JPH0986039A - 熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法 - Google Patents
熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法Info
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- JPH0986039A JPH0986039A JP7244294A JP24429495A JPH0986039A JP H0986039 A JPH0986039 A JP H0986039A JP 7244294 A JP7244294 A JP 7244294A JP 24429495 A JP24429495 A JP 24429495A JP H0986039 A JPH0986039 A JP H0986039A
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Landscapes
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- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1つのフィルムシートに透明性インクと非透
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を形成す
るとともに、台紙の接着を簡単に行なえるバックプリン
トの施されたフィルムシートを得ることができる熱転写
プリンタによるフィルムシートへの印刷方法を提供する
こと。 【解決手段】 透明性インクにより印刷を施す面1b
と、非透明性インクにより印刷を施す面1aとを異なら
していることを特徴としている。
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を形成す
るとともに、台紙の接着を簡単に行なえるバックプリン
トの施されたフィルムシートを得ることができる熱転写
プリンタによるフィルムシートへの印刷方法を提供する
こと。 【解決手段】 透明性インクにより印刷を施す面1b
と、非透明性インクにより印刷を施す面1aとを異なら
していることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱転写プリンタによ
るフィルムシートへの印刷方法に係り、特に、透明性イ
ンクによる印刷と非透明性インクによる印刷との両方を
熱転写プリンタにより1つのフィルムシートに施す熱転
写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法に関す
る。
るフィルムシートへの印刷方法に係り、特に、透明性イ
ンクによる印刷と非透明性インクによる印刷との両方を
熱転写プリンタにより1つのフィルムシートに施す熱転
写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、インクジェットプリンタによ
って、図6に示すように、透明もしくは半透明のフィル
ムシート1に逆向きの鏡像印刷2を施し、この印刷面1
bを裏側から見る、いわゆるバックプリントが知られて
おり、このバックプリントによれば、光沢のあるきわめ
て高画質な画像を観察することができる。また、このバ
ックプリントによると、鏡像印刷面1bと画像の観察面
1aとはそれぞれフィルムシート1の表裏面に存在する
こととなり、観察面1aはフィルムシート1で覆われる
こととなるため、耐候性や耐水性に優れており、また、
摩擦によるインク落ち等を防止する擦過性に優れた性質
を有することとなる。
って、図6に示すように、透明もしくは半透明のフィル
ムシート1に逆向きの鏡像印刷2を施し、この印刷面1
bを裏側から見る、いわゆるバックプリントが知られて
おり、このバックプリントによれば、光沢のあるきわめ
て高画質な画像を観察することができる。また、このバ
ックプリントによると、鏡像印刷面1bと画像の観察面
1aとはそれぞれフィルムシート1の表裏面に存在する
こととなり、観察面1aはフィルムシート1で覆われる
こととなるため、耐候性や耐水性に優れており、また、
摩擦によるインク落ち等を防止する擦過性に優れた性質
を有することとなる。
【0003】ところで、前述したバックプリントを観察
するときには、鏡像印刷面1bの裏側から透明なフィル
ムシート1を介して観察するため、前記鏡像印刷2に使
用されるインクも、通常、透明性を有するカラーインク
が使用されており、これにより良好な画像のバックプリ
ントを作製することができている。
するときには、鏡像印刷面1bの裏側から透明なフィル
ムシート1を介して観察するため、前記鏡像印刷2に使
用されるインクも、通常、透明性を有するカラーインク
が使用されており、これにより良好な画像のバックプリ
ントを作製することができている。
【0004】これに対して、最近では前記透明性カラー
インクを使用して印刷を施すだけでなく、非透明性の金
属光沢を有するメタリックインクも使用し、前記バック
プリントのバリエーションを広げようとする試みがなさ
れている。
インクを使用して印刷を施すだけでなく、非透明性の金
属光沢を有するメタリックインクも使用し、前記バック
プリントのバリエーションを広げようとする試みがなさ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常、前記鏡
像印刷2はインクジェットプリンタにより施されていた
ため、このインクジェットプリンタでは、前記メタリッ
クインクを使用できないことから金属光沢を有するバッ
クプリントを得ることはできなかった。
像印刷2はインクジェットプリンタにより施されていた
ため、このインクジェットプリンタでは、前記メタリッ
クインクを使用できないことから金属光沢を有するバッ
クプリントを得ることはできなかった。
【0006】このため、本発明者らは熱転写プリンタを
使用することにより金属光沢を有するインクリボンで鏡
像印刷2を施すことを試みた。
使用することにより金属光沢を有するインクリボンで鏡
像印刷2を施すことを試みた。
【0007】しかし、この金属光沢を有するインクリボ
ンにより前記鏡像印刷2を施した場合には、インクが透
明性を有していないことおよびメタリックインク層の下
に形成される蒸着部分が観察面1aから観察されること
となり、見栄えが悪く良好な印刷画像が得られないこと
が分かった。
ンにより前記鏡像印刷2を施した場合には、インクが透
明性を有していないことおよびメタリックインク層の下
に形成される蒸着部分が観察面1aから観察されること
となり、見栄えが悪く良好な印刷画像が得られないこと
が分かった。
【0008】一方、図6に示すように、前記バックプリ
ントされたフィルムシート1は透明あるいは半透明であ
り、そのままでは画像が観察しにくいことから、従来、
鏡像印刷面1bに鏡像印刷2を施した後に、前記鏡像印
刷面1bおよび前記鏡像印刷2の表面2aにスプレー糊
等の接着材5を塗布して白色地の台紙4を接着してい
た。
ントされたフィルムシート1は透明あるいは半透明であ
り、そのままでは画像が観察しにくいことから、従来、
鏡像印刷面1bに鏡像印刷2を施した後に、前記鏡像印
刷面1bおよび前記鏡像印刷2の表面2aにスプレー糊
等の接着材5を塗布して白色地の台紙4を接着してい
た。
【0009】しかし、このような接着作業は、手間がか
かるとともに、前記フィルムシート1の接着面以外の部
分や周辺にも糊が塗布されてしまうおそれもあり煩わし
い作業であった。
かるとともに、前記フィルムシート1の接着面以外の部
分や周辺にも糊が塗布されてしまうおそれもあり煩わし
い作業であった。
【0010】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、1つのフィルムシートに透明性インクと非透
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を形成す
るとともに、台紙の接着を簡単に行なえるバックプリン
トの施されたフィルムシートを得ることができる熱転写
プリンタによるフィルムシートへの印刷方法を提供する
ことを目的とするものである。
たもので、1つのフィルムシートに透明性インクと非透
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を形成す
るとともに、台紙の接着を簡単に行なえるバックプリン
トの施されたフィルムシートを得ることができる熱転写
プリンタによるフィルムシートへの印刷方法を提供する
ことを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシートへの
印刷方法は、透明性インクにより印刷を施す面と、非透
明性インクにより印刷を施す面とを異ならしていること
を特徴としている。そして、このような構成を採用した
ことにより、透明性インクと非透明性インクとからなる
きわめて良好な印刷画像を得ることができる。
本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシートへの
印刷方法は、透明性インクにより印刷を施す面と、非透
明性インクにより印刷を施す面とを異ならしていること
を特徴としている。そして、このような構成を採用した
ことにより、透明性インクと非透明性インクとからなる
きわめて良好な印刷画像を得ることができる。
【0012】また、請求項2に記載の熱転写プリンタに
よるフィルムシートへの印刷方法は、一方の面に予め接
着材層の形成されているフィルムシートを使用し、その
接着剤層の上から透明性インクによる印刷が施されるこ
とを特徴としている。そして、このような構成を採用し
たことにより、印刷後に台紙を接着するための接着材を
塗布する手間が省け、周辺を汚してしまうこともない
し、簡単に台紙を接着することができる。
よるフィルムシートへの印刷方法は、一方の面に予め接
着材層の形成されているフィルムシートを使用し、その
接着剤層の上から透明性インクによる印刷が施されるこ
とを特徴としている。そして、このような構成を採用し
たことにより、印刷後に台紙を接着するための接着材を
塗布する手間が省け、周辺を汚してしまうこともない
し、簡単に台紙を接着することができる。
【0013】また、請求項3に記載の熱転写プリンタに
よるフィルムシートへの印刷方法は、透明性インクによ
る印刷を鏡像印刷で施し、非透明性インクによる印刷を
通常の印刷で施すことを特徴としている。そして、この
ような構成を採用したことにより、透明性インクと非透
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を得るこ
とができる。
よるフィルムシートへの印刷方法は、透明性インクによ
る印刷を鏡像印刷で施し、非透明性インクによる印刷を
通常の印刷で施すことを特徴としている。そして、この
ような構成を採用したことにより、透明性インクと非透
明性インクとからなるきわめて良好な印刷画像を得るこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
1乃至図5を参照して説明する。
1乃至図5を参照して説明する。
【0015】まず、本発明の実施の一形態として使用さ
れる熱転写プリンタを図1に示す。この熱転写プリンタ
6は、フレーム7の前後方向におけるほぼ中央に長尺平
板状のプラテン8がその印刷部をほぼ垂直となるように
して左右に延在するように配設されており、このプラテ
ン8の前面下方にはキャリッジシャフト9が前記プラテ
ン8と平行に配設されている。また、前記フレーム7の
前端縁にはフランジ状のガイド部10が形成されてお
り、前記キャリッジシャフト9およびガイド部10に
は、キャリッジ11がこのキャリッジシャフト9および
ガイド部10に沿って往復動自在に取着されている。そ
して、このキャリッジ11にはキャリッジ11を駆動す
るためのモータ(図示せず)が搭載されており、また、
前記キャリッジ11の先端部には前記プラテン8に対し
て接離可能なサーマルヘッド12が前記プラテン8に対
向するように取着されている。そして、前記キャリッジ
11の上面には図示しないインクリボンカセットの内部
に収納されたインクリボン(図示せず)を前記プラテン
8とサーマルヘッド12との間に案内しながら巻取る巻
取りボビン13が配設されている。前記インクリボンに
は、例えば、シアン、マゼンタ、イエロー等の透明性を
有する透明性インクと、各種のメタリックインク等の透
明性を有しない非透明性インクが用意されており、印刷
を施す際には、いずれかのインクリボンカセットを選択
して印刷するようにされている。
れる熱転写プリンタを図1に示す。この熱転写プリンタ
6は、フレーム7の前後方向におけるほぼ中央に長尺平
板状のプラテン8がその印刷部をほぼ垂直となるように
して左右に延在するように配設されており、このプラテ
ン8の前面下方にはキャリッジシャフト9が前記プラテ
ン8と平行に配設されている。また、前記フレーム7の
前端縁にはフランジ状のガイド部10が形成されてお
り、前記キャリッジシャフト9およびガイド部10に
は、キャリッジ11がこのキャリッジシャフト9および
ガイド部10に沿って往復動自在に取着されている。そ
して、このキャリッジ11にはキャリッジ11を駆動す
るためのモータ(図示せず)が搭載されており、また、
前記キャリッジ11の先端部には前記プラテン8に対し
て接離可能なサーマルヘッド12が前記プラテン8に対
向するように取着されている。そして、前記キャリッジ
11の上面には図示しないインクリボンカセットの内部
に収納されたインクリボン(図示せず)を前記プラテン
8とサーマルヘッド12との間に案内しながら巻取る巻
取りボビン13が配設されている。前記インクリボンに
は、例えば、シアン、マゼンタ、イエロー等の透明性を
有する透明性インクと、各種のメタリックインク等の透
明性を有しない非透明性インクが用意されており、印刷
を施す際には、いずれかのインクリボンカセットを選択
して印刷するようにされている。
【0016】さらに、前記プラテン8の後方には後述す
るフィルムシート1をプラテン8の前方に送る導入部と
なるシート挿入口14が形成されており、このシート挿
入口14内には、図示しないステッピングモータにより
伝達機構を介して回転駆動され所定速度で前記フィルム
シート1を搬送する紙送りローラ15が配設されてい
る。この紙送りローラ15の下方には、この紙送りロー
ラ15に圧接される圧接ローラ16が回転自在に配設さ
れており、前記紙送りローラ15とこの圧接ローラ16
との間に前記シート挿入口14から挿入されるフィルム
シート1を挟持して印刷位置まで搬送するようになされ
ている。
るフィルムシート1をプラテン8の前方に送る導入部と
なるシート挿入口14が形成されており、このシート挿
入口14内には、図示しないステッピングモータにより
伝達機構を介して回転駆動され所定速度で前記フィルム
シート1を搬送する紙送りローラ15が配設されてい
る。この紙送りローラ15の下方には、この紙送りロー
ラ15に圧接される圧接ローラ16が回転自在に配設さ
れており、前記紙送りローラ15とこの圧接ローラ16
との間に前記シート挿入口14から挿入されるフィルム
シート1を挟持して印刷位置まで搬送するようになされ
ている。
【0017】つぎに、図2に本発明の実施の一形態に使
用するフィルムシート1を示す。このフィルムシート1
は、その厚さが10〜100μmで透明または半透明の
プラスチックフィルムから構成されており、一方の面1
bに予め透明であるかまたは加熱により透明化する接着
材により形成された接着材層3を有している。
用するフィルムシート1を示す。このフィルムシート1
は、その厚さが10〜100μmで透明または半透明の
プラスチックフィルムから構成されており、一方の面1
bに予め透明であるかまたは加熱により透明化する接着
材により形成された接着材層3を有している。
【0018】このフィルムシート1の材料としては、耐
熱温度の高いプラスチックであるポリエチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリエチレンテレフタレート等が適して
おり、また、前記接着材層3を構成する接着材の材料と
しては、加熱されると粘着性を生じるEVA、石油ワッ
クスや剛性ワックス等が適している。
熱温度の高いプラスチックであるポリエチレン、ポリプ
ロピレンおよびポリエチレンテレフタレート等が適して
おり、また、前記接着材層3を構成する接着材の材料と
しては、加熱されると粘着性を生じるEVA、石油ワッ
クスや剛性ワックス等が適している。
【0019】そして、図3に示すように、このフィルム
シート1の接着材層3の上面3aから前記熱転写プリン
タにより、シアン、マゼンタおよびイエロー等の透明性
のインクリボンを使用して所望の鏡像印刷2を施す。
シート1の接着材層3の上面3aから前記熱転写プリン
タにより、シアン、マゼンタおよびイエロー等の透明性
のインクリボンを使用して所望の鏡像印刷2を施す。
【0020】さらに、この透明性のインクリボンによる
鏡像印刷2を施した後に、図4に示すように、前記イン
クリボンを所望のメタリックインクの塗布された非透明
性のインクリボンに交換し、前記フィルムシート1を裏
返して前記接着材層3の形成されていない面1aに通常
の印刷17を施すようにされている。
鏡像印刷2を施した後に、図4に示すように、前記イン
クリボンを所望のメタリックインクの塗布された非透明
性のインクリボンに交換し、前記フィルムシート1を裏
返して前記接着材層3の形成されていない面1aに通常
の印刷17を施すようにされている。
【0021】このように前記フィルムシート1の一方の
面1bには透明性のインクリボンによる鏡像印刷2を施
し、他方の面1aには非透明性のインクリボンによる通
常の印刷17を施して、これらの印刷画像を非透明性の
インクリボンを施した面1b側から観察すると、光沢の
あるきわめて高画質な画像が観察できるとともに、良好
なメタリック画像をも同時に観察することができる。
面1bには透明性のインクリボンによる鏡像印刷2を施
し、他方の面1aには非透明性のインクリボンによる通
常の印刷17を施して、これらの印刷画像を非透明性の
インクリボンを施した面1b側から観察すると、光沢の
あるきわめて高画質な画像が観察できるとともに、良好
なメタリック画像をも同時に観察することができる。
【0022】また、図5に示すように、前記フィルムシ
ート1の鏡像印刷2の施された接着材層3の上面3aお
よび鏡像印刷2の表面2aに台紙4を密着させておき、
通常の印刷の施された面である観察面1aから、アイロ
ン等の加熱圧着装置を加熱圧接すると、前記接着材層3
が熱により粘着性を生じ、さらに加圧されることで前記
鏡像印刷2側に台紙4が接着される。これにより、透明
あるいは半透明のフィルムシート1に印刷した画像をよ
り鮮明に観察できるようになり、銀塩写真のような画像
を得ることができる。
ート1の鏡像印刷2の施された接着材層3の上面3aお
よび鏡像印刷2の表面2aに台紙4を密着させておき、
通常の印刷の施された面である観察面1aから、アイロ
ン等の加熱圧着装置を加熱圧接すると、前記接着材層3
が熱により粘着性を生じ、さらに加圧されることで前記
鏡像印刷2側に台紙4が接着される。これにより、透明
あるいは半透明のフィルムシート1に印刷した画像をよ
り鮮明に観察できるようになり、銀塩写真のような画像
を得ることができる。
【0023】したがって、本発明の実施の一形態によれ
ば、前記フィルムシート1の一方の面1aに透明性イン
クによる鏡像印刷2を施し、他方の面1bに非透明性イ
ンクによる通常の印刷17を施したことにより、きわめ
て良好な印刷画像が得られる。
ば、前記フィルムシート1の一方の面1aに透明性イン
クによる鏡像印刷2を施し、他方の面1bに非透明性イ
ンクによる通常の印刷17を施したことにより、きわめ
て良好な印刷画像が得られる。
【0024】また、一方の面に予め接着材層3の形成さ
れているフィルムシート1を使用してこの接着剤層3の
上から前記透明性インクによる鏡像印刷2を施している
ため、この鏡像印刷2を施した後に台紙4を接着するた
めの接着材5を塗布する手間が省け、周辺を汚してしま
うこともないし、簡単に台紙4を接着することができ
る。このため、きわめて取扱いの容易なバックプリント
されたフィルムシート1を得ることができる。
れているフィルムシート1を使用してこの接着剤層3の
上から前記透明性インクによる鏡像印刷2を施している
ため、この鏡像印刷2を施した後に台紙4を接着するた
めの接着材5を塗布する手間が省け、周辺を汚してしま
うこともないし、簡単に台紙4を接着することができ
る。このため、きわめて取扱いの容易なバックプリント
されたフィルムシート1を得ることができる。
【0025】なお、本発明は前記実施の一形態に限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0026】たとえば、非透明性インクとしてメタリッ
クのインクリボンを使用しているが、非透明性インクで
あればこれ以外のインクリボンでもよい。
クのインクリボンを使用しているが、非透明性インクで
あればこれ以外のインクリボンでもよい。
【0027】また、前記接着材層3は前記鏡像印刷面1
b側に台紙4を接着する際にアイロン等の熱により粘着
性を生じるものとしているが、これを、加圧するだけで
前記台紙4を接着することのできるものとしてもよい。
b側に台紙4を接着する際にアイロン等の熱により粘着
性を生じるものとしているが、これを、加圧するだけで
前記台紙4を接着することのできるものとしてもよい。
【0028】さらに、前記フィルムシート1は肉厚の薄
いものとされているため、画像を観察面1bに十分透過
させることができる。したがって、完全に透明でなくて
も半透明であればよい。
いものとされているため、画像を観察面1bに十分透過
させることができる。したがって、完全に透明でなくて
も半透明であればよい。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る熱転写プ
リンタによるフィルムシートへの印刷方法は、フィルム
シートに透明性インクによる印刷と非透明性インクによ
る印刷とをそれぞれ異なる面に施すことによりきわめて
良好な印刷画像を得ることができる。
リンタによるフィルムシートへの印刷方法は、フィルム
シートに透明性インクによる印刷と非透明性インクによ
る印刷とをそれぞれ異なる面に施すことによりきわめて
良好な印刷画像を得ることができる。
【0030】また、予め接着材層を形成している一方の
面に透明性インクによる鏡像印刷を施すため、この鏡像
印刷後に台紙を接着するための接着材を塗布する手間が
省け、周辺を汚してしまうこともないし、簡単に台紙を
接着することができる等の効果を奏する。
面に透明性インクによる鏡像印刷を施すため、この鏡像
印刷後に台紙を接着するための接着材を塗布する手間が
省け、周辺を汚してしまうこともないし、簡単に台紙を
接着することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法の実施の一形態において使用する熱転
写プリンタを示す斜視図
ートへの印刷方法の実施の一形態において使用する熱転
写プリンタを示す斜視図
【図2】本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法の実施の一形態において使用するフィ
ルムシートを示す側面断面図
ートへの印刷方法の実施の一形態において使用するフィ
ルムシートを示す側面断面図
【図3】本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法の実施の一形態における透明性インク
による鏡像印刷状態を示す説明図
ートへの印刷方法の実施の一形態における透明性インク
による鏡像印刷状態を示す説明図
【図4】本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法の実施の一形態における非透明性イン
クによる通常の印刷状態を示す説明図
ートへの印刷方法の実施の一形態における非透明性イン
クによる通常の印刷状態を示す説明図
【図5】本発明に係る熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法の実施の一形態において鏡像印刷面側
に台紙を接着する状態を示す説明図
ートへの印刷方法の実施の一形態において鏡像印刷面側
に台紙を接着する状態を示す説明図
【図6】従来のフィルムシートへの印刷方法を示す説明
図
図
1 フィルムシート 2 鏡像印刷 3 接着材層 4 台紙 6 熱転写プリンタ 12 サーマルヘッド 17 通常の印刷
フロントページの続き (72)発明者 梅木 浩一 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 サーマルヘッドを駆動してインクリボン
のインクをフィルムシートに転写し所望の印刷を施す熱
転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法であっ
て、前記フィルムシートの一方の面に透明性インクによ
る印刷を施し、他方の面に非透明性インクによる印刷を
施すことを特徴とする熱転写プリンタによるフィルムシ
ートへの印刷方法。 - 【請求項2】 前記透明性インクにより印刷の施される
前記フィルムシートの一方の面に予め接着材層を形成し
ていることを特徴とする請求項1に記載の熱転写プリン
タによるフィルムシートへの印刷方法。 - 【請求項3】 前記透明性インクによる印刷を鏡像印刷
で施し、前記非透明性インクによる印刷を通常の印刷で
施すことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7244294A JPH0986039A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7244294A JPH0986039A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986039A true JPH0986039A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17116607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7244294A Withdrawn JPH0986039A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 熱転写プリンタによるフィルムシートへの印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008302680A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Brother Ind Ltd | テープカセット及び印字装置 |
| US7846501B2 (en) | 2005-09-09 | 2010-12-07 | The Procter & Gamble Company | Method of making opaque printed substrate |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP7244294A patent/JPH0986039A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7846501B2 (en) | 2005-09-09 | 2010-12-07 | The Procter & Gamble Company | Method of making opaque printed substrate |
| JP2008302680A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Brother Ind Ltd | テープカセット及び印字装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |