JPH0985192A - スプレー洗浄装置 - Google Patents
スプレー洗浄装置Info
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- JPH0985192A JPH0985192A JP26954595A JP26954595A JPH0985192A JP H0985192 A JPH0985192 A JP H0985192A JP 26954595 A JP26954595 A JP 26954595A JP 26954595 A JP26954595 A JP 26954595A JP H0985192 A JPH0985192 A JP H0985192A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 116
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者が自由にスプレー洗浄とブラシ洗浄と
を切り換えて作業することができ、また既存の高圧スプ
レー専用装置に洗浄ブラシを具備した洗浄銃を接続する
だけでブラシ洗浄を実施可能にする。 【構成】 洗浄銃は、先端部に高圧吐出口,低圧吐出口
および洗浄ブラシを設け、高圧吐出口に連通する高圧管
路と、低圧吐出口に連通する低圧管路とを設け、手元弁
の操作により高圧吐出と低圧低圧とを切り換えるように
し、低圧吐出に伴うブラシ洗浄を可能にした。
を切り換えて作業することができ、また既存の高圧スプ
レー専用装置に洗浄ブラシを具備した洗浄銃を接続する
だけでブラシ洗浄を実施可能にする。 【構成】 洗浄銃は、先端部に高圧吐出口,低圧吐出口
および洗浄ブラシを設け、高圧吐出口に連通する高圧管
路と、低圧吐出口に連通する低圧管路とを設け、手元弁
の操作により高圧吐出と低圧低圧とを切り換えるように
し、低圧吐出に伴うブラシ洗浄を可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水や洗剤水を洗浄銃
より高圧吐出させて自動車等の被洗浄物をスプレー洗浄
する装置に関し、特にスプレー洗浄の他に洗浄ブラシを
用いたブラシ洗浄をも可能にしたタイプの装置に関す
る。
より高圧吐出させて自動車等の被洗浄物をスプレー洗浄
する装置に関し、特にスプレー洗浄の他に洗浄ブラシを
用いたブラシ洗浄をも可能にしたタイプの装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のスプレー洗浄とブラ
シ洗浄とを可能にした装置として、実公平3−5102
8号公報に記載の装置が知られている。こうした従来の
装置では、洗浄銃の先端に高圧吐出と低圧吐出とで兼用
されるスプレーノズルと洗浄ブラシとを備え、洗浄装置
本体側では所定のシーケンスに従い洗浄水を高圧または
低圧に切り換えて圧送するものとし、高圧吐出に伴うス
プレー洗浄と低圧吐出に伴うブラシ洗浄とを可能にした
ものである。
シ洗浄とを可能にした装置として、実公平3−5102
8号公報に記載の装置が知られている。こうした従来の
装置では、洗浄銃の先端に高圧吐出と低圧吐出とで兼用
されるスプレーノズルと洗浄ブラシとを備え、洗浄装置
本体側では所定のシーケンスに従い洗浄水を高圧または
低圧に切り換えて圧送するものとし、高圧吐出に伴うス
プレー洗浄と低圧吐出に伴うブラシ洗浄とを可能にした
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
装置では、洗浄装置本体側で所定のシーケンスに従って
洗浄水の高圧と低圧を切り換えるので、作業者の意志に
よって自由にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを切り換える
ことができなかった。このため、高圧スプレー中に落と
しきれない汚れをその場でブラシ洗浄に切り換えてきれ
いにする、といった臨機応変な対応ができない不便があ
った。
装置では、洗浄装置本体側で所定のシーケンスに従って
洗浄水の高圧と低圧を切り換えるので、作業者の意志に
よって自由にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを切り換える
ことができなかった。このため、高圧スプレー中に落と
しきれない汚れをその場でブラシ洗浄に切り換えてきれ
いにする、といった臨機応変な対応ができない不便があ
った。
【0004】また、高圧でのスプレー洗浄のみを行う装
置が既に広く普及しているが、こうした既存の高圧スプ
レー専用装置を上記のようなブラシ洗浄を可能にした装
置に改良することが簡単にできなかった。すなわち、洗
浄装置本体側に吐出圧(吐出量)を切り換える手段を装
備させる必要があり、ブラシ付の洗浄銃を接続するだけ
でなく、洗浄装置本体に減圧用の管路あるいはポンプ能
力可変装置等を追加しなければならず、多くの手間と費
用が必要となっていた。
置が既に広く普及しているが、こうした既存の高圧スプ
レー専用装置を上記のようなブラシ洗浄を可能にした装
置に改良することが簡単にできなかった。すなわち、洗
浄装置本体側に吐出圧(吐出量)を切り換える手段を装
備させる必要があり、ブラシ付の洗浄銃を接続するだけ
でなく、洗浄装置本体に減圧用の管路あるいはポンプ能
力可変装置等を追加しなければならず、多くの手間と費
用が必要となっていた。
【0005】なお、既存の高圧スプレー専用装置に洗浄
ブラシを具備した洗浄銃を接続するだけでは、高圧スプ
レーを伴ってブラシ洗浄することとなり、高圧スプレー
をブラシ洗浄に必要な位置まで車体に接近させると、ス
プレーによる強い反力がかかって洗浄銃の操作性が極端
に悪くなり、しかも多量の水しぶきが作業者に跳ね返り
作業を著しく阻害することにる。
ブラシを具備した洗浄銃を接続するだけでは、高圧スプ
レーを伴ってブラシ洗浄することとなり、高圧スプレー
をブラシ洗浄に必要な位置まで車体に接近させると、ス
プレーによる強い反力がかかって洗浄銃の操作性が極端
に悪くなり、しかも多量の水しぶきが作業者に跳ね返り
作業を著しく阻害することにる。
【0006】したがって、この発明の課題とするところ
は、作業者が自由にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを切り
換えて作業することができ、また既存の高圧スプレー専
用装置に洗浄ブラシを具備した洗浄銃を接続するだけで
ブラシ洗浄を可能にできる装置を提供しようとするもの
である。
は、作業者が自由にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを切り
換えて作業することができ、また既存の高圧スプレー専
用装置に洗浄ブラシを具備した洗浄銃を接続するだけで
ブラシ洗浄を可能にできる装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ポンプや洗
剤タンク等を備えた本体装置に洗浄銃を管路接続してな
り、前記本体装置より少なくとも水と洗剤水とを切り換
えて圧送し、前記洗浄銃より水または洗剤水を高圧吐出
させてスプレー洗浄を可能にした装置において、前記洗
浄銃は、先端部に高圧吐出口,低圧吐出口および洗浄ブ
ラシを設け、前記高圧吐出口に連通する高圧管路と、前
記低圧吐出口に連通する低圧管路と、前記本体装置から
の水または洗剤水を高圧管路のみへ送る第1の状態と、
同水または洗剤水を低圧管路へ送る第2の状態とを選択
的にとり得る手元弁とを備えて上記課題の解決をはかっ
たものである。
剤タンク等を備えた本体装置に洗浄銃を管路接続してな
り、前記本体装置より少なくとも水と洗剤水とを切り換
えて圧送し、前記洗浄銃より水または洗剤水を高圧吐出
させてスプレー洗浄を可能にした装置において、前記洗
浄銃は、先端部に高圧吐出口,低圧吐出口および洗浄ブ
ラシを設け、前記高圧吐出口に連通する高圧管路と、前
記低圧吐出口に連通する低圧管路と、前記本体装置から
の水または洗剤水を高圧管路のみへ送る第1の状態と、
同水または洗剤水を低圧管路へ送る第2の状態とを選択
的にとり得る手元弁とを備えて上記課題の解決をはかっ
たものである。
【0008】ここで、前記高圧管路と低圧管路とは同心
状の2重管構造の銃身により構成されており、細径の内
管で高圧管路を形成して先端に高圧吐出口を開口させ、
外管と内管との間に低圧管路を形成して先端において高
圧吐出口を囲むように低圧吐出口を開口させ、前記手元
弁は、水または洗剤水を高圧管路のみへ送る第1の状態
と、水または洗剤水を高圧管路と低圧管路の双方へ送る
第2の状態とをとり得るように切換動作するように構成
すれば良い。
状の2重管構造の銃身により構成されており、細径の内
管で高圧管路を形成して先端に高圧吐出口を開口させ、
外管と内管との間に低圧管路を形成して先端において高
圧吐出口を囲むように低圧吐出口を開口させ、前記手元
弁は、水または洗剤水を高圧管路のみへ送る第1の状態
と、水または洗剤水を高圧管路と低圧管路の双方へ送る
第2の状態とをとり得るように切換動作するように構成
すれば良い。
【0009】また、前記本体装置は、少なくとも洗剤水
を圧送する洗浄工程と該洗浄工程の後に水を圧送するす
すぎ工程とを、連続して与えるようシーケンス制御する
制御部を備えていることが望ましい。
を圧送する洗浄工程と該洗浄工程の後に水を圧送するす
すぎ工程とを、連続して与えるようシーケンス制御する
制御部を備えていることが望ましい。
【0010】前記洗浄銃は、前記低圧管路もしくは低圧
管路と高圧管路とに分岐する手前の管路へエアーを導入
するエアー管路と、該エアー管路を開閉する弁手段とを
備えていることが望ましい。
管路と高圧管路とに分岐する手前の管路へエアーを導入
するエアー管路と、該エアー管路を開閉する弁手段とを
備えていることが望ましい。
【0011】また、前記手元弁が第1の状態をとるとき
には前記エアー管路から水または洗剤水へのエアーの導
入が阻止される構成であることが望ましい。
には前記エアー管路から水または洗剤水へのエアーの導
入が阻止される構成であることが望ましい。
【0012】
【作用】これにより、洗浄銃において手元弁を操作する
ことにより、水または洗剤水を高圧吐出させたり低圧吐
出させたりすることができ、ブラシ洗浄をしたいときに
はいつでも低圧吐出に切り換えて行えば良い。なお、高
圧吐出と低圧吐出との切換は洗浄銃において行うため、
洗浄装置本体側では吐出圧(吐出量)を可変させる必要
がないため、既存の高圧スプレー専用の装置をそのまま
利用することができる。
ことにより、水または洗剤水を高圧吐出させたり低圧吐
出させたりすることができ、ブラシ洗浄をしたいときに
はいつでも低圧吐出に切り換えて行えば良い。なお、高
圧吐出と低圧吐出との切換は洗浄銃において行うため、
洗浄装置本体側では吐出圧(吐出量)を可変させる必要
がないため、既存の高圧スプレー専用の装置をそのまま
利用することができる。
【0013】ここで、洗浄銃の銃身を2重管構造として
高圧管路と低圧管路とを構成するようにすれば、外見上
で銃身が若干太くなるだけで洗浄銃の操作性等を著しく
損なうことがない。なお、本体装置において洗剤水を圧
送する洗浄工程の後に水を圧送するすすぎ工程を行うよ
うシーケンス制御すれば、作業者は自動車の洗浄からす
すぎまで洗浄銃の操作だけで作業を終えることができ
る。
高圧管路と低圧管路とを構成するようにすれば、外見上
で銃身が若干太くなるだけで洗浄銃の操作性等を著しく
損なうことがない。なお、本体装置において洗剤水を圧
送する洗浄工程の後に水を圧送するすすぎ工程を行うよ
うシーケンス制御すれば、作業者は自動車の洗浄からす
すぎまで洗浄銃の操作だけで作業を終えることができ
る。
【0014】また、洗浄銃において、低圧管路もしくは
低圧管路と高圧管路とに分岐する手前の洗浄水管路へエ
アーを導入できるようにしておけば、エアーを導入して
洗剤水を起泡させ車体への付着性を高めることができ、
この起泡洗剤を伴って効果の高いブラシ洗浄ができる。
このとき、手元弁と連動してエアーの導入ができるもの
とし、高圧吐出のときにはエアーを止めるようにしてお
けば、手元弁の操作だけでエアーの導入ができ、またエ
アーが不要となる高圧吐出に際しては自動的にエアーを
止めることができる。
低圧管路と高圧管路とに分岐する手前の洗浄水管路へエ
アーを導入できるようにしておけば、エアーを導入して
洗剤水を起泡させ車体への付着性を高めることができ、
この起泡洗剤を伴って効果の高いブラシ洗浄ができる。
このとき、手元弁と連動してエアーの導入ができるもの
とし、高圧吐出のときにはエアーを止めるようにしてお
けば、手元弁の操作だけでエアーの導入ができ、またエ
アーが不要となる高圧吐出に際しては自動的にエアーを
止めることができる。
【0015】
【実施例】以下その実施例について図面を基に説明す
る。図1は本発明一実施例の構成説明図で、1は洗浄装
置本体、2はこの本体1とホース3により接続される洗
浄銃である。
る。図1は本発明一実施例の構成説明図で、1は洗浄装
置本体、2はこの本体1とホース3により接続される洗
浄銃である。
【0016】洗浄装置本体1は、水道からの水をボール
タップを介して定量貯える水タンク4と、洗剤原液を貯
える洗剤タンク5と、水タンク4の水を洗浄水管路6を
介して吸水しホース3側へ圧送するポンプ7と、洗浄水
管路6に設けられ管路内に洗剤タンク5の洗剤液を混入
させる混合器8とを備えている。洗剤タンク5から混合
器8へ至る洗剤管路9には、管路9を開閉する電磁弁1
0と、洗剤液の流出量を適宜絞って調整する流量調節弁
11とが設けられている。
タップを介して定量貯える水タンク4と、洗剤原液を貯
える洗剤タンク5と、水タンク4の水を洗浄水管路6を
介して吸水しホース3側へ圧送するポンプ7と、洗浄水
管路6に設けられ管路内に洗剤タンク5の洗剤液を混入
させる混合器8とを備えている。洗剤タンク5から混合
器8へ至る洗剤管路9には、管路9を開閉する電磁弁1
0と、洗剤液の流出量を適宜絞って調整する流量調節弁
11とが設けられている。
【0017】12は制御部で、マイクロコンピュータを
備えポンプ7や電磁弁10へ信号出力し、ポンプの駆動
および電磁弁の開閉を所定のプログラムに従ってシーケ
ンス制御する。例えば、まず電磁弁10を閉じたままポ
ンプ7を駆動して水タンク4の水を所定時間t1だけ圧
送する予洗工程を与え、続いてポンプ7を駆動したまま
電磁弁10を所定時間t2(t1<t2)だけ開いて洗
剤水を圧送する洗浄工程を与え、この後電磁弁10を閉
じて水を所定時間t1だけ圧送するすすぎ工程を与える
よう制御する。
備えポンプ7や電磁弁10へ信号出力し、ポンプの駆動
および電磁弁の開閉を所定のプログラムに従ってシーケ
ンス制御する。例えば、まず電磁弁10を閉じたままポ
ンプ7を駆動して水タンク4の水を所定時間t1だけ圧
送する予洗工程を与え、続いてポンプ7を駆動したまま
電磁弁10を所定時間t2(t1<t2)だけ開いて洗
剤水を圧送する洗浄工程を与え、この後電磁弁10を閉
じて水を所定時間t1だけ圧送するすすぎ工程を与える
よう制御する。
【0018】洗浄銃2は、手元弁21を内蔵し該弁21
を開閉操作するレバー22を備えたハンドル部23と、
金属パイプからなる銃身24と、銃身24の先端に設け
られるノズル部25および洗浄ブラシ26とからなって
いる。27は発泡ゴム等の軟質材で形成され銃身24に
取り付けられるグリップであり、作業者は片手でハンド
ル部23を持ち他方の手でグリップ27を握って作業を
行う。
を開閉操作するレバー22を備えたハンドル部23と、
金属パイプからなる銃身24と、銃身24の先端に設け
られるノズル部25および洗浄ブラシ26とからなって
いる。27は発泡ゴム等の軟質材で形成され銃身24に
取り付けられるグリップであり、作業者は片手でハンド
ル部23を持ち他方の手でグリップ27を握って作業を
行う。
【0019】図2は図1のA部の断面説明図である。銃
身24は、2本の異径金属パイプを使用して同心状の2
重管構造とされ、細径の内管28で高圧管路Hを形成
し、外管29と内管28との間に低圧管路Lを形成す
る。ハンドル部23には手元弁21が内蔵されており、
ホース3を介して洗浄水(水または洗剤水)が圧送され
てくると、通常はその水圧により手元弁21の作動子3
0を突出させ洗浄水を高圧管路Hと低圧管路Lの双方へ
送る。ここでレバー22が握られると、作動子30がス
ライドして低圧管路Lへ至る流路が遮断され高圧管路H
のみへ洗浄水が送られる。
身24は、2本の異径金属パイプを使用して同心状の2
重管構造とされ、細径の内管28で高圧管路Hを形成
し、外管29と内管28との間に低圧管路Lを形成す
る。ハンドル部23には手元弁21が内蔵されており、
ホース3を介して洗浄水(水または洗剤水)が圧送され
てくると、通常はその水圧により手元弁21の作動子3
0を突出させ洗浄水を高圧管路Hと低圧管路Lの双方へ
送る。ここでレバー22が握られると、作動子30がス
ライドして低圧管路Lへ至る流路が遮断され高圧管路H
のみへ洗浄水が送られる。
【0020】図3は図1のB部の断面説明図である。銃
身24の先端には、高圧管路Hに連なる高圧吐出口31
と、低圧管路Lに連なる低圧吐出口32と、これら吐出
口31・32を囲むように毛を植設させた洗浄ブラシ2
6とが設けられている。高圧吐出口31は高圧管路Hに
送られる洗浄水を絞って60〜100Kg/cm2の高
圧で放出させる。低圧吐出口32は高圧吐出口31を囲
むように開口され、高圧吐出口31よりはるかに広い開
口から10Kg/cm2以下の低圧で洗浄水を放出させ
る。また、洗浄ブラシ26は、高圧吐出口32からの高
圧スプレーがブラシの毛に当たって消勢されぬように、
吐出口31,32の周囲だけは植毛されていない。
身24の先端には、高圧管路Hに連なる高圧吐出口31
と、低圧管路Lに連なる低圧吐出口32と、これら吐出
口31・32を囲むように毛を植設させた洗浄ブラシ2
6とが設けられている。高圧吐出口31は高圧管路Hに
送られる洗浄水を絞って60〜100Kg/cm2の高
圧で放出させる。低圧吐出口32は高圧吐出口31を囲
むように開口され、高圧吐出口31よりはるかに広い開
口から10Kg/cm2以下の低圧で洗浄水を放出させ
る。また、洗浄ブラシ26は、高圧吐出口32からの高
圧スプレーがブラシの毛に当たって消勢されぬように、
吐出口31,32の周囲だけは植毛されていない。
【0021】以上の構成からなる実施例によれば、洗浄
装置本体1から所定のシーケンスに従って水と洗剤水が
自動的に切り換えられて圧送されるので、これに合わせ
て洗浄銃2の手元弁21を操作してスプレー洗浄とブラ
シ洗浄とを使い分けるようにすれば良い。以下、その使
用例について、上記した予洗工程,洗浄工程,すすぎ工
程の順にシーケンス制御されて自動車車体の洗浄を行う
場合を例として説明する。
装置本体1から所定のシーケンスに従って水と洗剤水が
自動的に切り換えられて圧送されるので、これに合わせ
て洗浄銃2の手元弁21を操作してスプレー洗浄とブラ
シ洗浄とを使い分けるようにすれば良い。以下、その使
用例について、上記した予洗工程,洗浄工程,すすぎ工
程の順にシーケンス制御されて自動車車体の洗浄を行う
場合を例として説明する。
【0022】予洗工程において、洗浄銃2のレバー22
を握り自動車車体に向け水を高圧スプレーさせて予洗浄
を行う。最初、自動車車体には泥汚れが付着しているこ
とが多く、泥汚れの上からブラシ洗浄を施すと泥を車体
に押しつけていわゆる洗車キズをつける原因となるた
め、この予洗工程では、スプレー洗浄によりそうした泥
汚れを落とすことが好ましい。
を握り自動車車体に向け水を高圧スプレーさせて予洗浄
を行う。最初、自動車車体には泥汚れが付着しているこ
とが多く、泥汚れの上からブラシ洗浄を施すと泥を車体
に押しつけていわゆる洗車キズをつける原因となるた
め、この予洗工程では、スプレー洗浄によりそうした泥
汚れを落とすことが好ましい。
【0023】洗浄工程において、ここでは水に変わって
洗剤水が吐出されるので、レバー22を開放して洗剤水
を低圧吐出させ洗浄ブラシ26を車体に作用させるブラ
シ洗浄を行う。予洗工程において泥汚れが取り除かれ、
油汚れや水垢等のこびり付いた汚れに洗剤が直接作用
し、更にブラシの物理力が加わって円滑に洗浄すること
ができる。また、ブラシを作用させることにより洗剤水
の起泡を促し、洗剤の多くが流れ落ちることなく泡とな
って車体に付着するので、洗剤を有効に作用させること
ができる。なお、ブラシの毛が届かないタイヤハウスや
自動車下回りについては、随時、レバー22を握り高圧
スプレーに変えて作業を進めれば良い。
洗剤水が吐出されるので、レバー22を開放して洗剤水
を低圧吐出させ洗浄ブラシ26を車体に作用させるブラ
シ洗浄を行う。予洗工程において泥汚れが取り除かれ、
油汚れや水垢等のこびり付いた汚れに洗剤が直接作用
し、更にブラシの物理力が加わって円滑に洗浄すること
ができる。また、ブラシを作用させることにより洗剤水
の起泡を促し、洗剤の多くが流れ落ちることなく泡とな
って車体に付着するので、洗剤を有効に作用させること
ができる。なお、ブラシの毛が届かないタイヤハウスや
自動車下回りについては、随時、レバー22を握り高圧
スプレーに変えて作業を進めれば良い。
【0024】すすぎ工程において、レバー22を握り水
を高圧スプレーさせて車体に付着した洗剤を汚れととも
に洗い流す。洗剤の泡を洗い流すことにより、車体の汚
れ落ちの状態を目で確認できるので、洗い残しがあれば
随時レバー22を開放し低圧吐出に変えてブラシ洗浄す
れば良い。
を高圧スプレーさせて車体に付着した洗剤を汚れととも
に洗い流す。洗剤の泡を洗い流すことにより、車体の汚
れ落ちの状態を目で確認できるので、洗い残しがあれば
随時レバー22を開放し低圧吐出に変えてブラシ洗浄す
れば良い。
【0025】以上のように、水を吐出する場合と洗剤水
を吐出する場合とに応じ、また被洗浄物の汚れの状態や
場所に応じて適宜にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを使い
分けることができる。
を吐出する場合とに応じ、また被洗浄物の汚れの状態や
場所に応じて適宜にスプレー洗浄とブラシ洗浄とを使い
分けることができる。
【0026】図4および図5はいずれもハンドル部23
における他の実施例の配管説明図であり、いずれもエア
ー(圧縮空気)を導入するエアー管路41を備えて洗剤
水を起泡させて吐出できるようにした配管例を示してい
る。
における他の実施例の配管説明図であり、いずれもエア
ー(圧縮空気)を導入するエアー管路41を備えて洗剤
水を起泡させて吐出できるようにした配管例を示してい
る。
【0027】図4において、図2と同様な管路にエアー
管路41を追加したもので、低圧管路Lと高圧管路Hと
に分岐する手前の管路35へエアー管路41を接続して
いる。エアー管路41には、逆止弁42と常閉の手元エ
アー弁43とが設けられており、逆止弁42は、管路3
5の水圧が所定(例えば20Kg/cm2)以上のとき
閉弁保持され、管路35の水圧所定以下のときエアーに
より押し開かれて管路35へエアーを導入可能とするも
ので、手元エアー弁43は、ハンドル部23を持つ手の
親指等で押圧操作できる位置に操作ボタン44を備え、
操作ボタン44が押されると常閉状態を解いて開弁し、
管路35側へエアーを送るものである。
管路41を追加したもので、低圧管路Lと高圧管路Hと
に分岐する手前の管路35へエアー管路41を接続して
いる。エアー管路41には、逆止弁42と常閉の手元エ
アー弁43とが設けられており、逆止弁42は、管路3
5の水圧が所定(例えば20Kg/cm2)以上のとき
閉弁保持され、管路35の水圧所定以下のときエアーに
より押し開かれて管路35へエアーを導入可能とするも
ので、手元エアー弁43は、ハンドル部23を持つ手の
親指等で押圧操作できる位置に操作ボタン44を備え、
操作ボタン44が押されると常閉状態を解いて開弁し、
管路35側へエアーを送るものである。
【0028】例えば、手元弁21のレバー22が開放さ
れて低圧吐出状態にあるとき、操作ボタン44を押して
手元エアー弁43を開けば、逆止弁42が押し開かれて
管路35へエアーが導入される。ここで、管路35に洗
剤水が送られている場合であれば、洗剤水はエアーによ
り起泡されて低圧管路Lおよび高圧管路Hへ送られ洗浄
ブラシ26の中心部より吐出されることになる。なお、
手元弁21のレバー22が握られ高圧吐出状態になる
と、手元エアー弁43が開かれていても管路35の水圧
により逆止弁42が遮断され、管路35へエアーが導入
されることはない。
れて低圧吐出状態にあるとき、操作ボタン44を押して
手元エアー弁43を開けば、逆止弁42が押し開かれて
管路35へエアーが導入される。ここで、管路35に洗
剤水が送られている場合であれば、洗剤水はエアーによ
り起泡されて低圧管路Lおよび高圧管路Hへ送られ洗浄
ブラシ26の中心部より吐出されることになる。なお、
手元弁21のレバー22が握られ高圧吐出状態になる
と、手元エアー弁43が開かれていても管路35の水圧
により逆止弁42が遮断され、管路35へエアーが導入
されることはない。
【0029】図5において、手元弁21は低圧管路Lと
高圧管路Hとに分岐する手前の管路35へ送られる洗浄
水を低圧管路Lと高圧管路Hとに択一的に切り換えて送
出する3方弁からなり、エアー管路41はその下流の低
圧管路Lへ接続されている。エアー管路41には常閉の
手元エアー弁43が設けられており、図4の例と同様
に、ハンドル部23を持つ手の親指等で押圧操作できる
位置に操作ボタン44を備え、操作ボタン44が押され
ると常閉状態を解いて開弁し、管路35側へエアーを導
入する。
高圧管路Hとに分岐する手前の管路35へ送られる洗浄
水を低圧管路Lと高圧管路Hとに択一的に切り換えて送
出する3方弁からなり、エアー管路41はその下流の低
圧管路Lへ接続されている。エアー管路41には常閉の
手元エアー弁43が設けられており、図4の例と同様
に、ハンドル部23を持つ手の親指等で押圧操作できる
位置に操作ボタン44を備え、操作ボタン44が押され
ると常閉状態を解いて開弁し、管路35側へエアーを導
入する。
【0030】ここで、洗剤水の吐出中に手元弁21のレ
バー22を開放し低圧吐出状態にしてから操作ボタン4
4を押せば、手元エアー弁43が開かれて管路35へエ
アーが導入され、洗剤水を起泡させて洗浄ブラシ26よ
り吐出させることができる。なお、手元弁21のレバー
22が握られ高圧吐出状態になれば、手元エアー弁43
が開かれていても低圧管路Lへエアーが送られるだけ
で、洗浄水が圧送される高圧管路H側へエアーが導入さ
れることはない。
バー22を開放し低圧吐出状態にしてから操作ボタン4
4を押せば、手元エアー弁43が開かれて管路35へエ
アーが導入され、洗剤水を起泡させて洗浄ブラシ26よ
り吐出させることができる。なお、手元弁21のレバー
22が握られ高圧吐出状態になれば、手元エアー弁43
が開かれていても低圧管路Lへエアーが送られるだけ
で、洗浄水が圧送される高圧管路H側へエアーが導入さ
れることはない。
【0031】このように、エアー管路41を接続して洗
浄水にエアーを導入可能とすれば、洗剤水を起泡させる
ことができ被洗浄部への付着性を高めるので、洗剤が付
着面に滞留してその洗浄力を持続させることができ、効
果の高い洗浄が可能となり、またブラシ洗浄の際に泡が
クッションの役目をしてブラシと洗浄面との間に強い摩
擦を生じることがなく、洗浄面にキズを付ける恐れもな
い。
浄水にエアーを導入可能とすれば、洗剤水を起泡させる
ことができ被洗浄部への付着性を高めるので、洗剤が付
着面に滞留してその洗浄力を持続させることができ、効
果の高い洗浄が可能となり、またブラシ洗浄の際に泡が
クッションの役目をしてブラシと洗浄面との間に強い摩
擦を生じることがなく、洗浄面にキズを付ける恐れもな
い。
【0032】図6は本発明の使用例を示す説明図で、1
台の洗浄装置本体51に3台の端末装置52a〜52c
を接続し、端末装置52a〜52c毎に洗浄銃53a〜
53cを備えた周知のコイン洗車場システムに応用した
例を示している。この3つの洗浄銃のうち1つ53cに
洗浄ブラシ26を取り付けた本発明対応品を使用してい
る。
台の洗浄装置本体51に3台の端末装置52a〜52c
を接続し、端末装置52a〜52c毎に洗浄銃53a〜
53cを備えた周知のコイン洗車場システムに応用した
例を示している。この3つの洗浄銃のうち1つ53cに
洗浄ブラシ26を取り付けた本発明対応品を使用してい
る。
【0033】洗浄装置本体51は、図1の実施例と同様
に水タンク54および洗剤タンク55を備え、端末装置
52a〜52cに対応してそれぞれ洗浄水管路56,ポ
ンプ57,混合器58,洗剤管路59および電磁弁60
を備えている。制御部61は、各端末装置52a〜52
cからの動作要求信号に対し別々のタイミングで洗浄動
作を与えるが、各洗浄動作は共通のシーケンスに従って
制御される。ここで、端末装置52a,52bでは高圧
のスプレー洗浄のみによる通常の洗車作業が行われ、端
末装置52cでは洗浄銃53cにおける手元弁によりス
プレー洗浄とブラシ洗浄とを使い分けることができる。
に水タンク54および洗剤タンク55を備え、端末装置
52a〜52cに対応してそれぞれ洗浄水管路56,ポ
ンプ57,混合器58,洗剤管路59および電磁弁60
を備えている。制御部61は、各端末装置52a〜52
cからの動作要求信号に対し別々のタイミングで洗浄動
作を与えるが、各洗浄動作は共通のシーケンスに従って
制御される。ここで、端末装置52a,52bでは高圧
のスプレー洗浄のみによる通常の洗車作業が行われ、端
末装置52cでは洗浄銃53cにおける手元弁によりス
プレー洗浄とブラシ洗浄とを使い分けることができる。
【0034】このように、従来のスプレー洗浄とブラシ
洗浄とを可能にした装置では装置本体51側で吐出圧を
高圧と低圧とに切り換えなければならず、上記のような
周知の洗車場システムに適用するには、ハードとソフト
の両面で大幅な改変が必要であったが、本発明によれば
接続する洗浄銃を変更するだけでスプレー洗浄とブラシ
洗浄とを可能にできる。しかも、上記のようにシステム
中にスプレー洗浄のみの端末52a,52bとスプレー
洗浄およびブラシ洗浄の両方が可能な端末52cが混在
する場合にも、特別な改変を必要とすることなく全端末
を共通のシーケンスで制御することができる。
洗浄とを可能にした装置では装置本体51側で吐出圧を
高圧と低圧とに切り換えなければならず、上記のような
周知の洗車場システムに適用するには、ハードとソフト
の両面で大幅な改変が必要であったが、本発明によれば
接続する洗浄銃を変更するだけでスプレー洗浄とブラシ
洗浄とを可能にできる。しかも、上記のようにシステム
中にスプレー洗浄のみの端末52a,52bとスプレー
洗浄およびブラシ洗浄の両方が可能な端末52cが混在
する場合にも、特別な改変を必要とすることなく全端末
を共通のシーケンスで制御することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、作業者が必要に応じて自由にスプレー洗浄とブラシ
洗浄とを切り換えて作業することができ、作業者のペー
スに合わせた効率の良い快適な洗浄作業ができる。また
既存の高圧スプレー専用装置に洗浄ブラシを具備した洗
浄銃を接続するだけでブラシ洗浄を可能にでき、既設の
スプレー専用装置であっても簡単かつ安価にブラシ洗浄
機能を付加できる。
ば、作業者が必要に応じて自由にスプレー洗浄とブラシ
洗浄とを切り換えて作業することができ、作業者のペー
スに合わせた効率の良い快適な洗浄作業ができる。また
既存の高圧スプレー専用装置に洗浄ブラシを具備した洗
浄銃を接続するだけでブラシ洗浄を可能にでき、既設の
スプレー専用装置であっても簡単かつ安価にブラシ洗浄
機能を付加できる。
【図1】本発明一実施例の構成説明図である。
【図2】図1のA部の断面説明図である。
【図3】図1のB部の断面説明図である。
【図4】ハンドル部23における他の実施例の配管説明
図である。
図である。
【図5】ハンドル部23における更に別の実施例の配管
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明の一使用例を示す説明図である。
1 洗浄装置本体 2 洗浄銃 3 ホース 4 水タンク 5 洗剤タンク 7 ポンプ 10 電磁弁 12 制御部 21 手元弁 22 レバー 23 ハンドル部 24 銃身 25 ノズル部 26 洗浄ブラシ 27 グリップ 28 内管 29 外管 31 高圧吐出口 32 低圧吐出口 35 管路 41 エアー管路 42 逆止弁 43 手元エアー弁 H 高圧管路 L 低圧管路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】 ポンプや洗剤タンク等を備えた本体装置
に洗浄銃を管路接続してなり、前記本体装置より少なく
とも水と洗剤水とを切り換えて圧送し、前記洗浄銃より
水または洗剤水を高圧吐出させてスプレー洗浄を可能に
した装置において、前記洗浄銃は、先端部に高圧吐出
口,低圧吐出口および洗浄ブラシを設け、前記高圧吐出
口に連通する高圧管路と、前記低圧吐出口に連通する低
圧管路と、前記本体装置からの水または洗剤水を高圧管
路のみへ送る第1の状態と、同水または洗剤水を低圧管
路へ送る第2の状態とを選択的にとり得る手元弁とを備
えたことを特徴とするスプレー洗浄装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のスプレー洗浄装置におい
て、前記高圧管路と低圧管路とは同心状の2重管構造の
銃身により構成されており、細径の内管で高圧管路を形
成して先端に高圧吐出口を開口させ、外管と内管との間
に低圧管路を形成して先端において高圧吐出口を囲むよ
うに低圧吐出口を開口させ、前記手元弁は、水または洗
剤水を高圧管路のみへ送る第1の状態と、水または洗剤
水を高圧管路と低圧管路の双方へ送る第2の状態とをと
り得るように切換動作することを特徴とするスプレー洗
浄装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のスプレー洗浄装置におい
て、前記本体装置は、少なくとも洗剤水を圧送する洗浄
工程と該洗浄工程の後に水を圧送するすすぎ工程とを、
連続して与えるようシーケンス制御する制御部を備えて
いることを特徴とするスプレー洗浄装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のスプレー洗浄装置におい
て、前記洗浄銃は、前記低圧管路もしくは低圧管路と高
圧管路とに分岐する手前の管路へエアーを導入するエア
ー管路と、該エアー管路を開閉する弁手段とを備えてい
ることを特徴とするスプレー洗浄装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のスプレー洗浄装置におい
て、前記手元弁が第1の状態をとるときには前記エアー
管路から水または洗剤水へのエアーの導入が阻止される
構成であることを特徴とするスプレー洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26954595A JPH0985192A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | スプレー洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26954595A JPH0985192A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | スプレー洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985192A true JPH0985192A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17473878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26954595A Pending JPH0985192A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | スプレー洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985192A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2382120A (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Calder Ltd | A high pressure water gun |
| ITVE20090016A1 (it) * | 2009-02-23 | 2010-08-24 | Davide Fecchio | Lancia doppia automatica meccanica con erogazione della miscela ad effetto schiumogeno (mousse-effetto neve) |
| JP2013502306A (ja) * | 2009-08-19 | 2013-01-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 硬質表面を洗浄する方法 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP26954595A patent/JPH0985192A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2382120A (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Calder Ltd | A high pressure water gun |
| US6651910B2 (en) | 2001-11-16 | 2003-11-25 | Calder Limited | High pressure water control device |
| GB2382120B (en) * | 2001-11-16 | 2005-05-18 | Calder Ltd | A high pressure water gun |
| ITVE20090016A1 (it) * | 2009-02-23 | 2010-08-24 | Davide Fecchio | Lancia doppia automatica meccanica con erogazione della miscela ad effetto schiumogeno (mousse-effetto neve) |
| JP2013502306A (ja) * | 2009-08-19 | 2013-01-24 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 硬質表面を洗浄する方法 |
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