JPH0985589A - データ管理システム及びその制御方法 - Google Patents
データ管理システム及びその制御方法Info
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- JPH0985589A JPH0985589A JP24017195A JP24017195A JPH0985589A JP H0985589 A JPH0985589 A JP H0985589A JP 24017195 A JP24017195 A JP 24017195A JP 24017195 A JP24017195 A JP 24017195A JP H0985589 A JPH0985589 A JP H0985589A
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- manufacturing
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製品の製造工程を管理する作業者の負担軽減
が可能なデータ管理システム及びその制御方法の提供。 【解決手段】 ファイルサーバ(以下、FS)には、全
ての製品番号に対して、既に終了した製造工程の工程N
oを保存、更新するためのテーブルが記憶されており、
そのデータはデータベース管理用コンピュータ及びネッ
トワーク上に接続された製造装置より順次入力されてい
る。ハンディターミナル(以下、HT)より任意のデー
タ入力項目を選択し、処理を行なおうとする製品の製品
番号を入力することによりFSに問い合わせを行なう。
その結果はHTに表示され、プロセスデータの入力が可
能な場合、入力されたデータはFSに送信されてデータ
ベースは更新される。
が可能なデータ管理システム及びその制御方法の提供。 【解決手段】 ファイルサーバ(以下、FS)には、全
ての製品番号に対して、既に終了した製造工程の工程N
oを保存、更新するためのテーブルが記憶されており、
そのデータはデータベース管理用コンピュータ及びネッ
トワーク上に接続された製造装置より順次入力されてい
る。ハンディターミナル(以下、HT)より任意のデー
タ入力項目を選択し、処理を行なおうとする製品の製品
番号を入力することによりFSに問い合わせを行なう。
その結果はHTに表示され、プロセスデータの入力が可
能な場合、入力されたデータはFSに送信されてデータ
ベースは更新される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品の製造工程に
おける工程管理データを管理するデータ管理システム及
びその制御方法に関するものである。
おける工程管理データを管理するデータ管理システム及
びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大量生産品である製品の製造工程
において工程管理を行う場合、各製造工程の終了時に、
作業者が各製品または各ロット毎に所定の帳票用紙を使
用して終了した工程の履歴を記入したり、所定の保管場
所を設けてその保管位置により終了した工程を判断し、
更に次工程へとそれらの製品を移動させ、加工処理や検
査等を行っていた。
において工程管理を行う場合、各製造工程の終了時に、
作業者が各製品または各ロット毎に所定の帳票用紙を使
用して終了した工程の履歴を記入したり、所定の保管場
所を設けてその保管位置により終了した工程を判断し、
更に次工程へとそれらの製品を移動させ、加工処理や検
査等を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、製造工程数が多く、製品が大量生産品の場合
には、作業者が終了工程の履歴の帳票用紙への記入洩れ
や記入ミスを起したり、製造工程の重複、工程飛ばし、
製品を不良にするといった問題点があった。また、検査
工程等においては、製品の外観からは既に終了した製造
工程を、作業者が即時に判断することが困難なため、帳
票資料などで確認する必要があり作業効率がよくなかっ
た。
来例では、製造工程数が多く、製品が大量生産品の場合
には、作業者が終了工程の履歴の帳票用紙への記入洩れ
や記入ミスを起したり、製造工程の重複、工程飛ばし、
製品を不良にするといった問題点があった。また、検査
工程等においては、製品の外観からは既に終了した製造
工程を、作業者が即時に判断することが困難なため、帳
票資料などで確認する必要があり作業効率がよくなかっ
た。
【0004】そこで本発明は、製品の製造工程を管理す
る作業者の負担軽減が可能なデータ管理システム及びそ
の制御方法の提供を目的とする。
る作業者の負担軽減が可能なデータ管理システム及びそ
の制御方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めの本発明の構成として、請求項1は、製造過程におけ
る複数の製品の製品データを入力する入力手段と、その
入力された製品データを演算する演算処理手段と、その
演算結果及び前記製品データを記憶する記憶手段とを有
する製造設備のデータ管理システムにおいて、前記複数
の製品が製品毎に個別に有する製品番号のうち目的とす
る製品番号と、前記製造過程の工程番号のうち目的とす
る工程番号とを入力し、その目的とする製品番号を有す
る製品の製造過程の履歴である工程履歴データを問い合
わせる問い合わせ手段と、前記製品番号と、前記製造過
程における処理済みの工程の工程番号とを、前記製造過
程が1プロセス完了する度に対応させて更新記憶し、更
に、前記目的とする製品番号と前記目的とする工程番号
に基づいて、前記工程履歴データを前記記憶手段にて検
索するデータベース手段と、そのデータベース手段より
得られた前記工程履歴データに応じて、前記目的とする
製品番号の製品の工程履歴の状態を判断する工程履歴デ
ータ判断手段と、その判断結果を表示する表示手段を備
えたことを特徴とする製造設備のデータ管理システムで
ある。
めの本発明の構成として、請求項1は、製造過程におけ
る複数の製品の製品データを入力する入力手段と、その
入力された製品データを演算する演算処理手段と、その
演算結果及び前記製品データを記憶する記憶手段とを有
する製造設備のデータ管理システムにおいて、前記複数
の製品が製品毎に個別に有する製品番号のうち目的とす
る製品番号と、前記製造過程の工程番号のうち目的とす
る工程番号とを入力し、その目的とする製品番号を有す
る製品の製造過程の履歴である工程履歴データを問い合
わせる問い合わせ手段と、前記製品番号と、前記製造過
程における処理済みの工程の工程番号とを、前記製造過
程が1プロセス完了する度に対応させて更新記憶し、更
に、前記目的とする製品番号と前記目的とする工程番号
に基づいて、前記工程履歴データを前記記憶手段にて検
索するデータベース手段と、そのデータベース手段より
得られた前記工程履歴データに応じて、前記目的とする
製品番号の製品の工程履歴の状態を判断する工程履歴デ
ータ判断手段と、その判断結果を表示する表示手段を備
えたことを特徴とする製造設備のデータ管理システムで
ある。
【0006】これにより複数の製品の製造過程における
最新の工程履歴を、データ管理システムで維持管理し、
製品が固有に有する製品番号及び製造工程の番号をキー
にして問い合わせ可能とし、作業者の負担を軽減する。
最新の工程履歴を、データ管理システムで維持管理し、
製品が固有に有する製品番号及び製造工程の番号をキー
にして問い合わせ可能とし、作業者の負担を軽減する。
【0007】請求項2は、前記問い合わせ手段、前記工
程履歴データ判断手段そして前記表示手段とを、モデム
を介して接続された1つ以上の無線通信式ハンディター
ミナルに備えたことを特徴とする請求項1記載の製造設
備のデータ管理システムである。
程履歴データ判断手段そして前記表示手段とを、モデム
を介して接続された1つ以上の無線通信式ハンディター
ミナルに備えたことを特徴とする請求項1記載の製造設
備のデータ管理システムである。
【0008】複数の無線通信式ハンディターミナルを請
求項1のシステムに加えることにより、データ管理シス
テムの製造現場レベルの機動性をもたらす。
求項1のシステムに加えることにより、データ管理シス
テムの製造現場レベルの機動性をもたらす。
【0009】前述の目的を達成するための本発明の他の
構成として、請求項3は、製造過程における複数の製品
の製品データを入力して演算し、その演算結果及び前記
製品データを記憶する製造設備データ管理システムの制
御方法において、前記複数の製品が製品毎に個別に有す
る製品番号と、前記製造過程における処理済みの工程の
工程番号とを、前記製造過程が1プロセス完了する度に
対応させて更新記憶し、前記製品番号のうち目的とする
製品番号と、前記製造過程の工程番号のうち目的とする
工程番号から、その目的とする製品番号を有する製品の
製造過程の履歴である工程履歴データを問い合わせし、
前記目的とする製品番号と前記目的とする工程番号に基
づいて、前記工程履歴データを検索し、得られた前記工
程履歴データに応じて、前記目的とする製品番号の製品
の工程履歴の状態を判断することを特徴とする製造設備
データ管理システムの制御方法である。
構成として、請求項3は、製造過程における複数の製品
の製品データを入力して演算し、その演算結果及び前記
製品データを記憶する製造設備データ管理システムの制
御方法において、前記複数の製品が製品毎に個別に有す
る製品番号と、前記製造過程における処理済みの工程の
工程番号とを、前記製造過程が1プロセス完了する度に
対応させて更新記憶し、前記製品番号のうち目的とする
製品番号と、前記製造過程の工程番号のうち目的とする
工程番号から、その目的とする製品番号を有する製品の
製造過程の履歴である工程履歴データを問い合わせし、
前記目的とする製品番号と前記目的とする工程番号に基
づいて、前記工程履歴データを検索し、得られた前記工
程履歴データに応じて、前記目的とする製品番号の製品
の工程履歴の状態を判断することを特徴とする製造設備
データ管理システムの制御方法である。
【0010】これにより複数の製品の製造過程における
最新の工程履歴を、データ管理システムで維持管理し、
製品が固有に有する製品番号及び製造工程の番号をキー
にして問い合わせ可能とし、作業者の負担を軽減する。
最新の工程履歴を、データ管理システムで維持管理し、
製品が固有に有する製品番号及び製造工程の番号をキー
にして問い合わせ可能とし、作業者の負担を軽減する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0012】はじめに、本発明の一実施形態であるデー
タ管理システムの全体の構成を図1を参照して説明す
る。
タ管理システムの全体の構成を図1を参照して説明す
る。
【0013】図1は、本発明の一実施形態としてのデー
タ管理システムのブロック構成図である。
タ管理システムのブロック構成図である。
【0014】図中、1は所定の手順により収集した製品
の工程管理データを蓄積する記憶手段としてのファイル
サーバ、2は各工程を入力し工程番号(以下、工程N
o.)と対応付けや、ファイルサーバ1内のデータの管
理を行なうためのデータベース管理用コンピュータ、5
は工程の問い合わせ、プロセスデータ入力等を行なう入
力手段としての複数の無線通信式ハンディターミナル、
4はハンディターミナル5と通信を行なうハンディター
ミナル送受信局、3はハンディターミナル送受信局4と
の交信やネットワーク6上の機器とデータ通信するハン
ディターミナル送受信用コンピュータである。これらの
装置は、構内LANやイーサネット等のネットワーク6
を介しての相互通信手段を備えている。また、データベ
ース管理用コンピュータ2及びハンディターミナル送受
信用コンピュータ3は、それぞれCRT等の表示装置2
1、表示装置31を備えている。
の工程管理データを蓄積する記憶手段としてのファイル
サーバ、2は各工程を入力し工程番号(以下、工程N
o.)と対応付けや、ファイルサーバ1内のデータの管
理を行なうためのデータベース管理用コンピュータ、5
は工程の問い合わせ、プロセスデータ入力等を行なう入
力手段としての複数の無線通信式ハンディターミナル、
4はハンディターミナル5と通信を行なうハンディター
ミナル送受信局、3はハンディターミナル送受信局4と
の交信やネットワーク6上の機器とデータ通信するハン
ディターミナル送受信用コンピュータである。これらの
装置は、構内LANやイーサネット等のネットワーク6
を介しての相互通信手段を備えている。また、データベ
ース管理用コンピュータ2及びハンディターミナル送受
信用コンピュータ3は、それぞれCRT等の表示装置2
1、表示装置31を備えている。
【0015】次に、ハンディターミナル5の外観を図2
に示す。
に示す。
【0016】図2は、本発明の一実施形態としてのハン
ディターミナル5の外観図である。
ディターミナル5の外観図である。
【0017】図中、8は共通入力キー、7は表示手段と
してのLCD等の表示画面であり、本実施形態では表示
画面7は入力手段としてのタッチパネル式の入力キーも
兼ね備えている。表示画面7には、データ入力項目や問
い合わせ結果等が表示可能である。また共通キー8のう
ちの上下2種類の矢印キーにより、表示画面のスクロー
ル展開が可能であり、データ入力項目を選択できる。
してのLCD等の表示画面であり、本実施形態では表示
画面7は入力手段としてのタッチパネル式の入力キーも
兼ね備えている。表示画面7には、データ入力項目や問
い合わせ結果等が表示可能である。また共通キー8のう
ちの上下2種類の矢印キーにより、表示画面のスクロー
ル展開が可能であり、データ入力項目を選択できる。
【0018】次に、図4〜図10を参照し、図3のデー
タ管理システムの動作の流れを示すフローチャートを、
データ入力項目「プロセスNo.3」における製品番号
「A1234」のデータ管理を例にして説明する。。
タ管理システムの動作の流れを示すフローチャートを、
データ入力項目「プロセスNo.3」における製品番号
「A1234」のデータ管理を例にして説明する。。
【0019】図3は、本発明の一実施形態としてのデー
タ管理システムの動作を示すフローチャートである。
タ管理システムの動作を示すフローチャートである。
【0020】図中、ステップS301において、ハンデ
ィターミナル5の表示画面7より任意のデータ入力項目
を選択する。例えば、上下2種類の矢印キーを押下して
表示画面をスクロールさせ製造工程の1つである「プロ
セスNo.3」を選択する(表示画面7上の「プロセス
No.3」の部分を押下する)。データ入力項目を選択
すると表示画面7は図4に示す表示内容になる。
ィターミナル5の表示画面7より任意のデータ入力項目
を選択する。例えば、上下2種類の矢印キーを押下して
表示画面をスクロールさせ製造工程の1つである「プロ
セスNo.3」を選択する(表示画面7上の「プロセス
No.3」の部分を押下する)。データ入力項目を選択
すると表示画面7は図4に示す表示内容になる。
【0021】図4は、本発明の一実施形態としての製品
番号の入力画面を示す図である。
番号の入力画面を示す図である。
【0022】ステップS302において、図4に示す画
面のデータ入力エリア10に処理を行なおうとする製品
の製品番号を入力する。例えば、製品番号「A123
4」と入力する。次にステップS303に進み、入力さ
れた製品番号「A1234」についてファイルサーバ1
に問い合わせを行なう。問い合わせの要求のデータは、
ハンディターミナル5→ハンディターミナル送受信局4
→ハンディターミナル用データ送受信コンピュータ3→
ファイルサーバ1の順番で無線回線とネットワークを介
して送信される。
面のデータ入力エリア10に処理を行なおうとする製品
の製品番号を入力する。例えば、製品番号「A123
4」と入力する。次にステップS303に進み、入力さ
れた製品番号「A1234」についてファイルサーバ1
に問い合わせを行なう。問い合わせの要求のデータは、
ハンディターミナル5→ハンディターミナル送受信局4
→ハンディターミナル用データ送受信コンピュータ3→
ファイルサーバ1の順番で無線回線とネットワークを介
して送信される。
【0023】ここで、ファイルサーバ1には、データベ
ース管理用コンピュータ2から予め入力された各工程の
順序を示す工程順序マスタテーブルが記憶されている。
工程順序マスタテーブルの一例を図5に示す。
ース管理用コンピュータ2から予め入力された各工程の
順序を示す工程順序マスタテーブルが記憶されている。
工程順序マスタテーブルの一例を図5に示す。
【0024】図5は、本発明の一実施形態としての工程
順序マスタテーブルを示す図である。
順序マスタテーブルを示す図である。
【0025】ファイルサーバ1は、最初に選択された入
力項目により、その工程Noを獲得し、次に入力された
製品番号の製品工程履歴マスタテーブルを参照し、終了
している製造工程の工程Noを検索する。ファイルサー
バ1には、全ての製品番号に対して、終了した製造工程
の工程Noを保存、更新するための製品工程履歴マスタ
テーブルが記憶されており、そのデータはデータベース
管理用コンピュータ2及びネットワーク6上に接続され
た不図示の製造装置より順次入力されている。従って、
製造工程が開始された初期の段階においては、製品工程
履歴マスタテーブルは製品番号のみのデータであり、終
了工程Noは空欄の状態となる。図6は、製品工程履歴
マスタテーブルの一例であり、既に終了した製造工程が
工程No3までであることを示している。
力項目により、その工程Noを獲得し、次に入力された
製品番号の製品工程履歴マスタテーブルを参照し、終了
している製造工程の工程Noを検索する。ファイルサー
バ1には、全ての製品番号に対して、終了した製造工程
の工程Noを保存、更新するための製品工程履歴マスタ
テーブルが記憶されており、そのデータはデータベース
管理用コンピュータ2及びネットワーク6上に接続され
た不図示の製造装置より順次入力されている。従って、
製造工程が開始された初期の段階においては、製品工程
履歴マスタテーブルは製品番号のみのデータであり、終
了工程Noは空欄の状態となる。図6は、製品工程履歴
マスタテーブルの一例であり、既に終了した製造工程が
工程No3までであることを示している。
【0026】図6は、本発明の一実施形態としての製品
工程履歴マスタテーブルを示す図である。
工程履歴マスタテーブルを示す図である。
【0027】選択した入力項目を「プロセスNo3」、
すなわち工程No=4とし、入力した製品番号を「A1
234」として、上述の既に終了している製造工程の工
程Noの3つの検索パターンを説明する(尚、選択した
入力項目に対応する工程Noを入力工程Noとする)。
すなわち工程No=4とし、入力した製品番号を「A1
234」として、上述の既に終了している製造工程の工
程Noの3つの検索パターンを説明する(尚、選択した
入力項目に対応する工程Noを入力工程Noとする)。
【0028】1.パターン1 (入力工程No) ≦
(終了工程No) となる終了工程が少なくとも1つ存在する。
(終了工程No) となる終了工程が少なくとも1つ存在する。
【0029】2.パターン2 (入力工程No) >
(全ての終了工程No) となり、終了工程Noの中に入力工程Noの前工程(こ
こでは工程No=3にあたる)が含まれていない場合。
(全ての終了工程No) となり、終了工程Noの中に入力工程Noの前工程(こ
こでは工程No=3にあたる)が含まれていない場合。
【0030】3.パターン3 (入力工程No) >
(全ての終了工程No) であり、終了工程Noに、入力工程Noの前工程Noを
含む場合。
(全ての終了工程No) であり、終了工程Noに、入力工程Noの前工程Noを
含む場合。
【0031】これらの3つのパターンにより検索された
結果は、ファイルサーバ1→ハンディターミナル用デー
タ送受信コンピュータ3→ハンディターミナル送受信局
4→ハンディターミナル5の順番で無線回線とネットワ
ークを介して送信される。
結果は、ファイルサーバ1→ハンディターミナル用デー
タ送受信コンピュータ3→ハンディターミナル送受信局
4→ハンディターミナル5の順番で無線回線とネットワ
ークを介して送信される。
【0032】ステップS304において、その結果をハ
ンディターミナル5の表示画面7に表示する。問い合わ
せ結果の表示例として、上記の判定パターン1から3の
それぞれについて図7〜図9に示す。
ンディターミナル5の表示画面7に表示する。問い合わ
せ結果の表示例として、上記の判定パターン1から3の
それぞれについて図7〜図9に示す。
【0033】図7は、本発明の一実施形態としての問い
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン1が適用
された場合)。
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン1が適用
された場合)。
【0034】表示画面7中のコメントは、問い合わせし
ている製品番号「A1234」についての全ての製造工
程が全て処理済みであることを示している。
ている製品番号「A1234」についての全ての製造工
程が全て処理済みであることを示している。
【0035】図8は、本発明の一実施形態としての問い
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン2が適用
された場合)。
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン2が適用
された場合)。
【0036】表示画面7中のコメントは、問い合わせし
ている製品番号「A1234」の「プロセスNo3」の
前工程、すなわち工程No=3である「検 査No1」
が未処理であることを示している。
ている製品番号「A1234」の「プロセスNo3」の
前工程、すなわち工程No=3である「検 査No1」
が未処理であることを示している。
【0037】図9は、本発明の一実施形態としての問い
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン3が適用
された場合)。
合わせ結果の表示例を示す図である(パターン3が適用
された場合)。
【0038】表示画面7中のコメントは、問い合わせし
ている製品番号「A1234」についてのプロセスNo
3の前工程までの製造工程が、正常に終了している状態
を示している。
ている製品番号「A1234」についてのプロセスNo
3の前工程までの製造工程が、正常に終了している状態
を示している。
【0039】次に、ステップS305において、作業者
にハンディターミナル5からプロセスデータを入力する
かどうかを判断させ、入力しない場合及び注目している
工程Noが処理済みでプロセスデータの入力が受け付け
られない場合(図7の場合)は、ステップS308に進
み表示画面7の中止キーを押下すれば問い合わせ処理は
終了する。一方、図9の表示の場合は、プロセスNo3
の処理がまだなのでプロセスデータの入力が可能であ
り、表示画面7の継続キーを押下すれば、表示画面7は
図10に示す画面に展開する(ステップS306)。
にハンディターミナル5からプロセスデータを入力する
かどうかを判断させ、入力しない場合及び注目している
工程Noが処理済みでプロセスデータの入力が受け付け
られない場合(図7の場合)は、ステップS308に進
み表示画面7の中止キーを押下すれば問い合わせ処理は
終了する。一方、図9の表示の場合は、プロセスNo3
の処理がまだなのでプロセスデータの入力が可能であ
り、表示画面7の継続キーを押下すれば、表示画面7は
図10に示す画面に展開する(ステップS306)。
【0040】図10は、本発明の一実施形態としてのプ
ロセスデータ入力画面の表示例を示す図である。
ロセスデータ入力画面の表示例を示す図である。
【0041】表示画面7中、11及び12はデータ入力
エリアであり、所定の範囲内の任意のプロセスデータを
入力可能である。
エリアであり、所定の範囲内の任意のプロセスデータを
入力可能である。
【0042】次にステップS307において、ステップ
S306でハンディターミナル5に入力されたデータが
ファイルサーバ1に前述の問い合わせ要求の時と同様の
順序で送信される。ファイルサーバ1は、製品番号に対
応した図6の製品工程履歴マスタテーブルの終了工程N
o欄にプロセスデータが入力された工程No(この場合
プロセスNo3にあたる工程No4)を追加する更新処
理を行い、一連のデータ管理処理を終了する。
S306でハンディターミナル5に入力されたデータが
ファイルサーバ1に前述の問い合わせ要求の時と同様の
順序で送信される。ファイルサーバ1は、製品番号に対
応した図6の製品工程履歴マスタテーブルの終了工程N
o欄にプロセスデータが入力された工程No(この場合
プロセスNo3にあたる工程No4)を追加する更新処
理を行い、一連のデータ管理処理を終了する。
【0043】尚、上述の問い合わせ処理、プロセスデー
タ入力処理は、ハンディターミナル5からだけではな
く、データベース管理用コンピュータ2においても同様
に行なえるように構成することは言うまでもない。
タ入力処理は、ハンディターミナル5からだけではな
く、データベース管理用コンピュータ2においても同様
に行なえるように構成することは言うまでもない。
【0044】<実施形態の変形例> 1.前述の実施形態では、1つの製品番号に対して判定
結果を表示しているが、複数の製品番号を一度に判定す
るようにしてもよい。
結果を表示しているが、複数の製品番号を一度に判定す
るようにしてもよい。
【0045】2.また、前述の実施形態では、判定結果
のみ表示されているが、判定結果以外に、その製品番号
の終了工程履歴の全てを表示するようにしてもよい。
のみ表示されているが、判定結果以外に、その製品番号
の終了工程履歴の全てを表示するようにしてもよい。
【0046】3.また、入力手段としてマスタテーブル
入力用機能をハンディターミナルに具備してもよい。
入力用機能をハンディターミナルに具備してもよい。
【0047】尚、本発明は、ホストコンピュータ、イン
タフェース、プリンタ等の複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを供給することによって実施される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプロ
グラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することにな
る。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステム
或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装
置が、予め定められた仕方で動作する。
タフェース、プリンタ等の複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログラ
ムを供給することによって実施される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。この場合、本発明に係るプロ
グラムを格納した記憶媒体が本発明を構成することにな
る。そして、該記憶媒体からそのプログラムをシステム
或は装置に読み出すことによって、そのシステム或は装
置が、予め定められた仕方で動作する。
【0048】<実施形態の効果> (1)製品の製造過程の工程履歴を、データ管理システ
ムで維持管理し、製品番号による工程履歴の問い合わ
せ、プロセスデータ入力を可能としたことにより、作業
者が判断を迫られた時に、迅速なサポートを実現するこ
とができた。これにより、製造工程の重複、工程飛ばし
等の発生を事前に防止し、作業性の向上、良品率の向上
を可能とした。 (2)ハンディターミナル送受信局4と複数の無線通信
式ハンディターミナル5とを実施形態の効果(1)のデ
ータ管理システム備えたことにより、製造現場にいる作
業者が、その場で判断することを可能にした。これによ
りシステムを機動力のあるものとし、更に作業性を向上
させた。
ムで維持管理し、製品番号による工程履歴の問い合わ
せ、プロセスデータ入力を可能としたことにより、作業
者が判断を迫られた時に、迅速なサポートを実現するこ
とができた。これにより、製造工程の重複、工程飛ばし
等の発生を事前に防止し、作業性の向上、良品率の向上
を可能とした。 (2)ハンディターミナル送受信局4と複数の無線通信
式ハンディターミナル5とを実施形態の効果(1)のデ
ータ管理システム備えたことにより、製造現場にいる作
業者が、その場で判断することを可能にした。これによ
りシステムを機動力のあるものとし、更に作業性を向上
させた。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、製品の製造工程を管理する作業者の負担軽減が可能
なデータ管理システム及びその制御方法の提供が実現す
る。
ば、製品の製造工程を管理する作業者の負担軽減が可能
なデータ管理システム及びその制御方法の提供が実現す
る。
【0050】
【図1】本発明の一実施形態としてのデータ管理システ
ムのブロック構成図である。
ムのブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施形態としてのハンディターミナ
ル5の外観図である。
ル5の外観図である。
【図3】本発明の一実施形態としてのデータ管理システ
ムの動作を示すフローチャートである。
ムの動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態としての製品番号の入力画
面を示す図である。
面を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態としての工程順序マスタテ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図6】本発明の一実施形態としての製品工程履歴マス
タテーブルを示す図である。
タテーブルを示す図である。
【図7】本発明の一実施形態としての問い合わせ結果の
表示例を示す図である(パターン1が適用された場
合)。
表示例を示す図である(パターン1が適用された場
合)。
【図8】本発明の一実施形態としての問い合わせ結果の
表示例を示す図である(パターン2が適用された場
合)。
表示例を示す図である(パターン2が適用された場
合)。
【図9】本発明の一実施形態としての問い合わせ結果の
表示例を示す図である(パターン3が適用された場
合)。
表示例を示す図である(パターン3が適用された場
合)。
【図10】本発明の一実施形態としてのプロセスデータ
入力画面の表示例を示す図である。
入力画面の表示例を示す図である。
1 ファイルサーバ 2 データベース管理用コンピュータ 3 ハンディターミナル用データ送受信コンピュータ 4 ハンディターミナル送受信局 5 無線通信式ハンディターミナル 6 ネットワーク 7 表示画面 8 共通入力キー 10 データ入力エリア 11 データ入力エリア 12 データ入力エリア 21 表示装置 31 表示装置
フロントページの続き (72)発明者 河内 博之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 製造過程における複数の製品の製品デー
タを入力する入力手段と、その入力された製品データを
演算する演算処理手段と、その演算結果及び前記製品デ
ータを記憶する記憶手段とを有する製造設備のデータ管
理システムにおいて、 前記複数の製品が製品毎に個別に有する製品番号のうち
目的とする製品番号と、前記製造過程の工程番号のうち
目的とする工程番号とを入力し、その目的とする製品番
号を有する製品の製造過程の履歴である工程履歴データ
を問い合わせる問い合わせ手段と、 前記製品番号と、前記製造過程における処理済みの工程
の工程番号とを、前記製造過程が1プロセス完了する度
に対応させて更新記憶し、更に、前記目的とする製品番
号と前記目的とする工程番号に基づいて、前記工程履歴
データを検索するデータベース手段と、 そのデータベース手段より得られた前記工程履歴データ
に応じて、前記目的とする製品番号の製品の工程履歴の
状態を判断する工程履歴データ判断手段と、 その判断結果を表示する表示手段を備えたことを特徴と
する製造設備のデータ管理システム。 - 【請求項2】 前記問い合わせ手段、前記工程履歴デー
タ判断手段そして前記表示手段とを、モデムを介して接
続された1つ以上の無線通信式ハンディターミナルに備
えたことを特徴とする請求項1記載の製造設備のデータ
管理システム。 - 【請求項3】 製造過程における複数の製品の製品デー
タを入力して演算し、その演算結果及び前記製品データ
を記憶する製造設備データ管理システムの制御方法にお
いて、 前記複数の製品が製品毎に個別に有する製品番号と、前
記製造過程における処理済みの工程の工程番号とを、前
記製造過程が1プロセス完了する度に対応させて更新記
憶し、 前記製品番号のうち目的とする製品番号と、前記製造過
程の工程番号のうち目的とする工程番号から、その目的
とする製品番号を有する製品の製造過程の履歴である工
程履歴データを問い合わせし、 前記目的とする製品番号と前記目的とする工程番号に基
づいて、前記工程履歴データを検索し、 得られた前記工程履歴データに応じて、前記目的とする
製品番号の製品の工程履歴の状態を判断することを特徴
とする製造設備データ管理システムの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24017195A JPH0985589A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | データ管理システム及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24017195A JPH0985589A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | データ管理システム及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985589A true JPH0985589A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17055542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24017195A Withdrawn JPH0985589A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | データ管理システム及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985589A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007241755A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Yazaki Corp | 製造工程におけるネットワークシステム |
| JP2009245435A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 生産ライン機械コントローラとデータを交換する能力を備えたプロセス制御システム |
| CN103135893A (zh) * | 2011-12-02 | 2013-06-05 | 波音公司 | 使用经验证的飞机装配时间采集的方法 |
| JP2018067133A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社日立ソリューションズ | 管理装置、管理システム、および管理方法 |
-
1995
- 1995-09-19 JP JP24017195A patent/JPH0985589A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007241755A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Yazaki Corp | 製造工程におけるネットワークシステム |
| JP2009245435A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Honda Motor Co Ltd | 生産ライン機械コントローラとデータを交換する能力を備えたプロセス制御システム |
| CN103135893A (zh) * | 2011-12-02 | 2013-06-05 | 波音公司 | 使用经验证的飞机装配时间采集的方法 |
| JP2013117961A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Boeing Co:The | 使用時点で確認される航空機アセンブリ時間の集計 |
| JP2018067133A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社日立ソリューションズ | 管理装置、管理システム、および管理方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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