JPH0986265A - 開口部の開閉装置 - Google Patents

開口部の開閉装置

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JPH0986265A
JPH0986265A JP7269374A JP26937495A JPH0986265A JP H0986265 A JPH0986265 A JP H0986265A JP 7269374 A JP7269374 A JP 7269374A JP 26937495 A JP26937495 A JP 26937495A JP H0986265 A JPH0986265 A JP H0986265A
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seat
mounting
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JP7269374A
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Hideo Shinshi
秀雄 進士
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凍結防止薬剤を散布する車両におけるタンク
の開口部を、人手によることなくシートで自動的に開閉
可能とし、開閉作業の能率化と開閉時の安全性を確保す
る。 【解決手段】 薬剤の収容タンク3の上端の矩形状開口
部5を防水性のシート6で開閉する。このシート6は、
開口部5の左右対向部分に配置されて周回するチェーン
16,16の前後進動作に伴って前後進できるシート取
付けバーの複数に取着されている。前記チェーンの正逆
周回によって、シートが前記開口部5を開閉する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部の開閉装置
に関するものであり、例えば、降雪地帯における路面の
凍結防止のために薬剤を散布する車両における該薬剤の
収容タンクの開口部をシートで開閉するために用いられ
る開口部の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】降雪地帯における路面の凍結を防止する
ために、塩を主成分とする凍結防止用の薬剤を散布する
ことが行われている。
【0003】そのための車両は例えば図19に示すよう
に、薬剤を収容するタンクaを具えており、収容された
薬剤を散布装置によって路面に散布するように構成され
ている。そして、該タンクa内に薬剤を収容した後、タ
ンク内への雪や雨の侵入を防止するためにその開口部b
をシートcで被覆すると共に、該シートの縁部に取り付
けたゴム製張設バンドdをタンクaの上縁部に突設した
カギ状の係合片eに、弾性伸長状態で掛着させて、シー
トcの縁部をタンクaに固定していた。
【0004】ところで、タンクの開口部bをシートcで
被覆するには、作業者がタンク上に登ってシートを拡げ
て被せる高所作業を必要とした。又張設バンドdを前記
係合突片eに掛着させる前記作業は、例えば図20に示
すように、作業者fがタンクaの上に乗って前かがみの
姿勢を保ち、張設バンドdの端部を手で把持しこれを伸
ばして係合突片eに掛着させることにより行っていた。
或いは図21に示すように、作業者fが車両の足掛け部
gに乗り、一方の手でタンク側部の支持棒hに掴まりな
がら他方の手で張設バンドdの端部を把持してこれを伸
ばして係合突片eに掛着させることにより行っていた。
【0005】又タンク内に薬剤を補充する際には、前記
と同様の姿勢をとって張設バンドを係合突片から取り外
すと共にシートをタンクから取り除いてタンクの開口部
を開放させる作業を要し、補充後は、前記と同様にして
シートを被せ且つ張設バンドを係合突片に掛着させる作
業を要した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の薬剤散布車両
は、冬期の低温環境下で作業を行うものであり、降雪時
に作業したり、シャーベット状になった路面を走行しな
がら作業することも多い。そのため、前記タンクの上面
iや足掛け部gの表面、又支持棒hの表面が、雪や水し
ぶきの付着によって凍り付きやすい。
【0007】ところで、前記のような、作業者がタンク
上に登ってシートcを拡げて開口部bを覆う作業や張設
バンドdの端部を係合突片eに掛着させる作業は、タン
クの上端高さが3mを越える高所作業を必要として慎重
さを要したことから、シートの掛け外しに多大の手間を
要する問題があった。
【0008】のみならず、これらの作業は作業者がゴム
長靴やゴム手袋を装着して行うものであったため、足や
手が非常に滑りやすかった。そのため、足や手を含めた
体全体のバランスをとりながら作業するのに非常に苦労
していたし、バランスを崩して作業者が転落する重大事
故も毎年発生していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る開口
部の開閉装置(以下開閉装置という)は、開口部をシー
トで開閉する開口部の開閉装置であって、該開口部の対
向縁部分に支持枠が平行して配置され、各支持枠には、
その前後方向に移動可能の移動装置が付設されている。
又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
る取付けバーは結果的に支持枠に取着すると共に、前端
に位置する取付けバーは、その両端側の部分を前記移動
装置に取着し、又中間に位置する取付けバーは、その両
端側の部分を前記案内レールに案内せしめて前後方向に
移動可能としてなる。又、開口部を覆う前記シートの前
端側の部分が前記前端の取付けバーに取り付けられると
共に、シートの後端側の部分が前記後端の取付けバーに
取り付けられ、中間に位置する取付けバーは、シートが
開口部を覆った状態において取付けバー間の間隔を所要
に設定してシートに取り付けられている。そして前記移
動装置の移動によって、前端の取付けバーが前進するに
伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取付けバ
ーが後退するに伴って、シートが開口部を開くようにし
たことを特徴とするものである。
【0010】本発明に係る開閉装置のより具体的構成
は、開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、
各支持枠の前後にスプロケットが軸支されると共に、該
前後のスプロケットにチェーンが巻装されており、駆動
装置により、左右のチェーンが同一速度で前後方向に周
回する如くなされている。又前記支持枠には、その前後
方向に案内レールが設けられ、両支持枠を横切るように
架け渡された取付けバーが、支持枠の前後方向に並列さ
れており、後端に位置する取付けバーは結果的に支持枠
に取着すると共に、前端に位置する取付けバーは、その
両端側の部分を両チェーンの上側走行部の対向部位に取
着し、又中間に位置する取付けバーは、その両端側の部
分を前記案内レールに案内せしめて前後方向に移動可能
としてなる。又、開口部を覆う前記シートの前端側の部
分が前記前端の取付けバーに取り付けられると共に、シ
ートの後端側の部分が前記後端の取付けバーに取り付け
られ、中間に位置する取付けバーは、シートが開口部を
覆った状態において取付けバー間の間隔を所要に設定し
てシートに取り付けられている。そして前記チェーンの
周回によって、前端の取付けバーが前進するに伴い、シ
ートが開口部を閉じると共に、前端の取付けバーが後退
するに伴って、シートが開口部を開くようにしたことを
特徴とするものである。
【0011】本発明に係る開閉装置のより具体的構成の
他は、開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置さ
れ、各支持枠の前後にプーリが軸支されると共に、該前
後のプーリにベルトが巻装されており、駆動装置によ
り、左右のベルトが同一速度で前後方向に周回する如く
なされている。又前記支持枠には、その前後方向に案内
レールが設けられ、両支持枠を横切るように架け渡され
た取付けバーが、支持枠の前後方向に並列されており、
後端に位置する取付けバーは、結果的に支持枠に取着す
ると共に、前端に位置する取付けバーは、その両端側の
部分を両ベルトの上側走行部の対向部位に取着し、又中
間に位置する取付けバーは、その両端側の部分を前記案
内レールに案内せしめて前後方向に移動可能としてな
る。又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記
前端の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後
端側の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中
間に位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状
態において取付けバー間の間隔を所要に設定してシート
に取り付けられている。そして、前記チェーンの周回に
よって、前端の取付けバーが前進するに伴い、シートが
開口部を閉じると共に、前端の取付けバーが後退するに
伴って、シートが開口部を開くようにしたことを特徴と
するものである。
【0012】本発明に係る開閉装置のより具体的構成の
その他は、開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置
され、各支持枠には、その前後方向に走行するモータ駆
動の自走式走行車輪を装着してなる。又前記支持枠に
は、その前後方向に案内レールが付設され、両支持枠を
横切るように架け渡された取付けバーが、支持枠の前後
方向に並列されており、後端に位置する取付けバーは、
結果的に支持枠に取着すると共に、前端に位置する取付
けバーはその両端側の部分を前記自走式走行車輪の夫々
に取着し、又中間に位置する取付けバーは、その両端側
の部分を前記案内レールに案内せしめて前後方向に移動
可能としてなる。又、開口部を覆う前記シートの前端側
の部分が前記前端の取付けバーに取り付けられると共
に、シートの後端側の部分が前記後端の取付けバーに取
り付けられ、中間に位置する取付けバーは、シートが開
口部を覆った状態において取付けバー間の間隔を所要に
設定してシートに取り付けられている。そして、前記自
走式走行車輪の走行によって、前端の取付けバーが前進
するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取
付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を開くよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0013】前記開閉装置において、シートがタンクの
開口部を閉じた状態において、取付けバー間の間隔を一
定に保つための間隔保持片を、中間に位置する取付けバ
ーのうち最後部に位置する取付けバーと後端に位置する
取付けバーとの関係を除く、隣り合う一方の取付けバー
に突設すると共に、該間隔保持片の先端と当接する受部
を他方の取付けバーに設けるのがよい。この場合、中間
に位置する取付けバーのうち最後部に位置する取付けバ
ーに突設された間隔保持片の先端は、開口部の後縁部に
当接させる。開閉装置がこのように間隔保持片を具える
場合、中間に位置する取付けバーのうち最後部に位置す
る取付けバーに設けた受部が、開口部の後縁部で前方に
向けて突設した間隔保持突片の先端と当接するように構
成してもよい。
【0014】これにより、前端の取付けバーの後退に伴
い、前端の取付けバーと中間の取付けバーの内の先頭に
あるものとの関係において、間隔保持片の先端が受部に
当接することになる。これによって、該中間の取付けバ
ーが後方に押されることになる。そして該中間の取付け
バーに突設された間隔保持片がそれに隣り合う中間の取
付けバーの受部に当接することにより、この取付けバー
も後退することになる。これが順次繰り返されて各取付
けバーが後退する。
【0015】又本発明に係る開閉装置は、前記中間に位
置する取付けバーが、その両端側の部分にブラケットが
突設されると共に、該ブラケットの前後に、案内レール
に案内されるローラを軸支するのがよい。
【0016】又本発明に係る開閉装置は、後端の取付け
バーを、前後方向に摺動でき且つバネによって後方に向
け付勢される、シート張り具の摺動杆に固定するのがよ
い。然して、前端の取付けバーが支持枠の前部に位置し
た状態において後端の取付けバーがコイルバネの付勢作
用に逆らって若干前進するように予め構成しておくこと
により、シートを、前端の取付けバーと後端の取付けバ
ーとの間で張られた状態となしうる。
【0017】又本発明に係る開閉装置は、チェーン又は
プーリの上側走行部の長さ方向に長く形成され且つその
後端側部分が該上側走行部に固着された取付け板の前端
側部分に、前端に位置する取付けバーを固定した構成と
するのがよい。然して、前端の取付けバーを、前に位置
するスプロケットやプーリの位置より前方に稍突出した
状態となしうることから、開口部の前縁の少し前側の部
分を含めてシートで覆うことが可能となり、シートによ
る開口部の被覆をより一層確実なものとなしうる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1〜3において本発明に
係るタンクの開閉装置1は、路面の凍結防止のために薬
剤を散布する車両2における、薬剤の収容タンク3の上
端の矩形状開口部5を防水性のシート6で開閉するため
に応用されている。
【0019】該開閉装置1は、前記収容タンク3の開口
部5の左右対向縁部分に、側片7の上端に上片9を直角
に折曲形成してなるL形鋼を以って構成した図8〜9に
拡大して示す支持枠10,10を、その上片9,9を向
き合わせて平行に配置してなる。なお図8においては、
後述のチェーン16を省略している。
【0020】そして該支持枠10,10の夫々には、図
9に示すように、その側片7の内面側に、突条からなる
案内レール11が立設されてなるレール部材12が固着
されている。又図2〜3、図6〜7に示すように、支持
枠10の側片7の外面側の前後に位置させてスプロケッ
ト13,13が軸支されており、前側のスプロケット1
3,13は回転連結軸15(図2〜3)によって連結さ
れている。そして、前後のスプロケット13,13にチ
ェーン16が、中間部分が上下のチェーンガイド17,
17に支持されて巻装されている。一方の支持枠10a
側においては、このチェーン16が、減速電動機(駆動
装置)19の回転軸に固設された駆動スプロケット20
とガイドスプロケット21を介在させて巻装されてお
り、該駆動スプロケット20の強制的な正逆回転に伴い
チェーン16が正逆周回するように構成されていて、そ
の周回に伴い、前記回転連結軸15を介し他方のチェー
ン16も同方向に同速度で周回する。
【0021】又前記シート6は、図2〜3に一点鎖線で
示すように、支持枠10,10に付設された取付けバー
25に取り付けられている。本実施の形態において、該
取付けバー25には、支持枠の後端に取着される後端の
取付けバー25aと、左右のチェーン16,16の上側
走行部22,22の対向部位に取着される前端の取付け
バー25bと、中間に位置する取付けバー25cの3種
類があり、支持枠の前後方向に並列状態にあるこれらの
取付けバーの上端は、略同一の水平面上にある。
【0022】前記後端の取付けバー25aは、図2、図
11に示すように、両支持枠10,10を横切るように
配置(本実施の形態においては、支持枠の後方に稍外れ
て状態で配置)された、中央部で緩く山形に屈曲した直
棒状をなし、且つ前記支持枠の外方に稍突出する水平杆
26の端部を下方向に折曲して垂下片27を形成してな
る。該後端の取付けバー25aは、図14に示すよう
に、支持枠10,10の後端部上面に脚片28,28を
介して固設されてもよいのであるが、本実施の形態にお
いては、開口部5を閉じたシート6を張った状態とする
(図2、図6)ために、支持枠10,10に固設された
シート張り具29を介して支持枠に取着している。本発
明において、後端に位置する取付けバーを結果的に支持
枠に取着するとは、この双方を含む概念である。
【0023】該シート張り具29は、図11〜13に示
すように、支持枠10の後端部分の上面に固設された円
筒状をなす筒状体31と、該筒状体31内に挿入される
挿入片32の後端部分に、上方に突出する立上り片33
を設けてなる摺動杆35とを具えている。そして該挿入
片32は、コイルバネ36によって常時後方に向け付勢
状態とされており、自由状態においては、前記立上り片
33が、筒状体31の後端31aから後方に稍突出(例
えば5cm程度突出)している。又該摺動杆35の回り
止めのため、挿入片32の前端側の部分37の対向側面
部38,38を平坦に形成すると共に(図13)、この
前端側の部分37を、筒状体31の底部側をなすねじ込
み式キャップ39の端面部に開口した挿通孔40に密接
に挿通せしめ、前記平坦な対向側面部38,38を、挿
通孔の対向した垂直面41,41と係合させている。又
図13において符号42は、摺動杆35の抜け止め片4
2である。
【0024】前記立上り片33は、前記コイルバネ36
を圧縮させつつ前進できる。そして、この立上り片33
の上端に、前記後端の取付けバー25aの水平杆26の
両端側の部分が固着されている。
【0025】又前記中間の取付けバー25cは、図2、
図8〜9に示すように、両支持枠10,10を横切るよ
うに配置された、中央部で緩く山形に屈曲した直棒状を
なし、且つ前記支持枠の外方に稍突出する水平杆26の
端部を下方向に折曲して垂下片27を連設してなる。そ
して前記水平杆26の両端寄り部位には、図9、図16
に示すように、下方に向けて幅広となる三角形板状のブ
ラケット43が突設され、該ブラケット43の下端側の
両側に、前記案内レール11上を走行しうるレール嵌合
溝45が周設されたローラ46,46が回転自在に軸支
されている。
【0026】又前記前端の取付けバー25bは、図2、
図9に示すように、両支持枠10,10を横切るように
配置された、中央部で緩く山形に屈曲した直棒状をなし
且つ前記支持枠の外方に稍突出する水平杆26の端部を
下方向に折曲して垂下片27を連設してなる。そして、
左右対向するチェーンの上側走行部22,22の対向部
位において、図9〜10に示すように、チエーンの長さ
方向に延びる取付け板44の後端側部分44aが、チェ
ーンのリンクプレートに連設した水平な固定片にビス固
定44bされており、左右対向する取付け板44,44
の前端側部分の上面に立設された脚片46,46の上端
で、前記水平杆26の両端寄り部位が固定されている。
【0027】次に、各取付けバーにシート6を取り付け
る要領を説明する。該シート6の裏面には、図8、図1
5〜16に示すように、前端の取付けバー25bが支持
枠10,10の前部に位置した状態で等間隔に配置され
た取付けバー(図2参照)の夫々に位置合わせして、取
付け片47が設けられている。然して該取付け片47
を、対応の取付けバーの水平杆26に取り外し可能に紐
で固定することにより、各取付けバーにシート6を取り
付けることができる。
【0028】又、開口部5が開放状態において、取付け
バー間の間隔を一定に保つために、図9、図15〜16
に示すように、取付けバー25に間隔保持片49を突設
している。この間隔保持片49は、中間に位置する取付
けバー25cに関しては、前記ブラケット43の下端部
の後端に突設された棒状の突片として構成されている。
そして、この中間の取付けバーのうち最後部に位置する
ものの間隔保持片49aの先端50は、開口部の後縁部
51に当接するようになされ、その他の中間の取付けバ
ーに関しては、間隔保持片49の先端50が前記ブラケ
ット43の前端に設けた受部52に当接するようになさ
れている。そして前記前端の取付けバー25bの間隔保
持片49は、水平杆26の後方に突出すると共にその先
端で下方に折曲し且つ該折曲部の下端で後方に向け短く
折曲した、略L字状をなし、水平な突出部53の先端5
5が、ブラケット43の下端部前端に設けた受部52に
当接するようになされている。
【0029】次に、かかる構成を有する開閉装置の作用
を説明する。図3、図7、図16は、シート6が折り畳
み状態となってタンクの開口部5が開放された状態を示
す。この状態で前記減速電動機19を駆動させ、上側走
行部22が前方向に走行するようにチェーン16,16
を周回させる。それに伴い、チェーンに固定されている
前端の取付けバー25bが前進する。それに伴い、前端
の取付けバー25bと先頭にある中間の取付けバー25
c1との間に架け渡された状態のシート部分6aが図7
に一点鎖線で示すように張った状態となり、該先頭の取
付けバー25c1が前進する。同様にして次々と中間の
取付けバーが前進し、前端の取付けバー25bが支持枠
の前部に位置することによって、図2に示すようにシー
ト6が開口部5を覆った状態となり、図示しないセンサ
ーの作動によって減速電動機19が停止する。
【0030】ところで前記のように、後端の取付けバー
25aは、コイルバネ36の付勢作用に逆らって、図1
2に実線で示す状態から所定距離分前進できるように構
成されているため、図15に示すように、前端の取付け
バー25bが支持枠の前部に位置した状態において後端
の取付けバー25aがコイルバネの付勢作用に逆らって
若干前進するように予め構成しておくことにより、シー
ト6は、前端の取付けバー25bと後端の取付けバー2
5aとの間で張られた状態となる。
【0031】勿論、図14に示すように、後端の取付け
バー25aを支持枠10に固定しただけでも、前端の取
付けバー25bの前進位置を所要に調節することによ
り、シート6を張った状態となしうるが、後端の取付け
バー25aを前記のように摺動杆35,35を介して支
持枠10,10に取着する構成を採用する方が、シート
をより確実に且つ容易に張った状態となしうる利点があ
る。
【0032】そして前記のように、前端の取付けバー2
5bが、チェーンの上側走行部22に固定された取付け
板44の前側部分に固定されているため、図2、図6、
図10に示すように、前端の取付けバー25bを、前端
のスプロケット13aの位置より前方に稍突出した状態
となし得、開口部5の前縁の少し前側の部分を含めてシ
ートで覆うことが可能となり、シート6による開口部5
の被覆をより一層確実なものとなしうる。
【0033】これにより図2、図6に示すように、タン
クの開口部5がシート6で閉じられた状態となる。この
状態から、図3に示すようにタンクの開口部5を開放さ
せる場合は、減速電動機19を逆転させる。それにより
チェーンの上側走行部22が後方向に走行することにな
り、それに伴い、前端の取付けバー25b及び中間の取
付けバー25cが後方向に押されて行き、取付けバー間
のシート部分6aが、図16に示すように弛んで折り畳
み状態になるのである。
【0034】特に本実施の形態においては、前記のよう
に取付けバーに間隔保持片49を突設しているため、前
端の取付けバー25bが後退すると、該取付けバー25
bの前記L字形間隔保持片49の先端55が、中間の取
付けバーの内の先頭にあるもののブラケットの受部52
に当接し、該間隔保持片49によって該中間の取付けバ
ー25bが後方に押されることになる。そして、該中間
の取付けバーに突設された間隔保持片49が、隣り合う
中間の取付けバーの受部52に当接することにより、こ
の取付けバーも後退することになる。これが順次繰り返
されて各取付けバー25が後退する。そして後端に位置
する中間の取付けバーの間隔保持片49が開口部の後縁
部51に当接することにより、開口部の開き動作が完了
し、図示しないセンサーの作動によって減速電動機が停
止する。
【0035】その他の実施の形態 支持枠に軸支したスプロケットにチェーンを巻装す
る前記構成に代えて、支持枠に軸支したプーリにベルト
を巻装する構成を採用しても、開閉装置を前記実施の形
態におけると同様に構成できる。
【0036】 支持枠にチェーンやベルトを設ける場
合、これらは、前記とは逆に支持枠の内面側に設けるこ
ともできる。
【0037】 取付けバーに間隔保持片を突設する場
合、前記とは逆に、隣り合う取付けバーの内の後側のも
のに該間隔保持片を突設し、前側の取付けバーに受部を
設ける構成としてもよい。又、中間に位置する取付けバ
ーのうち最後部に位置する取付けバーに受部を設け、該
受部が、開口部の後縁部で前方に向けて突設した間隔保
持突片の先端と当接するように構成してもよい。
【0038】 図17は、開口部の対向縁部分に平行
して配置した支持枠の夫々に、その長さ方向に配設した
レール56を走行するモータ駆動の自走式走行車輪57
を装着し、前端に位置する取付けバー25bの両端側の
部分を前記自走式走行車輪57の夫々に取着した構成を
示すものであり、開閉装置のその他の構成は前記実施の
形態におけると同様である。この場合は、前記自走式走
行車輪57の走行によって、前端の取付けバー25bが
前進するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端
の取付けバー25bが後退するに伴って、シートが開口
部を開く。このように構成する場合、図17に示すよう
に、周面平滑の車輪58をレール56に走行させる他、
図18に示すように、モータ軸に設けたピニオン59を
レール56に設けたラック60に噛合させる構成として
もよい。
【0039】 本発明に係る開閉装置によって開閉さ
れる開口部とは、タンク等の収容部の開口部を指すだけ
でなく、開口部一般を指す。又、開口部を開閉する向き
は、水平方向には限らない。
【0040】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明によるときは、タンクの開口部を人手による
ことなく自動的に開閉でき、従来に比し著しい開閉の能
率化を達成できるだけでなく、従来における転落事故の
発生を皆無として安全性を確保できる極めて大きな利点
を有する。
【0041】 特に本発明に係る開閉装置が、取付け
バー間の間隔を一定に保つための間隔保持片を具えると
きは、前端の取付けバーの後退に伴う後続の取付けバー
の後退を、この間隔保持片の順次の衝合によって無理な
く行わせることができる。そして、取付けバー間の間隔
を一定にして開口部を閉じた状態にでき、シートを無理
な折り畳み状態にすることがない。
【0042】 又本発明に係る開閉装置がシート張り
具を具えるときは、前端の取付けバーが支持枠の前部に
位置した状態において後端の取付けバーがコイルバネの
付勢作用に逆らって若干前進するように予め構成してお
くことにより、シートを、前端の取付けバーと後端の取
付けバーとの間で確実に張られた状態となしうる。
【0043】 又本発明に係る開閉装置が、チェーン
やベルトの上側走行部の長さ方向に長く形成され且つそ
の後端側部分が該上側走行部に固着された取付け板の前
端側部分に、前端に位置する取付けバーを固定した構成
とされたときは、チェーンやベルトの所要の周回によ
り、前端の取付けバーを、前に位置するスプロケットの
位置より前方に稍突出した状態となしうる。これによ
り、開口部の前縁の少し前側の部分を含めてシートで覆
うことが可能となり、シートによる開口部の被覆をより
一層確実なものとなしうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉装置が凍結防止薬剤を散布する車
両に応用された場合を示す側面図である。
【図2】シートがタンクの開口部を閉じた状態で示す、
本発明の全体構成を説明する斜視図である。
【図3】タンクの開口部が所要に開いた状態で示す、本
発明の全体構成を説明する斜視図である。
【図4】開閉装置の前側部分の構成を説明する斜視図で
ある。
【図5】開閉装置の後側部分の構成を説明する斜視図で
ある。
【図6】シートがタンクの開口部を閉じた状態で示す本
発明の側面図である。
【図7】タンクの開口部が開いた状態で示す本発明の側
面図である。
【図8】開閉装置を説明する横断面図である。
【図9】取付けバーの支持枠への取付け状態を説明する
斜視図である。
【図10】開閉装置の前側部分の構成を説明する側面図
である。
【図11】シート張り具への取付けバーの取付け状態を
説明する斜視図である。
【図12】シート張り具の構成を説明する断面図であ
る。
【図13】シート張り具の前端側部分の構成を説明する
斜視図である。
【図14】後端の取付けバーの他の取付け態様を説明す
る説明図である。
【図15】シートがタンクの開口部を閉じた状態を説明
する部分断面図である。
【図16】タンクの開口部が開いた状態を説明する部分
断面図である。
【図17】モータ駆動の自走式走行車輪を説明する断面
図である。
【図18】モータ駆動の自走式走行車輪の他の態様を説
明する斜視図である。
【図19】凍結防止薬剤を散布する車両における従来の
タンク開口部の閉状態を示す側面図である。
【図20】タンク開口部をシートで被覆する従来作業の
問題点を説明する説明図である。
【図21】タンク開口部をシートで被覆する従来作業の
問題点を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 開閉装置 2 車両 3 収容タンク 5 開口部 6 シート 10 支持枠 11 案内レール 12 レール部材 13 スプロケット 16 チェーン 22 上側走行部 25 取付けバー 29 シート張り具 35 摺動杆 36 コイルバネ 43 ブラケット 45 レール嵌合溝 46 ローラ 49 間隔保持片 52 受部 57 自走式走行車輪

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部をシートで開閉する開口部の開閉
    装置であって、 該開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、各
    支持枠には、その前後方向に移動可能の移動装置が付設
    されており、 又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
    れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
    が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
    る取付けバーは結果的に支持枠に取着すると共に、前端
    に位置する取付けバーはその両端側の部分を両移動装置
    の対向部位に取着し、又中間に位置する取付けバーは、
    その両端側の部分を前記案内レールに案内せしめて前後
    方向に移動可能としてなり、 又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記前端
    の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後端側
    の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中間に
    位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状態に
    おいて取付けバー間の間隔を所要に設定してシートに取
    り付けられており、 前記移動装置の移動によって、前端の取付けバーが前進
    するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取
    付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を開くよ
    うにしたことを特徴とする開口部の開閉装置。
  2. 【請求項2】 開口部をシートで開閉する開口部の開閉
    装置であって、 該開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、各
    支持枠の前後にスプロケットが軸支されると共に、該前
    後のスプロケットにチェーンが巻装されており、駆動装
    置により、左右のチェーンが同一速度で前後方向に周回
    する如くなされており、 又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
    れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
    が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
    る取付けバーは結果的に支持枠に取着すると共に、前端
    に位置する取付けバーは、その両端側の部分を両チェー
    ンの上側走行部の対向部位に取着し、又中間に位置する
    取付けバーは、その両端側の部分を前記案内レールに案
    内せしめて前後方向に移動可能としてなり、 又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記前端
    の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後端側
    の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中間に
    位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状態に
    おいて取付けバー間の間隔を所要に設定してシートに取
    り付けられており、 前記チェーンの周回によって、前端の取付けバーが前進
    するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取
    付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を開くよ
    うにしたことを特徴とする開口部の開閉装置。
  3. 【請求項3】 開口部をシートで開閉する開口部の開閉
    装置であって、 該開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、各
    支持枠の前後にプーリが軸支されると共に、該前後のプ
    ーリにベルトが巻装されており、駆動装置により、左右
    のベルトが同一速度で前後方向に周回する如くなされて
    おり、 又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
    れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
    が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
    る取付けバーは、結果的に支持枠に取着すると共に、前
    端に位置する取付けバーは、その両端側の部分を両ベル
    トの上側走行部の対向部位に取着し、又中間に位置する
    取付けバーは、その両端側の部分を前記案内レールに案
    内せしめて前後方向に移動可能としてなり、 又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記前端
    の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後端側
    の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中間に
    位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状態に
    おいて取付けバー間の間隔を所要に設定してシートに取
    り付けられており、 前記チェーンの周回によって、前端の取付けバーが前進
    するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取
    付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を開くよ
    うにしたことを特徴とするタンクの開閉装置。
  4. 【請求項4】 開口部をシートで開閉する開口部の開閉
    装置であって、 該開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、各
    支持枠には、その前後方向に走行するモータ駆動の自走
    式走行車輪が装着されており、 又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
    れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
    が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
    る取付けバーは、結果的に支持枠に取着すると共に、前
    端に位置する取付けバーは、その両端側の部分を前記自
    走式走行車輪の夫々に取着し、又中間に位置する取付け
    バーは、その両端側の部分を前記案内レールに案内せし
    めて前後方向に移動可能としてなり、 又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記前端
    の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後端側
    の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中間に
    位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状態に
    おいて取付けバー間の間隔を所要に設定してシートに取
    り付けられており、 前記自走式走行車輪の走行によって、前端の取付けバー
    が前進するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前
    端の取付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を
    開くようにしたことを特徴とする開口部の開閉装置。
  5. 【請求項5】 シートが開口部を閉じた状態において、
    取付けバー間の間隔を一定に保つための間隔保持突片
    が、中間に位置する取付けバーのうち最後部に位置する
    取付けバーと後端に位置する取付けバーとの関係を除
    く、隣り合う一方の取付けバーに突設されると共に、該
    間隔保持突片の先端と当接する受部が他方の取付けバー
    に設けられており、中間に位置する取付けバーのうち最
    後部に位置する取付けバーに突設された間隔保持片の先
    端は、開口部の後縁部に当接するようにしたことを特徴
    とする請求項1〜4の何れかに記載の開口部の開閉装
    置。
  6. 【請求項6】 シートが開口部を閉じた状態において、
    取付けバー間の間隔を一定に保つための間隔保持突片
    が、中間に位置する取付けバーのうち最後部に位置する
    取付けバーと後端に位置する取付けバーとの関係を除
    く、隣り合う一方の取付けバーに突設されると共に、該
    間隔保持突片の先端と当接する受部が他方の取付けバー
    に設けられており、中間に位置する取付けバーのうち最
    後部に位置する取付けバーに設けた受部が、開口部の後
    縁部で前方に向けて突設した間隔保持突片の先端と当接
    するようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか
    に記載の開口部の開閉装置。
  7. 【請求項7】 中間に位置する取付けバーは、その両端
    側の部分にブラケットが突設されると共に、該ブラケッ
    トの前後に、案内レールに案内されるローラが軸支され
    ていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の
    開口部の開閉装置。
  8. 【請求項8】 後端に位置する取付けバーが、前後方向
    に摺動でき且つバネによって後方に向け付勢される、シ
    ート張り具の摺動杆に固定されており、このバネの付勢
    作用によって、開口部を閉じたシートを、前端に位置す
    る取付けバーと後端に位置する取付けバーとの間で張ら
    れた状態とすることを特徴とする請求項1〜4の何れか
    に記載の開口部の開閉装置。
  9. 【請求項9】 チェーンの上側走行部の長さ方向に長く
    形成され且つその後端側部分が該上側走行部に固着され
    た取付け板の前端側部分に、前端に位置する取付けバー
    を固定したことを特徴とする請求項2記載の開口部の開
    閉装置。
  10. 【請求項10】 ベルトの上側走行部の長さ方向に長く
    形成され且つその後端側部分が該上側走行部に固着され
    た取付け板の前端側部分に、前端に位置する取付けバー
    を固定したことを特徴とする請求項3記載の開口部の開
    閉装置。
  11. 【請求項11】 車両に搭載したタンクの矩形状開口部
    をシートで開閉する開口部の開閉装置であって、 該開口部の対向縁部分に支持枠が平行して配置され、各
    支持枠の前後にスプロケットが軸支されると共に、該前
    後のスプロケットにチェーンが巻装されており、駆動装
    置により、左右のチェーンが同一速度で前後方向に周回
    する如くなされており、 又前記支持枠には、その前後方向に案内レールが設けら
    れ、両支持枠を横切るように架け渡された取付けバー
    が、支持枠の前後方向に並列されており、後端に位置す
    る取付けバーは支持枠に取着されると共に、前端に位置
    する取付けバーは、前記両チェーンの上側走行部の長さ
    方向に長く形成され且つその後端側部分が該上側走行部
    に固着された取付け板の前端側部分に取着し、又中間に
    位置する取付けバーは、その両端側の部分にブラケット
    が突設されると共に、該ブラケットの前後にローラが軸
    支され、該ローラが前記案内レールに案内されることに
    より前後方向に移動可能としてなり、 又、開口部を覆う前記シートの前端側の部分が前記前端
    の取付けバーに取り付けられると共に、シートの後端側
    の部分が前記後端の取付けバーに取り付けられ、中間に
    位置する取付けバーは、シートが開口部を覆った状態に
    おいて取付けバー間の間隔を略等しく設定してシートに
    取り付けられており、 前記チェーンの周回によって、前端の取付けバーが前進
    するに伴い、シートが開口部を閉じると共に、前端の取
    付けバーが後退するに伴って、シートが開口部を開くよ
    うにしたことを特徴とする開口部の開閉装置。
JP7269374A 1995-09-21 1995-09-21 開口部の開閉装置 Pending JPH0986265A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020006861A (ja) * 2018-07-10 2020-01-16 鹿島建設株式会社 車両積載物の養生用具及びその使用方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366323B2 (ja) * 1981-07-23 1988-12-20 Chisso Corp
JPH0659141B2 (ja) * 1990-12-25 1994-08-10 三浦工業株式会社 脱気水による家畜、家禽類の飼育法

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Effective date: 19990511