JPH0986312A - 車両の障害物検知装置 - Google Patents

車両の障害物検知装置

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JPH0986312A
JPH0986312A JP7249565A JP24956595A JPH0986312A JP H0986312 A JPH0986312 A JP H0986312A JP 7249565 A JP7249565 A JP 7249565A JP 24956595 A JP24956595 A JP 24956595A JP H0986312 A JPH0986312 A JP H0986312A
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JP
Japan
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radar
radars
vehicle
detection
frequency
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Application number
JP7249565A
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English (en)
Inventor
Toru Yoshioka
透 吉岡
Naoyuki Hikita
尚之 疋田
Hideo Hosoya
英生 細谷
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のレ−ダのを利用した障害物の位置検知を
精度よく行う。 【解決手段】車両の右後端部にそれぞれ、右後側方の障
害物検知のために、3個の超音波レ−ダ11R〜13R
が設置される。レ−ダ11Rの検知領域が11ZRとさ
れ、レ−ダ112Rの検知領域が12ZRとされ、レ−
ダ13Rの検知領域が13ZRとされて、各レ−ダでの
検知領域が異なるようにかつ近接して設定されている。
各レ−ダ11R〜13Rの使用周波数が、互いに異なる
ように設定されている。あるレ−ダ例えば11Rから発
信された検知波が、他のレ−ダ例えば12Rで受信され
たときは、検知波の回り込みが発生しているときである
として、各レ−ダの使用周波数が大きくされる(指向性
が強められる)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の周囲にある
障害物を検知する車両の障害物検知装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近の車両では、レ−ダ、例えば超音波
レ−ダを利用して、車両の周囲にある障害物を検知する
ようにしたものが増加する傾向にある(例えば特開昭6
2−80575号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】障害物が存在する位置
つまり車両周囲のうちどの位置にあるかをより詳しく検
知することが望まれるようになっている。このため、複
数のレ−ダを設けて、その検知領域を互いに異ならせる
ことが考えられるが、この場合、各検知領域は互いに近
接したものとされることになる。
【0004】しかしながら、検知領域が近接している
と、レ−ダ間での干渉となるいわゆる回り込みを生じ易
いものとなる。すなわち、あるレ−ダで発信された検知
波が他のレ−ダで検知されてしまって、この検知したレ
−ダに対応した検知領域に障害物が存在すると誤って認
識してしまう事態を生じ易いものとなる。このような回
り込みは、検知波が障害物の凹凸部(例えば後続車両の
ホイ−ルア−チ部やサイドミラ−)によって大きく偏向
されて反射されてしまうことや、検知波そのものが走行
する車両に対して相対変位することによって生じるもの
となる。このような回り込みは、検知波の速度が遅い超
音波レ−ダを用いたときに、特に生じ易いものとなる。
【0005】本発明は以上のような事情を勘案してなさ
れたもので、複数のレ−ダを利用して、障害物が存在す
る位置をより詳しく検知するようにしたものを前提とし
て、障害物の位置を誤認してしまう事態を防止できるよ
うにした車両の障害物検知装置を提供することを目的と
する。
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明はその第1の構成として、隣り合う検知領域
に対応したレ−ダ間で、使用周波数を異ならせるように
してある。具体的には、特許請求の範囲における請求項
1あるいは請求項7に記載したような構成としてある。
【0006】前記目的を達成するため、本発明はその第
2の構成として、回り込みが発生したときに、検知波の
指向性を高めるようにしてある。具体的には、特許請求
の範囲における請求項4あるいは請求項8に記載したよ
うな構成としてある。
【0007】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、隣
り合う検知領域に対応したレ−ダの使用周波数が互いに
異なるように設定されているので、すなわち、ある所定
検知領域に位置する障害物は当該所定検知領域に対応し
たレ−ダでのみ検知するように設定してあるので、ある
検知領域に位置する障害物を隣の検知領域にあると誤認
してしまうような障害物の位置誤認を防止することがで
きる。
【0008】請求項2に記載したような構成とすること
により、対応周波数以外の周波数の検知波を無視するこ
とにより、障害物の位置誤認が確実に防止される。
【0009】請求項3に記載したような構成とすること
により、各レ−ダの検知領域を、検知波発信方向と検知
波受信方向とが相互に重なる領域として明確に設定し
て、検知領域の設定および障害物の位置誤認防止の上で
好ましいものとなる。
【0010】請求項4に記載された発明によれば、回り
込みが発生したときは検知波の指向性を強めることによ
り回り込みを防止して、障害物の位置誤認を防止するこ
とができる。
【0011】請求項5に記載したような構成とすること
により、周波数を大きくするという簡単な手法によっ
て、検知波の指向性を強めることができる。
【0012】請求項6に記載したような構成とすること
により、回り込みが発生しているか否かを判断する具体
的な手法が提供される。
【0013】請求項7に記載された発明によれば、運転
者による死角となり易い車両の後側方領域において、請
求項1に対応した効果を得て、後続車両等の障害物の位
置を正確に知る上で好ましいものとなる。
【0014】請求項8に記載された発明によれば、運転
者による死角となり易い車両の後側方領域において、請
求項4に対応した効果を得て、後続車両等の障害物の位
置を正確に知る上で好ましいものとなる。
【0015】請求項9に記載された発明によれば、請求
項1および請求項4に対応した効果を共に得て、障害物
の位置誤認をより一層確実に防止する上で好ましいもの
となる。
【0016】請求項10に記載したような構成とするこ
とにより、安価な超音波レ−ダを用いつつ、超音波レ−
ダで問題となり易い回り込みによる障害物の位置誤認を
防止することができる。勿論、超音波レ−ダは固定設定
としてあるので、つまりスキャン式のような可動式とし
ていないので、安価に実施する上で好ましいものとな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を添付した図
面に基づいて説明する。図1において、車両1の右後端
部には、複数(実施例では3個)の超音波式レ−ダ11
R、12R、13Rが配設されている。同様に、車両1
の左後端部にも、複数(実施例では3個)の超音波式レ
−ダ11L、12L、13Lが配設されている。なお、
左右のレ−ダ同士は、その検知領域も含めては左右対称
として設定されているので、以下の説明では右側のレ−
ダ11R〜13Rに着目して説明することとする。
【0018】各レ−ダ11R〜13Rは、図2に示すよ
うに、検知波を発信する発信手段としての発信器14
と、検知波を受信する受信手段としての受信器15とを
備えている。各レ−ダ11R〜13Rの検知領域は、車
両1が停止している状態で、発信器14からの検知波発
信方向と、受信機15による検知波受信方向とが相互に
重なる領域として設定される。
【0019】各レ−ダ11R〜13Rの検知波の周波数
は、後述するように、各レ−ダ毎に所定周波数となるよ
うに設定されるが、所定の基本周波数を基準としたとき
に、各レ−ダ11R〜13Rでの検知領域が互に異なる
ように設定されている。すなわち、各レ−ダ11R〜1
3Rによる検知領域は、全体として車両の右側における
後側方となるように設定されているが、レ−ダ11Rの
検知領域11ZRは、右側の側方領域とされ、レ−ダ1
3Rの検知領域13ZRは右後方とされ、レ−ダ12R
の検知領域12ZRは、11ZRと13ZRとの間の領
域として設定されている。なお、左側レ−ダ11L〜1
3Lの検知領域は、11ZL(11ZRに対応)、12
ZL(12ZRに対応)あるいは13ZL(13ZRに
対応)として示される。
【0020】図2において、Uは、車両1に搭載された
マイクロコンピュ−タを利用して構成された制御ユニッ
トである。この制御ユニットUによって、後述するレ−
ダ11R〜13R(11L〜13L)による障害物検知
の制御が行われる。この制御ユニットUには、車速検出
手段としての車速センサS1からの信号が入力される。
また、制御ユニットUは、後述するディスプレイ21お
よびブザ−からなる警報器22に対して出力されるよう
になっている。なお、図2では、左側のレ−ダ11L〜
13Lは省略してある。
【0021】制御ユニットUによる障害物検知の制御に
ついて、図3、図4に示すフロ−チャ−トを参照しつつ
説明する。なお、以下の説明でQはステップを示す。ま
ず、図3のQ0において、前回計測された障害物までの
距離Lが所定距離LBよりも小さいか否かが判別され
る。このQ0の判別でYESのときは、Q1において、
現在の車速Vが所定車速VBよりも小さいか否かが判別
される。Q0の判別でNOのとき、あるいはQ1の判別
でNOのときは、Q3において、各レ−ダ11R〜13
Rの発信周波数ft1〜ft3が、全て同じ基本周波数
fa1として設定される。この後、Q4において、回り
込みフラグが0にリセットされるが、この回り込みフラ
グは、1のときが回り込みが発生している状態であるこ
とを示すものである。
【0022】前記Q1の判別でYESのときは、Q2に
おいて、回り込みフラグが1であるか否かが判別され
る。このQ2の判別でNOのとき、つまり回り込みが発
生していないときは、Q5において、レ−ダ11Rの発
信周波数ft1が基本周波数fa1とされ、レ−ダ12
Rの発信周波数ft2が周波数fb1とされ、レ−ダ1
1Rの発信周波数ft3が周波数fc1とされる(各周
波数falとfb1とfc1とは互いに異なっており、
実施例ではfa1<fb1<fc1)。
【0023】前記Q2の判別でYESのとき、つまり回
り込みが発生しているときは、レ−ダ11Rの発信周波
数ft1が周波数fa2とされ、レ−ダ12Rの発信周
波数ft2が周波数fb2とされ、レ−ダ11Rの発信
周波数ft3が周波数fc2とされる(fa2とfb2
とfc2とは互いに異なっており、実施例ではfa1<
fa2、fb1<fb2、fc1<fc2)。このよう
に、回り込みが発生しているときは回り込みが発生して
いないときに比して、発信周波数が大きくされて、検知
波の指向性が強くされる。検知波の指向性が強くなるこ
とによって、検知領域11ZR〜13ZRがそれぞれ狭
くなって、回り込みが発生しにくい状態となる。
【0024】なお、Q3、Q4の処理は、障害物までの
距離が大きければ、障害物の位置を精度よく検知する必
要がないということで、また車速が大きいときは障害物
の位置の精度よりも障害物の存在そのものの検知を優先
するということで、Q3の処理によって、各レ−ダ11
R〜13Rの発信周波数が全て同じ小さい周波数とされ
る。
【0025】前記Q4、Q5あるいはQ6の後は、Q7
〜Q12の処理が行われるが、この処理は各レ−ダ11
R〜13Rについて同時処理として行われる。すなわ
ち、Q7において、レ−ダから検知波を発信し、Q8に
おいてタイマが零にリセットされる(検知波の発信時期
のカウント)。Q8の後、Q9において、タイマのカウ
ント値が所定値TB以上であるか否かが判別される。当
初はこのQ9の判別でNOとなり、このときはQ10に
おいて、発信された検知波が受信器15に受信されたか
否かが判別される。このQ10の判別でNOのときは、
Q11においてタイマがカウントアップされた後、Q9
へ戻る。
【0026】Q10の判別でYESのときは、タイマの
カウント値に応じて、障害物までの距離Lが算出され
る。また、Q9の判別でYESのときは、障害物が検知
されなくて、検知波が受信されなかったときであり、こ
のときもQ12において距離Lが算出されるが、このと
きの算出距離Lは、Q0での所定距離LBよりも十分大
きい一定距離とされる。なお、Q0での距離Lは、Q1
2で算出された各レ−ダ11R〜13R毎の距離Lのう
ち最小のものが用いられる。
【0027】Q12の後は、図4のQ21〜Q23の処
理によって、回り込みが発生しているか否かが判別され
る。すなわち、レ−ダ11Rの受信周波数fr1が、当
該レ−ダ11Rの発信周波数ft1とほぼ一致している
こと、レ−ダ12Rの受信周波数fr2が、当該レ−ダ
12Rの発信周波数ft2とほぼ一致していること、お
よびレ−ダ13Rの受信周波数fr3が、当該レ−ダ1
3Rの発信周波数ft3とほぼ一致していること、とい
う全ての条件を満足しているときに、回り込みが発生し
ていないときであるとして、Q24において、回り込み
フラグが0にリセットされる。また、上記条件を全て満
足していないときは、回り込みが発生しているときであ
るとして、Q25において、回り込みフラグが1にセッ
トされる。Q24あるいはQ25の後は、それぞれQ2
6において、運転者への障害物の告知処理がなされる。
【0028】Q26における処理内容は、例えば次のよ
うなものとされる。すなわち、インストルメントパネル
等運転者の目視し易い位置に設けた前記ディスプレイ2
1が、車両1の後部と共に、検知領域11ZR〜13Z
R(11ZL〜13ZLについても同じ)が表示される
ようになっている。そして、検知領域に障害物が存在し
ないとき(Q12での算出距離Lが所定距離以上大きい
場合も含む)は、検知領域の表示が例えば無色あるいは
緑色に表示される。検知領域に障害物が存在するが、障
害物までの距離がある程度以上大きいときは、障害物が
存在する検知領域のみが例えばオレンジ色に表示され
る。検知領域に、障害物が存在し、かつ障害物までの距
離が小さいときは、この障害物が存在する検知領域のみ
が例えば赤色に表示されると共に、ブザ−からなる警報
器22が作動される。
【0029】以上実施例について説明したが、本発明は
これに限らず、例えば次のような場合をも含むものであ
る。レ−ダの受信器15は、ある程度の範囲の周波数を
検知する構造とされているのが一般的なので、所定周波
数のみを検知するようにするには、受信器15での受信
検知波を別途フィルタ処理して、所定周波数のみを取り
出すようにすればよい。すなわち、受信器15がある程
度広い幅の周波数域の検知波を受信しても、所定周波数
のみを取り出せるので、この所定周波数以外の検知波を
事実上無視した状態とすることができる。
【0030】なお、同じレ−ダでも発信周波数を変更す
る場合は、この発信周波数変更に応じて、受信検知波を
処理する上記フィルタ(の通過周波数)を変更するよう
にすればよい。また、受信した検知波をフィルタ処理す
る前に、どの周波数の検知波を受信しているかをみるこ
とによって、他のレ−ダから発信された周波数の検知波
を受信しているか否かを知ることができる(回り込みの
判定可能)。
【0031】回り込みの検出を行うことなく、各レ−ダ
11R〜13R(11L〜13L)毎に、発信周波数お
よび受信周波数を異ならせるようにしてもよい。また、
回り込みが特に問題となる、隣り合う検知領域に対応し
た2つのレ−ダ間でのみ使用周波数を異ならせるように
してもよい(例えば、図1において、検知領域11ZR
と13ZR用のレ−ダ11Rと13Rとの使用周波数を
同じとすると共に、検知領域12ZR用のレ−ダ12R
の使用周波数のみを、11R、13Rのものと異ならせ
るようにする)。
【0032】レ−ダ間で使用周波数を異ならせることな
く、回り込みが発生したときのみ、各レ−ダの使用周波
数を大きくしてそれぞれその指向性を強めるようにして
もよい。また、この指向性を強めるための周波数変更
は、2段階式に限らず、3段階式等、複数段階に変更す
ることも可能である(回り込みが生じなくなるまで、周
波数を段階的に大きくしていく)。
【0033】回り込みが発生しているか否かの判断のた
めに、複数のレ−ダの検知波発信を時間をずらして行っ
て、この発信された検知波を受信したレ−ダが所定のレ
−ダであるか否かをみることによって行うこともでき
る。すなわち、例えばレ−ダ11Rが発信した検知波
を、所定時間内にレ−ダ12Rで受信した場合は、回り
込みが発生していると考えられるときである。このよう
な回り込み判定手法は、複数のレ−ダ間で同じ周波数を
用いる場合に適用可能である。また発信周波数を複数の
レ−ダ間で異ならせている場合は、受信検知波を前述の
ようにフィルタ処理する前の状態でもって周波数分析し
て(フィルタは、あるレ−ダに応じた所定周波数のみを
通過させるように設定)、他のレ−ダの周波数が含まれ
ているときは、回り込みは発生していると判定すること
ができる。
【0034】複数のレ−ダによって検知される検知領域
としては、サイドミラ−5(図1参照)の後側方等、適
宜設定できるものである。また、常時右レ−ダ11R〜
13Rと左レ−ダ11L〜13Lとを作動させるのでは
なく、方向指示器6(図1参照)が作動されたときの指
示方向についてのレ−ダのみを作動させるようにしても
よい。
【0035】図3、図4に示す各ステップは、その機能
表現に手段の名称を付したものとすることができる。勿
論、制御ユニットUが装備するROM、RAMは記憶手
段として表現できるものである。また、本発明の目的
は、明示された内容に限らず、発明の効果、利点あるい
は好ましいとされた内容に対応したものをも暗黙的に含
むものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された車両をレ−ダの検知領域と
共に示す上面図。
【図2】本発明の制御系統を示す図。
【図3】本発明の制御例を示すフロ−チャ−ト。
【図4】本発明の制御例を示すフロ−チャ−ト。
【符号の説明】
1:車両 11R〜13R:レ−ダ 11L〜13L:レ−ダ 11ZR〜13ZR:検知領域 11ZL〜13ZL:検知領域 14:発信器 15:受信器 U:制御ユニット

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のレ−ダを備えて、各レ−ダの検知領
    域が互いに近接した異なる領域となるように設定された
    車両の障害物検知装置において、 隣り合う検知領域に対応したレ−ダの使用周波数が、互
    いに異なるように設定されている、ことを特徴とする車
    両の障害物検知装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記レ−ダは、使用周波数以外の周波数の検知波を検知
    したときは、該検知された検知波を無視するように設定
    されている、ことを特徴とする車両の障害物検知装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、 発信周波数と受信周波数とがそれぞれ、各レ−ダ毎に互
    いに異なるように設定されている、ことを特徴とする車
    両の障害物検知装置。
  4. 【請求項4】複数のレ−ダを備えて、各レ−ダの検知領
    域が互いに近接した異なる領域となるように設定された
    車両の障害物検知装置において、 前記複数のレ−ダのうちあるレ−ダから発信された検知
    波を他のレ−ダで受信している回り込み状態が検出され
    たとき、レ−ダの検知波の指向性が強められるように設
    定されている、ことを特徴とする車両の障害物検知装
    置。
  5. 【請求項5】請求項4において、 前記回り込みが検出されたとき、レ−ダから発信される
    検知波の周波数が大きい周波数に変更される、ことを特
    徴とする車両の障害物検知装置。
  6. 【請求項6】請求項4において、 前記複数のレ−ダからの検知波の発信を時間をずらして
    行って、該発信された検知波を受信したレ−ダが所定の
    レ−ダであるか否かをみることによって、前記回り込み
    状態であるか否かを検出するように設定されている、こ
    とを特徴とする車両の障害物検知装置。
  7. 【請求項7】複数のレ−ダを備えて、各レ−ダの検知領
    域が車両の後側方で互いに近接した異なる領域となるよ
    うに設定され、 前記複数のレ−ダの使用周波数が、互いに異なるように
    設定されている、ことを特徴とする車両の障害物検知装
    置。
  8. 【請求項8】複数のレ−ダを備えて、各レ−ダの検知領
    域が車両の後側方で互いに近接した異なる領域となるよ
    うに設定され、 前記複数のレ−ダのうちあるレ−ダから発信された検知
    波を他のレ−ダで受信している回り込み状態が検出され
    たとき、各レ−ダの検知波の指向性が強められるように
    設定されている、ことを特徴とする車両の障害物検知装
    置。
  9. 【請求項9】複数のレ−ダを備えて、各レ−ダの検知領
    域が互いに近接した異なる領域となるように設定された
    車両の障害物検知装置において、 前記各レ−ダの使用周波数が互いに異なるように設定さ
    れ、 前記複数のレ−ダのうちあるレ−ダで受信した検知波が
    該レ−ダの使用周波数とはずれた周波数であるときに、
    各レ−ダの使用周波数が大きくなるように変更される、
    ことを特徴とする車両の障害物検知装置。
  10. 【請求項10】請求項1ないし請求項9のいずれか1項
    において、 前記レ−ダが、超音波レ−ダとされていて、検知波の発
    信方向および受信方向がそれぞれ固定設定されているこ
    とを特徴とする車両の障害物検知装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111907442A (zh) * 2019-05-09 2020-11-10 丰田自动车工程及制造北美公司 用于汽车闭合件的危险检测的检测装置

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