JPH0985301A - 連続圧延法 - Google Patents
連続圧延法Info
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- JPH0985301A JPH0985301A JP7244083A JP24408395A JPH0985301A JP H0985301 A JPH0985301 A JP H0985301A JP 7244083 A JP7244083 A JP 7244083A JP 24408395 A JP24408395 A JP 24408395A JP H0985301 A JPH0985301 A JP H0985301A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 現状の連続圧延設備の能力を勘案しビレット
処理タイムサイクルが成立するようなフラッシュバット
溶接とその溶接部のバリ取りを行う方法にする。 【解決手段】 ビレット重量と圧延能力とから定まる基
準のビレット処理タイムサイクル以下の場合には溶接機
3と研削機4を独立に走行可能な分離型に構成し、溶接
終了後溶接機を独立に待機位置へ戻し、研削機はビレッ
ト溶接部を迎えに行くようにバックさせてから研削を開
始するようにしてタイムサイクルを短くし、基準のビレ
ット処理タイムサイクル以上の場合は溶接機と研削機を
一体型に構成して溶接とバリ取りを行う。
処理タイムサイクルが成立するようなフラッシュバット
溶接とその溶接部のバリ取りを行う方法にする。 【解決手段】 ビレット重量と圧延能力とから定まる基
準のビレット処理タイムサイクル以下の場合には溶接機
3と研削機4を独立に走行可能な分離型に構成し、溶接
終了後溶接機を独立に待機位置へ戻し、研削機はビレッ
ト溶接部を迎えに行くようにバックさせてから研削を開
始するようにしてタイムサイクルを短くし、基準のビレ
ット処理タイムサイクル以上の場合は溶接機と研削機を
一体型に構成して溶接とバリ取りを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続鋳造機からの
直送ビレットの連続圧延法に関する。
直送ビレットの連続圧延法に関する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造機から直送されるビレットを連
続圧延するには、ビレット表面に生成したスケールを除
去するために機械式あるいは水圧によりデスケーリング
を行い、圧延速度にて動くビレットを走間においてフラ
ッシュバット溶接で連続的に接続していき、このフラッ
シュバット溶接時に発生するバリを走間において研削除
去し、さらにインダクションヒータにて加熱する一連の
行程のあと、連続して圧延する連続圧延法がある。現在
の技術でHDR式連続圧延を行うには、連続鋳造機の能
力、圧延の能力とのバランスを考えると、連続鋳造機は
2〜4ストランド、ビレット重量は1〜4ton の場合が
ほとんどである。一方、圧延能力は近年60〜100T
/Hrの範囲が大部分を占めるようになっており、この
状況を考えるとHDR式連続圧延においても、上記ビレ
ットサイズで、この圧延能力に対応できることが望まし
いが、ビレット重量に対して圧延能力が高い場合はビレ
ット溶接−バリ取り処理時間のタイムサイクルが短くな
くてはならない。
続圧延するには、ビレット表面に生成したスケールを除
去するために機械式あるいは水圧によりデスケーリング
を行い、圧延速度にて動くビレットを走間においてフラ
ッシュバット溶接で連続的に接続していき、このフラッ
シュバット溶接時に発生するバリを走間において研削除
去し、さらにインダクションヒータにて加熱する一連の
行程のあと、連続して圧延する連続圧延法がある。現在
の技術でHDR式連続圧延を行うには、連続鋳造機の能
力、圧延の能力とのバランスを考えると、連続鋳造機は
2〜4ストランド、ビレット重量は1〜4ton の場合が
ほとんどである。一方、圧延能力は近年60〜100T
/Hrの範囲が大部分を占めるようになっており、この
状況を考えるとHDR式連続圧延においても、上記ビレ
ットサイズで、この圧延能力に対応できることが望まし
いが、ビレット重量に対して圧延能力が高い場合はビレ
ット溶接−バリ取り処理時間のタイムサイクルが短くな
くてはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】連続圧延を行う際のビ
レット重量x(ton/billet)と圧延能力y(T/Hr)とビレッ
ト処理タイムサイクルTs との関係は次式で表わされ
る。 y=(3600/Ts )×x …(1) 1(ton) ビレットで圧延能力60(T/Hr)の工場における
1ビレットの処理時間は、(1)式より、Ts =3600
(s) ÷60(T/Hr)×1(ton/billet) =60(s/billet)とな
り、これが最短の目標タイムサイクルとなる。いま、フ
ラッシュバット溶接にかかる時間は、溶接時間15(s)
、クランプ、位置合わせ等にかかる時間を25(s) と
すると、計40(s) となり、残り時間は20(s) とな
る。バリ取りにかかる時間は、グラインダーによる研削
時間を15(s) とすると、フラッシュバット溶接機と研
削機を一体型に構成した場合には計55(s) かかること
になり、残り時間は5(s) しかない。したがって、この
残り時間5(s) の間にフラッシュバット溶接機および研
削機を待機位置に戻すようにしなければタイムサイクル
が成り立たなくなるが、このような短時間で戻し走行を
行うことはまず不可能であり、したがってフラッシュバ
ット溶接機と研削機の一体型の場合は60sec のタイム
サイクルを実現することは不可能となる。
レット重量x(ton/billet)と圧延能力y(T/Hr)とビレッ
ト処理タイムサイクルTs との関係は次式で表わされ
る。 y=(3600/Ts )×x …(1) 1(ton) ビレットで圧延能力60(T/Hr)の工場における
1ビレットの処理時間は、(1)式より、Ts =3600
(s) ÷60(T/Hr)×1(ton/billet) =60(s/billet)とな
り、これが最短の目標タイムサイクルとなる。いま、フ
ラッシュバット溶接にかかる時間は、溶接時間15(s)
、クランプ、位置合わせ等にかかる時間を25(s) と
すると、計40(s) となり、残り時間は20(s) とな
る。バリ取りにかかる時間は、グラインダーによる研削
時間を15(s) とすると、フラッシュバット溶接機と研
削機を一体型に構成した場合には計55(s) かかること
になり、残り時間は5(s) しかない。したがって、この
残り時間5(s) の間にフラッシュバット溶接機および研
削機を待機位置に戻すようにしなければタイムサイクル
が成り立たなくなるが、このような短時間で戻し走行を
行うことはまず不可能であり、したがってフラッシュバ
ット溶接機と研削機の一体型の場合は60sec のタイム
サイクルを実現することは不可能となる。
【0004】本発明は、上記のようなタイムサイクル上
の検討結果に基づいて、特にフラッシュバット溶接機と
研削機の走行動作について検討し、現実の工場能力に最
も良く適合する連続圧延法とすることを課題としてい
る。
の検討結果に基づいて、特にフラッシュバット溶接機と
研削機の走行動作について検討し、現実の工場能力に最
も良く適合する連続圧延法とすることを課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】まず、前記最短の目標タ
イムサイクル(60sec )を達成するためには、本発明
において走間フラッシュバット溶接機と走間研削機を分
離型に構成し、フラッシュバット溶接後直ちに走間研削
機をビレット溶接部を迎えに行くようにバックさせるも
のとする。すなわち、本発明に係る連続圧延法は、連続
鋳造機から直送されるビレットをデスケーリングし、走
間フラッシュバット溶接機で連続的に溶接し、その溶接
部のバリを走間研削機で研削除去し、誘導加熱装置で加
熱昇温した後、連続圧延を行う連続圧延法において、前
記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機を独立
に走行可能に構成し、フラッシュバット溶接の際には前
記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機が同行
して走行し、所定の溶接ストロークを走行する間にフラ
ッシュバット溶接を行い、溶接終了時、前記走間フラッ
シュバット溶接機を待機位置へ戻す際には前記走間研削
機が前記走間フラッシュバット溶接機と同行してバック
し、前記溶接部を迎えに行き、該溶接部が到着した時に
は前記走間研削機が独立に走行方向を反転して走行し、
所定の研削ストロークを走行する間に該溶接部のバリを
研削除去することを特徴とするものである。このように
走間フラッシュバット溶接機(以下、単に溶接機とい
う)と走間研削機(以下、単に研削機という)を分離型
とすることにより、溶接機は溶接終了後20sec で待機
位置まで戻れば良く、十分可能なタイムサイクルとな
る。また、研削機もビレット溶接部を迎えに行くことに
より時間を稼ぐことができるため、復帰時間に余裕が生
じる。
イムサイクル(60sec )を達成するためには、本発明
において走間フラッシュバット溶接機と走間研削機を分
離型に構成し、フラッシュバット溶接後直ちに走間研削
機をビレット溶接部を迎えに行くようにバックさせるも
のとする。すなわち、本発明に係る連続圧延法は、連続
鋳造機から直送されるビレットをデスケーリングし、走
間フラッシュバット溶接機で連続的に溶接し、その溶接
部のバリを走間研削機で研削除去し、誘導加熱装置で加
熱昇温した後、連続圧延を行う連続圧延法において、前
記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機を独立
に走行可能に構成し、フラッシュバット溶接の際には前
記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機が同行
して走行し、所定の溶接ストロークを走行する間にフラ
ッシュバット溶接を行い、溶接終了時、前記走間フラッ
シュバット溶接機を待機位置へ戻す際には前記走間研削
機が前記走間フラッシュバット溶接機と同行してバック
し、前記溶接部を迎えに行き、該溶接部が到着した時に
は前記走間研削機が独立に走行方向を反転して走行し、
所定の研削ストロークを走行する間に該溶接部のバリを
研削除去することを特徴とするものである。このように
走間フラッシュバット溶接機(以下、単に溶接機とい
う)と走間研削機(以下、単に研削機という)を分離型
とすることにより、溶接機は溶接終了後20sec で待機
位置まで戻れば良く、十分可能なタイムサイクルとな
る。また、研削機もビレット溶接部を迎えに行くことに
より時間を稼ぐことができるため、復帰時間に余裕が生
じる。
【0006】前記(1)式で示されるビレット重量x(t
on/billet)と圧延能力y(T/Hr)とビレット処理タイムサ
イクルTs との関係を図1に示す。同図のグラフにおい
て、11はTs =60sec /ビレットの線であり、12
はTs =90sec /ビレットの線である。ビレット処理
タイムサイクルを60sec としたのは、現状の最小圧延
能力60(T/Hr)と最小ビレット重量1(ton) から定めら
れる最短の目標処理時間である。一方、ビレット処理タ
イムサイクルを90sec としたのは、後述するように溶
接機と研削機の一体型と分離型の境界を示すものである
が、正確には現状の圧延能力60〜100(T/Hr)および
ビレット重量1〜4(ton) の範囲における一体型の限界
を示すものとして設定したものである。すなわち図1に
おいて、ABCDで囲まれる範囲13は溶接機と研削機
を必ず分離型にしなければタイムサイクル上成立し得な
い分離型ゾーンであり、CDEFで囲まれる範囲14は
溶接機と研削機を一体型としても、または分離型として
も、いずれの場合にも適用できるゾーンであるが、逆に
言えば一体型とする場合はこの範囲14内でしか適用す
ることができないものである。
on/billet)と圧延能力y(T/Hr)とビレット処理タイムサ
イクルTs との関係を図1に示す。同図のグラフにおい
て、11はTs =60sec /ビレットの線であり、12
はTs =90sec /ビレットの線である。ビレット処理
タイムサイクルを60sec としたのは、現状の最小圧延
能力60(T/Hr)と最小ビレット重量1(ton) から定めら
れる最短の目標処理時間である。一方、ビレット処理タ
イムサイクルを90sec としたのは、後述するように溶
接機と研削機の一体型と分離型の境界を示すものである
が、正確には現状の圧延能力60〜100(T/Hr)および
ビレット重量1〜4(ton) の範囲における一体型の限界
を示すものとして設定したものである。すなわち図1に
おいて、ABCDで囲まれる範囲13は溶接機と研削機
を必ず分離型にしなければタイムサイクル上成立し得な
い分離型ゾーンであり、CDEFで囲まれる範囲14は
溶接機と研削機を一体型としても、または分離型として
も、いずれの場合にも適用できるゾーンであるが、逆に
言えば一体型とする場合はこの範囲14内でしか適用す
ることができないものである。
【0007】そこで次に、本発明の連続圧延法は、連続
圧延設備の圧延能力及びビレット重量から定められるビ
レットの処理タイムサイクルを基準に、溶接機と研削機
の分離型または一体型を定め、その基準タイムサイクル
(例えば、90sec )以下の場合は分離型を使用してタ
イムサイクルを短くし、基準タイムサイクル以上の場合
は一体型を使用し、それぞれビレットのフラッシュバッ
ト溶接、次いでその溶接部のバリの研削除去を行うこと
とするものである。このように一体型と分離型はビレッ
ト処理タイムサイクルが90sec を境界として使い分け
られる。
圧延設備の圧延能力及びビレット重量から定められるビ
レットの処理タイムサイクルを基準に、溶接機と研削機
の分離型または一体型を定め、その基準タイムサイクル
(例えば、90sec )以下の場合は分離型を使用してタ
イムサイクルを短くし、基準タイムサイクル以上の場合
は一体型を使用し、それぞれビレットのフラッシュバッ
ト溶接、次いでその溶接部のバリの研削除去を行うこと
とするものである。このように一体型と分離型はビレッ
ト処理タイムサイクルが90sec を境界として使い分け
られる。
【0008】
【発明の実施の形態】溶接機と研削機のレイアウトを考
えた場合、上記のように一体型と分離型の2つに分けら
れる。図2は一体型のものを示し、溶接機3と研削機4
が一体となって走行する場合である。図3は分離型の場
合で、溶接機3と研削機4が独立に走行可能なものであ
る。
えた場合、上記のように一体型と分離型の2つに分けら
れる。図2は一体型のものを示し、溶接機3と研削機4
が一体となって走行する場合である。図3は分離型の場
合で、溶接機3と研削機4が独立に走行可能なものであ
る。
【0009】(1)一体型の場合 一体型はビレット処理タイムサイクルが90sec 以上の
場合に適用される。その動作は次のようになる。すなわ
ち、溶接開始時においては、溶接機3と研削機4は図2
(a)に示すように待機位置にある。この待機位置から
溶接機3と研削機4が一緒に所定の溶接ストロークSW
を走行する間にビレットのフラッシュバット溶接を行う
(図2(b)参照)。つまり、このストロークSW の走
行時間が前述のごとく40sec かかるわけである。次
に、バリの研削開始はこの溶接終了時の位置において溶
接部の到達を待って始まり(c)、研削ストロークSG
を溶接機3と研削機4が一緒に走行する間に研削が終了
する(d)。この溶接部の到達する時間(待ち時間)が
10sec 、研削機4の走行時間が15sec である。した
がって、合計65sec 間かかってフラッシュバット溶接
とバリの研削を終了することになるので、残り時間は、
90−65=25sec となり、この25sec で溶接機3
と研削機4を待機位置へ戻さなければならないが、25
sec あれば十分タイムサイクルが成り立たつ。
場合に適用される。その動作は次のようになる。すなわ
ち、溶接開始時においては、溶接機3と研削機4は図2
(a)に示すように待機位置にある。この待機位置から
溶接機3と研削機4が一緒に所定の溶接ストロークSW
を走行する間にビレットのフラッシュバット溶接を行う
(図2(b)参照)。つまり、このストロークSW の走
行時間が前述のごとく40sec かかるわけである。次
に、バリの研削開始はこの溶接終了時の位置において溶
接部の到達を待って始まり(c)、研削ストロークSG
を溶接機3と研削機4が一緒に走行する間に研削が終了
する(d)。この溶接部の到達する時間(待ち時間)が
10sec 、研削機4の走行時間が15sec である。した
がって、合計65sec 間かかってフラッシュバット溶接
とバリの研削を終了することになるので、残り時間は、
90−65=25sec となり、この25sec で溶接機3
と研削機4を待機位置へ戻さなければならないが、25
sec あれば十分タイムサイクルが成り立たつ。
【0010】(2)分離型の場合 分離型はビレット処理タイムサイクルが90sec 以下の
場合に適用される。溶接機3と研削機4が分離されてい
る場合、図3に示すように溶接が終了した後、直ぐに溶
接機3を独立に待機位置に戻すことができるので、60
sec を目標タイムサイクルとした場合でも残り時間20
sec をまるまる溶接機3の移動時間に使うことができ
る。そして更に、溶接が終了したら、研削機4も一旦溶
接機3と同行してバックし(逆走距離L)、溶接部を研
削開始位置まで迎えに行くようにする(図3(c)参
照)。溶接終了後、溶接部が研削開始位置にくるまで研
削機4が待っていると、それだけタイムサイクルやスペ
ースが無駄になるので、研削機4が溶接部を迎えに行
き、時間を稼ぐものとする。この逆走時間はおよそ5se
cである。したがって、研削終了後の残り時間は、60
−(15+5)=40secとなり、研削機4も十分余裕
を持って待機位置に戻ることができる。
場合に適用される。溶接機3と研削機4が分離されてい
る場合、図3に示すように溶接が終了した後、直ぐに溶
接機3を独立に待機位置に戻すことができるので、60
sec を目標タイムサイクルとした場合でも残り時間20
sec をまるまる溶接機3の移動時間に使うことができ
る。そして更に、溶接が終了したら、研削機4も一旦溶
接機3と同行してバックし(逆走距離L)、溶接部を研
削開始位置まで迎えに行くようにする(図3(c)参
照)。溶接終了後、溶接部が研削開始位置にくるまで研
削機4が待っていると、それだけタイムサイクルやスペ
ースが無駄になるので、研削機4が溶接部を迎えに行
き、時間を稼ぐものとする。この逆走時間はおよそ5se
cである。したがって、研削終了後の残り時間は、60
−(15+5)=40secとなり、研削機4も十分余裕
を持って待機位置に戻ることができる。
【0011】以上により、100(T/Hr)の圧延設備に対
応するケースでは、分離型の場合、図1に示すようにビ
レット重量が1.67ton(100 ÷3600×60=1.67ton/bi
llet)以上であれば、サイクルタイムが60sec より長
くなり、上記の方法においてやはり対応可となる。しか
し、一体型の場合は、必ずビレット重量が2.5ton以
上のものにしか適合させることができない。よって、
2.5ton 以上の場合にのみ、一体型を使用して良いこ
とになる。
応するケースでは、分離型の場合、図1に示すようにビ
レット重量が1.67ton(100 ÷3600×60=1.67ton/bi
llet)以上であれば、サイクルタイムが60sec より長
くなり、上記の方法においてやはり対応可となる。しか
し、一体型の場合は、必ずビレット重量が2.5ton以
上のものにしか適合させることができない。よって、
2.5ton 以上の場合にのみ、一体型を使用して良いこ
とになる。
【0012】
【実施例】本発明方法により具体的な実施例について示
すと以下のごとくである。設定条件は次のようにした。 実施例1. 圧延能力 90(T/Hr) ビレットの重量・サイズ 2(ton),154 ×154(角) ×10.8(m) フィーディング・サイクル 80(sec) フィーディング・スピード 10.8/80 =0.135(m/s) 連続鋳造機(CCM) 3 ストランド、0.135/3 ×60=2.7(m/min) 圧延機列 粗列 4 スタンド 中間列 8 スタンド 仕上列 4 スタンド 計 16 スタンド 製品 鉄筋バー D13−D38 実施例2. 圧延能力 MAX.100(T/Hr) ビレットの重量・サイズ 3(ton),210(丸) ×11.1(m) フィーディング・サイクル 108(sec) フィーディング・スピード 11.1/108=0.103(m/s) 連続鋳造機(CCM) 2 ストランド、0.103/2 ×60=3.1(m/min) 圧延機列 粗列 6 スタンド 中間列 6 スタンド 仕上列 6 スタンド 計 18 スタンド ブロックミル 10 スタンド 製品 鉄筋バー D16−D41 線材 5.5 φ〜16φ(mm)
すと以下のごとくである。設定条件は次のようにした。 実施例1. 圧延能力 90(T/Hr) ビレットの重量・サイズ 2(ton),154 ×154(角) ×10.8(m) フィーディング・サイクル 80(sec) フィーディング・スピード 10.8/80 =0.135(m/s) 連続鋳造機(CCM) 3 ストランド、0.135/3 ×60=2.7(m/min) 圧延機列 粗列 4 スタンド 中間列 8 スタンド 仕上列 4 スタンド 計 16 スタンド 製品 鉄筋バー D13−D38 実施例2. 圧延能力 MAX.100(T/Hr) ビレットの重量・サイズ 3(ton),210(丸) ×11.1(m) フィーディング・サイクル 108(sec) フィーディング・スピード 11.1/108=0.103(m/s) 連続鋳造機(CCM) 2 ストランド、0.103/2 ×60=3.1(m/min) 圧延機列 粗列 6 スタンド 中間列 6 スタンド 仕上列 6 スタンド 計 18 スタンド ブロックミル 10 スタンド 製品 鉄筋バー D16−D41 線材 5.5 φ〜16φ(mm)
【0013】(実施例1)図4に示すようなレイアウト
の設備により実施し、鉄筋バーの圧延を行った。図にお
いて、1はCCM、2はビレットを1本ずつ切り出すた
めのテーブル、3は溶接機、4はバリ取り用の研削機、
5はインダクションヒータ、6は粗列スタンド、7は中
間列スタンド、8は仕上列スタンド、9は冷却床、10
は精整結束設備である。この例は、ビレットの処理タイ
ムサイクルが短くてすむように計画した、溶接機3と研
削機4の分離型の実施例である。CCM設備1は3スト
ランドで、ビレットサイズは、154mm×154m
m、長さは10.8m、重量は2.0ton である。この
CCMの下流に直結してフラッシュバット溶接機3を配
置してある。すなわち、各ストランドで切断されたビレ
ットは先着順で、溶接機前面に設置したテーブル2によ
り切り出され、順次溶接機3に送られたが、この時のビ
レットの平均温度は約914℃であった。この溶接機3
は約7mの走行ストロークを持ち、90T/Hrの圧延
能力時のNo.1スタンドへのビレットの進入速度0.
135m/sで同期走行しつつビレットの溶接を行っ
た。この時の溶接機のタイムサイクルの平均時間は したがって、トータルのサイクルタイムは平均75sec
であり、溶接終了後その下流側で独立の走行式研削機4
で溶接部のバリ取りを行った。このバリ取りは2セット
の対面式グラインダーで行われ、そのバリ取り時間は待
機位置からの走行開始より21sec であった。この分離
方式の連続圧延の場合はネックとなるタイムサイクルは
溶接機の75sec であり、また溶接機の走行ストローク
は平均6.2mであった。圧延能力90T/Hrでのビ
レット・フィーディング・サイクルタイムは80sec で
あるので、溶接機は上流側待機位置でほぼ5sec の待ち
時間(余裕時間)があり、スムーズな圧延を行うことが
できた。またビレットの温度はインダクションヒータ5
の入口で平均908℃であり、これをインダクションヒ
ータ5でビレット温度が平均990℃となるように制御
加熱を行った。圧延ラインは4基の粗ロールスタンド
6、8基の中間列スタンド7、4基の仕上列スタンド8
の計16基から構成され、最高速度は最小サイズのD1
3圧延時(スリット圧延)の12.9m/sであった。
冷却床10へ分割切断され、冷却後、精整結束設備10
で最終製品となるが、この方式により連続圧延されたい
ずれの製品も均等な性状を有し、規格値を十分クリアす
ることが確認された。
の設備により実施し、鉄筋バーの圧延を行った。図にお
いて、1はCCM、2はビレットを1本ずつ切り出すた
めのテーブル、3は溶接機、4はバリ取り用の研削機、
5はインダクションヒータ、6は粗列スタンド、7は中
間列スタンド、8は仕上列スタンド、9は冷却床、10
は精整結束設備である。この例は、ビレットの処理タイ
ムサイクルが短くてすむように計画した、溶接機3と研
削機4の分離型の実施例である。CCM設備1は3スト
ランドで、ビレットサイズは、154mm×154m
m、長さは10.8m、重量は2.0ton である。この
CCMの下流に直結してフラッシュバット溶接機3を配
置してある。すなわち、各ストランドで切断されたビレ
ットは先着順で、溶接機前面に設置したテーブル2によ
り切り出され、順次溶接機3に送られたが、この時のビ
レットの平均温度は約914℃であった。この溶接機3
は約7mの走行ストロークを持ち、90T/Hrの圧延
能力時のNo.1スタンドへのビレットの進入速度0.
135m/sで同期走行しつつビレットの溶接を行っ
た。この時の溶接機のタイムサイクルの平均時間は したがって、トータルのサイクルタイムは平均75sec
であり、溶接終了後その下流側で独立の走行式研削機4
で溶接部のバリ取りを行った。このバリ取りは2セット
の対面式グラインダーで行われ、そのバリ取り時間は待
機位置からの走行開始より21sec であった。この分離
方式の連続圧延の場合はネックとなるタイムサイクルは
溶接機の75sec であり、また溶接機の走行ストローク
は平均6.2mであった。圧延能力90T/Hrでのビ
レット・フィーディング・サイクルタイムは80sec で
あるので、溶接機は上流側待機位置でほぼ5sec の待ち
時間(余裕時間)があり、スムーズな圧延を行うことが
できた。またビレットの温度はインダクションヒータ5
の入口で平均908℃であり、これをインダクションヒ
ータ5でビレット温度が平均990℃となるように制御
加熱を行った。圧延ラインは4基の粗ロールスタンド
6、8基の中間列スタンド7、4基の仕上列スタンド8
の計16基から構成され、最高速度は最小サイズのD1
3圧延時(スリット圧延)の12.9m/sであった。
冷却床10へ分割切断され、冷却後、精整結束設備10
で最終製品となるが、この方式により連続圧延されたい
ずれの製品も均等な性状を有し、規格値を十分クリアす
ることが確認された。
【0014】(実施例2)図5に示すようなレイアウト
の設備において実施し、鉄筋バーおよび線材の圧延を行
った。この実施例は大ビレットでタイムサイクルの余裕
があるため、溶接機3と研削機4は一体型を採用してい
る。CCM設備1は2ストランドで、ビレットサイズは
210φmm×11.1m、重量は3.0ton である。
このCCMの下流に直結ラインとして研削機4と一体の
溶接機3、およびインダクションヒータ5が図のように
配置されている。さらにこのHDR用の圧延設備とし
て、タンデム配置の圧延ラインが18基のバーライン圧
延機と10基の線材用のブロックミル20から構成され
ている。CCM1から直送されたビレットは、溶接機前
面のテーブル2を介して研削機4と一体の溶接機3に送
られる。この時のビレットの平均温度は約925℃であ
った。溶接機3はバリ取り用の研削機4と共に移動し、
最大走行ストロークは8mまで可能である。圧延ライン
が最大能力100T/Hrで稼働する時はビレットのフ
ィーディングサイクルは108sec であり、No.1ス
タンドへの進入速度は0.103m/sであった。溶接
機はこの進入速度と同期走行しながら、後行ビレットの
クランプ、溶接、バリ取りまでを行うが、そのときのタ
イムサイクルは以下のようであった。 トータル平均のサイクルタイムは平均102sec で、1
00T/Hrの最大圧延時でも108−102=6sec
の待機位置での余裕があり、安定した連続圧延が行われ
た。この時の溶接機の走行距離は平均7.2mであっ
た。またビレットの速度は、溶接後インダクションヒー
タ5の入口で平均928℃であり、これをインダクショ
ンヒータ5で平均温度が990〜1010℃となるよう
に加熱し圧延を行った。圧延ラインは、粗列6基、中間
列6基、仕上列6基の計18基からなるバーラインと、
これに加えて10スタンドよりなるブロックミル20が
さらに下流に線材用の圧延設備として配置されている。
バーラインにおいてはD16圧延時8.9m/sのスリ
ット圧延、D19圧延時12.4m/sで1ストランド
の圧延を行い、均等な性状で規格値を十分クリアする製
品が安定して圧延された。また線材の圧延では、連続圧
延される製品をタブシャー21において分割切断し、2
ton コイルを製造したが、やはり均等な性状で十分な特
性を有する製品を得ることができた。
の設備において実施し、鉄筋バーおよび線材の圧延を行
った。この実施例は大ビレットでタイムサイクルの余裕
があるため、溶接機3と研削機4は一体型を採用してい
る。CCM設備1は2ストランドで、ビレットサイズは
210φmm×11.1m、重量は3.0ton である。
このCCMの下流に直結ラインとして研削機4と一体の
溶接機3、およびインダクションヒータ5が図のように
配置されている。さらにこのHDR用の圧延設備とし
て、タンデム配置の圧延ラインが18基のバーライン圧
延機と10基の線材用のブロックミル20から構成され
ている。CCM1から直送されたビレットは、溶接機前
面のテーブル2を介して研削機4と一体の溶接機3に送
られる。この時のビレットの平均温度は約925℃であ
った。溶接機3はバリ取り用の研削機4と共に移動し、
最大走行ストロークは8mまで可能である。圧延ライン
が最大能力100T/Hrで稼働する時はビレットのフ
ィーディングサイクルは108sec であり、No.1ス
タンドへの進入速度は0.103m/sであった。溶接
機はこの進入速度と同期走行しながら、後行ビレットの
クランプ、溶接、バリ取りまでを行うが、そのときのタ
イムサイクルは以下のようであった。 トータル平均のサイクルタイムは平均102sec で、1
00T/Hrの最大圧延時でも108−102=6sec
の待機位置での余裕があり、安定した連続圧延が行われ
た。この時の溶接機の走行距離は平均7.2mであっ
た。またビレットの速度は、溶接後インダクションヒー
タ5の入口で平均928℃であり、これをインダクショ
ンヒータ5で平均温度が990〜1010℃となるよう
に加熱し圧延を行った。圧延ラインは、粗列6基、中間
列6基、仕上列6基の計18基からなるバーラインと、
これに加えて10スタンドよりなるブロックミル20が
さらに下流に線材用の圧延設備として配置されている。
バーラインにおいてはD16圧延時8.9m/sのスリ
ット圧延、D19圧延時12.4m/sで1ストランド
の圧延を行い、均等な性状で規格値を十分クリアする製
品が安定して圧延された。また線材の圧延では、連続圧
延される製品をタブシャー21において分割切断し、2
ton コイルを製造したが、やはり均等な性状で十分な特
性を有する製品を得ることができた。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、溶接機
と研削機を独立に走行する分離型に構成するとともに、
溶接終了時研削機を逆走させるようにしたので、ビレッ
ト重量が1〜2.5ton 、圧延能力60〜100ton を
目標とした場合にもタイムサイクルが成立するため、現
実の工場能力に適合した連続圧延が可能になる。また、
溶接機と研削機の一体型を用いる場合は、ビレット重量
が圧延能力に対して図1の一体型ゾーン内にある場合に
のみ使用可能である。
と研削機を独立に走行する分離型に構成するとともに、
溶接終了時研削機を逆走させるようにしたので、ビレッ
ト重量が1〜2.5ton 、圧延能力60〜100ton を
目標とした場合にもタイムサイクルが成立するため、現
実の工場能力に適合した連続圧延が可能になる。また、
溶接機と研削機の一体型を用いる場合は、ビレット重量
が圧延能力に対して図1の一体型ゾーン内にある場合に
のみ使用可能である。
【図1】本発明においてビレット重量と圧延能力とビレ
ット処理タイムサイクルとの関係を示すグラフである。
ット処理タイムサイクルとの関係を示すグラフである。
【図2】本発明の溶接機・研削機一体型の場合の動作を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】本発明の溶接機・研削機分離型の場合の動作を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】本発明の実施例1の設備のレイアウトを示す説
明図である。
明図である。
【図5】本発明の実施例2の設備のレイアウトを示す説
明図である。
明図である。
3 溶接機 4 研削機
Claims (2)
- 【請求項1】 連続鋳造機から直送されるビレットをデ
スケーリングし、走間フラッシュバット溶接機で連続的
に溶接し、その溶接部のバリを走間研削機で研削除去
し、誘導加熱装置で加熱昇温した後、連続圧延を行う連
続圧延法において、 前記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機を独
立に走行可能に構成し、フラッシュバット溶接の際には
前記走間フラッシュバット溶接機と前記走間研削機が同
行して走行し、所定の溶接ストロークを走行する間にフ
ラッシュバット溶接を行い、溶接終了時、前記走間フラ
ッシュバット溶接機を待機位置へ戻す際には前記走間研
削機が前記走間フラッシュバット溶接機と同行してバッ
クし、前記溶接部を迎えに行き、該溶接部が到着した時
には前記走間研削機が独立に走行方向を反転して走行
し、所定の研削ストロークを走行する間に該溶接部のバ
リを研削除去することを特徴とする連続圧延法。 - 【請求項2】 連続鋳造機から直送されるビレットをデ
スケーリングし、走間フラッシュバット溶接機で連続的
に溶接し、その溶接部のバリを走間研削機で研削除去
し、誘導加熱装置で加熱昇温した後、連続圧延を行う連
続圧延法において、 連続圧延設備の圧延能力及びビレット重量から定められ
るビレットの処理タイムサイクルを基準に、前記走間フ
ラッシュバット溶接機と前記走間研削機の分離型または
一体型を定め、その基準タイムサイクル以下の場合は前
記分離型を使用してタイムサイクルを短くし、前記基準
タイムサイクル以上の場合は一体型を使用し、それぞれ
ビレットのフラッシュバット溶接、次いでその溶接部の
バリの研削除去を行うことを特徴とする連続圧延法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24408395A JP3214313B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 連続圧延法 |
| US08/696,386 US5774973A (en) | 1995-08-31 | 1996-08-14 | Continuous rolling method of cast billets |
| TW085109932A TW320572B (ja) | 1995-08-31 | 1996-08-15 | |
| KR1019960035548A KR100231375B1 (ko) | 1995-08-31 | 1996-08-26 | 연속압연 방법과 그에 관한 설비 |
| AT96113842T ATE192362T1 (de) | 1995-08-31 | 1996-08-29 | Verfahren und anlage zum kontinuierlichen walzen |
| DE69608050T DE69608050T2 (de) | 1995-08-31 | 1996-08-29 | Verfahren und Anlage zum kontinuierlichen Walzen |
| EP96113842A EP0761330B1 (en) | 1995-08-31 | 1996-08-29 | Continuous rolling method and facility thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24408395A JP3214313B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 連続圧延法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985301A true JPH0985301A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3214313B2 JP3214313B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=17113487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24408395A Expired - Fee Related JP3214313B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-09-22 | 連続圧延法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3214313B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102330389A (zh) * | 2011-07-13 | 2012-01-25 | 苏州维艾普新材料有限公司 | 高性能真空绝热板芯材制作方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2836338A1 (de) | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Schloemann Siemag Ag | Anordnung zum endlosen walzen von knueppeln in einer kontinuierlichen feinstahl- oder drahtstrasse |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24408395A patent/JP3214313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102330389A (zh) * | 2011-07-13 | 2012-01-25 | 苏州维艾普新材料有限公司 | 高性能真空绝热板芯材制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3214313B2 (ja) | 2001-10-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |