JPH0983628A - 携帯情報端末装置 - Google Patents
携帯情報端末装置Info
- Publication number
- JPH0983628A JPH0983628A JP7238089A JP23808995A JPH0983628A JP H0983628 A JPH0983628 A JP H0983628A JP 7238089 A JP7238089 A JP 7238089A JP 23808995 A JP23808995 A JP 23808995A JP H0983628 A JPH0983628 A JP H0983628A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自己の自動ダイヤル機能を活かし、記憶して
いる電話番号を他の電話装置に対しても自動ダイヤル可
能な携帯情報端末装置を提供する。 【構成】 本発明の携帯情報端末装置1は、基地局と無
線通信を行う無線通信手段9と、電話番号を記憶する記
憶手段3と、電話番号を表示する表示手段4と、ダイヤ
ル等の操作を行う操作手段2と、表示した電話番号を対
応するダイヤル信号音に変換する音声合成手段5と、ダ
イヤル信号音を出力したり通話を行うための送受話手段
6と、各手段の制御全般を担う制御手段8とを備えた。
いる電話番号を他の電話装置に対しても自動ダイヤル可
能な携帯情報端末装置を提供する。 【構成】 本発明の携帯情報端末装置1は、基地局と無
線通信を行う無線通信手段9と、電話番号を記憶する記
憶手段3と、電話番号を表示する表示手段4と、ダイヤ
ル等の操作を行う操作手段2と、表示した電話番号を対
応するダイヤル信号音に変換する音声合成手段5と、ダ
イヤル信号音を出力したり通話を行うための送受話手段
6と、各手段の制御全般を担う制御手段8とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己の自動ダイヤル機
能を活かし、他の電話装置に対しても自動ダイヤル可能
な携帯情報端末装置に関するものである。
能を活かし、他の電話装置に対しても自動ダイヤル可能
な携帯情報端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、基地局と無線通信を行う携帯電話
やPHS(パーソナル・ハンディホン・システム)等の
移動体通信機器や、移動体通信機能を有する電子手帳や
携帯型パソコン等の、いわゆる携帯情報端末装置が急速
に普及しつつある。
やPHS(パーソナル・ハンディホン・システム)等の
移動体通信機器や、移動体通信機能を有する電子手帳や
携帯型パソコン等の、いわゆる携帯情報端末装置が急速
に普及しつつある。
【0003】しかし、携帯情報端末装置が有する移動体
通信機能は、それ自体はすこぶる便利な機能であるが、
その反面、通常の電話装置より大幅に通信コストが嵩む
し、電源として電池を使用する制約上、消費電力の面で
長時間の通話ができないという欠点がある。そのため、
外出中においては、近くに他の電話装置、例えば公衆電
話がある場合にはなるべく公衆電話を利用し、持ち歩い
ている携帯情報端末装置は使用しないことが多い。
通信機能は、それ自体はすこぶる便利な機能であるが、
その反面、通常の電話装置より大幅に通信コストが嵩む
し、電源として電池を使用する制約上、消費電力の面で
長時間の通話ができないという欠点がある。そのため、
外出中においては、近くに他の電話装置、例えば公衆電
話がある場合にはなるべく公衆電話を利用し、持ち歩い
ている携帯情報端末装置は使用しないことが多い。
【0004】他の電話装置を利用する場合には、まず、
電話帳代わりに携帯情報端末装置を操作し、電話したい
相手の電話番号を読み出して表示部に表示する。次に、
表示された電話番号を見ながら電話装置のダイヤルを操
作して電話をかけるという手順を踏まえている。
電話帳代わりに携帯情報端末装置を操作し、電話したい
相手の電話番号を読み出して表示部に表示する。次に、
表示された電話番号を見ながら電話装置のダイヤルを操
作して電話をかけるという手順を踏まえている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の携帯情報端末装置では、所持している携帯
情報端末装置が折角相手側の電話番号を記憶しているに
もかかわらず、記憶している電話番号を活かした自動ダ
イヤル機能は他の電話装置に対しては使用できない。そ
のため、他の電話装置を利用する場合には、わざわざ手
動でダイヤルし直さなければならないという問題点を有
していた。
ような従来の携帯情報端末装置では、所持している携帯
情報端末装置が折角相手側の電話番号を記憶しているに
もかかわらず、記憶している電話番号を活かした自動ダ
イヤル機能は他の電話装置に対しては使用できない。そ
のため、他の電話装置を利用する場合には、わざわざ手
動でダイヤルし直さなければならないという問題点を有
していた。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決し、自己の
自動ダイヤル機能を活かし、記憶している電話番号を他
の電話装置に対しても自動ダイヤル可能な携帯情報端末
装置を提供することを目的とする。
自動ダイヤル機能を活かし、記憶している電話番号を他
の電話装置に対しても自動ダイヤル可能な携帯情報端末
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ために本発明の携帯情報端末装置は、基地局と無線通信
を行う無線通信手段と、電話番号を記憶する記憶手段
と、電話番号を表示する表示手段と、ダイヤル等の操作
を行う操作手段と、表示した電話番号を対応するダイヤ
ル信号音に変換する音声合成手段と、ダイヤル信号音を
出力したり通話を行うための送受話手段と、各手段の制
御全般を担う制御手段とを備えた。
ために本発明の携帯情報端末装置は、基地局と無線通信
を行う無線通信手段と、電話番号を記憶する記憶手段
と、電話番号を表示する表示手段と、ダイヤル等の操作
を行う操作手段と、表示した電話番号を対応するダイヤ
ル信号音に変換する音声合成手段と、ダイヤル信号音を
出力したり通話を行うための送受話手段と、各手段の制
御全般を担う制御手段とを備えた。
【0008】
【作用】この構成により、プッシュ回線を利用した電話
装置に対しては、ダイヤル操作の代わりに携帯情報端末
装置から電話番号に対応するダイヤル信号音を電話装置
の受話器に流せばよいので、携帯情報端末装置の保有す
る自動ダイヤル機能を他の電話装置にも流用できる。
装置に対しては、ダイヤル操作の代わりに携帯情報端末
装置から電話番号に対応するダイヤル信号音を電話装置
の受話器に流せばよいので、携帯情報端末装置の保有す
る自動ダイヤル機能を他の電話装置にも流用できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は本発明の一実施例における携帯情報端
末装置を示すブロック図である。
説明する。図1は本発明の一実施例における携帯情報端
末装置を示すブロック図である。
【0010】最初に大要を説明する。携帯情報端末装置
1においては、操作手段2を操作して記憶手段3に記憶
している電話番号を読み出し、表示手段4にその電話番
号を表示した後、自動ダイヤル機能を利用して、表示し
た電話番号に対応するダイヤル信号音を音声合成手段5
で発生させ、拡声したダイヤル信号音を送受話手段6か
ら流せるようになっている。拡声した「ピ・ポ・パ・・
・」というダイヤル信号音をプッシュ回線を利用した電
話装置7の受話器に流せば、電話装置7は自動的にダイ
ヤルされた状態となり通話可能となる。
1においては、操作手段2を操作して記憶手段3に記憶
している電話番号を読み出し、表示手段4にその電話番
号を表示した後、自動ダイヤル機能を利用して、表示し
た電話番号に対応するダイヤル信号音を音声合成手段5
で発生させ、拡声したダイヤル信号音を送受話手段6か
ら流せるようになっている。拡声した「ピ・ポ・パ・・
・」というダイヤル信号音をプッシュ回線を利用した電
話装置7の受話器に流せば、電話装置7は自動的にダイ
ヤルされた状態となり通話可能となる。
【0011】次に詳細を説明する。携帯情報端末装置1
においては、CPU,ROM,RAM,入出力部等で構
成された制御手段8がシステムの制御全般を担ってお
り、自動ダイヤルキー,ダイヤルキー,ダイヤル信号音
キー等が備わった操作手段2の各種キーを操作すること
により、LCD(液晶ディスプレイ)等で構成された表
示手段4に電話番号等を表示することができる。そし
て、表示した諸々の電話番号や各種のデータ等は、RA
MカードやSRAM(スタティックラム)等で構成され
た記憶手段3に電話帳代わりに記憶させておき、必要に
応じて電話番号を読み出して表示手段4に表示した後、
表示内容に間違いがなければ自動ダイヤル機能を活かし
てダイヤルすることができる。ダイヤルした後は、無線
通信手段9から電波が基地局に送信され、基地局経由で
相手側と通話可能となる。無線通信手段9は、無線送信
手段9a,無線受信手段9b,アンテナ9cで構成され
ており、アンテナ9cは小型化のために通常はヘリカル
アンテナ等を用いる。
においては、CPU,ROM,RAM,入出力部等で構
成された制御手段8がシステムの制御全般を担ってお
り、自動ダイヤルキー,ダイヤルキー,ダイヤル信号音
キー等が備わった操作手段2の各種キーを操作すること
により、LCD(液晶ディスプレイ)等で構成された表
示手段4に電話番号等を表示することができる。そし
て、表示した諸々の電話番号や各種のデータ等は、RA
MカードやSRAM(スタティックラム)等で構成され
た記憶手段3に電話帳代わりに記憶させておき、必要に
応じて電話番号を読み出して表示手段4に表示した後、
表示内容に間違いがなければ自動ダイヤル機能を活かし
てダイヤルすることができる。ダイヤルした後は、無線
通信手段9から電波が基地局に送信され、基地局経由で
相手側と通話可能となる。無線通信手段9は、無線送信
手段9a,無線受信手段9b,アンテナ9cで構成され
ており、アンテナ9cは小型化のために通常はヘリカル
アンテナ等を用いる。
【0012】通話を行うための送受話手段6は、送話手
段6aと受話手段6bとで構成されており、送話手段6
aはエレクトレットコンデンサマイクやダイナミックマ
イク等で、そして受話手段6bはスピーカー等で構成さ
れている。
段6aと受話手段6bとで構成されており、送話手段6
aはエレクトレットコンデンサマイクやダイナミックマ
イク等で、そして受話手段6bはスピーカー等で構成さ
れている。
【0013】ところで、携帯情報端末装置1には電源と
して電池10を使用する制約上、電池の残量の問題には
常に悩まされるし、通信費用の節約の観点からも近くに
ある公衆電話等のプッシュ回線を利用した他の電話装置
7を利用することが多々ある。このような場合には、携
帯情報端末装置1に備わっている自動ダイヤル機能を電
話装置7でも活かせると大層便利である。そのために、
操作手段2のダイヤル信号音キーを操作して音声合成L
SI等で構成された音声合成手段5を作動させ、表示手
段4に表示した電話番号を対応するダイヤル信号音に変
換できるようにする。次に自動ダイヤルキーを操作する
と、表示手段4に表示された電話番号が音声合成手段5
でダイヤル信号音に変換された後、送受話手段6の受話
手段6bから拡声された「ピ・ポ・パ・・・」というダ
イヤル信号音が出力される。この拡声された「ピ・ポ・
パ・・・」というダイヤル信号音をプッシュ回線を利用
した電話装置7の受話器に流せば、電話装置7は自動的
にダイヤルされた状態となり通話可能となる。
して電池10を使用する制約上、電池の残量の問題には
常に悩まされるし、通信費用の節約の観点からも近くに
ある公衆電話等のプッシュ回線を利用した他の電話装置
7を利用することが多々ある。このような場合には、携
帯情報端末装置1に備わっている自動ダイヤル機能を電
話装置7でも活かせると大層便利である。そのために、
操作手段2のダイヤル信号音キーを操作して音声合成L
SI等で構成された音声合成手段5を作動させ、表示手
段4に表示した電話番号を対応するダイヤル信号音に変
換できるようにする。次に自動ダイヤルキーを操作する
と、表示手段4に表示された電話番号が音声合成手段5
でダイヤル信号音に変換された後、送受話手段6の受話
手段6bから拡声された「ピ・ポ・パ・・・」というダ
イヤル信号音が出力される。この拡声された「ピ・ポ・
パ・・・」というダイヤル信号音をプッシュ回線を利用
した電話装置7の受話器に流せば、電話装置7は自動的
にダイヤルされた状態となり通話可能となる。
【0014】このように本実施例の携帯情報端末装置1
は、音声合成手段5を利用して表示した電話番号を対応
するダイヤル信号音に変換することにより、携帯情報端
末装置1が記憶している電話番号を活かした自動ダイヤ
ル機能が他の電話装置7に対しても使用可能となる。
は、音声合成手段5を利用して表示した電話番号を対応
するダイヤル信号音に変換することにより、携帯情報端
末装置1が記憶している電話番号を活かした自動ダイヤ
ル機能が他の電話装置7に対しても使用可能となる。
【0015】以上に述べた一連の流れをまとめて、図1
に加えて図2の本発明の一実施例における携帯情報端末
装置1の動作を示すフローチャートを参照しながら説明
する。
に加えて図2の本発明の一実施例における携帯情報端末
装置1の動作を示すフローチャートを参照しながら説明
する。
【0016】まず、利用者から電話番号の読み出しの指
示があると(ステップ1)、制御手段8は電話帳代わり
の記憶手段3から電話番号を読み出し(ステップ2)、
表示手段4に表示する(ステップ3)。次は、利用者か
らのダイヤル信号音の出力指示の有無により分岐し(ス
テップ4)、ダイヤル信号音の出力指示があれば、表示
された電話番号を音声合成手段5により対応するダイヤ
ル信号音に変換する(ステップ5)。そして、変換した
ダイヤル信号音を受話手段6bで拡声して出力する(ス
テップ6)。ダイヤル信号音の出力指示がなければ動作
を終了する。
示があると(ステップ1)、制御手段8は電話帳代わり
の記憶手段3から電話番号を読み出し(ステップ2)、
表示手段4に表示する(ステップ3)。次は、利用者か
らのダイヤル信号音の出力指示の有無により分岐し(ス
テップ4)、ダイヤル信号音の出力指示があれば、表示
された電話番号を音声合成手段5により対応するダイヤ
ル信号音に変換する(ステップ5)。そして、変換した
ダイヤル信号音を受話手段6bで拡声して出力する(ス
テップ6)。ダイヤル信号音の出力指示がなければ動作
を終了する。
【0017】
【発明の効果】本発明の携帯情報端末装置は、基地局と
無線通信を行う無線通信手段と、電話番号を記憶する記
憶手段と、電話番号を表示する表示手段と、ダイヤル等
の操作を行う操作手段と、表示した電話番号を対応する
ダイヤル信号音に変換する音声合成手段と、ダイヤル信
号音を出力したり通話を行うための送受話手段と、各手
段の制御全般を担う制御手段とを備えた。
無線通信を行う無線通信手段と、電話番号を記憶する記
憶手段と、電話番号を表示する表示手段と、ダイヤル等
の操作を行う操作手段と、表示した電話番号を対応する
ダイヤル信号音に変換する音声合成手段と、ダイヤル信
号音を出力したり通話を行うための送受話手段と、各手
段の制御全般を担う制御手段とを備えた。
【0018】この構成により、プッシュ回線を利用した
電話装置に対しては、ダイヤル操作の代わりに携帯情報
端末装置から電話番号に対応するダイヤル信号音を電話
装置の受話器に流せばよいので、携帯情報端末装置の保
有する自動ダイヤル機能を他の電話装置にも流用でき
る。
電話装置に対しては、ダイヤル操作の代わりに携帯情報
端末装置から電話番号に対応するダイヤル信号音を電話
装置の受話器に流せばよいので、携帯情報端末装置の保
有する自動ダイヤル機能を他の電話装置にも流用でき
る。
【図1】本発明の一実施例における携帯情報端末装置を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における携帯情報端末装置の
動作を示すフローチャート
動作を示すフローチャート
1 携帯情報端末装置 2 操作手段 3 記憶手段 4 表示手段 5 音声合成手段 6 送受話手段 6a 送話手段 6b 受話手段 7 電話装置 8 制御手段 9 無線通信手段 9a 無線送信手段 9b 無線受信手段 9c アンテナ 10 電池
Claims (1)
- 【請求項1】基地局と無線通信を行う無線通信手段と、
電話番号を記憶する記憶手段と、電話番号を表示する表
示手段と、ダイヤル等の操作を行う操作手段と、表示し
た電話番号を対応するダイヤル信号音に変換する音声合
成手段と、ダイヤル信号音を出力したり通話を行うため
の送受話手段と、各手段の制御全般を担う制御手段とを
備えたことを特徴とする携帯情報端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238089A JPH0983628A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 携帯情報端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238089A JPH0983628A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 携帯情報端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0983628A true JPH0983628A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17025004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238089A Pending JPH0983628A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 携帯情報端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0983628A (ja) |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP7238089A patent/JPH0983628A/ja active Pending
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