JPH0982554A - コイル用ワイヤの絶縁層剥離方法 - Google Patents

コイル用ワイヤの絶縁層剥離方法

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JPH0982554A
JPH0982554A JP23266095A JP23266095A JPH0982554A JP H0982554 A JPH0982554 A JP H0982554A JP 23266095 A JP23266095 A JP 23266095A JP 23266095 A JP23266095 A JP 23266095A JP H0982554 A JPH0982554 A JP H0982554A
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JP
Japan
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wire
insulating layer
coil
winding
light
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JP23266095A
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English (en)
Inventor
Masahiro Furuya
正弘 古屋
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SHICHIZUN DENSHI KK
Original Assignee
SHICHIZUN DENSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル用ワイヤの巻き始め部と巻き終り部の
絶縁層を取り除く場合に、絶縁層を確実に剥離できなか
ったり絶縁層を削り過ぎて中の導線を傷付けてしまうと
いった問題を解決し、細いワイヤの場合にも簡易に行う
ことができる絶縁層剥離方法。 【解決手段】 ボビン7等にワイヤ8を巻いてコイル5
を製造する際、ワイヤ8の巻き始め部10と巻き終わり
部11に光線14を照射し、その照射熱で前記ワイヤ8
の絶縁層を溶かして剥離するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボビン等の軸芯上
にワイヤを巻いてコイルを製造する際に、巻いたワイヤ
の巻き始め部と巻き終わり部のワイヤ絶縁層を剥離する
ための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコイル用ワイヤは、導線の上に
ポリウレタンやナイロンなどの絶縁層が被覆されてお
り、ボビン等にワイヤを巻いた時に隣接するワイヤ間で
の絶縁が保たれている。ボビン等に巻き終わったワイヤ
は、その巻き始め部と巻き終わり部が適宜設けられたプ
ラス端子とマイナス端子にそれぞれ半田付けされてワイ
ヤへの導通が確保されるが、その際に半田の乗りを良く
するため、ワイヤの巻き始め部と巻き終わり部では導線
の上を被覆している絶縁層を剥離してから半田付け作業
に入る。
【0003】従来、上記ワイヤ絶縁層の剥離方法として
は、例えばカッタやヤスリなど先の尖ったものを使って
絶縁層を機械的に削り取る方法や、有機溶剤を絶縁層に
塗布し溶かしてから擦り取ってしまう方法などが知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者の剥離方法では、カッタやヤスリ等を動力によっ
てワイヤの周りに回転又はスライドさせながら絶縁層を
削り取る方法であるため、絶縁層をきれいに剥離できず
に残ってしまったり、絶縁層を削りすぎて導線を傷付け
てしまう虞れがあり、特に細いワイヤの場合にはこの剥
離方法を用いることができなかった。
【0005】一方、後者の剥離方法では、絶縁層に溶剤
を塗布する工程と、これを拭き取りながら絶縁層も一緒
に擦り落とす工程が必要となるため、作業工数が余分に
掛かってしまう他、溶剤の塗布量が多すぎると周囲に飛
散したり、治具が汚れてトラブルの原因になるといった
問題があった。
【0006】そこで本発明は、簡易な方法でありなが
ら、絶縁層が残ってしまったり導線を傷付けたりするこ
とがなく、また周囲にも悪影響を及ぼすことのない絶縁
層剥離方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係るコイ
ル用ワイヤの絶縁層剥離方法は、軸芯上にワイヤを巻い
てコイルを製造する際、該ワイヤの巻き始め部と巻き終
り部に光を照射し、その照射熱で巻き始め部と巻き終り
部のワイヤ絶縁層を溶かして剥離するようにしたことを
特徴とする。
【0008】本発明に用いられるワイヤは、図6に示し
たように導線1の上を絶縁層2で被覆した二層構造のも
のか、又は図7に示したように絶縁層2の上を更に融着
層3で被覆した三層構造のいずれもが適用される。導線
1は、銅線またはアルミニウム線が一般的であり、絶縁
層2はポリウレタン樹脂またはナイロン樹脂によって形
成され、また融着層3はポリアミド系樹脂やブチラール
系樹脂によって形成されている。
【0009】本発明におけるコイルは、鉄芯やプラスチ
ック芯などで作られたボビンの周りにワイヤを巻いたも
のだけに限られることなく、治具に設けられている軸芯
にワイヤを巻き、後から軸芯を抜き取った空芯コイルも
含まれるものである。ワイヤをボビンに巻いたコイルの
場合には、ボビンに設けられた端子にワイヤの巻き始め
部と巻き終わり部を絡げるのが一般的であり、またボビ
ンを有しない空芯コイルの場合には、コイル取付用のプ
リント基板等に端子を設け、この端子の上に乗せたワイ
ヤの巻き始め部と巻き終わり部を半田付けする方法が採
られる。
【0010】ワイヤの絶縁層を剥離する方法としては、
ボビン等にワイヤを巻き終わって端子にワイヤの巻き始
め部と巻き終わり部を絡げた後に、この端子に光を照射
させて剥離するか、又はボビン等にワイヤを巻き終わっ
た直後のまだ端子に絡げる前工程でワイヤの所定部分に
光を照射させて剥離する方法などがある。
【0011】絶縁層に光を照射するための光源の種類は
特に限定されるものではなく、例えばキセノンランプ、
ハロゲンランプ、遠赤外線ランプ、レーザ光源などを用
いることができる。また、光源からワイヤ照射面までの
距離も特に限定されるものではなく、光源の種類や光の
強さなどによって適宜選択することができるが、ワイヤ
照射面での温度が360℃前後となるように設定するの
が望ましい。
【0012】本発明では、光源から発した光をワイヤの
必要部分だけに限定照射させることで、治具など周囲へ
の悪影響を防ぐことができると共に、光線をスポット的
に照射して巻き始め部と巻き終わり部のごく一部を部分
的に剥離することも可能である。限定照射手段として
は、例えばワイヤ照射面と光源との間にマスクを配置し
たり、光源に直接マスクを被せるなどして、光の照射範
囲を絞り込む方法が容易である。マスクの場合、光を通
すためのスリットや小孔を設けておき、光源から発した
光をスリットや小孔を通過させ、細い光線に絞ってから
所望の箇所だけをスポット的に照射することができる。
スリットや小孔の形状・大きさは特に限定されないが、
少なくともスリット等を通過した光が巻き始め部および
巻き終わり部を限定照射するように形成されているのが
望ましい。なお、前記マスク以外にも集光レンズを光源
の前面に配置し、光源からの光を集光レンズに集めて所
定範囲に照射することも可能である。この場合、集光レ
ンズは凸レンズ単独または複数のレンズを組合せること
によって構成されるが、絞り機構を設けることで照射面
への最適照射やスポット光の大きさを容易に調整するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係るコイル用ワイヤの絶縁層剥離方法を詳細に説明す
る。図1及び図2は光源にキセノンランプ4を用い、こ
のランプとコイル5との間にマスク6を配置した場合の
実施例を示したものである。コイル5は、治具(図示せ
ず)に回転可能に支持されたボビン7にワイヤ8を巻き
付け、巻き終わった後にワイヤ8の巻き始め部9と巻き
終わり部10をボビン7上部の一対のピン端子11,1
2に絡げることによって作られる。
【0014】マスク6にはスリット13が開設されてお
り、キセノンランプ4から発した光はマスク6のスリッ
ト13を通過して細い光線14となり、この光線14が
コイル5のピン端子11,12に絡げたワイヤ8の巻き
始め部9と巻き終わり部10をスポット的に照射し、そ
の時の照射熱で前記図6の絶縁層2又は図7の絶縁層2
と融着層3を溶かして導線1を露出させる。この時、キ
セノンランプ4とマスク6をピン端子11,12の周り
に回転させるか、又はコイル5自体を回転させること
で、ピン端子11,12に絡げてあるワイヤ8の巻き始
め部9と巻き終わり部10を全周にわたって剥離するこ
とができる。また、図2に示したようにスリット13の
幅が狭くてピン端子11,12の全長Lに対して照射幅
が小さい場合には、ピン端子11,12の長手方向に沿
ってマスク6を移動させることで、ピン端子11,12
に絡げてあるワイヤ8の全体又はある範囲に限定して剥
離することができる。このようにして、所望の範囲で絶
縁層2や融着層3を確実かつ導線1を傷付けることなく
剥離することができるため、その後の半田の乗りも良く
なり、低い温度での半田作業が可能になると共に、予備
半田などの必要がなくなる。
【0015】図3は本発明の第2実施例を示したもので
あり、上記マスク6に代えて集光レンズ15を配置した
ものである。この実施例では集光レンズ15に凸レンズ
を用い、この凸レンズの焦点17付近にコイル5のピン
端子11,12を配置しておき、キセノンランプ4から
発した光を集光レンズ15で集め、ピン端子11,12
の付近に光線16を収束させることで、上記実施例1よ
りも効率良く絶縁層2の剥離を行うことができる。
【0016】図4は本発明の第3実施例を示したもので
あり、ボビン7の端子11,12にワイヤ8の巻き始め
部9と巻き終わり部10を絡げる前工程で絶縁層2を剥
離するものである。この例ではワイヤ8の端部を治具2
0,21によって保持し、巻き始め部9と巻き終わり部
10に張りを持たせた状態で光を照射する。先の実施例
と同様に、キセノンランプ4から発した光は、マスク6
に設けられたスリット13を通過したのち細い光線14
となってワイヤ8を照射し、限定された範囲でワイヤ8
の絶縁層2を溶かして剥離する。絶縁層2が剥離された
後、ワイヤ8の端部を治具20,21から外し、巻き始
め部9と巻き終わり部10をそれぞれの端子11,12
に絡げて半田付けする。この場合でも巻き始め部9と巻
き終わり部10の一部を部分的に剥離することが可能で
ある。
【0017】図5は本発明の第4実施例を示したもので
あり、空芯コイル22の巻き始め部23と巻き終わり部
24をプリント基板上の回路端子25,26にそれぞれ
半田付けする場合である。ここでは先の第3実施例と同
様に、空芯コイル22を巻き終わった後に、ワイヤの端
部を治具によって保持し巻き始め部23と巻き終わり部
24の絶縁層2を適宜範囲で剥離したのち端部を適当な
長さにカットし、導線1を回路端子25,26の上面に
乗せて半田付けするものである。なお、ワイヤの巻き始
め部23と巻き終わり部24を回路端子25,26の上
に乗せてから絶縁層2を剥離することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るワイ
ヤの絶縁層剥離方法によれば、コイル用ワイヤの巻き始
め部と巻き終り部に光を照射し、その時の照射熱で絶縁
層を溶かして剥離し、内部の導線を露出させて半田付け
し易いようにしたから、従来のカッタやヤスリ等で直接
絶縁層を削り取っていた場合に比べて、絶縁層を確実に
剥離することができると共に、削り過ぎて導線を傷付け
てしまうといったこともないので、安定した半田付けを
確保できる他、細いワイヤの場合にも本発明の剥離方法
を用いることができるといった効果がある。
【0019】またマスクや集光レンズを利用することで
光の照射範囲を容易に限定することができ、従来の溶剤
のように塗布し過ぎて周囲に飛び散ることもないので、
治具などの周囲に及ぼす影響も少なくて済むといった効
果がある。
【0020】さらに光の照射範囲を容易に限定できるこ
とで、光線をスポット的に照射してワイヤの巻き始め部
及び巻き終わり部の一部を部分的に剥離できるなど剥離
する範囲を容易に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る絶縁層剥離方法の第1実施例を示
す斜視説明図である。
【図2】上記図1の要部拡大図である。
【図3】本発明に係る絶縁層剥離方法の第2実施例を示
す正面説明図である。
【図4】本発明に係る絶縁層剥離方法の第3実施例を示
す斜視説明図である。
【図5】空芯コイルを用いた本発明の第4実施例を示す
斜視説明図である。
【図6】コイル用ワイヤの断面図である。
【図7】コイル用ワイヤの他の構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 絶縁層 5 コイル 7 ボビン 8 ワイヤ 9 巻き始め部 10 巻き終わり部 14 光線 16 光線 22 空芯コイル 23 巻き始め部 24 巻き終わり部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸芯上にワイヤを巻いてコイルを製造す
    る際、ワイヤの巻き始め部と巻き終わり部の絶縁層を剥
    離する方法において、 該ワイヤの巻き始め部と巻き終り部に光を照射し、その
    照射熱で前記ワイヤの絶縁層を溶かして剥離するように
    したことを特徴とするコイル用ワイヤの絶縁層剥離方
    法。
JP23266095A 1995-09-11 1995-09-11 コイル用ワイヤの絶縁層剥離方法 Pending JPH0982554A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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