JPH0986141A - ケース組付構造 - Google Patents
ケース組付構造Info
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- JPH0986141A JPH0986141A JP25149695A JP25149695A JPH0986141A JP H0986141 A JPH0986141 A JP H0986141A JP 25149695 A JP25149695 A JP 25149695A JP 25149695 A JP25149695 A JP 25149695A JP H0986141 A JPH0986141 A JP H0986141A
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Abstract
製造公差等による多少の寸法差の有無にかかわらず、分
割箱体を確実に嵌合係止できるケース組付構造を提供す
る。 【解決手段】 C型形状のクリップ2を樹脂製の分割箱
体11に一体成形し、このクリップ2を移動させて、分
割箱体10、11の結合端面10a、11aに一体成形
された箱状突出部20、21を挟み込んでいる。こうす
ることにより、分割箱体10、11を固定している。
Description
体を固定して構成されるケースの組付構造に関するもの
で、例えば自動車用空調装置のケースに適用して好適な
ものである。
ユニット、ヒータユニット、送風機ユニット等のケース
は、通常、上下2つの分割された箱体を固定して構成さ
れている。この分割箱体の組付構造としては、種々のも
のが考案され、実用化されている。
11の結合端面10a、11aに、外方へ突出した帯状
突出部10c、11dを一体成形し、この突出部10
c、11cを複数個所において弾性を有する金属製のC
型形状のクリップ2によって一体に結合するものであ
る。図6(b)は他の従来例で、組付手段として上記ク
リップ2の代わりにタッピングスクリュ4を用いて分割
箱体10、11の突出部10c、11cを一体に結合す
るものである。
0−30806号公報参照)で、上記のような別体の組
付部品(2、4)を用いずに、分割箱体10、11の突
出部10c、11cの複数個所に組付手段を一体成形し
たもので、一方の箱体10に引っ掛け形状を持った係止
片5を一体成形するとともに、他方の箱体11にこの係
止片5を受入れ係止する係止受け穴部6を一体成形し、
この両者5、6の嵌合係止により箱体10、11を一体
に組付けするものである。
(a)、(b)のものは、別体の金属製組付部品(2、
4)を用いているので、組付部品製造費用が別途必要に
なるとともに、別体の組付部品を使用するため、組付工
数も増大するという欠点がある。また、図6(c)のも
のは、分割箱体10、11の結合端面10a、11aに
発生する凹凸や製造公差により、この結合端面10a、
11aに隙間が発生して、係止片5が図6(d)に示す
ように係止受け穴部6に嵌合係止できない場合が生じる
という欠点がある。
使用することなく、しかも製造公差等による多少の寸法
差の有無にかかわらず、分割箱体を確実に嵌合係止でき
るケース組付構造を提供することを目的とする。
脂製の2つの分割箱体(10、11)のどちらか一方に
一体成形された結合部材(2)を移動させて第1の突出
部(20)と第2の突出部(21)を挟み込み、第1の
分割箱体(10)と第2の分割箱体(11)を固定する
ことを特徴としている。
め、組付部品を別工程で製造する必要はなく、しかも、
結合部材(2)が樹脂材料からなるため、別体の金属製
の組付部品に比べてコスト安となる。また、組付けが、
挟み込むことにより行われるため、製造公差等による多
少の寸法差の有無にかかわらず、2つの分割箱体(1
0、11)を確実に組付けることが可能である。
(3)を支点として結合部材(2、2a)を移動させる
ことにより、結合部材(2、2a)が第1の突出部(2
0)と第2の突出部(21)を挟み込むことを特徴とし
ている。従って、結合部材(2)に対して移動させる方
向に力を加えるだけで、結合部材(2)が連結部(3)
を支点として第1、第2の突出部(20、21)を挟み
込むように移動するため、組付けを行う際、第1、第2
の突出部(20、21)を挟み込むように結合部材
(2)を直接移動させる必要はなく、2つの分割箱体
(10、11)の組付作業が容易となる。
突出部(20、21)のうち、クリップ部材(2)の両
端部(2c、2d、2e、2f)の移動経路に位置する
部分に切欠部(20f、21f、20g、21g)が設
けてあることを特徴としている。従って、クリップ部材
(2)は妨げられることなくスムーズに移動できる。ま
た、請求項5に記載の発明では、クリップ部材(2)の
一端には、このクリップ部材(2)の長手方向に対して
略垂直に伸びる支持部(2a)が一体成形されており、
両箱状突出部(20、21)のどちらか一方(21)の
側面(21a)には、この箱状突出部(21)の外側へ
突出する小突出部(21e)が一体成形されており、ク
リップ部材(2)は、小突出部(21e)の突出端に、
支持部(2a)を介して連結して成形され、連結部
(3)を支点としてクリップ部材(2)を移動させるこ
とにより、クリップ部材(2)が両箱状突出部(20、
21)を挟み込むことを特徴としている。
e)により支点の位置を決めることにより、両箱状突出
部(20、21)を挟み込めるような位置に回転させる
ことが出来る。また、請求項6に記載の発明では、クリ
ップ部材(2)の内壁面に、この内壁面から略垂直に突
出する略円錐状の支持部(2a)が一体成形され、この
支持部(2a)が両箱状突出部(20、21)のいずれ
か一方(20)の側面(20c)に連結しており、この
連結部(3)を支点としてクリップ部材(2)を移動さ
せることにより、クリップ部材(2)が両箱状突出部
(20、21)を挟み込むことを特徴としている。
クリップ部材(2)と両箱状突出部(20、21)の間
に存在して外部に突出していないので、このケースを扱
う際に安全である。
について説明する。 (第1の実施形態)図1はケースの全体構造を示す。図
2はケースの組付構造を示し、(a)は(b)のA−A
断面図であり、(b)は正面図である。図3はケースの
組付過程を示す図である。
づいて説明する。図1に示すように、自動車用空調装置
のヒータユニットのケースは、3つの分割箱体10、1
1、14により構成されており、以下、本発明の特徴部
分である分割箱体10、11について述べる。10、1
1は、図中太線で示す分割面により上下に分割可能で、
ポリプロピレンのような弾性を有する樹脂材料で断面U
形状に形成されており、断面U形状の各端部分が結合端
面10a、11aとして形成されている。この分割箱体
10、11は、上下型抜きにより成形される。
周にわたって凹凸嵌合部(図2(a)参照)が形成され
ており、結合端面10a側には凸部12が形成され、結
合端面11a側には凹状溝13が一体成形されている。
さらに、分割箱体10、11には、結合端面10a、1
1aから分割箱体10、11外方へ突出した箱状突出部
20、21(第1、第2の突出部)が互いに対称な位置
に所定間隔をおいて一体成形されている。
リップ2(結合部材)により箱状突出部20、21を挟
み込んで、分割箱体10、11を固定している。クリッ
プ2と箱状突出部20、21の構造および組付方法は後
で詳しく説明する。この箱状突出部20、21は、分割
箱体10、11の結合端面10a、11aに沿って、適
当な間隔をもって複数箇所設けられている。
の構造および組付方法を図2に基づいて詳しく説明す
る。図2(a)または(b)に示すように、箱状突出部
20、21は、第1側面20a、21a、第2側面20
b、21b、第3側面20c、21c、底面20d、2
1d、開口部20h、21hからなる断面U形状であ
り、分割箱体10、11を組合わせたとき箱状突出部2
0、21の底面20d、21dが互いに接するように成
形されている。
の開口部21h側端面には、この箱状突出部21外方へ
突出した小突出部21eが一体成形されている。ここ
で、図2(a)に示すように、小突出部21eの厚さw
(図2(b)の紙面垂直方向の幅)は、箱状突出部21
の第3側面21cの肉圧dよりやや厚い程度であり、小
突出部21eは、第1側面21a外壁において、第3側
面21c側に成形されている。また、図2(b)に示す
ように、小突出部21eの紙面水平方向の幅vは、その
突出端に向かって細くなっている。
うに、箱状突出部21の小突出部21eの突出端には、
C型形状のクリップ2が支持部2aを介して一体成形さ
れている。ここで、図3(a)は正面図で、はケース
を樹脂により一体成形した直後のクリップ2の状態を示
し、はケースを固定した後のクリップ2の状態を示
す。そして、(b)は(a)においての状態のA矢視
図で、(c)は(a)においての状態のB矢視図であ
る。
して垂直に伸びるように成形されており、小突出部21
eとはヒンジ部3(連結部)により連結されている。こ
こで、ケースにクリップ2を一体成形する際に、ヒンジ
部3に相当する部分を薄く形成することにより、ヒンジ
部3は比較的自在に変形可能となっており、さらに、支
持部2aが成形されているため、クリップ2は、ヒンジ
部3を中心に所定距離rをおいて回動可能となってい
る。
には、クリップ2の長手方向に伸びる把手部2bが一体
成形されている。ここで、図2(a)に示すように、支
持部2aの厚さx(図2(b)の紙面垂直方向の幅)
は、小突出部21eの厚さw程度であり、図2(b)に
示すように、支持部2aの紙面水平方向の幅yは、その
突出端に向かって細くなっている。
を図2および図3に基づいて説明する。まず、図3
(c)において、分割箱体10、11の結合端面10
a、11aをそれらの凸部12と凹状溝13とが嵌合可
能な位置関係となるように相互に対応させ、分割箱体1
0、11を組み合わせる。そして、図3(a)におい
て、クリップ2の把手部2bを介して、ヒンジ部3を中
心にクリップ2を矢印R方向に回動させ、の位置から
の位置まで移動させる。
手部2b側内壁2cおよび先端部2eが箱状突出部20
の角に当たらないよう、クリップ2の把手部2b側を図
3(a)において紙面手前側(図3(b)においては上
方)に起こしながら回動させ、の位置で元に戻して回
動を停止する。こうすることにより、図2(a)に示す
ように、クリップ2が箱状突出部20、21を挟み込
み、分割箱体10と分割箱体11を固定する。ここで、
ヒンジ部3は上述のように薄く形成されているので、ク
リップ2の把手部2b側を図3(a)において紙面手前
側に起こすという変形が可能である。
部3が切断されてしまっても構わない。この場合、クリ
ップ2の回動中心は多少ずれるが、クリップ2の把手部
2bを介してそのまま上述のように移動させることによ
り、分割箱体10と分割箱体11を挟み込むことができ
る。また、切断されたクリップ2を、そのC型の開口側
が箱状突出部20、21側に向くように配置してから、
箱状突出部20、21側へ移動させ、クリップ2を長手
方向に弾性変形させながら分割箱体10、11を挟み込
むようにしてもよい。
る。C型形状のクリップ2が、樹脂材料からなるケース
と一体成形されているため、従来の金属製クリップに比
べてコストダウンすることが出来る。また、別体でクリ
ップ2を形成する必要はないため、クリップ製造工程が
省略される。ここで、図3(a)のに示すクリップ2
を成形する型抜きが図中上下方向であるため、ケースと
一体成形することが出来る。
いて、製造公差等による隙間、凹凸等が結合端面10
a、11aの間に発生するような組付条件であるときに
おいても、C型形状のクリップ2は、上記隙間や凹凸に
対応して長手方向に関して容易に弾性変形するため、分
割箱体10と分割箱体11は固定される。従って、製造
上どうしても避けることのできない製造公差等による隙
間、凹凸等が結合端面10a、11aの間に発生して
も、2つの分割箱体10、11を確実に固定できる。
を介してクリップ2を回動させるよう力を加えるだけ
で、クリップ2が連結部3を支点として箱状突出部2
0、21を挟み込むように移動するため、別体のC型形
状のクリップを組付ける場合のように、クリップ2を直
接箱状突出部20、21を挟み込むように移動させる必
要はなく、2つの分割箱体10、11の組付作業が容易
となる。
位置が容易に設定できるため、従来の金属製C型形状の
クリップを自動組付けする既存の組付けロボットを用い
て、クリップ2を箱状突出部10b、11bに容易に自
動組付けすることができる。また、一体成形されたクリ
ップ2が破損した場合でも、既存の金属製クリップによ
り代用できるため、クリップ2の破損により分割箱体1
0、11を取り替える必要はない。 (第2の実施形態)まず、ケースの組付構造を図4また
は図5に基づいて説明する。図4はケースの組付構造を
示し、図5はケースの組付過程を示す図である。
に、箱状突出部20の第3側面20cの底面20d側端
部中央に、略円錐状の支持部2aを介してクリップ2が
一体成形されている。この支持部2aは、クリップ2の
内壁面中央に一体成形されており、支持部2aと箱状突
出部20bの間には、ヒンジ部3が形成されている。こ
の支持部2aにより、クリップ2は、ヒンジ部3を中心
に回動可能となっている。
する部分を薄く形成してあるためヒンジ部3は変形可能
となり、クリップ2は、ヒンジ部3を中心に回動可能と
なる。そして、図5(a)に示すように、箱状突出部2
0、21において、クリップ2をの状態に回動させた
際にクリップ2の両端内壁2c、2dが当たる部分に、
第1の切欠部20f、21f(図4(b)も参照)が形
成されている。
スを樹脂により一体成形した直後のクリップ2の状態を
示し、はケースを組付けた後のクリップ2の状態を示
し、(b)は(a)においての状態のA矢視図で、
(c)は(a)においての状態のB矢視図である。そ
して、第1の切欠部20fのクリップ2が入りはじめる
位置は、第1の切欠部20fに入りはじめる(図5
(a)において、クリップ2がとの間の位置にあ
る)クリップ2の内壁2cの位置よりもヒンジ部3側に
あり、そこから、第1側面20a、第3側面20cを、
第3側面20cの辺に対して角度45°に切り欠いて形
成されている。また、第1の切欠部20fは、図5
(c)に示すように、箱状突出部20の第1の側面20
aの開口部20h側の辺全てにわたって形成されてい
る。第1の切欠部21fも同様の形状に形成されてい
る。
出部20、21において、クリップ2をの状態に回動
させた際にクリップ2の両先端部2f、2eが当たる部
分には、第2の切欠部20g、21g(図4(b)も参
照)が設けられている。そして、第2の切欠部20gの
クリップ2が入りはじめる位置は、第2の切欠部20g
に入りはじめるクリップ2の先端部2fの位置よりもヒ
ンジ部3側にあり、そこから、第1側面20aを、第3
側面20cの辺に対して角度45°に切り欠いて形成さ
れている。また、第2の切欠部20gは、図5(b)、
(c)に示すように、クリップ2の先端部2eの厚さ程
度の幅に形成されている。第2の切欠部20gも同様の
形状に形成されている。
ず、上述のように分割箱体10、11を組み合わせ、図
5(b)において、の位置から、クリップ2の把手部
2bを介して、ヒンジ部3を中心に矢印R方向にクリッ
プ2を回動させていく。そして、クリップ2がの位置
辺りまでくると、クリップ2の両端部内壁2c、2dが
第1の切欠部20f、21fに沿って弾性変形しながら
回動し、両先端部2e、2fは、第2の切欠部21g、
20gに沿って移動する。そして、さらに矢印R方向に
回動させることによりクリップ2をの位置に係止させ
る。
うにクリップ2を図5(a)において紙面手前側へ倒す
ことなく、箱状突出部10b、11bを挟み込むことが
できるため、ロボット等により組付ける際、クリップ2
を図5(a)において紙面手前側へ倒すという作業を省
くことが出来る。また、ケース組付け終了後、支持部2
aはクリップ2と両箱状突出部20、21の間に存在し
て外部に突出していないので、このケースを扱う際に人
がケガをすることはなく、安全である。 (他の実施形態)第1の実施形態では、小突出部21e
を箱状突出部21の第1側面21aの開口部21h側端
面に上述の位置に成形したが、本発明はこれに限定され
ることなく、例えば、小突出部21eを箱状突出部20
の第2側面21bの開口部20h側端面に成形してもよ
い。
2aを回動可能に一体に連結して成形することで、上記
第1の実施形態と同様の効果が得られる。つまり、本発
明は、小突出部21eの突出端のヒンジ部3を中心にク
リップ2を回動させて、クリップ2が箱状突出部20、
21を挟み込むものであればよい。また、第2の実施形
態では、クリップ2の支持部2aの先端を箱状突出部2
0の底面20d側端部中央に位置させているが、本発明
はこれに限定されることはなく、例えば、箱状突出部2
1の底面21d側端部中央に位置させてもよい。つま
り、本発明は、支持部2a先端のヒンジ部3を中心にク
リップ2を回動させて、クリップ2が箱状突出部20、
21を挟み込むものであればよい。
ンジ部3を中心にクリップ2を移動させることにより、
分割箱体10と分割箱体11を固定していたが、本発明
はこれに限定されることはなく、クリップ2を両分割箱
体10、11のいずれか一方に一体成形しておき、成形
後、分割箱体10、11のいずれか一方からクリップ2
を切り離し、このクリップ2を箱状突出部20、21に
挟み込ませてもよい。この場合、クリップ2は、分割箱
体10、11に一体成形できる場所であればどこに成形
してもよい。
11の結合端面10a、11aに沿って箱状突出部2
0、21が複数箇所設けているが、本発明はこれに限定
されることはなく、図6に示すような、結合端面10
a、11a全周に形成された鍔状の突出部としてもよ
い。この場合、上記突出部においてクリップ2の両端の
移動経路に相当する部分に切欠部を設ければよい。
(a)は(b)のA−A断面図、(b)は正面図であ
る。
(a)は正面図、(b)は(a)のA矢視図、(c)は
(a)のB矢視図である。
(a)は(b)のA−A断面図、(b)は正面図であ
る。
(a)は正面図、(b)は(a)のA矢視図、(c)は
(a)のB矢視図である。
来の異なる組付構造を示す断面図である。
0a、11a…結合端面、20、21…箱状突出部(突
出部)。
Claims (6)
- 【請求項1】 結合端面(10a)を有する樹脂材料か
らなる第1の分割箱体(10)と、 前記第1の分割箱体(10)の結合端面(10a)に対
応する結合端面(11a)を有する樹脂材料からなる第
2の分割箱体(11)と、 前記第1の分割箱体(10)の前記結合端面(10a)
に、前記第1の分割箱体(10)の外側に向かって延長
するように一体成形された第1の突出部(20)と、 前記第1の分割箱体(10)の前記第1の突出部(2
0)に対応して、前記第2の分割箱体(11)の前記結
合端面(11a)に一体成形された第2の突出部(2
1)と、 前記両分割箱体(10、11)のどちらか一方に一体成
形された結合部材(2)とを備え、 前記結合部材(2)を成形後、この結合部材(2)を移
動させて前記第1の突出部(20)と前記第2の突出部
(21)を挟み込み、前記第1の分割箱体(10)と前
記第2の分割箱体(11)を固定することを特徴とする
ケース組付構造。 - 【請求項2】 前記結合部材(2)は、前記両分割箱体
(10、11)のどちらか一方との連結部(3)を有
し、この連結部(3)を支点として前記結合部材(2)
が移動可能に成形され、 前記連結部(3)を支点として前記結合部材(2、2
a)を移動させることにより、前記結合部材(2、2
a)が前記第1の突出部(20)と前記第2の突出部
(21)を挟み込むことを特徴とする請求項1に記載の
ケース組付構造。 - 【請求項3】 前記両突出部(20、21)のうち、前
記結合部材(2)の両端部(2c、2d、2e、2f)
の移動経路に位置する部分に切欠部(20f、21f、
20g、21g)が設けてあることを特徴とする請求項
1または2に記載のケース組付構造。 - 【請求項4】 前記両突出部(20、21)は、一端に
開口部(20h、21h)、他端に底面(20d、21
d)を有する箱状に形成されており、 前記両箱状突出部(20、21)の底面(20d、21
d)は、前記両分割箱体(10、11)の前記両結合端
面(10a、11a)と同一平面上に位置して、互いに
接していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1つに記載のケース組付構造。 - 【請求項5】 前記結合部材は、略C型形状のクリップ
部材(2)からなり、 前記クリップ部材(2)の一端には、このクリップ部材
(2)の長手方向に対して略垂直に伸びる支持部(2
a)が一体成形されており、 前記両箱状突出部(20、21)のどちらか一方(2
1)の側面(21a)には、この箱状突出部(21)の
外側へ突出する小突出部(21e)が一体成形されてお
り、 前記クリップ部材(2)は、前記小突出部(21e)の
突出端に、前記支持部(2a)を介して連結して成形さ
れ、かつ前記C型の開口部分は前記分割箱体(21)側
へ向いており、 前記連結部(3)を支点として前記クリップ部材(2)
を移動させることにより、前記クリップ部材(2)が前
記両箱状突出部(20、21)を挟み込むことを特徴と
する請求項4に記載のケース組付構造。 - 【請求項6】 前記結合部材は、略C型形状のクリップ
部材(2)からなり、 前記クリップ部材(2)の内壁面には、この内壁面から
略垂直に突出する略円錐状の支持部(2a)が一体成形
され、 前記クリップ部材(2)は、前記両箱状突出部(20、
21)のどちらか一方(20)の側面(20c)に、前
記支持部(2a)を介して連結して成形され、かつ前記
C型の開口部分は前記分割箱体(10)側へ向いてお
り、 前記連結部(3)を支点として前記クリップ部材(2)
を移動させることにより、前記クリップ部材(2)が前
記両箱状突出部(20、21)を挟み込むことを特徴と
する請求項4に記載のケース組付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25149695A JP3680375B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ケース組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25149695A JP3680375B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ケース組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986141A true JPH0986141A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3680375B2 JP3680375B2 (ja) | 2005-08-10 |
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ID=17223674
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|---|---|---|---|
| JP25149695A Expired - Fee Related JP3680375B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | ケース組付構造 |
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|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020031441A1 (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品の取付構造 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP25149695A patent/JP3680375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020031441A1 (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3680375B2 (ja) | 2005-08-10 |
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