JPH0985959A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0985959A JPH0985959A JP7243017A JP24301795A JPH0985959A JP H0985959 A JPH0985959 A JP H0985959A JP 7243017 A JP7243017 A JP 7243017A JP 24301795 A JP24301795 A JP 24301795A JP H0985959 A JPH0985959 A JP H0985959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording head
- endless belt
- side plate
- ink
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップの退避空間を可及的に縮小化して、
装置の小型化を可能にするとともに、キャッピングに要
する時間を短縮する。 【解決手段】 キャップ部材33は側板34及びシート
35からなる。側板34は記録ヘッド31の周囲にその
側面との間に隙間を有して配設されている。シート35
は、軟質合成樹脂製で、ほぼ矩形の環状に形成され、外
周端が側板34の上端に、内周端が記録ヘッド31の外
側面にそれぞれ接着等により固着されて、側板34と記
録ヘッド31との間をシールしている。そして、キャッ
プ昇降用モータ36を逆回転させ、側板34の下端を無
端ベルト16に密着させることにより、シート35、側
板34、記録ヘッド31及び無端ベルト16によって密
閉空間を形成し、記録ヘッド31のノズル面311をキ
ャッピングする。
装置の小型化を可能にするとともに、キャッピングに要
する時間を短縮する。 【解決手段】 キャップ部材33は側板34及びシート
35からなる。側板34は記録ヘッド31の周囲にその
側面との間に隙間を有して配設されている。シート35
は、軟質合成樹脂製で、ほぼ矩形の環状に形成され、外
周端が側板34の上端に、内周端が記録ヘッド31の外
側面にそれぞれ接着等により固着されて、側板34と記
録ヘッド31との間をシールしている。そして、キャッ
プ昇降用モータ36を逆回転させ、側板34の下端を無
端ベルト16に密着させることにより、シート35、側
板34、記録ヘッド31及び無端ベルト16によって密
閉空間を形成し、記録ヘッド31のノズル面311をキ
ャッピングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、複
写機やプリンタ等に適用されるインクジェット記録装置
に関するものである。
写機やプリンタ等に適用されるインクジェット記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録ヘッドに配列形成された複数
のノズルからインク滴を吐出して用紙に印字を行うイン
クジェット記録装置が実用化されている。この装置は、
微小ノズルに連通する加圧室にインクを充填しておき、
印字時に加圧室内を加圧駆動することでインク滴をノズ
ルから外方に吐出するものである。従って、ノズル内の
インクは外気に晒された状態にあるため、特に、印字動
作が行われない休止期間中にあっては、インクの乾燥に
よってノズルに目詰まりが生じる可能性がある。そこ
で、休止期間中は、記録ヘッドのノズル面に対してキャ
ップを被せることによって、インクの乾燥を防止してい
る。
のノズルからインク滴を吐出して用紙に印字を行うイン
クジェット記録装置が実用化されている。この装置は、
微小ノズルに連通する加圧室にインクを充填しておき、
印字時に加圧室内を加圧駆動することでインク滴をノズ
ルから外方に吐出するものである。従って、ノズル内の
インクは外気に晒された状態にあるため、特に、印字動
作が行われない休止期間中にあっては、インクの乾燥に
よってノズルに目詰まりが生じる可能性がある。そこ
で、休止期間中は、記録ヘッドのノズル面に対してキャ
ップを被せることによって、インクの乾燥を防止してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記キャップは記録ヘ
ッドのノズル面を一律にキャッピングする必要があるた
め、少なくともノズル面と同一の面積を有しており、か
つ印字動作中は、その印字動作を確保するべく、ノズル
面から退避している必要がある。従って、装置本体は、
キャップの退避空間を別途備えなければならず、このた
め装置の大型化を招くこととなる。特に、記録ヘッドが
ラインヘッドの場合や複数色分一体タイプのような大型
のものであるときは、より顕著となる。
ッドのノズル面を一律にキャッピングする必要があるた
め、少なくともノズル面と同一の面積を有しており、か
つ印字動作中は、その印字動作を確保するべく、ノズル
面から退避している必要がある。従って、装置本体は、
キャップの退避空間を別途備えなければならず、このた
め装置の大型化を招くこととなる。特に、記録ヘッドが
ラインヘッドの場合や複数色分一体タイプのような大型
のものであるときは、より顕著となる。
【0004】また、記録ヘッドは、印字中にはノズル面
が記録媒体から微小距離だけ離間した印字位置に配置さ
れているので、キャッピングするときには記録ヘッドが
印字位置から退避空間に配置されたキャップまで移動す
る必要があり、キャッピングに要する時間が長くなって
いた。
が記録媒体から微小距離だけ離間した印字位置に配置さ
れているので、キャッピングするときには記録ヘッドが
印字位置から退避空間に配置されたキャップまで移動す
る必要があり、キャッピングに要する時間が長くなって
いた。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、キ
ャップの退避空間を可及的に縮小化して、装置の小型化
を可能にするとともに、キャッピングに要する時間を短
縮したインクジェット記録装置を提供することを目的と
する。
ャップの退避空間を可及的に縮小化して、装置の小型化
を可能にするとともに、キャッピングに要する時間を短
縮したインクジェット記録装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録媒体を搬
送する無端ベルトと、上記無端ベルトのベルト面から微
小間隔をおいて配置された記録ヘッドと、上記記録ヘッ
ドの周囲に配設されたキャップ部材と、上記キャップ部
材を移動させる移動手段とを備え、上記記録ヘッドは、
上記無端ベルトに対向する面にインクを吐出するノズル
が配列形成され、上記キャップ部材は、上記記録ヘッド
との間が密閉されて配設されるとともに、上記無端ベル
トに密着する密着位置と上記無端ベルトから離間する離
間位置との間で移動可能に配設され、上記移動手段は、
上記密着位置と上記離間位置との間で上記キャップ部材
を移動させるもので、上記密着位置に配置された上記キ
ャップ部材と上記無端ベルトと上記記録ヘッドとで上記
ノズルを密閉する密閉空間を形成するようにしたもので
ある(請求項1)。
送する無端ベルトと、上記無端ベルトのベルト面から微
小間隔をおいて配置された記録ヘッドと、上記記録ヘッ
ドの周囲に配設されたキャップ部材と、上記キャップ部
材を移動させる移動手段とを備え、上記記録ヘッドは、
上記無端ベルトに対向する面にインクを吐出するノズル
が配列形成され、上記キャップ部材は、上記記録ヘッド
との間が密閉されて配設されるとともに、上記無端ベル
トに密着する密着位置と上記無端ベルトから離間する離
間位置との間で移動可能に配設され、上記移動手段は、
上記密着位置と上記離間位置との間で上記キャップ部材
を移動させるもので、上記密着位置に配置された上記キ
ャップ部材と上記無端ベルトと上記記録ヘッドとで上記
ノズルを密閉する密閉空間を形成するようにしたもので
ある(請求項1)。
【0007】この構成によれば、キャップ部材が無端ベ
ルトに密着する密着位置に配置されて、キャップ部材と
無端ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉空間
が形成されることにより、記録ヘッドのノズルのキャッ
ピングが行われ、これによってキャップがより簡易に構
成され、キャップの占有空間が縮小されるとともに、キ
ャッピング動作に要する時間が短縮される。
ルトに密着する密着位置に配置されて、キャップ部材と
無端ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉空間
が形成されることにより、記録ヘッドのノズルのキャッ
ピングが行われ、これによってキャップがより簡易に構
成され、キャップの占有空間が縮小されるとともに、キ
ャッピング動作に要する時間が短縮される。
【0008】また、記録媒体を搬送する無端ベルトと、
上記無端ベルトに対して接離方向に移動可能に配設され
た記録ヘッドと、上記記録ヘッドと一体的に形成された
カバー部材と、上記記録ヘッドを移動させる移動手段と
を備え、上記記録ヘッドは、上記無端ベルトに対向する
面にインクを吐出するノズルが配列形成され、上記カバ
ー部材は、上記記録ヘッドのノズル面の周縁部に固定さ
れて上記ノズル面から上記無端ベルトに向けて延びて形
成され、上記移動手段は、上記カバー部材が上記無端ベ
ルトに密着する密着位置と上記記録ヘッドのノズル面が
上記無端ベルトのベルト面から微小間隔だけ離れた位置
との間で上記記録ヘッドを移動させるもので、上記密着
位置に配置された上記カバー部材と上記無端ベルトと上
記記録ヘッドとで上記ノズルを密閉する密閉空間を形成
するようにしたものである(請求項2)。
上記無端ベルトに対して接離方向に移動可能に配設され
た記録ヘッドと、上記記録ヘッドと一体的に形成された
カバー部材と、上記記録ヘッドを移動させる移動手段と
を備え、上記記録ヘッドは、上記無端ベルトに対向する
面にインクを吐出するノズルが配列形成され、上記カバ
ー部材は、上記記録ヘッドのノズル面の周縁部に固定さ
れて上記ノズル面から上記無端ベルトに向けて延びて形
成され、上記移動手段は、上記カバー部材が上記無端ベ
ルトに密着する密着位置と上記記録ヘッドのノズル面が
上記無端ベルトのベルト面から微小間隔だけ離れた位置
との間で上記記録ヘッドを移動させるもので、上記密着
位置に配置された上記カバー部材と上記無端ベルトと上
記記録ヘッドとで上記ノズルを密閉する密閉空間を形成
するようにしたものである(請求項2)。
【0009】この構成によれば、カバー部材が無端ベル
トに密着する密着位置に配置されて、カバー部材と無端
ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉空間が形
成されることにより、記録ヘッドのノズルのキャッピン
グが行われ、これによってキャップがより簡易に構成さ
れ、キャップの占有空間が縮小されるとともに、キャッ
ピング動作に要する時間が短縮される。
トに密着する密着位置に配置されて、カバー部材と無端
ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉空間が形
成されることにより、記録ヘッドのノズルのキャッピン
グが行われ、これによってキャップがより簡易に構成さ
れ、キャップの占有空間が縮小されるとともに、キャッ
ピング動作に要する時間が短縮される。
【0010】また、請求項1または2記載のインクジェ
ット記録装置において、上記密閉空間を負圧にする吸引
手段を備えたものである(請求項3)。
ット記録装置において、上記密閉空間を負圧にする吸引
手段を備えたものである(請求項3)。
【0011】この構成によれば、密閉空間が負圧にされ
ることによりノズルからインクが吸引されてノズルの目
詰まりが解消される。
ることによりノズルからインクが吸引されてノズルの目
詰まりが解消される。
【0012】また、請求項3記載のインクジェット記録
装置において、上記無端ベルトのベルト面を清掃する清
掃手段を備えたものである(請求項4)。
装置において、上記無端ベルトのベルト面を清掃する清
掃手段を備えたものである(請求項4)。
【0013】この構成によれば、清掃手段によって無端
ベルトのベルト面が清掃されることにより、無端ベルト
のベルト面に付着したインクが除去され、記録媒体はイ
ンクで汚れることなく搬送される。
ベルトのベルト面が清掃されることにより、無端ベルト
のベルト面に付着したインクが除去され、記録媒体はイ
ンクで汚れることなく搬送される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るインクジェッ
ト記録装置の第1実施形態の内部構成を示す正面図で、
印字状態を示している。図2は図1の要部斜視図であ
る。図3は同第1実施形態の内部構成を示す正面図で、
キャッピング状態を示している。
ト記録装置の第1実施形態の内部構成を示す正面図で、
印字状態を示している。図2は図1の要部斜視図であ
る。図3は同第1実施形態の内部構成を示す正面図で、
キャッピング状態を示している。
【0015】この装置は、図1に示すように、装置の下
部に配設された給紙カセット11と、その上方に配設さ
れたインクタンク32と、このインクタンク32の上方
に配設された無端ベルト16と、この無端ベルト16の
直ぐ上方に配設された印字部30と、装置の右端に配設
された用紙搬送路13とを備えている。
部に配設された給紙カセット11と、その上方に配設さ
れたインクタンク32と、このインクタンク32の上方
に配設された無端ベルト16と、この無端ベルト16の
直ぐ上方に配設された印字部30と、装置の右端に配設
された用紙搬送路13とを備えている。
【0016】給紙カセット11は、印字が行われる記録
用紙を収納するもので、この給紙カセット11には、給
紙を行うための給紙ローラ12が用紙搬送路13側の端
部に配設されている。この用紙搬送路13は、給紙カセ
ット11から給紙された記録用紙を無端ベルト16に導
くガイド板から構成されている。この用紙搬送路13に
は、給紙された用紙を搬送する搬送ローラ対14が給紙
カセット11側に配設され、2次給紙を行うレジストロ
ーラ対15が無端ベルト16側に配設されている。
用紙を収納するもので、この給紙カセット11には、給
紙を行うための給紙ローラ12が用紙搬送路13側の端
部に配設されている。この用紙搬送路13は、給紙カセ
ット11から給紙された記録用紙を無端ベルト16に導
くガイド板から構成されている。この用紙搬送路13に
は、給紙された用紙を搬送する搬送ローラ対14が給紙
カセット11側に配設され、2次給紙を行うレジストロ
ーラ対15が無端ベルト16側に配設されている。
【0017】上記無端ベルト16は、印字部30の左右
両外側に配設された一対の搬送ローラ17及び搬送ロー
ラ18に張設され、レジストローラ対15により2次給
紙された記録用紙を左方に向けて搬送するものである。
この無端ベルト16の左方には排出ローラ対19が配設
され、排出ローラ対19の左方の装置の左側壁には排出
口20が穿設され、この排出口20を通して装置内から
装置外に突出する排出トレイ21が配設されている。
両外側に配設された一対の搬送ローラ17及び搬送ロー
ラ18に張設され、レジストローラ対15により2次給
紙された記録用紙を左方に向けて搬送するものである。
この無端ベルト16の左方には排出ローラ対19が配設
され、排出ローラ対19の左方の装置の左側壁には排出
口20が穿設され、この排出口20を通して装置内から
装置外に突出する排出トレイ21が配設されている。
【0018】インクタンク32は、左右方向に並設され
たインクタンク32Y,32M,32C,32Bから構
成され、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クのインクを貯留するものである。
たインクタンク32Y,32M,32C,32Bから構
成され、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クのインクを貯留するものである。
【0019】印字部30は、記録ヘッド31及びキャッ
プ部材33等を備えている。記録ヘッド31は、装置本
体に固定された図略の支持部材によって、下面のノズル
面311が無端ベルト16の用紙搬送面から微小寸法だ
け離間した印字位置に支持されている。この記録ヘッド
31は、左右方向に並設されたヘッドユニット31Y,
31M,31C,31Bから構成されている。
プ部材33等を備えている。記録ヘッド31は、装置本
体に固定された図略の支持部材によって、下面のノズル
面311が無端ベルト16の用紙搬送面から微小寸法だ
け離間した印字位置に支持されている。この記録ヘッド
31は、左右方向に並設されたヘッドユニット31Y,
31M,31C,31Bから構成されている。
【0020】記録ヘッド31の上記ノズル面311に
は、各ヘッドユニット31Y,31M,31C,31B
毎に、多数のノズルが用紙幅方向に用紙幅分だけ配列形
成されている。これらの各ノズルはヘッドユニット内に
各ノズルに対応して形成された図略の加圧室にそれぞれ
連通し、各加圧室は更に各ヘッドユニット内に形成され
た図略のインク液室に連通している。そして、各ヘッド
ユニット31Y,31M,31C,31Bのインク液室
は、図略のインク供給チューブによって、それぞれイン
クタンク32Y,32M,32C,32Bに連通してい
る。また、上記加圧室の一側壁には圧電素子が配設さ
れ、この圧電素子の変形によって加圧室内が加圧される
ようになっている。
は、各ヘッドユニット31Y,31M,31C,31B
毎に、多数のノズルが用紙幅方向に用紙幅分だけ配列形
成されている。これらの各ノズルはヘッドユニット内に
各ノズルに対応して形成された図略の加圧室にそれぞれ
連通し、各加圧室は更に各ヘッドユニット内に形成され
た図略のインク液室に連通している。そして、各ヘッド
ユニット31Y,31M,31C,31Bのインク液室
は、図略のインク供給チューブによって、それぞれイン
クタンク32Y,32M,32C,32Bに連通してい
る。また、上記加圧室の一側壁には圧電素子が配設さ
れ、この圧電素子の変形によって加圧室内が加圧される
ようになっている。
【0021】キャップ部材33は、側板34及びシート
35から構成されている。側板34は、図2に示すよう
に、記録ヘッド31を囲む矩形の管状に形成され、記録
ヘッド31の外側面との間に隙間を有して配設されてい
る。この側板34は、下端部分がゴム等の弾性部材で構
成されている。
35から構成されている。側板34は、図2に示すよう
に、記録ヘッド31を囲む矩形の管状に形成され、記録
ヘッド31の外側面との間に隙間を有して配設されてい
る。この側板34は、下端部分がゴム等の弾性部材で構
成されている。
【0022】また、側板34には、左右両側に突出して
軸受部341,342が設けられている。軸受部341
の上方には、キャップ昇降用モータ36が装置本体に支
持されており、このモータ軸361には雄ねじが形成さ
れ、このモータ軸361が軸受部341のねじ孔に螺合
している。
軸受部341,342が設けられている。軸受部341
の上方には、キャップ昇降用モータ36が装置本体に支
持されており、このモータ軸361には雄ねじが形成さ
れ、このモータ軸361が軸受部341のねじ孔に螺合
している。
【0023】また、軸受部342には、上端部が装置本
体に支持されたガイド棒37が摺動可能に嵌合され、側
板34が水平状態を保持して昇降するようにガイドして
いる。
体に支持されたガイド棒37が摺動可能に嵌合され、側
板34が水平状態を保持して昇降するようにガイドして
いる。
【0024】シート35は、軟質合成樹脂製で、ほぼ矩
形の環状に形成され、外周端が側板34の上端に、内周
端が記録ヘッド31の外側面にそれぞれ接着等により固
着されて、側板34と記録ヘッド31との間をシールし
ている。
形の環状に形成され、外周端が側板34の上端に、内周
端が記録ヘッド31の外側面にそれぞれ接着等により固
着されて、側板34と記録ヘッド31との間をシールし
ている。
【0025】なお、シート35の幅寸法は、図3に示す
ように側板34の下端が無端ベルト16に密着したとき
に、シート35がほぼ平坦になるように設定されてお
り、図1に示すように、側板34が退避位置に位置する
ときには弛んだ状態になっている。
ように側板34の下端が無端ベルト16に密着したとき
に、シート35がほぼ平坦になるように設定されてお
り、図1に示すように、側板34が退避位置に位置する
ときには弛んだ状態になっている。
【0026】また、側板34には、シート35の固着位
置より下方において廃インクチューブ41が接続され、
この廃インクチューブ41の下端は給紙カセット11の
上方に配設された廃インクタンク42に接続され、更に
廃インクチューブ41には、ポンプ43が介設されてい
る。そして、廃インクチューブ41によって、シート3
5の下側の空間が、廃インクタンク42に連通してい
る。
置より下方において廃インクチューブ41が接続され、
この廃インクチューブ41の下端は給紙カセット11の
上方に配設された廃インクタンク42に接続され、更に
廃インクチューブ41には、ポンプ43が介設されてい
る。そして、廃インクチューブ41によって、シート3
5の下側の空間が、廃インクタンク42に連通してい
る。
【0027】なお、廃インクチューブ41の寸法は、側
板34が図3に示す無端ベルト16との密着位置と、図
1に示す退避位置との間で昇降可能な値に設定されてい
る。
板34が図3に示す無端ベルト16との密着位置と、図
1に示す退避位置との間で昇降可能な値に設定されてい
る。
【0028】ベルト支持板44は、無端ベルト16の用
紙搬送面の下側にベルトから微小間隔をおいて装置本体
に支持されている。このベルト支持板44は、金属又は
硬質合成樹脂製の平板で、側板34が囲む面以上の大き
さを有しており、側板34が下降して無端ベルト16が
押圧されたときに、無端ベルト16を支持する機能を果
たすものである。上記無端ベルト16の下側には、ベル
トクリーニングローラ45がベルト表面に当接して配設
され、このベルトクリーニングローラ45は、周面がフ
ェルト製で、無端ベルト16を清掃するものである。
紙搬送面の下側にベルトから微小間隔をおいて装置本体
に支持されている。このベルト支持板44は、金属又は
硬質合成樹脂製の平板で、側板34が囲む面以上の大き
さを有しており、側板34が下降して無端ベルト16が
押圧されたときに、無端ベルト16を支持する機能を果
たすものである。上記無端ベルト16の下側には、ベル
トクリーニングローラ45がベルト表面に当接して配設
され、このベルトクリーニングローラ45は、周面がフ
ェルト製で、無端ベルト16を清掃するものである。
【0029】次に、動作について説明する。印字を行う
ときには、まず、キャップ昇降用モータ36を正回転さ
せることにより、キャップ部材33の側板34を上昇さ
せて、図1に示すように無端ベルト16の用紙搬送に支
障がない退避位置に位置させる。
ときには、まず、キャップ昇降用モータ36を正回転さ
せることにより、キャップ部材33の側板34を上昇さ
せて、図1に示すように無端ベルト16の用紙搬送に支
障がない退避位置に位置させる。
【0030】次に、給紙ローラ12及び搬送ローラ対1
4を駆動することにより、記録用紙が給紙カセット11
から用紙搬送路13に沿って搬送され、更にレジストロ
ーラ対15により2次給紙されて無端ベルト16に送ら
れ、静電気力等によって無端ベルト16に吸着されて搬
送される。
4を駆動することにより、記録用紙が給紙カセット11
から用紙搬送路13に沿って搬送され、更にレジストロ
ーラ対15により2次給紙されて無端ベルト16に送ら
れ、静電気力等によって無端ベルト16に吸着されて搬
送される。
【0031】一方、上記2次給紙にタイミングを合わせ
て、記録ヘッド31の各ヘッドユニット31Y,31
M,31C,31B内の上記加圧室が加圧され、上記イ
ンク液室から充填されたインクが各ノズルから無端ベル
ト16で搬送される記録用紙に向けて吐出されて、印字
が行われる。印字された記録用紙は、無端ベルト16に
よって排出ローラ対19に送られ、排出ローラ対19に
よって排出口20から排出トレイ21上に排出される。
て、記録ヘッド31の各ヘッドユニット31Y,31
M,31C,31B内の上記加圧室が加圧され、上記イ
ンク液室から充填されたインクが各ノズルから無端ベル
ト16で搬送される記録用紙に向けて吐出されて、印字
が行われる。印字された記録用紙は、無端ベルト16に
よって排出ローラ対19に送られ、排出ローラ対19に
よって排出口20から排出トレイ21上に排出される。
【0032】印字が終了すると、キャップ昇降用モータ
36を逆回転させることにより側板34を下降させて、
図3に示すようにその下端を無端ベルト16に密着させ
る。その際に、無端ベルト16は側板34によって下方
に押圧されるが、ベルト支持板44によって支持される
ことによって、水平状態が保持される。
36を逆回転させることにより側板34を下降させて、
図3に示すようにその下端を無端ベルト16に密着させ
る。その際に、無端ベルト16は側板34によって下方
に押圧されるが、ベルト支持板44によって支持される
ことによって、水平状態が保持される。
【0033】このとき、記録ヘッド31、シート35、
側板34及び無端ベルト16により密閉空間が形成さ
れ、これによって記録ヘッド31のノズル面311がキ
ャッピングされることとなる。そして、印字を行わない
放置中には、このキャッピング状態が保持される。
側板34及び無端ベルト16により密閉空間が形成さ
れ、これによって記録ヘッド31のノズル面311がキ
ャッピングされることとなる。そして、印字を行わない
放置中には、このキャッピング状態が保持される。
【0034】また、電源投入時、印字開始時やノズルに
目詰まりが発生した時等、必要に応じて記録ヘッド31
の各ノズル内のインクメニスカスを正常な位置に復帰さ
せたり、ノズル内の気泡や異物をインクとともに取り除
くなどの吐出回復動作が行われる。
目詰まりが発生した時等、必要に応じて記録ヘッド31
の各ノズル内のインクメニスカスを正常な位置に復帰さ
せたり、ノズル内の気泡や異物をインクとともに取り除
くなどの吐出回復動作が行われる。
【0035】この吐出回復動作は、図3に示すように記
録ヘッド31のノズルを密閉する密閉空間が形成された
状態でポンプ43を駆動し、その吸引力によりインクを
ノズルから強制的に吐出させることによって行われる。
そして、吐出インクは廃インクチューブ41を通って廃
インクタンク42内のインク吸収体に吸収される。な
お、上記密閉空間はポンプ43によって大気圧より低い
負圧にされ、これによりインクがノズルから吸い出され
るようになっている。
録ヘッド31のノズルを密閉する密閉空間が形成された
状態でポンプ43を駆動し、その吸引力によりインクを
ノズルから強制的に吐出させることによって行われる。
そして、吐出インクは廃インクチューブ41を通って廃
インクタンク42内のインク吸収体に吸収される。な
お、上記密閉空間はポンプ43によって大気圧より低い
負圧にされ、これによりインクがノズルから吸い出され
るようになっている。
【0036】吐出回復動作に続いてキャップ昇降用モー
タ36を正回転させ、キャップ部材33の側板34を上
昇させて無端ベルト16をベルト支持板44から離した
後で、無端ベルト16を回転させるとともに、ベルトク
リーニングローラ45を反時計回りに回転させる。これ
によって、無端ベルト16のベルト面に付着したインク
が拭き取られる。
タ36を正回転させ、キャップ部材33の側板34を上
昇させて無端ベルト16をベルト支持板44から離した
後で、無端ベルト16を回転させるとともに、ベルトク
リーニングローラ45を反時計回りに回転させる。これ
によって、無端ベルト16のベルト面に付着したインク
が拭き取られる。
【0037】このように、キャップ部材33の側板34
を無端ベルト16に密着させ、記録ヘッド31、シート
35、側板34及び無端ベルト16により密閉空間を形
成して記録ヘッド31のノズルのキャッピングを行うよ
うにしたので、キャップの占有スペースを大幅に縮小す
ることができ、これによって装置の小型化を実現するこ
とができる。また、キャッピングのために記録ヘッド3
1を移動させることが不要になり、記録ヘッド31の支
持部材を簡易に構成できるとともに、キャッピング動作
に要する時間を短縮することができる。
を無端ベルト16に密着させ、記録ヘッド31、シート
35、側板34及び無端ベルト16により密閉空間を形
成して記録ヘッド31のノズルのキャッピングを行うよ
うにしたので、キャップの占有スペースを大幅に縮小す
ることができ、これによって装置の小型化を実現するこ
とができる。また、キャッピングのために記録ヘッド3
1を移動させることが不要になり、記録ヘッド31の支
持部材を簡易に構成できるとともに、キャッピング動作
に要する時間を短縮することができる。
【0038】また、無端ベルト16を利用して密閉空間
を形成しているので、キャップの構成及び吐出回復機構
を簡素化することができ、これによって製造コストを削
減することができる。また、側板34は、下端部分をゴ
ム等の弾性部材で形成したので、無端ベルト16との密
着度を向上することができる。
を形成しているので、キャップの構成及び吐出回復機構
を簡素化することができ、これによって製造コストを削
減することができる。また、側板34は、下端部分をゴ
ム等の弾性部材で形成したので、無端ベルト16との密
着度を向上することができる。
【0039】また、ベルトクリーニングローラ45を備
えたので、無端ベルト16のベルト面にインクが付着し
た場合でもこれを除去することができ、これによって、
搬送される記録用紙がインクで汚れるのを防止できる。
えたので、無端ベルト16のベルト面にインクが付着し
た場合でもこれを除去することができ、これによって、
搬送される記録用紙がインクで汚れるのを防止できる。
【0040】また、側板34は、図4に示すように、軸
受部342及びガイド棒37に代えて、側板34の四隅
に延設された軸受部343,344,345,346
と、各軸受部の孔に摺動可能に嵌合するガイド棒37
1,372,373,374とを備えるようにしてもよ
い。
受部342及びガイド棒37に代えて、側板34の四隅
に延設された軸受部343,344,345,346
と、各軸受部の孔に摺動可能に嵌合するガイド棒37
1,372,373,374とを備えるようにしてもよ
い。
【0041】また、上記各形態において、側板34の上
端部を金属や硬質合成樹脂等で形成すれば、側板34の
下端全体で無端ベルト16の表面をより均等に押圧する
ことができ、これによって密閉度を向上できる。
端部を金属や硬質合成樹脂等で形成すれば、側板34の
下端全体で無端ベルト16の表面をより均等に押圧する
ことができ、これによって密閉度を向上できる。
【0042】図5は本発明に係るインクジェット記録装
置の第2実施形態の要部正面図で、印字状態における記
録ヘッド周辺を示している。なお、第1実施形態と同一
部材には同一符号を付している。
置の第2実施形態の要部正面図で、印字状態における記
録ヘッド周辺を示している。なお、第1実施形態と同一
部材には同一符号を付している。
【0043】第2実施形態では、第1実施形態のキャッ
プ部材33に代えて、ゴム等の弾性部材で形成されたカ
バー部材331が配設され、このカバー部材331は、
その外側面が記録ヘッド31の外側面に一致してノズル
面311の周縁部に固定され、記録ヘッド31と一体的
に構成されている。
プ部材33に代えて、ゴム等の弾性部材で形成されたカ
バー部材331が配設され、このカバー部材331は、
その外側面が記録ヘッド31の外側面に一致してノズル
面311の周縁部に固定され、記録ヘッド31と一体的
に構成されている。
【0044】また、記録ヘッド31は、第1実施形態の
側板34と同様に、軸受部301,302に嵌合するヘ
ッド昇降用モータ51のモータ軸511及びガイド棒5
2によって昇降するように構成されている。
側板34と同様に、軸受部301,302に嵌合するヘ
ッド昇降用モータ51のモータ軸511及びガイド棒5
2によって昇降するように構成されている。
【0045】そして、ヘッド昇降用モータ51を駆動
し、記録ヘッド31を下降させてカバー部材331の下
端を無端ベルト16に密着させると、記録ヘッド31、
カバー部材331及び無端ベルト16によって密閉空間
が形成され、記録ヘッド31のノズル面311がキャッ
ピングされる。
し、記録ヘッド31を下降させてカバー部材331の下
端を無端ベルト16に密着させると、記録ヘッド31、
カバー部材331及び無端ベルト16によって密閉空間
が形成され、記録ヘッド31のノズル面311がキャッ
ピングされる。
【0046】このように、記録ヘッド31のノズル面3
11の周縁部にカバー部材331を配設したので、キャ
ップを別途設けることが不要になり、これによって装置
の小型化を図ることができる。また、記録ヘッド31を
下降させるだけでキャッピングが行えるので、第1実施
形態と同様に、キャッピング動作に要する時間を短縮す
ることができる。
11の周縁部にカバー部材331を配設したので、キャ
ップを別途設けることが不要になり、これによって装置
の小型化を図ることができる。また、記録ヘッド31を
下降させるだけでキャッピングが行えるので、第1実施
形態と同様に、キャッピング動作に要する時間を短縮す
ることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、キャップ部材と無端ベルトと記録ヘッドとでノ
ズルを密閉する密閉空間を形成するようにしたので、キ
ャップをより簡易に構成することができ、キャップの占
有空間を縮小できるとともに、キャッピング動作に要す
る時間を短縮することができる。
よれば、キャップ部材と無端ベルトと記録ヘッドとでノ
ズルを密閉する密閉空間を形成するようにしたので、キ
ャップをより簡易に構成することができ、キャップの占
有空間を縮小できるとともに、キャッピング動作に要す
る時間を短縮することができる。
【0048】また、請求項2の発明によれば、カバー部
材と無端ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉
空間を形成するようにしたので、請求項1記載の発明と
同様に、キャップをより簡易に構成することができ、キ
ャップの占有空間を縮小できるとともに、キャッピング
動作に要する時間を短縮することができる。
材と無端ベルトと記録ヘッドとでノズルを密閉する密閉
空間を形成するようにしたので、請求項1記載の発明と
同様に、キャップをより簡易に構成することができ、キ
ャップの占有空間を縮小できるとともに、キャッピング
動作に要する時間を短縮することができる。
【0049】また、請求項3の発明によれば、密閉空間
を負圧にするようにしたので、ノズルからインクを吸引
することができ、これによってノズルの目詰まりを解消
することができる。
を負圧にするようにしたので、ノズルからインクを吸引
することができ、これによってノズルの目詰まりを解消
することができる。
【0050】また、請求項4の発明によれば、無端ベル
トのベルト面を清掃するようにしたので、無端ベルトの
ベルト面に付着したインクを除去することができ、これ
によって記録媒体をインクで汚すことなく搬送すること
ができる。
トのベルト面を清掃するようにしたので、無端ベルトの
ベルト面に付着したインクを除去することができ、これ
によって記録媒体をインクで汚すことなく搬送すること
ができる。
【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の第1実
施形態の内部構成を示す正面図で、印字状態を示してい
る。
施形態の内部構成を示す正面図で、印字状態を示してい
る。
【図2】図1の要部斜視図である。
【図3】同第1実施形態の内部構成を示す正面図で、キ
ャッピング状態を示している。
ャッピング状態を示している。
【図4】側板の別の形態を示す図で、(a)は正面図、
(b)は平面図である。
(b)は平面図である。
【図5】本発明に係るインクジェット記録装置の第2実
施形態の要部正面図で、印字状態の記録ヘッド周辺を示
している。
施形態の要部正面図で、印字状態の記録ヘッド周辺を示
している。
30 印字部 31 記録ヘッド 31Y,31M,31C,31B ヘッドユニット 33 キャップ部材 34 側板 35 シート 36 キャップ昇降用モータ 41 廃インクチューブ 42 廃インクタンク 43 ポンプ 44 ベルト支持板 45 ベルトクリーニングローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 隆俊 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 福田 基之 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を搬送する無端ベルトと、上記
無端ベルトのベルト面から微小間隔をおいて配置された
記録ヘッドと、上記記録ヘッドの周囲に配設されたキャ
ップ部材と、上記キャップ部材を移動させる移動手段と
を備え、上記記録ヘッドは、上記無端ベルトに対向する
面にインクを吐出するノズルが配列形成され、上記キャ
ップ部材は、上記記録ヘッドとの間が密閉されて配設さ
れるとともに、上記無端ベルトに密着する密着位置と上
記無端ベルトから離間する離間位置との間で移動可能に
配設され、上記移動手段は、上記密着位置と上記離間位
置との間で上記キャップ部材を移動させるもので、上記
密着位置に配置された上記キャップ部材と上記無端ベル
トと上記記録ヘッドとで上記ノズルを密閉する密閉空間
を形成するようにしたことを特徴とするインクジェット
記録装置。 - 【請求項2】 記録媒体を搬送する無端ベルトと、上記
無端ベルトに対して接離方向に移動可能に配設された記
録ヘッドと、上記記録ヘッドと一体的に形成されたカバ
ー部材と、上記記録ヘッドを移動させる移動手段とを備
え、上記記録ヘッドは、上記無端ベルトに対向する面に
インクを吐出するノズルが配列形成され、上記カバー部
材は、上記記録ヘッドのノズル面の周縁部に固定されて
上記ノズル面から上記無端ベルトに向けて延びて形成さ
れ、上記移動手段は、上記カバー部材が上記無端ベルト
に密着する密着位置と上記記録ヘッドのノズル面が上記
無端ベルトのベルト面から微小間隔だけ離れた位置との
間で上記記録ヘッドを移動させるもので、上記密着位置
に配置された上記カバー部材と上記無端ベルトと上記記
録ヘッドとで上記ノズルを密閉する密閉空間を形成する
ようにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のインクジェット
記録装置において、上記密閉空間を負圧にする吸引手段
を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のインクジェット記録装置
において、上記無端ベルトのベルト面を清掃する清掃手
段を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243017A JPH0985959A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243017A JPH0985959A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985959A true JPH0985959A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17097643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243017A Pending JPH0985959A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985959A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005053119A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Brother Ind Ltd | インクジェットプリンタ |
| US7237869B2 (en) | 2003-08-01 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet printer |
| JP2011098441A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Brother Industries Ltd | インクジェット記録装置 |
| CN102205700A (zh) * | 2010-03-30 | 2011-10-05 | 兄弟工业株式会社 | 液体喷射设备 |
| US20110242195A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-Jet Recording Apparatus |
| US20120001984A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
| EP2447076A1 (en) | 2010-10-29 | 2012-05-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| JP2012125993A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Brother Industries Ltd | 記録装置、制御装置、及びプログラム |
| JP2012245719A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2013018149A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2013086298A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置及びこれの吐出空間の封止方法 |
| JP2013091279A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2013132874A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| US8727483B2 (en) | 2011-11-10 | 2014-05-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8944561B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-02-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US9010904B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7243017A patent/JPH0985959A/ja active Pending
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7237869B2 (en) | 2003-08-01 | 2007-07-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet printer |
| US7128389B2 (en) | 2003-08-05 | 2006-10-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet printer |
| JP2005053119A (ja) * | 2003-08-05 | 2005-03-03 | Brother Ind Ltd | インクジェットプリンタ |
| JP2011098441A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Brother Industries Ltd | インクジェット記録装置 |
| US8277041B2 (en) | 2009-11-04 | 2012-10-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
| US9016832B2 (en) | 2010-03-30 | 2015-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting apparatus |
| CN102205700A (zh) * | 2010-03-30 | 2011-10-05 | 兄弟工业株式会社 | 液体喷射设备 |
| US8636337B2 (en) | 2010-03-30 | 2014-01-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting apparatus |
| JP2011207091A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| CN102218912A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-19 | 兄弟工业株式会社 | 喷墨记录设备 |
| US8801159B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-08-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
| JP2011212949A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Brother Industries Ltd | インクジェット記録装置 |
| US20110242195A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-Jet Recording Apparatus |
| US20120001984A1 (en) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
| US8596752B2 (en) | 2010-06-30 | 2013-12-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
| US8662630B2 (en) | 2010-10-29 | 2014-03-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| EP2447076A1 (en) | 2010-10-29 | 2012-05-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| JP2012125993A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Brother Industries Ltd | 記録装置、制御装置、及びプログラム |
| US9016848B2 (en) | 2010-12-15 | 2015-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus and controller used in recording apparatus |
| US9010904B2 (en) | 2011-02-10 | 2015-04-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8500237B2 (en) | 2011-05-30 | 2013-08-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting apparatus |
| JP2012245719A (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-13 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2013018149A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| JP2013086298A (ja) * | 2011-10-14 | 2013-05-13 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置及びこれの吐出空間の封止方法 |
| JP2013091279A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| US8926057B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-01-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8727483B2 (en) | 2011-11-10 | 2014-05-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| JP2013132874A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Brother Industries Ltd | 液体吐出装置 |
| US8944561B2 (en) | 2012-08-31 | 2015-02-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0985959A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP6693397B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US8152267B2 (en) | Ink jet recording apparatus | |
| JP2004082578A (ja) | キャッピング機構及びインクジェット記録装置 | |
| JPH09109403A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH09109377A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US20230115621A1 (en) | Wiping device, image forming apparatus and wiping method | |
| JPH09123470A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2004268477A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| CN101638002A (zh) | 液体喷射头单元、液体喷射头模块及液体喷射装置 | |
| JP2005111939A (ja) | インクヘッドのメンテナンス装置 | |
| JP3670428B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2005199549A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP6922611B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP5222759B2 (ja) | 流体噴射装置及び流体噴射装置のクリーニング方法 | |
| JP5262365B2 (ja) | 液体吐出記録装置及びインクジェット記録装置 | |
| JP2004142280A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2009012370A (ja) | 流体噴射装置及び流体噴射装置のメンテナンス方法 | |
| JP2004268495A (ja) | 記録装置 | |
| JP5049755B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2004090529A (ja) | インクジェット記録装置及び該記録装置のクリーニング機構部 | |
| JP2004160760A (ja) | インクジェット記録ヘッド用回復装置及びインクジェット記録装置 | |
| JP2010125608A (ja) | 液体噴射ヘッドのメンテナンス装置、液体噴射記録装置および液体供給方法 | |
| JP2004277023A (ja) | 記録装置 | |
| JP2001030504A (ja) | インクジェットプリンタにおけるキャッピング機構 |