JPH0981248A - ホットカーペット及びホットカーペットの温度制御方法 - Google Patents
ホットカーペット及びホットカーペットの温度制御方法Info
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- JPH0981248A JPH0981248A JP23108495A JP23108495A JPH0981248A JP H0981248 A JPH0981248 A JP H0981248A JP 23108495 A JP23108495 A JP 23108495A JP 23108495 A JP23108495 A JP 23108495A JP H0981248 A JPH0981248 A JP H0981248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- area
- hot carpet
- sensor
- carpet
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人の居る区域のみを加温でき、電力を無駄な
く消費し得るホットカーペットを提供する。 【解決手段】 カーペット本体1を複数の区域1L 、1
R に分け、各区域毎に、人体センサ4と、ヒータ5を設
け、人体センサ4で人体を検知した時、その区域の検知
スイッチ6をオンして、その区域のヒータ5に通電す
る。その区域に人が居なくなったことを人体センサ4が
検知すると、検知スイッチ6がオフして、その区域のヒ
ータ5を遮断する。
く消費し得るホットカーペットを提供する。 【解決手段】 カーペット本体1を複数の区域1L 、1
R に分け、各区域毎に、人体センサ4と、ヒータ5を設
け、人体センサ4で人体を検知した時、その区域の検知
スイッチ6をオンして、その区域のヒータ5に通電す
る。その区域に人が居なくなったことを人体センサ4が
検知すると、検知スイッチ6がオフして、その区域のヒ
ータ5を遮断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はホットカーペット
及び区域毎に温度を制御し得るホットカーペットの温度
制御方法に関する。
及び区域毎に温度を制御し得るホットカーペットの温度
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホットカーペットには、1人で利
用する場合と数人で利用する場合に対応するために、例
えば2つの区域に分けて、ヒータをオン/オフできるよ
うにし、スイッチにより、いずれか一方をオン、両方を
オン、いずれもオフと切替えるようにしたものがある。
また、電源の切り忘れ防止用に、タイマによる自動OF
Fやアラーム機能を備えたものがある。
用する場合と数人で利用する場合に対応するために、例
えば2つの区域に分けて、ヒータをオン/オフできるよ
うにし、スイッチにより、いずれか一方をオン、両方を
オン、いずれもオフと切替えるようにしたものがある。
また、電源の切り忘れ防止用に、タイマによる自動OF
Fやアラーム機能を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のスイッ
チを用いた加温区域の切替では、せいぜい2〜3箇所の
区域選択であるから、人のいない区域を加温したり、消
し忘れが後をたたず、電気代の無駄づかいが多いという
問題があった。また、電源オンから一定時間のタイマに
よる自動オフで、場合によっては、誰も居ないのに、な
お加温が継続され無駄な電力が使用されるという問題が
あった。
チを用いた加温区域の切替では、せいぜい2〜3箇所の
区域選択であるから、人のいない区域を加温したり、消
し忘れが後をたたず、電気代の無駄づかいが多いという
問題があった。また、電源オンから一定時間のタイマに
よる自動オフで、場合によっては、誰も居ないのに、な
お加温が継続され無駄な電力が使用されるという問題が
あった。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、人の居る区域のみを加温でき、電力を無
駄なく消費し得るカーペットを提供することを目的とし
ている。
ものであって、人の居る区域のみを加温でき、電力を無
駄なく消費し得るカーペットを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の特許請求の範
囲の請求項1に係るホットカーペットは、複数の区域に
分け、各区域毎に、ヒータと人体センサを配備し、人体
センサで人体を検知した区域のヒータを動作させるよう
にしている。このカーペットでは、人がどこに座ろうと
も、その区域の人体センサが人を検知し、その区域のヒ
ータのみをオンし、その区域のみを加温する。
囲の請求項1に係るホットカーペットは、複数の区域に
分け、各区域毎に、ヒータと人体センサを配備し、人体
センサで人体を検知した区域のヒータを動作させるよう
にしている。このカーペットでは、人がどこに座ろうと
も、その区域の人体センサが人を検知し、その区域のヒ
ータのみをオンし、その区域のみを加温する。
【0006】請求項2に係るホットカーペットは、請求
項1に係るものにおいて、人体センサとして高周波信号
を発振し、かつ発振周波数を自動的に変化させる周波数
走査手段を含む発振部と、共振回路を含むセンサ部と、
前記発振部から前記センサ部に高周波信号を与える伝送
部と、前記センサ部の外部状況に応じた信号を出力する
検出部と、前記検出信号と発振周波数とから人体の有無
を検出する制御部とからなるものを用いたものである。
項1に係るものにおいて、人体センサとして高周波信号
を発振し、かつ発振周波数を自動的に変化させる周波数
走査手段を含む発振部と、共振回路を含むセンサ部と、
前記発振部から前記センサ部に高周波信号を与える伝送
部と、前記センサ部の外部状況に応じた信号を出力する
検出部と、前記検出信号と発振周波数とから人体の有無
を検出する制御部とからなるものを用いたものである。
【0007】請求項8に係るホットカーペットは、請求
項1に係るものにおいて、人体センサとして高周波信号
を発振し、近傍の人体の有無に応じ発振信号のレベルが
変化する発振部と、前記発振部の高周波信号を受けて検
波する検波部と、前記検波部の検波信号を受けて、この
検波信号のレベルの大小に応じ、人体有無を判別し、人
体有無信号を出力する制御部とからなる人体センサを用
いたものである。
項1に係るものにおいて、人体センサとして高周波信号
を発振し、近傍の人体の有無に応じ発振信号のレベルが
変化する発振部と、前記発振部の高周波信号を受けて検
波する検波部と、前記検波部の検波信号を受けて、この
検波信号のレベルの大小に応じ、人体有無を判別し、人
体有無信号を出力する制御部とからなる人体センサを用
いたものである。
【0008】請求項15に係るホットカーペットは、請
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
人の検知されたエリアは加温し、人が居なくなると、そ
の区域の温度を下げるようにしている。人が居なくなる
と温度を下げることにより、電力消費を軽減し、またい
くらかの低温加温で再び人が戻って来た場合に、ある程
度の暖かさが保たれる。
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
人の検知されたエリアは加温し、人が居なくなると、そ
の区域の温度を下げるようにしている。人が居なくなる
と温度を下げることにより、電力消費を軽減し、またい
くらかの低温加温で再び人が戻って来た場合に、ある程
度の暖かさが保たれる。
【0009】請求項16に係るホットカーペットは、請
求項1、請求項2、または請求項8に係るものにおい
て、人体センサで人の検知状態から非検知状態になる
と、その時点から、予め設定した時間後に、ヒータの電
源を遮断するようにしている。このカーペットでは、人
の非検知状態をタイミングに所定時間後にヒータの電源
を断するので、効率良く、電力消費を行うことができ
る。
求項1、請求項2、または請求項8に係るものにおい
て、人体センサで人の検知状態から非検知状態になる
と、その時点から、予め設定した時間後に、ヒータの電
源を遮断するようにしている。このカーペットでは、人
の非検知状態をタイミングに所定時間後にヒータの電源
を断するので、効率良く、電力消費を行うことができ
る。
【0010】請求項17に係るホットカーペットは、請
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
人の非検知状態となると、それから予め設定した時間が
経過すると、警報を出すようにしている。非検知状態と
なったことをタイミングに、警報を発し、警報を聞いた
人がスイッチをオフし、ヒータ断できるので、効率良く
電力消費を行うことができる。
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
人の非検知状態となると、それから予め設定した時間が
経過すると、警報を出すようにしている。非検知状態と
なったことをタイミングに、警報を発し、警報を聞いた
人がスイッチをオフし、ヒータ断できるので、効率良く
電力消費を行うことができる。
【0011】請求項18に係るホットカーペットは、請
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
設置場所に応じて人体検知の感度調整機能を有してい
る。請求項19に係るホットカーペットの温度制御方法
は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区域毎に、
発振部で高周波信号を発生し、この高周波信号を伝送路
を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外部の状況
に応じてセンサ部から伝送路に対して反射してくる信号
を検出し、この反射信号により各区域毎に人体検知を行
い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温度を制御す
る。
求項1、請求項2または請求項8に係るものにおいて、
設置場所に応じて人体検知の感度調整機能を有してい
る。請求項19に係るホットカーペットの温度制御方法
は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区域毎に、
発振部で高周波信号を発生し、この高周波信号を伝送路
を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外部の状況
に応じてセンサ部から伝送路に対して反射してくる信号
を検出し、この反射信号により各区域毎に人体検知を行
い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温度を制御す
る。
【0012】請求項20に係るホットカーペットの温度
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、発振部で高周波信号を発生し、この高周波信号
を伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外
部の状況に応じてセンサ部の電圧もしくは電流を検出
し、この電圧もしくは電流により、各区域毎に、人体検
知を行い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温度を
制御する。
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、発振部で高周波信号を発生し、この高周波信号
を伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、外
部の状況に応じてセンサ部の電圧もしくは電流を検出
し、この電圧もしくは電流により、各区域毎に、人体検
知を行い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温度を
制御する。
【0013】請求項21に係るホットカーペットの温度
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、発振部で高周波信号を発生し、順次その高周波
信号を変化させながら、伝送路を介して共振回路を含む
センサ部に供給し、発振した各周波数に対し、各反射電
力を測定し、この各周波数と反射電力の関係から、各区
域毎に、人体の有無を検知し、各区域の人体の有無に応
じ、各区域の温度を制御する。
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、発振部で高周波信号を発生し、順次その高周波
信号を変化させながら、伝送路を介して共振回路を含む
センサ部に供給し、発振した各周波数に対し、各反射電
力を測定し、この各周波数と反射電力の関係から、各区
域毎に、人体の有無を検知し、各区域の人体の有無に応
じ、各区域の温度を制御する。
【0014】請求項22に係るホットカーペットの温度
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物体
が存在するとき、高周波信号発振部を発振させ、人体の
存在で発振部の発振を停止させ、発振部の高周波信号を
検波部で検波し、この検波部の検波信号のレベルが所定
値以下の場合、人体有りとして、各区域毎の人体検知を
行い、各区域毎の人体の有無に応じ、各区域の温度を制
御する。
制御方法は、カーペット本体を複数の区域に分け、各区
域毎に、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物体
が存在するとき、高周波信号発振部を発振させ、人体の
存在で発振部の発振を停止させ、発振部の高周波信号を
検波部で検波し、この検波部の検波信号のレベルが所定
値以下の場合、人体有りとして、各区域毎の人体検知を
行い、各区域毎の人体の有無に応じ、各区域の温度を制
御する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態ホットカーペットを示す概略斜視図である。図1の
(a)に示すように、ホットカーペットの本体1は、複
数個の区域に分けられ、その区域毎に人体センサとヒー
タ(加温手段)が埋設されている。人体センサは、人体
が近接すると、人体検知出力を出し、人体が遠ざかると
非検知出力状態となるものである。電源スイッチ2がオ
ン状態で、人3がカーペット本体1に座ると、その区域
1aの人体検知センサが検知し、その区域のヒータをオ
ンして加温する。電源スイッチ2をオフすると、図1の
(b)のように、全ての区域が非加温となる。ここで区
域の数は、カーペット本体1の大きさや人が座った時に
最低、どの程度の広さの範囲を加温するかによって任意
に決定すればよい。人が一人座った場合に、複数の区域
の人体センサが感知するようにしても良い。人が一人座
ると、少なくとも1区域以上の区域で、これを検知す
る。
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態ホットカーペットを示す概略斜視図である。図1の
(a)に示すように、ホットカーペットの本体1は、複
数個の区域に分けられ、その区域毎に人体センサとヒー
タ(加温手段)が埋設されている。人体センサは、人体
が近接すると、人体検知出力を出し、人体が遠ざかると
非検知出力状態となるものである。電源スイッチ2がオ
ン状態で、人3がカーペット本体1に座ると、その区域
1aの人体検知センサが検知し、その区域のヒータをオ
ンして加温する。電源スイッチ2をオフすると、図1の
(b)のように、全ての区域が非加温となる。ここで区
域の数は、カーペット本体1の大きさや人が座った時に
最低、どの程度の広さの範囲を加温するかによって任意
に決定すればよい。人が一人座った場合に、複数の区域
の人体センサが感知するようにしても良い。人が一人座
ると、少なくとも1区域以上の区域で、これを検知す
る。
【0016】図2は、上記実施形態ホットカーペットの
制御系を示すブロック図である。ここでは、説明の便宜
上、区域を2としているが、実際には、さらに多くの区
域としてもよい。ホットカーペット1の左エリア(左区
域)1L と右エリア1R には、それぞれ人体センサ4と
ヒータ(加温手段)5を備え、それぞれの人体センサ4
には、電源スイッチ2を介して、電源電圧が与えられ、
また人体センサ4の検知スイッチ6のオンにより、ヒー
タ5がオンし、加温するようになっている。
制御系を示すブロック図である。ここでは、説明の便宜
上、区域を2としているが、実際には、さらに多くの区
域としてもよい。ホットカーペット1の左エリア(左区
域)1L と右エリア1R には、それぞれ人体センサ4と
ヒータ(加温手段)5を備え、それぞれの人体センサ4
には、電源スイッチ2を介して、電源電圧が与えられ、
また人体センサ4の検知スイッチ6のオンにより、ヒー
タ5がオンし、加温するようになっている。
【0017】例えば、電源スイッチ2がオン状態で、左
エリア1L に人が座ると、左エリア1L の人体センサ4
が人を検知し、検知スイッチ6をオンし、ヒータ5に通
電され、左エリア1L が加温される。図3は、上記実施
形態ホットカーペットに使用して好適な人体センサ4の
一例を示す回路図である。この人体センサ4は、高周波
信号を発振する発振部10と、この発振部10より出力
される高周波信号を検波する検波回路20と、この検波
回路20よりの検波信号を受けて人体の有無を判別する
制御部30とから構成されている。
エリア1L に人が座ると、左エリア1L の人体センサ4
が人を検知し、検知スイッチ6をオンし、ヒータ5に通
電され、左エリア1L が加温される。図3は、上記実施
形態ホットカーペットに使用して好適な人体センサ4の
一例を示す回路図である。この人体センサ4は、高周波
信号を発振する発振部10と、この発振部10より出力
される高周波信号を検波する検波回路20と、この検波
回路20よりの検波信号を受けて人体の有無を判別する
制御部30とから構成されている。
【0018】発振部10は、検知用コイル11と、この
検知用コイル11に並列に接続され、一端が接地される
コンデンサ12と、このコンデンサ12に並列接続され
る抵抗13と、これら並列接続の他端がゲートに接続さ
れるFET14と、このFET14のゲートと接地間に
接続されるコンデンサ15、16の直列回路と、コンデ
ンサ16と並列に接続される抵抗17とを備えている。
コンデンサ15と16の接続点は、FET14のドレイ
ンに接続され、FET14のソースにはVCC電源が接続
される。この発振部10は、コルピッツ型のLC発振器
であり、それ自体は特に新規な発振器である必要はな
い。したがって、ハートレイ発振器、等の他のよく知ら
れた発振器であってもよい。
検知用コイル11に並列に接続され、一端が接地される
コンデンサ12と、このコンデンサ12に並列接続され
る抵抗13と、これら並列接続の他端がゲートに接続さ
れるFET14と、このFET14のゲートと接地間に
接続されるコンデンサ15、16の直列回路と、コンデ
ンサ16と並列に接続される抵抗17とを備えている。
コンデンサ15と16の接続点は、FET14のドレイ
ンに接続され、FET14のソースにはVCC電源が接続
される。この発振部10は、コルピッツ型のLC発振器
であり、それ自体は特に新規な発振器である必要はな
い。したがって、ハートレイ発振器、等の他のよく知ら
れた発振器であってもよい。
【0019】発振部10の発振周波数は、10MHZ以
上の高周波信号であることが望ましく、検知用コイル1
1が1回巻きの場合は、その芯数の太さが1.2mmで
あり、直径が200mmのものである。コイル11の直
径は、150mmから300mm程度で適宜選定するこ
とができる。コンデンサ12は27PF、抵抗13は例
えば可変抵抗器とし、10KΩ〜150KΩの変化をさ
せ、感度調整を行うことができる。コンデンサ15、1
6は、それぞれ47PFである。抵抗17は470Ωで
ある。もっとも、これらの定数は一例であり、発振すべ
き周波数に応じ、適宜、選定すれば良い。
上の高周波信号であることが望ましく、検知用コイル1
1が1回巻きの場合は、その芯数の太さが1.2mmで
あり、直径が200mmのものである。コイル11の直
径は、150mmから300mm程度で適宜選定するこ
とができる。コンデンサ12は27PF、抵抗13は例
えば可変抵抗器とし、10KΩ〜150KΩの変化をさ
せ、感度調整を行うことができる。コンデンサ15、1
6は、それぞれ47PFである。抵抗17は470Ωで
ある。もっとも、これらの定数は一例であり、発振すべ
き周波数に応じ、適宜、選定すれば良い。
【0020】検波部20は、発振部10の出力端である
FET14のドレインが一端に接続されるコンデンサ2
1と、このコンデンサ21の他端にカソードが接続さ
れ、アノードが接地されるダイオード22と、上記コン
デンサ21の他端にアノードが接続されるダイオード2
3と、このダイオード23のカソードと接地間に接続さ
れるコンデンサ24とを備え、ダイオード23のカソー
ドから検波信号が出力される。
FET14のドレインが一端に接続されるコンデンサ2
1と、このコンデンサ21の他端にカソードが接続さ
れ、アノードが接地されるダイオード22と、上記コン
デンサ21の他端にアノードが接続されるダイオード2
3と、このダイオード23のカソードと接地間に接続さ
れるコンデンサ24とを備え、ダイオード23のカソー
ドから検波信号が出力される。
【0021】制御部30は、ベースに検波部20の出力
信号が加えられ、エミッタが接地接続され、コレクタよ
り人体有無の信号を出力するNPN型トランジスタ31
と、このトランジスタ31の出力で接点がオン/オフさ
れるリレー32とを備えている。検知用コイル11は、
図8に示すように、直径200mmの1回巻きの円形の
空芯のコイルが使用され、コイル11以外の発振部1
0、検波部20及び制御部30は、回路ケース体40に
収納される。また、検知用のコイル11は、図9に示す
ように、直径200mmのコイル11aと直径100m
mのコイル11bの2個設け、用途に応じ、これら11
a、11bのいずれかを選択して使用しても良いし、こ
れを直列接続して使用しても良い。
信号が加えられ、エミッタが接地接続され、コレクタよ
り人体有無の信号を出力するNPN型トランジスタ31
と、このトランジスタ31の出力で接点がオン/オフさ
れるリレー32とを備えている。検知用コイル11は、
図8に示すように、直径200mmの1回巻きの円形の
空芯のコイルが使用され、コイル11以外の発振部1
0、検波部20及び制御部30は、回路ケース体40に
収納される。また、検知用のコイル11は、図9に示す
ように、直径200mmのコイル11aと直径100m
mのコイル11bの2個設け、用途に応じ、これら11
a、11bのいずれかを選択して使用しても良いし、こ
れを直列接続して使用しても良い。
【0022】また、図7に示すように、検知用コイル1
1を磁性体コア18に巻回し、コイル11の面に直交す
る一方向にのみ磁界を発生するようにしてもよい。な
お、検知用コイル11の導線としては、高周波信号の良
導体であるAu(金)、Ag(銀)、Cu(銅)、Al
(アルミニュウム)等が使用される。今、上記実施形態
のホットカーペットに図3に示す人体センサを採用した
場合において、誰もホットカーペットに乗っていない
か、人体以外の荷物が載置された場合を想定すると、こ
れらの場合、検知用コイル11のQが高く、したがっ
て、発振部10は高周波信号(10MHZ)を発振し、
出力する。この高周波信号は、検波部20で検波され
て、制御部30のトランジスタ31に入力される。この
場合のトランジスタ31への入力レベルが高く、トラン
ジスタ31はオンする。このオンは、人体無しを示す信
号として出力される。したがって、この状態では、この
オン信号によって、リレー32の接点はヒータ5を断す
る側に投入される。
1を磁性体コア18に巻回し、コイル11の面に直交す
る一方向にのみ磁界を発生するようにしてもよい。な
お、検知用コイル11の導線としては、高周波信号の良
導体であるAu(金)、Ag(銀)、Cu(銅)、Al
(アルミニュウム)等が使用される。今、上記実施形態
のホットカーペットに図3に示す人体センサを採用した
場合において、誰もホットカーペットに乗っていない
か、人体以外の荷物が載置された場合を想定すると、こ
れらの場合、検知用コイル11のQが高く、したがっ
て、発振部10は高周波信号(10MHZ)を発振し、
出力する。この高周波信号は、検波部20で検波され
て、制御部30のトランジスタ31に入力される。この
場合のトランジスタ31への入力レベルが高く、トラン
ジスタ31はオンする。このオンは、人体無しを示す信
号として出力される。したがって、この状態では、この
オン信号によって、リレー32の接点はヒータ5を断す
る側に投入される。
【0023】次に、人がホットカーペット本体1に着座
すると、人体の透磁率の影響を受け、検知用コイル11
のQが低下する。そのため、発振部10の発振が停止
し、したがって、検波部20へ入力される高周波信号の
レベルも0となり、応じて検波部20からの検波信号も
低い。そのため、トランジスタ31はオフとなる。この
オフは、人体有の信号として出力される。このオフ信号
によって、リレー32の接点は、ヒータ5をオンする側
に投入される。このようにして、ホットカーペットに設
けられる複数の人体センサのうち、人体を検知したもの
のみ、その検知信号によって、その区域のヒータ5をオ
ンし、加温する。
すると、人体の透磁率の影響を受け、検知用コイル11
のQが低下する。そのため、発振部10の発振が停止
し、したがって、検波部20へ入力される高周波信号の
レベルも0となり、応じて検波部20からの検波信号も
低い。そのため、トランジスタ31はオフとなる。この
オフは、人体有の信号として出力される。このオフ信号
によって、リレー32の接点は、ヒータ5をオンする側
に投入される。このようにして、ホットカーペットに設
けられる複数の人体センサのうち、人体を検知したもの
のみ、その検知信号によって、その区域のヒータ5をオ
ンし、加温する。
【0024】図4は、上記実施形態ホットカーペットに
使用される他の人体センサの構成を示す回路図である。
この人体センサ4は、センサ部41と、このセンサ部4
1に伝送路44を介して高周波信号を伝送する発振部4
2と、センサ部41に供給された高周波信号がセンサ部
41で反射されて発振部42側に戻る反射信号を検出す
る反射波センサ部43と、検出された反射信号を取り込
んで信号処理する制御部45と、から構成されている。
使用される他の人体センサの構成を示す回路図である。
この人体センサ4は、センサ部41と、このセンサ部4
1に伝送路44を介して高周波信号を伝送する発振部4
2と、センサ部41に供給された高周波信号がセンサ部
41で反射されて発振部42側に戻る反射信号を検出す
る反射波センサ部43と、検出された反射信号を取り込
んで信号処理する制御部45と、から構成されている。
【0025】センサ部41は、ここでは検知コイル51
と、この検知コイル51と直列共振回路を形成する共振
用コンデンサ52と、1次側が入力側の共振回路に接続
され、2次側が高周波入力端子54とアースGNDに接
続される実数用トランス53とから構成されている。も
っとも、共振回路は並列共振回路を用いても良い。検知
コイル51としては、図7、図8、図9に示したものと
同様のものを使用すれば良い。
と、この検知コイル51と直列共振回路を形成する共振
用コンデンサ52と、1次側が入力側の共振回路に接続
され、2次側が高周波入力端子54とアースGNDに接
続される実数用トランス53とから構成されている。も
っとも、共振回路は並列共振回路を用いても良い。検知
コイル51としては、図7、図8、図9に示したものと
同様のものを使用すれば良い。
【0026】発振部42は、ここではPLLを用いたも
のを使用しているが、LC共振型の発振器、水晶発振
器、等他のよく知られた高周波発振回路を使用すればよ
い。発振部42は、制御部45からの指令に応じて、出
力する周波数を、例えば30MHZ〜50MHZの範囲
で走査する。もっとも、走査機構は、発振部42自身に
備えても良い。
のを使用しているが、LC共振型の発振器、水晶発振
器、等他のよく知られた高周波発振回路を使用すればよ
い。発振部42は、制御部45からの指令に応じて、出
力する周波数を、例えば30MHZ〜50MHZの範囲
で走査する。もっとも、走査機構は、発振部42自身に
備えても良い。
【0027】また、反射波センサ部43は、伝送路44
に接続されるコンデンサ61、このコンデンサの一端に
接続される抵抗62とコイル63の並列回路であり、コ
イル63が伝送路44にM結合され、並列回路の他端が
ダイオード64のアノードに接続され、ダイオード64
のカソードがコンデンサ65を介してGND接続される
とともに、カソードから出力信号を導出するようになっ
ている。ここで使用している反射波センサは、このよう
にCM結合のものを用いているが、MM結合方法による
もの等、他のセンサを用いてもよい。
に接続されるコンデンサ61、このコンデンサの一端に
接続される抵抗62とコイル63の並列回路であり、コ
イル63が伝送路44にM結合され、並列回路の他端が
ダイオード64のアノードに接続され、ダイオード64
のカソードがコンデンサ65を介してGND接続される
とともに、カソードから出力信号を導出するようになっ
ている。ここで使用している反射波センサは、このよう
にCM結合のものを用いているが、MM結合方法による
もの等、他のセンサを用いてもよい。
【0028】制御部45は、A/D変換器81、CPU
82を備え、反射波センサ部43からのアナログ信号を
ディジタル信号に変換し、反射波レベル及び周波数から
論理処理し、空席、荷物、人体の着座等の判別検知処理
を実行する。この人体センサ4では、発振部42で高周
波信号を発生し、伝送路44を介してセンサ部41に供
給される。発振部42の高周波信号は、上記したよう
に、30MHZ〜50MHZの範囲で走査される。セン
サ部41に供給された高周波信号は、センサ部41で反
射される。センサ部41では、検知コイル51の近傍に
置かれる物体により、物体の透磁率が相違するところか
ら、センサ部41のインピーダンスが相違し、コイル5
1の近傍、つまり外部状況によって発生する反射波のレ
ベルが相違する。この反射波を反射波センサ部43で検
出し、制御部45でその反射波レベルと周波数から、人
体の有無を判別検知する。そして、人体検知の出力でヒ
ータ5をオンする。
82を備え、反射波センサ部43からのアナログ信号を
ディジタル信号に変換し、反射波レベル及び周波数から
論理処理し、空席、荷物、人体の着座等の判別検知処理
を実行する。この人体センサ4では、発振部42で高周
波信号を発生し、伝送路44を介してセンサ部41に供
給される。発振部42の高周波信号は、上記したよう
に、30MHZ〜50MHZの範囲で走査される。セン
サ部41に供給された高周波信号は、センサ部41で反
射される。センサ部41では、検知コイル51の近傍に
置かれる物体により、物体の透磁率が相違するところか
ら、センサ部41のインピーダンスが相違し、コイル5
1の近傍、つまり外部状況によって発生する反射波のレ
ベルが相違する。この反射波を反射波センサ部43で検
出し、制御部45でその反射波レベルと周波数から、人
体の有無を判別検知する。そして、人体検知の出力でヒ
ータ5をオンする。
【0029】この人体センサの検知原理について、少し
詳しく説明する。図4の人体センサ4を採用したホット
カーペットでは、発振部42を発振させると、空席(誰
も着座していず、荷物等もない)の場合、子供が着座し
た場合、大人が着座した場合、及び荷物を載置した場合
の、反射波の特性は図10のa、b、c、dに示す特性
となる。これによると、a、dの空席、及び荷物を載置
した場合は、ある周波数で反射波が非常に小さく、Qが
高い。b、cの人体が着座した場合は、ある周波数で反
射波が小さくなるが、変化の程度が小さく、Qが小さ
い。このような反射波の周波数特性の相違は、空席(空
気)、荷物、人体等の透磁率の相違によって生じるもの
である。
詳しく説明する。図4の人体センサ4を採用したホット
カーペットでは、発振部42を発振させると、空席(誰
も着座していず、荷物等もない)の場合、子供が着座し
た場合、大人が着座した場合、及び荷物を載置した場合
の、反射波の特性は図10のa、b、c、dに示す特性
となる。これによると、a、dの空席、及び荷物を載置
した場合は、ある周波数で反射波が非常に小さく、Qが
高い。b、cの人体が着座した場合は、ある周波数で反
射波が小さくなるが、変化の程度が小さく、Qが小さ
い。このような反射波の周波数特性の相違は、空席(空
気)、荷物、人体等の透磁率の相違によって生じるもの
である。
【0030】したがって、図11に示すように、反射波
センサ部43より検出される反射波レベルが、基準値S
R より、全周波数範囲にわたり大きければ、人が着座し
ており、逆に基準値SR より低い反射波の周波数があれ
ば、空席かあるいは荷物が載置されていることを示す。
制御部45のCPU85で、上記人体、空席、荷物の判
別処理を行う。このような処理は、後述の図6の人体セ
ンサ4でも同様に行われる。
センサ部43より検出される反射波レベルが、基準値S
R より、全周波数範囲にわたり大きければ、人が着座し
ており、逆に基準値SR より低い反射波の周波数があれ
ば、空席かあるいは荷物が載置されていることを示す。
制御部45のCPU85で、上記人体、空席、荷物の判
別処理を行う。このような処理は、後述の図6の人体セ
ンサ4でも同様に行われる。
【0031】図5は、上記実施形態ホットカーペットに
使用される他の人体センサの回路図である。この人体セ
ンサ4は、発振部10と、検波部20と、制御部30か
ら構成されているが、発振部10と検波部20の回路構
成及びその動作は、図3に示すものと同様である。制御
部30は、図3のものが、検波部20からの出力により
オン/オフするトランジスタを備えているに対し、この
回路では、基準電圧を設定する可変抵抗器33と、この
基準電圧と検波部20よりの出力を比較して、検波部2
0からの出力が基準電圧より大なる場合に、出力を出す
比較器34とを備えている。
使用される他の人体センサの回路図である。この人体セ
ンサ4は、発振部10と、検波部20と、制御部30か
ら構成されているが、発振部10と検波部20の回路構
成及びその動作は、図3に示すものと同様である。制御
部30は、図3のものが、検波部20からの出力により
オン/オフするトランジスタを備えているに対し、この
回路では、基準電圧を設定する可変抵抗器33と、この
基準電圧と検波部20よりの出力を比較して、検波部2
0からの出力が基準電圧より大なる場合に、出力を出す
比較器34とを備えている。
【0032】この人体センサ4は、人体がホットカーペ
ットに着座しない場合は、発振部10が一定レベルの発
振をしており、その出力は検波部20で検波され、比較
器34は発振部10のレベルが基準電圧より大なる旨の
出力、つまり人体無しを意味する信号を出力する。これ
により、ヒータ5は断されている。しかし、人体が着座
すると、発振部10の発振が弱まり、あるいは停止する
ので、検波部20の出力は基準電圧より小さくなる。比
較器34は、その旨、つまり人体有の信号を出力し、ヒ
ータ5をオンする。この人体センサ4を図1、図2のホ
ットカーペット1に採用すると、カーペット本体1上
に、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物が存在
するときは、各区域の発振部10が発振し、この発振部
10からの入力による検波部20の出力で、人体非検知
となり、ヒータ5は通電されない。カーペット本体1上
に人が着座すると、発振部10の発振が停止し、あるい
は弱まり、検波部20の出力は所定値以下となり、制御
部30で人体検知となり、人体検知出力の区域では、こ
の人体検知出力により、ヒータ5に通電される。この動
作は、図3の人体センサ4を用いた場合も同様である。
ットに着座しない場合は、発振部10が一定レベルの発
振をしており、その出力は検波部20で検波され、比較
器34は発振部10のレベルが基準電圧より大なる旨の
出力、つまり人体無しを意味する信号を出力する。これ
により、ヒータ5は断されている。しかし、人体が着座
すると、発振部10の発振が弱まり、あるいは停止する
ので、検波部20の出力は基準電圧より小さくなる。比
較器34は、その旨、つまり人体有の信号を出力し、ヒ
ータ5をオンする。この人体センサ4を図1、図2のホ
ットカーペット1に採用すると、カーペット本体1上
に、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物が存在
するときは、各区域の発振部10が発振し、この発振部
10からの入力による検波部20の出力で、人体非検知
となり、ヒータ5は通電されない。カーペット本体1上
に人が着座すると、発振部10の発振が停止し、あるい
は弱まり、検波部20の出力は所定値以下となり、制御
部30で人体検知となり、人体検知出力の区域では、こ
の人体検知出力により、ヒータ5に通電される。この動
作は、図3の人体センサ4を用いた場合も同様である。
【0033】図6は、上記実施形態ホットカーペットに
使用される他の人体センサの回路図である。この人体セ
ンサ4は、センサ部41と、発振部42と、反射波セン
サ部43と、制御部45とから構成されているが、セン
サ部41、反射波センサ部43及び制御部45の構成及
び動作は、図4に示したものと同様である。発振部42
は、図4のものがPLLを用いているに対し、ここで
は、LC発振器を採用しており、かつ、そのコンデンサ
7の容量をCPU82からの指令のもと、モータ72に
よって変化させ、周波数の走査を行っている点で相違す
るが、その全体動作は、ほぼ同様である。なお、図4、
図6の人体センサでは、反射波センサ部で反射波のレベ
ルを検出しているが、これに替えて、伝送されてくる高
周波信号に対する反射波の位相のずれ、あるいは反射波
の電圧もしくは電流、または反射電力を検出してもよ
い。
使用される他の人体センサの回路図である。この人体セ
ンサ4は、センサ部41と、発振部42と、反射波セン
サ部43と、制御部45とから構成されているが、セン
サ部41、反射波センサ部43及び制御部45の構成及
び動作は、図4に示したものと同様である。発振部42
は、図4のものがPLLを用いているに対し、ここで
は、LC発振器を採用しており、かつ、そのコンデンサ
7の容量をCPU82からの指令のもと、モータ72に
よって変化させ、周波数の走査を行っている点で相違す
るが、その全体動作は、ほぼ同様である。なお、図4、
図6の人体センサでは、反射波センサ部で反射波のレベ
ルを検出しているが、これに替えて、伝送されてくる高
周波信号に対する反射波の位相のずれ、あるいは反射波
の電圧もしくは電流、または反射電力を検出してもよ
い。
【0034】上記人体センサの説明では、ホットカーペ
ットの1区域に人体センサとヒータを配置する場合を想
定しているが、その1区域に人体センサの検知コイル1
1を複数個配置し、複数個の検知コイルを持った1個の
人体センサで、その区域の人体を検知するようにしても
よい。図12は、3個の検知コイル11a、11b、1
1cを並列に接続した場合を示す図である。また、図1
3は、3個の検知コイル11a、11b、11cを直列
に接続した場合を示す図である。いずれも、1個の検知
コイルを用いた場合に比し、人が座った場合、その近傍
に検知コイルを配置することができ、より広い1区域で
人体を検知できる。
ットの1区域に人体センサとヒータを配置する場合を想
定しているが、その1区域に人体センサの検知コイル1
1を複数個配置し、複数個の検知コイルを持った1個の
人体センサで、その区域の人体を検知するようにしても
よい。図12は、3個の検知コイル11a、11b、1
1cを並列に接続した場合を示す図である。また、図1
3は、3個の検知コイル11a、11b、11cを直列
に接続した場合を示す図である。いずれも、1個の検知
コイルを用いた場合に比し、人が座った場合、その近傍
に検知コイルを配置することができ、より広い1区域で
人体を検知できる。
【0035】また、図14は、3個のコイル11a、1
1b、11cを切替スイッチ28により、時間順次に切
替えて、回路部40に接続する回路例を示している。こ
の検知コイル11a、11b、11cは、それぞれ個別
の区域に配置される。この回路によれば、切替スイッチ
28により、検知コイルを切替えて、人体センサを時分
割駆動してゆくことにより、どのタイミングに人体セン
サが人体検知したかにより、人体の居る区域がわかるの
で、比較的広い複数の区域範囲を、1個の人体センサで
検知することができる。
1b、11cを切替スイッチ28により、時間順次に切
替えて、回路部40に接続する回路例を示している。こ
の検知コイル11a、11b、11cは、それぞれ個別
の区域に配置される。この回路によれば、切替スイッチ
28により、検知コイルを切替えて、人体センサを時分
割駆動してゆくことにより、どのタイミングに人体セン
サが人体検知したかにより、人体の居る区域がわかるの
で、比較的広い複数の区域範囲を、1個の人体センサで
検知することができる。
【0036】図15に示すように、人体センサとタイマ
7を組合せることにより、ホットカーペットの電力消費
の無駄を軽減することができる。図15において、ホッ
トカーペットの人体センサ4が、人体を検知してヒータ
5をオンした後、人体を検知しなくなると、人体無しの
検知でタイマ7をスタートさせ、予め設定された時間で
タイマがタイムアップすると、その出力でヒータ5を遮
断する。これにより、ホットカーペット使用者が電源を
切り忘れて、長い時間、カーペットから離れても、人が
居なくなると、間もなく自動的にヒータが遮断されるの
で、人が居ないにもかかわらず、ヒータをオンし続け、
電力消費を続けるという無駄を軽減できる。
7を組合せることにより、ホットカーペットの電力消費
の無駄を軽減することができる。図15において、ホッ
トカーペットの人体センサ4が、人体を検知してヒータ
5をオンした後、人体を検知しなくなると、人体無しの
検知でタイマ7をスタートさせ、予め設定された時間で
タイマがタイムアップすると、その出力でヒータ5を遮
断する。これにより、ホットカーペット使用者が電源を
切り忘れて、長い時間、カーペットから離れても、人が
居なくなると、間もなく自動的にヒータが遮断されるの
で、人が居ないにもかかわらず、ヒータをオンし続け、
電力消費を続けるという無駄を軽減できる。
【0037】図16に示すように、人体センサ4によっ
て、人体の有無を検知し、制御部8が人体の有無に応じ
て、ヒータ5の加温温度を制御すれば、人が居ない区域
については、加温温度を下げることにより、全域を加温
する場合に比し、電力消費が軽減される。その上、人の
居ない区域でも低温で加温しているので、人がその区域
に入ると、温かみが確保されたホットカーペットに座る
ことができる。
て、人体の有無を検知し、制御部8が人体の有無に応じ
て、ヒータ5の加温温度を制御すれば、人が居ない区域
については、加温温度を下げることにより、全域を加温
する場合に比し、電力消費が軽減される。その上、人の
居ない区域でも低温で加温しているので、人がその区域
に入ると、温かみが確保されたホットカーペットに座る
ことができる。
【0038】図15に示すタイマ7で、人体検知、非検
知後、一定時間後にヒータ5を遮断する場合に替えて、
図17に示すように、人体センサ4が人を検知しなくな
ると、タイマ7を起動し、タイムアップで、例えばブザ
ー等の警報機9を作動させるようにしてもよい。この場
合、警報機9が作動することにより、周囲の者がそれに
気付き、ホットカーペットの電源を切ることができる。
知後、一定時間後にヒータ5を遮断する場合に替えて、
図17に示すように、人体センサ4が人を検知しなくな
ると、タイマ7を起動し、タイムアップで、例えばブザ
ー等の警報機9を作動させるようにしてもよい。この場
合、警報機9が作動することにより、周囲の者がそれに
気付き、ホットカーペットの電源を切ることができる。
【0039】また、図18に示すように、人体センサ4
に感度調整部19を設け、設置場所、例えば、畳の上、
板間等に応じて人体検知の感度調整を行うようにしても
よい。この感度調整部の具体例としては、図3の人体セ
ンサの場合は、発振部10の抵抗13を可変抵抗器と
し、これを変化させればよいし、図4、図6の人体セン
サでは、CPU82の判断基準を変化させればよい。
に感度調整部19を設け、設置場所、例えば、畳の上、
板間等に応じて人体検知の感度調整を行うようにしても
よい。この感度調整部の具体例としては、図3の人体セ
ンサの場合は、発振部10の抵抗13を可変抵抗器と
し、これを変化させればよいし、図4、図6の人体セン
サでは、CPU82の判断基準を変化させればよい。
【0040】また、発振部に温度補正回路を設けること
により、温度変化による周波数、検知レベル等の変動
で、検知力に影響を受けないようにし、より高精度な人
体検知を行うことができる。図19は、図3の人体検知
センサの発振部10の抵抗13に並列に、温度補正用の
サーミスタ13aを接続したものである。ここでは、抵
抗13の抵抗値の温度変化を、サーミスタ13aの抵抗
値の正負逆の温度変化で補正し、周波数、検知レベルの
温度による変動を抑えている。
により、温度変化による周波数、検知レベル等の変動
で、検知力に影響を受けないようにし、より高精度な人
体検知を行うことができる。図19は、図3の人体検知
センサの発振部10の抵抗13に並列に、温度補正用の
サーミスタ13aを接続したものである。ここでは、抵
抗13の抵抗値の温度変化を、サーミスタ13aの抵抗
値の正負逆の温度変化で補正し、周波数、検知レベルの
温度による変動を抑えている。
【0041】図20は、図6の人体センサに、温度セン
サ83を受け、検知した温度に応じて、CPU82で変
動分の補正処理を行うようにしている。
サ83を受け、検知した温度に応じて、CPU82で変
動分の補正処理を行うようにしている。
【0042】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、カーペッ
トを複数区域に分け、各区域に人体センサと加温手段を
設けるものであるから、区域毎に加温、非加温を制御で
き、人の居るエリアだけを自動加温することができる。
人が居なくなると、自動で電源をオフすることができ
る。子供でも検知できる。重量に影響されない。荷物で
は誤動作しない。節電が可能である。体に接する部分だ
けの加温が可能である。センサのコストが安い。等の効
果がある。
トを複数区域に分け、各区域に人体センサと加温手段を
設けるものであるから、区域毎に加温、非加温を制御で
き、人の居るエリアだけを自動加温することができる。
人が居なくなると、自動で電源をオフすることができ
る。子供でも検知できる。重量に影響されない。荷物で
は誤動作しない。節電が可能である。体に接する部分だ
けの加温が可能である。センサのコストが安い。等の効
果がある。
【0043】請求項2、請求項5、請求項6、請求項
7、請求項19、請求項20、及び請求項21に係る発
明によれば、発振部からの高周波信号を変化させて、伝
送路を介してセンサ部に加え、センサ部の外部状況に応
じた信号を検出して、検出信号と周波数とから、荷物や
人体を識別検出するものであるから、上記請求項1の発
明の効果の他に、人体と荷物の分別が可能である。ま
た、人体検知を行う場合に、人体センサが人体に直接接
触する必要がない。衣類に影響されない。電磁界イミュ
ニティに強い。高分解能である。等の種々の効果があ
る。
7、請求項19、請求項20、及び請求項21に係る発
明によれば、発振部からの高周波信号を変化させて、伝
送路を介してセンサ部に加え、センサ部の外部状況に応
じた信号を検出して、検出信号と周波数とから、荷物や
人体を識別検出するものであるから、上記請求項1の発
明の効果の他に、人体と荷物の分別が可能である。ま
た、人体検知を行う場合に、人体センサが人体に直接接
触する必要がない。衣類に影響されない。電磁界イミュ
ニティに強い。高分解能である。等の種々の効果があ
る。
【0044】請求項3、請求項9に係る発明によれば、
人体センサの検知コイルを複数巻きとすることにより、
コイルの直径を自由に設定でき、1区域の広さを自由に
設定できる。請求項4、請求項10に係る発明によれ
ば、人体センサのコイルの磁性材の形状により、検知し
たい一方に磁界を集中させることができる。そのため、
感度がアップし、漏洩電磁界が軽減する。
人体センサの検知コイルを複数巻きとすることにより、
コイルの直径を自由に設定でき、1区域の広さを自由に
設定できる。請求項4、請求項10に係る発明によれ
ば、人体センサのコイルの磁性材の形状により、検知し
たい一方に磁界を集中させることができる。そのため、
感度がアップし、漏洩電磁界が軽減する。
【0045】請求項8、請求項22に係る発明によれ
ば、上記請求項1の発明の効果の他に、人体と荷物の分
別が可能である。人体に接触する必要がない。衣類に影
響されない。電磁界イミュニティに強い。小型である。
製造コストが安い。等の種々の効果がある。請求項1
1、請求項12、及び請求項13に係る発明によれば、
複数個のコイルを直列あるいは並列に接続することによ
り、人体を検知する1区域を広くすることができる。
ば、上記請求項1の発明の効果の他に、人体と荷物の分
別が可能である。人体に接触する必要がない。衣類に影
響されない。電磁界イミュニティに強い。小型である。
製造コストが安い。等の種々の効果がある。請求項1
1、請求項12、及び請求項13に係る発明によれば、
複数個のコイルを直列あるいは並列に接続することによ
り、人体を検知する1区域を広くすることができる。
【0046】請求項14に係る発明によれば、コイルを
切替えて使用することにより、1個の人体センサで複数
区域の人体の有無を検知できる。請求項15に係る発明
によれば、温度変化による影響を抑え、精度の良い人体
検知を行うことができる。請求項16、請求項17に係
る発明によれば、人が居なくなれば、所定時間後に加温
動作を停止するので、無駄な電力消費を防止できる。
切替えて使用することにより、1個の人体センサで複数
区域の人体の有無を検知できる。請求項15に係る発明
によれば、温度変化による影響を抑え、精度の良い人体
検知を行うことができる。請求項16、請求項17に係
る発明によれば、人が居なくなれば、所定時間後に加温
動作を停止するので、無駄な電力消費を防止できる。
【0047】請求項18に係る発明によれば、感度調整
機能を有するので、ホットカーペットの設置場所、例え
ば、畳、じゅうたん、板の間等に対応した、最適の状態
で、人体検知を行うことができる。
機能を有するので、ホットカーペットの設置場所、例え
ば、畳、じゅうたん、板の間等に対応した、最適の状態
で、人体検知を行うことができる。
【図1】この発明の一実施形態ホットカーペットの使用
状態を示す概略図である。
状態を示す概略図である。
【図2】同実施形態ホットカーペットの内部の概略構成
を示す回路接続図である。
を示す回路接続図である。
【図3】同実施形態ホットカーペットに使用される人体
センサの構成を示す回路図である。
センサの構成を示す回路図である。
【図4】同実施形態ホットカーペットに使用される他の
人体センサの構成を示す回路図である。
人体センサの構成を示す回路図である。
【図5】同実施形態ホットカーペットに使用される他の
人体センサの構成を示す回路図である。
人体センサの構成を示す回路図である。
【図6】同実施形態ホットカーペットに使用される他の
人体センサの構成を示す回路図である。
人体センサの構成を示す回路図である。
【図7】上記各人体センサに使用される検知コイルの一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図8】上記各人体センサに使用される検知コイルの他
の例を示す斜視図である。
の例を示す斜視図である。
【図9】上記各人体センサに使用される検知コイルのさ
らに他の例を示す斜視図である。
らに他の例を示す斜視図である。
【図10】図4に示す人体センサにおける空席、着座
(子供)、着座(大人)、荷物の別による発振部からの
信号による周波数と反射波の関係を示す図である。
(子供)、着座(大人)、荷物の別による発振部からの
信号による周波数と反射波の関係を示す図である。
【図11】同人体センサにおける人体着座の検知動作を
説明するための周波数−反射波特性を示す図である。
説明するための周波数−反射波特性を示す図である。
【図12】1つの人体センサの回路部に、複数個の検知
コイルが接続される場合の接続例を示す回路図である。
コイルが接続される場合の接続例を示す回路図である。
【図13】1つの人体センサの回路部に、複数個の検知
コイルが接続される場合の他の接続例を示す回路図であ
る。
コイルが接続される場合の他の接続例を示す回路図であ
る。
【図14】1つの人体センサの回路部に、複数個の検知
コイルが接続される場合のさらに他の接続例を示す回路
図である。
コイルが接続される場合のさらに他の接続例を示す回路
図である。
【図15】この発明の他の実施形態ホットカーペットの
制御を説明するためのブロック図である。
制御を説明するためのブロック図である。
【図16】この発明のさらに他の実施形態ホットカーペ
ットの制御を説明するためのブロック図である。
ットの制御を説明するためのブロック図である。
【図17】この発明のさらに他の実施形態ホットカーペ
ットの制御を説明するためのブロック図である。
ットの制御を説明するためのブロック図である。
【図18】この発明のさらに他の実施形態ホットカーペ
ットの制御を説明するためのブロック図である。
ットの制御を説明するためのブロック図である。
【図19】上記図3の人体センサの温度補正を説明する
ための回路図である。
ための回路図である。
【図20】上記図6の人体センサの温度補正を説明する
ための回路図である。
ための回路図である。
1 カーペット本体 1L 、1R 区域 4 人体センサ 5 ヒータ 6 検知スイッチ
Claims (22)
- 【請求項1】複数の区域に分け、各区域毎に、加温手段
と人体センサを配備し、人体センサで人体を検知した区
域の加温手段を動作させるようにしたことを特徴とする
ホットカーペット。 - 【請求項2】前記人体センサは、高周波信号を発振し、
かつ発振周波数を自動的に変化させる周波数走査手段を
含む発振部と、共振回路を含むセンサ部と、前記発振部
から前記センサ部に高周波信号を与える伝送部と、前記
センサ部の外部状況に応じた信号を出力する検出部と、
前記検出信号と発振周波数とから人体の有無を検出する
制御部とからなるものである請求項1記載のホットカー
ペット。 - 【請求項3】前記センサ部の共振回路は、1回巻き以上
の空芯のコイルを含むものである請求項2記載のホット
カーペット。 - 【請求項4】前記センサ部の共振回路は、磁性材に巻回
したコイルを含むものである請求項2記載のホットカー
ペット。 - 【請求項5】前記センサ部は、検知コイルと、共振コン
デンサと、実数トランスとからなるものである請求項2
記載のホットカーペット。 - 【請求項6】前記発振部の周波数発振器は、異なる周波
数を発振する複数の発振器からなる請求項2記載のホッ
トカーペット。 - 【請求項7】前記検出部は、前記伝送部から送られてく
る高周波信号に対する出力波の位相のずれを検出するも
のである請求項2記載のホットカーペット。 - 【請求項8】前記人体センサは、高周波信号を発振し、
近傍の人体の有無に応じ発振信号のレベルが変化する発
振部と、前記発振部の高周波信号を受けて検波する検波
部と、前記検波部の検波信号を受けて、この検波信号の
レベルの大小に応じ、人体有無を判別し、人体有無信号
を出力する制御部とからなるものである請求項1記載の
ホットカーペット。 - 【請求項9】前記発振部は、1回巻き以上の空芯のコイ
ルを含むものである請求項8記載のホットカーペット。 - 【請求項10】前記発振部は、磁性材に巻回したコイル
を含む者である請求項8記載のホットカーペット。 - 【請求項11】前記コイルは、複数個である請求項3、
請求項4、請求項5、請求項9または請求項10記載の
ホットカーペット。 - 【請求項12】前記コイルは、複数個を直列もしくは並
列接続されるものである請求項11記載のホットカーペ
ット。 - 【請求項13】前記複数個のコイルは、切り替えスイッ
チによって選択的に回路部に接続されるものである請求
項11記載のホットカーペット。 - 【請求項14】前記発振部の発振周波数信号のレベルま
たは周波数の温度による変化を補正する温度補正回路を
備えた請求項2または請求項8記載のホットカーペッ
ト。 - 【請求項15】人の検知された区域は加温し、人のいな
い区域は温度を下げるものである請求項1、請求項2ま
たは請求項8記載のホットカーペット。 - 【請求項16】人が検知されなくなると、その時点よ
り、予め設定をした時間が経過すると、加温手段動作を
停止するものである請求項1、請求項2または請求項8
記載のホットカーペット。 - 【請求項17】人のいない区域を加温しているとき、人
の居なくなった時点より、予め設定をした時間が経過す
ると、警報を出すものである請求項1、請求項2または
請求項8記載のホットカーペット。 - 【請求項18】設置場所に応じて、人体検知の感度調整
機能を有するものである請求項1、請求項2または請求
項8記載のホットカーペット。 - 【請求項19】カーペット本体を複数の区域に分け、各
区域毎に、発振部で高周波信号を発生し、この高周波信
号を伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、
外部の状況に応じてセンサ部から伝送路に対して反射し
てくる信号を検出し、この反射信号により各区域毎に人
体検知を行い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温
度を制御するようにしたホットカーペットの温度制御方
法。 - 【請求項20】カーペット本体を複数の区域に分け、各
区域毎に、発振部で高周波信号を発生し、この高周波信
号を伝送路を介して共振回路を含むセンサ部に供給し、
外部の状況に応じてセンサ部の電圧もしくは電流を検出
し、この電圧もしくは電流により、各区域毎に、人体検
知を行い、各区域の人体の有無に応じ、各区域の温度を
制御するようにしたホットカーペットの温度制御方法。 - 【請求項21】カーペット本体を複数の区域に分け、各
区域毎に、発振部で高周波信号を発生し、順次その高周
波信号を変化させながら、伝送路を介して共振回路を含
むセンサ部に供給し、発振した各周波数に対し、各反射
電力を測定し、この各周波数と反射電力の関係から、各
区域毎に、人体の有無を検知し、各区域の人体の有無に
応じ、各区域の温度を制御するようにしたホットカーペ
ットの温度制御方法。 - 【請求項22】カーペット本体を複数の区域に分け、各
区域毎に、何も存在しないとき、あるいは人体以外の物
体が存在するとき、高周波信号発振部を発振させ、人体
の存在で発振部の発振を停止させ、発振部の高周波信号
を検波部で検波し、この検波部の検波信号のレベルが所
定値以下の場合、人体有りとして、各区域毎の人体検知
を行い、各区域毎の人体の有無に応じ、各区域の温度を
制御するようにしたホットカーペットの温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23108495A JPH0981248A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ホットカーペット及びホットカーペットの温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23108495A JPH0981248A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ホットカーペット及びホットカーペットの温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981248A true JPH0981248A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16918041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23108495A Pending JPH0981248A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ホットカーペット及びホットカーペットの温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104093222A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-08 | 国家电网公司 | 高压精密仪器冬季加热箱 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23108495A patent/JPH0981248A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104093222A (zh) * | 2014-07-24 | 2014-10-08 | 国家电网公司 | 高压精密仪器冬季加热箱 |
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