JPH0985799A - パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法 - Google Patents
パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0985799A JPH0985799A JP7244706A JP24470695A JPH0985799A JP H0985799 A JPH0985799 A JP H0985799A JP 7244706 A JP7244706 A JP 7244706A JP 24470695 A JP24470695 A JP 24470695A JP H0985799 A JPH0985799 A JP H0985799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- frame
- extension member
- peripheral edge
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
に、そのパネルの一端縁に対しカセットに相当する延長
部材を着脱する手間を解消する。 【解決手段】 パネル11を所要とする位置に着脱可能に
保持するためのパネル保持手段4と、パネル保持手段4
によって保持されたパネル11の外周縁に連続して張出す
延長部材6と、を備えたパネル保持装置2を用いて枠体
付きパネル10を製造する方法であって、押出成形用ダイ
装置21をパネル11の周縁部に沿って相対的に移動しなが
らダイ装置21の押出口23から枠体用材料を押出してパネ
ル11の周縁部に沿って枠体12を押出成形するとともに、
枠体12の両端末部13のうち、少なくとも一方の端末部13
をパネル11の周縁からはみ出して延長部材6に剥離可能
に押出成形する。その後、枠体12の端末部を延長部材6
から剥離して枠体付きパネル10を製造する。
Description
インドガラスのようなパネルの周縁部に沿ってモ−ルデ
ィング,ガスケット等の枠体を押出成形して一体化した
枠体付きパネルを製造する際に用いられるパネル保持装
置と、そのパネル保持装置を用いて枠体付きパネルを製
造する方法に関する。
ルの周縁部に押出成形された枠体の両端末部のうち、少
なくとも一方の端末部をパネルの周縁からはみ出して形
成し、そのはみ出し状態で車両のボディに組付けたり、
あるいは、はみ出した端末部の断面変化部を除去した
後、パネルに貼付ける場合がある。このように、パネル
の周縁部に押出成形された枠体の端末部をパネルの周縁
からはみ出して押出成形する方法には、例えば特開平6
−278186号公報に開示されている。前記従来の方
法においては、パネルの外周縁に連続して所要数のカセ
ットを取外し可能に装着し、枠体の両端末部のうち、少
なくとも一方の端末部をパネルの周縁からはみ出してカ
セットに押出成形していた。
来の枠体付きパネルの製造方法にあっては、パネルの周
縁部に枠体を押出成形する度毎に、その押出成形の前工
程では、パネルの外周縁部に対し所要数のカセットを位
置決めして取付ける一方、押出成形の後工程では、前記
パネルに対しカセットを取外さなければならず、前記カ
セットの着脱に多くの手間を必要としていた。さらに、
パネルの外周縁に対しカセットが位置ずれして取付けら
れた場合、例えば、パネルの外周縁のうち、その一側縁
の左右両コ−ナ部に2つのカセットがそれぞれ取付けら
れ、これらカセットのうち、一方のカセットが左右方向
に位置ずれして取付けられた場合には、パネルとカセッ
トの境界部において枠体に段差部が生じ、枠体の断面形
状が不測に変化する。また、パネルの左右方向にカセッ
トが過大に突出して取付けられた場合には、カセットが
押出成形用ダイ装置に干渉して押出成形ができなくなる
こともある。
に鑑み、パネルの外周縁部に枠体を押出成形する度毎
に、そのパネルの外周縁に対しカセットに相当する延長
部材を着脱する手間を解消することができるパネル保持
装置と、そのパネル保持装置を用いて枠体付きパネルを
製造する方法を提供することである。
に、請求項1の発明に係るパネル保持装置は、押出成形
用ダイ装置の押出口から枠体用材料をパネルの周縁部に
沿って押出して枠体を形成するときに、前記パネルを保
持するためのパネル保持装置であって、前記パネルを所
要とする位置に着脱可能に保持するためのパネル保持手
段と、前記パネル保持手段によって保持されたパネルの
外周縁に連続して張出す延長部材と、を備えている。
ルの製造方法は、請求項1に記載のパネル保持装置を用
いて枠体付きパネルを製造する方法であって、パネルの
外周縁が延長部材に接する所要位置に前記パネルをパネ
ル保持手段によって保持し、押出成形用ダイ装置を前記
パネルの周縁部に沿って相対的に移動しながら前記ダイ
装置の押出口から枠体用材料を押出して前記パネルの周
縁部に沿って枠体を押出成形するとともに、前記枠体の
両端末部のうち、少なくとも一方の端末部を前記パネル
の周縁からはみ出して前記延長部材に剥離可能に押出成
形し、その後、前記枠体の端末部を延長部材から剥離し
て枠体付きパネルを製造する。
成形用ダイ装置を相対的に移動しながらパネル周縁部に
枠体を押出成形するとともに、その枠体の端末部をパネ
ルの周縁からはみ出して延長部材に押出成形すること
で、パネルの周縁部に枠体を押出成形する度毎に、その
パネルの外周縁に対し延長部材を着脱する手間が不要と
なる。
面にしたがって説明する。図1と図2において、ロボッ
トのア−ム1の先端部にはパネル保持装置2のフレ−ム
3が組付けられている。なお、ロボットのア−ム1は図
示しない駆動装置によってX,Y及びZ方向の3次元に
駆動制御される。前記フレ−ム3の下面にはパネル11を
所要とする位置に着脱可能に保持するための保持手段を
構成する所要数の吸着盤4が組付けられており、これら
吸着盤4は負圧発生源と大気とに切換え連通され、各吸
着盤4が負圧発生源に連通されて負圧にされることで、
パネル11を吸着保持し、大気に連通されることで、パネ
ル11を解放するようになっている。
が延出されており、その支持ア−ム5には、パネル保持
装置2の各吸着盤4によって保持されるパネル11の外周
縁のうちの一側縁に連続する延長部材6が一体状に取付
けられている。前記延長部材6はパネル11の一側縁と略
同じ長さ寸法でかつ同パネル11と略同一の板厚寸法を有
する板材によって形成されており、パネル11と略同一面
をなして連続する。さらに、延長部材の長手方向両端部
には、パネル11の一側縁の左右両コ−ナ部にそれぞれ隙
間なく当接することでパネル11を位置決めする湾曲状の
当接面7aを備えた先尖り状の当接片がそれぞれ形成され
ている。さらに延長部材14は枠体12の両端末部13が剥離
しやすいように表面加工が施されている。
出成形するための押出成形用ダイ装置21は従来と同様に
して、図1と図3に示すようにパネル11の周縁部が差込
まれる差込溝22が形成されるとともに、その差込溝22に
パネル11が差込まれた状態でパネル11と協働して枠体12
の断面形状に対応する押出口23が形成されている。な
お、押出口23には、押出機に通じる材料給送路から合成
樹脂,ゴム,エラストマ等の枠体用材料が供給される。
に示す枠体付パネル10を製造する方法を説明すると、ま
ず、パネル保持装置2がパネル11に向けて前進され、図
1と図2に示すように、同パネル保持装置2の延長部材
6がパネル11の外周縁のうちの一端縁に略同一面をなし
て連続した状態で、吸着盤4によって前記パネル11が吸
着保持される。この状態のもとで、前記延長部材6の一
側縁が押出成形用ダイ装置21の差込溝22に差込まれた
後、同ダイ装置21とパネル11とが同パネル11の周縁部に
沿って相対的に移動されながら、前記ダイ装置21の押出
口23から枠体用材料が押出される。これによって、パネ
ル11の一側面の周縁部には枠体12が押出成形されるとと
もに、その枠体12の押出開始部分と押出終了部分とを含
む両端末部13がパネル11の周縁からはみ出して延長部材
6の左右両側縁に押出成形される。
出成形された後、パネル保持装置2によってパネル11が
所定位置まで搬送され、枠体12の両端末部13が延長部材
6から剥離される。その後、パネル保持装置2の各吸着
盤4が大気圧にされ、パネル11を解放した後、元の後退
位置まで後退され、これを以て図4の(A)に示す枠体
付きパネル10の製造工程が完了する。前記パネル11の周
縁部からはみ出した枠体12の押出開始部分と押出終了部
分とを含む両端末部13において、図5の(A)及び
(B)に示すように、その押出開始部分と押出終了部分
との断面変化部14を切断線15で除去することで、断面変
化のない枠体12の両端末部13を形成することもできる。
さらに、図4の(B)に示すように、パネル11の周縁部
からはみ出した枠体12の両端末部13をパネル11の周縁部
に嵌込みながら接着してもよい。
パネルの周縁部に枠体を押出成形する度毎に、そのパネ
ルの外周縁に対しカセットに相当する延長部材を着脱す
る手間を解消することができ、枠体付きパネルの製造コ
ストを低減することができるとともにカセットの位置ず
れによる不具合も防止できる。
と押出成形用ダイ装置を示す斜視図である。
示す説明図である。
である。
た状態を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 押出成形用ダイ装置の押出口から枠体用
材料をパネルの周縁部に沿って押出して枠体を形成する
ときに、前記パネルを保持するためのパネル保持装置で
あって、 前記パネルを所要とする位置に着脱可能に保持するため
のパネル保持手段と、 前記パネル保持手段によって保持されたパネルの外周縁
に連続して張出す延長部材と、を備えていることを特徴
とするパネル保持装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のパネル保持装置を用い
て枠体付きパネルを製造する方法であって、 パネルの外周縁が延長部材に接する所要位置に前記パネ
ルをパネル保持手段によって保持し、 押出成形用ダイ装置を前記パネルの周縁部に沿って相対
的に移動しながら前記ダイ装置の押出口から枠体用材料
を押出して前記パネルの周縁部に沿って枠体を押出成形
するとともに、前記枠体の両端末部のうち、少なくとも
一方の端末部を前記パネルの周縁からはみ出して前記延
長部材に剥離可能に押出成形し、 その後、前記枠体の端末部を延長部材から剥離して枠体
付きパネルを製造することを特徴とする枠体付きパネル
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24470695A JP3210216B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24470695A JP3210216B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985799A true JPH0985799A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3210216B2 JP3210216B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=17122720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24470695A Expired - Lifetime JP3210216B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3210216B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104626058A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-20 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车后侧窗玻璃安装工装 |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24470695A patent/JP3210216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104626058A (zh) * | 2014-12-31 | 2015-05-20 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车后侧窗玻璃安装工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3210216B2 (ja) | 2001-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004291900A (ja) | ウエザストリップ及びその製造方法 | |
| JPH0985799A (ja) | パネル保持装置と枠体付きパネルの製造方法 | |
| US20020101002A1 (en) | Method for bonding extrusion-molded or die-molded pieces, and apparatus for bonding such pieces | |
| EP0458227B1 (en) | Sealing material for electric wire connection, sealing method for electric wire connection and method of producing sealing material for electric wire connection | |
| JP3822208B2 (ja) | 内装品の真空成形方法及び真空成形機 | |
| JP3085825B2 (ja) | 真空成形法 | |
| JP7276100B2 (ja) | 車両用内装部品の製造方法 | |
| JP3832190B2 (ja) | ウェザストリップ | |
| JPH08151238A (ja) | 窓ガラスへの成形ストリップの装着方法 | |
| JP3302631B2 (ja) | 枠体付パネルの製造方法 | |
| JPS62122733A (ja) | 自動車内装用プラスチツク部品の製造方法 | |
| CN116887969B (zh) | 结构体的制造方法以及面板 | |
| JPH0780436B2 (ja) | ウェザーストリップ、並びにその成形方法及び装置 | |
| JP3144016B2 (ja) | トリム材の製造方法および装置 | |
| JPH05169524A (ja) | 真空成形方法 | |
| JP2006082679A (ja) | ウエザストリップ | |
| JP3175787B2 (ja) | モール付き板状体の製造方法 | |
| JP3212054B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ及びその製造方法 | |
| JP3516895B2 (ja) | 押出成形による成形品の製造方法とその製造装置 | |
| JP3393198B2 (ja) | フィルムインモールド成形法におけるフィルム切断方法及び装置並びに金型 | |
| JPH07276425A (ja) | 樹脂製品の成形方法及び成形用金型装置 | |
| JP3006700B2 (ja) | モールディングの製造方法 | |
| JPH05220862A (ja) | 押出成形体の製造方法 | |
| JP2001301042A (ja) | ウエザストリップ接続用金型、ウエザストリップの接続方法及びウエザストリップ | |
| JPH0446907Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080713 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080713 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713 Year of fee payment: 12 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |