JPH0981648A - 帳票作成システム及び帳票作成システムに適用する帳票作成方法 - Google Patents

帳票作成システム及び帳票作成システムに適用する帳票作成方法

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JPH0981648A
JPH0981648A JP7234027A JP23402795A JPH0981648A JP H0981648 A JPH0981648 A JP H0981648A JP 7234027 A JP7234027 A JP 7234027A JP 23402795 A JP23402795 A JP 23402795A JP H0981648 A JPH0981648 A JP H0981648A
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JP7234027A
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Katsuhiko Nagakubo
勝彦 長久保
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】帳票作成処理に必要な専用のプログラムの変更
作業を大幅に削減して、帳票の更改に応じた帳票作成工
程を簡単化し、結果的に帳票作成の生産効率の向上を図
ることにある。 【解決手段】OCRとコンピュータシステムとを利用し
て構成された帳票作成システムであって、CPU1は入
力された帳票原本のイメージデータに基づいて定義情報
ファイルを作成しHDD7に格納する。作成対象の帳票
を印刷処理時には、CPU1は予め用意された印刷プロ
グラム2aにより、作成された定義情報ファイルを参照
しながら印刷処理を実行して、作成対象の帳票を印刷す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にOCRとコン
ピュータシステムを利用した帳票作成システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の帳票を光学的に読取処理し
て、帳票に記録された文字データを、コンピュータシス
テムに入力する光学的文字読取装置(OCR)が各方面
で利用されている。このOCRにより読込まれた帳票上
の記録情報が、コンピュータシステムに入力されて各種
の情報処理が行なわれている。
【0003】帳票は、使用目的に応じて設定されたフォ
ーマット(記録形式)からなり、例えば複数の項目毎に
必要事項を記録するための記録(記入)領域等が印刷さ
れている。具体的には、帳票は各種の伝票やカード形式
の用紙であり、通常では設定された記録領域に数字等の
文字が記入されるようになっている。
【0004】このような帳票は、予め設定されるフォー
マットを定義するための情報を含む専用の印刷プログラ
ムを使用して、プリンタを制御するコンピュータシステ
ムからなる帳票作成システムにより作成される。
【0005】ところで、帳票の中には、使用目的は同一
であるが、ある種の事情変更等によりフォーマットを変
更するための更改の必要な帳票がある。例えば、海外渡
航の際に必要な入出国カードがある。入出国カードはE
D(entry/departure)カードとも呼ば
れており、各国の規則改正等により不定期に更改される
ことが多い。
【0006】このような帳票の更改に対応して、新規の
フォーマットからなる新帳票を作成する場合には、例え
ば印字可能領域を定規等により実測し、その実測結果に
基づいて前記の印刷プログラムを修正することが必要と
なる。また、更改に伴って、新たな印字項目を追加する
ような場合には、各印字項目の印字内容を入力するため
の入力画面のフォーマットも変更する必要がある。
【0007】通常では、帳票を作成するためのシステム
では、ディスプレイの画面上に帳票イメージを表示し
て、各印字項目の印字内容を画面上で入力することが行
なわれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のOCRを利用し
たシステムにおいて、読取対象となる帳票の中には、E
Dカード等のように、不定期に更改されるものがある。
このような帳票の更改に伴って、帳票のフォーマットを
変更した新規の帳票を作成するには、専用に設計された
印刷プログラムを修正する必要がある。また、更改内容
に従って、作成処理に使用されるディスプレイの入力画
面の変更も必要となる。
【0009】しかしながら、専用に設計された印刷プロ
グラムを修正するための修正作業は、かなりの作業工程
量を要し、結果的に新規の帳票を作成する際の生産効率
が必ずしも高くない。また、入力画面の変更作業も同様
に生産効率の向上が困難な作業である。
【0010】本発明の目的は、帳票作成処理に必要な専
用のプログラムの変更作業を大幅に削減して、帳票の更
改に応じた帳票作成工程を簡単化し、結果的に帳票作成
の生産効率の向上を図ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、OCRとコン
ピュータシステムとを利用して構成された帳票作成シス
テムであって、作成対象の帳票を印刷処理して作成する
ために必要な定義情報を作成する定義情報生成手段を有
するシステムである。即ち、作成対象の帳票に対応する
帳票原本を用意し、イメージ入力手段によりイメージデ
ータに変換して入力する。さらに、入力されたイメージ
データを、ディスプレイの画面上に表示する。定義情報
生成手段は、画面上に表示されたイメージデータに基づ
いて、作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必
要な定義情報であって、見出し領域と印字可能領域を定
義する帳票定義情報及び印字属性情報を含む定義情報を
作成する。
【0012】印刷処理手段は、作成された定義情報を参
照して定義情報により定義されたフォーマットの帳票を
印刷出力する。印刷処理手段は、システム内に予め用意
された印刷プログラムにより帳票の印刷処理を実行する
手段であって、帳票定義情報及び印字属性情報に従った
フォーマットの帳票を印刷出力する。
【0013】このような専用の印刷プログラムと帳票の
フォーマットを設定する定義情報とを分離した方式のシ
ステムにより、更改に従って帳票のフォーマットを変更
する場合に、印刷プログラムの変更作業を最小限にし
て、実質的に新規の帳票に従った定義情報を作成する作
業により実現することが可能となる。定義情報を作成す
る作業は、表示画面上に表示されたイメージデータに基
づいて行なうほぼ自動的な作業処理であり、印刷プログ
ラムの変更作業と比較して極めて作業効率が良い。
【0014】また、定義情報生成手段は、作成対象の帳
票イメージを入力してディスプレイの画面上に表示する
ための入力画面関係情報である画面属性情報も含む定義
情報を作成する。これにより、システムは、作成された
画面属性情報を参照して、新規の帳票を作成するために
必要な入力画面を容易に作成することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は第1の実施形態に関係するシ
ステム構成を示すブロック図であり、図2は本実施形態
の機能ブロック図であり、図3と図4は本実施形態の定
義情報の内容を説明するための概念図であり、図5は本
実施形態の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 (システム構成)本実施形態は、OCRとコンピュータ
システムとからなる構成される帳票作成システムを想定
しており、帳票を印刷出力するための専用の印刷プログ
ラム2aを使用するシステムである。
【0016】本システムは、図1に示すように、システ
ムの制御装置を構成する中央処理装置(CPU)1と、
メインメモリ2と、イメージ読取装置3と、マウス5を
含む入出力装置4と、プリンタ6と、ハードディスク装
置(HDD)7とを有する。
【0017】CPU1は、イメージ読取装置3により入
力されたイメージデータに基づいて、文字読取処理や本
実施形態に関係する帳票作成処理(印刷処理や画面入力
処理を含む)を実行する。メインメモリ2は、CPU1
の各種処理に必要な印刷プログラム2aを含むプログラ
ムおよびデータを格納する。
【0018】イメージ読取装置3は、帳票上を光学的に
走査して、帳票に記録された文字や図形(印字領域を示
す枠等)をイメージデータに変換して入力するイメージ
スキャナである。
【0019】入出力装置4は、イメージ読取装置3によ
り入力されたイメージデータやマウス(又はキーボー
ド)5などの入力装置により入力されたデータを表示す
るディスプレイaを有する。本実施形態は、ディスプレ
イaに表示された入力画面を使用して、マウス5により
入力操作を行なう入出力装置を想定している。
【0020】プリンタ6は、CPU1の印刷処理により
制御される例えばインパクト方式の印刷装置である。H
DD7は、システムの外部記憶装置であり、本実施形態
に関係するイメージデータ7aや定義情報ファイル7b
を格納する。 (第1の実施形態の機能構成)前述のハードウェアのシ
ステム構成において、本実施形態に関係する機能構成
は、図2の機能ブロック図に示すように、制御部21と
その周辺構成要素23〜27からなる。
【0021】制御部21は、CPU1がプログラムによ
り実行する機能要素に相当する定義系機能要素と参照系
機能要素を有する。定義系機能要素は、イメージ入力処
理部21a、帳票定義作成処理部21b、印字属性定義
作成処理部21c、画面属性定義作成処理部21dから
なる。一方、参照系機能要素は、画面処理部21e、印
刷処理部21f、個別処理部21gからなる。
【0022】イメージ入力処理部21aは、イメージ入
力部23から入力されるイメージデータに対して文字認
識処理等の各種処理を実行する。イメージ入力部23は
イメージ読取装置3に相当し、本実施形態に関係する帳
票原本に記録された文字や図形(印字領域を示す枠等)
をディジタルのイメージデータに変換して入力する。
【0023】帳票定義作成処理部21bは、イメージ入
力処理部21aにより得られたイメージデータに基づい
て、図3に示すように、帳票の見出し領域と印字可能領
域を定義する帳票定義情報を作成する。帳票の見出し領
域は、帳票原本上の左上座標及び右下座標により表現さ
れる。また、印字可能領域も、帳票原本上の左上座標及
び右下座標により表現される。
【0024】印字属性定義作成処理部21cは、作成対
象の帳票を帳票印刷部26により印刷するときの印字属
性情報を作成する。印字属性情報は、図3に示すよう
に、フォント、ポイント数(文字サイズ)、印字対象領
域等、及び編集パターンからなる。ここで、編集パター
ンは、図4(A)に示すように、印刷に関する修飾情報
である。帳票印刷部26はプリンタ6に相当する。
【0025】画面属性定義作成処理部21dは、画面表
示部24に帳票を作成するときの入力画面を表示する場
合に、その入力画面レイアウトを設計するための画面属
性定義情報を作成する。画面表示部24は入出力装置4
のディスプレイ4aに相当し、作成対象の帳票の印字項
目毎に印字内容を入力するための画面である。入力処理
はデータ入力部25により実行される。データ入力部2
5は入出力装置4のマウス5に相当する。
【0026】画面属性定義情報は、図3に示すように、
見出し表示領域、入力領域、文字属性、入力チェック、
入力候補テーブル、及びヘルプメッセージからなる。文
字属性は、図4(B)に示すように、入力画面上から入
力指定するための情報である。また、入力チェックは、
図4(C)に示すように、限界チェックや存在チェック
等のチェック項目からなり、具体例として印字項目の中
で年齢や年月日等のチェック項目からなる。
【0027】定義情報ファイル記憶部27はHDD7に
相当し、制御部21により作成された帳票定義情報、印
字属性情報、画面属性定義情報からなる定義情報ファイ
ルを記憶する。
【0028】画面処理部21eは作成された画面属性定
義情報に基づいて、画面表示部24の入力画面の表示処
理を実行する。印刷処理部21fは帳票定義情報と印字
属性情報に基づいて、帳票印刷部26による印刷処理を
実行する。印刷処理部21fは、CPU1が印刷プログ
ラム2aにより実行する機能に相当する。個別処理部2
1gは、画面処理と印刷処理以外のCPU1により実行
される各種機能に相当する。 (第1の実施形態の動作)次に、図5のフローチャート
を参照して本実施形態の動作を説明する。
【0029】まず、作成対象の帳票の元となる帳票原本
を用意し、イメージ読取装置3により帳票原本に記録さ
れた文字(見出し文字列等)や図形(印字枠等)を入力
する(ステップS1)。
【0030】CPU1は、イメージ読取装置3から入力
されたディジタルのイメージデータの入力処理(イメー
ジ入力処理部21a)を実行し、ディスプレイ4aに表
示し、かつHDD7に格納する(ステップS2,S
3)。ディスプレイ4aの画面上には、帳票原本の帳票
イメージが実寸表示される。
【0031】このディスプレイ4aの画面上において、
マウス(データ入力部25)5の入力操作に応じて、C
PU1は帳票定義作成処理部21bの機能を実行し、前
述の帳票定義情報を作成する(ステップS4)。この帳
票定義情報は、帳票の見出し領域と印字可能領域を定義
するための情報である(図3を参照)。
【0032】ここで、見出し領域とは、作成対象の帳票
が例えばEDカードの場合には、「国籍」、「生年月
日」等のユーザが記入すべき見出し項目名を印刷する領
域である。また、印字可能領域とは、その見出し項目名
に対応して、実際にユーザが記入または印字可能な領域
である。
【0033】次に、CPU1は印字属性定義作成処理部
21cの機能を実行し、前述の印字属性情報を作成する
(ステップS5)。印字属性情報は、印字可能領域に含
まれる印字対象領域、フォント、ポイント数(文字サイ
ズ)等や編集パターンである(図3と図4(A)を参
照)。
【0034】さらに、CPU1は画面属性定義作成処理
部21dの機能を実行し、前述の画面属性定義情報を作
成する(ステップS6)。画面属性定義情報は、作成対
象の帳票の印字項目毎に印字内容を入力するための入力
画面のレイアウトを設定するための情報である(図3と
図4(B),(C)を参照)。
【0035】CPU1は作成した帳票定義情報、印字属
性情報、画面属性定義情報からなる定義情報ファイル7
bを、HDD7の定義情報ファイル記憶部27に記憶す
る(ステップS7)。
【0036】このような状態において、例えばディスプ
レイ4a上の入力操作画面から印刷処理をマウス5によ
り指示すると、CPU1は印刷処理部21fの機能を実
行する(ステップS8のYES)。即ち、CPU1は印
刷プログラム2aを起動して、作成対象の帳票を印刷し
て出力するための処理を実行する。このとき、CPU1
は、HDD7に格納された定義情報ファイル7bを読出
して、印刷プログラム2aに提供する(ステップS
9)。
【0037】また、CPU1は画面処理部21eの機能
を実行して、定義情報ファイル7bに含まれる画面属性
定義情報に基づいて、ディスプレイ4a上に帳票を作成
するための入力画面を表示する。この入力画面を介し
て、作成対象の帳票を構成する各印字項目毎に必要なデ
ータを入力する。
【0038】プリンタ6は、定義情報ファイル7bに基
づいた印刷プログラム2aにより、作成対象の帳票を印
刷して出力する(ステップS10,S11)。以上のよ
うにして本実施形態によれば、予め用意した帳票原本の
帳票イメージに基づいて定義情報ファイル7bを作成
し、この定義情報ファイル7bを参照する印刷プログラ
ム2aにより作成対象の帳票を印刷して出力する。
【0039】したがって、帳票のフォーマット毎に専用
の印刷プログラムを用意したり、またはフォーマットの
更改時に専用に設計された印刷プログラムを修正する作
業工程を不要にすることが可能となる。換言すれば、予
め標準的な印刷プログラムを用意するだけで、帳票のフ
ォーマットの更改に従って定義情報ファイル7bを作成
することにより、新規のフォーマットからなる帳票を作
成することができる。
【0040】具体的には、例えば各国の規則改正等によ
り不定期に更改されることが多いEDカード等の帳票の
作成処理に適用すれば、効率的な帳票作成処理を実現す
ることができる。
【0041】また、帳票を作成する場合に、印字項目毎
の印字内容を入力する作業は、通常ではディスプレイ4
a上に表示した入力画面上において行なう。したがっ
て、更改に伴って、例えば新たな印字項目を追加するよ
うな場合には、各印字項目の印字内容を入力するための
入力画面のフォーマットも変更する必要がある。本実施
形態によれば、定義情報ファイル7bの中に、その入力
画面のフォーマット(レイアウト)を作成するための画
面属性定義情報を含ませることにより、変更処理も容易
に行なうことができる。 (第2の実施形態)図6(A)は第2の実施形態に関係
する機能ブロック図である。
【0042】第2の実施形態は、イメージ読取装置3と
してカラー検出機能を有するイメージカラー入力部60
を備えている。さらに、制御部21は、カラーイメージ
の処理機能を有するイメージ入力処理部61と、帳票定
義情報の自動作成処理部62とを有する。なお、他の構
成要素は第1の実施形態と同様である。
【0043】第2の実施形態では、図6(B)に示すよ
うに、帳票原本として、前述の見出し領域や印字可能領
域に相当する領域63bを予め指定したカラーにより印
刷した帳票原本63を用意する。
【0044】制御部(即ち、CPU1)21は、イメー
ジカラー入力部60の入力に応じてイメージ入力処理部
61により得られたカラーイメージデータに基づいて、
見出し領域や印字可能領域に相当する領域63bを識別
する。
【0045】さらに、制御部21の帳票定義情報の自動
作成処理部62は、識別された領域63bに基づいて、
前述の帳票定義情報を自動的に作成する。即ち、第2の
実施形態では、ディスプレイ4a上に実寸表示された帳
票原本の帳票イメージに対して、マウス5の入力操作に
応じて作成するのではなく、入力されたカラーイメージ
データに基づいて帳票定義情報を自動的に作成する。
【0046】第2の実施形態の応用例として、図6
(B)に示すように、帳票原本63に予め設けられたI
D領域63aを設定したカラーにより印刷する。このカ
ラー印刷されたID領域63aをカラーイメージデータ
として入力し、このカラーイメージデータに基づいて見
出し領域や印字可能領域を識別することが可能である。 (第3の実施形態)図7は第3の実施形態に関係する機
能ブロック図である。
【0047】第3の実施形態では、制御部21は印刷プ
ログラム作成処理部70を有し、前述したように作成さ
れた定義情報ファイル(帳票定義情報、印字属性情報、
画面属性定義情報からなる)を印刷プログラムに組込む
処理を実行する。
【0048】即ち、メインメモリ2には、予め標準的な
印刷プログラムのロジック部71aのみが格納されてい
る。制御部21の印刷プログラム作成処理部70は、作
成された定義情報ファイルである定義情報部71bをロ
ジック部71aと組合わせて、印刷プログラム71を作
成する。作成された定義情報ファイルは、第1の実施形
態と同様に、HDD7である定義情報ファイル記憶部2
7に記憶される。
【0049】第3の実施形態のような方式であれば、第
1の実施形態のように印刷プログラムが作成された定義
情報ファイルを参照しながら実行するのではなく、定義
情報ファイルが組込まれた、いわば専用の印刷プログラ
ムを実行することになるため、高速処理が可能となる。
即ち、HDD7から定義情報ファイルを参照するための
アクセス時間だけ処理時間を短縮化することが可能であ
る。 (第4の実施形態)図8は第4の実施形態に関係する機
能ブロック図である。
【0050】第4の実施形態は、定義情報ファイルとし
て画面属性定義情報を含まず、制御部21は印刷処理部
21fにより印刷処理のみを実行し、画面処理を実行し
ない方式である。また、逆に定義情報ファイルとして印
字属性情報を含まず、制御部21は画面処理部21eに
より画面処理のみを実行し、印刷処理を実行しない方式
でもよい。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、O
CRを利用した帳票作成システムにおいて、帳票作成に
必要な専用のプログラムとして、標準的な印刷プログラ
ムを用意し、帳票のフォーマットの更改に従って定義情
報を作成することにより、専用のプログラムに対する変
更作業を大幅に削減することができる。したがって、結
果的に帳票の更改に応じた帳票作成工程を簡単化し、帳
票作成の生産効率の向上を図ることができる。特に、不
定期に更改されることが多いEDカード等の帳票作成処
理に適用すれば、極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に関係するシステム構
成を示すブロック図。
【図2】第1の実施形態に関係する機能ブロック図。
【図3】第1の実施形態に関係する定義情報の内容を説
明するための概念図。
【図4】第1の実施形態に関係する定義情報の内容を説
明するための概念図。
【図5】第1の実施形態の動作を説明するためのフロー
チャート。
【図6】第2の実施形態に関係する機能ブロック図と帳
票の一例を示す図。
【図7】第3の実施形態に関係する機能ブロック図。
【図8】第4の実施形態に関係する機能ブロック図。
【符号の説明】
1…CPU(定義情報生成手段、印刷処理手段) 2…メインメモリ(印刷プログラム2aの記憶部) 3…イメージ読取装置(イメージ入力部23) 4…入出力装置(ディスプレイ4a、画面表示部24) 5…マウス(データ入力部25) 6…プリンタ(帳票印刷部26) 7…HDD(定義情報ファイル記憶部27) 21…制御部(CPU1)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作成対象の帳票に対応する帳票原本を光
    学的に走査してイメージデータに変換して入力するイメ
    ージ入力手段と、 前記イメージ入力手段により入力されたイメージデータ
    を画面上に表示する表示手段と、 前記画面上に表示されたイメージデータに基づいて、前
    記作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必要な
    定義情報を作成する定義情報生成手段と、 前記定義情報生成手段により作成された前記定義情報を
    参照して印刷処理を実行し、前記定義情報により定義さ
    れたフォーマットの帳票を印刷出力する印刷処理手段と
    を具備したことを特徴とする帳票作成システム。
  2. 【請求項2】 作成対象の帳票に対応する帳票原本を光
    学的に走査してイメージデータに変換して入力するイメ
    ージ入力手段と、 前記イメージ入力手段により入力されたイメージデータ
    を画面上に表示する表示手段と、 前記画面上に表示されたイメージデータに基づいて、前
    記作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必要な
    印刷関係情報と前記作成対象の帳票を入力して前記画面
    上に表示するための入力画面関係情報とを含む定義情報
    を作成する定義情報生成手段と、 前記定義情報の中の前記印刷関係情報を参照して印刷処
    理を実行し、前記印刷関係情報により定義された印刷フ
    ォーマットの帳票を印刷出力する印刷処理手段と、 前記印刷処理手段により作成された帳票を前記イメージ
    入力手段によりイメージデータとして入力されたとき
    に、前記定義情報の中の前記入力画面関係情報を参照し
    て表示処理を実行し、前記入力画面関係情報により定義
    された画面フォーマットの前記イメージデータを前記画
    面上に表示出力する表示処理手段とを具備したことを特
    徴とする帳票作成システム。
  3. 【請求項3】 作成対象の帳票に対応する帳票原本を光
    学的に走査してイメージデータに変換して入力するイメ
    ージ入力手段と、 前記イメージ入力手段により入力されたイメージデータ
    を画面上に表示する表示手段と、 前記画面上に表示されたイメージデータに基づいて、前
    記作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必要な
    定義情報であって、見出し領域と印字可能領域を定義す
    る帳票定義情報及び印字属性情報を含む定義情報を作成
    する定義情報生成手段と、 予め用意された印刷プログラムに従って帳票の印刷処理
    を実行する手段であって、前記前記定義情報生成手段に
    より作成された前記定義情報を参照し、前記定義情報に
    より定義されたフォーマットの帳票を印刷出力する印刷
    処理手段とを具備したことを特徴とする帳票作成システ
    ム。
  4. 【請求項4】 光学的文字読取装置とコンピュータシス
    テムとを利用して構成された帳票作成システムに適用す
    る帳票作成方法であって、 作成対象の帳票に対応する帳票原本を光学的に走査して
    イメージデータに変換して入力するステップと、 入力された前記イメージデータを画面上に表示するステ
    ップと、 前記画面上に表示されたイメージデータに基づいて、前
    記作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必要な
    定義情報であって、見出し領域と印字可能領域を定義す
    る帳票定義情報及び印字属性情報を含む定義情報を作成
    するステップと、 作成された前記定義情報を参照して印刷処理を実行し、
    前記定義情報により定義されたフォーマットの帳票を印
    刷出力するステップとからなることを特徴とする帳票作
    成方法。
  5. 【請求項5】 作成対象の帳票に対応する帳票原本を光
    学的に走査して、カラーイメージデータに変換して入力
    するカラー検出機能を備えたイメージ入力手段と、 前記イメージ入力手段により入力されたイメージデータ
    を画面上に表示する表示手段と、 前記画面上に表示されたイメージデータに基づいて、前
    記作成対象の帳票を印刷処理して作成するために必要な
    帳票定義情報と印字属性情報を含む定義情報を作成する
    手段であって、前記帳票原本上に予め指定されたカラー
    印刷された領域を見出し領域と印字可能領域として認識
    して、見出し領域と印字可能領域を定義する前記帳票定
    義情報を自動的に生成し、かつ前記印字属性情報を前記
    画面上に入力して作成する定義情報生成手段と、 予め用意された印刷プログラムに従って帳票の印刷処理
    を実行する手段であって、前記定義情報生成手段により
    作成された前記定義情報を参照し、前記定義情報により
    定義されたフォーマットの帳票を印刷出力する印刷処理
    手段とを具備したことを特徴とする帳票作成システム。
JP7234027A 1995-09-12 1995-09-12 帳票作成システム及び帳票作成システムに適用する帳票作成方法 Pending JPH0981648A (ja)

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JP7234027A Pending JPH0981648A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 帳票作成システム及び帳票作成システムに適用する帳票作成方法

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JP (1) JPH0981648A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009252023A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Topcon Corp 診断書作成支援装置及びプログラム
JP2013052248A (ja) * 2012-11-13 2013-03-21 Toshiba Corp 超音波診断装置及び画像処理装置

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