JPH0981547A - 文書処理方法及びその装置 - Google Patents
文書処理方法及びその装置Info
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- JPH0981547A JPH0981547A JP7231214A JP23121495A JPH0981547A JP H0981547 A JPH0981547 A JP H0981547A JP 7231214 A JP7231214 A JP 7231214A JP 23121495 A JP23121495 A JP 23121495A JP H0981547 A JPH0981547 A JP H0981547A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本文領域にカーソルが位置しており、この本
文領域201に対して文字の入力や編集作業が行われて
いる時でも、その編集対象外のヘッダ領域200やフッ
タ領域202では同じように文字の未入力部分が表示さ
れていた。これでは、どの部分が編集対象であるかが判
断しにくく、オペレータにとって見ずらい画面となって
いた。 【解決手段】 入力された文書データが表示部6に表示
されている状態で、その表示部6の画面上のカーソルの
位置を識別し、そのカーソルが位置している文書領域で
は文字の未入力部分を白紙コードで表示し、それ以外の
文書領域では文字の未入力部分をスペースで表示する。
文領域201に対して文字の入力や編集作業が行われて
いる時でも、その編集対象外のヘッダ領域200やフッ
タ領域202では同じように文字の未入力部分が表示さ
れていた。これでは、どの部分が編集対象であるかが判
断しにくく、オペレータにとって見ずらい画面となって
いた。 【解決手段】 入力された文書データが表示部6に表示
されている状態で、その表示部6の画面上のカーソルの
位置を識別し、そのカーソルが位置している文書領域で
は文字の未入力部分を白紙コードで表示し、それ以外の
文書領域では文字の未入力部分をスペースで表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書情報を入力し
て編集する文書処理方法及びその装置に関するものであ
る。
て編集する文書処理方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置では、文書データを
表示画面上に表示する際、文字が入力されていない場所
に、未入力であることを示す文字コード(白紙コード)
を表示したり、入力のガイドラインとしてのグリッド等
を表示している。
表示画面上に表示する際、文字が入力されていない場所
に、未入力であることを示す文字コード(白紙コード)
を表示したり、入力のガイドラインとしてのグリッド等
を表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
文書処理装置では、1ページ当たりの入力、編集領域が
細分化され、簡単なものでも、本文領域、ヘッダ領域、
フッタ領域の3箇所に区分されている。ここで、例えば
図2(b)に示すように、本文領域にカーソルが位置し
ており、この本文領域201に対して文字の入力や編集
作業が行われている時でも、その編集対象外のヘッダ領
域200やフッタ領域202では同じように文字の未入
力部分が表示されていた。これでは、どの部分が編集対
象であるかが判断しにくく、オペレータにとって見ずら
い画面となっていた。
文書処理装置では、1ページ当たりの入力、編集領域が
細分化され、簡単なものでも、本文領域、ヘッダ領域、
フッタ領域の3箇所に区分されている。ここで、例えば
図2(b)に示すように、本文領域にカーソルが位置し
ており、この本文領域201に対して文字の入力や編集
作業が行われている時でも、その編集対象外のヘッダ領
域200やフッタ領域202では同じように文字の未入
力部分が表示されていた。これでは、どの部分が編集対
象であるかが判断しにくく、オペレータにとって見ずら
い画面となっていた。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、画面上のカーソル位置を判別して、そのカーソルが
位置していて編集対象となっている文書領域を判断し易
くした文書処理方法及びその装置を提供することを目的
とする。
で、画面上のカーソル位置を判別して、そのカーソルが
位置していて編集対象となっている文書領域を判断し易
くした文書処理方法及びその装置を提供することを目的
とする。
【0005】また本発明の他の目的は、カーソルが位置
している文書領域では、文字が入力されていない場所が
判別できるように表示し、他の文書領域ではその表示を
行なわないような制御をすることで、画面を見易くした
文書処理方法及びその装置を提供することにある。
している文書領域では、文字が入力されていない場所が
判別できるように表示し、他の文書領域ではその表示を
行なわないような制御をすることで、画面を見易くした
文書処理方法及びその装置を提供することにある。
【0006】また本発明は、文書データの1ページ中の
ヘッダ部分、本文、フッタ部分の内どこが編集対象にな
っているかを容易に識別できる文書処理方法及びその装
置を提供することにある。
ヘッダ部分、本文、フッタ部分の内どこが編集対象にな
っているかを容易に識別できる文書処理方法及びその装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文書処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、文書データを複数の文書領域に分けて編集できる
文書処理装置において、文書情報を入力する入力手段
と、文書情報を表示する表示手段と、前記表示手段上の
カーソルの位置を識別する識別手段と、前記識別手段に
より識別されたカーソルが位置している文書領域と、そ
れ以外の文書領域とを識別可能に表示する表示制御手段
とを有する。
に本発明の文書処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、文書データを複数の文書領域に分けて編集できる
文書処理装置において、文書情報を入力する入力手段
と、文書情報を表示する表示手段と、前記表示手段上の
カーソルの位置を識別する識別手段と、前記識別手段に
より識別されたカーソルが位置している文書領域と、そ
れ以外の文書領域とを識別可能に表示する表示制御手段
とを有する。
【0008】また上記目的を達成するために本発明の文
書処理方法は以下のような工程を備える。即ち、文書デ
ータを複数の文書領域に分けて編集できる文書処理装置
における文書処理方法であって、文書情報を入力する工
程と、表示されいてるカーソルの位置を識別する工程
と、識別されたカーソルが位置している文書領域と、そ
れ以外の文書領域とを識別可能に表示する工程とを有す
る。
書処理方法は以下のような工程を備える。即ち、文書デ
ータを複数の文書領域に分けて編集できる文書処理装置
における文書処理方法であって、文書情報を入力する工
程と、表示されいてるカーソルの位置を識別する工程
と、識別されたカーソルが位置している文書領域と、そ
れ以外の文書領域とを識別可能に表示する工程とを有す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態によれ
ば、複数の文書領域は、ヘッダ領域、本文領域及びフッ
タ領域の少なくともいずれかを含む。
ば、複数の文書領域は、ヘッダ領域、本文領域及びフッ
タ領域の少なくともいずれかを含む。
【0010】また、本実施の形態によれば、表示制御手
段は、前記カーソルが位置している文書領域では文字の
未入力部分を白紙コードで表示し、それ以外の文書領域
では文字の未入力部分をスペースで表示する。
段は、前記カーソルが位置している文書領域では文字の
未入力部分を白紙コードで表示し、それ以外の文書領域
では文字の未入力部分をスペースで表示する。
【0011】更に本実施の形態によれば、前記表示制御
手段は、前記カーソルが位置している文書領域を反転表
示し、それ以外の文書領域では通常の表示を行う。
手段は、前記カーソルが位置している文書領域を反転表
示し、それ以外の文書領域では通常の表示を行う。
【0012】以下、添付図面を参照して本発明の好適な
実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態の文書処理
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、1は装置全体を制御するC
PU、2はCPU1により実行される制御プログラムや
各種データを記憶しているROMである。RAM3は、
CPU1による制御の実行時、ワークエリアとして使用
され各種データを記憶するとともに、CPU1により実
行されるプログラムを格納している。4は文書データや
フォントデータ、更にはプログラム等を記憶する外部記
憶装置である。5はプリンタ装置、6はCRT或は液晶
等の表示部、7はマウスやキーボード等を備えた入力
部、8はシステムバスである。尚、RAM3における変
数i、フラグCSR、「表示フラグ1」〜「表示フラグ
3」については後述する。9はフロッピィディスクで、
後述する図4乃至図6のフローチャートで示された制御
プログラムをが記憶されており、このフロッピィディス
クを外部記憶装置4に装着して、そこに記憶されている
制御プログラムを読み出してRAM3にロードすること
により、この文書処理装置が後述する制御を実行するこ
とができる。
PU、2はCPU1により実行される制御プログラムや
各種データを記憶しているROMである。RAM3は、
CPU1による制御の実行時、ワークエリアとして使用
され各種データを記憶するとともに、CPU1により実
行されるプログラムを格納している。4は文書データや
フォントデータ、更にはプログラム等を記憶する外部記
憶装置である。5はプリンタ装置、6はCRT或は液晶
等の表示部、7はマウスやキーボード等を備えた入力
部、8はシステムバスである。尚、RAM3における変
数i、フラグCSR、「表示フラグ1」〜「表示フラグ
3」については後述する。9はフロッピィディスクで、
後述する図4乃至図6のフローチャートで示された制御
プログラムをが記憶されており、このフロッピィディス
クを外部記憶装置4に装着して、そこに記憶されている
制御プログラムを読み出してRAM3にロードすること
により、この文書処理装置が後述する制御を実行するこ
とができる。
【0015】図2は、1頁の文書データの表示例を示す
図で、図2(a)は、入力及び編集領域としてのヘッ
ダ、本文、フッタの3つの領域を示す図である。図2
(b)は、本実施の形態による制御を行わずに、1ペー
ジの文書データにおいて、文字が入力されていない場所
を示す従来の表示例を示す図である。
図で、図2(a)は、入力及び編集領域としてのヘッ
ダ、本文、フッタの3つの領域を示す図である。図2
(b)は、本実施の形態による制御を行わずに、1ペー
ジの文書データにおいて、文字が入力されていない場所
を示す従来の表示例を示す図である。
【0016】図2において、200はヘッダを示し、2
01は本文領域を、202はフッタ領域をそれぞれ示し
ている。また、203はカーソルである。図2(b)で
は、文字の未入力部分が、白紙コードに対応するドット
により表示されている。
01は本文領域を、202はフッタ領域をそれぞれ示し
ている。また、203はカーソルである。図2(b)で
は、文字の未入力部分が、白紙コードに対応するドット
により表示されている。
【0017】図3は、本実施の形態により本文領域20
1に文書データを入力或は編集中にヘッダ200と、フ
ッタ202との未入力文字部分の表示を区別して示す図
である。
1に文書データを入力或は編集中にヘッダ200と、フ
ッタ202との未入力文字部分の表示を区別して示す図
である。
【0018】即ち、図3では、カーソル203が本文領
域201に位置している(編集対象領域である)ため、
本文領域201の未入力文字部分が白紙コードに対応す
るドットで表示され、カーソル203が位置していない
(編集対象領域でない)ヘッダ領域200及びフッタ領
域202では、文字の未入力部分が白紙コードで表示さ
れずに空白となっている。
域201に位置している(編集対象領域である)ため、
本文領域201の未入力文字部分が白紙コードに対応す
るドットで表示され、カーソル203が位置していない
(編集対象領域でない)ヘッダ領域200及びフッタ領
域202では、文字の未入力部分が白紙コードで表示さ
れずに空白となっている。
【0019】図4〜図6は、本実施の形態の文書処理装
置において実行される図3の様な表示を行う処理を示す
フローチャートで、この処理を実行する制御プログラム
はROM2或はRAM3に記憶されていて、CPU1の
制御の下に実行される。
置において実行される図3の様な表示を行う処理を示す
フローチャートで、この処理を実行する制御プログラム
はROM2或はRAM3に記憶されていて、CPU1の
制御の下に実行される。
【0020】ここでは説明のため、文書データの編集文
字位置を指示するカーソル203が位置している領域
を、他の領域と区別するものとし、カーソル203が位
置している領域では、文字の未入力場所に未入力文字コ
ード(以下、白紙コードという)に相当するドットを表
示し、カーソル203が位置していない領域では、文字
の未入力場所に、空白(スペース)を表示するものであ
る。
字位置を指示するカーソル203が位置している領域
を、他の領域と区別するものとし、カーソル203が位
置している領域では、文字の未入力場所に未入力文字コ
ード(以下、白紙コードという)に相当するドットを表
示し、カーソル203が位置していない領域では、文字
の未入力場所に、空白(スペース)を表示するものであ
る。
【0021】まず、初期処理として、図4のステップS
1で、本文領域201の文字が未入力の位置に白紙コー
ドを表示する/しないを示すフラグである「表示フラグ
1」を“1”(表示する)にセットする。同様にヘッダ
領域200の「表示フラグ2」と、フッタ領域202の
「表示フラグ3」を共に“0”(表示しない)にセット
する。また、カーソル203が、現在どの領域にあるか
を示すフラグCSRに“1”をセットする。ここでフラ
グCSRは、“1”の時はカーソル203が本文領域2
01に、“2”の時はヘッダ領域200に、“3”の時
はフッタ領域202にあることをそれぞれ示している。
次にステップS2に進み、カーソル203を本文領域2
01の先頭にセットする処理を行なって初期処理を終了
する。
1で、本文領域201の文字が未入力の位置に白紙コー
ドを表示する/しないを示すフラグである「表示フラグ
1」を“1”(表示する)にセットする。同様にヘッダ
領域200の「表示フラグ2」と、フッタ領域202の
「表示フラグ3」を共に“0”(表示しない)にセット
する。また、カーソル203が、現在どの領域にあるか
を示すフラグCSRに“1”をセットする。ここでフラ
グCSRは、“1”の時はカーソル203が本文領域2
01に、“2”の時はヘッダ領域200に、“3”の時
はフッタ領域202にあることをそれぞれ示している。
次にステップS2に進み、カーソル203を本文領域2
01の先頭にセットする処理を行なって初期処理を終了
する。
【0022】図5は、入力部7より入力されるカーソル
移動指示に応じて実行されるカーソル移動処理を示すフ
ローチャートである。
移動指示に応じて実行されるカーソル移動処理を示すフ
ローチャートである。
【0023】この処理は、操作者がカーソルを移動させ
るための操作を行なったときなどに呼ばれるカーソル移
動処理であり、まずステップS3で、カーソル203
が、現在どの領域に位置しているかを判別する。ここで
本文領域201にあるときはステップS4に進み、RA
M3の変数iに“1”をセットする。また、ヘッダ領域
200にある時はステップS5に進み、変数iに“2”
をセットする。またフッタ領域202にあるときはステ
ップS6に進み、変数iに“3”をセットする。こうし
ていずれかのステップを実行した後ステップS7に進
み、その変数iの値とフラグCSRの値とを比較する。
ここで一致したときはステップS10に進み、カーソル
203が移動される直前に、そのカーソル203が位置
していた領域と移動後の領域とが等しいので、そのまま
カーソル203の移動処理を実行する。
るための操作を行なったときなどに呼ばれるカーソル移
動処理であり、まずステップS3で、カーソル203
が、現在どの領域に位置しているかを判別する。ここで
本文領域201にあるときはステップS4に進み、RA
M3の変数iに“1”をセットする。また、ヘッダ領域
200にある時はステップS5に進み、変数iに“2”
をセットする。またフッタ領域202にあるときはステ
ップS6に進み、変数iに“3”をセットする。こうし
ていずれかのステップを実行した後ステップS7に進
み、その変数iの値とフラグCSRの値とを比較する。
ここで一致したときはステップS10に進み、カーソル
203が移動される直前に、そのカーソル203が位置
していた領域と移動後の領域とが等しいので、そのまま
カーソル203の移動処理を実行する。
【0024】一方、ステップS7で、カーソル203が
移動されて、それまでとは異なる領域にカーソル203
が移動されたときはステップS8に進み、フラグCSR
の値に対応する領域(“1”は本文領域201、“2”
はヘッダ領域200、“3”はフッタ領域202を示
す)の表示フラグ(本文領域201において白紙コード
を表示する/しないの「表示フラグ1」、ヘッダ領域2
00の「表示フラグ2」、フッタ領域202の「表示フ
ラグ3」のいずれか)を“0”にして表示処理を呼ぶ。
これでカーソル203が直前に存在していた領域が、白
紙コードを表示しないようにして再表示される。
移動されて、それまでとは異なる領域にカーソル203
が移動されたときはステップS8に進み、フラグCSR
の値に対応する領域(“1”は本文領域201、“2”
はヘッダ領域200、“3”はフッタ領域202を示
す)の表示フラグ(本文領域201において白紙コード
を表示する/しないの「表示フラグ1」、ヘッダ領域2
00の「表示フラグ2」、フッタ領域202の「表示フ
ラグ3」のいずれか)を“0”にして表示処理を呼ぶ。
これでカーソル203が直前に存在していた領域が、白
紙コードを表示しないようにして再表示される。
【0025】さらにステップS9に進み、今度は変数i
の値に対応する領域(1=本文領域、2=ヘッダ領域、
3=フッタ領域)の表示フラグ(前述の「表示フラグ
1」〜「表示フラグ3」のいずれか)を“1”にして表
示処理を呼ぶ。また、フラグCSRに変数iの値をセッ
トする。これで新たにカーソル203が存在する領域の
文字の未入力部分が白紙コードで表示されるように、再
表示される。その後ステップS10に進み、カーソル2
03の移動処理を行なう。
の値に対応する領域(1=本文領域、2=ヘッダ領域、
3=フッタ領域)の表示フラグ(前述の「表示フラグ
1」〜「表示フラグ3」のいずれか)を“1”にして表
示処理を呼ぶ。また、フラグCSRに変数iの値をセッ
トする。これで新たにカーソル203が存在する領域の
文字の未入力部分が白紙コードで表示されるように、再
表示される。その後ステップS10に進み、カーソル2
03の移動処理を行なう。
【0026】図6は本実施の形態の文書処理装置におけ
る表示処理を示すフローチャートである。
る表示処理を示すフローチャートである。
【0027】まずステップS11で、文書情報が格納さ
れている場所から、表示対象の文書情報を指すポインタ
(RAM3に設けられている)を、指定された領域の指
定された範囲の開始位置にセットする。次にステップS
12に進み、そのポインタの指す位置が文字未入力かど
うかを判断する。ここで未入力であればステップS13
に進み、指定された領域の対応する表示フラグ(「表示
フラグ1」〜「表示フラグ3」)の値を調べる。その表
示フラグが“1”であればステップS14に進み、文字
の未入力部分に白紙コードを表示する。また一方、
“0”であればステップS15に進み、文字の未入力部
分にスペースを表示する。
れている場所から、表示対象の文書情報を指すポインタ
(RAM3に設けられている)を、指定された領域の指
定された範囲の開始位置にセットする。次にステップS
12に進み、そのポインタの指す位置が文字未入力かど
うかを判断する。ここで未入力であればステップS13
に進み、指定された領域の対応する表示フラグ(「表示
フラグ1」〜「表示フラグ3」)の値を調べる。その表
示フラグが“1”であればステップS14に進み、文字
の未入力部分に白紙コードを表示する。また一方、
“0”であればステップS15に進み、文字の未入力部
分にスペースを表示する。
【0028】また、ステップS12の判断において、そ
の位置に何か文字が入力されていればステップS16に
進み、その文字パターンを表示する。
の位置に何か文字が入力されていればステップS16に
進み、その文字パターンを表示する。
【0029】こうしてステップS14、S15或はS1
6を実行するとステップS17に進み、そのカーソルが
位置している領域に対する全ての表示処理が終ったかど
うかを調べる。終っていなければステップS18に進
み、処理ポインタを1つ進めてステップS12に戻る。
そしてステップS17で処理が終了していれば、そのま
ま終了する。
6を実行するとステップS17に進み、そのカーソルが
位置している領域に対する全ての表示処理が終ったかど
うかを調べる。終っていなければステップS18に進
み、処理ポインタを1つ進めてステップS12に戻る。
そしてステップS17で処理が終了していれば、そのま
ま終了する。
【0030】また、本発明は、ホストコンピュータ、イ
ンタフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって実施される場合にも適用で
きることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプ
ログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することに
なる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステ
ム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は
装置が、そのプログラムにより規定される方法で動作す
る。
ンタフェース、プリンタ等の複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって実施される場合にも適用で
きることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプ
ログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することに
なる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステ
ム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は
装置が、そのプログラムにより規定される方法で動作す
る。
【0031】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、表示画面上でカーソルが位置している領域を判別
し、その領域だけ、文字が入力されていない場所を白紙
コードで表示し、他の領域では文字の未入力部分をスペ
ースで表示する。これにより、編集或は入力中の文書領
域と、それ以外の文書領域とを容易に判別でき、文書操
作においても、表示が見易くなる。
ば、表示画面上でカーソルが位置している領域を判別
し、その領域だけ、文字が入力されていない場所を白紙
コードで表示し、他の領域では文字の未入力部分をスペ
ースで表示する。これにより、編集或は入力中の文書領
域と、それ以外の文書領域とを容易に判別でき、文書操
作においても、表示が見易くなる。
【0032】尚、前述の説明では、文書領域を区別する
表示方法として、白紙コードを表示するか、しないかと
いう方法をとったが、本発明はこれに限定されるもので
なく、全体を反転表示するか、しないかといった表示方
法でもよい。
表示方法として、白紙コードを表示するか、しないかと
いう方法をとったが、本発明はこれに限定されるもので
なく、全体を反転表示するか、しないかといった表示方
法でもよい。
【0033】さらに、特に文書領域を区別して表示する
必要が無い場合には、常に文字の未入力部分に白紙コー
ドを表示するなど、任意に設定できるものとする。
必要が無い場合には、常に文字の未入力部分に白紙コー
ドを表示するなど、任意に設定できるものとする。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面上のカーソル位置を判別して、そのカーソルが位置し
ていて編集対象となっている文書領域を判断し易くでき
るという効果がある。
面上のカーソル位置を判別して、そのカーソルが位置し
ていて編集対象となっている文書領域を判断し易くでき
るという効果がある。
【0035】また本発明によれば、カーソルが位置して
いる文書領域では、文字が入力されていない場所が判別
できるように表示し、他の文書領域ではその表示を行な
わないような制御をすることで、画面を見易くできる効
果がある。
いる文書領域では、文字が入力されていない場所が判別
できるように表示し、他の文書領域ではその表示を行な
わないような制御をすることで、画面を見易くできる効
果がある。
【0036】また本発明によれば、文書データの1ペー
ジ中のヘッダ部分、本文、フッタ部分の内どこが編集対
象になっているかを容易に識別できる。
ジ中のヘッダ部分、本文、フッタ部分の内どこが編集対
象になっているかを容易に識別できる。
【0037】
【図1】本発明の一実施の形態の文書処理装置の基本構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図2(a)は、1ページの文書データ表示を領
域に分割して示す図、図2(b)は従来の表示方法を説
明する図である。
域に分割して示す図、図2(b)は従来の表示方法を説
明する図である。
【図3】本実施の形態の文書処理装置で表示された文書
データ例を示す図である。
データ例を示す図である。
【図4】本実施の形態の文書処理装置における初期処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】本実施の形態の文書処理装置におけるカーソル
移動処理を示すフローチャートである。
移動処理を示すフローチャートである。
【図6】本実施の形態の文書処理装置における表示処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 200 ヘッダ領域 201 本文領域 202 フッタ領域 203 カーソル
Claims (9)
- 【請求項1】 文書データを複数の文書領域に分けて編
集できる文書処理装置において、 文書情報を入力する入力手段と、 文書情報を表示する表示手段と、 前記表示手段上のカーソルの位置を識別する識別手段
と、 前記識別手段により識別されたカーソルが位置している
文書領域と、それ以外の文書領域とを識別可能に表示す
る表示制御手段と、を有することを特徴とする文書処理
装置。 - 【請求項2】 前記複数の文書領域は、ヘッダ領域、本
文領域及びフッタ領域の少なくともいずれかを含むこと
を特徴とする請求項1に記載の文書処理装置。 - 【請求項3】 前記表示制御手段は、前記カーソルが位
置している文書領域では文字の未入力部分を白紙コード
で表示し、それ以外の文書領域では文字の未入力部分を
スペースで表示するように制御することを特徴とする請
求項1に記載の文書処理装置。 - 【請求項4】 前記表示制御手段は、前記カーソルが位
置している文書領域を反転表示し、それ以外の文書領域
では通常の表示を行うように制御することを特徴とする
請求項1に記載の文書処理装置。 - 【請求項5】 文書データを複数の文書領域に分けて編
集できる文書処理装置における文書処理方法であって、 文書情報を入力する工程と、 表示されいてるカーソルの位置を識別する工程と、 識別されたカーソルが位置している文書領域と、それ以
外の文書領域とを識別可能に表示する工程と、を有する
ことを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項6】 前記複数の文書領域は、ヘッダ領域、本
文領域及びフッタ領域の少なくともいずれかを含むこと
を特徴とする請求項5に記載の文書処理方法。 - 【請求項7】 前記識別可能に表示する工程において、
前記カーソルが位置している文書領域では文字の未入力
部分を白紙コードで表示し、それ以外の文書領域では文
字の未入力部分をスペースで表示するように制御するこ
とを特徴とする請求項5に記載の文書処理方法。 - 【請求項8】 前記識別可能に表示する工程において、
前記カーソルが位置している文書領域を反転表示し、そ
れ以外の文書領域では通常の表示を行うように制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の文書処理方法。 - 【請求項9】 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の
文書処理方法を実行する制御プログラムを格納した記憶
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231214A JPH0981547A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231214A JPH0981547A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981547A true JPH0981547A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16920123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231214A Withdrawn JPH0981547A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 文書処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981547A (ja) |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231214A patent/JPH0981547A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |