JPH0985202A - 脆弱物の付着粉除去装置 - Google Patents

脆弱物の付着粉除去装置

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JPH0985202A
JPH0985202A JP26625695A JP26625695A JPH0985202A JP H0985202 A JPH0985202 A JP H0985202A JP 26625695 A JP26625695 A JP 26625695A JP 26625695 A JP26625695 A JP 26625695A JP H0985202 A JPH0985202 A JP H0985202A
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JP
Japan
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fragile
arm
pressurized air
substrate
actuator
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JP26625695A
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Keiji Sugino
圭司 杉野
Shinji Sakamoto
真二 坂本
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、脆弱物に付着した粉を人手によらず
に除去し得る装置を提供することを目的とするものであ
る。 【解決手段】 基板と、該基板上に固定されたアクチュ
エーターと、該アクチュエーターと連動して脆弱物を移
送するアームと、該アームより高い位置に設けられ加圧
空気を噴射する手段に連接されて脆弱物に加圧空気を吹
き付けるノズルとを備えてなるように脆弱物の付着粉除
去装置を構成することによって目的を達し得たものであ
る。 【効果】 脆弱物に付着している粉を人手によらず効率
よく除去し得るものであって顕著な効果が認められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脆弱物の付着粉を人手
によらず、また製品に触れることなく粉を効率よく除去
し得る脆弱物の付着粉除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、脆弱な製品、例えば、粉末冶金
における熱硬化前の圧縮成形品や加熱前の射出成形品な
どは、壊れやすいので取り扱いが難しく、これらに付着
している粉を除去する場合には、人手によってブラシを
用いて除去することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人手に
よる方法は、手間と時間がかかり、また除去に際して製
品を破壊して生産性を悪くするなどといった問題があっ
た。
【0004】本発明は、脆弱物に付着した粉を人手によ
らずに除去し得る装置を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記問題を
解決し、前記目的を達成するために研究を重ねた結果、
脆弱物の移送手段と加圧空気吹き付け手段とを組み合わ
せ併用することによって目的を達し得ることを見出して
本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、基板
上に固定されたアクチュエーターと、該アクチュエータ
ーと連動して脆弱物を移送するアームと、加圧空気を噴
射する手段に連接されて脆弱物に加圧空気を吹き付ける
ノズルとを備えてなる脆弱物の付着粉除去装置を特徴と
するものである。
【0006】本発明において、アクチュエーターやアー
ムを上下させる手段としては、たとえば、空気圧や油圧
を利用したシリンダを用いることができる。その他の部
品も通常用いられている部品を用いることができる。ア
クチュエーターと連動するように設けた2本のアームの
間に脆弱物を挟み込み、アクチュエーターを作動させて
アームを連動移動させることによって、脆弱物を移送
し、移送中の脆弱物の上方向から加圧空気を間欠的又は
連続的に吹き付けることによって、脆弱物に付着してい
る粉を吹き飛ばして除去するものである。
【0007】しかして、加圧空気吹き付けノズルは、任
意の位置関係や角度に、少なくとも一か所に設けること
によって目的を達することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明を添付の図面に基づ
いて述べる。図1は、本発明の一実施例を一部破断して
示す概略図である。
【0009】1は基板、2は移送シリンダであって、ア
クチュエーターとして基板1上に固定されている。3は
アームであって、移送シリンダ2の長手方向に間隔をお
いて取り付けられている板5の上に、挟持する脆弱物の
外径に対応する間隔(図示の実施例では製品4個分の外
径よりわずかに大きく取ってある)になるように調節可
能に取り付けられている一対の空圧シリンダ4から外方
に延長している。前記アーム3の自由端から下方に垂設
するよう挟持部6が固着されている。そして、前記アー
ム3は空圧シリンダ4を作動させることによって上下動
し得るようになっている。
【0010】また7は間欠的または連続的に加圧空気吹
き付けノズルであって、基板1上に樹設された支柱(図
示せず)に、アーム3の高さより高い位置になるようか
つ外方に向かって固定され、加圧空気供給源(図示せ
ず)に連結されている。一方8は一対のガイド板であっ
て、アーム3の挟持部6の大きさより大きな間隔を置い
て設けられ、製品9が加圧空気の圧力で水平方向および
上下方向に移動するのを防いでいる。9は、製品であっ
て、ガイド板8の下側に案内レール10上に加圧空気吹
き付けノズル7の反対側から載置して一列状に供給され
る。
【0011】本発明の装置はこのように構成されている
ので、アーム3を空圧シリンダ4によって上方向に上げ
ておき、あらかじめ供給し一列に整列させた製品9を4
個ずつに区切る(以下、1単位という)ようにアーム3
を下降させてアーム3に垂設された一対の挟持部6の間
に挟み込む。次いで、移送シリンダ2を作動させて板5
を矢印方向へ移動させることによって、該一対の挟持部
6により1単位の製品9を加圧空気吹き付けノズル7の
下方に移送させ、加圧空気吹き付けノズル7から加圧空
気を間欠的又は連続的に製品9の上方向から下方に向か
って吹き付けて、製品9に付着している粉を吹き飛ばし
て除去する。この操作を必要に応じ数回繰り返して行っ
てもよい。なおこの装置は、全自動化装置とし得ること
は勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば脆弱
物の移送手段と加圧空気吹き付け手段とを組み合わせ併
用するようにしたものであるから、脆弱物に付着してい
る粉を人手によらず効率よく除去し得るものであって顕
著な効果が認められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一部破断して示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1 基板 2 移送シリンダ 3 アーム 4 空圧シリンダ 5 板 6 挟持部 7 加圧空気吹き付けノズル 8 ガイド板 9 製品 10 案内レール
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】1は基板、2は移送シリンダであって、ア
クチュエーターとして基板1上に固定されている。3は
アームであって、移送シリンダ2の長手方向に間隔をお
いて取り付けられている板5の上に、挟持する脆弱物の
外径に対応する間隔(図示の実施例では製品4個分の外
径よりわずかに大きく取ってある)になるように調節可
能に取り付けられている一対の圧シリンダ4から外方
に延長している。前記アーム3の自由端から下方に垂設
するよう挟持部6が固着されている。そして、前記アー
ム3は圧シリンダ4を作動させることによって上下動
し得るようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】本発明の装置はこのように構成されている
ので、アーム3を圧シリンダ4によって上方向に上げ
ておき、あらかじめ供給し一列に整列させた製品9を4
個ずつに区切る(以下、1単位という)ようにアーム3
を下降させてアーム3に垂設された一対の挟持部6の間
に挟み込む。次いで、移送シリンダ2を作動させて板5
を矢印方向へ移動させることによって、該一対の挟持部
6により1単位の製品9を加圧空気吹き付けノズル7の
下方に移送させ、加圧空気吹き付けノズル7から加圧空
気を間欠的又は連続的に製品9の上方向から下方に向か
って吹き付けて、製品9に付着している粉を吹き飛ばし
て除去する。この操作を必要に応じ数回繰り返して行っ
てもよい。なおこの装置は、全自動化装置とし得ること
は勿論である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一部破断して示す概略図で
ある。
【符号の説明】 1 基板 2 移送シリンダ 3 アーム 4 圧シリンダ 5 板 6 挟持部 7 加圧空気吹き付けノズル 8 ガイド板 9 製品 10 案内レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、該基板上に固定されたアクチュ
    エーターと、該アクチュエーターと連動して脆弱物を移
    送するアームと、加圧空気を噴射する手段に連接されて
    脆弱物に加圧空気を吹き付けるノズルとを備えてなるこ
    とを特徴とする脆弱物の付着粉除去装置。
JP26625695A 1995-09-20 1995-09-20 脆弱物の付着粉除去装置 Expired - Fee Related JP2932981B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103949438A (zh) * 2014-04-18 2014-07-30 天能电池(芜湖)有限公司 一种自动包片机包片前的清除粉尘装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5744558B2 (ja) 2011-02-14 2015-07-08 キヤノン株式会社 印刷制御装置、方法及びプログラム

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