JPH0982292A - 電 池 - Google Patents
電 池Info
- Publication number
- JPH0982292A JPH0982292A JP7258324A JP25832495A JPH0982292A JP H0982292 A JPH0982292 A JP H0982292A JP 7258324 A JP7258324 A JP 7258324A JP 25832495 A JP25832495 A JP 25832495A JP H0982292 A JPH0982292 A JP H0982292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meth
- acrylate
- visible light
- battery
- electrode terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用する絶縁材料が硬化性に優れ、絶縁物が退
色を引き起こすことがなく、防錆性及び絶縁信頼性に優
れる電池の提供。 【解決手段】正極端子及び負極端子の端子間が、ラジカ
ル重合性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開始
剤及び顔料からなる可視光硬化型組成物の硬化物で充填
又は被覆されてなる電池。
色を引き起こすことがなく、防錆性及び絶縁信頼性に優
れる電池の提供。 【解決手段】正極端子及び負極端子の端子間が、ラジカ
ル重合性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開始
剤及び顔料からなる可視光硬化型組成物の硬化物で充填
又は被覆されてなる電池。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正極端子及び負極
端子の端子間が特定の可視光硬化型組成物で充填又は被
覆されてなる電池に関するものであり、電気、電子又は
これを利用する分野で賞用され得るものである。
端子の端子間が特定の可視光硬化型組成物で充填又は被
覆されてなる電池に関するものであり、電気、電子又は
これを利用する分野で賞用され得るものである。
【0002】
【従来の技術】乾電池には、負極端子の外周に正極端子
が絶縁部材を介して構成されているものがある。この場
合、当該絶縁部材は、負極端子と正極端子が例えば金属
のような導電性材料と接触することによる短絡や、結露
等が付着することによる液短絡を防止するために用いら
れている。特にアルカリ電池、リチウム電池、ニッカド
電池のような高出力電池の場合、正極端子と負極端子の
短絡により、大電流が流れる為に、電池自身のみなら
ず、電池周辺部材のトラブルが発生する。例えば、導電
材料との接触短絡の場合は、電池自身の発熱及び電池内
部の圧力上昇により、電池封口部分が変形したり、内蔵
電解液が露出して使用機器を損傷させたり、又、結露水
による液短絡の場合には、水の電気分解が起こり、金属
端子が腐食する。
が絶縁部材を介して構成されているものがある。この場
合、当該絶縁部材は、負極端子と正極端子が例えば金属
のような導電性材料と接触することによる短絡や、結露
等が付着することによる液短絡を防止するために用いら
れている。特にアルカリ電池、リチウム電池、ニッカド
電池のような高出力電池の場合、正極端子と負極端子の
短絡により、大電流が流れる為に、電池自身のみなら
ず、電池周辺部材のトラブルが発生する。例えば、導電
材料との接触短絡の場合は、電池自身の発熱及び電池内
部の圧力上昇により、電池封口部分が変形したり、内蔵
電解液が露出して使用機器を損傷させたり、又、結露水
による液短絡の場合には、水の電気分解が起こり、金属
端子が腐食する。
【0003】これらのトラブルを回避する絶縁方法とし
ては、負極端子と正極端子の間に成型樹脂をはめ込む方
法や、溶剤型、二液硬化型、又は紫外線硬化型組成物等
の組成物を絶縁部に塗布、又は充填した後、硬化する方
法がある。成型樹脂をはめ込む方法は、電池の形状に適
合した成型樹脂を製作する必要があり、かつ当該成型樹
脂の寸法精度が悪い場合、はめ込み工程における歩留ま
りが悪くなり、電池の生産コスト及び生産性に問題があ
る。他方、組成物を絶縁部に塗布、又充填した後、硬化
して絶縁体を形成する方法においては、溶剤型組成物を
使用する場合は、溶剤を蒸発させる為の加熱乾燥工程が
必要になり、蒸発溶剤が環境汚染に繋がるため、当該溶
剤の回収装置が必要になり、電池製造コストが高くな
り、又硬化時間が長いため生産性の面でも問題がある。
2液硬化型組成物を使用する場合は、2液混合作業が必
要になる為、作業性が悪くなり、又混合比率の管理精度
が悪い場合、組成物が硬化不良を起こす為、絶縁不良に
繋がる。更に、硬化時間が長いため、生産性の面でも問
題がある。
ては、負極端子と正極端子の間に成型樹脂をはめ込む方
法や、溶剤型、二液硬化型、又は紫外線硬化型組成物等
の組成物を絶縁部に塗布、又は充填した後、硬化する方
法がある。成型樹脂をはめ込む方法は、電池の形状に適
合した成型樹脂を製作する必要があり、かつ当該成型樹
脂の寸法精度が悪い場合、はめ込み工程における歩留ま
りが悪くなり、電池の生産コスト及び生産性に問題があ
る。他方、組成物を絶縁部に塗布、又充填した後、硬化
して絶縁体を形成する方法においては、溶剤型組成物を
使用する場合は、溶剤を蒸発させる為の加熱乾燥工程が
必要になり、蒸発溶剤が環境汚染に繋がるため、当該溶
剤の回収装置が必要になり、電池製造コストが高くな
り、又硬化時間が長いため生産性の面でも問題がある。
2液硬化型組成物を使用する場合は、2液混合作業が必
要になる為、作業性が悪くなり、又混合比率の管理精度
が悪い場合、組成物が硬化不良を起こす為、絶縁不良に
繋がる。更に、硬化時間が長いため、生産性の面でも問
題がある。
【0004】これらに対して、紫外線硬化型組成物は、
特開平2−236950等で示される様に、1液硬化型
であり、組成物に紫外線を照射することにより瞬時に硬
化する為、作業性及び生産性の面でも優れている。
特開平2−236950等で示される様に、1液硬化型
であり、組成物に紫外線を照射することにより瞬時に硬
化する為、作業性及び生産性の面でも優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、紫外線
硬化型組成物を使用して乾電池の負極端子と正極端子の
端子間を絶縁する場合には、通常は負極端子とその外周
上の正極端子間に一般に形成される凹部を紫外線硬化型
組成物を充填し紫外線の照射により硬化させるが、紫外
線の透過性が悪い為、凹部の下層部が硬化不良を起こす
危険性がある。特に、組成物が絶縁部に確実に充填され
ているか否かを確認するためや、又はデザイン上の必要
性により青色や赤色等に着色した組成物を使用する場
合、着色剤として使用する顔料が、紫外線の透過性を悪
くする為、充填された組成物の硬化不良を起こす。さら
に、顔料が配合された組成物には、その退色を防ぐため
に紫外線吸収剤が通常配合されるが、紫外線吸収剤を含
有する紫外線硬化型組成物は、さらに硬化性不良を起こ
し易く、又退色抑制効果が十分ではなかった。紫外線硬
化型組成物が硬化不良を起こした電池は、例えば落下衝
撃により、充填樹脂部が剥がれたり、又多湿の環境下に
放置された場合、充填樹脂部が本来果たすべき水蒸気に
対するガスバリアー性が悪くなる為、硬化不良が激しい
充填最下層部すなわち電池本体の金属界面部における樹
脂中の水分濃度が高くなり、腐食および短絡の問題が発
生する。又、紫外線硬化型組成物は、使用する光源の紫
外線が必ずしも安全なものであるとはいい難く、作業環
境の上から十分なものではなかった。本発明者らは、使
用する絶縁材料が硬化性に優れ、絶縁物が退色を引き起
こすことがなく、防錆性及び絶縁信頼性に優れる電池を
見出すため鋭意検討を行ったのである。
硬化型組成物を使用して乾電池の負極端子と正極端子の
端子間を絶縁する場合には、通常は負極端子とその外周
上の正極端子間に一般に形成される凹部を紫外線硬化型
組成物を充填し紫外線の照射により硬化させるが、紫外
線の透過性が悪い為、凹部の下層部が硬化不良を起こす
危険性がある。特に、組成物が絶縁部に確実に充填され
ているか否かを確認するためや、又はデザイン上の必要
性により青色や赤色等に着色した組成物を使用する場
合、着色剤として使用する顔料が、紫外線の透過性を悪
くする為、充填された組成物の硬化不良を起こす。さら
に、顔料が配合された組成物には、その退色を防ぐため
に紫外線吸収剤が通常配合されるが、紫外線吸収剤を含
有する紫外線硬化型組成物は、さらに硬化性不良を起こ
し易く、又退色抑制効果が十分ではなかった。紫外線硬
化型組成物が硬化不良を起こした電池は、例えば落下衝
撃により、充填樹脂部が剥がれたり、又多湿の環境下に
放置された場合、充填樹脂部が本来果たすべき水蒸気に
対するガスバリアー性が悪くなる為、硬化不良が激しい
充填最下層部すなわち電池本体の金属界面部における樹
脂中の水分濃度が高くなり、腐食および短絡の問題が発
生する。又、紫外線硬化型組成物は、使用する光源の紫
外線が必ずしも安全なものであるとはいい難く、作業環
境の上から十分なものではなかった。本発明者らは、使
用する絶縁材料が硬化性に優れ、絶縁物が退色を引き起
こすことがなく、防錆性及び絶縁信頼性に優れる電池を
見出すため鋭意検討を行ったのである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するためには、特定の組成物を使用して製造され
た電池が有効であることを見出し本発明を完成した。即
ち、本発明は、正極端子及び負極端子の端子間が、ラジ
カル重合性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開
始剤及び顔料からなる可視光硬化型組成物の硬化物で充
填又は被覆されてなる電池である。以下、本発明の電池
について詳細に説明する。
を解決するためには、特定の組成物を使用して製造され
た電池が有効であることを見出し本発明を完成した。即
ち、本発明は、正極端子及び負極端子の端子間が、ラジ
カル重合性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開
始剤及び顔料からなる可視光硬化型組成物の硬化物で充
填又は被覆されてなる電池である。以下、本発明の電池
について詳細に説明する。
【0007】1.可視光硬化型組成物 本発明で使用する可視光硬化型組成物は、ラジカル重合
性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開始剤及び
顔料からなる可視光硬化型組成物を必須成分とするもの
である。以下それぞれの成分について説明する。 1−1.ラジカル重合性ビニル化合物 可視光硬化型組成物の主成分である、ラジカル重合性ビ
ニル化合物は、種々のものが使用できる。具体的にはエ
チレン性二重結合を有する化合物である、(メタ)アク
リル酸、(メタ)アクリレート;酢酸ビニル及びプロピ
オン酸ビニル等のビニルエステル;メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル及びシクロヘキシルビニルエ
ーテル等のビニルエーテル;スチレン、ビニルトルエ
ン、α−メチルスチレン、クロルメチルスチレン及びス
チルベンゼン等のアルケニルベンゼン類;N−ビニルピ
ロリドン等がある。尚、本明細書では、アクリル酸及び
/又はメタクリル酸を(メタ)アクリル酸といい、アク
リレート及び/又はメタクリレートを(メタ)アクリレ
ートという。
性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開始剤及び
顔料からなる可視光硬化型組成物を必須成分とするもの
である。以下それぞれの成分について説明する。 1−1.ラジカル重合性ビニル化合物 可視光硬化型組成物の主成分である、ラジカル重合性ビ
ニル化合物は、種々のものが使用できる。具体的にはエ
チレン性二重結合を有する化合物である、(メタ)アク
リル酸、(メタ)アクリレート;酢酸ビニル及びプロピ
オン酸ビニル等のビニルエステル;メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル及びシクロヘキシルビニルエ
ーテル等のビニルエーテル;スチレン、ビニルトルエ
ン、α−メチルスチレン、クロルメチルスチレン及びス
チルベンゼン等のアルケニルベンゼン類;N−ビニルピ
ロリドン等がある。尚、本明細書では、アクリル酸及び
/又はメタクリル酸を(メタ)アクリル酸といい、アク
リレート及び/又はメタクリレートを(メタ)アクリレ
ートという。
【0008】本発明では、ラジカル重合性ビニル化合物
として(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリレートを使
用することが硬化性に優れるため好ましい。(メタ)ア
クリレートとしては、以下のa〜fがその例として挙げ
られる。
として(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリレートを使
用することが硬化性に優れるため好ましい。(メタ)ア
クリレートとしては、以下のa〜fがその例として挙げ
られる。
【0009】a.1価アルコールの(メタ)アクリレー
ト 1価アルコール又は1価アルコールにアルキレンオキサ
イドを付加したアルコールの(メタ)アクリレートであ
る。具体的には、メチル(メタ)アクリレート及び2−
エチルヘキシル(メタ)アクリレート等のアルキル(メ
タ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート等の
アリールアルキル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート及びイソボルニル(メタ)アク
リレート等の環状アルキル(メタ)アクリレート、並び
にテトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート及びフ
ェニル(メタ)アクリレート等のアリール(メタ)アク
リレート等がある。これら以外にも、下記一般式(1) で
示される(メタ)アクリレートがある。
ト 1価アルコール又は1価アルコールにアルキレンオキサ
イドを付加したアルコールの(メタ)アクリレートであ
る。具体的には、メチル(メタ)アクリレート及び2−
エチルヘキシル(メタ)アクリレート等のアルキル(メ
タ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレート等の
アリールアルキル(メタ)アクリレート、シクロヘキシ
ル(メタ)アクリレート及びイソボルニル(メタ)アク
リレート等の環状アルキル(メタ)アクリレート、並び
にテトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート及びフ
ェニル(メタ)アクリレート等のアリール(メタ)アク
リレート等がある。これら以外にも、下記一般式(1) で
示される(メタ)アクリレートがある。
【0010】
【化1】
【0011】式(1) において、R1 は水素又はメチル基
であり、R2 は炭素数1〜20のアルキル基、ビニル
基、アリール基又はアルコキシアルキル基を示す。この
(メタ)アクリレートの好ましい具体例としては、メト
キシカルボニルメチル(メタ)アクリレート、エトキシ
カルボニルメチル(メタ)アクリレート、ヘプトキシカ
ルボニルメチル(メタ)アクリレート及びイソプロポキ
シカルボニルメチル(メタ)アクリレート等がある。
であり、R2 は炭素数1〜20のアルキル基、ビニル
基、アリール基又はアルコキシアルキル基を示す。この
(メタ)アクリレートの好ましい具体例としては、メト
キシカルボニルメチル(メタ)アクリレート、エトキシ
カルボニルメチル(メタ)アクリレート、ヘプトキシカ
ルボニルメチル(メタ)アクリレート及びイソプロポキ
シカルボニルメチル(メタ)アクリレート等がある。
【0012】又、下記一般式(2) で示される(メタ)ア
クリレートがある。
クリレートがある。
【0013】
【化2】
【0014】式(2) において、R1 は式(1) と同様の基
であり、R3 は炭素数1〜4の直鎖状又は分枝状アルキ
レン基を示し、nは0又は1〜10の整数を示す。この
(メタ)アクリレートの好ましい具体例としては、ジシ
クロペンテニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテ
ニルオキシメチル(メタ)アクリレート、ジシクロペン
テニルオキシエチル(メタ)アクリレート、及びジシク
ロペンテニルオキシプロピル(メタ)アクリレート等が
ある。
であり、R3 は炭素数1〜4の直鎖状又は分枝状アルキ
レン基を示し、nは0又は1〜10の整数を示す。この
(メタ)アクリレートの好ましい具体例としては、ジシ
クロペンテニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテ
ニルオキシメチル(メタ)アクリレート、ジシクロペン
テニルオキシエチル(メタ)アクリレート、及びジシク
ロペンテニルオキシプロピル(メタ)アクリレート等が
ある。
【0015】b.ポリオール(メタ)アクリレート 通常、2価以上のポリオール、2価以上のポリオールに
アルキレンオキサイドを付加したポリオール又はポリア
ルキレングリコールの、モノ又はポリ(メタ)アクリレ
ートである。これらの(メタ)アクリレートの具体例と
しては、以下のものが挙げられる。
アルキレンオキサイドを付加したポリオール又はポリア
ルキレングリコールの、モノ又はポリ(メタ)アクリレ
ートである。これらの(メタ)アクリレートの具体例と
しては、以下のものが挙げられる。
【0016】b−1.ポリオールのモノ(メタ)アクリ
レート この例としては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、1,2−ジヒドロキシエチル(メタ)アクリレート
及び3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート等のヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
等がある。
レート この例としては、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、1,2−ジヒドロキシエチル(メタ)アクリレート
及び3−クロロ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート等のヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
等がある。
【0017】b−2.ポリオールのポリ(メタ)アクリ
レート この例としては、1,2−プロピレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、グリセリントリ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレー
ト、ジシクロペンテニルジ(メタ)アクリレート、水添
ジシクロペンタジエニルジ(メタ)アクリレート及びト
リス〔2−(メタ)アクリロイルオキシエチル〕イソシ
アヌレート等が挙げられる。
レート この例としては、1,2−プロピレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、グリセリントリ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレー
ト、ジシクロペンテニルジ(メタ)アクリレート、水添
ジシクロペンタジエニルジ(メタ)アクリレート及びト
リス〔2−(メタ)アクリロイルオキシエチル〕イソシ
アヌレート等が挙げられる。
【0018】又、下記一般式(3) で示されるビスフェノ
ールA型ポリ(メタ)アクリレートが挙げられる。
ールA型ポリ(メタ)アクリレートが挙げられる。
【0019】
【化3】
【0020】式(3) において、R1 は式(1) と同様の基
であり、R4 及びR5 は水素又は炭素数1〜8のアルキ
ル基を示し、R6 及びR7 は炭素数2〜8の炭化水素基
を示し、n及びmは1〜10の整数を示す。但し、1分
子中において、R4 及びR5、R6 及びR7 、並びにn
及びmは同一であっても異なっても良い。この(メタ)
アクリレートの好ましい具体例としては、2,2−ビス
(4−メタクリロキシジエトキシフェニル)プロパン、
2,2−ビス(4−アクリロキシジエトキシフェニル)
プロパン、2,2−ビス(4−メタクリロキシトリエト
キシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−アクリロ
キシペンタエトキシフェニル)プロパン、2,2−ビス
(4−メタクリロキシヘキサエトキシフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(4−アクリロキシヘプタエトキシフ
ェニル)プロパン、2,2−ビス(4−メタクリロキシ
オクタエトキシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4
−アクリロキシジプロポキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(4−メタクリロキシトリプロポキシフェニ
ル)プロパン、2,2−ビス(4−アクリロキシジブト
キシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−メタクリ
ロキシオクタブトキシフェニル)プロパン、2−(4−
メタクリロキシジエトキシフェニル)−2−(4−メタ
クリロキシトリエトキシフェニル)プロパン、及び2−
(4−アクリロキシジプロポキシフェニル)−2−(4
−アクリロキシトリエトキシフェニル)プロパン等があ
る。
であり、R4 及びR5 は水素又は炭素数1〜8のアルキ
ル基を示し、R6 及びR7 は炭素数2〜8の炭化水素基
を示し、n及びmは1〜10の整数を示す。但し、1分
子中において、R4 及びR5、R6 及びR7 、並びにn
及びmは同一であっても異なっても良い。この(メタ)
アクリレートの好ましい具体例としては、2,2−ビス
(4−メタクリロキシジエトキシフェニル)プロパン、
2,2−ビス(4−アクリロキシジエトキシフェニル)
プロパン、2,2−ビス(4−メタクリロキシトリエト
キシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−アクリロ
キシペンタエトキシフェニル)プロパン、2,2−ビス
(4−メタクリロキシヘキサエトキシフェニル)プロパ
ン、2,2−ビス(4−アクリロキシヘプタエトキシフ
ェニル)プロパン、2,2−ビス(4−メタクリロキシ
オクタエトキシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4
−アクリロキシジプロポキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(4−メタクリロキシトリプロポキシフェニ
ル)プロパン、2,2−ビス(4−アクリロキシジブト
キシフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−メタクリ
ロキシオクタブトキシフェニル)プロパン、2−(4−
メタクリロキシジエトキシフェニル)−2−(4−メタ
クリロキシトリエトキシフェニル)プロパン、及び2−
(4−アクリロキシジプロポキシフェニル)−2−(4
−アクリロキシトリエトキシフェニル)プロパン等があ
る。
【0021】これら以外にも、ポリアルキレングリコー
ルのポリ(メタ)アクリレートが挙げられ、具体例とし
ては、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、テト
ラエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ジグリセロール
ジ(メタ)アクリレート及びジグリセロールテトラ(メ
タ)アクリレート等が挙げられる。
ルのポリ(メタ)アクリレートが挙げられ、具体例とし
ては、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、テト
ラエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ジグリセロール
ジ(メタ)アクリレート及びジグリセロールテトラ(メ
タ)アクリレート等が挙げられる。
【0022】c.ポリエステル(メタ)アクリレート 通常、多価アルコールと多塩基酸又は無水物〔以下多塩
基酸(無水物)と示す〕と(メタ)アクリル酸とをエス
テル化することによって得ることができ、その例として
は、マレイン酸(無水物)とエチレングリコールとのポ
リエステルのジ(メタ)アクリレート、フタル酸(無水
物)とジエチレングリコールとのポリエステルジオール
のジ(メタ)アクリレート、テトラヒドロフタル酸(無
水物)とジエチレングリコールとのポリエステルジオー
ルのジ(メタ)アクリレート、アジピン酸とトリエチレ
ングリコールとのポリエステルジオールのジ(メタ)ア
クリレート、テトラヒドロフタル酸(無水物)とトリメ
チロールプロパンとのポリエステルポリオールのポリ
(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
基酸(無水物)と示す〕と(メタ)アクリル酸とをエス
テル化することによって得ることができ、その例として
は、マレイン酸(無水物)とエチレングリコールとのポ
リエステルのジ(メタ)アクリレート、フタル酸(無水
物)とジエチレングリコールとのポリエステルジオール
のジ(メタ)アクリレート、テトラヒドロフタル酸(無
水物)とジエチレングリコールとのポリエステルジオー
ルのジ(メタ)アクリレート、アジピン酸とトリエチレ
ングリコールとのポリエステルジオールのジ(メタ)ア
クリレート、テトラヒドロフタル酸(無水物)とトリメ
チロールプロパンとのポリエステルポリオールのポリ
(メタ)アクリレート等を挙げることができる。
【0023】d.エポキシ(メタ)アクリレート 分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂や
フェノール、クレゾール、ブチルフェノール、オクチル
フェノール又はノニルフェノール等から得られる各種フ
ェノールノボラック樹脂とエピクロルヒドリンとの反応
から得られるエポキシ樹脂に、(メタ)アクリル酸又は
カルボキシル基含有(メタ)アクリレートもしくは、
(メタ)アクリル酸又はカルボキシル基含有(メタ)ア
クリレートの何れかと多塩基酸の混合物を反応させるこ
とによって得ることができものである。この例として
は、下記一般式(4) で示される(メタ)アクリレートが
ある。
フェノール、クレゾール、ブチルフェノール、オクチル
フェノール又はノニルフェノール等から得られる各種フ
ェノールノボラック樹脂とエピクロルヒドリンとの反応
から得られるエポキシ樹脂に、(メタ)アクリル酸又は
カルボキシル基含有(メタ)アクリレートもしくは、
(メタ)アクリル酸又はカルボキシル基含有(メタ)ア
クリレートの何れかと多塩基酸の混合物を反応させるこ
とによって得ることができものである。この例として
は、下記一般式(4) で示される(メタ)アクリレートが
ある。
【0024】
【化4】
【0025】式(4) において、R1 は式(1) と同様の基
であり、R8 は炭素数2〜18の炭化水素基、R9 は炭
素数1〜18の炭化水素基を示す。この(メタ)アクリ
レートの好ましい具体例としては、2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キサノキシ−β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、テトラヒドロフルフロキシ−β−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、及びノニルオキシ−β−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート等がある。これ
ら以外にも、ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
(メタ)アクリル酸付加物、ネオペンチルグリコールジ
グリシジルエーテルの(メタ)アクリル酸付加物及び
1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテルの(メ
タ)アクリル酸付加物等を挙げることができる。
であり、R8 は炭素数2〜18の炭化水素基、R9 は炭
素数1〜18の炭化水素基を示す。この(メタ)アクリ
レートの好ましい具体例としては、2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロピル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キサノキシ−β−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、テトラヒドロフルフロキシ−β−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、及びノニルオキシ−β−ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート等がある。これ
ら以外にも、ビスフェノールAジグリシジルエーテルの
(メタ)アクリル酸付加物、ネオペンチルグリコールジ
グリシジルエーテルの(メタ)アクリル酸付加物及び
1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテルの(メ
タ)アクリル酸付加物等を挙げることができる。
【0026】e.ウレタン(メタ)アクリレート 多価アルコール、多価イソシアネート及び水酸基含有
(メタ)アクリレートを反応させることによって得るこ
とができ、その例としては、アジピン酸、セバシン酸、
マレイン酸及びテレフタル酸等の有機多塩基酸とエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブチレ
ングリコール及び1,6−ヘキサンジオール等の多価ア
ルコールとのポリエステルジオールとトリレンジイソシ
アネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、水素添加トリレンジイソシアネート、イソホロンジ
イソシアネート及び1,6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート等のジイソシアネートと2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレートの付加反応生成物やポリプロピレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコール等のポリ
エーテルジオールとトリレンジイソシアネート、4,
4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、水素添加ト
リレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
及び1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート等のジイ
ソシアネートと2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ートの付加反応生成物を挙げることができる。
(メタ)アクリレートを反応させることによって得るこ
とができ、その例としては、アジピン酸、セバシン酸、
マレイン酸及びテレフタル酸等の有機多塩基酸とエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブチレ
ングリコール及び1,6−ヘキサンジオール等の多価ア
ルコールとのポリエステルジオールとトリレンジイソシ
アネート、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、水素添加トリレンジイソシアネート、イソホロンジ
イソシアネート及び1,6−ヘキサメチレンジイソシア
ネート等のジイソシアネートと2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレートの付加反応生成物やポリプロピレ
ングリコール、ポリテトラメチレングリコール等のポリ
エーテルジオールとトリレンジイソシアネート、4,
4’−ジフェニルメタンジイソシアネート、水素添加ト
リレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
及び1,6−ヘキサメチレンジイソシアネート等のジイ
ソシアネートと2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレ
ートの付加反応生成物を挙げることができる。
【0027】f.その他の(メタ)アクリレート 上記(メタ)アクリレートの他、下記一般式(5) 又は
(6) で示される(メタ)アクリレートがある。
(6) で示される(メタ)アクリレートがある。
【0028】
【化5】
【0029】
【化6】
【0030】式(5) 及び(6) において、R1 は式(1) と
同様の基であり、R10は炭素数1〜20の炭化水素基を
示し、mは1〜10の整数であり、nは1又は2であ
る。この(メタ)アクリレートの好ましい具体例として
は、アシッドホスホオキシエチル(メタ)アクリレート
及びアシッドホスホオキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、3−クロロ−2−アシッドホスホオキシプロピル
(メタ)アクリレート等がある。
同様の基であり、R10は炭素数1〜20の炭化水素基を
示し、mは1〜10の整数であり、nは1又は2であ
る。この(メタ)アクリレートの好ましい具体例として
は、アシッドホスホオキシエチル(メタ)アクリレート
及びアシッドホスホオキシプロピル(メタ)アクリレー
ト、3−クロロ−2−アシッドホスホオキシプロピル
(メタ)アクリレート等がある。
【0031】本発明で使用する可視光硬化型組成物は、
上記ラジカル重合性ビニル化合物の一種又は二種以上を
混合して用いることができる。
上記ラジカル重合性ビニル化合物の一種又は二種以上を
混合して用いることができる。
【0032】又、本発明で使用する可視光硬化型組成物
のラジカル重合性ビニル化合物として、エチレン性二重
結合を2個以上有する化合物及びメルカプト基を2個以
上有する化合物を組み合わせたものを使用することが、
硬化時における酸素による重合阻害が少ないため、表面
乾燥性に優れたものであるため好ましい。以下、エチレ
ン性二重結合を2個以上有する化合物及びメルカプト基
を2個以上有する化合物について説明する。
のラジカル重合性ビニル化合物として、エチレン性二重
結合を2個以上有する化合物及びメルカプト基を2個以
上有する化合物を組み合わせたものを使用することが、
硬化時における酸素による重合阻害が少ないため、表面
乾燥性に優れたものであるため好ましい。以下、エチレ
ン性二重結合を2個以上有する化合物及びメルカプト基
を2個以上有する化合物について説明する。
【0033】i.エチレン性二重結合を2個以上有する
化合物 エチレン性二重結合を2個以上有する化合物としては種
々の化合物が使用可能であり、具体的には、ジビニルベ
ンゼン及びジビニルトルエン等のジビニル芳香族化合
物、前記したジ又はポリ(メタ)アクリレート、ジアリ
ルマレート、ジアリルフタレート、トリアリルイソシア
ヌレート、トリメタリルイソシアヌレート及びトリメチ
ルプロパンジアリルエーテル等のジアリル化合物又はジ
メタリル化合物、並びにトリエチレングリコールジビニ
ルエーテル及びシクロヘキサンジメタノールジビニルエ
ーテル等のジビニルエーテル等が挙げられる。エチレン
性二重結合を2個以上有する化合物は、2種以上併用す
ることもできる。
化合物 エチレン性二重結合を2個以上有する化合物としては種
々の化合物が使用可能であり、具体的には、ジビニルベ
ンゼン及びジビニルトルエン等のジビニル芳香族化合
物、前記したジ又はポリ(メタ)アクリレート、ジアリ
ルマレート、ジアリルフタレート、トリアリルイソシア
ヌレート、トリメタリルイソシアヌレート及びトリメチ
ルプロパンジアリルエーテル等のジアリル化合物又はジ
メタリル化合物、並びにトリエチレングリコールジビニ
ルエーテル及びシクロヘキサンジメタノールジビニルエ
ーテル等のジビニルエーテル等が挙げられる。エチレン
性二重結合を2個以上有する化合物は、2種以上併用す
ることもできる。
【0034】ii.メルカプト基を2個以上有する化合
物 メルカプト基を2個以上有する化合物としては、種々の
化合物が使用可能であり、その好ましいものとしてはカ
ルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物と多価ア
ルコールとのエステル、エタンジチオール、プロパンジ
チオール及びヘキサメチレンジチオール等の脂肪族ポリ
チオール、キシレンジチオール等の芳香族ポリチオー
ル、アルコールのエピハロヒドリン付加物のハロゲン原
子がメルカプタン基で置換されたポリチオール、ポリエ
ポキシ化合物の硫化水素反応生成物、並びにトリアジン
チオール化合物等を挙げることができる。メルカプト基
を2個以上有する化合物としては、分子量80〜150
000のものを使用することが好ましい。
物 メルカプト基を2個以上有する化合物としては、種々の
化合物が使用可能であり、その好ましいものとしてはカ
ルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物と多価ア
ルコールとのエステル、エタンジチオール、プロパンジ
チオール及びヘキサメチレンジチオール等の脂肪族ポリ
チオール、キシレンジチオール等の芳香族ポリチオー
ル、アルコールのエピハロヒドリン付加物のハロゲン原
子がメルカプタン基で置換されたポリチオール、ポリエ
ポキシ化合物の硫化水素反応生成物、並びにトリアジン
チオール化合物等を挙げることができる。メルカプト基
を2個以上有する化合物としては、分子量80〜150
000のものを使用することが好ましい。
【0035】上記のカルボキシル基及びメルカプト基を
有する化合物と多価アルコールとのエステルにおいて、
カルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物として
は、メルカプト酢酸、α−メルカプトプロピオン酸、β
−メルカプトプロピオン酸及びチオグリコール酸等が挙
げられる。多価アルコールとしては、例えば、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジ
オール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジ
オール、ネオペンチルグリコール及びハイドロキノン等
の脂肪族ジオール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール及びポリプロピレングリコール等のポリアル
キレングリコール、トリメチロールエタン、トリメチロ
ールプロパン、グリセリン、ペンタエリスリトール、ジ
ペンタエリスリトール及びソルビトール等の脂肪族ポリ
オール、ビスフェノールA、水添ビスフェノールA、ビ
スフェノールAエチレンオキサイド付加物及びビスフェ
ノールAプロピレンオキサイド付加物等のビスフェノー
ルA型アルコール、キシレングリコール、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニルメタン及びピロガロール等の芳香
族ポリオール、トリスハイドロキシエチルイソシアネヌ
レート、ビスハイドロキシエチルヒダントイン、チオジ
エタノール、並びにトリエタノールアミン等が挙げられ
る。カルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物と
多価アルコールとのエステルの具体例としては、エチレ
ングリコールビス(メルカプトアセテート)、エチレン
グリコールビス(メルカプトプロピオネート)、ポリエ
チレングリコールビス(メルカプトアセテート)、ポリ
エチレングリコールビス(メルカプトプロピオネー
ト)、トリメチロールエタントリス(メルカプトアセテ
ート)、トリメチロールエタントリス(メルカプトプロ
ピオネート)、トリメチロールプロパントリス(メルカ
プトアセテート)、トリメチロールプロパントリス(メ
ルカプトプロピオネート)、ペンタエリスリトールテト
ラキス(メルカプトアセテート)、ペンタエリスリトー
ルテトラキス(メルカプトプロピオネート)、ジペンタ
エリスリトールヘキサキス(メルカプトアセテート)、
ジペンタエリスリトールヘキサキス(メルカプトプロピ
オネート)及びトリスハイドキシエチルイソシアヌレー
トトリス(メルカプトプロピオネート)等が挙げられ
る。メルカプト基を2個以上有する化合物は、2種以上
併用することもできる。
有する化合物と多価アルコールとのエステルにおいて、
カルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物として
は、メルカプト酢酸、α−メルカプトプロピオン酸、β
−メルカプトプロピオン酸及びチオグリコール酸等が挙
げられる。多価アルコールとしては、例えば、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジ
オール、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジ
オール、ネオペンチルグリコール及びハイドロキノン等
の脂肪族ジオール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレン
グリコール及びポリプロピレングリコール等のポリアル
キレングリコール、トリメチロールエタン、トリメチロ
ールプロパン、グリセリン、ペンタエリスリトール、ジ
ペンタエリスリトール及びソルビトール等の脂肪族ポリ
オール、ビスフェノールA、水添ビスフェノールA、ビ
スフェノールAエチレンオキサイド付加物及びビスフェ
ノールAプロピレンオキサイド付加物等のビスフェノー
ルA型アルコール、キシレングリコール、4,4’−ジ
ヒドロキシジフェニルメタン及びピロガロール等の芳香
族ポリオール、トリスハイドロキシエチルイソシアネヌ
レート、ビスハイドロキシエチルヒダントイン、チオジ
エタノール、並びにトリエタノールアミン等が挙げられ
る。カルボキシル基及びメルカプト基を有する化合物と
多価アルコールとのエステルの具体例としては、エチレ
ングリコールビス(メルカプトアセテート)、エチレン
グリコールビス(メルカプトプロピオネート)、ポリエ
チレングリコールビス(メルカプトアセテート)、ポリ
エチレングリコールビス(メルカプトプロピオネー
ト)、トリメチロールエタントリス(メルカプトアセテ
ート)、トリメチロールエタントリス(メルカプトプロ
ピオネート)、トリメチロールプロパントリス(メルカ
プトアセテート)、トリメチロールプロパントリス(メ
ルカプトプロピオネート)、ペンタエリスリトールテト
ラキス(メルカプトアセテート)、ペンタエリスリトー
ルテトラキス(メルカプトプロピオネート)、ジペンタ
エリスリトールヘキサキス(メルカプトアセテート)、
ジペンタエリスリトールヘキサキス(メルカプトプロピ
オネート)及びトリスハイドキシエチルイソシアヌレー
トトリス(メルカプトプロピオネート)等が挙げられ
る。メルカプト基を2個以上有する化合物は、2種以上
併用することもできる。
【0036】エチレン性二重結合を2個以上有する化合
物とメルカプト基を2個以上有する化合物の好ましい割
合は、重量比で1:10〜10:1であり、より好まし
くは1:3〜3:1である。この割合が1:10〜1
0:1を外れる場合には、表面乾燥性が十分に改善され
ない場合がある。
物とメルカプト基を2個以上有する化合物の好ましい割
合は、重量比で1:10〜10:1であり、より好まし
くは1:3〜3:1である。この割合が1:10〜1
0:1を外れる場合には、表面乾燥性が十分に改善され
ない場合がある。
【0037】1−2.紫外線吸収剤 本発明で使用する組成物に含有させる紫外線吸収剤とし
ては、種々のものが使用可能であり、ベンゾトリアゾー
ル、ヒンダードアミン及びベンゾエート等がある。ベン
ゾトリアゾールとしては、2−(5−メチル−2−ヒド
ロキシフェニル)ベンゾトリアゾール(市販品として
は、TINUVIN P 、チバガイギー製等がある)、2−[2
−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジ
ル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール、2−
(3,5−ジ−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドロキ
シフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−
(3,5−ジ−t−アミル−2−ヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、メチル−
3−〔3−t−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾー
ル−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネ
ートとポリエチレングリコール(分子量約300)との
縮合物(市販品としては、TINUVIN 213 、チバガイギー
製等がある)及びヒドロキシフェニルベンゾトリゾール
誘導体(市販品としては、TINUVIN 571 、チバガイギー
製等がある)等が挙げられる。ヒンダードアミンとして
は、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジル)セバケート、ビス(1,2,2,6,6−ペンタ
メチル−4−ピペリジニル)セバケート、2−(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2−n
−ブチルマロン酸ビス(1,2,2,6,6−ペンタメ
チル−4−ピペリジル)、コハク酸ジメチル・1−(2
−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,
6−テトラメチルピペリジン重縮合物(市販品として
は、TINUVIN 622LD 、チバガイギー製等がある)、ポリ
〔{6−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)アミ
ノ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジイル}
{(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)
イミノ}ヘキサメチレン{(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)}イミノ〕(市販品としては、
CHIMASSORB 944LD、CHIMASSORB 944FD、チバガイギー製
等がある)、及びN,N’−ビス(3−アミノプロピ
ル)エチレンジアミン・2,4−ビス〔N−ブチル−N
−(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジ
ル)アミノ〕−6−クロロ−1,3,5−トリアジン縮
合物(市販品としては、CHIMASSORB 119FL、チバガイギ
ー製等がある)等がある。ベンゾエートとしては、2,
4−ジ−t−ブチルフェニル−3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシベンゾエート等がある。本発明で使用
する組成物において、紫外線吸収剤は2種以上を含有し
ていても良い。
ては、種々のものが使用可能であり、ベンゾトリアゾー
ル、ヒンダードアミン及びベンゾエート等がある。ベン
ゾトリアゾールとしては、2−(5−メチル−2−ヒド
ロキシフェニル)ベンゾトリアゾール(市販品として
は、TINUVIN P 、チバガイギー製等がある)、2−[2
−ヒドロキシ−3,5−ビス(α,α−ジメチルベンジ
ル)フェニル]−2H−ベンゾトリアゾール、2−
(3,5−ジ−t−ブチル−5−メチル−2−ヒドロキ
シフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−
(3,5−ジ−t−アミル−2−ヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−
t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、メチル−
3−〔3−t−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾー
ル−2−イル)−4−ヒドロキシフェニル〕プロピオネ
ートとポリエチレングリコール(分子量約300)との
縮合物(市販品としては、TINUVIN 213 、チバガイギー
製等がある)及びヒドロキシフェニルベンゾトリゾール
誘導体(市販品としては、TINUVIN 571 、チバガイギー
製等がある)等が挙げられる。ヒンダードアミンとして
は、ビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリ
ジル)セバケート、ビス(1,2,2,6,6−ペンタ
メチル−4−ピペリジニル)セバケート、2−(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2−n
−ブチルマロン酸ビス(1,2,2,6,6−ペンタメ
チル−4−ピペリジル)、コハク酸ジメチル・1−(2
−ヒドロキシエチル)−4−ヒドロキシ−2,2,6,
6−テトラメチルピペリジン重縮合物(市販品として
は、TINUVIN 622LD 、チバガイギー製等がある)、ポリ
〔{6−(1,1,3,3−テトラメチルブチル)アミ
ノ−1,3,5−トリアジン−2,4−ジイル}
{(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)
イミノ}ヘキサメチレン{(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)}イミノ〕(市販品としては、
CHIMASSORB 944LD、CHIMASSORB 944FD、チバガイギー製
等がある)、及びN,N’−ビス(3−アミノプロピ
ル)エチレンジアミン・2,4−ビス〔N−ブチル−N
−(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジ
ル)アミノ〕−6−クロロ−1,3,5−トリアジン縮
合物(市販品としては、CHIMASSORB 119FL、チバガイギ
ー製等がある)等がある。ベンゾエートとしては、2,
4−ジ−t−ブチルフェニル−3,5−ジ−t−ブチル
−4−ヒドロキシベンゾエート等がある。本発明で使用
する組成物において、紫外線吸収剤は2種以上を含有し
ていても良い。
【0038】紫外線吸収剤の配合量は0.01〜10重
量%が好ましく、より好ましくは0.1〜5重量%であ
る。0.01重量%未満では退色抑制効果が十分でな
く、又10重量%を越えると、コスト的に不利となるば
かりで、退色抑制効果が大きく変わらなくなる。
量%が好ましく、より好ましくは0.1〜5重量%であ
る。0.01重量%未満では退色抑制効果が十分でな
く、又10重量%を越えると、コスト的に不利となるば
かりで、退色抑制効果が大きく変わらなくなる。
【0039】1−3.可視光重合開始剤 本発明で使用する可視光硬化型組成物において、可視光
重合開始剤は可視光線を照射することによってラジカル
を発生する化合物であれば種々のものが使用できる。具
体的には、カンファーキノン類、ブタンジオン、ベンジ
ル及びアセナフトフェノン等のαジケトン、アシルホス
フィンオキサイド化合物、並びにメチルチオキサンソン
等のチオ化合物を挙げることができる。本発明では、こ
れらの中でも、カンファーキノン類及びアシルホスフィ
ンオキサイド化合物を使用すること硬化性に優れるため
好ましい。
重合開始剤は可視光線を照射することによってラジカル
を発生する化合物であれば種々のものが使用できる。具
体的には、カンファーキノン類、ブタンジオン、ベンジ
ル及びアセナフトフェノン等のαジケトン、アシルホス
フィンオキサイド化合物、並びにメチルチオキサンソン
等のチオ化合物を挙げることができる。本発明では、こ
れらの中でも、カンファーキノン類及びアシルホスフィ
ンオキサイド化合物を使用すること硬化性に優れるため
好ましい。
【0040】カンファーキノン類としては、下記一般式
(7) で示される化合物が挙げられる。
(7) で示される化合物が挙げられる。
【0041】
【化7】
【0042】式(7) において、R11はメチル基、カルボ
キシル基、メトキシカルボニル基、2−ブロモエトキシ
カルボニル基又はクロロカルボニル基である。一般式
(7) で示される化合物の具体例としては、カンファーキ
ノン、7,7−ジメチル−2,3−ジオキソビシクロ
[2.2.1]ヘプタン−1−カルボン酸、7,7−ジ
メチル−2,3−ジオキソ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボキシ−2−ブロモエチルエステル、7,7−ジ
メチル−2,3−ジオキソ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボキシ−メチルエステル及び7,7−ジメチル−
2,3−ジオキソビシクロ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボン酸クロライドが挙げられる。本発明では、特
にカンファーキノンを使用することが、組成物が重合速
度に優れ、得られる硬化物の透明性に優れている点でよ
り好ましい。
キシル基、メトキシカルボニル基、2−ブロモエトキシ
カルボニル基又はクロロカルボニル基である。一般式
(7) で示される化合物の具体例としては、カンファーキ
ノン、7,7−ジメチル−2,3−ジオキソビシクロ
[2.2.1]ヘプタン−1−カルボン酸、7,7−ジ
メチル−2,3−ジオキソ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボキシ−2−ブロモエチルエステル、7,7−ジ
メチル−2,3−ジオキソ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボキシ−メチルエステル及び7,7−ジメチル−
2,3−ジオキソビシクロ[2.2.1]ヘプタン−1
−カルボン酸クロライドが挙げられる。本発明では、特
にカンファーキノンを使用することが、組成物が重合速
度に優れ、得られる硬化物の透明性に優れている点でよ
り好ましい。
【0043】アシルホスフィンオキサイド化合物として
は、下記一般式(8) で示される化合物が挙げられる。
は、下記一般式(8) で示される化合物が挙げられる。
【0044】
【化8】
【0045】式(8) において、R12、R13、R14は水素
又はメチル基であり、一分子中においてこれらは同一で
あっても異なってもよく、又R15、R16はフェニル基又
はメトキシ基であり、一分子中においてこれらは同一で
あっても異なってもよい。一般式(8) で示される化合物
の具体例としては、ベンゾイルジフェニルホスフィンオ
キサイド、2,6−ジメチルベンゾイルジフェニルホス
フィンオキサイド、2,4,6−トリメチルベンゾイル
ジフェニルホスフィンオキサイド、ベンゾイルジエトキ
シホスフィンオキサイド、2,4,6−トリメチルベン
ゾイルメトキシフェニルホスフィンオキサイド及び2,
4,6−トリメチルベンゾイルジエトキシホスフィンオ
キサイド等が挙げられる。本発明では、特に2,4,6
−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキサイ
ドを使用することが、重合性に特に優れるため点でより
好ましい。
又はメチル基であり、一分子中においてこれらは同一で
あっても異なってもよく、又R15、R16はフェニル基又
はメトキシ基であり、一分子中においてこれらは同一で
あっても異なってもよい。一般式(8) で示される化合物
の具体例としては、ベンゾイルジフェニルホスフィンオ
キサイド、2,6−ジメチルベンゾイルジフェニルホス
フィンオキサイド、2,4,6−トリメチルベンゾイル
ジフェニルホスフィンオキサイド、ベンゾイルジエトキ
シホスフィンオキサイド、2,4,6−トリメチルベン
ゾイルメトキシフェニルホスフィンオキサイド及び2,
4,6−トリメチルベンゾイルジエトキシホスフィンオ
キサイド等が挙げられる。本発明では、特に2,4,6
−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオキサイ
ドを使用することが、重合性に特に優れるため点でより
好ましい。
【0046】可視光重合開始剤の含有量は組成物中に
0.01〜10重量%であることが好ましく、より好ま
しくは0.1〜5重量%である。この割合が0.01重
量%に満たない場合には、可視光硬化性が充分でなくな
り、又10重量%を越える場合には、これを越えて配合
しても光硬化性が向上しないのみでコスト高を招くこと
になる。
0.01〜10重量%であることが好ましく、より好ま
しくは0.1〜5重量%である。この割合が0.01重
量%に満たない場合には、可視光硬化性が充分でなくな
り、又10重量%を越える場合には、これを越えて配合
しても光硬化性が向上しないのみでコスト高を招くこと
になる。
【0047】1−4.顔料 本発明に使用する可視光硬化型組成物には、着色成分と
して顔料を配合することが好ましい。顔料としては、種
々のものが使用できる。例えば、酸化チタン、亜鉛華、
リトボン、鉛白、カドミウムイエロー、黄鉛、クローム
パーミリオン、クロームオレンジ、黄土、アンバー、赤
色酸化鉄、黄色酸化鉄、カドミウムレッド、鉛丹、紺
青、群青、コバルトブルー、酸化クロム、カーボンブラ
ック及び鉄黒等の無機顔料、ベンジルイエロー、ハンザ
イエローG、パーマネントレッド4R、パラレッド、フ
タロシニアンブルー、アニリンブラック、パーマネント
イエローHR、バイオレットBL、キナクリドン、ファ
ーストオレンジGRL等の有機顔料、並びにリリールレ
ッド、アリザリンレーキ、ピグメントスカーレット3
B、ブリリアントカーミン6B、パーマネントレッドF
5R、レーキレッドC、ローダミンレーキB、ローダミ
ンレーキB、ローダミンレーキY、ピーコックブルーレ
ーキ、赤色3号アルミニウムレーキ、黄色5号アルミニ
ウムレーキ及び青色2号アルミニウムレーキ等のレーキ
顔料等が挙げられる。
して顔料を配合することが好ましい。顔料としては、種
々のものが使用できる。例えば、酸化チタン、亜鉛華、
リトボン、鉛白、カドミウムイエロー、黄鉛、クローム
パーミリオン、クロームオレンジ、黄土、アンバー、赤
色酸化鉄、黄色酸化鉄、カドミウムレッド、鉛丹、紺
青、群青、コバルトブルー、酸化クロム、カーボンブラ
ック及び鉄黒等の無機顔料、ベンジルイエロー、ハンザ
イエローG、パーマネントレッド4R、パラレッド、フ
タロシニアンブルー、アニリンブラック、パーマネント
イエローHR、バイオレットBL、キナクリドン、ファ
ーストオレンジGRL等の有機顔料、並びにリリールレ
ッド、アリザリンレーキ、ピグメントスカーレット3
B、ブリリアントカーミン6B、パーマネントレッドF
5R、レーキレッドC、ローダミンレーキB、ローダミ
ンレーキB、ローダミンレーキY、ピーコックブルーレ
ーキ、赤色3号アルミニウムレーキ、黄色5号アルミニ
ウムレーキ及び青色2号アルミニウムレーキ等のレーキ
顔料等が挙げられる。
【0048】顔料の含有量としては組成物中に0.00
1〜10重量%が好ましく、より好ましくは0.01〜
5重量%である。この割合が0.001重量%に満たな
い場合には、硬化物の着色度合いが低く、組成物の塗布
の有無を確認することが難しく、又10重量%を越える
場合は、可視光の透過性が悪くなり樹脂の硬化不良を招
くことになる。
1〜10重量%が好ましく、より好ましくは0.01〜
5重量%である。この割合が0.001重量%に満たな
い場合には、硬化物の着色度合いが低く、組成物の塗布
の有無を確認することが難しく、又10重量%を越える
場合は、可視光の透過性が悪くなり樹脂の硬化不良を招
くことになる。
【0049】1−5.その他の配合物 可視光硬化型組成物には、所望により、4−ジメチルア
ミノ安息香酸等のアミン化合物及びビスジエチルアミノ
ベンゾフェノン等のミヒラーケトン等の増感剤;有機過
酸化物;オイルレッド及びスダンーI等の油溶性染料、
オレンジII及びセリトンファストイエロG等のアゾ染
料、ローダミンB等のキノンイミン染料、インダスレン
ブリリアントピンクR等のインジゴイド染料、サンレッ
ドNo 1及びサンレッドLN等のアンスランキノン染料、
ホワイトフローB等の蛍光染料、並びに赤色2号、赤色
3号、赤色106号、黄色5号、青色1号、アカミンF
R−100及び朱色No 101等の食用色素など染料;ラジ
カル重合安定剤;増粘剤等を、従来使用されている割合
で配合することができる。
ミノ安息香酸等のアミン化合物及びビスジエチルアミノ
ベンゾフェノン等のミヒラーケトン等の増感剤;有機過
酸化物;オイルレッド及びスダンーI等の油溶性染料、
オレンジII及びセリトンファストイエロG等のアゾ染
料、ローダミンB等のキノンイミン染料、インダスレン
ブリリアントピンクR等のインジゴイド染料、サンレッ
ドNo 1及びサンレッドLN等のアンスランキノン染料、
ホワイトフローB等の蛍光染料、並びに赤色2号、赤色
3号、赤色106号、黄色5号、青色1号、アカミンF
R−100及び朱色No 101等の食用色素など染料;ラジ
カル重合安定剤;増粘剤等を、従来使用されている割合
で配合することができる。
【0050】2.電池 本発明は、正極端子及び負極端子の端子間が、上記可視
光硬化型組成物の硬化物で充填又は被覆されてなる電池
である。本発明の電池の製造方法としては、例えば負極
端子とその外周上の正極端子間に形成される凹部に、可
視光硬化型組成物を塗布又は充填し、可視光線を照射す
る方法等が挙げられる。本発明は、種々の電池の形態が
あり、例えばアルカリ乾電池、酸化銀電池、空気電池、
リチウム電池及びニッカド電池等の円筒型又はボタン型
等の形状のものが挙げられる。
光硬化型組成物の硬化物で充填又は被覆されてなる電池
である。本発明の電池の製造方法としては、例えば負極
端子とその外周上の正極端子間に形成される凹部に、可
視光硬化型組成物を塗布又は充填し、可視光線を照射す
る方法等が挙げられる。本発明は、種々の電池の形態が
あり、例えばアルカリ乾電池、酸化銀電池、空気電池、
リチウム電池及びニッカド電池等の円筒型又はボタン型
等の形状のものが挙げられる。
【0051】
【発明の実施の形態】本発明のアルカリ乾電池の態様に
おける実施の形態を、図1及び図2により説明する。図
1において、1は正極端子を兼ねた金属製電池ケース
で、その内部には正極作用物質2及び負極作用物質4が
セパレータ3を介して充填されている。5は負極集電
棒、6は電池ケース1の開口部を封口するガスケットで
ある。負極端子である底板7は集電棒5の端部とスポッ
ト溶接されており、ガスケット6を介して電池ケース1
でかしめられ保持されている。図2は、図1のAの部分
を拡大したものである。正極端子1と負極端子7との端
子間の凹部は、可視光硬化型組成物の硬化物9で充填さ
れている。
おける実施の形態を、図1及び図2により説明する。図
1において、1は正極端子を兼ねた金属製電池ケース
で、その内部には正極作用物質2及び負極作用物質4が
セパレータ3を介して充填されている。5は負極集電
棒、6は電池ケース1の開口部を封口するガスケットで
ある。負極端子である底板7は集電棒5の端部とスポッ
ト溶接されており、ガスケット6を介して電池ケース1
でかしめられ保持されている。図2は、図1のAの部分
を拡大したものである。正極端子1と負極端子7との端
子間の凹部は、可視光硬化型組成物の硬化物9で充填さ
れている。
【0052】
【実施例】以下、実施例及び比較例を挙げ本発明をより
具体的に説明する。 ○実施例 表1に示す組成のラジカル重合性ビニル化合物、紫外線
吸収剤、可視光重合開始剤及び顔料を配合して可視光硬
化型組成物を調製した。 ○評価 1)光硬化深度及び腐食性 鉄板表面に組成物を膜厚2mmで塗布し、光照射装置と
してモリテックス製MXE−150を用い、紫外線カッ
トフィルターU−360を使用し、ウシオ電機製の光量
測定装置(光センサー435nm)により3,000mJ
の光量で照射して、組成物を硬化させ試験体を作成し
た。試験体を80℃×95℃RHの高温多湿状態に24
時間放置し、塗工鉄板部の硬化深度及び腐食状態を観察
した。これらの結果を表1に示す。尚、表1において、
硬化深度の○、△、×は以下の意味を示す。 ○;全体が硬化、△;下部が未硬化、×;内部及び下部
が未硬化 2)退色性 鉄板表面に組成物を膜厚0.1mmで塗布し、上記と同
様に光照射して、組成物を硬化させ試験体を作成した。
試験体を耐候性試験装置〔UVCON UC−1型、
(株)東洋精機製作所製〕で200時間放置し、硬化物
の退色度を目視で観察した。これらの結果を表1に示
す。
具体的に説明する。 ○実施例 表1に示す組成のラジカル重合性ビニル化合物、紫外線
吸収剤、可視光重合開始剤及び顔料を配合して可視光硬
化型組成物を調製した。 ○評価 1)光硬化深度及び腐食性 鉄板表面に組成物を膜厚2mmで塗布し、光照射装置と
してモリテックス製MXE−150を用い、紫外線カッ
トフィルターU−360を使用し、ウシオ電機製の光量
測定装置(光センサー435nm)により3,000mJ
の光量で照射して、組成物を硬化させ試験体を作成し
た。試験体を80℃×95℃RHの高温多湿状態に24
時間放置し、塗工鉄板部の硬化深度及び腐食状態を観察
した。これらの結果を表1に示す。尚、表1において、
硬化深度の○、△、×は以下の意味を示す。 ○;全体が硬化、△;下部が未硬化、×;内部及び下部
が未硬化 2)退色性 鉄板表面に組成物を膜厚0.1mmで塗布し、上記と同
様に光照射して、組成物を硬化させ試験体を作成した。
試験体を耐候性試験装置〔UVCON UC−1型、
(株)東洋精機製作所製〕で200時間放置し、硬化物
の退色度を目視で観察した。これらの結果を表1に示
す。
【0053】
【表1】
【0054】 (*1)エホ゜キシアクリレート:リポキシSP−1509〔昭和高分子(株)製〕 (*2)DMBI :4−ジメチルアミノ安息香酸イソアミル (*3)ルシリンTPO:2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィ ンオキサイド(BASF社製) (*4)TINUVIN P :2-(5-メチル-2-ヒト゛ロキシフェニル)ヘ゛ンソ゛トリアソ゛ール 〔チバガイギー(株)製〕 (*5)TINUVIN 571 :ヒト゛ロキシフェニルヘ゛ンソ゛トリアソ゛ール誘導体 〔チバガイギー(株)製〕 (*6)顔料赤 :DYNAMIC SZ-7121 Red 〔大日本精化(株)製〕 (*7)顔料青 :Bu-51 〔大日本精化(株)製〕
【0055】○比較例 表2に示す組成のラジカル重合性ビニル化合物、紫外線
吸収剤、紫外線重合開始剤及び顔料を配合して紫外線硬
化型組成物を調製した(比較例1〜同5)。又、表3に
示す組成のラジカル重合性ビニル化合物、可視光重合開
始剤及び顔料を配合して紫外線吸収剤を含有しない可視
光硬化型組成物を調製した(比較例6〜同8)。比較例
1〜同5において、光照射装置としてモリテックス製の
MX−30を用い、可視光線カットフィルターL−40
を使用し、ウシオ電機製の光量測定装置(光センサー3
65nm)で3,000mJの光量の紫外線を照射した以
外は、実施例と同様にして試験体を作成し、実施例と同
様に評価を行った。又、比較例6〜同8は、実施例と同
様にして試験体を作成し、実施例と同様に評価を行っ
た。比較例1〜同5の結果を表2に、比較例6〜同8の
結果を表3に示す。
吸収剤、紫外線重合開始剤及び顔料を配合して紫外線硬
化型組成物を調製した(比較例1〜同5)。又、表3に
示す組成のラジカル重合性ビニル化合物、可視光重合開
始剤及び顔料を配合して紫外線吸収剤を含有しない可視
光硬化型組成物を調製した(比較例6〜同8)。比較例
1〜同5において、光照射装置としてモリテックス製の
MX−30を用い、可視光線カットフィルターL−40
を使用し、ウシオ電機製の光量測定装置(光センサー3
65nm)で3,000mJの光量の紫外線を照射した以
外は、実施例と同様にして試験体を作成し、実施例と同
様に評価を行った。又、比較例6〜同8は、実施例と同
様にして試験体を作成し、実施例と同様に評価を行っ
た。比較例1〜同5の結果を表2に、比較例6〜同8の
結果を表3に示す。
【0056】
【表2】
【0057】 (*1)エホ゜キシアクリレート:リポキシSP−1509〔昭和高分子(株)製〕 (*2)タ゛ ロキュア1173:2-ヒト゛ロキシ-2-メチル-1-フェニルフ゜ロハ゜ン-1-オン 〔チバガイギー(株)製〕 (*3)TINUVIN P :2-(5-メチル-2-ヒト゛ロキシフェニル)ヘ゛ンソ゛トリアソ゛ール 〔チバガイギー(株)製〕 (*4)TINUVIN 571 :ヒト゛ロキシフェニルヘ゛ンソ゛トリソ゛ール 誘導体 〔チバガイギー(株)製〕 (*5)顔料赤 :DYNAMIC SZ-7121 Red 〔大日本精化(株)製〕 (*6)顔料青 :Bu-51 〔大日本精化(株)製〕
【0058】
【表3】
【0059】 (*1)DMBI :4−ジメチルアミノ安息香酸イソアミル (*2)ルシリンTPO:2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホスフィ ンオキサイド(BASF社製) (*3)顔料赤 :DYNAMIC SZ-7121 Red 〔大日本精化(株)製〕 (*4)顔料青 :Bu-51 〔大日本精化(株)製〕
【0060】
【発明の効果】本発明の電池は、使用される可視光硬化
型組成物が硬化深度及び防錆性に優れている為、絶縁信
頼性が高く、かつ僅かな光を照射することにより硬化す
るため作業性及び生産性に優れ、又前記組成物には顔料
が配合されているため電池への組成物の塗布の有無を確
認することができるため、品質管理面においても優れて
おり、又またその色は退色し難く、更に人体に対して安
全な可視光線を使用することができるため、作業環境の
改善にも繋がる優れた効果を奏するものである。
型組成物が硬化深度及び防錆性に優れている為、絶縁信
頼性が高く、かつ僅かな光を照射することにより硬化す
るため作業性及び生産性に優れ、又前記組成物には顔料
が配合されているため電池への組成物の塗布の有無を確
認することができるため、品質管理面においても優れて
おり、又またその色は退色し難く、更に人体に対して安
全な可視光線を使用することができるため、作業環境の
改善にも繋がる優れた効果を奏するものである。
【図1】図1は、本発明のアルカリ乾電池の態様の例で
ある。
ある。
【図2】図2は、図1におけるAの部分の拡大図であ
る。
る。
1:電池ケース(正極端子) 2:正極活性物質 3:セパレータ 4:負極作用物質 5:集電棒 6:ガスケット 7:底板(負極端子) 8:外装ラベル 9:可視光硬化型組成物の硬化物
Claims (1)
- 【請求項1】正極端子及び負極端子の端子間が、ラジカ
ル重合性ビニル化合物、紫外線吸収剤、可視光重合開始
剤及び顔料からなる可視光硬化型組成物の硬化物で充填
又は被覆されてなる電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258324A JPH0982292A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 電 池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7258324A JPH0982292A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 電 池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982292A true JPH0982292A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17318671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7258324A Pending JPH0982292A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | 電 池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170142659A (ko) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 한국광기술원 | 전지용 셀의 접합용 버스바 및 이를 이용한 전지 셀의 제조방법 |
| JP2019535100A (ja) * | 2016-12-26 | 2019-12-05 | エルジー・ケム・リミテッド | 紫外線安定剤を含む熱収縮性チューブを備えた円筒型電池セル |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP7258324A patent/JPH0982292A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170142659A (ko) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | 한국광기술원 | 전지용 셀의 접합용 버스바 및 이를 이용한 전지 셀의 제조방법 |
| JP2019535100A (ja) * | 2016-12-26 | 2019-12-05 | エルジー・ケム・リミテッド | 紫外線安定剤を含む熱収縮性チューブを備えた円筒型電池セル |
| US11367911B2 (en) | 2016-12-26 | 2022-06-21 | Lg Energy Solution, Ltd. | Cylindrical battery cell having heat-shrinkable tube comprising ultraviolet stabilizer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0247563B1 (en) | Ultraviolet-curable coating composition and process for preparing the same | |
| US20150080509A1 (en) | Photocurable material for sealing, sealing method, sealing material, and housing using said sealing material | |
| JP5994201B2 (ja) | 電磁波シールドフィルム付き回路基板、およびその製造方法 | |
| JP5935668B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型コーティング剤組成物 | |
| KR20180118578A (ko) | 감광성 드라이 필름 및 그것을 사용한 프린트 배선판의 제조 방법 | |
| KR20140080929A (ko) | 그래핀 코팅 조성물, 그의 제조방법 및 그래핀 코팅 강판 | |
| KR101407798B1 (ko) | 광 경화성 수지 조성물 | |
| CN104755579A (zh) | 光固化性密封用材料、密封方法、密封材料和使用其的壳体 | |
| KR102814214B1 (ko) | 광 경화성 시일링용 재료 | |
| JP6197020B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物、表示素子シール剤、液晶シール剤及び液晶表示パネルとその製造方法 | |
| JP5059538B2 (ja) | 硬化性組成物、その硬化物 | |
| JPS6284113A (ja) | 反応性微小樹脂粒子、その製法ならびに硬化組成物 | |
| US20080305707A1 (en) | Radiation Curable Resin, Liquid Crystal Sealing Material, and Liquid Crystal Display Cell Using Same | |
| EP1566422B1 (en) | Uv-cure adhesive composition for optical disk, cured material and goods | |
| JPH0982292A (ja) | 電 池 | |
| JP5343527B2 (ja) | 硬化性組成物、液晶シール剤及び液晶表示素子 | |
| EP1932894A1 (en) | Photocurable composition for sealing agent, liquid crystal sealing agent, and liquid crystal panel | |
| TW201736465A (zh) | 硬化性樹脂組成物、乾薄膜、硬化物及印刷配線板 | |
| TW201942312A (zh) | 紫外線輻射吸收聚合物組合物(uvrap)作為用於非生物及非角蛋白材料之塗料之uv吸收劑的用途 | |
| JPH0982290A (ja) | 電 池 | |
| JP2014051654A (ja) | 活性エネルギー線硬化型コーティング剤組成物 | |
| JP2006264312A (ja) | 高耐光性記録材料用紫外線吸収性ポリマー | |
| JPH0982291A (ja) | 電 池 | |
| JP2002348499A (ja) | エネルギー線硬化型塗装剤用樹脂組成物および塗装物 | |
| KR20080031792A (ko) | 적층체 |