JPH098102A - ペレット取出し装置 - Google Patents

ペレット取出し装置

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JPH098102A
JPH098102A JP15901995A JP15901995A JPH098102A JP H098102 A JPH098102 A JP H098102A JP 15901995 A JP15901995 A JP 15901995A JP 15901995 A JP15901995 A JP 15901995A JP H098102 A JPH098102 A JP H098102A
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push
pellet
adhesive sheet
semiconductor
pellets
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Withdrawn
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JP15901995A
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English (en)
Inventor
Yoshifumi Yoshikawa
桂史 吉川
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/70Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
    • H10P72/74Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
    • H10P72/7412Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support
    • H10P72/7414Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the selective separation of some of a plurality of devices from the auxiliary support
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/751Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
    • H10W90/756Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink

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  • Die Bonding (AREA)
  • Dicing (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 粘着シート上に整列状態を保って貼着したペ
レットを取り出す装置の提供を目的とする。 【構成】 ウェーハを所定の形状、寸法に切断すること
により形成されたペレット3を整列状態を保って貼着し
水平方向に移動される粘着シート6上で、所定位置に位
置決めされたペレット3を粘着シート6の下面より突き
上げる突上げ部材9と、突上げ部材9の上方に配置され
突上げ部材9により突き上げられたペレット3を吸着
し、上下動並びに水平動する吸着コレット10とを有す
るペレット取出し装置において、取出し予定のペレット
3を突き上げる第1の突上げ部材9の近傍に、取出し予
定のペレット3と隣接するペレット3aを選択的に突き
上げる第2の突上げ部材11を配置したことを特徴とす
るペレット取出し装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着シート上に整列状
態を保って貼着したペレットを取り出す装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品、例えば樹脂モールド型半導体
装置の一例を図7から説明する。図において、1は一端
部に取付穴1aを穿設した放熱板、2は図示例では3本
一組のリードで、一本のリード2aは放熱板1の他端部
に接続され、他のリード2b、2cはリード2aの両側
に平行配置され、一端を放熱板1の近傍に配置してい
る。3は放熱板1にマウントされた半導体ペレット、
4、4は半導体ペレット3上の電極(図示せず)と各リ
ード遊端とを電気的に接続するワイヤ、5は半導体ペレ
ット3を含む主要部分を被覆した樹脂を示す。この半導
体装置は、一般的に同一パターンで多数の半導体素子を
形成したウエーハを粘着シートに貼り付け、このウエー
ハを各半導体素子の隣接部分より切断することによって
個々に分割された半導体ペレットを粘着シートより一つ
ずつ取り出して、放熱板1にマウントし製造される。こ
こで、粘着シートに整列状態で貼り付けられた半導体ペ
レットを取り出す装置の一例を図8から説明する。
【0003】図において、6は半導体ペレット3を多数
個、所定の間隔で整列状態で貼着した粘着シート、7は
この粘着シート6を平面性を保って支持する支持リン
グ、8は支持リング7の一部を保持し支持リング8に貼
着された半導体ペレット3を水平方向に所定のピッチで
移動させるXYテーブル、9はXYテーブル8によって
移動する支持リング7の移動領域の下方定位置に配置さ
れ、上下動して粘着シート6を押し上げ所定位置の半導
体ペレット3を突き上げる突上げ部材、10は突上げ部
材9の上方に配置され、下面に吸着口を開口した吸着コ
レットで、突上げ部材9によって突き上げられた半導体
ペレット3を吸着して上下動並びに水平動して取り出し
図外の放熱板上に供給する。この装置は、XYテーブル
8により粘着シート6に貼着された半導体ペレット3を
配列方向に沿って一方向に移動させ、末端までくると直
交方向に1ピッチ移動させて逆方向に移動させ、この動
作を順次繰り返すことにより、粘着シート6上の半導体
ペレット3を順次突き上げ部材9の上方である取り出し
位置に位置させる。
【0004】半導体ペレット3が粘着シート6に貼着し
た円形の半導体ウエーハを切断することにより形成され
た場合には、周縁部の半導体ペレットは不定型で素子と
しては不良品であり、定型品でも電気的に不良品もある
ため、XYテーブル8は良品部分のみを選択して移動す
るように駆動される。このようにして取り出し位置に半
導体ペレット3が来ると、XYテーブル8を停止させ、
突上げ部材9を上昇させて、粘着シート6を介して半導
体ペレット3を突き上げる。これにより、粘着シート6
は錐先状に変形し、半導体ペレット3の裏面に粘着した
シート6がペレット3の周縁から剥離し、吸着コレット
10に吸着保持された半導体ペレット3は容易に粘着シ
ート6から剥離し取り出される。
【0005】ところで、粘着シート6の接着力は一定で
も半導体ペレット3の寸法によって引き剥しに要する力
は異なり、径大のペレットの方が径小のペレットに比し
て大きな力を要する。そのため、ペレット3の寸法に合
わせて最適な接着力の粘着シート6を用意すればよい
が、粘着シート6の種類が多くなると管理が煩雑とな
る。また半導体ペレット3の寸法別に使用量も異なり、
使用頻度の小さいものでは長期間保管すると接着力が低
下するという問題があるため、一枚の粘着シート6でい
くつかの寸法の異なるペレットに対応させている。ま
た、粘着シート6の粘着力が強固で半導体ペレット3を
一度で剥離できない場合には、所定回数、例えば3回、
剥離作業を繰返し、それでも剥離できない場合には、次
ぎの半導体ペレットを取り出すようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、粘着シー
ト6はいくつかの寸法の異なる半導体ペレットに対応さ
せているため、径大の半導体ペレットでは大きな剥離力
を要するが、突上げ部材9の突上げ高さが決められてい
るため、半導体ペレットにかかる剥離力を増大させるこ
とができず、一度で剥離できなかった半導体ペレットに
対して、複数回剥離作業を実施すると、このペレット取
出し装置に接続された他の製造装置が停滞状態となり作
業が遅れるという問題があった。特に半導体ペレット3
を放熱板1に半田付け固定するものでは、半導体ペレッ
ト3の供給が遅れると、放熱板1上に供給された溶融半
田が長時間に亙って外気にさらされ、半田表面に酸化膜
を生じ、半導体ペレットの接続が不確実となり、信頼性
が低下するという問題があった。
【0007】また、粘着シート6の粘着力をいくつかの
寸法の異なる半導体ペレットのうち、最大のペレットに
対して最適となるように設定すると、径小のペレットで
は僅かな力でも剥離し易くなり、特に取出し予定の半導
体ペレットを剥離させるときに、隣接する半導体ペレッ
ト部分に粘着シートの変形が及ぶとこの半導体ペレット
が剥離したり、剥離しなくても位置ずれすることがあ
り、突上げ部材9や吸着コレット10に対する位置ずれ
量が大きいと、取り出しができないばかりでなく、吸着
コレット10が半導体ペレットの不所望部分を押圧して
半導体ペレットが欠け、欠片が異物となるという問題が
あるため、小径の半導体ペレットでも十分な接着力を有
する粘着シートに貼着する必要があって、径大の半導体
ペレットが粘着シート上にある程度残留するのはしかた
なかった。このようにして、粘着シート6に残留した半
導体ペレット3をピンセットなどで一つずつ取り出し、
粘着シート6上に整列状態で再配置してペレットの取り
出し作業を行うことができるが、作業が煩雑で、時間が
かかるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたもので、ウェーハを所定の形状、
寸法に切断することにより形成されたペレットを整列状
態を保って貼着した粘着シートを水平方向に移動させる
XYテーブルと、所定位置に位置決めされた粘着シート
上のペレットを粘着シートの下面より突き上げる突上げ
部材と、突上げ部材の上方に配置され突上げ部材により
突き上げられたペレットを吸着し、上下動並びに水平動
する吸着コレットとを有するペレット取出し装置におい
て、取出し予定のペレットを突き上げる第1の突上げ部
材の近傍に、取出し予定のペレットと隣接するペレット
を選択的に突き上げる第2の突上げ部材を配置したこと
を特徴とするペレット取出し装置を提供する。上記第2
の突上げ部材は取出し予定のペレットを突き上げた第1
の突上げ部材の下降時に昇降動させことができる。また
第2の突上げ部材が第1の突上げ部材の周囲に複数配置
され、次に取り出されるペレットの状態に応じて選択的
に作動する。さらには第2の突上げ部材は粘着シートを
突き上げた状態で微小距離水平動する。
【0009】
【作用】粘着シートに貼り付けられた半導体ペレットの
裏面を、粘着シート下方から突き上げて取り出す際に、
この半導体ペレットと隣接する半導体ペレットを選択的
に第2の突き上げピンで突き上げるようにしたから、径
小のペレットに対して十分な粘着力を与える粘着シート
に貼着された径大の半導体ペレットでも確実に剥離でき
る。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1から説明す
る。図において、図8と同一符号は同一物を示し重複す
る説明を省略する。本発明の特徴は、符号11を付した
第2の突上げ部材にある。即ち、第2の突上げ部材11
は吸着コレット10と対向して配置された従来の突上げ
部材(第1の突上げ部材)9の近傍に配置され、取出し
予定のペレットの次に取出される予定のペレットを選択
的に突き上げるように動作する。以下にこの装置の動作
を説明する。先ず、図1に示すように第1の突上げ部材
9を図8にて説明した従来装置と同様の動作をさせ、所
定位置で取り出し予定の半導体ペレットをその上方で待
機している吸着コレット10に向かって突き上げ、吸着
コレット10にて吸着し取り出す。この第1の突上げ部
材9の上昇動作開始からその上端が粘着シート6の裏面
に接触し、半導体ペレット3を突き上げ、降下するまで
の期間内に図2に示すように第2の突上げ部材11を上
昇させる。
【0011】このとき、取出し予定の半導体ペレットの
近傍に位置する半導体ペレット3aは傾斜した状態で裏
面全面が粘着シート6に固定されている。このようにし
て、第2の突上げ部材11が上昇した状態で第1の突上
げ部材9を降下させると、その中間時点で粘着シート6
は図3に示すように第1、第2の突き上げ部材9、11
間が水平な鞍状に変形し、半導体ペレット3a裏面の周
縁部から粘着シート6が剥離するが、この鞍状凸部の水
平部が図4に示すように第2の突き上げ部材11の上端
と対向する半導体ペレット3aの裏面中央部から一側方
の図示領域Aに粘着し、半導体ペレット3aの完全な剥
離や位置ずれが防止される。この図3の状態から第1の
突上げ部材9が降下すると、図4に示す半導体ペレット
3a裏面の粘着領域Aはその外周から剥離し、中央部の
第2の突上げ部材11と対向する部分のみで粘着シート
6に保持される。
【0012】このとき、領域Aの剥離は小さな力ですむ
ため、半導体ペレット3aが粘着シート6から完全剥離
することはない。第2の突き上げ部材11は第1の突き
上げ部材9が粘着シート6から離れた時点から降下させ
ることができるため、作業時間は従来と変わらない。こ
のようにして、次に取り出される半導体ペレット3aは
予め剥離しやすい状態であるため、接着力の大きい粘着
シートを用いても確実に剥離することができる。そのた
め、剥離しやすい小径の半導体ペレットに合わせて、粘
着シートを選択することができ、一枚の粘着シートを径
の異なる複数の半導体ペレットに対応させることができ
る。また、一回の取り出し作業で確実に半導体ペレット
を取り出すことができるから、同一ペレットに対して取
り出し作業を複数回繰り返す必要もなく、製造がスムー
ズに行われる。さらには、取り出し予定の半導体ペレッ
トの位置ずれがないため、吸着コレットによる半導体ペ
レットの破損がなく、ペレット欠片に基づく不良を防止
できる。
【0013】図5は本発明のより具体的な実施例を示
す。図において、図1と同一符号は同一物を示し詳細な
説明は省略する。図中、12は軸を上下方向に向けベー
ス13に固定され第1の突上げ部材9を挿通した筒状の
軸受、14は軸受12を挿通しベース13に支持され
て、軸受12の軸周りに回転可能な回転テーブルで、下
面の軸受12を中心とする同心円上で等角度位置に凹部
14a、14bを形成している。また一つの凹部14a
には軸受12と平行に延び上面に開口する貫通穴14c
が連通している。またこの回転テーブル14の外周には
歯車14dが形成され、ベース13に支持されたモータ
15の小歯車16が螺合し、モータ15により回転制御
される。17は回転テーブル14の下面に形成した一つ
の凹部14aに落下が防止されて挿入され、凹部14a
内で上下動する可動片で、第2の突上げ部材11の下端
が磁気吸着などの手段により固定されている。
【0014】第2の突上げ部材11は図示例では可動片
17に対して偏心している。18はベース13の下方で
軸受12を挿通し上下動する可動テーブルで、回転テー
ブル14の凹部14a、14bに対応して同心円上の等
角度位置にピン19を突設し、ベース13に穿設した貫
通孔13aを通って各凹部14a、14b内に突出退入
する。第1の突上げ部材9及び可動テーブル18は図示
しないがカム機構やシリンダ機構などの上下駆動機構に
より上下動され、可動テーブル18が上下動することに
より、ピン19、回転テーブル14内の可動片17を介
して第2の突上げ部材11が上下動する。以下にこの装
置の動作を説明する。先ず、図示しないXYテーブルに
より、第1の突き上げ部材9上に半導体ペレット3を位
置させる。この動作中に、モータ15により回転テーブ
ル14を第2の突き上げ部材11が取り出し予定の半導
体ペレット3の次ぎに取り出し予定の半導体ペレット3
a上に位置させる。次ぎに図6に示すように第1の突き
上げ部材9を上昇させ取り出し予定の半導体ペレット3
を突き上げ、この第1の突き上げ部材9の上昇開始に引
続き第2の突き上げ部材11を上昇させる。
【0015】この第2の突き上げ部材11を上昇させる
タイミングは第1の突き上げ部材9により半導体ペレッ
ト3が吸着コレット10に吸着されて、第1の突き上げ
部材9が降下を開始する時点で第2の突き上げ部材11
が上死点に到達するように設定される。そのため第1の
突き上げ部材9が降下する途中で第1、第2の突き上げ
部材9、11が同じ高さ位置になって粘着シート6が鞍
状に変形し、粘着シート6は中央から半径方向(図4の
領域A)に接着部を残した状態で半導体ペレット3aの
裏面の周縁角部から中央部に向かって剥離する。そして
第1の突き上げ部材9がさらに降下すると図4の領域A
の外周から中央に向かって粘着シート6が半導体ペレッ
ト3aの裏面から剥離し、半導体ペレット3aの裏面は
第2の突き上げ部材11の端面部分のみで粘着シート6
に保持される。
【0016】この後、第2の突き上げ部材11は第1の
突き上げ部材9に続いて降下する。このようにして一つ
の半導体ペレットの取り出しが完了すると、XYテーブ
ルを作動させ次ぎの取り出し予定の半導体ペレット3a
を第1の突き上げ部材9の上方に位置させるが、この
時、この半導体ペレットが図7に示すようにX方向の末
端にある場合、モータ15を作動させて回転テーブル1
4を90度時計周りに回転させ、第2の突き上げ部材1
1を取り出し予定の半導体ペレット3aの次ぎに取り出
される予定の半導体ペレット3bの下方に位置させる。
以下、上記動作を繰返し順次半導体ペレットを取り出す
ことができる。この装置は、第2の突き上げ部材11が
第1の突き上げ部材9を中心として回転可能であるた
め、XYテーブルによる粘着シート6の移動方向前方の
半導体ペレット位置に第2の突き上げ部材11を位置さ
せることができる。尚、本発明は上記実施例にのみ限定
されることなく、例えば、図5▲装置の凹部14a、1
4b位置にそれぞれ第2の突き上げ部材11を配置し、
各第2の突き上げ部材11を独立して上下動制御するこ
とができ、テーブル14を回転する必要がなく、モータ
15を省略することができる。これにより、不良ペレッ
トが連続する場合でも、取り出し予定の半導体ペレット
を事前に粘着シートから剥離できるように第2の突き上
げ部材11を制御できる。予め不良判定され取り出す必
要のない半導体ペレットは各突き上げ部材9、11を通
過させることができ、強固な接着力で粘着シートに残す
ことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、取り出し
予定の半導体ペレットの次ぎに取り出される半導体ペレ
ットを第2の突き上げ部材11にてその先端部分のみで
接着した状態に粘着シートから剥離することができるた
め、第1の突き上げ部材9による半導体ペレットの取り
出しが確実にでき、接着力の十分大きい粘着シートを用
い取り出されるまで確実に半導体ペレットを保持でき、
半導体ペレットの取り出も容易であるため、粘着シート
の接着力を小径の半導体ペレットに合わせ、不所望な剥
離を防止し、径大の半導体ペレットでも一回の取り出し
作業で確実に取り出すことができ、作業をスムーズに行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるペレット取り出し装置の主要部
を示す側断面図
【図2】 図1装置の動作を説明する側断面図
【図3】 図1装置の動作を説明する側断面図
【図4】 図1装置の第2の突き上げ部材による粘着シ
ートの接着状態を示す半導体ペレットの裏面図
【図5】 図1装置の変形例を示す側断面図
【図6】 図5装置の動作を説明する側断面図
【図7】 図5装置の動作を説明する粘着シート上の半
導体半導体ペレット配置図
【図8】 電子部品の一例を示す一部断面斜視図
【図9】 半導体ペレットの取り出し装置の一例を示す
側断面図
【符号の説明】
3 電子部品本体(半導体ペレット) 3a 電子部品本体(半導体ペレット) 6 粘着シート 9 第1の突き上げ部材 10 吸着コレット 11 第2の突き上げ部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるペレット取り出し装置の主要部
を示す側断面図
【図2】 図1装置の動作を説明する側断面図
【図3】 図1装置の動作を説明する側断面図
【図4】 図1装置の第2の突き上げ部材による粘着シ
ートの接着状態を示す半導体ペレットの裏面図
【図5】 図1装置の変形例を示す側断面図
【図6】 図5装置の動作を説明する粘着シート上の半
導体半導体ペレット配置図
【図7】 電子部品の一例を示す一部断面斜視図
【図8】 半導体ペレットの取り出し装置の一例を示す
側断面図
【符号の説明】 3 電子部品本体(半導体ペレット) 3a 電子部品本体(半導体ペレット) 6 粘着シート 9 第1の突き上げ部材 10 吸着コレット 11 第2の突き上げ部材 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】この後、第2の突き上げ部材11は第1の
突き上げ部材9に続いて降下する。このようにして一つ
の半導体ペレットの取り出しが完了すると、XYテーブ
ルを作動させ次ぎの取り出し予定の半導体ペレット3a
を第1の突き上げ部材9の上方に位置させるが、この
時、この半導体ペレットが図に示すようにX方向の末
端にある場合、モータ15を作動させて回転テーブル1
4を90度時計周りに回転させ、第2の突き上げ部材1
1を取り出し予定の半導体ペレット3aの次ぎに取り出
される予定の半導体ペレット3bの下方に位置させる。
以下、上記動作を繰返し順次半導体ペレットを取り出す
ことができる。この装置は、第2の突き上げ部材11が
第1の突き上げ部材9を中心として回転可能であるた
め、XYテーブルによる粘着シート6の移動方向前方の
半導体ペレット位置に第2の突き上げ部材11を位置さ
せることができる。尚、本発明は上記実施例にのみ限定
されることなく、例えば、図装置の凹部14a、14
b位置にそれぞれ第2の突き上げ部材11を配置し、各
第2の突き上げ部材11を独立して上下動制御すること
ができ、テーブル14を回転する必要がなく、モータ1
5を省略することができる。これにより、不良ペレット
が連続する場合でも、取り出し予定の半導体ペレットを
事前に粘着シートから剥離できるように第2の突き上げ
部材11を制御できる。予め不良判定され取り出す必要
のない半導体ペレットは各突き上げ部材9、11を通過
させることができ、強固な接着力で粘着シートに残すこ
とができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェーハを所定の形状、寸法に切断するこ
    とにより形成されたペレットを整列状態を保って貼着し
    た粘着シートを水平方向に移動させるXYテーブルと、
    所定位置に位置決めされた粘着シート上のペレットを粘
    着シートの下面より突き上げる突上げ部材と、突上げ部
    材の上方に配置され突上げ部材により突き上げられたペ
    レットを吸着し、上下動並びに水平動する吸着コレット
    とを有するペレット取出し装置において、 取出し予定のペレットを突き上げる第1の突上げ部材の
    近傍に、取出し予定のペレットと隣接するペレットを選
    択的に突き上げる第2の突上げ部材を配置したことを特
    徴とするペレット取出し装置。
  2. 【請求項2】第2の突上げ部材は取出し予定のペレット
    を突き上げた第1の突上げ部材の下降時に昇降動させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のペレット取出し装
    置。
  3. 【請求項3】第2の突上げ部材が第1の突上げ部材の周
    囲に複数配置され、次に取り出されるペレットの状態に
    応じて選択的に作動することを特徴とする請求項1に記
    載のペレット取出し装置。
  4. 【請求項4】第2の突上げ部材は粘着シートを突き上げ
    た状態で微小距離水平動することを特徴とする請求項1
    に記載のペレット取出し装置。
JP15901995A 1995-06-26 1995-06-26 ペレット取出し装置 Withdrawn JPH098102A (ja)

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JP15901995A JPH098102A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 ペレット取出し装置

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JP15901995A JPH098102A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 ペレット取出し装置

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JPH098102A true JPH098102A (ja) 1997-01-10

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7192843B2 (en) 2001-10-02 2007-03-20 Rohm Co., Ltd. Method of fabricating semiconductor device
JP2010222021A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Shin Etsu Polymer Co Ltd 粘着保持トレー
JP2012169399A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Fuji Mach Mfg Co Ltd ダイピックアップ装置
JP2012199461A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd ダイボンダ
JP2013168664A (ja) * 2013-04-04 2013-08-29 Renesas Electronics Corp 半導体装置の製造方法および半導体製造装置

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