JPH0985819A - 熱可塑性樹脂シートの成形方法および脱型装置 - Google Patents
熱可塑性樹脂シートの成形方法および脱型装置Info
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- JPH0985819A JPH0985819A JP26791395A JP26791395A JPH0985819A JP H0985819 A JPH0985819 A JP H0985819A JP 26791395 A JP26791395 A JP 26791395A JP 26791395 A JP26791395 A JP 26791395A JP H0985819 A JPH0985819 A JP H0985819A
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱した熱可塑性樹脂シートを型面に密着さ
せて型面形状に賦形した後、前記型面から脱型する成形
方法において、脱型時に熱可塑性樹脂シートを型面から
確実に剥がすことができるようにする。 【解決手段】 加熱した熱可塑性樹脂シート50を型面
61に密着させて型面形状に賦形した後、前記型面61
から脱型する熱可塑性樹脂シートの成形方法において、
前記脱型時に、先端が係止部12となったピン11を前
記型の外方から熱可塑性樹脂シートの一部に突き刺して
該ピンの係止部を熱可塑性樹脂シートに係止し、その後
前記ピンを型60から遠ざけることにより熱可塑性樹脂
シートを型面から剥がす。
せて型面形状に賦形した後、前記型面から脱型する成形
方法において、脱型時に熱可塑性樹脂シートを型面から
確実に剥がすことができるようにする。 【解決手段】 加熱した熱可塑性樹脂シート50を型面
61に密着させて型面形状に賦形した後、前記型面61
から脱型する熱可塑性樹脂シートの成形方法において、
前記脱型時に、先端が係止部12となったピン11を前
記型の外方から熱可塑性樹脂シートの一部に突き刺して
該ピンの係止部を熱可塑性樹脂シートに係止し、その後
前記ピンを型60から遠ざけることにより熱可塑性樹脂
シートを型面から剥がす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、熱可塑性樹脂シ
ートの成形方法および脱型装置に関する。
ートの成形方法および脱型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性樹脂シートの成形方法と
して、真空成形法がある。この真空成形法は、加熱した
熱可塑性樹脂シートを型面に吸引密着させて型面形状に
賦形し、冷却により前記型面形状に固定した後、前記型
面から脱型するものである。
して、真空成形法がある。この真空成形法は、加熱した
熱可塑性樹脂シートを型面に吸引密着させて型面形状に
賦形し、冷却により前記型面形状に固定した後、前記型
面から脱型するものである。
【0003】前記脱型は、型内から型面の熱可塑性樹脂
シートに向けて気体を吹き付けたり、あるいは型外方か
ら吸盤で熱可塑性樹脂シートを吸引して型面から剥がす
ことにより行なわれている。
シートに向けて気体を吹き付けたり、あるいは型外方か
ら吸盤で熱可塑性樹脂シートを吸引して型面から剥がす
ことにより行なわれている。
【0004】しかし、製品形状によっては、熱可塑性樹
脂シートに深いアンダーカット部が要求されたり、型面
を巻き込む袋形状などが要求される場合があり、それら
の場合には、前記アンダーカット部あるいは袋形状部分
で熱可塑性樹脂シートが型面と強く係合し、前記気体の
吹き付けや吸盤による吸引では熱可塑性樹脂シートを型
面から剥がすことができないことがあった。その場合、
手作業で熱可塑性樹脂シートを型面から剥がさねばなら
ず、作業が煩わしい問題がある。また、自動成形ができ
ない問題もある。
脂シートに深いアンダーカット部が要求されたり、型面
を巻き込む袋形状などが要求される場合があり、それら
の場合には、前記アンダーカット部あるいは袋形状部分
で熱可塑性樹脂シートが型面と強く係合し、前記気体の
吹き付けや吸盤による吸引では熱可塑性樹脂シートを型
面から剥がすことができないことがあった。その場合、
手作業で熱可塑性樹脂シートを型面から剥がさねばなら
ず、作業が煩わしい問題がある。また、自動成形ができ
ない問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、加熱した
熱可塑性樹脂シートを型面に密着させて型面形状に賦形
した後、前記型面から脱型する成形方法において、脱型
時に熱可塑性樹脂シートを型面から確実に剥がすことが
でき、しかも自動成形が可能な成形方法と、その脱型装
置を提供しようとするものである。
熱可塑性樹脂シートを型面に密着させて型面形状に賦形
した後、前記型面から脱型する成形方法において、脱型
時に熱可塑性樹脂シートを型面から確実に剥がすことが
でき、しかも自動成形が可能な成形方法と、その脱型装
置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】熱可塑性樹脂シートの成
形方法に関する発明は、加熱した熱可塑性樹脂シートを
型面に密着させて型面形状に賦形した後、前記型面から
脱型する熱可塑性樹脂シートの成形方法において、前記
脱型時に、先端が係止部となったピンを前記型の外方か
ら熱可塑性樹脂シートの一部に突き刺して該ピンの係止
部を熱可塑性樹脂シートに係止し、その後前記ピンを型
から遠ざけることにより熱可塑性樹脂シートを型面から
剥がすことを特徴とする。
形方法に関する発明は、加熱した熱可塑性樹脂シートを
型面に密着させて型面形状に賦形した後、前記型面から
脱型する熱可塑性樹脂シートの成形方法において、前記
脱型時に、先端が係止部となったピンを前記型の外方か
ら熱可塑性樹脂シートの一部に突き刺して該ピンの係止
部を熱可塑性樹脂シートに係止し、その後前記ピンを型
から遠ざけることにより熱可塑性樹脂シートを型面から
剥がすことを特徴とする。
【0007】また、前記脱型時に、型面から熱可塑性樹
脂シートに向けて気体を吹き付けたり、熱可塑性樹脂シ
ートを型外方へ吸引することを併用してもよい。
脂シートに向けて気体を吹き付けたり、熱可塑性樹脂シ
ートを型外方へ吸引することを併用してもよい。
【0008】他方、脱型装置に関する発明は、型面に密
着して賦形された熱可塑性樹脂シートを、前記型面から
剥がす脱型装置であって、前記型外方から型面の熱可塑
性樹脂シートに突き刺さって係止する係止部を先端に有
するピンと、該ピンを前記型外方から型に向けて前進後
退させるピンの前進後退手段とを備えることを特徴とす
る。
着して賦形された熱可塑性樹脂シートを、前記型面から
剥がす脱型装置であって、前記型外方から型面の熱可塑
性樹脂シートに突き刺さって係止する係止部を先端に有
するピンと、該ピンを前記型外方から型に向けて前進後
退させるピンの前進後退手段とを備えることを特徴とす
る。
【0009】また、前記脱型装置において、ピン挿通孔
が形成されてその周壁先端が熱可塑性樹脂シートの押さ
え部となった押さえ部材をピン外周に設け、前記押さえ
部からピン先端の係止部が突出および収納可能とするの
は好ましい例である。その場合、押さえ部の内周面の角
が面取りされているのが好ましい。
が形成されてその周壁先端が熱可塑性樹脂シートの押さ
え部となった押さえ部材をピン外周に設け、前記押さえ
部からピン先端の係止部が突出および収納可能とするの
は好ましい例である。その場合、押さえ部の内周面の角
が面取りされているのが好ましい。
【0010】さらに、前記脱型装置において、前記ピン
を型外方で該型に対し横方向へ移動させて熱可塑性樹脂
シートを運搬する横移動手段を備えるのも好ましい例で
ある。
を型外方で該型に対し横方向へ移動させて熱可塑性樹脂
シートを運搬する横移動手段を備えるのも好ましい例で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の熱可塑性シートの
成形方法に用いられる脱型装置の一例を示す断面図、図
2ないし図7はこの発明の成形方法の一例について段階
的に示す断面図、図8は脱型時の作動を示す部分断面
図、図9は他の例における脱型時を示す断面図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明の熱可塑性シートの
成形方法に用いられる脱型装置の一例を示す断面図、図
2ないし図7はこの発明の成形方法の一例について段階
的に示す断面図、図8は脱型時の作動を示す部分断面
図、図9は他の例における脱型時を示す断面図である。
【0012】まず、図1に示すこの発明の脱型装置10
について説明する。この脱型装置10は、熱可塑性樹脂
シート50を型面61に密着させて賦形する成形方法に
おいて、型面61から前記熱可塑性樹脂シート50を脱
型する際に用いられるものである。また、この実施例の
脱型装置10は、熱可塑性シートの成形ラインにおける
型60上方に設けられたレール70に吊り下げられるタ
イプのもので、ピン11と、前進後退手段21とを備え
る。なお、前記レール70は、熱可塑性樹脂シートの成
形ラインにおける床面に立設された支柱に、あるいは壁
面等に両端が固定される。
について説明する。この脱型装置10は、熱可塑性樹脂
シート50を型面61に密着させて賦形する成形方法に
おいて、型面61から前記熱可塑性樹脂シート50を脱
型する際に用いられるものである。また、この実施例の
脱型装置10は、熱可塑性シートの成形ラインにおける
型60上方に設けられたレール70に吊り下げられるタ
イプのもので、ピン11と、前進後退手段21とを備え
る。なお、前記レール70は、熱可塑性樹脂シートの成
形ラインにおける床面に立設された支柱に、あるいは壁
面等に両端が固定される。
【0013】前記ピン11は、熱可塑性樹脂シート50
に係止して型面61から熱可塑性樹脂シート50を剥が
すためのもので、先端に係止部12を有する棒状体から
なる。前記係止部12は、熱可塑性樹脂シート50に突
き刺さって係止する部分で、この実施例のような矢尻形
状の他に、先端が尖った針状のものの側面に抜け防止用
の突起が形成されたもの等でもよい。このピン11は、
前記係止部12を下向きにして前進後退手段21に取り
付けられている。また、このピン11は、型面61の周
囲に複数位置するように設けられるのが、熱可塑性樹脂
シートの脱型性の点で好ましい。
に係止して型面61から熱可塑性樹脂シート50を剥が
すためのもので、先端に係止部12を有する棒状体から
なる。前記係止部12は、熱可塑性樹脂シート50に突
き刺さって係止する部分で、この実施例のような矢尻形
状の他に、先端が尖った針状のものの側面に抜け防止用
の突起が形成されたもの等でもよい。このピン11は、
前記係止部12を下向きにして前進後退手段21に取り
付けられている。また、このピン11は、型面61の周
囲に複数位置するように設けられるのが、熱可塑性樹脂
シートの脱型性の点で好ましい。
【0014】前記前進後退手段21は、上下方向に前記
ピン11を前進後退させるためのもので、この実施例で
は第一前進後退手段22と第二前進後退手段42とより
なる。第一前進後退手段22は、型面の熱可塑性樹脂シ
ート50に前記ピン11を係止させる際に該ピン11を
型60に向けて前進(下降)させ、また熱可塑性樹脂シ
ート50を型面61から剥がす際にはピン11を後退
(上昇)させるためのものである。この実施例では、前
記レール70への吊り下げ部45に下向きに取り付けら
れたエアまたは油圧シリンダ装置23と、その作動部材
24の下端に取り付けられた枠体25とよりなる。
ピン11を前進後退させるためのもので、この実施例で
は第一前進後退手段22と第二前進後退手段42とより
なる。第一前進後退手段22は、型面の熱可塑性樹脂シ
ート50に前記ピン11を係止させる際に該ピン11を
型60に向けて前進(下降)させ、また熱可塑性樹脂シ
ート50を型面61から剥がす際にはピン11を後退
(上昇)させるためのものである。この実施例では、前
記レール70への吊り下げ部45に下向きに取り付けら
れたエアまたは油圧シリンダ装置23と、その作動部材
24の下端に取り付けられた枠体25とよりなる。
【0015】前記枠体25は、前記作動部材24に固定
される上板26と、その上板26の周縁に下向きに設け
られた側板27とよりなって、前記作動部材24の前進
によって側板27が型面61周縁を包囲するように形成
されている。また、前記側板27の下端には、前記作動
部材24の前進によって型面61の熱可塑性樹脂シート
50を覆う被覆部材28が設けられている。この被覆部
材28は、型面61に略沿う内面形状からなるもので、
中央部29とその外周のフランジ部30とよりなる。
される上板26と、その上板26の周縁に下向きに設け
られた側板27とよりなって、前記作動部材24の前進
によって側板27が型面61周縁を包囲するように形成
されている。また、前記側板27の下端には、前記作動
部材24の前進によって型面61の熱可塑性樹脂シート
50を覆う被覆部材28が設けられている。この被覆部
材28は、型面61に略沿う内面形状からなるもので、
中央部29とその外周のフランジ部30とよりなる。
【0016】前記中央部29は、熱可塑性樹脂シート5
0の脱型時に型面61から熱可塑性樹脂シート50に向
けて気体を吹き付けを行なう場合に、熱可塑性樹脂シー
ト50を型60外方から押さえるためのもので、前記気
体の吹き付けを行なわない場合には、不要となる。
0の脱型時に型面61から熱可塑性樹脂シート50に向
けて気体を吹き付けを行なう場合に、熱可塑性樹脂シー
ト50を型60外方から押さえるためのもので、前記気
体の吹き付けを行なわない場合には、不要となる。
【0017】一方、前記フランジ部30は、熱可塑性樹
脂シート50から前記ピン11の係止部12を抜き取る
際に、前記ピン11周囲の熱可塑性樹脂シートを押さえ
るための押さえ部材31を設けるためのものである。前
記フランジ部30には、前記ピン11と対応する位置に
貫通孔31が形成され、その貫通孔31に押さえ部材3
2が嵌着されている。
脂シート50から前記ピン11の係止部12を抜き取る
際に、前記ピン11周囲の熱可塑性樹脂シートを押さえ
るための押さえ部材31を設けるためのものである。前
記フランジ部30には、前記ピン11と対応する位置に
貫通孔31が形成され、その貫通孔31に押さえ部材3
2が嵌着されている。
【0018】前記押さえ部材32は、ピン挿通孔33が
形成され、その周壁34の下部先端が押さえ部35とな
った筒状のもので、その押さえ部35を前記フランジ部
30の下面から突出させた状態でフランジ部30の貫通
孔31に嵌着され、前記ピン挿通孔33にピン11が挿
通される。また、図8の(C)に示すように、前記押さ
え部35の内周面の角36は面取り形状とし、ピンの係
止部12を熱可塑性樹脂シートから抜く際に前記角36
の部分で熱可塑性樹脂シート50が損傷しないようにす
るのが好ましい。なお、この実施例では、前記押さえ部
材32を被覆部材28とは別部材で構成しているが、前
記被覆部材28のフランジ部30を押さえ部材として使
用してもよい。その場合、前記フランジ部30の貫通孔
31がピン挿通孔とされ、また前記貫通孔31の周壁下
端が押さえ部とされる。
形成され、その周壁34の下部先端が押さえ部35とな
った筒状のもので、その押さえ部35を前記フランジ部
30の下面から突出させた状態でフランジ部30の貫通
孔31に嵌着され、前記ピン挿通孔33にピン11が挿
通される。また、図8の(C)に示すように、前記押さ
え部35の内周面の角36は面取り形状とし、ピンの係
止部12を熱可塑性樹脂シートから抜く際に前記角36
の部分で熱可塑性樹脂シート50が損傷しないようにす
るのが好ましい。なお、この実施例では、前記押さえ部
材32を被覆部材28とは別部材で構成しているが、前
記被覆部材28のフランジ部30を押さえ部材として使
用してもよい。その場合、前記フランジ部30の貫通孔
31がピン挿通孔とされ、また前記貫通孔31の周壁下
端が押さえ部とされる。
【0019】第二前進後退手段42は、熱可塑性樹脂シ
ート50の脱型後ピン11の係止部12を熱可塑性樹脂
シート50から抜く際に、そのピン11を後退(上昇)
させて、ピンの係止部12を前記押さえ部35からピン
挿通孔33内に収納し、他方、熱可塑性樹脂シート50
にピンの係止部12を係止させる際にはピン11を前進
(下降)させて係止部12を前記押さえ部35から突出
させるためのものである。この実施例では、前記枠体2
5の側板27に所定間隔で下向きに取り付けられた複数
のエアーまたは油圧シリンダ装置からなる。このシリン
ダ装置の作動部材43に前記ピン11が取り付けられて
いる。なお、この実施例の第二前進後退手段42は、ピ
ン11ごとに独立して設けられているが、複数のピンを
一つの第二前進後退手段で動作させるようにしてもよ
い。
ート50の脱型後ピン11の係止部12を熱可塑性樹脂
シート50から抜く際に、そのピン11を後退(上昇)
させて、ピンの係止部12を前記押さえ部35からピン
挿通孔33内に収納し、他方、熱可塑性樹脂シート50
にピンの係止部12を係止させる際にはピン11を前進
(下降)させて係止部12を前記押さえ部35から突出
させるためのものである。この実施例では、前記枠体2
5の側板27に所定間隔で下向きに取り付けられた複数
のエアーまたは油圧シリンダ装置からなる。このシリン
ダ装置の作動部材43に前記ピン11が取り付けられて
いる。なお、この実施例の第二前進後退手段42は、ピ
ン11ごとに独立して設けられているが、複数のピンを
一つの第二前進後退手段で動作させるようにしてもよ
い。
【0020】前記吊り下げ部45は、前記レール70に
この脱型装置10を吊り下げるための部分である。この
吊り下げ部45の構造は、レール70の断面形状等に応
じ、適宜の公知構造とされる。たとえば、レール70を
その上下の側面からフランジの突出した断面H型とし、
その上下のフランジ間に吊り下げ部の上部が係合するも
のが挙げられる。
この脱型装置10を吊り下げるための部分である。この
吊り下げ部45の構造は、レール70の断面形状等に応
じ、適宜の公知構造とされる。たとえば、レール70を
その上下の側面からフランジの突出した断面H型とし、
その上下のフランジ間に吊り下げ部の上部が係合するも
のが挙げられる。
【0021】また、この実施例においては、前記吊り下
げ部45には、横移動手段46が設けられている。この
横移動手段46は、前記ピン11を型60上方で横方向
に動かすためのもので、この例では、脱型装置10全体
が横方向へ移動するようになっている。前記横移動手段
46は、公知の構造とされる。たとえば、前記レール7
0を上下の側面からフランジの突出した形状とし、前記
吊り下げ部45に、駆動モータにより回転する車輪を前
記上下のフランジ間のレール垂直部を挟むように二つ設
け、その車輪の回転により脱型装置10全体がレール7
0に沿って横移動するものが挙げられる。
げ部45には、横移動手段46が設けられている。この
横移動手段46は、前記ピン11を型60上方で横方向
に動かすためのもので、この例では、脱型装置10全体
が横方向へ移動するようになっている。前記横移動手段
46は、公知の構造とされる。たとえば、前記レール7
0を上下の側面からフランジの突出した形状とし、前記
吊り下げ部45に、駆動モータにより回転する車輪を前
記上下のフランジ間のレール垂直部を挟むように二つ設
け、その車輪の回転により脱型装置10全体がレール7
0に沿って横移動するものが挙げられる。
【0022】なお、熱可塑性樹脂シートを成形する型6
0の型面61には、前記ピン11と対応する位置に、ピ
ン11先端の係止部12が入ることのできる孔62が形
成される。図示の型60は真空成形用の型で、その型面
61には真空吸引孔63が形成され、型外の真空吸引装
置(図示せず)と通じている。符号64は、型60を支
持する台である。
0の型面61には、前記ピン11と対応する位置に、ピ
ン11先端の係止部12が入ることのできる孔62が形
成される。図示の型60は真空成形用の型で、その型面
61には真空吸引孔63が形成され、型外の真空吸引装
置(図示せず)と通じている。符号64は、型60を支
持する台である。
【0023】次に、前記脱型装置10を熱可塑性樹脂シ
ートの脱型時に用いる熱可塑性樹脂シートの成形方法の
一例について説明する。図2ないし図7は、その際を段
階的に示す概略断面図である。
ートの脱型時に用いる熱可塑性樹脂シートの成形方法の
一例について説明する。図2ないし図7は、その際を段
階的に示す概略断面図である。
【0024】この例は、熱可塑性樹脂シート50の真空
成形から脱型後の熱可塑性樹脂シートの運搬までを自動
的に行なうようにしたものである。まず、図2に示すよ
うに、ヒータ等の加熱手段(図示せず)により加熱して
軟化させた熱可塑性樹脂シート50を型60の型面61
に被せる。熱可塑性樹脂シート50は、公知の真空成形
に用いられるもので、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等適
宜の熱可塑性樹脂からなる。また、型60の横には、脱
型後の熱可塑性樹脂シート50を所定場所に移動させる
ためのコンベア装置75が設けられている。
成形から脱型後の熱可塑性樹脂シートの運搬までを自動
的に行なうようにしたものである。まず、図2に示すよ
うに、ヒータ等の加熱手段(図示せず)により加熱して
軟化させた熱可塑性樹脂シート50を型60の型面61
に被せる。熱可塑性樹脂シート50は、公知の真空成形
に用いられるもので、塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等適
宜の熱可塑性樹脂からなる。また、型60の横には、脱
型後の熱可塑性樹脂シート50を所定場所に移動させる
ためのコンベア装置75が設けられている。
【0025】なお、このとき熱可塑性樹脂シート50を
型面61に被せる作業を邪魔しないように、前記脱型装
置10は、型面61の上方に位置しないようにされる。
この実施例においては、脱型装置10は、型60の隣の
コンベア75上に位置して、先に成形された熱可塑性樹
脂シート51をコンベア75上に落下させる作業を行な
っている。
型面61に被せる作業を邪魔しないように、前記脱型装
置10は、型面61の上方に位置しないようにされる。
この実施例においては、脱型装置10は、型60の隣の
コンベア75上に位置して、先に成形された熱可塑性樹
脂シート51をコンベア75上に落下させる作業を行な
っている。
【0026】次いで、図3に示すように、前記型面の熱
可塑性樹脂シート50を型面61に吸引して型面形状に
賦形し、その状態で冷却して型面形状に固定する。な
お、前記冷却は、自然冷却により、あるいは空気または
水を熱可塑性樹脂シート50に吹き付けることにより、
または型60内に配した冷却管に冷却水を通すことなど
により適宜行なわれる。前記熱可塑性樹脂シート50の
加熱条件、吸引力等の条件は、公知の真空成形時の場合
と同じである。
可塑性樹脂シート50を型面61に吸引して型面形状に
賦形し、その状態で冷却して型面形状に固定する。な
お、前記冷却は、自然冷却により、あるいは空気または
水を熱可塑性樹脂シート50に吹き付けることにより、
または型60内に配した冷却管に冷却水を通すことなど
により適宜行なわれる。前記熱可塑性樹脂シート50の
加熱条件、吸引力等の条件は、公知の真空成形時の場合
と同じである。
【0027】前記冷却後、真空吸引を停止し、次のよう
にして熱可塑性樹脂シート50の脱型を行なう。まず、
前記吊り下げ部45に設けられた横移動手段46によっ
て、脱型装置10を型60の上方へ移動させる。続い
て、図4に示すように、第一前進後退手段22により型
面61の熱可塑性樹脂シート50に向けてピン11を前
進(下降)させる。このとき、前記ピン11は、図1か
らよく理解されるように、第二前進後退手段42によっ
て前進(下降)した状態にあり、先端の係止部12が押
さえ部35から突出している。
にして熱可塑性樹脂シート50の脱型を行なう。まず、
前記吊り下げ部45に設けられた横移動手段46によっ
て、脱型装置10を型60の上方へ移動させる。続い
て、図4に示すように、第一前進後退手段22により型
面61の熱可塑性樹脂シート50に向けてピン11を前
進(下降)させる。このとき、前記ピン11は、図1か
らよく理解されるように、第二前進後退手段42によっ
て前進(下降)した状態にあり、先端の係止部12が押
さえ部35から突出している。
【0028】そして、前記ピン11の前進(下降)によ
り、図8の(A)に示すように、前記ピンの係止部12
が型面の熱可塑性樹脂シート50に突き刺さって係止す
る。その時点で、前記第一前進後退手段22によるピン
11の前進(下降)を停止する。
り、図8の(A)に示すように、前記ピンの係止部12
が型面の熱可塑性樹脂シート50に突き刺さって係止す
る。その時点で、前記第一前進後退手段22によるピン
11の前進(下降)を停止する。
【0029】その際、前記枠体25の側板27または被
覆部28のフランジ部30に、下向きのトリミング刃
(図示せず)を設けておいて、熱可塑性樹脂シート50
の周囲を切断し、トリミングするようにしてもよい。
覆部28のフランジ部30に、下向きのトリミング刃
(図示せず)を設けておいて、熱可塑性樹脂シート50
の周囲を切断し、トリミングするようにしてもよい。
【0030】続いて、前記第一前進後退手段22によっ
てピン11を後退(上昇)させ、型面61から遠ざけ
る。これによって、図5および図8の(B)に示すよう
に、熱可塑性樹脂シート50がピン11によって上方に
引っ張られ、型面61から剥がされ、脱型がなされる。
その際、ピンの係止部12が熱可塑性樹脂シート50に
係止していて、熱可塑性樹脂シート50からピン11が
容易に外れないため、熱可塑性樹脂シート50が型面6
1から確実に剥がされる。
てピン11を後退(上昇)させ、型面61から遠ざけ
る。これによって、図5および図8の(B)に示すよう
に、熱可塑性樹脂シート50がピン11によって上方に
引っ張られ、型面61から剥がされ、脱型がなされる。
その際、ピンの係止部12が熱可塑性樹脂シート50に
係止していて、熱可塑性樹脂シート50からピン11が
容易に外れないため、熱可塑性樹脂シート50が型面6
1から確実に剥がされる。
【0031】なお、この脱型時に、前記型面の吸引孔6
3と通じる真空吸引装置を空気等の気体供給装置と切り
替えて、前記吸引孔63から型面の熱可塑性樹脂シート
50に向けて気体を吹き付け、脱型を助けてもよい。
3と通じる真空吸引装置を空気等の気体供給装置と切り
替えて、前記吸引孔63から型面の熱可塑性樹脂シート
50に向けて気体を吹き付け、脱型を助けてもよい。
【0032】前記熱可塑性樹脂シート50を型面61か
ら剥がして型面61上方へ引き上げた後、前記横移動手
段46によって脱型装置10を、型60の横にあるコン
ベア75上方へ移動させる。それによって、ピン11も
横移動し、ピン11に係止した熱可塑性樹脂シート50
がコンベア75上方へ運ばれる。
ら剥がして型面61上方へ引き上げた後、前記横移動手
段46によって脱型装置10を、型60の横にあるコン
ベア75上方へ移動させる。それによって、ピン11も
横移動し、ピン11に係止した熱可塑性樹脂シート50
がコンベア75上方へ運ばれる。
【0033】そして、コンベア75上方に移動した脱型
装置10は、前記第一前進後退手段22によって、ピン
11が前進(下降)し、ピン11に係止された熱可塑性
樹脂シート50がコンベア75に近づけられる。
装置10は、前記第一前進後退手段22によって、ピン
11が前進(下降)し、ピン11に係止された熱可塑性
樹脂シート50がコンベア75に近づけられる。
【0034】それに続き、図6および図8の(C)、
(D)に示すように、前記第二前進後退手段42によっ
て、ピン11を後退(上昇)させ、押さえ部35内にピ
ン先端の係止部12を収納する。その際、前記ピン11
の係止部12周囲の熱可塑性樹脂シート50aは、押さ
え部35にぶつかって上昇が妨げられるため、ピン11
の係止部12が熱可塑性樹脂シート50から抜ける。ま
た、押さえ部35の内周の角36は面取りされているた
め、その角36と接触することによって熱可塑性樹脂シ
ート50に破れを生じるおそれがない。
(D)に示すように、前記第二前進後退手段42によっ
て、ピン11を後退(上昇)させ、押さえ部35内にピ
ン先端の係止部12を収納する。その際、前記ピン11
の係止部12周囲の熱可塑性樹脂シート50aは、押さ
え部35にぶつかって上昇が妨げられるため、ピン11
の係止部12が熱可塑性樹脂シート50から抜ける。ま
た、押さえ部35の内周の角36は面取りされているた
め、その角36と接触することによって熱可塑性樹脂シ
ート50に破れを生じるおそれがない。
【0035】前記ピン11が抜けた熱可塑性樹脂シート
50は、コンベア75上へ落下し、そのコンベア75に
よって所望場所まで運ばれる。符号76はコンベア75
上で熱可塑性樹脂シート50の形状が崩れるのを防ぐた
め、コンベア75上に配置された形状保持ブロックであ
る。
50は、コンベア75上へ落下し、そのコンベア75に
よって所望場所まで運ばれる。符号76はコンベア75
上で熱可塑性樹脂シート50の形状が崩れるのを防ぐた
め、コンベア75上に配置された形状保持ブロックであ
る。
【0036】その後、図7に示すように、前記脱型装置
10は、前記第一前進後退手段22によってピン11が
後退(上昇)し、また前記第二前進後退手段によってピ
ン11先端の係止部12が前記押さえ部35から突出
し、さらには前記横移動手段46によって、型60上方
へ移動し、次の脱型に使用される。
10は、前記第一前進後退手段22によってピン11が
後退(上昇)し、また前記第二前進後退手段によってピ
ン11先端の係止部12が前記押さえ部35から突出
し、さらには前記横移動手段46によって、型60上方
へ移動し、次の脱型に使用される。
【0037】図9は、他の実施例を示す断面図である。
この実施例にあっては、脱型装置10Aは、前記被覆部
28の中央部に真空吸引装置(図示せず)と連結された
吸盤77を有し、熱可塑性樹脂シート50の脱型時に、
前記ピン11の後退(上昇)とともに吸盤77により熱
可塑性樹脂シート50を型60の上方へ吸引する。これ
によって、より確実に熱可塑性樹脂シートの脱型を行な
おうとするものである。さらに、この吸引に加え、前記
吸引孔63から型面の熱可塑性樹脂シート50に向けて
気体を吹き付ける手段を併用してもよい。
この実施例にあっては、脱型装置10Aは、前記被覆部
28の中央部に真空吸引装置(図示せず)と連結された
吸盤77を有し、熱可塑性樹脂シート50の脱型時に、
前記ピン11の後退(上昇)とともに吸盤77により熱
可塑性樹脂シート50を型60の上方へ吸引する。これ
によって、より確実に熱可塑性樹脂シートの脱型を行な
おうとするものである。さらに、この吸引に加え、前記
吸引孔63から型面の熱可塑性樹脂シート50に向けて
気体を吹き付ける手段を併用してもよい。
【0038】なお、前記実施例においては、脱型した熱
可塑性樹脂シート50を横移動手段46により所望場所
(コンベア75上方)へ運び、さらにはピン11から自
動的に外す例を示したが、前記横移動手段46を設け
ず、型60上方で熱可塑性樹脂シート50ををピン11
から外すようにしてもよく、また、前記押さえ部35お
よび第二前進後退手段42を設けず、型60上方で、手
作業でピン11から熱可塑性樹脂シート50を外すよう
にしてもよい。
可塑性樹脂シート50を横移動手段46により所望場所
(コンベア75上方)へ運び、さらにはピン11から自
動的に外す例を示したが、前記横移動手段46を設け
ず、型60上方で熱可塑性樹脂シート50ををピン11
から外すようにしてもよく、また、前記押さえ部35お
よび第二前進後退手段42を設けず、型60上方で、手
作業でピン11から熱可塑性樹脂シート50を外すよう
にしてもよい。
【0039】また、前記実施例においては、真空成形法
を用いる場合を示したが、この発明の成形方法および脱
型装置は真空成形法を用いる場合に限られるものではな
い。さらに、ピンの前進後退方向についても、型面の向
きなどによっては、上下方向に限らず斜め方向や水平方
向とされることがある。
を用いる場合を示したが、この発明の成形方法および脱
型装置は真空成形法を用いる場合に限られるものではな
い。さらに、ピンの前進後退方向についても、型面の向
きなどによっては、上下方向に限らず斜め方向や水平方
向とされることがある。
【0040】
【発明の効果】以上図示したように、この発明の熱可塑
性樹脂シートの成形方法および脱型装置によれば、先端
に係止部を有するピンを型面の熱可塑性樹脂シートに突
き刺して係止し、そのまま型面から遠ざけて熱可塑性樹
脂シートを型面から剥がすため、脱型時に熱可塑性樹脂
シートからピンが外れにくく、確実に熱可塑性樹脂シー
ト脱型を行なうことができる。また、ピンが突き刺ささ
る位置を製品部分の外に設定すれば、前記ピンが突き刺
さることによって熱可塑性樹脂シートに形成される孔部
分を、トリミングにより除去して製品を得ることができ
るため、製品の品質を損なうこともない。
性樹脂シートの成形方法および脱型装置によれば、先端
に係止部を有するピンを型面の熱可塑性樹脂シートに突
き刺して係止し、そのまま型面から遠ざけて熱可塑性樹
脂シートを型面から剥がすため、脱型時に熱可塑性樹脂
シートからピンが外れにくく、確実に熱可塑性樹脂シー
ト脱型を行なうことができる。また、ピンが突き刺ささ
る位置を製品部分の外に設定すれば、前記ピンが突き刺
さることによって熱可塑性樹脂シートに形成される孔部
分を、トリミングにより除去して製品を得ることができ
るため、製品の品質を損なうこともない。
【図1】この発明の熱可塑性樹脂シートの成形方法に用
いられる脱型装置の一例を示す断面図である。
いられる脱型装置の一例を示す断面図である。
【図2】この発明の成形方法の一例において熱可塑性樹
脂シートを型面に被せる際を示す断面図である。
脂シートを型面に被せる際を示す断面図である。
【図3】同実施例において、熱可塑性樹脂シートを型面
に吸引する際を示す断面図である。
に吸引する際を示す断面図である。
【図4】同実施例において、ピンが型面に向けて下降し
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図5】同実施例において、ピンが型面から遠ざかる際
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図6】同実施例において、ピンが型の横へ横移動した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図7】同実施例において、次の脱型に移る前を示す断
面図である。
面図である。
【図8】同実施例において、脱型時の作動を示す部分断
面図である。
面図である。
【図9】他の例における脱型時を示す断面図である。
11 ピン 12 係止部 21 前進後退手段 35 押さえ部 45 吊り下げ部 46 横移動手段 50 熱可塑性樹脂シート 60 型 61 型面
Claims (7)
- 【請求項1】 加熱した熱可塑性樹脂シートを型面に密
着させて型面形状に賦形した後、前記型面から脱型する
熱可塑性樹脂シートの成形方法において、 前記脱型時に、先端が係止部となったピンを前記型の外
方から熱可塑性樹脂シートの一部に突き刺して該ピンの
係止部を熱可塑性樹脂シートに係止し、その後前記ピン
を型から遠ざけることにより熱可塑性樹脂シートを型面
から剥がすことを特徴とする熱可塑性樹脂シートの成形
方法。 - 【請求項2】 請求項1において、脱型時に型面から熱
可塑性樹脂シートに向けて気体を吹き付けることを特徴
とする熱可塑性樹脂シートの成形方法。 - 【請求項3】 請求項1または2において、脱型時に熱
可塑性樹脂シートを型の外方へ吸引することを特徴とす
る熱可塑性樹脂シートの成形方法。 - 【請求項4】 型面に密着して賦形された熱可塑性樹脂
シートを、前記型面から剥がす脱型装置であって、 前記型外方から型面の熱可塑性樹脂シートに突き刺さっ
て係止する係止部を先端に有するピンと、該ピンを前記
型外方から型に向けて前進後退させる前進後退手段とを
備えることを特徴とする脱型装置。 - 【請求項5】 請求項4において、ピン挿通孔が形成さ
れてその周壁先端が熱可塑性樹脂シートの押さえ部とな
った押さえ部材をピン外周に設け、前記押さえ部からピ
ン先端の係止部が突出および収納可能としたことを特徴
とする脱型装置。 - 【請求項6】 請求項5において、押さえ部の内周面の
角が面取りされていることを特徴とする脱型装置。 - 【請求項7】 請求項4ないし6のいずれかにおいて、
ピンを型外方で該型に対し横方向へ移動させて熱可塑性
樹脂シートを運搬する横移動手段を備えることを特徴と
する脱型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26791395A JPH0985819A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 熱可塑性樹脂シートの成形方法および脱型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26791395A JPH0985819A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 熱可塑性樹脂シートの成形方法および脱型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985819A true JPH0985819A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17451367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26791395A Pending JPH0985819A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 熱可塑性樹脂シートの成形方法および脱型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262204A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Toyota Boshoku Corp | 基材の切断装置および基材の切断方法 |
| JP2011037046A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | St Corp | 真空成型装置及び凸部成型方法並びに凸部を有した成型品 |
| CN109808157A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-28 | 浙江隐齿丽医学技术有限公司 | 脱膜装置、脱膜方法及一站式牙套生产系统 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP26791395A patent/JPH0985819A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262204A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Toyota Boshoku Corp | 基材の切断装置および基材の切断方法 |
| JP2011037046A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | St Corp | 真空成型装置及び凸部成型方法並びに凸部を有した成型品 |
| CN109808157A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-28 | 浙江隐齿丽医学技术有限公司 | 脱膜装置、脱膜方法及一站式牙套生产系统 |
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