JPH0983300A - オーディオ信号処理装置 - Google Patents
オーディオ信号処理装置Info
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- JPH0983300A JPH0983300A JP7234040A JP23404095A JPH0983300A JP H0983300 A JPH0983300 A JP H0983300A JP 7234040 A JP7234040 A JP 7234040A JP 23404095 A JP23404095 A JP 23404095A JP H0983300 A JPH0983300 A JP H0983300A
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- signal processing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号発生器や測定器等を接続しなくとも機能
のテストを行うことができるようにする。 【解決手段】 ディジタルオーデイオ信号を処理する信
号処理手段1と、データ送出手段3に送出するデータを
記憶するデータ記憶手段2と、データ記憶手段2に記憶
されているデータを入力信号切換手段5に送出するデー
タ送出手段3と、外部より入力される同期信号をもとに
データ送出手段3に対してデータを送出するためのタイ
ミング信号を供給するタイミング信号生成手段4と、信
号処理手段1に入力する信号が外部により入力されたオ
ーディオ入力信号ではなくデータ送出手段3より出力さ
れる信号となるように切り換える入力信号切換手段5
と、データ記憶手段2とタイミング信号生成手段4と入
力信号切換手段5と制御する制御手段6とを備えた構成
をしている。
のテストを行うことができるようにする。 【解決手段】 ディジタルオーデイオ信号を処理する信
号処理手段1と、データ送出手段3に送出するデータを
記憶するデータ記憶手段2と、データ記憶手段2に記憶
されているデータを入力信号切換手段5に送出するデー
タ送出手段3と、外部より入力される同期信号をもとに
データ送出手段3に対してデータを送出するためのタイ
ミング信号を供給するタイミング信号生成手段4と、信
号処理手段1に入力する信号が外部により入力されたオ
ーディオ入力信号ではなくデータ送出手段3より出力さ
れる信号となるように切り換える入力信号切換手段5
と、データ記憶手段2とタイミング信号生成手段4と入
力信号切換手段5と制御する制御手段6とを備えた構成
をしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ信号に対し
てディジタル処理を行い出力するようなオーディオ信号
処理装置に関する。
てディジタル処理を行い出力するようなオーディオ信号
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の、オーディオ信号をディ
ジタル処理するようなオーディオ信号処理装置の構成を
示している。従来、オーディオ信号をディジタル処理す
る装置においてはDSP(ディジタル・シグナル・プロ
セッサ)が用いられる。オーディオ信号処理装置は、イ
コライザ,フィルタ,ミキシング等の処理を実現するた
めに、図7に示すようにDSP50を複数個配置した構成
をしている。また、各機器間でディジタルオーディオ信
号を伝送する場合、各機器間はシリアルでディジタルオ
ーディオ信号が伝送されるため、DSP50に対してディ
ジタルオーディオ信号はシリアルで入出力が行われる。
ジタル処理するようなオーディオ信号処理装置の構成を
示している。従来、オーディオ信号をディジタル処理す
る装置においてはDSP(ディジタル・シグナル・プロ
セッサ)が用いられる。オーディオ信号処理装置は、イ
コライザ,フィルタ,ミキシング等の処理を実現するた
めに、図7に示すようにDSP50を複数個配置した構成
をしている。また、各機器間でディジタルオーディオ信
号を伝送する場合、各機器間はシリアルでディジタルオ
ーディオ信号が伝送されるため、DSP50に対してディ
ジタルオーディオ信号はシリアルで入出力が行われる。
【0003】このように上記従来のオーディオ信号処理
装置では、シリアルで入力されたディジタルオーディオ
信号に対して、複数のDSPを用いてオーディオ信号処
理を行い、その結果をシリアルで出力する。
装置では、シリアルで入力されたディジタルオーディオ
信号に対して、複数のDSPを用いてオーディオ信号処
理を行い、その結果をシリアルで出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のオーディオ信号処理装置では、DSP等により実現
されるイコライザ,フィルタ,ミキシング等の様々な機
能のテストを行うためには、外部よりオーディオ信号を
入力し、出力されるデータが正しいかどうかを検証する
という作業を行わなければならず、そのために外部より
信号を入力するための信号発生器や出力信号を測定する
ための測定器等を接続しないと機能のテストが行えない
という問題点があった。
来のオーディオ信号処理装置では、DSP等により実現
されるイコライザ,フィルタ,ミキシング等の様々な機
能のテストを行うためには、外部よりオーディオ信号を
入力し、出力されるデータが正しいかどうかを検証する
という作業を行わなければならず、そのために外部より
信号を入力するための信号発生器や出力信号を測定する
ための測定器等を接続しないと機能のテストが行えない
という問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、信号発生器や測定器等を接続しなくとも機能
のテストを行うことができるようなオーディオ信号処理
装置を提供することを目的とする。
のであり、信号発生器や測定器等を接続しなくとも機能
のテストを行うことができるようなオーディオ信号処理
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の手段として、オーディオ信号をディ
ジタル処理する信号処理手段と、任意のデータを記憶す
るデータ記憶手段と、このデータ記憶手段に記憶されて
いるデータを読み出して所定のタイミングで送出するデ
ータ送出手段と、外部より入力される同期信号をもとに
前記データ送出手段が任意のデータを送出するためのタ
イミング信号を前記データ送出手段に対して供給するタ
イミング信号生成手段と、前記信号処理手段に入力する
信号が外部より入力されたオーディオ入力信号ではなく
前記データ送出手段より送出される信号となるように切
り換える入力信号切換手段と、前記入力信号切換手段と
前記データ記憶手段と前記タイミング信号生成手段とを
制御する制御手段とを備えた構成をしている。
するために、第1の手段として、オーディオ信号をディ
ジタル処理する信号処理手段と、任意のデータを記憶す
るデータ記憶手段と、このデータ記憶手段に記憶されて
いるデータを読み出して所定のタイミングで送出するデ
ータ送出手段と、外部より入力される同期信号をもとに
前記データ送出手段が任意のデータを送出するためのタ
イミング信号を前記データ送出手段に対して供給するタ
イミング信号生成手段と、前記信号処理手段に入力する
信号が外部より入力されたオーディオ入力信号ではなく
前記データ送出手段より送出される信号となるように切
り換える入力信号切換手段と、前記入力信号切換手段と
前記データ記憶手段と前記タイミング信号生成手段とを
制御する制御手段とを備えた構成をしている。
【0007】さらに本発明は、上記目的を達成するため
に、第2の手段として、第1の手段における信号処理手
段より出力されるオーディオ出力信号を記憶する出力デ
ータ記憶手段と、この出力データ記憶手段に記憶された
データを読み出すよう制御する制御手段とを備えた構成
をしている。
に、第2の手段として、第1の手段における信号処理手
段より出力されるオーディオ出力信号を記憶する出力デ
ータ記憶手段と、この出力データ記憶手段に記憶された
データを読み出すよう制御する制御手段とを備えた構成
をしている。
【0008】
【作用】したがって本発明によれば、第1の手段により
入力信号切換手段によって、外部から入力される信号で
はなく、データ記憶手段に記憶されている任意のデータ
を信号処理手段に入力することができるため、外部に信
号発生器等を接続してオーディオ信号処理装置にオーデ
ィオ信号を入力しなくとも、信号処理手段によって実現
される機能のテストを行うことができる。
入力信号切換手段によって、外部から入力される信号で
はなく、データ記憶手段に記憶されている任意のデータ
を信号処理手段に入力することができるため、外部に信
号発生器等を接続してオーディオ信号処理装置にオーデ
ィオ信号を入力しなくとも、信号処理手段によって実現
される機能のテストを行うことができる。
【0009】また、本発明によれば、第2の手段によ
り、第1の手段において信号処理手段より出力されるデ
ータを記憶し読み出すことができるので、信号処理手段
によって処理された結果出力される信号を外部に測定器
等を接続して確認しなくとも、機能のテストの結果を検
証することができる。
り、第1の手段において信号処理手段より出力されるデ
ータを記憶し読み出すことができるので、信号処理手段
によって処理された結果出力される信号を外部に測定器
等を接続して確認しなくとも、機能のテストの結果を検
証することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0011】図1は本発明の第1実施例の概略ブロック
図であり、1はオーディオ信号をディジタル処理する信
号処理手段、2は後述するデータ送出手段に送出するデ
ータを記憶するデータ記憶手段、3はデータ記憶手段2
に記憶されているデータを後述する入力信号切換手段に
送出するデータ送出手段、4は外部より入力される同期
信号をもとにデータ送出手段3がデータを送出するため
のタイミング信号をデータ送出手段3に対して供給する
タイミング信号生成手段、5は信号処理手段1に入力す
る信号が外部より入力されたオーディオ入力信号ではな
くデータ送出手段3より出力される信号となるように切
り換えを行う入力信号切換手段、6はデータ記憶手段2
とタイミング信号生成手段4と入力信号切換手段5とを
制御する制御手段である。
図であり、1はオーディオ信号をディジタル処理する信
号処理手段、2は後述するデータ送出手段に送出するデ
ータを記憶するデータ記憶手段、3はデータ記憶手段2
に記憶されているデータを後述する入力信号切換手段に
送出するデータ送出手段、4は外部より入力される同期
信号をもとにデータ送出手段3がデータを送出するため
のタイミング信号をデータ送出手段3に対して供給する
タイミング信号生成手段、5は信号処理手段1に入力す
る信号が外部より入力されたオーディオ入力信号ではな
くデータ送出手段3より出力される信号となるように切
り換えを行う入力信号切換手段、6はデータ記憶手段2
とタイミング信号生成手段4と入力信号切換手段5とを
制御する制御手段である。
【0012】図2は図1の構成を具体化した第1実施例
の回路ブロック図であり、10は、DSPや専用LSIに
よりイコライザやフィルタ、あるいはボリューム等の機
能を実現するためのディジタル処理を行う信号処理回路
(図1の信号処理手段1に対応)であり、この信号処理回
路10に対する入出力は24ビットシリアルデータである。
11は24ビットのデータを記憶しておくための24ビットレ
ジスタ(図1のデータ記憶手段2に対応)、12は24ビット
のパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレル
−シリアル変換器(図1のデータ送出手段3に対応)、13
は外部より入力されるビットクロックとワードクロック
からパラレル−シリアル変換器12に供給するロードクロ
ックとシフトクロックとを生成するタイミング信号生成
回路(図1のタイミング信号生成手段4に対応)、14は、
外部からのシリアル入力データと、パラレル−シリアル
変換器12により出力されるシリアルデータとを切り換え
るための2to1セレクタ(図1の入力信号切換手段5に
対応)、15は切り換えの設定をするための切換用1ビッ
トレジスタであり、2to1セレクタ14のセレクト端子に
接続されている。17は、タイミング信号生成回路13に対
して、設定を行うためのL/R設定用1ビットレジス
タ、16はCPUであり、切換用1ビットレジスタ15と24
ビットレジスタ11に対して、書き込み動作を行う(図1
の制御手段6が図2の切換用1ビットレジスタ15とCP
U16とL/R設定用1ビットレジスタ17とに対応)。
の回路ブロック図であり、10は、DSPや専用LSIに
よりイコライザやフィルタ、あるいはボリューム等の機
能を実現するためのディジタル処理を行う信号処理回路
(図1の信号処理手段1に対応)であり、この信号処理回
路10に対する入出力は24ビットシリアルデータである。
11は24ビットのデータを記憶しておくための24ビットレ
ジスタ(図1のデータ記憶手段2に対応)、12は24ビット
のパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレル
−シリアル変換器(図1のデータ送出手段3に対応)、13
は外部より入力されるビットクロックとワードクロック
からパラレル−シリアル変換器12に供給するロードクロ
ックとシフトクロックとを生成するタイミング信号生成
回路(図1のタイミング信号生成手段4に対応)、14は、
外部からのシリアル入力データと、パラレル−シリアル
変換器12により出力されるシリアルデータとを切り換え
るための2to1セレクタ(図1の入力信号切換手段5に
対応)、15は切り換えの設定をするための切換用1ビッ
トレジスタであり、2to1セレクタ14のセレクト端子に
接続されている。17は、タイミング信号生成回路13に対
して、設定を行うためのL/R設定用1ビットレジス
タ、16はCPUであり、切換用1ビットレジスタ15と24
ビットレジスタ11に対して、書き込み動作を行う(図1
の制御手段6が図2の切換用1ビットレジスタ15とCP
U16とL/R設定用1ビットレジスタ17とに対応)。
【0013】次に、第1実施例の回路動作について図5
のタイミングチャートおよび図2を参照しながら説明す
る。
のタイミングチャートおよび図2を参照しながら説明す
る。
【0014】図5は、外部から入力されるワードクロッ
ク,ビットクロック,オーディオデータと、タイミング
信号生成回路13がパラレル−シリアル変換器12に供給す
るロードクロック、およびシフトクロックと、パラレル
−シリアル変換器12より出力されるシリアルデータのタ
イミングチャートである。
ク,ビットクロック,オーディオデータと、タイミング
信号生成回路13がパラレル−シリアル変換器12に供給す
るロードクロック、およびシフトクロックと、パラレル
−シリアル変換器12より出力されるシリアルデータのタ
イミングチャートである。
【0015】第1実施例ではワードクロックの周波数は
48kHz、ビットクロックの周波数はワードクロックの64
倍の周波数である3.072MHzであり、この2つのクロック
に同期して24ビットのオーディオデータがシリアルで入
力される。オーディオデータは、ワードクロックのH(H
IGH)期間をオーディオのLチャンネル、L(LOW)期間を
オーディオのRチャンネルのデータとし、24ビットのオ
ーディオデータを32クロック中の後24クロック分のとこ
ろにLSBファーストで伝送するようなフォーマットで
ある。パラレル−シリアル変換器12は同期ロード型のパ
ラレル−シリアル変換器12であり、データのシフト動作
はシフトクロックの立ち上がりに同期して行われる。し
たがって、図5に示すようなロードクロックとシフトク
ロックがパラレル−シリアル変換器12に入力されること
により、24ビットレジスタ11に記憶されている24ビット
のデータがパラレル−シリアル変換器12にロードされ、
オーディオデータと同様のタイミングでシリアル出力さ
れる。
48kHz、ビットクロックの周波数はワードクロックの64
倍の周波数である3.072MHzであり、この2つのクロック
に同期して24ビットのオーディオデータがシリアルで入
力される。オーディオデータは、ワードクロックのH(H
IGH)期間をオーディオのLチャンネル、L(LOW)期間を
オーディオのRチャンネルのデータとし、24ビットのオ
ーディオデータを32クロック中の後24クロック分のとこ
ろにLSBファーストで伝送するようなフォーマットで
ある。パラレル−シリアル変換器12は同期ロード型のパ
ラレル−シリアル変換器12であり、データのシフト動作
はシフトクロックの立ち上がりに同期して行われる。し
たがって、図5に示すようなロードクロックとシフトク
ロックがパラレル−シリアル変換器12に入力されること
により、24ビットレジスタ11に記憶されている24ビット
のデータがパラレル−シリアル変換器12にロードされ、
オーディオデータと同様のタイミングでシリアル出力さ
れる。
【0016】図5に示したロードクロック,シフトクロ
ックおよびパラレル−シリアル変換器12から出力される
データのタイミングは、Lチャンネルのデータを出力す
るようにL/R設定用1ビットレジスタ17を設定した場
合の例である。
ックおよびパラレル−シリアル変換器12から出力される
データのタイミングは、Lチャンネルのデータを出力す
るようにL/R設定用1ビットレジスタ17を設定した場
合の例である。
【0017】切換用1ビットレジスタ15の出力は2to1
セレクタ14のセレクト端子に接続される。2to1セレク
タ14のセレクト端子をLにすると外部からのシリアル入
力データが信号処理回路10へ入力され、セレクト端子を
Hにするとパラレル−シリアル変換器12より出力される
シリアルデータが信号処理回路10へ入力される。したが
って、CPU16が切換用1ビットレジスタ15をHに設定
し、24ビットレジスタ11に24ビットデータを書き込むこ
とにより、信号処理回路10に24ビットのシリアルデータ
が入力される。
セレクタ14のセレクト端子に接続される。2to1セレク
タ14のセレクト端子をLにすると外部からのシリアル入
力データが信号処理回路10へ入力され、セレクト端子を
Hにするとパラレル−シリアル変換器12より出力される
シリアルデータが信号処理回路10へ入力される。したが
って、CPU16が切換用1ビットレジスタ15をHに設定
し、24ビットレジスタ11に24ビットデータを書き込むこ
とにより、信号処理回路10に24ビットのシリアルデータ
が入力される。
【0018】このように上記第1実施例によれば、制御
手段6よりデータ記憶手段2に書き込んだ任意のデータ
を信号処理手段1に入力することができるので、外部に
信号発生器等を接続してオーディオ信号を入力しなくと
も機能のテストを行うことができる。
手段6よりデータ記憶手段2に書き込んだ任意のデータ
を信号処理手段1に入力することができるので、外部に
信号発生器等を接続してオーディオ信号を入力しなくと
も機能のテストを行うことができる。
【0019】次に、本発明の第2実施例について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0020】図3は、第2実施例における概略ブロック
図である。なお、図1に示した第1実施例と同一の構成
部分については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
図である。なお、図1に示した第1実施例と同一の構成
部分については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0021】図3において、20は信号処理手段1より出
力されるデータを記憶しておく出力データ記憶手段であ
り、制御手段6は、入力信号切換手段5とデータ記憶手
段2とタイミング信号生成手段4とを制御することに加
えて、出力データ記憶手段20よりデータを読み出すよう
に制御する。
力されるデータを記憶しておく出力データ記憶手段であ
り、制御手段6は、入力信号切換手段5とデータ記憶手
段2とタイミング信号生成手段4とを制御することに加
えて、出力データ記憶手段20よりデータを読み出すよう
に制御する。
【0022】図4は、第2実施例における回路ブロック
図である。なお、図2に示した第1実施例の回路構成と
同一の構成部分については、同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
図である。なお、図2に示した第1実施例の回路構成と
同一の構成部分については、同一符号を付して詳細な説
明を省略する。
【0023】図4において、30は信号処理回路10より出
力されるシリアルデータをパラレルデータに変換するシ
リアル−パラレル変換器、31はシリアル−パラレル変換
器30より出力されるパラレルデータを記憶しておく24ビ
ットレジスタであり、この24ビット出力データはCPU
16により読み出すことができる。32は入力側L/R設定
用1ビットレジスタで、これは第1実施例の図2で示し
たL/R設定用1ビットレジスタ17と同一である。33
は、信号処理回路10より出力されるオーディオデータの
うち、Lチャンネル,Rチャンネルどちらのデータを記
憶するかを設定する出力側L/R設定用1ビットレジス
タである。タイミング信号生成回路13は、パラレル−シ
リアル変換器12にクロックを供給するのに加えて、シリ
アル−パラレル変換器30にシフトクロックを24ビットレ
ジスタ31にラッチクロックをそれぞれ供給する。なお、
図3の制御手段6が図4の切換用1ビットレジスタ15と
CPU16と、入力側L/R設定用1ビットレジスタ32
と、出力側L/R設定用1ビットレジスタ33に対応、図
4の出力データ記憶手段20が図3のシリアル−パラレル
変換器30と24ビットレジスタ31とに対応する。
力されるシリアルデータをパラレルデータに変換するシ
リアル−パラレル変換器、31はシリアル−パラレル変換
器30より出力されるパラレルデータを記憶しておく24ビ
ットレジスタであり、この24ビット出力データはCPU
16により読み出すことができる。32は入力側L/R設定
用1ビットレジスタで、これは第1実施例の図2で示し
たL/R設定用1ビットレジスタ17と同一である。33
は、信号処理回路10より出力されるオーディオデータの
うち、Lチャンネル,Rチャンネルどちらのデータを記
憶するかを設定する出力側L/R設定用1ビットレジス
タである。タイミング信号生成回路13は、パラレル−シ
リアル変換器12にクロックを供給するのに加えて、シリ
アル−パラレル変換器30にシフトクロックを24ビットレ
ジスタ31にラッチクロックをそれぞれ供給する。なお、
図3の制御手段6が図4の切換用1ビットレジスタ15と
CPU16と、入力側L/R設定用1ビットレジスタ32
と、出力側L/R設定用1ビットレジスタ33に対応、図
4の出力データ記憶手段20が図3のシリアル−パラレル
変換器30と24ビットレジスタ31とに対応する。
【0024】次に第2実施例の回路動作について図6の
タイミングチャートを参照しながら説明する。
タイミングチャートを参照しながら説明する。
【0025】図6は、信号処理回路10より出力されるオ
ーディオデータ,シリアル−パラレル変換器30に供給さ
れるシフトクロック,24ビットレジスタ31に供給される
ラッチクロックのタイミングチャートである。
ーディオデータ,シリアル−パラレル変換器30に供給さ
れるシフトクロック,24ビットレジスタ31に供給される
ラッチクロックのタイミングチャートである。
【0026】シリアル−パラレル変換器30は、シフトク
ロックの立ち上がりに同期してシフト動作を行うので、
ビットクロックを反転したクロックを24クロック分供給
することにより信号処理回路10より出力されるオーディ
オデータが順次シリアル−パラレル変換器30でシフトさ
れていく。24ビットレジスタ31はラッチクロックの立ち
上がりに同期してデータをラッチするので、図6に示す
ようなタイミングのラッチクロックを入力することによ
り、シリアル−パラレル変換器30においてシフトされた
24ビットの出力データが24ビットレジスタ31に格納され
る。24ビットレジスタ31に格納されるデータはCPU16
により読み出すことができる。
ロックの立ち上がりに同期してシフト動作を行うので、
ビットクロックを反転したクロックを24クロック分供給
することにより信号処理回路10より出力されるオーディ
オデータが順次シリアル−パラレル変換器30でシフトさ
れていく。24ビットレジスタ31はラッチクロックの立ち
上がりに同期してデータをラッチするので、図6に示す
ようなタイミングのラッチクロックを入力することによ
り、シリアル−パラレル変換器30においてシフトされた
24ビットの出力データが24ビットレジスタ31に格納され
る。24ビットレジスタ31に格納されるデータはCPU16
により読み出すことができる。
【0027】図6に示したシフトクロックおよびラッチ
クロックのタイミングは、出力側L/R設定用1ビット
レジスタ33でLチャンネルのデータを記憶するように設
定した場合の例である。
クロックのタイミングは、出力側L/R設定用1ビット
レジスタ33でLチャンネルのデータを記憶するように設
定した場合の例である。
【0028】このように上記第2実施例によれば、信号
処理手段から出力されるデータを記憶し、CPUより読
み出すことができるので、そのデータを期待値と比較す
ることにより、測定器等を接続して出力信号を確認しな
くとも機能のテストの結果を検証することができる。ま
た外部に信号発生器や測定器等を接続しなくとも、オー
ディオ信号処理装置単体でハードウェアとソフトウェア
の異常を検出することができるので、システム運用時に
おける自己判断機能を実現することができる。
処理手段から出力されるデータを記憶し、CPUより読
み出すことができるので、そのデータを期待値と比較す
ることにより、測定器等を接続して出力信号を確認しな
くとも機能のテストの結果を検証することができる。ま
た外部に信号発生器や測定器等を接続しなくとも、オー
ディオ信号処理装置単体でハードウェアとソフトウェア
の異常を検出することができるので、システム運用時に
おける自己判断機能を実現することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したような構成の本発明によれ
ば、入力信号切換手段によって、外部から入力される信
号ではなく、データ記憶手段に記憶されている任意のデ
ータを信号処理手段に入力することができるため、外部
に信号発生器等を接続してオーディオ信号処理装置にオ
ーディオ信号を入力しなくとも、信号処理手段によって
実現される機能のテストを行うことができるという効果
を有する。
ば、入力信号切換手段によって、外部から入力される信
号ではなく、データ記憶手段に記憶されている任意のデ
ータを信号処理手段に入力することができるため、外部
に信号発生器等を接続してオーディオ信号処理装置にオ
ーディオ信号を入力しなくとも、信号処理手段によって
実現される機能のテストを行うことができるという効果
を有する。
【0030】また、信号処理手段より出力されるデータ
を記憶しておくことができるので、上記効果に加えて、
外部に測定器等を接続して出力信号を確認しなくとも、
機能のテストの結果を検証することができるという効果
を有する。
を記憶しておくことができるので、上記効果に加えて、
外部に測定器等を接続して出力信号を確認しなくとも、
機能のテストの結果を検証することができるという効果
を有する。
【図1】本発明の第1実施例におけるオーディオ信号処
理装置の概略ブロック図である。
理装置の概略ブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるオーディオ信号処
理装置の回路ブロック図である。
理装置の回路ブロック図である。
【図3】本発明の第2実施例におけるオーディオ信号処
理装置の概略ブロック図である。
理装置の概略ブロック図である。
【図4】本発明の第2実施例におけるオーディオ信号処
理装置の回路ブロック図である。
理装置の回路ブロック図である。
【図5】本発明の第1実施例における回路動作を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図6】本発明の第2実施例における回路動作を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図7】従来のオーディオ信号処理装置の構成図であ
る。
る。
1…信号処理手段、 2…データ記憶手段、 3…デー
タ送出手段、 4…タイミング信号生成手段、 5…入
力信号切換手段、 6…制御手段、 10…信号処理回
路、 11…24ビットレジスタ、 12…パラレル−シリア
ル変換器、 13…タイミング信号生成回路、 14…2to
1セレクタ、 15…切換用1ビットレジスタ、 16…C
PU、 17…L/R設定用1ビットレジスタ、 20…出
力データ記憶手段、 30…シリアル−パラレル変換器、
31…24ビットレジスタ、 32…入力側L/R設定用1
ビットレジスタ、 33…出力側L/R設定用1ビットレ
ジスタ、 50…DSP。
タ送出手段、 4…タイミング信号生成手段、 5…入
力信号切換手段、 6…制御手段、 10…信号処理回
路、 11…24ビットレジスタ、 12…パラレル−シリア
ル変換器、 13…タイミング信号生成回路、 14…2to
1セレクタ、 15…切換用1ビットレジスタ、 16…C
PU、 17…L/R設定用1ビットレジスタ、 20…出
力データ記憶手段、 30…シリアル−パラレル変換器、
31…24ビットレジスタ、 32…入力側L/R設定用1
ビットレジスタ、 33…出力側L/R設定用1ビットレ
ジスタ、 50…DSP。
Claims (2)
- 【請求項1】 オーディオ信号をディジタル処理する信
号処理手段と、任意のデータを記憶するデータ記憶手段
と、このデータ記憶手段に記憶されているデータを読み
出して所定のタイミングで送出するデータ送出手段と、
外部より入力される同期信号をもとに前記データ送出手
段が任意のデータを送出するためのタイミング信号を前
記データ送出手段に対して供給するタイミング信号生成
手段と、前記信号処理手段に入力する信号が外部より入
力されたオーディオ入力信号ではなく前記データ送出手
段より送出される信号となるように切り換える入力信号
切換手段と、前記入力信号切換手段と前記データ記憶手
段と前記タイミング信号生成手段とを制御する制御手段
とを備えたことを特徴とするオーディオ信号処理装置。 - 【請求項2】 信号処理手段より出力されるオーディオ
出力信号を記憶する出力データ記憶手段と、この出力デ
ータ記憶手段に記憶されたデータを読み出すよう制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の
オーディオ信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234040A JPH0983300A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | オーディオ信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7234040A JPH0983300A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | オーディオ信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983300A true JPH0983300A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16964634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7234040A Pending JPH0983300A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | オーディオ信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983300A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007325100A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Yamaha Corp | デジタル信号処理装置 |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP7234040A patent/JPH0983300A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007325100A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Yamaha Corp | デジタル信号処理装置 |
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