JPH0983354A - Dpll回路 - Google Patents

Dpll回路

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Publication number
JPH0983354A
JPH0983354A JP7230581A JP23058195A JPH0983354A JP H0983354 A JPH0983354 A JP H0983354A JP 7230581 A JP7230581 A JP 7230581A JP 23058195 A JP23058195 A JP 23058195A JP H0983354 A JPH0983354 A JP H0983354A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
signal
clock
counter
change point
Prior art date
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Pending
Application number
JP7230581A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoji Onizuka
恭二 鬼塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP7230581A priority Critical patent/JPH0983354A/ja
Publication of JPH0983354A publication Critical patent/JPH0983354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信データのジッタあるいは受信データと受
信クロックの位相によって位相調整の不完全となるのを
防ぐ。 【解決手段】 ソースクロック(×16CLK)をカウ
ントして受信クロックを生成すると共に、受信データの
変化点検出時のカウント値が8〜15又は1〜7の場合
位相遅れ又は進みを示す信号DLY又はFWDをセット
してカウンタのフルカウント数16を1又は2減らし又
は増やして受信クロックの位相調整をするDPLL回路
において、カウント値が8〜10又は5〜7の場合に信
号DLY又はFWDの遅延信号DLYLAT又はFWD
LATをセットし、信号DLYLATはFWD及びFW
DLATを禁止し、信号FWDLATはDLY及びDL
YLATを禁止する手段を設け、位相ずれの大きい間は
受信クロックの位相調整をプラス,マイナス交互に繰り
返すことのないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリアルデータ通
信において、位相の異なる相手より受信したデータに受
信クロックの位相を調整して同期させるデータ通信のD
PLL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来データ通信のDPLL回路は、受信
データとそのボーレートより高い周波数のソースクロッ
クを入力して受信データと同期した受信クロックを生成
する。ソースクロックには通常ボーレートの16倍又は
32倍の周波数を使用し、これをカウントして受信クロ
ックを生成する。位相調整は受信データの変化点毎に受
信データと受信クロックの位相を比較して、カウント値
を1ビットあるいは2ビットずつ補正することによって
行われる。
【0003】従来DPLL回路は図3に示すように、ソ
ースクロックを用いて受信データRXDの変化点を検出
する変化点検出回路1と、ソースクロックをカウントす
る同期式バイナリカウンタ2と、このカウンタのカウン
ト値とソースクロック及び変化点検出信号が入力し、カ
ウント値が所定の値より大きい場合又は小さい場合クロ
ック位相が遅れ又は進みを示す信号がセットされ、これ
によりカウンタ2のフルカウント数を減少又は増加させ
て受信データと同期した受信クロックRXCを出力する
位相調整回路3で構成されている。
【0004】ボーレートの32倍のソースクロック(×
32CLK)を使用したPLL回路の動作について説明
する。変化点検出回路1が受信データの変化点を検出し
たとき、カウンタ2のカウント値が1〜15の場合(こ
の場合受信データに対して出力する受信クロックの位相
が進んでいることになる。)、位相調整回路3はカウン
タ2のフルカウント値が33又は34に増加するように
受信クロック位相の進みを示す信号FWDをセットして
次の受信クロックの位相を遅らせる。逆に受信データの
変化点が検出されたときカウンタ2のカウント値が16
〜31の場合(この場合は受信データに対して出力する
受信クロックの位相が遅れていることになる。)、位相
調整回路3はカウンタ2のフルカウント値が31又は3
0に減小するように受信クロック位相の遅れを示す信号
DLYをセットして次の受信クロックの位相を進める。
また、カウント値が0の時は、受信データと受信クロッ
クの位相が最適であるため、位相の補正は行わない。以
上のようにして位相ずれのない受信クロックを出力す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のPLL回路
では、受信データにジッタがあり、受信クロックとの位
相のずれが最大となるタイミング(ソースクロックがボ
ーレートの32倍ではカウント値が15又は16、ボー
レートの16倍ではカウント値が7又は8)で受信デー
タを受信した場合、受信クロックの補正が受信データの
変化点の度にプラス,マイナスを交互に繰返し、最適な
位相へ進行しないケースが生ずる。この動作をボーレー
トの16倍の周波数のソースクロック(×16CLK)
を使用したDPLL回路で説明する。DPLL回路を図
3に、そのタイミングを図4に示す。
【0006】このDPLL回路は、受信データRXDの
変化点時のカウンタ2のカウント値が1〜7の場合はフ
ルカウント数を17に増やし、8〜15の場合はフルカ
ウント数を15に減らす方式である。受信データはHレ
ベルが正規ビット長より短いジッタを含んだ波形で入力
される。図4において、受信データRXDの一番最初の
変化点時のカウンタ2のカウント値は8なので、位相調
整回路3にクロック位相の遅れを示す信号DLYがセッ
トされる。これにより、フルカウント数を15に減らし
て受信クロックRXCの位相を進める。受信データRX
Dの二番目の変化点時のカウント値は7なので、位相調
整回路3にクロックの進みを示す信号FWDがセットさ
れる。これにより、フルカウント数を17に増やしてク
ロック位相を遅らせる。受信データRXDの三番目の変
化点時には前の2回のクロック位相の補正でプラス,マ
イナスされているので、最初の位相に戻っている。
【0007】以上のようにジッタのある場合は、3番目
以降のクロック位相の補正はカウント数のプラス,マイ
ナスを交互に繰り返すだけで、いつまでたっても最適な
位相へ進行しない。この場合のデータパターンは1,
0,1,…であるが、サンプリングされるデータは全て
0となる。
【0008】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、受信
データのジッタあるいは受信データと受信クロックの位
相によって位相調整が不完全となることのないPLL回
路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ソースクロックを用いて受信データの変
化点を検出する変化点検出回路と、ソースクロックをカ
ウントするカウンタと、カウンタのカウント値から受信
クロックを生成すると共に、変化点検出時のカウント値
が位相ずれが最大となるタイミングの値より大又は小の
場合受信クロックの位相遅れ又は進みを示す信号をセッ
トしてカウンタのフルカウント数を1ビットあるいは2
ビット減らし又は増やしてクロック位相を調整する回路
とを有するDPLL回路において、前記位相を調整する
回路に、変化点検出時のカウント値が位相ずれが最大と
なるタイミングの値より大又は小でそのカウント値が前
記タイミングの値に近い所定の範囲内にある場合、前記
位相遅れ又は進みを示す信号の遅延信号をセットする手
段と、この位相遅れを示す信号の遅延信号で位相進みを
示す信号及びその遅延信号を禁止する手段と、前記位相
進みを示す信号の遅延信号で位相遅れを示す信号及びそ
の遅延信号を禁止する手段とを設けてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1にDPLL回路を、図2にそ
のタイミングを示す。図1においては、1はボーレート
の16倍のソースクロック(×16CLK)を用いて受
信データRXDの変化点を検出する変化点検出回路、2
はソースクロックをカウントする同期式バイナリカウン
タ、3はこのカウンタのカウント値とソースクロック及
び変化点検出信号(DETECT)が入力し、受信クロ
ックを出力する位相調整回路、4はカウンタ2のカウン
ト値がフルカウント数に達したとき位相調整回路3から
出力される信号CYを反転させてカウンタ2をクリアさ
せるインバータである。
【0011】位相調整回路3は、変化点検出回路から変
化点検出信号が入力した時(変化点時)のカウンタ2の
カウント値が8〜15の場合、カウンタ2のフルカウン
ト数16を15に減らすためのクロックの遅れを示す信
号DLYをセットする手段と、カウンタ2のカウント値
が8〜15の場合次の変化点時まで信号DLYの遅延信
号DLYLATをセットし、それ以外ではリセットされ
る手段と、また、変化点時のカウント値が1〜7の場
合、クロックのカウンタ2のフルカウント数を17に増
やすための進みを示す信号FWDをセットする手段と、
カウンタ2のカウント値が5〜7の場合次の変化点時ま
で信号FWDの遅延信号FWDLATをセットし、それ
以外ではリセットする手段と、信号DLYLATで信号
FWD及びFWDLATをインヒビットする手段と、信
号FWDLATで信号DLY及びDLYLATをインヒ
ビットする手段を有する。
【0012】次にこのDPLL回路の動作を図2を参照
して説明する。変化点検出回路1は受信データRXDの
変化点を検出する。受信号データRXDの最初の変化点
時のカウンタ2のカウント値は8なので、信号DLY及
びDLYLATが位相調整回路3内にセットされ、カウ
ンタ2のフルカウント数が15に減らされ、カウント数
がフルカウント数15に達すると信号CYが出力し、イ
ンバータ4を介してカウンタ2をクリアする。このため
次の受信クロックの位相が1カウント分進むことにな
る。
【0013】2番目の変化点時のカウンタ2のカウント
値は7であるが、位相調整回路3内に遅延信号DLYL
ATがセットされているため、信号FWD及びFWDL
ATはインヒビットされ、セットされないので、カウン
タ2のカウント値が通常のフルカウント数16に達する
とクリアされる。
【0014】3番目の変化点時のカウンタ2のカウント
値は9となるので、位相調整回路3内に信号DLY及び
DLYLAT信号が前記一番目と同様にセットされると
共に再びフルカウント数は15に減らされるので、カウ
ント数がフルカウント数15に達するとカウンタ2をク
リアする。これにより次の受信クロックの位相が1カウ
ント分進む。同様に4番目以降の変化点時のカウント値
は10,11,12,…と1個ずつ増えて0で落ち着
く。なお、変化点時のカウンタ2のカウンタ値が11〜
15になると信号DLYにより従来同様に動作する。
【0015】また、最初の変化点時のカウンタ2のカウ
ント値が7の場合は、位相調整回路3内に信号FWD及
びFWDLATがセットされ、信号DLY及びDLYL
ATはインヒビットされてセットされないので、フルカ
ウント数が17に増やされ、前記とは逆に変化点時のカ
ウント値は6,5,4…と1個ずつ減って0で落ち着く
ように動作する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、位相調整を完全に行う
ことができるので、従来のように受信データのジッタ又
は受信データと受信クロックの位相によって位相調整が
不定に終わるケースが発生することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の態様にかかるDPLL回路のブロック
図。
【図2】実施の態様のタイミング図。
【図3】従来例にかかるDPLL回路のブロック図。
【図4】従来例のタイミング図。
【符号の説明】
1…受信データの変化点検出回路 2…同期式バイナリカウンタ 3…位相調整回路 RXD…受信データ RXC…受信クロック DETECT…受信データの変化点検出信号 DLY…位相遅れを示す信号 DLYLAT…位相遅れを示す信号の遅延信号 FWD…位相進みを示す信号 FWDLAT…位相進みを示す信号の遅延信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースクロックを用いて受信データの変
    化点を検出する変化点検出回路と、 ソースクロックをカウントするカウンタと、 カウンタのカウント値から受信クロックを生成すると共
    に、変化点検出時のカウント値が位相ずれが最大となる
    タイミングの値より大又は小の場合受信クロックの位相
    遅れ又は進みを示す信号をセットしてカウンタのフルカ
    ウント数を1ビットあるいは2ビット減らし又は増やし
    てクロック位相を調整する回路とを有するDPLL回路
    において、 前記位相を調整する回路に、 変化点検出時のカウント値が位相ずれが最大となるタイ
    ミングの値より大又は小でそのカウント値が前記タイミ
    ングの値に近い所定の範囲内にある場合、前記位相遅れ
    又は進みを示す信号の遅延信号をセットする手段と、 この位相遅れを示す信号の遅延信号で前記位相進みを示
    す信号及び位相進みを示す信号の遅延信号を禁止する手
    段と、 前記位相進みを示す信号の遅延信号で前記位相遅れを示
    す信号及び位相遅れを示す信号の遅延信号を禁止する手
    段と、 を設け、受信データと受信クロックの位相のずれが大き
    い間は受信クロックの位相調整をプラス,マイナス交互
    に繰り返さないようにしたことを特徴とするDPLL回
    路。
JP7230581A 1995-09-08 1995-09-08 Dpll回路 Pending JPH0983354A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7230581A JPH0983354A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 Dpll回路

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JP7230581A JPH0983354A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 Dpll回路

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Publication Number Publication Date
JPH0983354A true JPH0983354A (ja) 1997-03-28

Family

ID=16909990

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7230581A Pending JPH0983354A (ja) 1995-09-08 1995-09-08 Dpll回路

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JP (1) JPH0983354A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6404248B1 (en) 2000-09-26 2002-06-11 Nec Corporation Delay locked loop circuit for synchronizing internal supply clock with reference clock
US8488062B2 (en) 2009-03-12 2013-07-16 Fujitsu Limited Analog-digital converting apparatus and clock signal output apparatus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6404248B1 (en) 2000-09-26 2002-06-11 Nec Corporation Delay locked loop circuit for synchronizing internal supply clock with reference clock
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