体2を転写ローラ4で押圧し、この転写ローラ4
aに感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電
圧を印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを
記録媒体2に転写するものである。
に形成されたトナー像を記録媒体2に転写するものであ
り、本実施形態の転写手段4は図1に示すように、転写
ローラ4によって構成している。即ち、装着したプロセ
スカートリッジCの感光体ドラム7に対して搬送される
記録媒体2を転写ローラ4で押圧し、この転写ローラ4
aに感光体ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電
圧を印加することにより、感光体ドラム7上のトナーを
記録媒体2に転写するものである。
【0025】定着手段5は前記転写ローラ4の電圧印加
によって記録媒体2に転写したトナー像を定着させるも
のである。その構成は、図1に示すように、駆動回転す
る駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有し、前記駆
動ローラ5aと圧接して従動回転するシート部材を有す
る定着部材5cとからなる。そして、画像形成部でトナ
ー像を転写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定
着部材5c間を通過する際に、両者5a,5cの押圧に
よって圧力が印加され、且つヒータ5bの発熱によって
熱を印加されて記録媒体2上のトナーが記録媒体2に定
着する。
によって記録媒体2に転写したトナー像を定着させるも
のである。その構成は、図1に示すように、駆動回転す
る駆動ローラ5aと、内部にヒータ5bを有し、前記駆
動ローラ5aと圧接して従動回転するシート部材を有す
る定着部材5cとからなる。そして、画像形成部でトナ
ー像を転写された記録媒体2が前記駆動ローラ5aと定
着部材5c間を通過する際に、両者5a,5cの押圧に
よって圧力が印加され、且つヒータ5bの発熱によって
熱を印加されて記録媒体2上のトナーが記録媒体2に定
着する。
【0026】このような画像形成装置には後述するよう
に、プロセスカートリッジCの装着手段が設けてあり、
該装着手段によってプロセスカートリッジCを装着して
画像形成を行うものである。
に、プロセスカートリッジCの装着手段が設けてあり、
該装着手段によってプロセスカートリッジCを装着して
画像形成を行うものである。
【0027】{プロセスカートリッジ}次に前記プロセ
スカートリッジCの各部の構成について説明する。プロ
セスカートリッジCは、図3に示すように、電子写真感
光体としての感光層を有する感光体ドラム7が矢印方向
に回転し、その表面に帯電手段である帯電ローラ8への
電圧印加によって一様に帯電し、前述した光学手段1か
らの光像を露光開口9aを介して感光体ドラム7に露光
して潜像を形成し、現像手段10によって現像するもので
ある。
スカートリッジCの各部の構成について説明する。プロ
セスカートリッジCは、図3に示すように、電子写真感
光体としての感光層を有する感光体ドラム7が矢印方向
に回転し、その表面に帯電手段である帯電ローラ8への
電圧印加によって一様に帯電し、前述した光学手段1か
らの光像を露光開口9aを介して感光体ドラム7に露光
して潜像を形成し、現像手段10によって現像するもので
ある。
【0028】現像手段10は、トナー収納部であるトナー
室10a内のトナーを現像室10bに供給し、現像室10bに
取り付けた現像ローラ10cを回転させると共に、現像ブ
レード10dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を
固定磁石を内蔵した現像ローラ10cの表面に形成し、そ
のトナーを前記潜像に応じて感光体ドラム7へ転移させ
ることによってトナー像を形成して可視像化する。
室10a内のトナーを現像室10bに供給し、現像室10bに
取り付けた現像ローラ10cを回転させると共に、現像ブ
レード10dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を
固定磁石を内蔵した現像ローラ10cの表面に形成し、そ
のトナーを前記潜像に応じて感光体ドラム7へ転移させ
ることによってトナー像を形成して可視像化する。
【0029】そして、転写ローラ4に前記トナー像と逆
極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した
後は、クリーニングブレード11aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落として廃トナー収納部11b
に集めるクリーニング手段11によって感光体ドラム7上
の残留トナーを除去するように構成している。
極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した
後は、クリーニングブレード11aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落として廃トナー収納部11b
に集めるクリーニング手段11によって感光体ドラム7上
の残留トナーを除去するように構成している。
【0030】尚、前記感光体ドラム7等の各部品は、ト
ナー現像枠体12aと現像壁部材12b、更にはクリーニン
グ枠体12cとを結合して構成するカートリッジ枠体内に
収納支持されてカートリッジ化されている。即ち、トナ
ー現像枠体12aと現像壁部材12bを溶着してトナー室10
a及び現像室10bを形成し、このトナー室10aに磁性ト
ナーを充填すると共に、現像室10bに現像ローラ10c及
び現像ブレード10dを取り付ける。また、クリーニング
枠体12cには感光体ドラム7や帯電ローラ8、更にはク
リーニング手段11を構成する各部材を取り付けている。
そして、前記トナー現像枠体12aにクリーニング枠体12
cを結合することによってプロセスカートリッジCを構
成する。尚、本実施形態におけるトナー現像枠体12a、
現像壁部材12b及びクリック枠体12cはプラスチック製
であり、例えばポリスチレン、ABS樹脂(アクリロニ
トリル/ブタジエン/スチレン共重合体)、ポリカーボ
ネイト、ポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチッ
クによって成形されている。
ナー現像枠体12aと現像壁部材12b、更にはクリーニン
グ枠体12cとを結合して構成するカートリッジ枠体内に
収納支持されてカートリッジ化されている。即ち、トナ
ー現像枠体12aと現像壁部材12bを溶着してトナー室10
a及び現像室10bを形成し、このトナー室10aに磁性ト
ナーを充填すると共に、現像室10bに現像ローラ10c及
び現像ブレード10dを取り付ける。また、クリーニング
枠体12cには感光体ドラム7や帯電ローラ8、更にはク
リーニング手段11を構成する各部材を取り付けている。
そして、前記トナー現像枠体12aにクリーニング枠体12
cを結合することによってプロセスカートリッジCを構
成する。尚、本実施形態におけるトナー現像枠体12a、
現像壁部材12b及びクリック枠体12cはプラスチック製
であり、例えばポリスチレン、ABS樹脂(アクリロニ
トリル/ブタジエン/スチレン共重合体)、ポリカーボ
ネイト、ポリエチレン、ポリプロピレン等のプラスチッ
クによって成形されている。
【0031】前記プロセスカートリッジCの上部には像
露光をするための露光開口部9aが設けてあり、下部に
は感光体ドラム7を記録媒体2に接触させるための転写
開口9部bが設けてある。更に両開口部9a,9bを開
閉可能なシャッタ部材16が取り付けてある。このシャッ
タ部材16は、図3に示すように、クリーニング枠体12c
に対して軸16aを中心にして回動可能に取り付けてあ
り、該軸16aに取り付けたねじりコイルバネ17(図4参
照)によって常時閉じる方向に付勢され、プロセスカー
トリッジCを画像形成装置Bに装着すると、シャッタア
ームに設けた係止部16bが装置本体の所定位置に係止し
てシャッタ部材16が開くようになっている。
露光をするための露光開口部9aが設けてあり、下部に
は感光体ドラム7を記録媒体2に接触させるための転写
開口9部bが設けてある。更に両開口部9a,9bを開
閉可能なシャッタ部材16が取り付けてある。このシャッ
タ部材16は、図3に示すように、クリーニング枠体12c
に対して軸16aを中心にして回動可能に取り付けてあ
り、該軸16aに取り付けたねじりコイルバネ17(図4参
照)によって常時閉じる方向に付勢され、プロセスカー
トリッジCを画像形成装置Bに装着すると、シャッタア
ームに設けた係止部16bが装置本体の所定位置に係止し
てシャッタ部材16が開くようになっている。
【0032】{プロセスカートリッジの装着}次に前記
プロセスカートリッジCを画像形成装置Bに取り外し可
能に装着するための装着手段の構成について説明する。
プロセスカートリッジCを画像形成装置Bに取り外し可
能に装着するための装着手段の構成について説明する。
【0033】プロセスカートリッジCには図4に示すよ
うに、クリーニング枠体12cの長手方向両端部側面(感
光体ドラム7の軸線方向両側端)に位置決め手段となる
円形の第1突起18と、姿勢保持用の円形の第2突起19と
が設けてある(図4は片側のみ図示)。前記第1突起18
は感光体ドラム7の軸線と同軸でクリーニング枠体12c
の外方へ突出して設けてある。また、第2突起19もやは
りクリーニング枠体12cの外方へ突出して設けてあり、
更に前記第1突起18よりもプロセスカートリッジCを画
像形成装置Bに挿入するときの挿入方向後方側であり、
且つ感光体ドラム7を下方に位置させた状態で第1突起
18よりも上方に設けてある。更に本実施形態ではクリー
ニング枠体12cの上面に把手部12c1が一体的に設けてあ
り、操作者はプロセスカートリッジCを着脱するときは
前記把手部12c1を手で持って操作する。尚、前記把手部
12c1は、図5に示すように、前記第1突起18と第2突起
19の中心を結ぶ線E−Eよりも上方に位置するように設
けてある。
うに、クリーニング枠体12cの長手方向両端部側面(感
光体ドラム7の軸線方向両側端)に位置決め手段となる
円形の第1突起18と、姿勢保持用の円形の第2突起19と
が設けてある(図4は片側のみ図示)。前記第1突起18
は感光体ドラム7の軸線と同軸でクリーニング枠体12c
の外方へ突出して設けてある。また、第2突起19もやは
りクリーニング枠体12cの外方へ突出して設けてあり、
更に前記第1突起18よりもプロセスカートリッジCを画
像形成装置Bに挿入するときの挿入方向後方側であり、
且つ感光体ドラム7を下方に位置させた状態で第1突起
18よりも上方に設けてある。更に本実施形態ではクリー
ニング枠体12cの上面に把手部12c1が一体的に設けてあ
り、操作者はプロセスカートリッジCを着脱するときは
前記把手部12c1を手で持って操作する。尚、前記把手部
12c1は、図5に示すように、前記第1突起18と第2突起
19の中心を結ぶ線E−Eよりも上方に位置するように設
けてある。
【0034】一方、前記画像形成装置Bは、図1に示す
ように、装置本体を外装カバー20で覆ってあり、外装カ
バー20には軸20aによって回動可能な開閉部材である開
閉カバー20bが取り付けてある。そして、前記カバー20
bを開くと装置本体内部にはカートリッジ装着スペース
が設けてあり、そのスペースの左右両側面に図5に示す
ようなカートリッジ装着手段としてのガイド部材21が取
り付けてある。このガイド部材21にはプロセスカートリ
ッジCの前記第1突起18及び第2突起19をガイドするた
めのガイド溝21aが斜め下方へ向かって設けてあり、ガ
イド溝21aの終端には位置決め凹部21bが形成してあ
る。
ように、装置本体を外装カバー20で覆ってあり、外装カ
バー20には軸20aによって回動可能な開閉部材である開
閉カバー20bが取り付けてある。そして、前記カバー20
bを開くと装置本体内部にはカートリッジ装着スペース
が設けてあり、そのスペースの左右両側面に図5に示す
ようなカートリッジ装着手段としてのガイド部材21が取
り付けてある。このガイド部材21にはプロセスカートリ
ッジCの前記第1突起18及び第2突起19をガイドするた
めのガイド溝21aが斜め下方へ向かって設けてあり、ガ
イド溝21aの終端には位置決め凹部21bが形成してあ
る。
【0035】従って、プロセスカートリッジCを装置本
体に装着する際には、操作者が開閉カバー20bを開き、
図5に示すように、プロセスカートリッジCの第1突起
18及び第2突起19を前記ガイド溝21aに沿わせてカート
リッジCを装置内へ挿入し、第1突起18を位置決め凹部
21bに落とし込むことによってカートリッジを位置決め
する。尚、プロセスカートリッジCの装着状態におい
て、第2突起19がガイド溝21aに係止しており、プロセ
スカートリッジCの姿勢が保持される。
体に装着する際には、操作者が開閉カバー20bを開き、
図5に示すように、プロセスカートリッジCの第1突起
18及び第2突起19を前記ガイド溝21aに沿わせてカート
リッジCを装置内へ挿入し、第1突起18を位置決め凹部
21bに落とし込むことによってカートリッジを位置決め
する。尚、プロセスカートリッジCの装着状態におい
て、第2突起19がガイド溝21aに係止しており、プロセ
スカートリッジCの姿勢が保持される。
【0036】また、本実施形態では前記ガイド部材21
に、図5に示すように、軸22aを中心にして時計回り方
向に付勢され、係止部22bに係止したねじりコイルバネ
22が取り付けてある。そのためプロセスカートリッジC
の前記第1突起18が位置決め凹部21bに落ち込むと、該
第1突起18がバネ22を押し上げる。従って、第1突起18
はバネ22の付勢によって斜め下方へ押圧されて位置決め
凹部21bに押しつけられ、位置決め凹部21bに確実に位
置決め固定される。これにより、プロセスカートリッジ
Cは確実に位置決めされて、安定した状態で装置本体に
装着される。
に、図5に示すように、軸22aを中心にして時計回り方
向に付勢され、係止部22bに係止したねじりコイルバネ
22が取り付けてある。そのためプロセスカートリッジC
の前記第1突起18が位置決め凹部21bに落ち込むと、該
第1突起18がバネ22を押し上げる。従って、第1突起18
はバネ22の付勢によって斜め下方へ押圧されて位置決め
凹部21bに押しつけられ、位置決め凹部21bに確実に位
置決め固定される。これにより、プロセスカートリッジ
Cは確実に位置決めされて、安定した状態で装置本体に
装着される。
【0037】また、前記感光体ドラム7の長手方向一方
端には装置本体から駆動力を受けるための駆動力受部で
あるハス歯ギアからなるドラムギア23が固着してある。
そこで、前記のようにプロセスカートリッジCが画像形
成装置Bに装着されると、前記ドラムギア23が装置本体
に設けられ、モータと連結した駆動力伝達用のハス歯ギ
アからなる駆動ギア24と噛合し、装置本体からの駆動力
を受けて感光体ドラム7に回転力が伝達される。
端には装置本体から駆動力を受けるための駆動力受部で
あるハス歯ギアからなるドラムギア23が固着してある。
そこで、前記のようにプロセスカートリッジCが画像形
成装置Bに装着されると、前記ドラムギア23が装置本体
に設けられ、モータと連結した駆動力伝達用のハス歯ギ
アからなる駆動ギア24と噛合し、装置本体からの駆動力
を受けて感光体ドラム7に回転力が伝達される。
【0038】次に前記プロセスカートリッジCを装置本
体から取り外す場合には、そのまま引き抜こうとしても
第1突起18が位置決め凹部21bに嵌合しているために、
引き出すことは出来ない。従って、前記第1突起18と位
置決め凹部21bの嵌合状態を解除してから引き抜く必要
がある。本実施形態では、前記嵌合状態の解除を引き抜
き動作に関連させて行うことが出来る。これによって本
実施形態ではプロセスカートリッジCを取り出す場合
に、ドラムギア23と駆動ギア24との噛合の解除がスムー
ズに行われることを実現している。
体から取り外す場合には、そのまま引き抜こうとしても
第1突起18が位置決め凹部21bに嵌合しているために、
引き出すことは出来ない。従って、前記第1突起18と位
置決め凹部21bの嵌合状態を解除してから引き抜く必要
がある。本実施形態では、前記嵌合状態の解除を引き抜
き動作に関連させて行うことが出来る。これによって本
実施形態ではプロセスカートリッジCを取り出す場合
に、ドラムギア23と駆動ギア24との噛合の解除がスムー
ズに行われることを実現している。
【0039】即ち、プロセスカートリッジCの取り出し
に際し、操作者は把手部12c1を手前に引くようにすれ
ば、プロセスカートリッジCは第2突起19を支点として
図5の反時計回り方向へ回転し、前記第1突起18と位置
決め凹部21bの嵌合状態は簡単に解除される。この際に
合わせて、ドラムギア23と駆動ギア24との噛合の解除も
スムーズに行われる。これを具体的に説明すると、図5
に示すように、把手部12c1を矢印P方向へ引くと、その
力Pのy成分Pyが第2突起19を支点として第1突起18
に回転モーメントとしてかかり、第1突起18は位置決め
凹部21bから簡単に抜け出る。そして、前記力Pのx成
分Pxにより、第1突起18及び第2突起19がガイド溝21
aに添ってスライドし、プロセスカートリッジCが引き
抜かれる。従って、操作者は把手部12c1を矢印P方向
(カートリッジCを取り出す方向)へ引くだけでプロセ
スカートリッジCを画像形成装置Bから簡単に取り出す
ことが出来る。
に際し、操作者は把手部12c1を手前に引くようにすれ
ば、プロセスカートリッジCは第2突起19を支点として
図5の反時計回り方向へ回転し、前記第1突起18と位置
決め凹部21bの嵌合状態は簡単に解除される。この際に
合わせて、ドラムギア23と駆動ギア24との噛合の解除も
スムーズに行われる。これを具体的に説明すると、図5
に示すように、把手部12c1を矢印P方向へ引くと、その
力Pのy成分Pyが第2突起19を支点として第1突起18
に回転モーメントとしてかかり、第1突起18は位置決め
凹部21bから簡単に抜け出る。そして、前記力Pのx成
分Pxにより、第1突起18及び第2突起19がガイド溝21
aに添ってスライドし、プロセスカートリッジCが引き
抜かれる。従って、操作者は把手部12c1を矢印P方向
(カートリッジCを取り出す方向)へ引くだけでプロセ
スカートリッジCを画像形成装置Bから簡単に取り出す
ことが出来る。
【0040】{トナー残量及びプロセスカートリッジ装
着の検出手段}次に前記プロセスカートリッジCのトナ
ー室10aに収納したトナーの残量及びプロセスカートリ
ッジ装着の有無を検出するための検出手段の構成につい
て説明する。
着の検出手段}次に前記プロセスカートリッジCのトナ
ー室10aに収納したトナーの残量及びプロセスカートリ
ッジ装着の有無を検出するための検出手段の構成につい
て説明する。
【0041】本実施形態では前記トナー残量及びプロセ
スカートリッジの装着有無を1個のセンサ25によって行
うものである。このセンサ25は、透磁率センサである磁
気ブリッジセンサであり、図6に示すように、センサ本
体の上に検出ヘッド25aが円柱状に載っている形状にな
っており、これに入出力用の信号線25bが接続され、装
置本体との信号のやり取りを行うようになっている。
スカートリッジの装着有無を1個のセンサ25によって行
うものである。このセンサ25は、透磁率センサである磁
気ブリッジセンサであり、図6に示すように、センサ本
体の上に検出ヘッド25aが円柱状に載っている形状にな
っており、これに入出力用の信号線25bが接続され、装
置本体との信号のやり取りを行うようになっている。
【0042】そして、このセンサ25は図3に示すよう
に、プロセスカートリッジCを装着したときに、該カー
トリッジCの現像壁部材12bにおけるトナー室10aの壁
部部分に検出ヘッド25aが当接するように、装置本体に
取り付けられている。
に、プロセスカートリッジCを装着したときに、該カー
トリッジCの現像壁部材12bにおけるトナー室10aの壁
部部分に検出ヘッド25aが当接するように、装置本体に
取り付けられている。
【0043】前記検出ヘッド25aの内部には、図示しな
い検出トランスが埋め込まれており、この検出トランス
は1つの一次巻線と、基準巻線と検出巻線からなる2つ
の二次巻線の合計3つの巻線からなる。尚、前記検出巻
線は検出ヘッド25aの天面側(現像壁部材12bと当接す
る面側)に位置し、基準巻線は一次巻線を挟んで検出ヘ
ッド25aの裏側に位置している。
い検出トランスが埋め込まれており、この検出トランス
は1つの一次巻線と、基準巻線と検出巻線からなる2つ
の二次巻線の合計3つの巻線からなる。尚、前記検出巻
線は検出ヘッド25aの天面側(現像壁部材12bと当接す
る面側)に位置し、基準巻線は一次巻線を挟んで検出ヘ
ッド25aの裏側に位置している。
【0044】そして、センサ本体内に設けられた発振器
から一定波形の信号をもつ電流が一次巻線に入力される
と、基準巻線と検出巻線からなる2つの二次巻線にも電
磁誘導により、所定波形の信号をもつ電流が流れる。こ
のとき、発振器からの一定波形の信号と、検出巻線から
電磁誘導によって流れた電流の前記波形の信号とを、セ
ンサ本体内に設けた図示しない比較回路によって比較判
断することにより、検出ヘッド25aの天面側に、どの程
度の密度の磁性体(トナー)があるかを検出する。即
ち、検出ヘッド25aの前に磁性体がある場合と、ない場
合で異なった出力電圧が得られ、これによってトナー室
10a内のトナー残量を磁気的に検出することが出来るも
のである。
から一定波形の信号をもつ電流が一次巻線に入力される
と、基準巻線と検出巻線からなる2つの二次巻線にも電
磁誘導により、所定波形の信号をもつ電流が流れる。こ
のとき、発振器からの一定波形の信号と、検出巻線から
電磁誘導によって流れた電流の前記波形の信号とを、セ
ンサ本体内に設けた図示しない比較回路によって比較判
断することにより、検出ヘッド25aの天面側に、どの程
度の密度の磁性体(トナー)があるかを検出する。即
ち、検出ヘッド25aの前に磁性体がある場合と、ない場
合で異なった出力電圧が得られ、これによってトナー室
10a内のトナー残量を磁気的に検出することが出来るも
のである。
【0045】尚、前記センサ25は、検出しようとする磁
性体の磁性密度等の違いに対応するために、検出トラン
ス中心部にフェライト性のネジコアを移動可能に設けて
あり、このネジコアの位置を調節することによって検出
調整可能となっており、磁性体の適正な検出が可能とな
っている。
性体の磁性密度等の違いに対応するために、検出トラン
ス中心部にフェライト性のネジコアを移動可能に設けて
あり、このネジコアの位置を調節することによって検出
調整可能となっており、磁性体の適正な検出が可能とな
っている。
【0046】また、前記センサ25によるトナー検出を高
精度で行うために、図3に示すように、プロセスカート
リッジCの現像壁部材12bであって、センサ25が当接す
るトナー室10aの壁部部分にトナー残量を磁気的に検出
するための凹部12b1が形成してあり、該部分の肉厚を他
の部分よりも薄く構成している。これにより、プロセス
カートリッジCを装着したときに検出ヘッド25a部分が
トナー室10a内に収納されたトナーにより近づくことに
なり、トナー残量の検出精度が高くなる。
精度で行うために、図3に示すように、プロセスカート
リッジCの現像壁部材12bであって、センサ25が当接す
るトナー室10aの壁部部分にトナー残量を磁気的に検出
するための凹部12b1が形成してあり、該部分の肉厚を他
の部分よりも薄く構成している。これにより、プロセス
カートリッジCを装着したときに検出ヘッド25a部分が
トナー室10a内に収納されたトナーにより近づくことに
なり、トナー残量の検出精度が高くなる。
【0047】ここで前記センサ25によるトナー残量の検
出動作をより具体的に説明すると、センサ25が当接する
凹部12b1は、図3のTf に示すように、トナー室10aに
トナーが充分充填されているときは現像壁部材12bを介
して検出ヘッド25aと磁性体であるトナーが対向し、ま
た図3のTe に示すように、トナー室10aのトナーが略
空になると現像壁部材12bを介して検出ヘッド25aと対
向した位置にはトナーTが存在しなくなくなる位置であ
るトナー室10aの底部近傍に設けてある。
出動作をより具体的に説明すると、センサ25が当接する
凹部12b1は、図3のTf に示すように、トナー室10aに
トナーが充分充填されているときは現像壁部材12bを介
して検出ヘッド25aと磁性体であるトナーが対向し、ま
た図3のTe に示すように、トナー室10aのトナーが略
空になると現像壁部材12bを介して検出ヘッド25aと対
向した位置にはトナーTが存在しなくなくなる位置であ
るトナー室10aの底部近傍に設けてある。
【0048】そして、センサ25は磁性体であるトナーが
検出ヘッド25aと対向する位置に存在すると高い電圧を
出力し、トナーが検出ヘッド25aと対向する位置に存在
しないときは出力電圧が低くなる。そのため、図7に示
すように、トナー残量が最大充填時(Tf の位置)から
画像形成に必要なトナーが存在する間は高い電圧を出力
し、トナー残量が磁気ブリッジセンサ25の取り付け位置
付近になると出力電圧が低下し、トナー残量が略空の時
(Te の位置)には最も低い電圧を出力する。これによ
り、センサ25の出力によって、トナー室10a内のトナー
残量を検出出来、トナーが無くなる直前で画像形成に適
さない状態である旨の信号を出力することが出来る。
検出ヘッド25aと対向する位置に存在すると高い電圧を
出力し、トナーが検出ヘッド25aと対向する位置に存在
しないときは出力電圧が低くなる。そのため、図7に示
すように、トナー残量が最大充填時(Tf の位置)から
画像形成に必要なトナーが存在する間は高い電圧を出力
し、トナー残量が磁気ブリッジセンサ25の取り付け位置
付近になると出力電圧が低下し、トナー残量が略空の時
(Te の位置)には最も低い電圧を出力する。これによ
り、センサ25の出力によって、トナー室10a内のトナー
残量を検出出来、トナーが無くなる直前で画像形成に適
さない状態である旨の信号を出力することが出来る。
【0049】また、プロセスカートリッジCが装置本体
から取り外された状態では、センサ25の近傍には磁性体
が存在しないため、センサ25のアナログ出力信号は前記
トナーが空の場合と同様に最も低い出力電圧を示す。こ
のため、トナー無しの場合と同様に画像形成に適さない
旨の信号を出力することが出来る。
から取り外された状態では、センサ25の近傍には磁性体
が存在しないため、センサ25のアナログ出力信号は前記
トナーが空の場合と同様に最も低い出力電圧を示す。こ
のため、トナー無しの場合と同様に画像形成に適さない
旨の信号を出力することが出来る。
【0050】前記センサ25によって検出した信号に基づ
き、制御手段が所定の表示を行うと共に画像形成動作を
制御する。図8はその制御手段の構成を示すブロック図
であり、26は装置全体の制御を行う制御部で、例えばマ
イクロプロセッサ等のCPU、前記CPUの制御プログ
ラムや各種データを格納しているROM、前記CPUの
ワークエリアとして使用されると共に、各種データの一
時保存等を行うRAM等を備えている。
き、制御手段が所定の表示を行うと共に画像形成動作を
制御する。図8はその制御手段の構成を示すブロック図
であり、26は装置全体の制御を行う制御部で、例えばマ
イクロプロセッサ等のCPU、前記CPUの制御プログ
ラムや各種データを格納しているROM、前記CPUの
ワークエリアとして使用されると共に、各種データの一
時保存等を行うRAM等を備えている。
【0051】また、この制御部26は前記磁気ブリッジセ
ンサ25からの信号を入力し、所定の表示を装置本体上部
に設けた表示部27に表示すると共に、読取装置A、光学
手段1、帯電手段8、現像手段10、転写手段4、定着手
段5、記録媒体搬送手段3等の駆動を制御する。
ンサ25からの信号を入力し、所定の表示を装置本体上部
に設けた表示部27に表示すると共に、読取装置A、光学
手段1、帯電手段8、現像手段10、転写手段4、定着手
段5、記録媒体搬送手段3等の駆動を制御する。
【0052】上記制御部26によるトナー残量検出及びプ
ロセスカートリッジの装着検出の制御手順は、図9のフ
ローチャートに示すようにして行われる。装置本体の電
源がオンすると、ステップS1において装置のイニシャ
ライズ動作が行われる。次にステップS2において磁気
ブリッジセンサ25の出力電圧を検出し、その値が一定値
以下であるときは、プロセスカートリッジC内のトナー
が空になっているか、或いはプロセスカートリッジCが
装置本体に装着されていない状態であるため、ステップ
S3へ進んで表示部27にカートリッジの点検を促す旨の
表示をし、ステップS4に進んで装置の画像形成動作を
停止させる。この際に、受信した場合には画像形成動作
はしないが、ステップS5へ進んで代行受信して画像デ
ータを制御部26に設けられたメモリに格納する。これに
より、トナー無しによる記録画像のかすれや欠落が防止
され、またプロセスカートリッジCの非装着状態での装
置駆動が防止される。
ロセスカートリッジの装着検出の制御手順は、図9のフ
ローチャートに示すようにして行われる。装置本体の電
源がオンすると、ステップS1において装置のイニシャ
ライズ動作が行われる。次にステップS2において磁気
ブリッジセンサ25の出力電圧を検出し、その値が一定値
以下であるときは、プロセスカートリッジC内のトナー
が空になっているか、或いはプロセスカートリッジCが
装置本体に装着されていない状態であるため、ステップ
S3へ進んで表示部27にカートリッジの点検を促す旨の
表示をし、ステップS4に進んで装置の画像形成動作を
停止させる。この際に、受信した場合には画像形成動作
はしないが、ステップS5へ進んで代行受信して画像デ
ータを制御部26に設けられたメモリに格納する。これに
より、トナー無しによる記録画像のかすれや欠落が防止
され、またプロセスカートリッジCの非装着状態での装
置駆動が防止される。
【0053】一方、前記ステップS2において、センサ
25の出力電圧値が一定値以上であれば、プロセスカート
リッジCが正常に装着され、且つカートリッジ内のトナ
ーが画像形成に必要な程度に残留している状態であるた
め、ステップS6、S7へ進んで画像形成を行うように
制御する。
25の出力電圧値が一定値以上であれば、プロセスカート
リッジCが正常に装着され、且つカートリッジ内のトナ
ーが画像形成に必要な程度に残留している状態であるた
め、ステップS6、S7へ進んで画像形成を行うように
制御する。
【0054】このようにして1個のセンサ25によって、
プロセスカートリッジCのトナー残量の有無と、プロセ
スカートリッジCの装着の有無を検出することが出来、
且つトナー残量がない場合又はプロセスカートリッジC
が装着されていない場合には警告表示をすると共に、画
像形成動作を停止させることが出来る。このため、トナ
ー残量の有無検出用センサとカートリッジ装着検出セン
サを個別に設ける必要がなく、センサ個数及びその組み
付け工程を減少させることが出来、コストダウンを図る
ことが可能となる。
プロセスカートリッジCのトナー残量の有無と、プロセ
スカートリッジCの装着の有無を検出することが出来、
且つトナー残量がない場合又はプロセスカートリッジC
が装着されていない場合には警告表示をすると共に、画
像形成動作を停止させることが出来る。このため、トナ
ー残量の有無検出用センサとカートリッジ装着検出セン
サを個別に設ける必要がなく、センサ個数及びその組み
付け工程を減少させることが出来、コストダウンを図る
ことが可能となる。
【0055】また、本実施形態にあっては前述したよう
にトナー残量の有無及びプロセスカートリッジCの装着
の有無を透磁率センサを用い、磁性体の有無によって検
出するために、センサ25とその検出回路が正常であれば
誤検出はなく、センサの動作検査も容易となり、誤検出
の確率を抑えることが出来る。即ち、センサ25の動作確
認検査の工程だけで不良率を抑えることが出来、検査工
程が簡単となり、この点でもコストダウンを図ることが
可能となる。また、センサ25が位置するプロセスカート
リッジCの凹部12b1は透明、不透明に関わらずトナー残
量等を正確に検出することが出来る。
にトナー残量の有無及びプロセスカートリッジCの装着
の有無を透磁率センサを用い、磁性体の有無によって検
出するために、センサ25とその検出回路が正常であれば
誤検出はなく、センサの動作検査も容易となり、誤検出
の確率を抑えることが出来る。即ち、センサ25の動作確
認検査の工程だけで不良率を抑えることが出来、検査工
程が簡単となり、この点でもコストダウンを図ることが
可能となる。また、センサ25が位置するプロセスカート
リッジCの凹部12b1は透明、不透明に関わらずトナー残
量等を正確に検出することが出来る。
【0056】〔他の実施形態〕次に前述した実施形態に
係るプロセスカートリッジ及び画像形成装置の各部の他
例について説明する。
係るプロセスカートリッジ及び画像形成装置の各部の他
例について説明する。
【0057】前述したプロセスカートリッジは単色画像
を形成するためのものであったが、プロセスカートリッ
ジは単色の画像を形成する場合のみならず、現像手段を
複数設け、複数色の画像(例えば2色画像、3色画像或
いはフルカラー等)を形成するカートリッジにも好適に
適用することが出来る。
を形成するためのものであったが、プロセスカートリッ
ジは単色の画像を形成する場合のみならず、現像手段を
複数設け、複数色の画像(例えば2色画像、3色画像或
いはフルカラー等)を形成するカートリッジにも好適に
適用することが出来る。
【0058】また現像方法としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0059】また電子写真感光体としては、前記感光体
ドラムに限定されることなく、例えば次のものが含まれ
る。まず感光体としては光導電体が用いられ、光導電体
としては例えばアモルファスシリコン、アモルファスセ
レン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状、ベルト状等の回転体及びシート
状等が含まれる。尚、一般的にはドラム状又はベルト状
のものが用いられており、例えばドラムタイプの感光体
にあっては、アルミ合金等のシリンダー上に光導電体を
蒸着又は塗工等を行ったものである。
ドラムに限定されることなく、例えば次のものが含まれ
る。まず感光体としては光導電体が用いられ、光導電体
としては例えばアモルファスシリコン、アモルファスセ
レン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状、ベルト状等の回転体及びシート
状等が含まれる。尚、一般的にはドラム状又はベルト状
のものが用いられており、例えばドラムタイプの感光体
にあっては、アルミ合金等のシリンダー上に光導電体を
蒸着又は塗工等を行ったものである。
【0060】また帯電手段の構成も、前述した第1実施
形態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として
従来から用いられているタングステンワイヤーの三方周
囲にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステン
ワイヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は
負のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラム
の表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然
である。
形態では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として
従来から用いられているタングステンワイヤーの三方周
囲にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステン
ワイヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は
負のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラム
の表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然
である。
【0061】尚、前記帯電手段としては前記ローラ型以
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0062】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
【0063】また、本発明に係るプロセスカートリッジ
とは、少なくとも電子写真感光体と現像手段とを備えた
ものである。従って、その代表的な態様としては現像手
段と電子写真感光体と、帯電手段及びクリーニング手段
とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能と
するもの。また現像手段と電子写真感光体と、帯電手段
又はクリーニング手段とを一体的にカートリッジ化し、
装置本体に着脱可能とするもの。更には現像手段と電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能とするもの等がある。
とは、少なくとも電子写真感光体と現像手段とを備えた
ものである。従って、その代表的な態様としては現像手
段と電子写真感光体と、帯電手段及びクリーニング手段
とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可能と
するもの。また現像手段と電子写真感光体と、帯電手段
又はクリーニング手段とを一体的にカートリッジ化し、
装置本体に着脱可能とするもの。更には現像手段と電子
写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に
着脱可能とするもの等がある。
【0064】また、前述した実施形態では透磁率センサ
による磁性体トナーの検出を精度良く行うために、プロ
セスカートリッジのトナー収納部の壁面を薄肉にした凹
部を設け、該凹部に透磁率センサを位置させるようにし
た例を示したが、プロセスカートリッジにおけるトナー
収納部の壁面の肉厚に対して透磁率センサの感度が良好
である場合には、前記トナー収納部壁面に凹部を設けな
くても1個のセンサによってトナー残量とカートリッジ
装着状態を検出することが可能である。
による磁性体トナーの検出を精度良く行うために、プロ
セスカートリッジのトナー収納部の壁面を薄肉にした凹
部を設け、該凹部に透磁率センサを位置させるようにし
た例を示したが、プロセスカートリッジにおけるトナー
収納部の壁面の肉厚に対して透磁率センサの感度が良好
である場合には、前記トナー収納部壁面に凹部を設けな
くても1個のセンサによってトナー残量とカートリッジ
装着状態を検出することが可能である。
【0065】更に前述した実施形態では画像形成装置と
してレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこ
れに限定する必要はなく、例えばLEDプリンタ、電子
写真複写機、ファクシミリ装置、或いはワードプロセッ
サ等の他の画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
してレーザービームプリンタを例示したが、本発明はこ
れに限定する必要はなく、例えばLEDプリンタ、電子
写真複写機、ファクシミリ装置、或いはワードプロセッ
サ等の他の画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
【0066】
【発明の効果】本発明は前述したように、トナー残量検
出とプロセスカートリッジの装着状態を1つの検出手段
によって行うことにより、センサ数を減少させると共
に、センサの組立工程及び検査工程を減少させてコスト
ダウンを図ることが出来る。
出とプロセスカートリッジの装着状態を1つの検出手段
によって行うことにより、センサ数を減少させると共
に、センサの組立工程及び検査工程を減少させてコスト
ダウンを図ることが出来る。
【0067】また、前記検出手段として透磁率センサを
用いることにより、誤検出の確率を抑えることが出来る
ものである。
用いることにより、誤検出の確率を抑えることが出来る
ものである。
【0068】更に、前記センサが位置するプロセスカー
トリッジの壁面に凹部を設けるようにすれば、検出精度
を高めることが可能となるものである。
トリッジの壁面に凹部を設けるようにすれば、検出精度
を高めることが可能となるものである。
【図1】本発明の一実施形態であるプロセスカートリッ
ジ及び画像形成装置を適用したファクシミリ装置の全体
構成説明図である。
ジ及び画像形成装置を適用したファクシミリ装置の全体
構成説明図である。
【図2】ファクシミリ装置の外観説明図である。
【図3】プロセスカートリッジの構成説明図である。
【図4】プロセスカートリッジの外観説明図である。
【図5】プロセスカートリッジの装着構成説明図であ
る。
る。
【図6】磁気ブリッジセンサの外観説明図である。
【図7】トナー室内のトナー量に対する磁気ブリッジセ
ンサの出力を示す説明図である。
ンサの出力を示す説明図である。
【図8】制御系のブロック図である。
【図9】トナー残量検出及びカートリッジ装着検出の動
作手順を示すフローチャートである。
作手順を示すフローチャートである。
1…光学手段、2…記録媒体、3…記録媒体搬送手段、
4…転写手段、5…定着手段、6a,6b…トレイ、7
…感光体ドラム、8…帯電ローラ、9a,9b…開口
部、10…現像手段、10a…トナー室、10b…現像室、10
c…現像ローラ、10d…現像ブレード、11…クリーニン
グ手段、12a…トナー現像枠体、12b…現像壁部材、12
b1…凹部、12c…クリーニング枠体、12c1…把手部、13
…原稿、原稿搬送手段、15…読取手段、16…シャッタ部
材、16a…軸、16b…係止部、17…コイルバネ、18…第
1突起、19…第2突起、20…外装カバー、20a…軸、20
b…開閉カバー、21…ガイド部材、21a…ガイド溝、21
b…凹部、22…コイルバネ、22a…軸、22b…係止部、
23…ドラムギア、24…駆動ギア、25…磁気ブリッジセン
サ、25a…検出ヘッド、25b…信号線、26…制御部、27
…表示部
4…転写手段、5…定着手段、6a,6b…トレイ、7
…感光体ドラム、8…帯電ローラ、9a,9b…開口
部、10…現像手段、10a…トナー室、10b…現像室、10
c…現像ローラ、10d…現像ブレード、11…クリーニン
グ手段、12a…トナー現像枠体、12b…現像壁部材、12
b1…凹部、12c…クリーニング枠体、12c1…把手部、13
…原稿、原稿搬送手段、15…読取手段、16…シャッタ部
材、16a…軸、16b…係止部、17…コイルバネ、18…第
1突起、19…第2突起、20…外装カバー、20a…軸、20
b…開閉カバー、21…ガイド部材、21a…ガイド溝、21
b…凹部、22…コイルバネ、22a…軸、22b…係止部、
23…ドラムギア、24…駆動ギア、25…磁気ブリッジセン
サ、25a…検出ヘッド、25b…信号線、26…制御部、27
…表示部
Claims (8)
- 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能な
プロセスカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に形成された潜像を現像するための
現像手段と、 前記電子写真感光体及び現像手段を支持するためのカー
トリッジ枠体と、 を有し、 前記現像手段における現像剤収納部の壁面を形成する前
記カートリッジ枠体の一部にトナー残量を磁気的に検出
するための凹部を設けたことを特徴とするプロセスカー
トリッジ。 - 【請求項2】 前記プロセスカートリッジとは、前記現
像手段と、電子写真感光体と、帯電手段及びクリーニン
グ手段とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本
体に対して着脱可能とするものである請求項1記載のプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記プロセスカートリッジとは、前記現
像手段と、電子写真感光体と、帯電手段又はクリーニン
グ手段とを一体的にカートリッジ化して画像形成装置本
体に対して着脱可能とするものである請求項1記載のプ
ロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、前記現
像手段と、電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
して画像形成装置本体に対して着脱可能とするものであ
る請求項1記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 プロセスカートリッジを着脱可能で、記
録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置に
おいて、 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成された潜
像を現像するための現像手段とを有するプロセスカート
リッジを取り外し可能に装着するための装着手段と、 前記プロセスカートリッジの現像剤収納部内の現像剤の
残量の検出と、前記プロセスカートリッジの着脱状態の
検出を行うための検出手段と、 前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項6】 プロセスカートリッジを着脱可能で、記
録媒体に画像を形成するための電子写真画像形成装置に
おいて、 電子写真感光体と、前記電子写真感光体に形成された潜
像を現像するための現像手段と、前記電子写真感光体及
び現像手段を支持するためのカートリッジ枠体とを有
し、前記現像手段における現像剤収納部の壁面を形成す
る前記カートリッジ枠体の一部にトナー残量を磁気的に
検出するための凹部を設けたプロセスカートリッジを取
り外し可能に装着するための装着手段と、 前記プロセスカートリッジの現像剤収納部内の現像剤の
残量の検出と、前記プロセスカートリッジの着脱状態の
検出を行うための検出手段と、 前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有し、 前記検出手段を、前記電子写真画像形成装置本体に装着
したプロセスカートリッジの前記凹部に位置するように
設けたことを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項7】 前記検出手段は、透磁率センサであるこ
とを特徴とする請求項5又は請求項6記載の電子写真画
像形成装置。 - 【請求項8】 前記画像形成装置は、電子写真複写機又
はレーザービームプリンタ又はファクシミリ装置である
ことを特徴とする請求項5又は請求項6記載の電子写真
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239721A JPH0981015A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239721A JPH0981015A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981015A true JPH0981015A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17048940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239721A Pending JPH0981015A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6763198B2 (en) | 2000-05-15 | 2004-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for determining the status of attachment or detachment of developer container, and image forming apparatus |
| JP2015191174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP7239721A patent/JPH0981015A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6763198B2 (en) | 2000-05-15 | 2004-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for determining the status of attachment or detachment of developer container, and image forming apparatus |
| JP2015191174A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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