JPH0986354A - 車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置 - Google Patents
車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置Info
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- JPH0986354A JPH0986354A JP7247271A JP24727195A JPH0986354A JP H0986354 A JPH0986354 A JP H0986354A JP 7247271 A JP7247271 A JP 7247271A JP 24727195 A JP24727195 A JP 24727195A JP H0986354 A JPH0986354 A JP H0986354A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 6
- 238000010257 thawing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲環境、すなわち着霜状態に応じて、デフ
ォッガの能力を調節する。 【解決手段】 外気温が例えば0℃以下の場合、外気温
センサー3からの信号により、リレー4、5を介してデ
フォッガRのa接点からb、c接点(aはb、cの中
点)への電力供給を行う。この供給は通常のb接点から
c接点への電力供給に比べて4倍のものとなり、除霜が
円滑になされる。また、内外気温差が大きいと霜等も生
じ易い。このため、内気温センサー9からの信号も加味
し、例えば、外気温が5℃以下で、その温度差が15℃
以上となれば、上記4倍の電力供給を行う。外気温が0
℃以下の場合、日射センサー6により夜間を検出してお
れば、イグニッションスイッチ8がオンされ、オルタネ
ータ7が動いたら、デフォッガスイッチ2のオン・オフ
に関係なく、上記4倍の電力供給を行う。
ォッガの能力を調節する。 【解決手段】 外気温が例えば0℃以下の場合、外気温
センサー3からの信号により、リレー4、5を介してデ
フォッガRのa接点からb、c接点(aはb、cの中
点)への電力供給を行う。この供給は通常のb接点から
c接点への電力供給に比べて4倍のものとなり、除霜が
円滑になされる。また、内外気温差が大きいと霜等も生
じ易い。このため、内気温センサー9からの信号も加味
し、例えば、外気温が5℃以下で、その温度差が15℃
以上となれば、上記4倍の電力供給を行う。外気温が0
℃以下の場合、日射センサー6により夜間を検出してお
れば、イグニッションスイッチ8がオンされ、オルタネ
ータ7が動いたら、デフォッガスイッチ2のオン・オフ
に関係なく、上記4倍の電力供給を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両上のリアウ
ィンドガラスの結露、結霜、結氷を溶かすデフォッガに
関し、より詳しくは、車両の周囲環境に対応して、その
デフォッガへの電力供給量を制御し、デフォッガの能力
を周囲環境に最適なものとするリアウィンドデフォッガ
の電源供給装置に関するものである。
ィンドガラスの結露、結霜、結氷を溶かすデフォッガに
関し、より詳しくは、車両の周囲環境に対応して、その
デフォッガへの電力供給量を制御し、デフォッガの能力
を周囲環境に最適なものとするリアウィンドデフォッガ
の電源供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のリアウィンドガラスに結露、結
霜、結氷が生じて曇ると、後方への視界が悪くなった
り、全く見えなくなり、運転に支障が生じる。このた
め、車両には、その曇りを解消させるものとして、図6
に示すように前記リアウィンドガラスGに抵抗線Rを張
り巡らし、その抵抗線Rに電力を供給して、その発熱に
よって解露などを行うデフォッガが備えられている。
霜、結氷が生じて曇ると、後方への視界が悪くなった
り、全く見えなくなり、運転に支障が生じる。このた
め、車両には、その曇りを解消させるものとして、図6
に示すように前記リアウィンドガラスGに抵抗線Rを張
り巡らし、その抵抗線Rに電力を供給して、その発熱に
よって解露などを行うデフォッガが備えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデフォッガ
においては、車両の周囲温度(環境)に係わらず、その
供給電源は、常に同じであり、最も使用頻度の多い環
境、例えば外気温5℃前後の環境における結露等の除去
に対応させてある。このため、冬期の夜間等の外気温0
℃近くの環境下では、リアウィンドガラスについた霜
(氷)が溶けるまで、非常に長い時間がかかり、運転に
支障が生じている。
においては、車両の周囲温度(環境)に係わらず、その
供給電源は、常に同じであり、最も使用頻度の多い環
境、例えば外気温5℃前後の環境における結露等の除去
に対応させてある。このため、冬期の夜間等の外気温0
℃近くの環境下では、リアウィンドガラスについた霜
(氷)が溶けるまで、非常に長い時間がかかり、運転に
支障が生じている。
【0004】ここで、その冬期の夜間等でも解霜を円滑
になし得る電力をデフォッガに常に供給するようにすれ
ばよいが、発熱には大電力を必要とし、常に大電力を供
給することは、車両の電力容量の点から好ましくない。
になし得る電力をデフォッガに常に供給するようにすれ
ばよいが、発熱には大電力を必要とし、常に大電力を供
給することは、車両の電力容量の点から好ましくない。
【0005】この発明は、以上の点に鑑み、周囲環境に
応じてデフォッガの能力を可変し得るようにすることを
課題とする。
応じてデフォッガの能力を可変し得るようにすることを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、車両上のリアウィンドガラ
スに抵抗線を張り巡らした上述のデフォッガの電源供給
装置であって、外気温センサーの検出温度に基づき、そ
の抵抗線への供給電力量を制御するようにしたのであ
る。
に、請求項1記載の発明は、車両上のリアウィンドガラ
スに抵抗線を張り巡らした上述のデフォッガの電源供給
装置であって、外気温センサーの検出温度に基づき、そ
の抵抗線への供給電力量を制御するようにしたのであ
る。
【0007】結露等の発生は、外気温に最も影響される
ため、外気温に応じて、供給電力量を増減し、抵抗線の
発熱を結露等の除去を円滑になし得る量としたのであ
る。これにより、電力の無駄がなくなる。
ため、外気温に応じて、供給電力量を増減し、抵抗線の
発熱を結露等の除去を円滑になし得る量としたのであ
る。これにより、電力の無駄がなくなる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、外気温センサーの検出温度に加え、車両内
の内気温センサーの検出温度に基づき、上記供給電力量
を制御するようにしたものである。
明において、外気温センサーの検出温度に加え、車両内
の内気温センサーの検出温度に基づき、上記供給電力量
を制御するようにしたものである。
【0009】霜等は、外気温だけでなく、外気温と内気
温の差によっても発生度合が異なるため、内気温をも制
御要素としたのである。
温の差によっても発生度合が異なるため、内気温をも制
御要素としたのである。
【0010】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の発明において、周囲環境により正確に対応させ
るため、上記外気温センサーの検出温度に加え、又は外
気温センサー及び内気温センサーの検出温度に加え、オ
ルタネータの駆動信号及び日射センサーの日照信号に基
づき、上記供給電力量を制御するようにしたものであ
る。
2記載の発明において、周囲環境により正確に対応させ
るため、上記外気温センサーの検出温度に加え、又は外
気温センサー及び内気温センサーの検出温度に加え、オ
ルタネータの駆動信号及び日射センサーの日照信号に基
づき、上記供給電力量を制御するようにしたものであ
る。
【0011】上述のように、デフォッガは大電力を消費
するため、オルタネータが駆動せずに発電がなされてい
ないときに、デフォッガが駆動すると、バッテリーがあ
がり、他の機器の駆動に支障が生じ、エンジンの始動も
できなくなる。このため、オルタネータの駆動信号も制
御要素とし、その駆動信号が生じている場合にのみ大電
力を供給するようにしたのである。
するため、オルタネータが駆動せずに発電がなされてい
ないときに、デフォッガが駆動すると、バッテリーがあ
がり、他の機器の駆動に支障が生じ、エンジンの始動も
できなくなる。このため、オルタネータの駆動信号も制
御要素とし、その駆動信号が生じている場合にのみ大電
力を供給するようにしたのである。
【0012】また、外気温が低くても、日照(日射)が
ある場合には、露、霜等も発生しにくく、発生しても薄
いものである。このため、日射センサーの日照信号も制
御要素とし、その日照信号が生じている場合には、大電
力を供給しないようにするのである。すなわち、夜間の
み、大電力を供給するのである。
ある場合には、露、霜等も発生しにくく、発生しても薄
いものである。このため、日射センサーの日照信号も制
御要素とし、その日照信号が生じている場合には、大電
力を供給しないようにするのである。すなわち、夜間の
み、大電力を供給するのである。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、上記外気温センサーの検出温度が一定値以
下で、イグニッションスイッチがオンされ、上記オルタ
ネータが駆動し、上記日射センサーが夜間を検出してい
るとき、リアウィンドデフォッガに自動的に大電力を供
給するようにしたのである。
明において、上記外気温センサーの検出温度が一定値以
下で、イグニッションスイッチがオンされ、上記オルタ
ネータが駆動し、上記日射センサーが夜間を検出してい
るとき、リアウィンドデフォッガに自動的に大電力を供
給するようにしたのである。
【0014】この発明は、上記請求項3記載の発明にお
いて、例えば、外気温が0℃以下で、夜間の場合には、
リアウィンドガラスには、厚く霜(氷)が生じるため、
この場合には、リアウィンドデフォッガスイッチの動作
(ON)がなくても、エンジンの始動(イグニッション
キーのON)でもって、デフォッガに自動的に大電力を
供給して、後方の視界を円滑によくするのである。な
お、始動時は、車外内温度差はあまりないので、車外内
気温は制御要素として外気温のみで十分である。
いて、例えば、外気温が0℃以下で、夜間の場合には、
リアウィンドガラスには、厚く霜(氷)が生じるため、
この場合には、リアウィンドデフォッガスイッチの動作
(ON)がなくても、エンジンの始動(イグニッション
キーのON)でもって、デフォッガに自動的に大電力を
供給して、後方の視界を円滑によくするのである。な
お、始動時は、車外内温度差はあまりないので、車外内
気温は制御要素として外気温のみで十分である。
【0015】請求項5記載の発明は、上記制御の一態様
であり、上記デフォッガの抵抗線の抵抗値を変化させて
上記供給電力量を制御するようにしたものである。
であり、上記デフォッガの抵抗線の抵抗値を変化させて
上記供給電力量を制御するようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に、デフォッガの抵抗線Rの
抵抗を切替える手段でもって、発熱量を制御する実施形
態を示し、デフォッガ(抵抗線)Rは、図5のごとく、
従来と同様にリアウィンドガラスGに張り巡らされ、両
端及び中央点に接点a、b、cを有する。制御器1は、
リアウィンドデフォッガスイッチ2及び外気温センサー
3の信号が入力し、デフォッガRのa接点に接続された
第1切替リレー4及び同b接点に接続された第2切替リ
レー5に信号を出力するものであり、以下の作用を行
う。
抵抗を切替える手段でもって、発熱量を制御する実施形
態を示し、デフォッガ(抵抗線)Rは、図5のごとく、
従来と同様にリアウィンドガラスGに張り巡らされ、両
端及び中央点に接点a、b、cを有する。制御器1は、
リアウィンドデフォッガスイッチ2及び外気温センサー
3の信号が入力し、デフォッガRのa接点に接続された
第1切替リレー4及び同b接点に接続された第2切替リ
レー5に信号を出力するものであり、以下の作用を行
う。
【0017】すなわち、いま、外気温センサー3からの
入力値が一定温度以上、例えば0℃以上の場合におい
て、スイッチ2から信号入力があると、図2(a)に示
すように、第2切替リレー5が駆動し(ONし)、第1
切替リレー4はそのままを維持する(OFF状態)。こ
のため、電流はデフォッガRのb点からc点に流れる。
入力値が一定温度以上、例えば0℃以上の場合におい
て、スイッチ2から信号入力があると、図2(a)に示
すように、第2切替リレー5が駆動し(ONし)、第1
切替リレー4はそのままを維持する(OFF状態)。こ
のため、電流はデフォッガRのb点からc点に流れる。
【0018】このとき、バッテリーBの電圧を12Vと
し、デフォッガRのa、b間の抵抗をR1 、a、c間の
抵抗をR2 とすると、供給電力W=12V×12V/
(R1+R2)、R1=R2とすれば、72V/R1=
Wとなる。
し、デフォッガRのa、b間の抵抗をR1 、a、c間の
抵抗をR2 とすると、供給電力W=12V×12V/
(R1+R2)、R1=R2とすれば、72V/R1=
Wとなる。
【0019】一方、外気温センサー3からの入力値が一
定温度未満、例えば0℃未満の場合において、スイッチ
2から信号入力があると、図2(b)に示すように、第
2切替リレー5は駆動せず(OFF状態)、第1切替リ
レー4が駆動して(ONして)、デフォッガRのa接点
をバッテリーBに接続する。このため、電源は、デフォ
ッガRのa点からb点、及びa点からc点に流れる。
定温度未満、例えば0℃未満の場合において、スイッチ
2から信号入力があると、図2(b)に示すように、第
2切替リレー5は駆動せず(OFF状態)、第1切替リ
レー4が駆動して(ONして)、デフォッガRのa接点
をバッテリーBに接続する。このため、電源は、デフォ
ッガRのa点からb点、及びa点からc点に流れる。
【0020】このとき、同様にバッテリーBの電圧を1
2V、R1=R2とすると、供給電力W=12V×12
V/(R1 /2)=288V/R1となる。すなわち、
前記の場合に比べ、4倍の電力が供給されることとな
り、4倍の発熱が行われ、円滑な解霜等がなされる。
2V、R1=R2とすると、供給電力W=12V×12
V/(R1 /2)=288V/R1となる。すなわち、
前記の場合に比べ、4倍の電力が供給されることとな
り、4倍の発熱が行われ、円滑な解霜等がなされる。
【0021】図3に示す実施形態は、前記図1の実施形
態において、日射センサー6からの信号及びオルタネー
タ7のS端子からの信号を制御器1に入力するようにし
たものである。
態において、日射センサー6からの信号及びオルタネー
タ7のS端子からの信号を制御器1に入力するようにし
たものである。
【0022】この実施形態においては、例えば、外気温
が一定温度以下でも、日射センサー6の検出により日照
がある場合は、図2(a)の作用を行うようにし得る。
また、オルタネータ7の駆動信号がなければ、第1切替
リレー4の駆動はさせない。
が一定温度以下でも、日射センサー6の検出により日照
がある場合は、図2(a)の作用を行うようにし得る。
また、オルタネータ7の駆動信号がなければ、第1切替
リレー4の駆動はさせない。
【0023】一方、外気温が一定温度未満で、夜間の場
合には、イグニッションスイッチ8がオンされて、オル
タネータ7が駆動すれば、リアウィンドデフォッガスイ
ッチ2のオン・オフ(ON・OFF)に関係なく、図2
(b)の作用でもって、デフォッガRに大電力を供給し
て円滑に霜(氷)取りを行う。この場合、日射センサー
6に代えて、又は併用して、月日、時刻を制御要素とし
てもよい。例えば冬期(12月〜3月)のPM6:00
〜AM8:00の間はスイッチ2、8等が入れば、大電
流を供給するようにし得る。
合には、イグニッションスイッチ8がオンされて、オル
タネータ7が駆動すれば、リアウィンドデフォッガスイ
ッチ2のオン・オフ(ON・OFF)に関係なく、図2
(b)の作用でもって、デフォッガRに大電力を供給し
て円滑に霜(氷)取りを行う。この場合、日射センサー
6に代えて、又は併用して、月日、時刻を制御要素とし
てもよい。例えば冬期(12月〜3月)のPM6:00
〜AM8:00の間はスイッチ2、8等が入れば、大電
流を供給するようにし得る。
【0024】図4に示す実施形態は、前記図3の実施形
態において、車両内の内気温センサー9からの信号を制
御器1に入力するようにしたものである。
態において、車両内の内気温センサー9からの信号を制
御器1に入力するようにしたものである。
【0025】この実施形態では、図3の実施形態におい
ては図2(b)の作用がなされない外気温以上であって
も、外気温に対して内気温が高く、その差が一定以上、
例えば15℃以上の場合には、霜等が非常に付き(発生
し)易い。このため、図3の実施形態では図2(b)の
作用がなされない外気温以上の一定温度以下、例えば5
℃以下であれば、一定の温度差を検出したときには、図
2(b)の作用でもってデフォッガRに大電力供給し
て、円滑な霜取りを行う。
ては図2(b)の作用がなされない外気温以上であって
も、外気温に対して内気温が高く、その差が一定以上、
例えば15℃以上の場合には、霜等が非常に付き(発生
し)易い。このため、図3の実施形態では図2(b)の
作用がなされない外気温以上の一定温度以下、例えば5
℃以下であれば、一定の温度差を検出したときには、図
2(b)の作用でもってデフォッガRに大電力供給し
て、円滑な霜取りを行う。
【0026】内気温センサー9は図1の実施形態におい
ても付加することができ、同様にして両センサー3、9
の検出温度差によって同様な作用を行う。
ても付加することができ、同様にして両センサー3、9
の検出温度差によって同様な作用を行う。
【0027】この各発明において、外気温と供給電力の
関係は、上記実施形態のごとく、2段階にかぎらず、3
段階以上とし得ることは勿論である。また、抵抗値の変
化(調整)によらず、電圧調整によって、電力調整を行
うこともできる。制御器1は、他の機器のものと別個に
設けてもよいが、エアコンユニットの制御器に兼用させ
てもよい。さらに、この発明は、リアウィンドデフォッ
ガスイッチのオン・オフで電力供給・停止するもののみ
ならず、該スイッチのオンで、一定のタイマー時間、デ
フォッガに電力供給されるものにも適用し得ることはい
うまでもない。請求項4に係る発明は、このタイマー式
とすることが好ましい。
関係は、上記実施形態のごとく、2段階にかぎらず、3
段階以上とし得ることは勿論である。また、抵抗値の変
化(調整)によらず、電圧調整によって、電力調整を行
うこともできる。制御器1は、他の機器のものと別個に
設けてもよいが、エアコンユニットの制御器に兼用させ
てもよい。さらに、この発明は、リアウィンドデフォッ
ガスイッチのオン・オフで電力供給・停止するもののみ
ならず、該スイッチのオンで、一定のタイマー時間、デ
フォッガに電力供給されるものにも適用し得ることはい
うまでもない。請求項4に係る発明は、このタイマー式
とすることが好ましい。
【0028】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成し、周囲
の環境に応じて、デフォッガへの供給電力量を制御する
ようにしたので、常に着霜(氷)等を円滑に除去をする
ことができる。一方、無駄な電力を供給しないため、バ
ッテリー、オルタネータの負荷も軽減する。
の環境に応じて、デフォッガへの供給電力量を制御する
ようにしたので、常に着霜(氷)等を円滑に除去をする
ことができる。一方、無駄な電力を供給しないため、バ
ッテリー、オルタネータの負荷も軽減する。
【0029】また、請求項4記載の発明のごとく、冬期
の夜間等、必ず着霜している場合には、デフォッガスイ
ッチを入れることなく、自動的にその解霜を行うように
すれば、非常に便利である。
の夜間等、必ず着霜している場合には、デフォッガスイ
ッチを入れることなく、自動的にその解霜を行うように
すれば、非常に便利である。
【図1】一実施形態の回路図
【図2】同実施形態の作用説明図であり、(a)は通常
時、(b)は冬期夜間時
時、(b)は冬期夜間時
【図3】他の実施形態の回路図
【図4】他の実施形態の回路図
【図5】各実施形態に係るリアウィンドデフォッガの抵
抗線張設図
抗線張設図
【図6】従来のリアウィンドデフォッガの抵抗線張設図
1 電源供給装置の制御器 2 リアウィンドデフォッガスイッチ 3 外気温センサー 4 第1切替リレー 5 第2切替リレー 6 日射センサー 7 オルタネータ 8 イグニッションスイッチ 9 内気温センサー B バッテリー G リアウィンドガラス R デフォッガ(抵抗線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 祐司 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 伊藤 友一 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 車両上のリアウィンドガラスGに抵抗線
Rを張り巡らしたデフォッガの電源供給装置であって、 外気温センサー3の検出温度に基づき、上記抵抗線Rへ
の供給電力量を制御するようにしたことを特徴とする車
両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置。 - 【請求項2】 外気温センサー3の検出温度に加え、車
両内の内気温センサー9の検出温度に基づき、上記供給
電力量を制御するようにしたことを特徴とする請求項1
記載の車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装
置。 - 【請求項3】 上記外気温センサー3の検出温度に加
え、又は外気温センサー3及び内気温センサー9の検出
温度に加え、オルタネータ7の駆動信号及び日射センサ
ー6の日照信号に基づき、上記供給電力量を制御するよ
うにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両上
のリアウィンドデフォッガの電源供給装置。 - 【請求項4】 上記外気温センサー3の検出温度が一定
値以下で、イグニッションスイッチ8がオンされ、上記
オルタネータ7が駆動し、上記日射センサー6が夜間を
検出しているとき、リアウィンドデフォッガRに電力を
自動的に供給するようにしたことを特徴とする請求項3
記載の車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装
置。 - 【請求項5】 上記デフォッガの抵抗線Rの抵抗値を変
化させて上記供給電力量を制御するようにしたことを特
徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の車両上
のリアウィンドデフォッガの電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247271A JPH0986354A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247271A JPH0986354A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986354A true JPH0986354A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17160994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247271A Pending JPH0986354A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 車両上のリアウィンドデフォッガの電源供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986354A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003518612A (ja) * | 1999-12-24 | 2003-06-10 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 車両レーダシステム |
| JP2020142594A (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 本田技研工業株式会社 | 曇り抑制装置およびその制御方法 |
| KR20210106699A (ko) * | 2020-02-21 | 2021-08-31 | 주식회사 프라코 | 차량 외관 센서용 빙결 방지 장치 및 그 빙결 방지 방법 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247271A patent/JPH0986354A/ja active Pending
Cited By (4)
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