JPH0986206A - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents
自動変速機用シフトレバー装置Info
- Publication number
- JPH0986206A JPH0986206A JP24465695A JP24465695A JPH0986206A JP H0986206 A JPH0986206 A JP H0986206A JP 24465695 A JP24465695 A JP 24465695A JP 24465695 A JP24465695 A JP 24465695A JP H0986206 A JPH0986206 A JP H0986206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- solenoid
- shift
- shift lever
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 15
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 8
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 8
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シフトロックプレートに対するリンクの移動
量を精度よく規制し、かつリンクを駆動するソレノイド
が取付けられる防水カバーのベースへの組付け性を向上
させる。 【解決手段】 シフトロックプレート36が移動可能に
設けられるベース30に、ソレノイド40が取付けられ
このソレノイド40とリンク46とを覆う防水カバー3
8を設け、リンク46に、ソレノイド40のプランジャ
42の移動方向に延びるノブ52を設ける。防水カバー
38に、ノブ52を防水カバー38の外方に突出可能に
挿通させる貫通穴54を形成し、ベース30に、リンク
46に形成された係合手段48と係合しリンク46の移
動量を規制するストッパ50を設ける。
量を精度よく規制し、かつリンクを駆動するソレノイド
が取付けられる防水カバーのベースへの組付け性を向上
させる。 【解決手段】 シフトロックプレート36が移動可能に
設けられるベース30に、ソレノイド40が取付けられ
このソレノイド40とリンク46とを覆う防水カバー3
8を設け、リンク46に、ソレノイド40のプランジャ
42の移動方向に延びるノブ52を設ける。防水カバー
38に、ノブ52を防水カバー38の外方に突出可能に
挿通させる貫通穴54を形成し、ベース30に、リンク
46に形成された係合手段48と係合しリンク46の移
動量を規制するストッパ50を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の自動変速機
用シフトレバー装置におけるシフトロック構造に関す
る。
用シフトレバー装置におけるシフトロック構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両では、発進時のシフトレバーの誤操
作を防止するためにシフトロック機構が採用されてい
る。シフトロック機構の一例として、シフトレバーをパ
ーキングレンジ(Pレンジ)にシフトさせた状態で、ブ
レーキペダルを踏込むとソレノイドが励磁され、シフト
レバーのシフトロックを解除する技術が知られている。
作を防止するためにシフトロック機構が採用されてい
る。シフトロック機構の一例として、シフトレバーをパ
ーキングレンジ(Pレンジ)にシフトさせた状態で、ブ
レーキペダルを踏込むとソレノイドが励磁され、シフト
レバーのシフトロックを解除する技術が知られている。
【0003】図8および図9は、従来のシフトロック機
構の一例を示している。図8において、1は車体側に固
定されるベースを示している。ベース1には、シフトレ
バー2が揺動可能に支持されている。シフトレバー2の
頂部近傍には、シフトボタン3が設けられている。シフ
トレバー2には、シフトボタン3の動きと連動するディ
テントピン4が設けられている。ディテントピン4は、
ベース1側に設けられたディテントプレート5と係合可
能となっている。ベース1側には、シフトレバー2がP
レンジにある状態ではディテントピン4と係合しディテ
ントピン4の動きと連動するシフトロックプレート6が
移動可能に設けられている。
構の一例を示している。図8において、1は車体側に固
定されるベースを示している。ベース1には、シフトレ
バー2が揺動可能に支持されている。シフトレバー2の
頂部近傍には、シフトボタン3が設けられている。シフ
トレバー2には、シフトボタン3の動きと連動するディ
テントピン4が設けられている。ディテントピン4は、
ベース1側に設けられたディテントプレート5と係合可
能となっている。ベース1側には、シフトレバー2がP
レンジにある状態ではディテントピン4と係合しディテ
ントピン4の動きと連動するシフトロックプレート6が
移動可能に設けられている。
【0004】シフトロックプレート6の斜め下方には、
ソレノイド7が配置されている。ソレノイド7は、ベー
ス1に固定される防水カバーとしてのECUケース8に
組付けられている。ソレノイド7は、往復動可能なプラ
ンジャ7aを有している。プランジャ7aの先端部に
は、シフトロックプレート6と当接可能なリンク9が取
付けられている。ソレノイド7とリンク9は、ECUケ
ース8によって覆われている。ソレノイド7の非通電時
には、プランジャ7aはスプリング7bによってソレノ
イド本体側から離れる方向に移動しており、通電時には
ソレノイド本体側に吸引される。リンク9の下部には、
下方に突出するストッパ10が設けられている。ECU
ケース8には、ストッパ10と当接し、リンク9の移動
量を規制する仕切壁11が形成されている。
ソレノイド7が配置されている。ソレノイド7は、ベー
ス1に固定される防水カバーとしてのECUケース8に
組付けられている。ソレノイド7は、往復動可能なプラ
ンジャ7aを有している。プランジャ7aの先端部に
は、シフトロックプレート6と当接可能なリンク9が取
付けられている。ソレノイド7とリンク9は、ECUケ
ース8によって覆われている。ソレノイド7の非通電時
には、プランジャ7aはスプリング7bによってソレノ
イド本体側から離れる方向に移動しており、通電時には
ソレノイド本体側に吸引される。リンク9の下部には、
下方に突出するストッパ10が設けられている。ECU
ケース8には、ストッパ10と当接し、リンク9の移動
量を規制する仕切壁11が形成されている。
【0005】図8および図9は、シフトロック状態を示
している。この状態では、シフトボタン3を押圧し、デ
ィテントピン4を押し下げようとしても、シフトロック
プレート6の下端部6aがリンク9に当接するので、デ
ィテントピン4を所定量以上に押し下げることができな
い。したがって、ディテントピン4はディテントプレー
ト5と係合したままであり、シフトレバー2のPレンジ
から他のレンジへのシフト操作は不可能となる。シフト
レバー2がPレンジにあり、ブレーキペダル(図示略)
が踏込まれた状態では、ソレノイド7が励磁され、プラ
ンジャ7aがソレノイド本体側に吸引される。したがっ
て、シフトロックプレート6とリンク9との当接が回避
され、シフトボタン3の押圧によってディテントピン4
を所定量押し下げることができる。これにより、ディテ
ントピン4とディテントプレート5との係合が解除さ
れ、シフトレバー2をPレンジから他のレンジにシフト
させることができる。
している。この状態では、シフトボタン3を押圧し、デ
ィテントピン4を押し下げようとしても、シフトロック
プレート6の下端部6aがリンク9に当接するので、デ
ィテントピン4を所定量以上に押し下げることができな
い。したがって、ディテントピン4はディテントプレー
ト5と係合したままであり、シフトレバー2のPレンジ
から他のレンジへのシフト操作は不可能となる。シフト
レバー2がPレンジにあり、ブレーキペダル(図示略)
が踏込まれた状態では、ソレノイド7が励磁され、プラ
ンジャ7aがソレノイド本体側に吸引される。したがっ
て、シフトロックプレート6とリンク9との当接が回避
され、シフトボタン3の押圧によってディテントピン4
を所定量押し下げることができる。これにより、ディテ
ントピン4とディテントプレート5との係合が解除さ
れ、シフトレバー2をPレンジから他のレンジにシフト
させることができる。
【0006】しかし、図8および図9のシフトロック機
構の場合は、ECUケース8をベース1に組付けたとき
に生じる組付誤差と、シフトロックプレート6をベース
1に組付けたときに生じる組付誤差とが累積されるた
め、シフトロックプレート6とリンク9との位置ずれが
大となり、シフトロックおよびシフトロック解除動作に
支障をきたす。
構の場合は、ECUケース8をベース1に組付けたとき
に生じる組付誤差と、シフトロックプレート6をベース
1に組付けたときに生じる組付誤差とが累積されるた
め、シフトロックプレート6とリンク9との位置ずれが
大となり、シフトロックおよびシフトロック解除動作に
支障をきたす。
【0007】そこで、図10に示すように、リンク9に
凹部12を設け、この凹部12に入り込むストッパ14
をベース1側に設けることが考えられる。このようにす
れば、ストッパ14と凹部12との係合によりリンク9
の移動量が決まるので、ECUケース8とベース1との
組付誤差はリンク9の移動量と無関係となり、シフトロ
ックおよびシフトロック解除が支障なく行われることに
なる。なお、シフトロックプレート5とベース1との組
付誤差はまだ存在するが、ストッパ14はシフトロック
プレート6と同じベース1側に設けられるので、図8の
構造に比べれば組付誤差は半減しており、シフトロック
およびシフトロック解除動作に支障はない。
凹部12を設け、この凹部12に入り込むストッパ14
をベース1側に設けることが考えられる。このようにす
れば、ストッパ14と凹部12との係合によりリンク9
の移動量が決まるので、ECUケース8とベース1との
組付誤差はリンク9の移動量と無関係となり、シフトロ
ックおよびシフトロック解除が支障なく行われることに
なる。なお、シフトロックプレート5とベース1との組
付誤差はまだ存在するが、ストッパ14はシフトロック
プレート6と同じベース1側に設けられるので、図8の
構造に比べれば組付誤差は半減しており、シフトロック
およびシフトロック解除動作に支障はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図10の構造
を採用した場合は、次の問題が存在する。ソレノイド7
とリンク9は、ECUケース8によって覆われているの
で、車室内において搭乗者がジュースなどの飲料水をシ
フトレバー装置上にこぼした際には、ソレノイド7のプ
ランジャ7aに飲料水が付着するのを防止できプランジ
ャ7aに錆が発生するのを解消することができるが、リ
ンク9とストッパ14とが完全にECUケース8によっ
て覆われることにより、リンク9の凹部12とストッパ
14との位置合せが目視によってできなくなり、組付け
作業性がきわめて悪くなる。
を採用した場合は、次の問題が存在する。ソレノイド7
とリンク9は、ECUケース8によって覆われているの
で、車室内において搭乗者がジュースなどの飲料水をシ
フトレバー装置上にこぼした際には、ソレノイド7のプ
ランジャ7aに飲料水が付着するのを防止できプランジ
ャ7aに錆が発生するのを解消することができるが、リ
ンク9とストッパ14とが完全にECUケース8によっ
て覆われることにより、リンク9の凹部12とストッパ
14との位置合せが目視によってできなくなり、組付け
作業性がきわめて悪くなる。
【0009】本発明の目的は、シフトロックプレートに
対するリンクの移動量を精度よく規制し、かつリンクを
駆動するソレノイドが取付けられるECUケースのベー
スへの組付け性を向上させることが可能な自動変速機用
シフトレバー装置を提供することにある。
対するリンクの移動量を精度よく規制し、かつリンクを
駆動するソレノイドが取付けられるECUケースのベー
スへの組付け性を向上させることが可能な自動変速機用
シフトレバー装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置は、次の
通りである。 (1)ベースに対して揺動可能に支持されるシフトレバ
ーに、シフトボタンと連動するディテントピンを設け、
前記ベース側に、前記シフトレバーがPレンジにある状
態では前記ディテントピンと係合しディテントピンの動
きと連動するシフトロックプレートを移動可能に設け、
該シフトロックプレートの近傍に、往復動可能なプラン
ジャを有するソレノイドを配置し、該ソレノイドのプラ
ンジャに前記シフトロックプレートと当接可能なリンク
を設けた自動変速機用シフトレバー装置において、前記
ベースに、前記ソレノイドが取付けられ該ソレノイドと
リンクとを覆う防水カバーを設け、前記リンクに、プラ
ンジャの移動方向に延びるノブを設け、前記防水カバー
に、前記ノブを防水カバーの外方に突出可能に挿通させ
る貫通穴を形成し、前記ベースに、前記リンクに形成さ
れた係合手段と係合し該リンクの移動量を規制するスト
ッパを設けたことを特徴とする自動変速機用シフトレバ
ー装置。 (2)前記貫通穴は、前記ノブの外形よりも僅かに大に
形成されている上記(1)記載の自動変速機用シフトレ
バー装置。
の本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置は、次の
通りである。 (1)ベースに対して揺動可能に支持されるシフトレバ
ーに、シフトボタンと連動するディテントピンを設け、
前記ベース側に、前記シフトレバーがPレンジにある状
態では前記ディテントピンと係合しディテントピンの動
きと連動するシフトロックプレートを移動可能に設け、
該シフトロックプレートの近傍に、往復動可能なプラン
ジャを有するソレノイドを配置し、該ソレノイドのプラ
ンジャに前記シフトロックプレートと当接可能なリンク
を設けた自動変速機用シフトレバー装置において、前記
ベースに、前記ソレノイドが取付けられ該ソレノイドと
リンクとを覆う防水カバーを設け、前記リンクに、プラ
ンジャの移動方向に延びるノブを設け、前記防水カバー
に、前記ノブを防水カバーの外方に突出可能に挿通させ
る貫通穴を形成し、前記ベースに、前記リンクに形成さ
れた係合手段と係合し該リンクの移動量を規制するスト
ッパを設けたことを特徴とする自動変速機用シフトレバ
ー装置。 (2)前記貫通穴は、前記ノブの外形よりも僅かに大に
形成されている上記(1)記載の自動変速機用シフトレ
バー装置。
【0011】上記(1)の自動変速機用シフトレバー装
置では、ソレノイドのプランジャにリンクが設けられ、
リンクがプランジャの動作によって移動する。リンクに
は、プランジャの移動方向に延びるノブが設けられてお
り、ノブは防水カバーの貫通穴に挿通され防水カバーの
外方に突出しているので、ノブを外部から押圧すること
により、リンクの位置をプランジャの動作方向に変化さ
せることができる。したがって、リンクとストッパが防
水カバーに覆われている状態でも、リンクの係合手段を
ストッパに容易に係合させることができ、防水カバーの
ベースへの組付け性を向上させることが可能となる。上
記(2)の自動変速機用シフトレバー装置では、防水カ
バーの貫通穴は、ノブの外形よりも僅かに大に形成され
ているので、貫通穴とノブとの間の隙間はほとんどな
く、車室内にこぼれたジュースなどの飲料水が貫通穴と
ノブとの間からソレノイド側に浸入するのを防止するこ
とが可能となる。
置では、ソレノイドのプランジャにリンクが設けられ、
リンクがプランジャの動作によって移動する。リンクに
は、プランジャの移動方向に延びるノブが設けられてお
り、ノブは防水カバーの貫通穴に挿通され防水カバーの
外方に突出しているので、ノブを外部から押圧すること
により、リンクの位置をプランジャの動作方向に変化さ
せることができる。したがって、リンクとストッパが防
水カバーに覆われている状態でも、リンクの係合手段を
ストッパに容易に係合させることができ、防水カバーの
ベースへの組付け性を向上させることが可能となる。上
記(2)の自動変速機用シフトレバー装置では、防水カ
バーの貫通穴は、ノブの外形よりも僅かに大に形成され
ているので、貫通穴とノブとの間の隙間はほとんどな
く、車室内にこぼれたジュースなどの飲料水が貫通穴と
ノブとの間からソレノイド側に浸入するのを防止するこ
とが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1ないし図7は、本発明の一実
施例を示している。図5において、31はシフトレバー
を示している。シフトレバー31は、ベース30側に設
けられたシャフト32を中心に車両前後方向に揺動可能
となっている。シフトレバー31の頂部近傍には、シフ
トボタン33が設けられている。シフトレバー31の下
部には、シフトボタン33と連動するディテントピン3
4が移動可能に設けられている。ディテントピン34
は、ベース30側に設けられシフトレバー31のシフト
位置を決めるディテントプレート35と係合可能となっ
ている。ベース30側には、シフトレバー2がPレンジ
にある状態ではディテントピン34と係合しディテント
ピン34の動きと連動するシフトロックプレート36が
上下方向に移動可能に支持されている。
施例を示している。図5において、31はシフトレバー
を示している。シフトレバー31は、ベース30側に設
けられたシャフト32を中心に車両前後方向に揺動可能
となっている。シフトレバー31の頂部近傍には、シフ
トボタン33が設けられている。シフトレバー31の下
部には、シフトボタン33と連動するディテントピン3
4が移動可能に設けられている。ディテントピン34
は、ベース30側に設けられシフトレバー31のシフト
位置を決めるディテントプレート35と係合可能となっ
ている。ベース30側には、シフトレバー2がPレンジ
にある状態ではディテントピン34と係合しディテント
ピン34の動きと連動するシフトロックプレート36が
上下方向に移動可能に支持されている。
【0013】シフトロックプレート36の近傍には、防
水カバーとしてのECUケース38が配置されている。
ECUケース38は、複数本のビス39によりベース3
0に固定されている。ECUケース38には、ソレノイ
ド40が取付けられている。ソレノイド40は、ソレノ
イド本体41とプランジャ42と、スプリング43とか
ら構成されている。プランジャ42は、ECUケース3
8に固定されたソレノイド本体41に対して軸方向に移
動可能となっている。プランジャ42の外周には、プラ
ンジャ42をソレノイド本体41から離れる方向に付勢
するスプリング43が設けられている。ソレノイド40
は、ソレノイド本体41への通電時には、プランジャ4
2がソレノイド本体41側に吸引され、ソレノイド本体
41への非通電時にはプランジャ42がスプリング43
によってソレノイド本体41から離れる方向に移動す
る。
水カバーとしてのECUケース38が配置されている。
ECUケース38は、複数本のビス39によりベース3
0に固定されている。ECUケース38には、ソレノイ
ド40が取付けられている。ソレノイド40は、ソレノ
イド本体41とプランジャ42と、スプリング43とか
ら構成されている。プランジャ42は、ECUケース3
8に固定されたソレノイド本体41に対して軸方向に移
動可能となっている。プランジャ42の外周には、プラ
ンジャ42をソレノイド本体41から離れる方向に付勢
するスプリング43が設けられている。ソレノイド40
は、ソレノイド本体41への通電時には、プランジャ4
2がソレノイド本体41側に吸引され、ソレノイド本体
41への非通電時にはプランジャ42がスプリング43
によってソレノイド本体41から離れる方向に移動す
る。
【0014】プランジャ42の先端部には、リンク46
が取付けられている。リンク46は、ピン45によりプ
ランジャ42に固定されている。リンク46の上部に
は、シフトロックプレート36の下端部が当接可能な当
接部47が形成されている。ベース30には、リンク4
6に向けて水平方向に延びる棒状のストッパ50が設け
られている。図1におけるリンク46背面側には、スト
ッパ50が係合可能な係合手段としての凹部48が形成
されている。図7に示すように、凹部48の平面形状は
四角形となっている。凹部48におけるプランジャ42
の移動方向の端面48a、48bは、ストッパ50と当
接可能となっている。リンク46には、プランジャ42
の動作方向に延びる板状のノブ52が設けられている。
ノブ52は、リンク46と一体成形されている。
が取付けられている。リンク46は、ピン45によりプ
ランジャ42に固定されている。リンク46の上部に
は、シフトロックプレート36の下端部が当接可能な当
接部47が形成されている。ベース30には、リンク4
6に向けて水平方向に延びる棒状のストッパ50が設け
られている。図1におけるリンク46背面側には、スト
ッパ50が係合可能な係合手段としての凹部48が形成
されている。図7に示すように、凹部48の平面形状は
四角形となっている。凹部48におけるプランジャ42
の移動方向の端面48a、48bは、ストッパ50と当
接可能となっている。リンク46には、プランジャ42
の動作方向に延びる板状のノブ52が設けられている。
ノブ52は、リンク46と一体成形されている。
【0015】ECUケース38には、ノブ52をECU
ケース38の外方に突出可能に挿通させる貫通穴54が
形成されている。貫通穴54は、ノブ52の外形よりも
僅かに大に形成されている。ノブ52は、貫通穴54の
内周面と摺接可能となっている。リンク46は、ソレノ
イド40の非通電時には、スプリング43の付勢力によ
りノブ52側の段差部49がECUケース38の内壁面
に当接している。この状態では、ノブ52はECUケー
ス38の外側面から長さSだけ突出している。ソレノイ
ド40の非通電時におけるリンク46およびプランジャ
42の位置は、ノブ52を押圧することにより変えるこ
とができる。
ケース38の外方に突出可能に挿通させる貫通穴54が
形成されている。貫通穴54は、ノブ52の外形よりも
僅かに大に形成されている。ノブ52は、貫通穴54の
内周面と摺接可能となっている。リンク46は、ソレノ
イド40の非通電時には、スプリング43の付勢力によ
りノブ52側の段差部49がECUケース38の内壁面
に当接している。この状態では、ノブ52はECUケー
ス38の外側面から長さSだけ突出している。ソレノイ
ド40の非通電時におけるリンク46およびプランジャ
42の位置は、ノブ52を押圧することにより変えるこ
とができる。
【0016】つぎに、上記の自動変速機用シフトレバー
装置における作用について説明する。まず、ECUケー
ス38のベース30への組付け作業について説明する。
ECUケース38には、予めソレノイド40が取付けら
れており、ソレノイド40のプランジャ42の先端部に
は、リンク46が固定されている。プランジャ42およ
びリンク46は、ECUケース38によって覆われてい
るので、ストッパ50に係合させるリンク46の凹部4
8は、外部から確認することができない。ノブ52を押
圧することなくECUケース38を、各取付孔38aが
ベース30側のねじ穴30aに合致するようにベース3
0に組付けようとした場合は、図3に示すように、スト
ッパ50の先端がリンク46の外面と干渉し、ストッパ
50をリンク46の凹部48に進入させることができな
い。
装置における作用について説明する。まず、ECUケー
ス38のベース30への組付け作業について説明する。
ECUケース38には、予めソレノイド40が取付けら
れており、ソレノイド40のプランジャ42の先端部に
は、リンク46が固定されている。プランジャ42およ
びリンク46は、ECUケース38によって覆われてい
るので、ストッパ50に係合させるリンク46の凹部4
8は、外部から確認することができない。ノブ52を押
圧することなくECUケース38を、各取付孔38aが
ベース30側のねじ穴30aに合致するようにベース3
0に組付けようとした場合は、図3に示すように、スト
ッパ50の先端がリンク46の外面と干渉し、ストッパ
50をリンク46の凹部48に進入させることができな
い。
【0017】図3の状態において、ノブ52をソレノイ
ド40側に押圧すると、図1に示すように、プランジャ
42およびリンク46がソレノイド本体41側に移動
し、ストッパ50にリンク46の凹部48を位置合せす
ることができる。これにより、ストッパ50を凹部48
に進入させることができる。ストッパ50が凹部48に
進入した状態では、ノブ52の押圧を中止しても、スト
ッパ50は凹部48の側面48aと係合し、ストッパ5
0は凹部48に入り込んだままとなる。この状態で、E
CUケース38は、各ビス39によりベース30側に組
付けられる。
ド40側に押圧すると、図1に示すように、プランジャ
42およびリンク46がソレノイド本体41側に移動
し、ストッパ50にリンク46の凹部48を位置合せす
ることができる。これにより、ストッパ50を凹部48
に進入させることができる。ストッパ50が凹部48に
進入した状態では、ノブ52の押圧を中止しても、スト
ッパ50は凹部48の側面48aと係合し、ストッパ5
0は凹部48に入り込んだままとなる。この状態で、E
CUケース38は、各ビス39によりベース30側に組
付けられる。
【0018】ここで、シフトロックプレート36はベー
ス30側に支持されており、ストッパ50も同じベース
30側に形成されているので、ストッパ50に対してリ
ンク46の動きを規制することは、シフトロックプレー
ト36に対してリンク46の動きを規制することにな
る。すなわち、リンク46は、凹部48の側端面48
a、48bがストッパ50と係合することにより、シフ
トロックプレート36に対する移動量が規制される。そ
のため、ソレノイド40の非励磁時には、シフトロック
プレート36の下部はリンク46の当接部47と確実に
当接可能となり、ソレノイド40の励磁時にはシフトロ
ックプレート36の下部とリンク46の当接部47との
当接を確実に回避することが可能となる。
ス30側に支持されており、ストッパ50も同じベース
30側に形成されているので、ストッパ50に対してリ
ンク46の動きを規制することは、シフトロックプレー
ト36に対してリンク46の動きを規制することにな
る。すなわち、リンク46は、凹部48の側端面48
a、48bがストッパ50と係合することにより、シフ
トロックプレート36に対する移動量が規制される。そ
のため、ソレノイド40の非励磁時には、シフトロック
プレート36の下部はリンク46の当接部47と確実に
当接可能となり、ソレノイド40の励磁時にはシフトロ
ックプレート36の下部とリンク46の当接部47との
当接を確実に回避することが可能となる。
【0019】リンク46に設けられたノブ52とECU
ケース38の貫通穴54との間の隙間は、極めて小であ
るので、搭乗者があやまってシフトレバー装置にジュー
ス等の飲料水をこぼした場合でも、貫通穴54を介して
飲料水がソレノイド40側に浸入することもない。した
がって、ソレノイド40のプランジャ42に飲料水が付
着することはなく、プランジャ42の表面に錆が発生す
るのを回避することができる。
ケース38の貫通穴54との間の隙間は、極めて小であ
るので、搭乗者があやまってシフトレバー装置にジュー
ス等の飲料水をこぼした場合でも、貫通穴54を介して
飲料水がソレノイド40側に浸入することもない。した
がって、ソレノイド40のプランジャ42に飲料水が付
着することはなく、プランジャ42の表面に錆が発生す
るのを回避することができる。
【0020】つぎに、シフトロック動作およびシフトロ
ック解除動作について説明する。シフトレバー31がP
レンジに位置している状態では、シフトボタン33を押
圧し、ディテントピン34を押し下げようとしても、シ
フトロックプレート36の下部がリンク46の当接部4
7に当接するので、ディテントピン34を所定以上に押
し下げることができない。したがって、ディテントピン
34はディテントプレート35と係合したままであり、
シフトレバー31のPレンジから他のレンジへのシフト
操作は不可能となる。
ック解除動作について説明する。シフトレバー31がP
レンジに位置している状態では、シフトボタン33を押
圧し、ディテントピン34を押し下げようとしても、シ
フトロックプレート36の下部がリンク46の当接部4
7に当接するので、ディテントピン34を所定以上に押
し下げることができない。したがって、ディテントピン
34はディテントプレート35と係合したままであり、
シフトレバー31のPレンジから他のレンジへのシフト
操作は不可能となる。
【0021】また、リンク46の端部に設けられたノブ
52は、ECUケース38の貫通穴54に挿入されてい
るので、シフトロックプレート36によって押圧される
リンク46は、プランジャ42とノブ52とによって両
端支持され、リンク46をプランジャ42だけによって
支持する片持ち構造に比べて、ソレノイド40の耐久性
を高めることが可能となる。図9に示す片持ち構造の場
合は、リンク9がシフトロックプレート6によって押圧
される場合は、プランジャ7aによってソレノイド本体
がこじられることになるが、図1に示す両端支持構造に
より、シフトロックプレート36の押し下げによるソレ
ノイド40に作用する荷重を小とすることができ、こじ
り力の発生も回避することができる。
52は、ECUケース38の貫通穴54に挿入されてい
るので、シフトロックプレート36によって押圧される
リンク46は、プランジャ42とノブ52とによって両
端支持され、リンク46をプランジャ42だけによって
支持する片持ち構造に比べて、ソレノイド40の耐久性
を高めることが可能となる。図9に示す片持ち構造の場
合は、リンク9がシフトロックプレート6によって押圧
される場合は、プランジャ7aによってソレノイド本体
がこじられることになるが、図1に示す両端支持構造に
より、シフトロックプレート36の押し下げによるソレ
ノイド40に作用する荷重を小とすることができ、こじ
り力の発生も回避することができる。
【0022】シフトレバー31がPレンジにあり、ブレ
ーキペダル(図示略)が踏込まれた状態では、ソレノイ
ド40が励磁され、プランジャ42がソレノイド本体4
1側に吸引される。そのため、リンク46は、凹部48
の側端面48bがストッパ50に係合するまでソレノイ
ド本体41側に移動する。したがって、シフトロックプ
レート36の下部とリンク46の当接部47との当接が
回避され、シフトボタン33の押圧によってディテント
ピン34を所定量押し下げることができる。これによ
り、ディテントピン34とディテントプレート35との
係合が解除され、シフトレバー31をPレンジから他の
レンジにシフトさせることができる。
ーキペダル(図示略)が踏込まれた状態では、ソレノイ
ド40が励磁され、プランジャ42がソレノイド本体4
1側に吸引される。そのため、リンク46は、凹部48
の側端面48bがストッパ50に係合するまでソレノイ
ド本体41側に移動する。したがって、シフトロックプ
レート36の下部とリンク46の当接部47との当接が
回避され、シフトボタン33の押圧によってディテント
ピン34を所定量押し下げることができる。これによ
り、ディテントピン34とディテントプレート35との
係合が解除され、シフトレバー31をPレンジから他の
レンジにシフトさせることができる。
【0023】
(1)請求項1の自動変速機用シフトレバー装置によれ
ば、シフトロックプレートが移動可能に設けられるベー
スに、ソレノイドが取付けられこのソレノイドとリンク
とを覆う防水カバーを設け、この防水カバーに、リンク
に設けられプランジャの移動方向に延びるノブを防水カ
バーの外方に突出可能に挿通させる貫通穴を形成し、ベ
ースに、リンクに形成された係合手段と係合しリンクの
移動量を規制するストッパを設けるようにしたので、ノ
ブを外部から押圧することにより、リンクの係合手段を
ストッパに位置合わせすることができる。したがって、
リンクとストッパとが防水カバーに覆われている状態で
も、リンクの係合手段をストッパに容易に係合させるこ
とができ、防水カバーのベースへの組付け性を向上させ
ることができる。また、リンクの係合手段をストッパに
係合させることにより、シフトロックプレートに対する
リンクの移動量を精度よく規制することができ、シフト
ロック動作およびシフトロック解除動作を確実に行うこ
とができる。 (2)請求項2の自動変速機用シフトレバー装置によれ
ば、防水カバーの貫通穴は、ノブの外形よりも僅かに大
に形成されているので、貫通穴とノブとの間の隙間は極
めて小となり、こぼれ落ちたジュースなどの飲料水が貫
通穴とノブとの間からソレノイド側に浸入するのを防止
することが可能となる。したがって、ソレノイドのプラ
ンジャがこぼれ落ちた飲料水によって錆びることはなく
なり、プランジャの動作信頼性を高めることができる。
ば、シフトロックプレートが移動可能に設けられるベー
スに、ソレノイドが取付けられこのソレノイドとリンク
とを覆う防水カバーを設け、この防水カバーに、リンク
に設けられプランジャの移動方向に延びるノブを防水カ
バーの外方に突出可能に挿通させる貫通穴を形成し、ベ
ースに、リンクに形成された係合手段と係合しリンクの
移動量を規制するストッパを設けるようにしたので、ノ
ブを外部から押圧することにより、リンクの係合手段を
ストッパに位置合わせすることができる。したがって、
リンクとストッパとが防水カバーに覆われている状態で
も、リンクの係合手段をストッパに容易に係合させるこ
とができ、防水カバーのベースへの組付け性を向上させ
ることができる。また、リンクの係合手段をストッパに
係合させることにより、シフトロックプレートに対する
リンクの移動量を精度よく規制することができ、シフト
ロック動作およびシフトロック解除動作を確実に行うこ
とができる。 (2)請求項2の自動変速機用シフトレバー装置によれ
ば、防水カバーの貫通穴は、ノブの外形よりも僅かに大
に形成されているので、貫通穴とノブとの間の隙間は極
めて小となり、こぼれ落ちたジュースなどの飲料水が貫
通穴とノブとの間からソレノイド側に浸入するのを防止
することが可能となる。したがって、ソレノイドのプラ
ンジャがこぼれ落ちた飲料水によって錆びることはなく
なり、プランジャの動作信頼性を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機用シフトレ
バー装置におけるリンクの係合手段をストッパに位置合
せした状態を示す要部断面図である。
バー装置におけるリンクの係合手段をストッパに位置合
せした状態を示す要部断面図である。
【図2】図1のベースに組付けられた防水カバーとシフ
トロックプレートとの位置関係を示す斜視図である。
トロックプレートとの位置関係を示す斜視図である。
【図3】図1の装置におけるリンクの係合手段をストッ
パに位置合せする前の状態を示す要部断面図である。
パに位置合せする前の状態を示す要部断面図である。
【図4】図1の防水カバーをベースに組付けた状態を示
すシフトレバー装置の透視断面図である。
すシフトレバー装置の透視断面図である。
【図5】図1の防水カバーをベースに組付ける前の状態
を示すシフトレバー装置の正面図である。
を示すシフトレバー装置の正面図である。
【図6】図1の防水カバーの平面図である。
【図7】図6の防水カバーの底面図である。
【図8】従来のシフトレバー装置の要部正面図である。
【図9】図8の部分拡大断面図である。
【図10】図8のリンクをベース側のストッパに位置合
せする場合を示す要部拡大断面図である。
せする場合を示す要部拡大断面図である。
【図11】図10の防水カバーとシフトロックプレート
との位置関係を示す斜視図である。
との位置関係を示す斜視図である。
30 ベース 31 シフトレバー 33 シフトボタン 34 ディテントピン 35 ディテントプレート 36 シフトロックプレート 38 防水カバーとしてのECUケース 40 ソレノイド 42 プランジャ 46 リンク 48 係合手段としての凹部 50 ストッパ 52 ノブ 54 貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースに対して揺動可能に支持されるシ
フトレバーに、シフトボタンと連動するディテントピン
を設け、前記ベース側に、前記シフトレバーがPレンジ
にある状態では前記ディテントピンと係合しディテント
ピンの動きと連動するシフトロックプレートを移動可能
に設け、該シフトロックプレートの近傍に、往復動可能
なプランジャを有するソレノイドを配置し、該ソレノイ
ドのプランジャに前記シフトロックプレートと当接可能
なリンクを設けた自動変速機用シフトレバー装置におい
て、前記ベースに、前記ソレノイドが取付けられ該ソレ
ノイドとリンクとを覆う防水カバーを設け、前記リンク
に、プランジャの移動方向に延びるノブを設け、前記防
水カバーに、前記ノブを防水カバーの外方に突出可能に
挿通させる貫通穴を形成し、前記ベースに、前記リンク
に形成された係合手段と係合し該リンクの移動量を規制
するストッパを設けたことを特徴とする自動変速機用シ
フトレバー装置。 - 【請求項2】 前記貫通穴は、前記ノブの外形よりも僅
かに大に形成されている請求項1記載の自動変速機用シ
フトレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24465695A JP3157094B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24465695A JP3157094B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986206A true JPH0986206A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3157094B2 JP3157094B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17121999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24465695A Expired - Fee Related JP3157094B2 (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 自動変速機用シフトレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3157094B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6523434B2 (en) | 2000-03-30 | 2003-02-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rotary shift selecting apparatus for vehicle |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP24465695A patent/JP3157094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6523434B2 (en) | 2000-03-30 | 2003-02-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rotary shift selecting apparatus for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3157094B2 (ja) | 2001-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4846913B2 (ja) | シフト装置 | |
| JPH08338513A (ja) | シフトレバー装置のシフトロック機構 | |
| US7681706B2 (en) | Locking device | |
| CN100377905C (zh) | 操纵杆装置 | |
| JPH06185610A (ja) | 自動変速機用シフトロック装置 | |
| JP3934358B2 (ja) | シフトレバー装置 | |
| JPH0986206A (ja) | 自動変速機用シフトレバー装置 | |
| JPH07317890A (ja) | シフトロックユニット | |
| US6308814B1 (en) | Parking lock mechanism for gate type automatic transmission shift control device | |
| US5257551A (en) | Shift lever locking device for automatic transmission | |
| CN110871680A (zh) | 换挡杆装置 | |
| US5035156A (en) | Ignition key-brake switch interlock for a transmission gear selector | |
| JP2826700B2 (ja) | 自動変速機用シフトレバー装置 | |
| JP3751718B2 (ja) | 自動変速機の変速操作入力装置 | |
| JP4605894B2 (ja) | インヒビタースイッチ | |
| JP3725664B2 (ja) | 自動変速機の変速操作入力装置 | |
| JPH11245681A (ja) | シフトレバー装置のディテント構造 | |
| JPH037639Y2 (ja) | ||
| JP3204622B2 (ja) | 自動変速機用シフトレバー装置 | |
| JP2963342B2 (ja) | シフトレバー装置及びその組み立て方法 | |
| JP3402670B2 (ja) | シフトレバー装置 | |
| JPH0389074A (ja) | 自動変速機のシフト装置 | |
| JPH045802Y2 (ja) | ||
| JP3751717B2 (ja) | 自動変速機の変速操作入力装置 | |
| JP3914341B2 (ja) | 自動変速機の変速操作入力装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |