JPH0981665A - 文字入力装置及びその方法 - Google Patents
文字入力装置及びその方法Info
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- JPH0981665A JPH0981665A JP7241350A JP24135095A JPH0981665A JP H0981665 A JPH0981665 A JP H0981665A JP 7241350 A JP7241350 A JP 7241350A JP 24135095 A JP24135095 A JP 24135095A JP H0981665 A JPH0981665 A JP H0981665A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】手書き入力した文字の修正作業を効率化する。
【解決手段】手書き文字を入力すると、手書き文字形状
検出部101は、その形状を検出し、文字認識部102
は、その文字の形状から文字(文字コード)を認識す
る。文字形状コード決定部103は、形状が同一または
類似の文字(類似範囲文字)のグループの集合からなる
文字形状コード辞書207を参照して、認識した文字の
類似範囲文字を特定する文字形状コードを決定する。文
字列変換部104は、入力された文字形状コードに基づ
いて文字形状コード辞書207から類似範囲文字を取出
し、取出した文字を用いて、認識した文字を修正し変換
文字列を出力する。
検出部101は、その形状を検出し、文字認識部102
は、その文字の形状から文字(文字コード)を認識す
る。文字形状コード決定部103は、形状が同一または
類似の文字(類似範囲文字)のグループの集合からなる
文字形状コード辞書207を参照して、認識した文字の
類似範囲文字を特定する文字形状コードを決定する。文
字列変換部104は、入力された文字形状コードに基づ
いて文字形状コード辞書207から類似範囲文字を取出
し、取出した文字を用いて、認識した文字を修正し変換
文字列を出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字入力装置及び
その方法に係り、特に文字形状を与えて文字を入力する
文字入力装置及びその方法に関するものである。
その方法に係り、特に文字形状を与えて文字を入力する
文字入力装置及びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、手書き文字の認識装置は、入力さ
れた手書き文字に対応する文字を手書き文字辞書を参照
することによって認識していた。この際、入力された手
書き文字が所望の文字として認識されなかった場合に
は、他の文字候補を認識候補列として表示し、表示した
認識候補列からユーザが所望の文字を選択することによ
って入力する文字を確定していた。
れた手書き文字に対応する文字を手書き文字辞書を参照
することによって認識していた。この際、入力された手
書き文字が所望の文字として認識されなかった場合に
は、他の文字候補を認識候補列として表示し、表示した
認識候補列からユーザが所望の文字を選択することによ
って入力する文字を確定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、文字を誤認識した場合において、その誤認識に係る
文字を、例えば、文書処理装置の文書データ中に取り込
む前であれば、認識候補列を表示させ、所望の文字を選
択することによって、入力する文字を修正することが可
能である。
は、文字を誤認識した場合において、その誤認識に係る
文字を、例えば、文書処理装置の文書データ中に取り込
む前であれば、認識候補列を表示させ、所望の文字を選
択することによって、入力する文字を修正することが可
能である。
【0004】しかしながら、認識候補列に表示される文
字が、形状に関しては類似しているが所望の文字ではな
い場合もあり、係る場合においては再度手書き文字を入
力する必要が生じる。
字が、形状に関しては類似しているが所望の文字ではな
い場合もあり、係る場合においては再度手書き文字を入
力する必要が生じる。
【0005】また、一旦入力文字を確定してしまうと、
認識候補列がそれを保持しているバッファより消去され
るため、その入力文字が誤認識に係る文字である場合に
は再度手書き文字を入力する必要があった。
認識候補列がそれを保持しているバッファより消去され
るため、その入力文字が誤認識に係る文字である場合に
は再度手書き文字を入力する必要があった。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、文字形状を与えて入力した文字の修正作業を効
率化することを目的とする。
であり、文字形状を与えて入力した文字の修正作業を効
率化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係る文字入力装置は、文字形状を与えて文
字を入力する文字入力装置であって、文字形状に基づい
て文字を認識する文字認識手段と、認識した文字と同一
または類似の形状を有する類似範囲文字を検索する検索
手段と、認識した文字を前記類似範囲文字をもって修正
する文字修正手段とを備えることを特徴とする。
め、本発明に係る文字入力装置は、文字形状を与えて文
字を入力する文字入力装置であって、文字形状に基づい
て文字を認識する文字認識手段と、認識した文字と同一
または類似の形状を有する類似範囲文字を検索する検索
手段と、認識した文字を前記類似範囲文字をもって修正
する文字修正手段とを備えることを特徴とする。
【0008】本発明の好適な実施態様に従えば、例え
ば、前記文字修正手段は、認識した文字を修正するか否
かを決定する決定手段を有することが望ましい。
ば、前記文字修正手段は、認識した文字を修正するか否
かを決定する決定手段を有することが望ましい。
【0009】また、例えば、前記決定手段は、認識した
文字を修正するか否かをユーザの指示に従って決定す
る。
文字を修正するか否かをユーザの指示に従って決定す
る。
【0010】また、例えば、認識した文字を、該文字と
同一の形状を有する文字をもって修正する第1のモード
と、該文字と類似の形状を有する文字をもって修正する
第2のモードを有し、前記検索手段は、前記第1のモー
ドにおいては、認識した文字と同一の形状を有する文字
を検索し、前記第2のモードにおいは、認識した文字と
類似の形状を有する文字を検索する。
同一の形状を有する文字をもって修正する第1のモード
と、該文字と類似の形状を有する文字をもって修正する
第2のモードを有し、前記検索手段は、前記第1のモー
ドにおいては、認識した文字と同一の形状を有する文字
を検索し、前記第2のモードにおいは、認識した文字と
類似の形状を有する文字を検索する。
【0011】また、例えば、前記検索手段は、形状が同
一または類似の文字群の一覧である文字形状辞書を有
し、該文字形状辞書を参照して前記類似範囲文字を検索
する。
一または類似の文字群の一覧である文字形状辞書を有
し、該文字形状辞書を参照して前記類似範囲文字を検索
する。
【0012】また、例えば、修正した文字を含む文字列
の妥当性を判定する判定手段を更に備える。
の妥当性を判定する判定手段を更に備える。
【0013】また、例えば、前記妥当性判定手段は単語
辞書を有し、前記文字列が該単語辞書から見出せるとき
に、該文字列が妥当であると判定する。
辞書を有し、前記文字列が該単語辞書から見出せるとき
に、該文字列が妥当であると判定する。
【0014】また、例えば、前記妥当性判定手段は、前
記文字列が用法に適合するときに、該文字列が妥当であ
ると判定する。
記文字列が用法に適合するときに、該文字列が妥当であ
ると判定する。
【0015】また、本発明に係る文字入力装置は、メモ
リ媒体上のプログラムに基づいて動作し、与えられた文
字形状から文字を特定して入力する文字入力装置であっ
て、前記メモリ媒体は、文字形状に基づいて文字を認識
する文字認識工程の手順コードと、認識した文字と同一
または類似の形状を有する類似範囲文字を検索する検索
工程の手順コードと、認識した文字を前記類似範囲文字
をもって修正する文字修正工程の手順コードとを備える
ことを特徴とする。
リ媒体上のプログラムに基づいて動作し、与えられた文
字形状から文字を特定して入力する文字入力装置であっ
て、前記メモリ媒体は、文字形状に基づいて文字を認識
する文字認識工程の手順コードと、認識した文字と同一
または類似の形状を有する類似範囲文字を検索する検索
工程の手順コードと、認識した文字を前記類似範囲文字
をもって修正する文字修正工程の手順コードとを備える
ことを特徴とする。
【0016】また、本発明に係る文字入力方法は、文字
形状を与えて文字を入力する文字入力方法であって、文
字形状に基づいて文字を認識し、認識した文字と同一ま
たは類似の形状を有する類似範囲文字を検索し、認識し
た文字を前記類似範囲文字をもって修正することを特徴
とする。
形状を与えて文字を入力する文字入力方法であって、文
字形状に基づいて文字を認識し、認識した文字と同一ま
たは類似の形状を有する類似範囲文字を検索し、認識し
た文字を前記類似範囲文字をもって修正することを特徴
とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明に係る実施の形態を説明する。
明に係る実施の形態を説明する。
【0018】図1は、本実施の形態における文字入力装
置の論理的な構成例を示すブロック図である。ユーザが
手書き文字を入力すると、手書き文字形状検出部101
は、それを座標データに変換して文字認識部102に供
給する。文字認識部102は、入力された座標データに
基づいて、例えば手書き文字辞書等を参照しながら、入
力文字を推定し、対応する文字コードを文字形状コード
決定部103に供給する。
置の論理的な構成例を示すブロック図である。ユーザが
手書き文字を入力すると、手書き文字形状検出部101
は、それを座標データに変換して文字認識部102に供
給する。文字認識部102は、入力された座標データに
基づいて、例えば手書き文字辞書等を参照しながら、入
力文字を推定し、対応する文字コードを文字形状コード
決定部103に供給する。
【0019】文字形状コードとは、例えば、文字形状が
実質的に同一の文字や、文字形状が類似する文字のよう
に、文字をその特徴に基づいて分類し、分類した各グル
ープに割り当てたコードである。
実質的に同一の文字や、文字形状が類似する文字のよう
に、文字をその特徴に基づいて分類し、分類した各グル
ープに割り当てたコードである。
【0020】例えば、日本語においては、漢字の「力」
と片仮名の「カ」のように、文字形状が実質的に同一の
文字が存在する。これらの形状が実質的に同一の文字
は、文書処理装置等で用いられるフォントの場合、微妙
に形状が異なる場合もあるが、単独で見た場合には一般
に区別ができない。また、手書きの文字においては、そ
の文字を含む文字列或いは文脈からしか判断できないの
が通常である。以下では、これらの形状が実質的に同一
の文字を、単に形状が同一の文字、或いは同一形状の文
字という。
と片仮名の「カ」のように、文字形状が実質的に同一の
文字が存在する。これらの形状が実質的に同一の文字
は、文書処理装置等で用いられるフォントの場合、微妙
に形状が異なる場合もあるが、単独で見た場合には一般
に区別ができない。また、手書きの文字においては、そ
の文字を含む文字列或いは文脈からしか判断できないの
が通常である。以下では、これらの形状が実質的に同一
の文字を、単に形状が同一の文字、或いは同一形状の文
字という。
【0021】また、例えば「刀」と「力」のように、丁
寧に書くと判別できるが、走り書きの場合や、文字のか
すれ等により一部が不明瞭になったりした場合には判別
できないような文字、すなわち、形状が類似する文字が
ある。
寧に書くと判別できるが、走り書きの場合や、文字のか
すれ等により一部が不明瞭になったりした場合には判別
できないような文字、すなわち、形状が類似する文字が
ある。
【0022】文字形状コード決定部103は、入力され
た文字コードに対応する文字形状コードを決定し、文字
列変換部104に供給する。この決定は、文字コードと
文字形状コードとの対応表である文字形状コード辞書2
07を検索することによって行うことができる。
た文字コードに対応する文字形状コードを決定し、文字
列変換部104に供給する。この決定は、文字コードと
文字形状コードとの対応表である文字形状コード辞書2
07を検索することによって行うことができる。
【0023】文字列変換部104は、入力された文字形
状コードに基づいて、その文字形状コードを有する文字
を文字形状コード辞書から検索し、検索した文字を用い
て文字認識部102において認識した文字を置換・修正
(変換)し、変換文字列として出力する。この置換・修
正は、本実施の形態においては、ユーザの指示に基づい
て行なう。また、この変換の際、認識した文字を、同一
形状の文字によって置換するか、或いは類似形状の文字
によって置換するかを選択することができる。
状コードに基づいて、その文字形状コードを有する文字
を文字形状コード辞書から検索し、検索した文字を用い
て文字認識部102において認識した文字を置換・修正
(変換)し、変換文字列として出力する。この置換・修
正は、本実施の形態においては、ユーザの指示に基づい
て行なう。また、この変換の際、認識した文字を、同一
形状の文字によって置換するか、或いは類似形状の文字
によって置換するかを選択することができる。
【0024】図2は、文字入力装置のハード的な構成例
を示すブロック図である。CPU202は、文字入力装
置全体の制御を司るマイクロプロセッサであり、手書き
入力された文字を認識し、修正し、適切な文字コードに
変換し、それを例えば文書処理用のアプリケーション・
プログラム等に供給する制御の他、該アプリケーション
・プログラムに関する処理の制御も行う。
を示すブロック図である。CPU202は、文字入力装
置全体の制御を司るマイクロプロセッサであり、手書き
入力された文字を認識し、修正し、適切な文字コードに
変換し、それを例えば文書処理用のアプリケーション・
プログラム等に供給する制御の他、該アプリケーション
・プログラムに関する処理の制御も行う。
【0025】メモリ部205は、CPU202に供給す
る制御プログラム(後述する文字入力処理を含む)や文
書処理用のアプリケーション・プログラム、文字フォン
トパターン等を格納したROM及びワークメモリとして
機能するRAMを含む。このRAMには、文字を入力す
る文字枠212の個数に相当するバッファエリアが確保
されており、入力した手書き文字のストローク情報や、
前述の文字認識部102による手書き文字の認識結果を
示す文字コードや、文字入力処理に関する途中結果など
を一時的に記憶する。
る制御プログラム(後述する文字入力処理を含む)や文
書処理用のアプリケーション・プログラム、文字フォン
トパターン等を格納したROM及びワークメモリとして
機能するRAMを含む。このRAMには、文字を入力す
る文字枠212の個数に相当するバッファエリアが確保
されており、入力した手書き文字のストローク情報や、
前述の文字認識部102による手書き文字の認識結果を
示す文字コードや、文字入力処理に関する途中結果など
を一時的に記憶する。
【0026】画面210は、表示部211と座標検出盤
218を有する。表示部211は、例えば液晶表示パネ
ル等で構成される表示部であり、手書き入力される文字
の軌跡を文字枠212に表示したり、入力された文字を
編集画面216に表示したりする。表示制御部201
は、CPU202の制御の下で表示部210の表示を制
御する表示制御部であり、文字を表示するための文字パ
ターンや、手書き入力されたストロークの軌跡等を描画
するためのメモリ(VRAM)等を内蔵している。
218を有する。表示部211は、例えば液晶表示パネ
ル等で構成される表示部であり、手書き入力される文字
の軌跡を文字枠212に表示したり、入力された文字を
編集画面216に表示したりする。表示制御部201
は、CPU202の制御の下で表示部210の表示を制
御する表示制御部であり、文字を表示するための文字パ
ターンや、手書き入力されたストロークの軌跡等を描画
するためのメモリ(VRAM)等を内蔵している。
【0027】座標検出盤218は、表示部210の前面
に配された透明な部材からなる座標検出盤であり、座標
検出部204は、文字枠212に座標入力ペン220に
よって入力される手書き文字の座標(軌跡)や、変換ボ
タン213、消去ボタン214、認識ボタン215に対
する座標入力ペン220の接触/非接触を検出する。
に配された透明な部材からなる座標検出盤であり、座標
検出部204は、文字枠212に座標入力ペン220に
よって入力される手書き文字の座標(軌跡)や、変換ボ
タン213、消去ボタン214、認識ボタン215に対
する座標入力ペン220の接触/非接触を検出する。
【0028】文字認識用辞書206は、座標検出部20
4によって検知した入力座標の軌跡に基づいて、手書き
入力した文字を認識する際に参照する辞書である。文字
形状コード辞書207は、前述のように、文字コードと
文字形状コードとの対応関係を示す辞書である。
4によって検知した入力座標の軌跡に基づいて、手書き
入力した文字を認識する際に参照する辞書である。文字
形状コード辞書207は、前述のように、文字コードと
文字形状コードとの対応関係を示す辞書である。
【0029】インターフェース(I/F)203は、例
えばプリンタや外部記憶装置等の外部装置と接続するた
めのインターフェースである。また、各デバイスは、C
PUバス208によってCPU202に接続されてい
る。
えばプリンタや外部記憶装置等の外部装置と接続するた
めのインターフェースである。また、各デバイスは、C
PUバス208によってCPU202に接続されてい
る。
【0030】図3は、文字形状コード辞書207の概念
的な構成例を示す図である。前述のように、文字コード
形状コード辞書207は、同一の形状を有する文字、類
似の形状を有する文字を基準として分類し、各分類に対
して文字形状コードを対応させたものである。
的な構成例を示す図である。前述のように、文字コード
形状コード辞書207は、同一の形状を有する文字、類
似の形状を有する文字を基準として分類し、各分類に対
して文字形状コードを対応させたものである。
【0031】本実施の形態においては、文字形状辞書2
07は、文字形状コードの領域と文字コードの領域を有
し、各文字形状コードに対して、1または複数の文字コ
ード(すなわち、文字)が対応している。図示の例にお
いては、文字形状コードを16ビットで特定し、また文
字コードは、JISコードとしている。
07は、文字形状コードの領域と文字コードの領域を有
し、各文字形状コードに対して、1または複数の文字コ
ード(すなわち、文字)が対応している。図示の例にお
いては、文字形状コードを16ビットで特定し、また文
字コードは、JISコードとしている。
【0032】同一の形状の文字が複数存在する場合に
は、1つの文字形状コードに対して複数の文字コードが
対応する。例えば、文字形状コード”0101(he
x)”は、「力」、「カ」、「ヵ」の類の形状を有する
文字のグループを示すコードであり、対応する文字(文
字コード)は、「力(4E4F)」、「カ(252
B)」、「ヵ(2575)」である。また、文字形状コ
ード”0102(hex)”は、文字形状コード”01
01”のグループに形状が類似した「刀」の類の形状を
有するグループを示すコードであり、対応する文字(文
字コード)は、「刀(4561)」である。ここで、文
字形状コード”0101(hex)”に係る文字の形状
と、文字形状コード”0102(hex)”に係る文字
の形状とは類似しているため、それを明確にするため、
図示の例においては、文字形状コードの上位8ビットを
共通の”01(hex)”にしている。以下同様に、形
状が同一の文字に関する文字形状コードと、その形状と
類似する文字に関する文字形状コードとは、上位8ビッ
トを共通にして対応を明確化している。ただし、例え
ば、形状が類似した文字が存在しない場合には、そのグ
ループを登録していない。
は、1つの文字形状コードに対して複数の文字コードが
対応する。例えば、文字形状コード”0101(he
x)”は、「力」、「カ」、「ヵ」の類の形状を有する
文字のグループを示すコードであり、対応する文字(文
字コード)は、「力(4E4F)」、「カ(252
B)」、「ヵ(2575)」である。また、文字形状コ
ード”0102(hex)”は、文字形状コード”01
01”のグループに形状が類似した「刀」の類の形状を
有するグループを示すコードであり、対応する文字(文
字コード)は、「刀(4561)」である。ここで、文
字形状コード”0101(hex)”に係る文字の形状
と、文字形状コード”0102(hex)”に係る文字
の形状とは類似しているため、それを明確にするため、
図示の例においては、文字形状コードの上位8ビットを
共通の”01(hex)”にしている。以下同様に、形
状が同一の文字に関する文字形状コードと、その形状と
類似する文字に関する文字形状コードとは、上位8ビッ
トを共通にして対応を明確化している。ただし、例え
ば、形状が類似した文字が存在しない場合には、そのグ
ループを登録していない。
【0033】図4は、手書き入力した文字列から不適切
な文字列を選択して変換処理を指示した例を示す図であ
る。今、編集画面216には、手書き入力した文字列
「私はλ間市の工場を見学した。」が表示されている。
これは、文字枠212に座標入力ペン220によって手
書き文字を入力した後、認識ボタン215の領域にに座
標入力ペン220を接触させ、入力した文字の認識を指
示することによって行う。
な文字列を選択して変換処理を指示した例を示す図であ
る。今、編集画面216には、手書き入力した文字列
「私はλ間市の工場を見学した。」が表示されている。
これは、文字枠212に座標入力ペン220によって手
書き文字を入力した後、認識ボタン215の領域にに座
標入力ペン220を接触させ、入力した文字の認識を指
示することによって行う。
【0034】文字列を編集するモード、すなわち編集モ
ードにおいては、例えば、座標入力ペン220によって
所望の文字列を選択することができる。図示の例は、
「λ間」を選択した状態を示している。この状態で、座
標入力ペン220を変換ボタン213の領域に接触させ
ることにより文字列「λ間」の変換を指示すると、変換
モードの指示ボタン213a及び213bが表示され
る。指示ボタン213aは、選択した文字列を同一の形
状を有する文字に変換するモード(以下、同一形状変換
モードという)を指示するボタンである。また、指示ボ
タン213bは、選択された文字列を類似の形状を有す
る文字に変換するモード(以下、類似形状変換モードと
いう)を指示するボタンである。
ードにおいては、例えば、座標入力ペン220によって
所望の文字列を選択することができる。図示の例は、
「λ間」を選択した状態を示している。この状態で、座
標入力ペン220を変換ボタン213の領域に接触させ
ることにより文字列「λ間」の変換を指示すると、変換
モードの指示ボタン213a及び213bが表示され
る。指示ボタン213aは、選択した文字列を同一の形
状を有する文字に変換するモード(以下、同一形状変換
モードという)を指示するボタンである。また、指示ボ
タン213bは、選択された文字列を類似の形状を有す
る文字に変換するモード(以下、類似形状変換モードと
いう)を指示するボタンである。
【0035】選択した文字列の消去の指示は、座標入力
ペン214を消去ボタン214の領域に接触させること
により行う。
ペン214を消去ボタン214の領域に接触させること
により行う。
【0036】図4に示す状態で、同一形状変換モードを
選択すると、文字入力装置は、文字形状コード辞書20
7を参照し、「λ(264B)」と同一の文字形状コー
ド”0201”を有する文字(文字コード)を検索す
る。この例の場合、「入(467E)」が検索されるこ
とになる。該当する文字が検索されると、その文字によ
り選択された文字列を置換する。
選択すると、文字入力装置は、文字形状コード辞書20
7を参照し、「λ(264B)」と同一の文字形状コー
ド”0201”を有する文字(文字コード)を検索す
る。この例の場合、「入(467E)」が検索されるこ
とになる。該当する文字が検索されると、その文字によ
り選択された文字列を置換する。
【0037】図5は、図4に示す文字列を変換した後の
画面の一例を示す図である。「私はλ間市の工場を見学
した。」は、「私は入間市の工場を見学した。」に修正
されたことを示している。
画面の一例を示す図である。「私はλ間市の工場を見学
した。」は、「私は入間市の工場を見学した。」に修正
されたことを示している。
【0038】以下、本実施の形態における文字入力装置
の処理手順を説明する。図6は、文字入力装置の処理の
流れを示すフローチャートである。このフローチャート
に関するプログラムは、メモリ部205のROM(例え
ば、フロッピーディスク等であっても良い)に格納し、
CPU202に提供する。
の処理手順を説明する。図6は、文字入力装置の処理の
流れを示すフローチャートである。このフローチャート
に関するプログラムは、メモリ部205のROM(例え
ば、フロッピーディスク等であっても良い)に格納し、
CPU202に提供する。
【0039】ステップS61では、座標入力ペン220
によって入力された文字を認識する。すなわち、座標入
力ペン220により文字枠212に手書き文字が入力さ
れると、座標検出部204により、その筆跡(軌跡)を
位置座標列に変換する。そして、CPU201は、この
位置座標列と文字認識用辞書205を用い、例えば、
「特公昭62−39460号」等に記載された、筆跡の
代表点同士の位置差を使うアルゴリズムにより入力され
た文字を認識し、認識結果を文字列として画面216に
出力する。これは、図1の手書き文字形状検出部101
及び文字認識部102における処理に相当する。
によって入力された文字を認識する。すなわち、座標入
力ペン220により文字枠212に手書き文字が入力さ
れると、座標検出部204により、その筆跡(軌跡)を
位置座標列に変換する。そして、CPU201は、この
位置座標列と文字認識用辞書205を用い、例えば、
「特公昭62−39460号」等に記載された、筆跡の
代表点同士の位置差を使うアルゴリズムにより入力され
た文字を認識し、認識結果を文字列として画面216に
出力する。これは、図1の手書き文字形状検出部101
及び文字認識部102における処理に相当する。
【0040】ここで、画面216に出力された文字列
が、誤認識や、入力ミス等により、意図した文字列では
なかった場合は、前述のように、ユーザは、その文字列
を選択して変換(修正)することができる。文字列の選
択は、例えば、上記のように、座標入力ペン220によ
って行っても良いし、例えば、不図示のカーソルによっ
て行っても良い。また、変換の際には、同一形状変換モ
ード或いは類似形状変換モードを選択することができ
る。
が、誤認識や、入力ミス等により、意図した文字列では
なかった場合は、前述のように、ユーザは、その文字列
を選択して変換(修正)することができる。文字列の選
択は、例えば、上記のように、座標入力ペン220によ
って行っても良いし、例えば、不図示のカーソルによっ
て行っても良い。また、変換の際には、同一形状変換モ
ード或いは類似形状変換モードを選択することができ
る。
【0041】ステップS62では、文字列を変換するか
否か、すなわち、ユーザによって変換を指示されたか否
かを判定する。変換しない場合には、ステップS61の
処理を繰り返し、変換する場合には以降の処理を実行す
る。
否か、すなわち、ユーザによって変換を指示されたか否
かを判定する。変換しない場合には、ステップS61の
処理を繰り返し、変換する場合には以降の処理を実行す
る。
【0042】ステップS63では、文字形状コード辞書
207を参照して、選択された文字列の文字形状コード
を求める。図4に示す例においては、選択された文字列
は、「λ間(264B,3456)」である。この例に
おいては、先ず「λ(264B)」の文字形状コードを
検索する。文字形状コード辞書207から「λ(264
B)」を検索することにより、それに対応する文字形状
コード”0201”を求めることができる。次に、「間
(3456)」の文字形状コードを同様に検索すると、
「間(3456)」には同一の形状で文字コードが異な
る文字や、形状が類似する文字は存在せず、文字形状コ
ード辞書207には存在しないため、対応する文字形状
コードがないことが判明する。したがって、この場合、
「λ(264B)」に関してのみ変換を行えば良い。こ
の処理は、図1の文字形状コード決定部103における
処理に相当する。
207を参照して、選択された文字列の文字形状コード
を求める。図4に示す例においては、選択された文字列
は、「λ間(264B,3456)」である。この例に
おいては、先ず「λ(264B)」の文字形状コードを
検索する。文字形状コード辞書207から「λ(264
B)」を検索することにより、それに対応する文字形状
コード”0201”を求めることができる。次に、「間
(3456)」の文字形状コードを同様に検索すると、
「間(3456)」には同一の形状で文字コードが異な
る文字や、形状が類似する文字は存在せず、文字形状コ
ード辞書207には存在しないため、対応する文字形状
コードがないことが判明する。したがって、この場合、
「λ(264B)」に関してのみ変換を行えば良い。こ
の処理は、図1の文字形状コード決定部103における
処理に相当する。
【0043】以降の処理は、指定された変換モードで、
選択された文字列を適正な文字列に変換する処理であ
り、図1の文字列変換部104における処理に相当す
る。
選択された文字列を適正な文字列に変換する処理であ
り、図1の文字列変換部104における処理に相当す
る。
【0044】ステップS64では、変換モードが同一形
状変換モードであるか、類似形状変換モードであるかを
判定する。
状変換モードであるか、類似形状変換モードであるかを
判定する。
【0045】同一形状変換モードである場合には、ステ
ップS65において、選択された文字列(文字)を文字
形状コードが同一の他の文字に変換する。例えば、選択
された文字列が「λ間(264B,3456)」である
場合には、先ず、「λ(264B)」に着目する。その
文字形状コードは”0201”でり、それに対応する文
字(文字コード)は、「入(467E)」と「λ(26
4B)」であり、また、元の文字(文字コード)は「λ
(264B)」であるから、他の文字である「入(46
7E)」に変換される、次は、「間(3456)」であ
るが、この文字は文字形状コードがないため変換は行わ
ない。以上のようにして、文字列「λ間(264B,3
456)」は、「入間(467E,3456)」に変換
される。
ップS65において、選択された文字列(文字)を文字
形状コードが同一の他の文字に変換する。例えば、選択
された文字列が「λ間(264B,3456)」である
場合には、先ず、「λ(264B)」に着目する。その
文字形状コードは”0201”でり、それに対応する文
字(文字コード)は、「入(467E)」と「λ(26
4B)」であり、また、元の文字(文字コード)は「λ
(264B)」であるから、他の文字である「入(46
7E)」に変換される、次は、「間(3456)」であ
るが、この文字は文字形状コードがないため変換は行わ
ない。以上のようにして、文字列「λ間(264B,3
456)」は、「入間(467E,3456)」に変換
される。
【0046】上記の「λ間(264B,3456)」の
変換例においては、同一の文字形状コードを有する文字
が限定されているため、変換結果は、「入間(467
E,3456)」の一つである。ところが、例えば、
「X(2358)」が選択され、同一形状変換モードが
指定された場合には、該当する変換候補として、、「x
(2378)」、「×(215F)」、「Χ(263
6)」、「χ(2656)」が存在するため、これら複
数の変換候補を表示し、ユーザにいずれかを選択するよ
うに促す。
変換例においては、同一の文字形状コードを有する文字
が限定されているため、変換結果は、「入間(467
E,3456)」の一つである。ところが、例えば、
「X(2358)」が選択され、同一形状変換モードが
指定された場合には、該当する変換候補として、、「x
(2378)」、「×(215F)」、「Χ(263
6)」、「χ(2656)」が存在するため、これら複
数の変換候補を表示し、ユーザにいずれかを選択するよ
うに促す。
【0047】ステップS67では、変換した文字列を画
面216に出力する。例えば、図4に示す例において
は、「λ間(264B,3456)」が「入間(467
E,3456)」に変換され、図5に示すように、「私
は入間市の工場を見学した。」の文字列が表示される。
面216に出力する。例えば、図4に示す例において
は、「λ間(264B,3456)」が「入間(467
E,3456)」に変換され、図5に示すように、「私
は入間市の工場を見学した。」の文字列が表示される。
【0048】ステップS64で類似形状変換モードが指
定された場合は、ステップS66において、選択された
文字列を類似形状の文字列に変換する。例えば、選択さ
れた文字列が「λ間(264B,3456)」である場
合、「λ(264B)」の文字形状コードは、”020
1”であるから、類似形状の文字の文字形状コードは、
その下位8ビットを”02(hex)”とした”020
2”である。文字形状コード”0202”に対応する文
字(文字コード)を、文字形状コード辞書207から検
索することにより、「λ(264B)」に形状が類似し
た文字として「人(3F4D)」を求めることができ
る。
定された場合は、ステップS66において、選択された
文字列を類似形状の文字列に変換する。例えば、選択さ
れた文字列が「λ間(264B,3456)」である場
合、「λ(264B)」の文字形状コードは、”020
1”であるから、類似形状の文字の文字形状コードは、
その下位8ビットを”02(hex)”とした”020
2”である。文字形状コード”0202”に対応する文
字(文字コード)を、文字形状コード辞書207から検
索することにより、「λ(264B)」に形状が類似し
た文字として「人(3F4D)」を求めることができ
る。
【0049】次は、「間(3456)」であるが、この
文字は文字形状コードがないため、変換を行わない。
文字は文字形状コードがないため、変換を行わない。
【0050】以上のようにして、文字列「λ間(264
B,3456)」が「人間(3F4D,3456)」に
変換される。ただし、この場合の「私は人間市の工場を
見学した。」は、説明の便宜上挙げた例であり、適切な
表現でないことは言うまでもないことである。
B,3456)」が「人間(3F4D,3456)」に
変換される。ただし、この場合の「私は人間市の工場を
見学した。」は、説明の便宜上挙げた例であり、適切な
表現でないことは言うまでもないことである。
【0051】以上のように、本実施の形態の文字入力装
置によれば、入力ミス或いは誤認識等に係る文字、すな
わち一旦認識した文字を、その文字と類似の範囲にある
文字を検索して置換することにより、所望の文字列に容
易に修正することができる。
置によれば、入力ミス或いは誤認識等に係る文字、すな
わち一旦認識した文字を、その文字と類似の範囲にある
文字を検索して置換することにより、所望の文字列に容
易に修正することができる。
【0052】また、同一の形状を有する文字や、類似の
形状を有する文字をグループ化した辞書(文字形状コー
ド辞書)を設けることにより、入力を確定した後におい
ても、不適切な文字列を修正することが容易になる。
形状を有する文字をグループ化した辞書(文字形状コー
ド辞書)を設けることにより、入力を確定した後におい
ても、不適切な文字列を修正することが容易になる。
【0053】上記の例においては、手書き文字を認識し
た結果を修正する文字入力装置に関して説明したが、本
発明は、文字の認識をOCR等によって行った場合にも
適用可能であることは明らかである。
た結果を修正する文字入力装置に関して説明したが、本
発明は、文字の認識をOCR等によって行った場合にも
適用可能であることは明らかである。
【0054】<実施の形態の応用例>以下に示す例は、
上記の実施の形態に係る文字入力装置に対して、変換し
た文字列の妥当性を判定する機能を付加した例である。
上記の実施の形態に係る文字入力装置に対して、変換し
た文字列の妥当性を判定する機能を付加した例である。
【0055】図7は、本応用例に係る文字入力装置の論
理的な構成例を示すブロック図である。なお、上記の実
施の形態と同様の機能を有するブロックには同一の符号
を付し、説明を省略する。
理的な構成例を示すブロック図である。なお、上記の実
施の形態と同様の機能を有するブロックには同一の符号
を付し、説明を省略する。
【0056】妥当性判定部701は、文字列変換部10
4から出力される変換文字列の妥当性を、単語辞書70
2を参照して判定する。単語辞書702は、形状が同一
の文字や形状が類似する文字を含む単語の一覧を収めた
辞書である。図9は、単語辞書702の概念的な構成例
を示す図である。
4から出力される変換文字列の妥当性を、単語辞書70
2を参照して判定する。単語辞書702は、形状が同一
の文字や形状が類似する文字を含む単語の一覧を収めた
辞書である。図9は、単語辞書702の概念的な構成例
を示す図である。
【0057】図8は、妥当性判定部701の処理の流れ
を示すフローチャートである。先ず、ステップS81で
は、文字列変換部104より変換文字列を取得する。ス
テップS82では、単語辞書702から、変換文字列と
一致する文字列を検索する。例えば、変換文字列が「人
間(にんげん)」である場合、単語辞書702から「人
間」の2文字からなる単語を検索すると、単語登録番
号”0202”の単語文字列が検出される。
を示すフローチャートである。先ず、ステップS81で
は、文字列変換部104より変換文字列を取得する。ス
テップS82では、単語辞書702から、変換文字列と
一致する文字列を検索する。例えば、変換文字列が「人
間(にんげん)」である場合、単語辞書702から「人
間」の2文字からなる単語を検索すると、単語登録番
号”0202”の単語文字列が検出される。
【0058】ステップS83では、変換文字列が単語辞
書702に存在するか否かを判定する。そして、存在す
る場合には、その変換文字列が妥当であるものとし、ス
テップS856において出力する。この出力は、画面2
16に対してなされるのみならず、例えば、文書処理用
のアプリケーション・プログラムに対してなされても良
い。
書702に存在するか否かを判定する。そして、存在す
る場合には、その変換文字列が妥当であるものとし、ス
テップS856において出力する。この出力は、画面2
16に対してなされるのみならず、例えば、文書処理用
のアプリケーション・プログラムに対してなされても良
い。
【0059】変換文字列が単語辞書702に存在しない
場合には、ステップS84において、その変換文字列が
用法的に妥当であるか否かを判定し、妥当であると判定
した場合にはステップS85に進み、その文字列を出力
する。一方、例えば、片仮名と片仮名にの間に、例え
ば、「カりウム」のように、1文字の平仮名が挟まって
いるのは、用法に誤りがある可能性が高い。このよう
に、用法に誤りがある可能性がある場合には、ステップ
S86において、その旨を、例えば画面216に出力し
て、ユーザに対して注意を喚起する。
場合には、ステップS84において、その変換文字列が
用法的に妥当であるか否かを判定し、妥当であると判定
した場合にはステップS85に進み、その文字列を出力
する。一方、例えば、片仮名と片仮名にの間に、例え
ば、「カりウム」のように、1文字の平仮名が挟まって
いるのは、用法に誤りがある可能性が高い。このよう
に、用法に誤りがある可能性がある場合には、ステップ
S86において、その旨を、例えば画面216に出力し
て、ユーザに対して注意を喚起する。
【0060】以上のように、変換した文字列の妥当性を
判定する機能を付加することにより、文字の入力の誤り
を低減することができる。また、妥当性を判定した結果
(ステップS84の判定結果)を、例えば、文字列変換
部104にフィードバックする構成とし、文字列変換部
104においては、変換候補を順次選択して妥当性判定
部701に出力する構成とすることにより、入力の誤り
を自動訂正することも可能になる。
判定する機能を付加することにより、文字の入力の誤り
を低減することができる。また、妥当性を判定した結果
(ステップS84の判定結果)を、例えば、文字列変換
部104にフィードバックする構成とし、文字列変換部
104においては、変換候補を順次選択して妥当性判定
部701に出力する構成とすることにより、入力の誤り
を自動訂正することも可能になる。
【0061】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、単体の機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプロ
グラムを供給することによって実施される場合にも適用
できることは言うまでもない。この場合、本発明に係る
プログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成すること
になる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシス
テム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或
は装置が、予め定められた仕方で動作する。
るシステムに適用しても、単体の機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプロ
グラムを供給することによって実施される場合にも適用
できることは言うまでもない。この場合、本発明に係る
プログラムを格納した記憶媒体が本発明を構成すること
になる。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシス
テム或は装置に読み出すことによって、そのシステム或
は装置が、予め定められた仕方で動作する。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
字形状を与えて入力した文字の修正作業を効率化するこ
とができるという効果がある。
字形状を与えて入力した文字の修正作業を効率化するこ
とができるという効果がある。
【0063】
【図1】文字入力装置の論理的な構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】文字入力装置のハード的な構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】文字形状コード辞書の概念的な構成例を示す図
である。
である。
【図4】手書き入力した文字列を選択して変換処理を指
示した例を示す図である。
示した例を示す図である。
【図5】図4に示す文字列を変換した後の画面の一例を
示す図である。
示す図である。
【図6】文字入力装置の処理の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】応用例に係る文字入力装置の論理的な構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】妥当性判定部の処理の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図9】単語辞書の概念的な構成例を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 文字形状を与えて文字を入力する文字入
力装置であって、 文字形状に基づいて文字を認識する文字認識手段と、 認識した文字と同一または類似の形状を有する類似範囲
文字を検索する検索手段と、 認識した文字を前記類似範囲文字をもって修正する文字
修正手段と、 を備えることを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項2】 前記文字修正手段は、認識した文字を修
正するか否かを決定する決定手段を有することを特徴と
する請求項1に記載の文字入力装置。 - 【請求項3】 前記決定手段は、認識した文字を修正す
るか否かをユーザの指示に従って決定することを特徴と
する請求項2に記載の文字入力装置。 - 【請求項4】 認識した文字を、該文字と同一の形状を
有する文字をもって修正する第1のモードと、該文字と
類似の形状を有する文字をもって修正する第2のモード
を有し、 前記検索手段は、前記第1のモードにおいては、認識し
た文字と同一の形状を有する文字を検索し、前記第2の
モードにおいは、認識した文字と類似の形状を有する文
字を検索することを特徴とする請求項1に記載の文字入
力装置。 - 【請求項5】 前記検索手段は、形状が同一または類似
の文字群の一覧である文字形状辞書を有し、該文字形状
辞書を参照して前記類似範囲文字を検索することを特徴
とする請求項1または請求項4に記載の文字入力装置。 - 【請求項6】 修正した文字を含む文字列の妥当性を判
定する判定手段を更に備えることを特徴とする請求項1
に記載の文字入力装置。 - 【請求項7】 前記妥当性判定手段は単語辞書を有し、
前記文字列が該単語辞書から見出せるときに、該文字列
が妥当であると判定することを特徴とする請求項6に記
載の文字入力装置。 - 【請求項8】 前記妥当性判定手段は、前記文字列が用
法に適合するときに、該文字列が妥当であると判定する
ことを特徴とする請求項6または請求項7に記載の文字
入力装置。 - 【請求項9】 メモリ媒体上のプログラムに基づいて動
作し、与えられた文字形状から文字を特定して入力する
文字入力装置であって、前記メモリ媒体は、 文字形状に基づいて文字を認識する文字認識工程の手順
コードと、 認識した文字と同一または類似の形状を有する類似範囲
文字を検索する検索工程の手順コードと、 認識した文字を前記類似範囲文字をもって修正する文字
修正工程の手順コードと、 を備えることを特徴とする文字入力装置。 - 【請求項10】 文字形状を与えて文字を入力する文字
入力方法であって、 文字形状に基づいて文字を認識し、 認識した文字と同一または類似の形状を有する類似範囲
文字を検索し、 認識した文字を前記類似範囲文字をもって修正する、 ことを特徴とする文字入力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241350A JPH0981665A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 文字入力装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241350A JPH0981665A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 文字入力装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981665A true JPH0981665A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17072995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241350A Withdrawn JPH0981665A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 文字入力装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120294A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字認識装置および媒体 |
| CN102903136A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-30 | 王平 | 一种手写笔迹电子化方法和系统 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241350A patent/JPH0981665A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120294A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字認識装置および媒体 |
| CN102903136A (zh) * | 2012-09-28 | 2013-01-30 | 王平 | 一种手写笔迹电子化方法和系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |