JPH09109403A - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH09109403A JPH09109403A JP27288695A JP27288695A JPH09109403A JP H09109403 A JPH09109403 A JP H09109403A JP 27288695 A JP27288695 A JP 27288695A JP 27288695 A JP27288695 A JP 27288695A JP H09109403 A JPH09109403 A JP H09109403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- head
- recording
- nozzle
- recording head
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
- B41J2/16511—Constructions for cap positioning
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップの退避空間を可及的に縮小化して、
装置の小型化を可能にする。 【解決手段】 キャップ部32は、キャップ37Y,3
7M,37C,37Bと、ヘッドユニットの用紙幅方向
の両外側に配設された無端ワイヤ38,38とからな
る。各キャップは、キャッピングしていないときは、そ
の閉塞面がヘッドユニットのノズル面に対して直交する
向きに配置されている。各キャップは、用紙幅方向に延
びる回転軸を中心として回動可能に支持されている。各
キャップの用紙幅方向の両側の側面には、それぞれワイ
ヤの一端がビスによって固定され、これらのワイヤの他
端は、それぞれ無端ワイヤ38に固定されている。無端
ワイヤ38,38は、駆動ローラ42及び従動ローラ4
3に張設されている。
装置の小型化を可能にする。 【解決手段】 キャップ部32は、キャップ37Y,3
7M,37C,37Bと、ヘッドユニットの用紙幅方向
の両外側に配設された無端ワイヤ38,38とからな
る。各キャップは、キャッピングしていないときは、そ
の閉塞面がヘッドユニットのノズル面に対して直交する
向きに配置されている。各キャップは、用紙幅方向に延
びる回転軸を中心として回動可能に支持されている。各
キャップの用紙幅方向の両側の側面には、それぞれワイ
ヤの一端がビスによって固定され、これらのワイヤの他
端は、それぞれ無端ワイヤ38に固定されている。無端
ワイヤ38,38は、駆動ローラ42及び従動ローラ4
3に張設されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ、複
写機やプリンタ等に適用されるインクジェット記録装置
に関するものである。
写機やプリンタ等に適用されるインクジェット記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録ヘッドに配列形成された複数
のノズルからインク滴を吐出して用紙に印字を行うイン
クジェット記録装置が実用化されている。この装置は、
微小ノズルに連通する加圧室にインクを充填しておき、
印字時に加圧室内を加圧駆動することでインク滴をノズ
ルから外方に吐出するものである。従って、ノズル内の
インクは外気に晒された状態にあるため、特に、印字動
作が行われない休止期間中にあっては、インクの乾燥に
よってノズルに目詰まりが生じる可能性がある。そこ
で、休止期間中は、記録ヘッドのノズル面に対してキャ
ップを被せることによって、インクの乾燥を防止してい
る。
のノズルからインク滴を吐出して用紙に印字を行うイン
クジェット記録装置が実用化されている。この装置は、
微小ノズルに連通する加圧室にインクを充填しておき、
印字時に加圧室内を加圧駆動することでインク滴をノズ
ルから外方に吐出するものである。従って、ノズル内の
インクは外気に晒された状態にあるため、特に、印字動
作が行われない休止期間中にあっては、インクの乾燥に
よってノズルに目詰まりが生じる可能性がある。そこ
で、休止期間中は、記録ヘッドのノズル面に対してキャ
ップを被せることによって、インクの乾燥を防止してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記キャップは記録ヘ
ッドのノズル面を一律にキャッピングする必要があるた
め、少なくともノズル面と同一の面積を有しており、か
つ印字動作中は、その印字動作を確保するべく、ノズル
面から退避している必要がある。従って、装置本体は、
キャップの退避空間を別途備えなければならず、このた
め装置の大型化を招くこととなる。特に、記録ヘッドが
ラインヘッドの場合や複数色分一体タイプのような大型
のものであるときは、より顕著となる。
ッドのノズル面を一律にキャッピングする必要があるた
め、少なくともノズル面と同一の面積を有しており、か
つ印字動作中は、その印字動作を確保するべく、ノズル
面から退避している必要がある。従って、装置本体は、
キャップの退避空間を別途備えなければならず、このた
め装置の大型化を招くこととなる。特に、記録ヘッドが
ラインヘッドの場合や複数色分一体タイプのような大型
のものであるときは、より顕著となる。
【0004】また、記録ヘッドは、印字中にはノズル面
が記録媒体から微小距離だけ離間した印字位置に配置さ
れているので、キャッピングするときには記録ヘッドが
印字位置から退避空間に配置されたキャップまで移動す
る必要があり、キャッピングに要する時間が長くなって
いた。
が記録媒体から微小距離だけ離間した印字位置に配置さ
れているので、キャッピングするときには記録ヘッドが
印字位置から退避空間に配置されたキャップまで移動す
る必要があり、キャッピングに要する時間が長くなって
いた。
【0005】本発明は、上記問題を解決するもので、キ
ャップの退避空間を可及的に縮小化して、装置の小型化
を可能にするインクジェット記録装置を提供することを
目的とする。
ャップの退避空間を可及的に縮小化して、装置の小型化
を可能にするインクジェット記録装置を提供することを
目的とする。
【0006】また、本発明は、キャッピングに要する時
間を短縮したインクジェット記録装置を提供することを
目的とする。
間を短縮したインクジェット記録装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録用紙に対
向する面にインクを吐出するノズルが配列形成された記
録ヘッドと、上記記録ヘッドに密着して上記ノズル面を
閉塞するキャップと、上記ノズル面を閉塞する閉塞位置
と上記記録ヘッドのノズル配列方向に平行な側面に対向
する離間位置との間で上記キャップを移動可能に支持す
るキャップ支持手段と、上記キャップの閉塞面を上記ノ
ズル面に直交する向きに向けて上記キャップを上記離間
位置に移動させるキャップ移動手段とを備えたものであ
る(請求項1)。
向する面にインクを吐出するノズルが配列形成された記
録ヘッドと、上記記録ヘッドに密着して上記ノズル面を
閉塞するキャップと、上記ノズル面を閉塞する閉塞位置
と上記記録ヘッドのノズル配列方向に平行な側面に対向
する離間位置との間で上記キャップを移動可能に支持す
るキャップ支持手段と、上記キャップの閉塞面を上記ノ
ズル面に直交する向きに向けて上記キャップを上記離間
位置に移動させるキャップ移動手段とを備えたものであ
る(請求項1)。
【0008】この構成によれば、キャップは、その閉塞
面が記録ヘッドのノズル面に直交する向きに向けて記録
ヘッドのノズル配列方向に平行な側面に対向する離間位
置に移動されるため、ノズル面と閉塞面が平行になる場
合のようにキャップの占有空間が増大することがない。
面が記録ヘッドのノズル面に直交する向きに向けて記録
ヘッドのノズル配列方向に平行な側面に対向する離間位
置に移動されるため、ノズル面と閉塞面が平行になる場
合のようにキャップの占有空間が増大することがない。
【0009】また、請求項1記載のインクジェット記録
装置において、上記記録ヘッドのノズル面が上記記録用
紙の紙面から微小距離だけ離間した印字位置とこの印字
位置から退避した退避位置との間で上記記録ヘッドを移
動可能に支持するヘッド支持手段と、上記記録ヘッドを
上記印字位置と上記退避位置との間で移動させるヘッド
移動手段とを備え、上記キャップ移動手段は、上記離間
位置に位置する上記キャップを移動させて上記退避位置
に位置する上記記録ヘッドのノズル面を上記キャップに
より閉塞させるものである(請求項2)。
装置において、上記記録ヘッドのノズル面が上記記録用
紙の紙面から微小距離だけ離間した印字位置とこの印字
位置から退避した退避位置との間で上記記録ヘッドを移
動可能に支持するヘッド支持手段と、上記記録ヘッドを
上記印字位置と上記退避位置との間で移動させるヘッド
移動手段とを備え、上記キャップ移動手段は、上記離間
位置に位置する上記キャップを移動させて上記退避位置
に位置する上記記録ヘッドのノズル面を上記キャップに
より閉塞させるものである(請求項2)。
【0010】この構成によれば、印字を行うときには、
記録ヘッドはノズル面が記録用紙の紙面から微小距離だ
け離間した印字位置に移動され、キャップは離間位置に
移動される。一方、印字を行わないときには、記録ヘッ
ドは印字位置から退避した退避位置に移動され、キャッ
プは離間位置から移動して、退避位置にある記録ヘッド
のノズル面がキャップにより閉塞される。
記録ヘッドはノズル面が記録用紙の紙面から微小距離だ
け離間した印字位置に移動され、キャップは離間位置に
移動される。一方、印字を行わないときには、記録ヘッ
ドは印字位置から退避した退避位置に移動され、キャッ
プは離間位置から移動して、退避位置にある記録ヘッド
のノズル面がキャップにより閉塞される。
【0011】また、上記キャップ移動手段は、上記ノズ
ル配列方向に平行な回転軸を中心として上記キャップを
回動させるものである(請求項3)。
ル配列方向に平行な回転軸を中心として上記キャップを
回動させるものである(請求項3)。
【0012】この構成によれば、キャップは離間位置か
らノズル配列方向に平行な回転軸を中心として回動し、
退避位置にある記録ヘッドのノズル面がキャップにより
閉塞される。
らノズル配列方向に平行な回転軸を中心として回動し、
退避位置にある記録ヘッドのノズル面がキャップにより
閉塞される。
【0013】
【発明の実施の形態】図3は本発明に係るインクジェッ
ト記録装置の一実施形態の内部構成を示す正面図であ
る。
ト記録装置の一実施形態の内部構成を示す正面図であ
る。
【0014】この装置は、図3に示すように、装置の下
部に配設された給紙カセット11、その上方に配設され
たインクタンク12、このインクタンク12の上方に配
設された無端ベルト13、この無端ベルト13の上方に
配設された印字部14及び装置の右端に配設された用紙
搬送路15を備えている。
部に配設された給紙カセット11、その上方に配設され
たインクタンク12、このインクタンク12の上方に配
設された無端ベルト13、この無端ベルト13の上方に
配設された印字部14及び装置の右端に配設された用紙
搬送路15を備えている。
【0015】給紙カセット11は、印字が行われる記録
用紙を収納するもので、この給紙カセット11には、給
紙を行うための給紙ローラ21が用紙搬送路15側の端
部に配設されている。この用紙搬送路15は、給紙カセ
ット11から給紙された記録用紙を無端ベルト13に導
くガイド板から構成されている。この用紙搬送路15に
は、給紙された用紙を搬送する搬送ローラ対22が給紙
カセット11側に配設され、2次給紙を行うレジストロ
ーラ対23が無端ベルト13側に配設されている。
用紙を収納するもので、この給紙カセット11には、給
紙を行うための給紙ローラ21が用紙搬送路15側の端
部に配設されている。この用紙搬送路15は、給紙カセ
ット11から給紙された記録用紙を無端ベルト13に導
くガイド板から構成されている。この用紙搬送路15に
は、給紙された用紙を搬送する搬送ローラ対22が給紙
カセット11側に配設され、2次給紙を行うレジストロ
ーラ対23が無端ベルト13側に配設されている。
【0016】上記無端ベルト13は、印字部14の左右
両外側に配設された一対の搬送ローラ24及び搬送ロー
ラ25に張設され、レジストローラ対23により2次給
紙された記録用紙を左方に向けて搬送するものである。
この無端ベルト13の左方には排出ローラ対26が配設
され、排出ローラ対26の左方の装置の左側壁には排出
口27が穿設され、この排出口27を通して装置内から
装置外に突出する排出トレイ28が配設されている。
両外側に配設された一対の搬送ローラ24及び搬送ロー
ラ25に張設され、レジストローラ対23により2次給
紙された記録用紙を左方に向けて搬送するものである。
この無端ベルト13の左方には排出ローラ対26が配設
され、排出ローラ対26の左方の装置の左側壁には排出
口27が穿設され、この排出口27を通して装置内から
装置外に突出する排出トレイ28が配設されている。
【0017】上記インクタンク12は、左右方向に並設
されたインクタンク12Y,12M,12C,12Bか
ら構成され、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのインクを貯留するものである。上記印字部14
は、記録ヘッド31及びキャップ部32を備えている。
されたインクタンク12Y,12M,12C,12Bか
ら構成され、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのインクを貯留するものである。上記印字部14
は、記録ヘッド31及びキャップ部32を備えている。
【0018】図1は、印字部14の構成を示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図である。図2は、キャ
ップ部32の部分斜視図である。上記記録ヘッド31
は、ユニット保持部33と、このユニット保持部33に
左右方向に並んで垂設されたヘッドユニット34Y,3
4M,34C,34Bとから構成されている。
(a)は平面図、(b)は正面図である。図2は、キャ
ップ部32の部分斜視図である。上記記録ヘッド31
は、ユニット保持部33と、このユニット保持部33に
左右方向に並んで垂設されたヘッドユニット34Y,3
4M,34C,34Bとから構成されている。
【0019】上記ユニット保持部33には、左右両端に
軸受部331,332が設けられている。軸受部332
の上方には、ヘッド昇降用モータ35が装置本体に支持
されており、このモータ軸351には雄ねじが形成さ
れ、このモータ軸351が軸受部332のねじ孔に螺合
している。
軸受部331,332が設けられている。軸受部332
の上方には、ヘッド昇降用モータ35が装置本体に支持
されており、このモータ軸351には雄ねじが形成さ
れ、このモータ軸351が軸受部332のねじ孔に螺合
している。
【0020】また、軸受部331には、上端部が装置本
体に支持されたガイド棒36が摺動可能に嵌合され、記
録ヘッド31が水平状態を保持して昇降するようにガイ
ドしている。
体に支持されたガイド棒36が摺動可能に嵌合され、記
録ヘッド31が水平状態を保持して昇降するようにガイ
ドしている。
【0021】上記ヘッドユニット34Y,34M,34
C,34Bの下面のノズル面には、多数のノズルが用紙
幅方向に用紙幅分だけ配列形成されている。これらの各
ノズルはヘッドユニット内に各ノズルに対応して形成さ
れた図略の加圧室にそれぞれ連通し、各加圧室は更に各
ヘッドユニット内に形成された図略のインク液室に連通
している。そして、各ヘッドユニット34Y,34M,
34C,34Bのインク液室は、図略のインク供給チュ
ーブによって、それぞれインクタンク12Y,12M,
12C,12Bに連通している。また、上記加圧室の一
側壁には圧電素子が配設され、この圧電素子の変形によ
って加圧室内が加圧され、これによって各ノズルからイ
ンクが吐出されるようになっている。
C,34Bの下面のノズル面には、多数のノズルが用紙
幅方向に用紙幅分だけ配列形成されている。これらの各
ノズルはヘッドユニット内に各ノズルに対応して形成さ
れた図略の加圧室にそれぞれ連通し、各加圧室は更に各
ヘッドユニット内に形成された図略のインク液室に連通
している。そして、各ヘッドユニット34Y,34M,
34C,34Bのインク液室は、図略のインク供給チュ
ーブによって、それぞれインクタンク12Y,12M,
12C,12Bに連通している。また、上記加圧室の一
側壁には圧電素子が配設され、この圧電素子の変形によ
って加圧室内が加圧され、これによって各ノズルからイ
ンクが吐出されるようになっている。
【0022】上記キャップ部32は、図1に示すよう
に、ヘッドユニット34Y,34M,34C,34Bの
左側にそれぞれ配設されたキャップ37Y,37M,3
7C,37Bと、ヘッドユニット34Y,34M,34
C,34Bの用紙幅方向の両外側(図1(a)中、上下
側)に配設された無端ワイヤ38,38とを備えてい
る。
に、ヘッドユニット34Y,34M,34C,34Bの
左側にそれぞれ配設されたキャップ37Y,37M,3
7C,37Bと、ヘッドユニット34Y,34M,34
C,34Bの用紙幅方向の両外側(図1(a)中、上下
側)に配設された無端ワイヤ38,38とを備えてい
る。
【0023】キャップ37Y,37M,37C,37B
は、それぞれヘッドユニット34Y,34M,34C,
34Bのノズル面に密着することにより各ノズルを閉塞
(キャッピング)するもので、キャッピングしていない
ときは、図1に示すように、その閉塞面が上記ノズル面
に対して直交する向きに配置されている。
は、それぞれヘッドユニット34Y,34M,34C,
34Bのノズル面に密着することにより各ノズルを閉塞
(キャッピング)するもので、キャッピングしていない
ときは、図1に示すように、その閉塞面が上記ノズル面
に対して直交する向きに配置されている。
【0024】このキャップ37Y,37M,37C,3
7Bは、用紙幅方向に延びる回転軸39Y,39M,3
9C,39Bによって、それぞれ各軸を中心として回動
可能に支持されている。これらの回転軸39Y,39
M,39C,39Bは、装置本体に固定されている。
7Bは、用紙幅方向に延びる回転軸39Y,39M,3
9C,39Bによって、それぞれ各軸を中心として回動
可能に支持されている。これらの回転軸39Y,39
M,39C,39Bは、装置本体に固定されている。
【0025】キャップ37Y,37M,37C,37B
の用紙幅方向の側面には、図2に示すように、それぞれ
ワイヤ40Y,40M,40C,40Bの一端がビス4
1Y,41M,41C,41Bによって固定されてお
り、これらのワイヤ40Y,40M,40C,40Bの
他端は、それぞれ無端ワイヤ38に結ばれて固定されて
いる。
の用紙幅方向の側面には、図2に示すように、それぞれ
ワイヤ40Y,40M,40C,40Bの一端がビス4
1Y,41M,41C,41Bによって固定されてお
り、これらのワイヤ40Y,40M,40C,40Bの
他端は、それぞれ無端ワイヤ38に結ばれて固定されて
いる。
【0026】また、同様に、キャップ37Y,37M,
37C,37Bの用紙幅方向の反対側の側面にも、それ
ぞれ図略のワイヤの一端がビス止めされており、各ワイ
ヤの他端が無端ワイヤ38に結ばれて固定されている。
37C,37Bの用紙幅方向の反対側の側面にも、それ
ぞれ図略のワイヤの一端がビス止めされており、各ワイ
ヤの他端が無端ワイヤ38に結ばれて固定されている。
【0027】無端ワイヤ38,38は、図1に示すよう
に、ヘッドユニットの両外側に配設された駆動ローラ4
2及び従動ローラ43に張設されている。駆動ローラ4
2は、回動することにより無端ワイヤ38,38を周回
駆動させるものである。
に、ヘッドユニットの両外側に配設された駆動ローラ4
2及び従動ローラ43に張設されている。駆動ローラ4
2は、回動することにより無端ワイヤ38,38を周回
駆動させるものである。
【0028】次に、動作について説明する。印字を行う
ときには、まず、記録ヘッド31を図3に示すように印
字位置に配置させ、次いで、給紙ローラ21及び搬送ロ
ーラ対22を駆動することにより、記録用紙が給紙カセ
ット11から用紙搬送路15に沿って搬送され、更にレ
ジストローラ対23により2次給紙されて無端ベルト1
3に送られ、静電気力等によって無端ベルト13に吸着
されて搬送される。
ときには、まず、記録ヘッド31を図3に示すように印
字位置に配置させ、次いで、給紙ローラ21及び搬送ロ
ーラ対22を駆動することにより、記録用紙が給紙カセ
ット11から用紙搬送路15に沿って搬送され、更にレ
ジストローラ対23により2次給紙されて無端ベルト1
3に送られ、静電気力等によって無端ベルト13に吸着
されて搬送される。
【0029】一方、上記2次給紙にタイミングを合わせ
て、記録ヘッド31の各ヘッドユニット34Y,34
M,34C,34B内の上記加圧室が加圧され、上記イ
ンク液室から充填されたインクが各ノズルから無端ベル
ト13で搬送される記録用紙に向けて吐出されて、カラ
ー印字が行われる。印字された記録用紙は、無端ベルト
13によって排出ローラ対26に送られ、排出ローラ対
26によって排出口27から排出トレイ28上に排出さ
れる。
て、記録ヘッド31の各ヘッドユニット34Y,34
M,34C,34B内の上記加圧室が加圧され、上記イ
ンク液室から充填されたインクが各ノズルから無端ベル
ト13で搬送される記録用紙に向けて吐出されて、カラ
ー印字が行われる。印字された記録用紙は、無端ベルト
13によって排出ローラ対26に送られ、排出ローラ対
26によって排出口27から排出トレイ28上に排出さ
れる。
【0030】印字が終了すると、記録ヘッド31の各ヘ
ッドユニットのノズル面がキャッピングされる。図4を
用いてこのキャッピング動作について説明する。
ッドユニットのノズル面がキャッピングされる。図4を
用いてこのキャッピング動作について説明する。
【0031】まず、ヘッド昇降用モータ35を正回転さ
せることによって、図4のに示すようにヘッドユニッ
ト34Y,34M,34C,34Bのノズル面が各キャ
ップを支持する回転軸39Y,39M,39C,39B
の高さ位置より多少高く位置するように、記録ヘッド3
1を上昇させる。
せることによって、図4のに示すようにヘッドユニッ
ト34Y,34M,34C,34Bのノズル面が各キャ
ップを支持する回転軸39Y,39M,39C,39B
の高さ位置より多少高く位置するように、記録ヘッド3
1を上昇させる。
【0032】次いで、駆動ローラ42を反時計回りに回
動させて無端ワイヤ38を周回駆動させる。これによっ
て、キャップ37Y,37M,37C,37Bは、それ
ぞれ下端がワイヤ40Y,40M,40C,40Bによ
り右上方向に引っ張られて、回転軸39Y,39M,3
9C,39Bを中心として反時計回りに回転する(図4
の)。そして、ヘッドユニット34Y,34M,34
C,34Bのノズル面が、図4のに示すように、それ
ぞれキャップ37Y,37M,37C,37Bによって
キャッピングされると、駆動ローラ42の回動を停止さ
せる。そして、印字を行わない放置中には、このキャッ
ピング状態が保持される。
動させて無端ワイヤ38を周回駆動させる。これによっ
て、キャップ37Y,37M,37C,37Bは、それ
ぞれ下端がワイヤ40Y,40M,40C,40Bによ
り右上方向に引っ張られて、回転軸39Y,39M,3
9C,39Bを中心として反時計回りに回転する(図4
の)。そして、ヘッドユニット34Y,34M,34
C,34Bのノズル面が、図4のに示すように、それ
ぞれキャップ37Y,37M,37C,37Bによって
キャッピングされると、駆動ローラ42の回動を停止さ
せる。そして、印字を行わない放置中には、このキャッ
ピング状態が保持される。
【0033】図4のの状態から印字を開始するときに
は、まず、駆動ローラ42を時計回りに回動させて無端
ワイヤ38を周回駆動させる。これによって、各キャッ
プ37Y,37M,37C,37Bは、自重によって、
回転軸39Y,39M,39C,39Bを中心として時
計回りに回転し、図4のの状態を経て、図4のに示
す状態になる。
は、まず、駆動ローラ42を時計回りに回動させて無端
ワイヤ38を周回駆動させる。これによって、各キャッ
プ37Y,37M,37C,37Bは、自重によって、
回転軸39Y,39M,39C,39Bを中心として時
計回りに回転し、図4のの状態を経て、図4のに示
す状態になる。
【0034】次いで、ヘッド昇降用モータ35を逆回転
させることにより記録ヘッド31を下降させて、図3に
示すように、ヘッドユニット34Y,34M,34C,
34Bの上記ノズル面が無端ベルト13により搬送され
る記録用紙の用紙面から微小距離だけ離間した印字位置
に配置させる。
させることにより記録ヘッド31を下降させて、図3に
示すように、ヘッドユニット34Y,34M,34C,
34Bの上記ノズル面が無端ベルト13により搬送され
る記録用紙の用紙面から微小距離だけ離間した印字位置
に配置させる。
【0035】このように、ヘッドユニット34Y,34
M,34C,34Bのノズル面のキャッピングを行わな
いときには、キャップ37Y,37M,37C,37B
をその閉塞面が上記ノズル面に対して直交する向きに配
置するようにしたので、キャップの占有スペースを大幅
に縮小することができ、これによって装置の小型化を実
現することができる。
M,34C,34Bのノズル面のキャッピングを行わな
いときには、キャップ37Y,37M,37C,37B
をその閉塞面が上記ノズル面に対して直交する向きに配
置するようにしたので、キャップの占有スペースを大幅
に縮小することができ、これによって装置の小型化を実
現することができる。
【0036】また、キャップ37Y,37M,37C,
37Bをヘッドユニット34Y,34M,34C,34
Bの近傍に配置するとともに、回転軸39Y,39M,
39C,39Bを中心として回動してキャッピングを行
うようにしたので、キャッピング動作に要する時間を短
縮することができる。
37Bをヘッドユニット34Y,34M,34C,34
Bの近傍に配置するとともに、回転軸39Y,39M,
39C,39Bを中心として回動してキャッピングを行
うようにしたので、キャッピング動作に要する時間を短
縮することができる。
【0037】また、本発明は、以下の変形形態(1)〜
(7)を採用することもできる。 (1)キャップ37Y,37M,37C,37Bをそれ
ぞれ回転軸39Y,39M,39C,39Bに固定し、
各回転軸が装置本体にベアリング等によって回動可能に
支持されるように構成してもよい。
(7)を採用することもできる。 (1)キャップ37Y,37M,37C,37Bをそれ
ぞれ回転軸39Y,39M,39C,39Bに固定し、
各回転軸が装置本体にベアリング等によって回動可能に
支持されるように構成してもよい。
【0038】(2)図5に示すように、無端ワイヤ38
の直ぐ下方に、用紙幅方向に延びる軸51Y,51M,
51C,51Bを配設するようにしてもよい。この軸5
1Y,51M,51C,51Bは、それぞれ、キャッピ
ング状態においてキャップ37Y,37M,37C,3
7Bの直ぐ右上に配設され、装置本体に固定して又は回
動可能に支持されている。
の直ぐ下方に、用紙幅方向に延びる軸51Y,51M,
51C,51Bを配設するようにしてもよい。この軸5
1Y,51M,51C,51Bは、それぞれ、キャッピ
ング状態においてキャップ37Y,37M,37C,3
7Bの直ぐ右上に配設され、装置本体に固定して又は回
動可能に支持されている。
【0039】図5の場合には、駆動ローラ42を反時計
回りに回動させて無端ワイヤ38を周回駆動させると、
図4の場合と同様に、キャップ37Y,37M,37
C,37Bは、それぞれ下端がワイヤ40Y,40M,
40C,40Bにより右上方向に引っ張られて、回転軸
39Y,39M,39C,39Bを中心として反時計回
りに回転し(図5の)、ヘッドユニット34Y,34
M,34C,34Bのノズル面が、図5のに示すよう
に、それぞれキャップ37Y,37M,37C,37B
によってキャッピングされると、駆動ローラ42の回動
を停止させる。
回りに回動させて無端ワイヤ38を周回駆動させると、
図4の場合と同様に、キャップ37Y,37M,37
C,37Bは、それぞれ下端がワイヤ40Y,40M,
40C,40Bにより右上方向に引っ張られて、回転軸
39Y,39M,39C,39Bを中心として反時計回
りに回転し(図5の)、ヘッドユニット34Y,34
M,34C,34Bのノズル面が、図5のに示すよう
に、それぞれキャップ37Y,37M,37C,37B
によってキャッピングされると、駆動ローラ42の回動
を停止させる。
【0040】このキャッピングの際に、軸51Y,51
M,51C,51Bによって、ワイヤ40Y,40M,
40C,40Bがキャップ37Y,37M,37C,3
7Bを引っ張る力の方向を、垂直方向、すなわちキャッ
プ37Y,37M,37C,37Bがヘッドユニット3
4Y,34M,34C,34Bに密着する方向に近付け
ることができる。従って、キャップのヘッドユニットへ
の密着力を増大することができ、これによってキャッピ
ングをより確実に行うことができる。
M,51C,51Bによって、ワイヤ40Y,40M,
40C,40Bがキャップ37Y,37M,37C,3
7Bを引っ張る力の方向を、垂直方向、すなわちキャッ
プ37Y,37M,37C,37Bがヘッドユニット3
4Y,34M,34C,34Bに密着する方向に近付け
ることができる。従って、キャップのヘッドユニットへ
の密着力を増大することができ、これによってキャッピ
ングをより確実に行うことができる。
【0041】(3)キャップ37Y,37M,37C,
37Bを板状部材で連結するようにしてもよい。この板
状部材は、ビス41Y,41M,41C,41Bによっ
て、ビス41Y,41M,41C,41Bの回りに回動
自在にキャップ37Y,37M,37C,37Bに取り
付けられる。この場合には、ワイヤ40Yのみでキャッ
プ37Y,37M,37C,37Bを引っ張ることがで
き、ワイヤ40M,40C,40Bを不要にすることが
できる。
37Bを板状部材で連結するようにしてもよい。この板
状部材は、ビス41Y,41M,41C,41Bによっ
て、ビス41Y,41M,41C,41Bの回りに回動
自在にキャップ37Y,37M,37C,37Bに取り
付けられる。この場合には、ワイヤ40Yのみでキャッ
プ37Y,37M,37C,37Bを引っ張ることがで
き、ワイヤ40M,40C,40Bを不要にすることが
できる。
【0042】(4)上記変形形態(1)において、回転
軸39Y,39M,39C,39Bにそれぞれギアを固
定し、このギアをモータのモータ軸に連結するようにし
てもよい。この場合には、無端ベルト38,38、ロー
ラ42,43、ワイヤ40Y,40M,40C,40B
及び各ビスが不要になる。そして、モータの回転駆動に
よって各回転軸を回動することにより各キャップが回動
して、各ヘッドユニットのノズル面がキャッピングされ
る。なお、各キャップの回転軸毎に個別にモータを設け
ても、1個のモータを各回転軸にそれぞれギアで連結す
るようにしてもよい。
軸39Y,39M,39C,39Bにそれぞれギアを固
定し、このギアをモータのモータ軸に連結するようにし
てもよい。この場合には、無端ベルト38,38、ロー
ラ42,43、ワイヤ40Y,40M,40C,40B
及び各ビスが不要になる。そして、モータの回転駆動に
よって各回転軸を回動することにより各キャップが回動
して、各ヘッドユニットのノズル面がキャッピングされ
る。なお、各キャップの回転軸毎に個別にモータを設け
ても、1個のモータを各回転軸にそれぞれギアで連結す
るようにしてもよい。
【0043】(5)上記変形形態(1)において、無端
ベルト38,38に代えて歯付ベルトを張設するととも
に、この歯付ベルトに噛み合うベルト車を回転軸39
Y,39M,39C,39Bに固定するようにしてもよ
い。この場合には、ワイヤ40Y,40M,40C,4
0B及び各ビスが不要になる。
ベルト38,38に代えて歯付ベルトを張設するととも
に、この歯付ベルトに噛み合うベルト車を回転軸39
Y,39M,39C,39Bに固定するようにしてもよ
い。この場合には、ワイヤ40Y,40M,40C,4
0B及び各ビスが不要になる。
【0044】(6)図6に示すように、キャップ37
Y,37M,37C,37Bの用紙幅方向の側面に、周
面が無端ベルト13のベルト面に接する回動自在のロー
ラを取り付けてもよい。このローラによって、搬送され
る記録用紙を印字範囲外で押えることができるので、記
録用紙が撓むのを防止することができ、これによって印
字品質を向上することができる。
Y,37M,37C,37Bの用紙幅方向の側面に、周
面が無端ベルト13のベルト面に接する回動自在のロー
ラを取り付けてもよい。このローラによって、搬送され
る記録用紙を印字範囲外で押えることができるので、記
録用紙が撓むのを防止することができ、これによって印
字品質を向上することができる。
【0045】(7)上記実施形態では、カラー印字が可
能な装置で説明したが、これに限られず、ブラックイン
クを貯留したインクタンク12Bとヘッドユニット34
Bとを備えた白黒印字が可能な装置でもよい。
能な装置で説明したが、これに限られず、ブラックイン
クを貯留したインクタンク12Bとヘッドユニット34
Bとを備えた白黒印字が可能な装置でもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、キャップの閉塞面を記録ヘッドのノズル面に直
交する向きに向けて記録ヘッドのノズル配列方向に平行
な側面に対向する離間位置にキャップを移動させるよう
にしたので、閉塞面とノズル面とが平行になる場合に比
べてキャップの占有空間を縮小することができ、これに
よって装置を小型化することができる。
よれば、キャップの閉塞面を記録ヘッドのノズル面に直
交する向きに向けて記録ヘッドのノズル配列方向に平行
な側面に対向する離間位置にキャップを移動させるよう
にしたので、閉塞面とノズル面とが平行になる場合に比
べてキャップの占有空間を縮小することができ、これに
よって装置を小型化することができる。
【0047】また、請求項2の発明によれば、離間位置
に位置するキャップを移動させて退避位置に位置する記
録ヘッドのノズル面を閉塞させるようにしたので、記録
ヘッドのノズル面をキャップによって支障なく閉塞する
ことができる。また、この閉塞動作に要する時間を短縮
することができる。
に位置するキャップを移動させて退避位置に位置する記
録ヘッドのノズル面を閉塞させるようにしたので、記録
ヘッドのノズル面をキャップによって支障なく閉塞する
ことができる。また、この閉塞動作に要する時間を短縮
することができる。
【0048】また、請求項3の発明によれば、離間位置
からノズル配列方向に平行な回転軸を中心としてキャッ
プを回動させるようにしたので、簡易な構成で、かつ短
時間で退避位置にある記録ヘッドのノズル面を閉塞する
ことができる。
からノズル配列方向に平行な回転軸を中心としてキャッ
プを回動させるようにしたので、簡易な構成で、かつ短
時間で退避位置にある記録ヘッドのノズル面を閉塞する
ことができる。
【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の一実施
形態の印字部14の構成を示す図で、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
形態の印字部14の構成を示す図で、(a)は平面図、
(b)は正面図である。
【図2】キャップ部32の部分斜視図である。
【図3】同実施形態の内部構成を示す正面図である。
【図4】キャッピング動作の説明図である。
【図5】キャップ部の別の実施形態によるキャッピング
動作の説明図である。
動作の説明図である。
【図6】キャップにローラを取り付けた形態を示す正面
図である。
図である。
14 印字部 31 記録ヘッド 32 キャップ部 33 ユニット保持部 34Y,34M,34C,34B ヘッドユニット 35 ヘッド昇降用モータ 37Y,37M,37C,37B キャップ 38 無端ワイヤ 39Y,39M,39C,39B 回転軸 40Y,40M,40C,40B ワイヤ 41Y,41M,41C,41B ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 隆俊 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 福田 基之 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 記録用紙に対向する面にインクを吐出す
るノズルが配列形成された記録ヘッドと、上記記録ヘッ
ドに密着して上記ノズル面を閉塞するキャップと、上記
ノズル面を閉塞する閉塞位置と上記記録ヘッドのノズル
配列方向に平行な側面に対向する離間位置との間で上記
キャップを移動可能に支持するキャップ支持手段と、上
記キャップの閉塞面を上記ノズル面に直交する向きに向
けて上記キャップを上記離間位置に移動させるキャップ
移動手段とを備えたことを特徴とするインクジェット記
録装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のインクジェット記録装置
において、上記記録ヘッドのノズル面が上記記録用紙の
紙面から微小距離だけ離間した印字位置とこの印字位置
から退避した退避位置との間で上記記録ヘッドを移動可
能に支持するヘッド支持手段と、上記記録ヘッドを上記
印字位置と上記退避位置との間で移動させるヘッド移動
手段とを備え、上記キャップ移動手段は、上記離間位置
に位置する上記キャップを移動させて上記退避位置に位
置する上記記録ヘッドのノズル面を上記キャップにより
閉塞させるものであることを特徴とするインクジェット
記録装置。 - 【請求項3】 上記キャップ移動手段は、上記ノズル配
列方向に平行な回転軸を中心として上記キャップを回動
させるものであることを特徴とする請求項2記載のイン
クジェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27288695A JPH09109403A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27288695A JPH09109403A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09109403A true JPH09109403A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17520132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27288695A Pending JPH09109403A (ja) | 1995-10-20 | 1995-10-20 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09109403A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005111951A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Olympus Corp | 画像形成装置 |
| JP2006069028A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Sony Corp | 印刷装置 |
| JP2008229982A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Olympus Corp | メンテナンス機構を搭載する画像形成装置 |
| JP2009018482A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Kyocera Mita Corp | インクジェット記録装置及びその記録ヘッド保護機構 |
| JP2011005735A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Olympus Corp | 画像記録装置及び画像記録装置の初期化制御方法 |
| JP2011183730A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2371552A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
| JP2011230394A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Brother Industries Ltd | インクジェット記録装置 |
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| EP2565040A1 (en) | 2011-08-31 | 2013-03-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8632158B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
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| WO2018050521A1 (de) * | 2016-09-19 | 2018-03-22 | Kba-Metronic Gmbh | Druckaggregat |
| CN117083180A (zh) * | 2021-03-31 | 2023-11-17 | 京瓷株式会社 | 液体喷出装置及液体喷出装置的组装方法 |
-
1995
- 1995-10-20 JP JP27288695A patent/JPH09109403A/ja active Pending
Cited By (21)
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| US8801159B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-08-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
| JP2011212949A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Brother Industries Ltd | インクジェット記録装置 |
| EP2371552A1 (en) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink-jet recording apparatus |
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| US8419162B2 (en) | 2010-04-28 | 2013-04-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet recording apparatus |
| US8662630B2 (en) | 2010-10-29 | 2014-03-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| EP2447076A1 (en) | 2010-10-29 | 2012-05-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| EP2565040A1 (en) | 2011-08-31 | 2013-03-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8632158B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-01-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
| US8833931B2 (en) | 2011-08-31 | 2014-09-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejection apparatus |
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