JPH0985730A - コンクリートミキサ - Google Patents
コンクリートミキサInfo
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- JPH0985730A JPH0985730A JP7249105A JP24910595A JPH0985730A JP H0985730 A JPH0985730 A JP H0985730A JP 7249105 A JP7249105 A JP 7249105A JP 24910595 A JP24910595 A JP 24910595A JP H0985730 A JPH0985730 A JP H0985730A
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軸封部のシール機構に送り込む圧縮空気の状
態を監視し、異常時には警報を発するようにしてミキサ
の保守管理を容易にする。 【解決手段】 混練軸11の軸封部の回転部と非回転部
との間隙部16にグランドパッキン17、ランタンリン
グ18等のシール材を装着する。非回転部であるシール
ハウジング15にはランタンリング18に開口させた空
気用通路24を形成し、この空気用通路24を圧縮空気
供給用配管26を介して圧縮空気供給源25に連結す
る。そして圧縮空気供給用配管26には流量検出器31
及び圧力検出器32を介装すると共に、それら検出器に
より検出した信号を警報装置33に取り込み、供給する
圧縮空気の流量、または圧力が設定値から外れると警報
を発するようにする。
態を監視し、異常時には警報を発するようにしてミキサ
の保守管理を容易にする。 【解決手段】 混練軸11の軸封部の回転部と非回転部
との間隙部16にグランドパッキン17、ランタンリン
グ18等のシール材を装着する。非回転部であるシール
ハウジング15にはランタンリング18に開口させた空
気用通路24を形成し、この空気用通路24を圧縮空気
供給用配管26を介して圧縮空気供給源25に連結す
る。そして圧縮空気供給用配管26には流量検出器31
及び圧力検出器32を介装すると共に、それら検出器に
より検出した信号を警報装置33に取り込み、供給する
圧縮空気の流量、または圧力が設定値から外れると警報
を発するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、混練軸が軸封部を
介して混練槽を貫通するコンクリートミキサに関し、特
に軸封部へのモルタル侵入を阻止するために軸封部へ圧
縮空気を供給するようにしたコンクリートミキサに関す
る。
介して混練槽を貫通するコンクリートミキサに関し、特
に軸封部へのモルタル侵入を阻止するために軸封部へ圧
縮空気を供給するようにしたコンクリートミキサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、二軸式コンクリートミキサは、
混練槽の対向する側壁間にスパイラル状に混練羽根を支
持した二本の混練軸を貫通させて支持し、該混練軸を相
反する方向に回転させることによりコンクリートの練り
混ぜを行っている。
混練槽の対向する側壁間にスパイラル状に混練羽根を支
持した二本の混練軸を貫通させて支持し、該混練軸を相
反する方向に回転させることによりコンクリートの練り
混ぜを行っている。
【0003】この種のコンクリートミキサにおける混練
軸の軸封部に関し、本出願人は図6に示すような軸封装
置を出願しており(特願平6−158539号)、その
軸封部は、混練軸1側の回転部であるカラー2と混練槽
側壁3に取り付けた非回転部であるシールハウジング4
との間に間隙部5を形成し、該間隙部5には従来使用さ
れていたメカニカルシールに代えてランタンリング6と
グランドパッキン7を装着すると共に、シールハウジン
グ4にランタンリング6に向けて間隙部5に圧縮空気を
供給する圧縮空気用通路8を配設し、該圧縮空気用通路
8に圧縮空気を供給してコンクリ−トが軸封部へ侵入し
ないようにしている。
軸の軸封部に関し、本出願人は図6に示すような軸封装
置を出願しており(特願平6−158539号)、その
軸封部は、混練軸1側の回転部であるカラー2と混練槽
側壁3に取り付けた非回転部であるシールハウジング4
との間に間隙部5を形成し、該間隙部5には従来使用さ
れていたメカニカルシールに代えてランタンリング6と
グランドパッキン7を装着すると共に、シールハウジン
グ4にランタンリング6に向けて間隙部5に圧縮空気を
供給する圧縮空気用通路8を配設し、該圧縮空気用通路
8に圧縮空気を供給してコンクリ−トが軸封部へ侵入し
ないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記軸
封装置だけでは圧縮空気が間隙部に適当量供給されてい
てシ−ル効果を十分発揮しているとの確認もできない
し、また圧縮空気の供給を制御する電磁弁の損傷や、ま
た手動の供給弁の開け忘れがあれば軸封部にモルタルを
侵入させてしまう可能性もある等の問題点を有してい
た。
封装置だけでは圧縮空気が間隙部に適当量供給されてい
てシ−ル効果を十分発揮しているとの確認もできない
し、また圧縮空気の供給を制御する電磁弁の損傷や、ま
た手動の供給弁の開け忘れがあれば軸封部にモルタルを
侵入させてしまう可能性もある等の問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、軸封部のシール
機構に送り込む圧縮空気の状態を監視して異常があれば
直ちに警報を発することによってミキサの保守管理を容
易としたコンクリートミキサを提供することを目的とす
る。
機構に送り込む圧縮空気の状態を監視して異常があれば
直ちに警報を発することによってミキサの保守管理を容
易としたコンクリートミキサを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載のコンクリートミキサにあっ
ては、複数の混練羽根を取り付けた混練軸を混練槽の対
向する側壁間に貫通させて支持するコンクリートミキサ
において、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部と非回
転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成し、該圧
縮空気用通路には圧縮空気供給源に連結した圧縮空気供
給用配管を接続し、該圧縮空気供給用配管には流量検出
器を介装すると共に、該流量検出器により検出した空気
の流量が予め設定した所定流量より低下すると警報を出
力する警報装置を備えたことを特徴としている。
するために、請求項1記載のコンクリートミキサにあっ
ては、複数の混練羽根を取り付けた混練軸を混練槽の対
向する側壁間に貫通させて支持するコンクリートミキサ
において、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部と非回
転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成し、該圧
縮空気用通路には圧縮空気供給源に連結した圧縮空気供
給用配管を接続し、該圧縮空気供給用配管には流量検出
器を介装すると共に、該流量検出器により検出した空気
の流量が予め設定した所定流量より低下すると警報を出
力する警報装置を備えたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2記載のコンクリートミキサ
にあっては、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部と非
回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成し、該
圧縮空気用通路は圧縮空気供給用配管を介して圧縮空気
供給源に連結すると共に、軸封部に供給する圧縮空気の
圧力を検出する圧力検出器を配設し、更に圧力検出器に
より検出した空気の圧力が予め設定した所定圧力より低
下、上昇すると警報を出力する警報装置を備えたことを
特徴としている。
にあっては、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部と非
回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成し、該
圧縮空気用通路は圧縮空気供給用配管を介して圧縮空気
供給源に連結すると共に、軸封部に供給する圧縮空気の
圧力を検出する圧力検出器を配設し、更に圧力検出器に
より検出した空気の圧力が予め設定した所定圧力より低
下、上昇すると警報を出力する警報装置を備えたことを
特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載のコンクリ
ートミキサによれば、圧縮空気供給用配管に介装した流
量検出器によって間隙部に送り込まれるシール用の圧縮
空気の流量を常に検出し、圧縮空気の流量が予め警報装
置に設定した流量より低下すると、何らかの原因で圧縮
空気の供給が少なくなったり、停止していると判断し、
警報装置から警報音やメッセージを出力してオペレータ
に異常を知らせる。
ートミキサによれば、圧縮空気供給用配管に介装した流
量検出器によって間隙部に送り込まれるシール用の圧縮
空気の流量を常に検出し、圧縮空気の流量が予め警報装
置に設定した流量より低下すると、何らかの原因で圧縮
空気の供給が少なくなったり、停止していると判断し、
警報装置から警報音やメッセージを出力してオペレータ
に異常を知らせる。
【0009】また、本発明の請求項2記載のコンクリー
トミキサによれば、圧縮空気供給用配管に介装した圧力
検出器によって間隙部に送り込まれるシール用の圧縮空
気の圧力を常に検出し、圧縮空気の圧力が予め警報装置
に設定した圧力より低下すると、圧縮空気の供給が停止
したり、軸封部からの漏洩等が考えられるため、警報装
置より警報音やメッセージを出力する。また、圧力が上
昇すると軸封部や配管の途中が閉塞したと考えられるた
め、この場合も警報装置より警報音やメッセージを出力
してオペレータに異常を知らせるもので、これによって
ミキサの保守管理を容易とすることができる。
トミキサによれば、圧縮空気供給用配管に介装した圧力
検出器によって間隙部に送り込まれるシール用の圧縮空
気の圧力を常に検出し、圧縮空気の圧力が予め警報装置
に設定した圧力より低下すると、圧縮空気の供給が停止
したり、軸封部からの漏洩等が考えられるため、警報装
置より警報音やメッセージを出力する。また、圧力が上
昇すると軸封部や配管の途中が閉塞したと考えられるた
め、この場合も警報装置より警報音やメッセージを出力
してオペレータに異常を知らせるもので、これによって
ミキサの保守管理を容易とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】図1は二軸式コンクリートミキサの軸封部
を示すもので、混練軸11に回転リング12と共に嵌着
されて回転自在としたカラー13と混練側壁14と一体
化された非回転部であるシールハウジング15との間に
混練軸11の回転を許容する間隙部16が設けられてい
る。
を示すもので、混練軸11に回転リング12と共に嵌着
されて回転自在としたカラー13と混練側壁14と一体
化された非回転部であるシールハウジング15との間に
混練軸11の回転を許容する間隙部16が設けられてい
る。
【0012】前記間隙部16には混練槽側に先ずグラン
ドパッキン17を装着し、続いてランタンリング18を
装着し、更にその外側にもグランドパッキン17を装着
している。また、ランタンリング18の両側に配置され
るグランドパッキン17の装着数は混練槽に近い方に対
して遠い方を多くするようにし、これによって後述する
圧縮空気の供給において供給される圧縮空気が混練槽側
に抜けやすいようにしている。
ドパッキン17を装着し、続いてランタンリング18を
装着し、更にその外側にもグランドパッキン17を装着
している。また、ランタンリング18の両側に配置され
るグランドパッキン17の装着数は混練槽に近い方に対
して遠い方を多くするようにし、これによって後述する
圧縮空気の供給において供給される圧縮空気が混練槽側
に抜けやすいようにしている。
【0013】グランドパッキン17は断面が方形状をし
た紐状のシール材であって、カラー13の外周寸法に合
わせて適宜切断してカラー13の外周に何層か巻きつ
け、パッキン押え19により間隙部16に充填するよう
に押し込んでいる。
た紐状のシール材であって、カラー13の外周寸法に合
わせて適宜切断してカラー13の外周に何層か巻きつ
け、パッキン押え19により間隙部16に充填するよう
に押し込んでいる。
【0014】ランタンリング18は図2に示すようにリ
ング本体20の内周部及び外周部に内側環状溝21及び
外側環状溝22を形成すると共に、それぞれの内側環状
溝21と外側環状溝22とを連通する連通孔23を穿設
している。
ング本体20の内周部及び外周部に内側環状溝21及び
外側環状溝22を形成すると共に、それぞれの内側環状
溝21と外側環状溝22とを連通する連通孔23を穿設
している。
【0015】24はシールハウジング15内に形成した
空気用通路であり、その端部は間隙部16のランタンリ
ング18に向けて開口連通させており、他端部はシール
ハウジング15より外部に向けて開口している。
空気用通路であり、その端部は間隙部16のランタンリ
ング18に向けて開口連通させており、他端部はシール
ハウジング15より外部に向けて開口している。
【0016】25は圧縮空気供給源であるコンプレッサ
であって、圧縮空気供給用配管26を接続してあり、該
圧縮空気供給用配管26の先端部は前記空気用通路24
の外部開口にソケット27を介して接続し、圧縮空気供
給用配管26には元バルブとしてのストップ弁28や圧
縮空気の供給、停止を制御する圧縮空気制御弁29を介
装すると共に、圧縮空気を適正な圧力に減圧する減圧弁
30を配設している。そして更に、減圧弁30の下流に
は、圧縮空気の流量を検出する流量検出器31及び圧縮
空気の圧力を検出する圧力検出器32を配設している。
であって、圧縮空気供給用配管26を接続してあり、該
圧縮空気供給用配管26の先端部は前記空気用通路24
の外部開口にソケット27を介して接続し、圧縮空気供
給用配管26には元バルブとしてのストップ弁28や圧
縮空気の供給、停止を制御する圧縮空気制御弁29を介
装すると共に、圧縮空気を適正な圧力に減圧する減圧弁
30を配設している。そして更に、減圧弁30の下流に
は、圧縮空気の流量を検出する流量検出器31及び圧縮
空気の圧力を検出する圧力検出器32を配設している。
【0017】これらの流量検出器31及び圧力検出器3
2は、図3に示すように一般に4つある二軸式コンクリ
ートミキサの軸封部に接続する圧縮空気供給用配管26
にそれぞれ配設するのが好ましいが、経済性を考慮して
コンプレッサ25の近くのメイン配管のみに配設しても
良い。
2は、図3に示すように一般に4つある二軸式コンクリ
ートミキサの軸封部に接続する圧縮空気供給用配管26
にそれぞれ配設するのが好ましいが、経済性を考慮して
コンプレッサ25の近くのメイン配管のみに配設しても
良い。
【0018】33は警報音やメッセージを出力する警報
装置であって、該警報装置33には前記流量検出器31
や圧力検出器32を接続し、それらの検出器より検出さ
れる圧縮空気の流量信号や圧力信号を取り込むようにし
ている。
装置であって、該警報装置33には前記流量検出器31
や圧力検出器32を接続し、それらの検出器より検出さ
れる圧縮空気の流量信号や圧力信号を取り込むようにし
ている。
【0019】そしてミキサ内に砂利、砂、セメント、
水、混和剤等の材料を投入して混練している時には、圧
縮空気供給用配管26のストップ弁28及び圧縮空気制
御弁29を開放して圧縮空気を空気用通路24を介して
ランタンリング18内に送り込む。ランタンリングに送
り込まれた圧縮空気は両側に配置したグランドパッキン
17のうち、装着数の少ない回転リング12側のグラン
ドパッキン17の間隙部16内を通過し、間隙部16に
侵入した異物をミキサ内に吹き飛ばし、更には異物の侵
入も阻止する。
水、混和剤等の材料を投入して混練している時には、圧
縮空気供給用配管26のストップ弁28及び圧縮空気制
御弁29を開放して圧縮空気を空気用通路24を介して
ランタンリング18内に送り込む。ランタンリングに送
り込まれた圧縮空気は両側に配置したグランドパッキン
17のうち、装着数の少ない回転リング12側のグラン
ドパッキン17の間隙部16内を通過し、間隙部16に
侵入した異物をミキサ内に吹き飛ばし、更には異物の侵
入も阻止する。
【0020】前記供給する圧縮空気は、例えば約0.6
kgf/cm2 前後に調圧した圧縮空気を約50L/m
in程度供給すれば、間隙部16から侵入する異物を追
い出すことができる。また圧縮空気を断続的に供給して
間隙部16に侵入した異物を吹き飛ばすようにしても良
い。この時には前記の空気圧よりも若干高くしておくと
良い。
kgf/cm2 前後に調圧した圧縮空気を約50L/m
in程度供給すれば、間隙部16から侵入する異物を追
い出すことができる。また圧縮空気を断続的に供給して
間隙部16に侵入した異物を吹き飛ばすようにしても良
い。この時には前記の空気圧よりも若干高くしておくと
良い。
【0021】なお、供給する圧縮空気はオイラー(図示
せず)を通過させるようにすると、圧縮空気に含まれる
油分による潤滑作用によって回転部の摩耗を減少させる
ことができる。
せず)を通過させるようにすると、圧縮空気に含まれる
油分による潤滑作用によって回転部の摩耗を減少させる
ことができる。
【0022】次に、圧縮空気の供給状態の監視手順を図
4のフローチャートに基づいて説明する。
4のフローチャートに基づいて説明する。
【0023】先ず、初期設定として、警報装置32に予
め間隙部に送り込む圧縮空気の好ましい設定流量、例え
ば50L/minを入力し(S1)、また、好ましい設
定圧力、例えば0.6±0.1kgf/cm2 を入力し
ておく(S2)。
め間隙部に送り込む圧縮空気の好ましい設定流量、例え
ば50L/minを入力し(S1)、また、好ましい設
定圧力、例えば0.6±0.1kgf/cm2 を入力し
ておく(S2)。
【0024】そしてコンクリ−ト混練の開始に伴って圧
縮空気の送り込みを開始すると(S3)、流量検出器3
0によって圧縮空気の流量を検出し(S4)、また圧力
検出器31により圧縮空気の圧力を検出する(S5)。
縮空気の送り込みを開始すると(S3)、流量検出器3
0によって圧縮空気の流量を検出し(S4)、また圧力
検出器31により圧縮空気の圧力を検出する(S5)。
【0025】流量検出器30及び圧力検出器31により
検出された流量及び圧力は警報装置32に取り込まれ、
警報装置32では先ず検出された流量と予め入力した設
定流量とを比較する(S6)と共に、検出された圧力と
予め入力した設定圧力と比較する(S7)。
検出された流量及び圧力は警報装置32に取り込まれ、
警報装置32では先ず検出された流量と予め入力した設
定流量とを比較する(S6)と共に、検出された圧力と
予め入力した設定圧力と比較する(S7)。
【0026】そして、検出した流量が設定流量より少な
いか否かを判断し(S8)、少ない場合は警報音を出力
すると共に、流量低下の警告メッセージやチェック事項
のメッセ−ジを出力する(S9)。
いか否かを判断し(S8)、少ない場合は警報音を出力
すると共に、流量低下の警告メッセージやチェック事項
のメッセ−ジを出力する(S9)。
【0027】このとき、警報装置にスピーカや表示装置
を備え、警報装置から警報音やメッセージを出力するよ
うにしても良いし、また、ミキサを駆動する操作盤にそ
れらの警報信号やメッセージを送り込んで操作盤に備え
たスピーカや表示装置により出力するようにしても良
い。
を備え、警報装置から警報音やメッセージを出力するよ
うにしても良いし、また、ミキサを駆動する操作盤にそ
れらの警報信号やメッセージを送り込んで操作盤に備え
たスピーカや表示装置により出力するようにしても良
い。
【0028】次いで、検出した流量が設定流量より多い
場合には次のステップに進み、検出した圧力が設定圧力
の下限値より低いか否かを判断し(S10)、低い場合
には警報音を出力すると共に、圧力低下等のメッセージ
を出力する(S11)。また次のステップでは検出した
圧力が設定圧力の上限値より高いか否かを判断し(S1
2)、設定圧力の上限より高い場合にも警報音を出力す
ると共に圧力上昇等のメッセージを出力する(S1
3)。
場合には次のステップに進み、検出した圧力が設定圧力
の下限値より低いか否かを判断し(S10)、低い場合
には警報音を出力すると共に、圧力低下等のメッセージ
を出力する(S11)。また次のステップでは検出した
圧力が設定圧力の上限値より高いか否かを判断し(S1
2)、設定圧力の上限より高い場合にも警報音を出力す
ると共に圧力上昇等のメッセージを出力する(S1
3)。
【0029】また、検出した圧力が設定圧力の範囲内に
ある場合には、運転終了でなければステップS4に戻っ
て流量及び圧力の検出を継続して同様の手順を繰り返
す。
ある場合には、運転終了でなければステップS4に戻っ
て流量及び圧力の検出を継続して同様の手順を繰り返
す。
【0030】上記フロ−において、供給する圧縮空気の
流量低下の警報は、電磁弁のコイルの焼損や弁の開け忘
れ等のエヤ−機器のトラブル、または軸封部へのモルタ
ル侵入の発生をオペレ−タに知らせることができる。
流量低下の警報は、電磁弁のコイルの焼損や弁の開け忘
れ等のエヤ−機器のトラブル、または軸封部へのモルタ
ル侵入の発生をオペレ−タに知らせることができる。
【0031】また、供給する圧縮空気の圧力低下の警報
は、グランドパッキン17やカラ−13の摩耗により隙
間が大きくなっていることを知らせるもので、放置する
と軸封部にモルタルが侵入する可能性があり、このため
オペレ−タはグランドパッキン17の締め直し、または
カラ−の交換の時期が来たと判断できてメンテナンス上
便利なものとなる。また、供給する圧縮空気の圧力上昇
の警報はオペレ−タに軸封部や配管途中に閉塞の発生し
たことを知らせることができる。
は、グランドパッキン17やカラ−13の摩耗により隙
間が大きくなっていることを知らせるもので、放置する
と軸封部にモルタルが侵入する可能性があり、このため
オペレ−タはグランドパッキン17の締め直し、または
カラ−の交換の時期が来たと判断できてメンテナンス上
便利なものとなる。また、供給する圧縮空気の圧力上昇
の警報はオペレ−タに軸封部や配管途中に閉塞の発生し
たことを知らせることができる。
【0032】なお、実施例においては、圧縮空気の流量
を検出する流量検出器31、圧縮空気の圧力を検出する
圧力検出器32の両方を配設した例を示したが、どちら
か一方の検出器のみを配設するようにしても良いことは
言うまでもない。
を検出する流量検出器31、圧縮空気の圧力を検出する
圧力検出器32の両方を配設した例を示したが、どちら
か一方の検出器のみを配設するようにしても良いことは
言うまでもない。
【0033】また、実施例においては圧力検出器32を
圧縮空気供給用配管26に配設して管内の圧力を検出す
る例を示したが、軸封部のランタンリング18内にかか
っている圧力を検出するようにしても良い。
圧縮空気供給用配管26に配設して管内の圧力を検出す
る例を示したが、軸封部のランタンリング18内にかか
っている圧力を検出するようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1記載のコ
ンクリートミキサによれば、混練槽側壁を貫通する混練
軸の回転部と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通
路24を形成し、該圧縮空気用通路24には圧縮空気供
給源25に連結した圧縮空気供給用配管26を接続し、
該圧縮空気供給用配管26には流量検出器31を介装す
ると共に、該流量検出器31により検出した空気の流量
が予め設定した所定流量より低下すると警報を出力する
警報装置33を備えるようにしたので、圧縮空気供給制
御用電磁弁の故障や弁の開け忘れ等のエヤ−機器のトラ
ブル、または軸封部へモルタルが侵入していることをオ
ペレ−タに知らせることができてミキサの保守管理面に
おいて大変便利なものとなる。
ンクリートミキサによれば、混練槽側壁を貫通する混練
軸の回転部と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通
路24を形成し、該圧縮空気用通路24には圧縮空気供
給源25に連結した圧縮空気供給用配管26を接続し、
該圧縮空気供給用配管26には流量検出器31を介装す
ると共に、該流量検出器31により検出した空気の流量
が予め設定した所定流量より低下すると警報を出力する
警報装置33を備えるようにしたので、圧縮空気供給制
御用電磁弁の故障や弁の開け忘れ等のエヤ−機器のトラ
ブル、または軸封部へモルタルが侵入していることをオ
ペレ−タに知らせることができてミキサの保守管理面に
おいて大変便利なものとなる。
【0035】また、本発明の請求項2記載のコンクリー
トミキサによれば、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転
部と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路24を
形成し、該圧縮空気用通路24は圧縮空気供給用配管2
6を介して圧縮空気供給源25に連結すると共に、軸封
部に供給する圧縮空気の圧力を検出する圧力検出器32
を配設し、更に圧力検出器により検出した空気の圧力が
予め設定した所定圧力より低下、上昇すると警報を出力
する警報装置33を備えたので、供給する圧縮空気の圧
力低下の警報によってグランドパッキン17やカラ−1
3の摩耗により隙間が大きくなっていることを知らせ、
グランドパッキン17の締め直し、またはカラ−の交換
の時期が来たことをオペレ−タに知らせることができ、
更に供給する圧縮空気の圧力上昇の警報は軸封部や配管
途中に閉塞の発生したことをオペレ−タに知らせること
ができ、これによってミキサの保守管理面において大変
便利なものとなる。
トミキサによれば、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転
部と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路24を
形成し、該圧縮空気用通路24は圧縮空気供給用配管2
6を介して圧縮空気供給源25に連結すると共に、軸封
部に供給する圧縮空気の圧力を検出する圧力検出器32
を配設し、更に圧力検出器により検出した空気の圧力が
予め設定した所定圧力より低下、上昇すると警報を出力
する警報装置33を備えたので、供給する圧縮空気の圧
力低下の警報によってグランドパッキン17やカラ−1
3の摩耗により隙間が大きくなっていることを知らせ、
グランドパッキン17の締め直し、またはカラ−の交換
の時期が来たことをオペレ−タに知らせることができ、
更に供給する圧縮空気の圧力上昇の警報は軸封部や配管
途中に閉塞の発生したことをオペレ−タに知らせること
ができ、これによってミキサの保守管理面において大変
便利なものとなる。
【図1】軸封部を断面図とした本発明の一実施例を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】ランタンリングを示す斜視図である。
【図3】各軸封部に流量検出器及び圧力検出器を配置し
た本発明の一実施例を示す説明図である。
た本発明の一実施例を示す説明図である。
【図4】圧縮空気の供給状態の監視手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】軸封部を断面図とした従来のコンクリートミキ
サの説明図である。
サの説明図である。
11…混練軸 13…カラー 14…混練槽側壁 15…シール
ハウジング 16…間隙部 17…グラン
ドパッキン 18…ランタンリング 24…空気用
通路 25…コンプレッサ(圧縮空気供給源) 26…圧縮空
気供給用配管 31…流量検出器 32…圧力検
出器 33…警報装置
ハウジング 16…間隙部 17…グラン
ドパッキン 18…ランタンリング 24…空気用
通路 25…コンプレッサ(圧縮空気供給源) 26…圧縮空
気供給用配管 31…流量検出器 32…圧力検
出器 33…警報装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 裕幸 兵庫県明石市大久保町江井島1013番地の1 日工株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】複数の混練羽根を取り付けた混練軸を混練
槽の対向する側壁間に貫通させて支持するコンクリート
ミキサにおいて、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部
と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成
し、該圧縮空気用通路には圧縮空気供給源に連結した圧
縮空気供給用配管を接続し、該圧縮空気供給用配管には
流量検出器を介装すると共に、該流量検出器により検出
した空気の流量が予め設定した所定流量より低下すると
警報を出力する警報装置を備えたことを特徴とするコン
クリートミキサ。 - 【請求項2】複数の混練羽根を取り付けた混練軸を混練
槽の対向する側壁間に貫通させて支持するコンクリート
ミキサにおいて、混練槽側壁を貫通する混練軸の回転部
と非回転部との軸封部に向けて圧縮空気用通路を形成
し、該圧縮空気用通路は圧縮空気供給用配管を介して圧
縮空気供給源に連結すると共に、軸封部に供給する圧縮
空気の圧力を検出する圧力検出器を配設し、更に圧力検
出器により検出した空気の圧力が予め設定した所定圧力
より低下、上昇すると警報を出力する警報装置を備えた
ことを特徴とするコンクリートミキサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249105A JPH0985730A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | コンクリートミキサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7249105A JPH0985730A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | コンクリートミキサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985730A true JPH0985730A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17188035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7249105A Pending JPH0985730A (ja) | 1995-09-27 | 1995-09-27 | コンクリートミキサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103680048A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-03-26 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于搅拌主机的预警设备、系统、方法和工程机械 |
| CN106351867A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-25 | 柳州市酸王泵阀制造有限公司 | 一种分体式离心泵密封箱 |
-
1995
- 1995-09-27 JP JP7249105A patent/JPH0985730A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103680048A (zh) * | 2013-12-18 | 2014-03-26 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于搅拌主机的预警设备、系统、方法和工程机械 |
| CN103680048B (zh) * | 2013-12-18 | 2016-01-20 | 中联重科股份有限公司 | 一种用于搅拌主机的预警设备、系统、方法和工程机械 |
| CN106351867A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-25 | 柳州市酸王泵阀制造有限公司 | 一种分体式离心泵密封箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060605 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061010 |