JPH0986538A - 開口容易形缶蓋 - Google Patents
開口容易形缶蓋Info
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 25
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 3
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D17/00—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions
- B65D17/28—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness
- B65D17/401—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall
- B65D17/4012—Rigid or semi-rigid containers specially constructed to be opened by cutting or piercing, or by tearing of frangible members or portions at lines or points of weakness characterised by having the line of weakness provided in an end wall for opening partially by means of a tearing tab
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2517/00—Containers specially constructed to be opened by cutting, piercing or tearing of wall portions, e.g. preserving cans or tins
- B65D2517/0001—Details
- B65D2517/001—Action for opening container
- B65D2517/0014—Action for opening container pivot tab and push-down tear panel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2517/00—Containers specially constructed to be opened by cutting, piercing or tearing of wall portions, e.g. preserving cans or tins
- B65D2517/0001—Details
- B65D2517/0058—Other details of container end panel
- B65D2517/0074—Local recess in container end panel
- B65D2517/0079—Local recess in container end panel located beneath tab hand grip to facilitate initial lifting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】タブの先端に指を容易に掛けてその先端を引き
上げその末端を押し下げて容易に缶蓋を開口することが
できる開口容易形缶蓋を提供する。 【解決手段】この開口容易形缶蓋は、缶蓋1の一部に略
U字状の切り込み線2が形成されてスコア部3が画成さ
れ、スコア部3の一端側にステイオンタブ5がリベット
4により固定されてなる開口容易形缶蓋である。ステイ
オンタブ5の末端近傍に押え部5fが上に曲げる形態で
形成され、指で押え部5fを押えながらタブ先端の引き
上げ部5dを上げるように構成される。
上げその末端を押し下げて容易に缶蓋を開口することが
できる開口容易形缶蓋を提供する。 【解決手段】この開口容易形缶蓋は、缶蓋1の一部に略
U字状の切り込み線2が形成されてスコア部3が画成さ
れ、スコア部3の一端側にステイオンタブ5がリベット
4により固定されてなる開口容易形缶蓋である。ステイ
オンタブ5の末端近傍に押え部5fが上に曲げる形態で
形成され、指で押え部5fを押えながらタブ先端の引き
上げ部5dを上げるように構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料缶等に使用さ
れる開口容易形の缶蓋に関し、特に開口用のステイオン
タブの操作を容易にした開口容易形缶蓋に関する。
れる開口容易形の缶蓋に関し、特に開口用のステイオン
タブの操作を容易にした開口容易形缶蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料缶等において、その缶蓋に形
成されたスコア部を、開口用のステイオンタブにより押
し下げて切り離し、缶蓋を開口させる構造の缶蓋が普及
しつつある。
成されたスコア部を、開口用のステイオンタブにより押
し下げて切り離し、缶蓋を開口させる構造の缶蓋が普及
しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の開口容易形缶
蓋は、缶蓋の一部に略U字状の切り込み線が形成されて
スコア部が画成され、このスコア部の一端側にステイオ
ンタブがリベットにより固定されて構成される。
蓋は、缶蓋の一部に略U字状の切り込み線が形成されて
スコア部が画成され、このスコア部の一端側にステイオ
ンタブがリベットにより固定されて構成される。
【0004】そして、開口する際には、ステイオンタブ
の先端を引き上げてその末端を下方に押し下げることに
より、その末端部でスコア部を押し、これにより、切り
込み線に沿ってスコア部が引き裂かれながら下方に折り
曲げられ、缶蓋が開口される。
の先端を引き上げてその末端を下方に押し下げることに
より、その末端部でスコア部を押し、これにより、切り
込み線に沿ってスコア部が引き裂かれながら下方に折り
曲げられ、缶蓋が開口される。
【0005】しかしながら、従来のステイオンタブは、
平坦な板状のタブをリベットで固定した構造であるた
め、缶蓋の表面との間に殆ど隙間なく取付けられてい
る。このため、タブの先端を指の先で引っ掛けて引き上
げる際、引っ掛かりが少なく、引き上げにくいという問
題があった。
平坦な板状のタブをリベットで固定した構造であるた
め、缶蓋の表面との間に殆ど隙間なく取付けられてい
る。このため、タブの先端を指の先で引っ掛けて引き上
げる際、引っ掛かりが少なく、引き上げにくいという問
題があった。
【0006】このため、ステイオンタブの先端下側の缶
蓋部分に、凹部を設け、指の先端を引っ掛け易くした構
造のものがあるが、缶蓋の性質上、指が掛りやすい程の
深い凹部を設けることができず、また、缶蓋の周縁部が
立ち上げられた構造であるため、指がタブの先端部の下
側に入れにくく、やはりタブを引き上げにくいという問
題があった。
蓋部分に、凹部を設け、指の先端を引っ掛け易くした構
造のものがあるが、缶蓋の性質上、指が掛りやすい程の
深い凹部を設けることができず、また、缶蓋の周縁部が
立ち上げられた構造であるため、指がタブの先端部の下
側に入れにくく、やはりタブを引き上げにくいという問
題があった。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、タブの先端に指を容易に掛けてその先端を引き上げ
その末端を押し下げて容易に缶蓋を開口することができ
る開口容易形缶蓋を提供することを目的とする。
で、タブの先端に指を容易に掛けてその先端を引き上げ
その末端を押し下げて容易に缶蓋を開口することができ
る開口容易形缶蓋を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の開口容易形缶蓋は、缶蓋の一部に略U字状
の切り込み線が形成されてスコア部が画成され、スコア
部の一端側にステイオンタブがリベットにより固定され
てなる開口容易形缶蓋において、ステイオンタブの末端
近傍に押え部が上に曲げる形態で形成され、指で押え部
を押えながらタブ先端の引き上げ部を上げるようにした
ことを特徴とする。
に、本発明の開口容易形缶蓋は、缶蓋の一部に略U字状
の切り込み線が形成されてスコア部が画成され、スコア
部の一端側にステイオンタブがリベットにより固定され
てなる開口容易形缶蓋において、ステイオンタブの末端
近傍に押え部が上に曲げる形態で形成され、指で押え部
を押えながらタブ先端の引き上げ部を上げるようにした
ことを特徴とする。
【0009】ここで、ステイオンタブの末端中央にスコ
ア部を押し下げる押し下げ部を設け、ステイオンタブの
末端の斜め側部に押え部を形成するとよい。
ア部を押し下げる押し下げ部を設け、ステイオンタブの
末端の斜め側部に押え部を形成するとよい。
【0010】また、上記のものにおいて、スコア部と缶
蓋が連続する連続部側のタブ末端部の斜め側部に押え部
を設けるとよい。
蓋が連続する連続部側のタブ末端部の斜め側部に押え部
を設けるとよい。
【0011】
【作用・効果】このような構成の開口容易形缶蓋では、
缶蓋を開く場合、ステイオンタブの先端の引き上げ部に
人さし指や中指を掛けると共に、親指をタブの末端の押
え部に当てそれを押えながら、人さし指や中指を引き上
げ部に掛けて持ち上げるようにする。
缶蓋を開く場合、ステイオンタブの先端の引き上げ部に
人さし指や中指を掛けると共に、親指をタブの末端の押
え部に当てそれを押えながら、人さし指や中指を引き上
げ部に掛けて持ち上げるようにする。
【0012】このとき、ステイオンタブはその中央部を
支点にして、その先端の引き上げ部を上げるように作用
し、これにより、タブ先端の引き上げ部の下(缶蓋との
間)の隙間が増大し、操作者は、人さし指や中指を引き
上げ部の下側に容易に且つ充分に入れて掛け、それを引
き上げることができる。
支点にして、その先端の引き上げ部を上げるように作用
し、これにより、タブ先端の引き上げ部の下(缶蓋との
間)の隙間が増大し、操作者は、人さし指や中指を引き
上げ部の下側に容易に且つ充分に入れて掛け、それを引
き上げることができる。
【0013】また、ステイオンタブを引き上げる動作
は、タブの末端の押え部を押える力と先端を引き上げる
力を合せた力によりなされる。このため、例えば、タブ
の先端を上方に曲げて指を掛けやすくする方法が考えら
れるが、この場合には、先端の引き上げ部のみに作用す
る力でタブを引き上げるため、引き上げ部に必要とする
力は大きいままである。
は、タブの末端の押え部を押える力と先端を引き上げる
力を合せた力によりなされる。このため、例えば、タブ
の先端を上方に曲げて指を掛けやすくする方法が考えら
れるが、この場合には、先端の引き上げ部のみに作用す
る力でタブを引き上げるため、引き上げ部に必要とする
力は大きいままである。
【0014】しかし、本発明では、タブに作用する力を
その先端の引き上げ部と末端の押え部に分散してかける
ことにより、先端の引き上げ部にかける力を比較的少な
くすることができ、タブの先端を上方に曲げて指を掛け
やすくする場合に比べ、容易にタブを引き上げて開口す
ることができる。
その先端の引き上げ部と末端の押え部に分散してかける
ことにより、先端の引き上げ部にかける力を比較的少な
くすることができ、タブの先端を上方に曲げて指を掛け
やすくする場合に比べ、容易にタブを引き上げて開口す
ることができる。
【0015】そして、ステイオンタブの先端を引き上げ
てその末端の押し下げ部を下方に押し下げることによ
り、その末端中央の押し下げ部でスコア部を押し、これ
により、切り込み線に沿ってスコア部が引き裂かれなが
ら下方に折り曲げられ、缶蓋が開口される。
てその末端の押し下げ部を下方に押し下げることによ
り、その末端中央の押し下げ部でスコア部を押し、これ
により、切り込み線に沿ってスコア部が引き裂かれなが
ら下方に折り曲げられ、缶蓋が開口される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0017】図1は飲料缶等の缶蓋の平面図を示し、図
2はそのII−II断面図を示している。この缶蓋1は、例
えばアルミニウム合金の板をプレス加工して所定形状に
形成され、その一部には略U字状の切り込み線2が形成
されて、スコア部3が画成される。
2はそのII−II断面図を示している。この缶蓋1は、例
えばアルミニウム合金の板をプレス加工して所定形状に
形成され、その一部には略U字状の切り込み線2が形成
されて、スコア部3が画成される。
【0018】この切り込み線2は、図1に示すように、
図の左側上部に缶蓋1とスコア部3との連続部3aを残
すように形成され、開口後においても、この連続部3a
を介してスコア部3は缶蓋1と連続し、離脱しない。
図の左側上部に缶蓋1とスコア部3との連続部3aを残
すように形成され、開口後においても、この連続部3a
を介してスコア部3は缶蓋1と連続し、離脱しない。
【0019】図2に示すように、スコア部3は、缶蓋1
の平面より少し凹状に形成され、缶蓋1の中央部はスコ
ア部3より少し高く形成される。そして、この缶蓋1の
中央部にステイオンタブ5がリベット4により固定され
る。
の平面より少し凹状に形成され、缶蓋1の中央部はスコ
ア部3より少し高く形成される。そして、この缶蓋1の
中央部にステイオンタブ5がリベット4により固定され
る。
【0020】ステイオンタブ5は、中央下寄りに円形の
固定部5aが形成され、固定部5aの上半分の円弧部の
みに切込み線5bが設けられ、固定部5aの中央にリベ
ット4が固定される。ステイオンタブ5の先端部には指
孔5cと引き上げ部5dが形成される。
固定部5aが形成され、固定部5aの上半分の円弧部の
みに切込み線5bが設けられ、固定部5aの中央にリベ
ット4が固定される。ステイオンタブ5の先端部には指
孔5cと引き上げ部5dが形成される。
【0021】さらに、ステイオンタブ5の末端部(略半
円形に形成された部分)中央には、スコア部3を押し下
げるための押し下げ部5eが形成され、さらに、押し下
げ部5eの左斜め側部には、指で押すための押え部5f
が上方に曲げた形状で形成される。
円形に形成された部分)中央には、スコア部3を押し下
げるための押し下げ部5eが形成され、さらに、押し下
げ部5eの左斜め側部には、指で押すための押え部5f
が上方に曲げた形状で形成される。
【0022】この押え部5fは、スコア部3の連続部3
a側に位置するステイオンタブの末端部の斜め側部、約
90°の扇状部分を、約30°の角度で上方に折り曲げ
て形成され、この押え部5fを指で押すことにより、ス
テイオンタブ5の先端の引き上げ部5dを上げるように
作用する。
a側に位置するステイオンタブの末端部の斜め側部、約
90°の扇状部分を、約30°の角度で上方に折り曲げ
て形成され、この押え部5fを指で押すことにより、ス
テイオンタブ5の先端の引き上げ部5dを上げるように
作用する。
【0023】このように構成された缶蓋1は、缶胴6の
上部開口部を閉鎖するように取付けられる。そして、缶
蓋を開く際には、従来と同様に、ステイオンタブ5の先
端の引き上げ部5dに、人さし指や中指を掛けてそれを
引き上げるようするが、このとき同時に、図4に示す如
く、親指をタブ5の末端の押え部5fに当てそれを押え
ながら人さし指を引き上げ部5dに掛けるようにする。
上部開口部を閉鎖するように取付けられる。そして、缶
蓋を開く際には、従来と同様に、ステイオンタブ5の先
端の引き上げ部5dに、人さし指や中指を掛けてそれを
引き上げるようするが、このとき同時に、図4に示す如
く、親指をタブ5の末端の押え部5fに当てそれを押え
ながら人さし指を引き上げ部5dに掛けるようにする。
【0024】これにより、ステイオンタブ5はその中央
部5aを支点にして、その先端の引き上げ部5dを上げ
るように作用し、これにより、図4のように、タブ5の
先端の引き上げ部5dの下(缶蓋との間)の隙間が増大
し、操作者は、人さし指(或は中指等)を引き上げ部5
dの下側に容易に且つ充分に入れて、掛けることができ
る。
部5aを支点にして、その先端の引き上げ部5dを上げ
るように作用し、これにより、図4のように、タブ5の
先端の引き上げ部5dの下(缶蓋との間)の隙間が増大
し、操作者は、人さし指(或は中指等)を引き上げ部5
dの下側に容易に且つ充分に入れて、掛けることができ
る。
【0025】そして、ステイオンタブ5の先端を引き上
げると共に、その末端の押し下げ部5eを下方に押し下
げることにより、その末端中央の押し下げ部5eでスコ
ア部3を押し、これにより、切り込み線2に沿ってスコ
ア部3が引き裂かれながら下方に折り曲げられ、缶蓋1
が開口される。
げると共に、その末端の押し下げ部5eを下方に押し下
げることにより、その末端中央の押し下げ部5eでスコ
ア部3を押し、これにより、切り込み線2に沿ってスコ
ア部3が引き裂かれながら下方に折り曲げられ、缶蓋1
が開口される。
【0026】このように、ステイオンタブ5の末端に上
方に曲げた押え部5fを形成したため、この押え部5f
を押えて先端の引き上げ部5dの位置を上げるようにタ
ブ5に力を作用させることができ、タブ先端の引き上げ
部5dに指が容易に且つ充分に掛かり、容易にタブを操
作して缶蓋を開口することができる。
方に曲げた押え部5fを形成したため、この押え部5f
を押えて先端の引き上げ部5dの位置を上げるようにタ
ブ5に力を作用させることができ、タブ先端の引き上げ
部5dに指が容易に且つ充分に掛かり、容易にタブを操
作して缶蓋を開口することができる。
【0027】また、ステイオンタブ5を引き上げる動作
は、タブの末端の押え部5fを押える力と先端を引き上
げる力を合せた力によりなされる。このため、例えば、
タブの先端を上方に曲げて指を掛けやすくする方法が考
えられるが、この場合には、先端の引き上げ部のみに作
用する力でタブを引き上げるため、引き上げ部に必要な
力は大きいままである。
は、タブの末端の押え部5fを押える力と先端を引き上
げる力を合せた力によりなされる。このため、例えば、
タブの先端を上方に曲げて指を掛けやすくする方法が考
えられるが、この場合には、先端の引き上げ部のみに作
用する力でタブを引き上げるため、引き上げ部に必要な
力は大きいままである。
【0028】しかし、この缶蓋では、タブに作用する力
をその先端の引き上げ部5dと末端の押え部5fに分散
してかけることにより、先端の引き上げ部5dにかける
力を比較的少なくすることができ、タブの先端を上方に
曲げて指を掛けやすくする場合に比べ、容易にステイオ
ンタブ5を引き上げて開口することができる。
をその先端の引き上げ部5dと末端の押え部5fに分散
してかけることにより、先端の引き上げ部5dにかける
力を比較的少なくすることができ、タブの先端を上方に
曲げて指を掛けやすくする場合に比べ、容易にステイオ
ンタブ5を引き上げて開口することができる。
【0029】また、上記押え部5fは、タブ5の末端の
中央ではなく、末端部の左斜め側部に形成されるため、
末端中央には押し下げ部5eが残り、スコア部3の押し
下げに有効に作用して、問題なくスコア部3を開くこと
ができる。
中央ではなく、末端部の左斜め側部に形成されるため、
末端中央には押し下げ部5eが残り、スコア部3の押し
下げに有効に作用して、問題なくスコア部3を開くこと
ができる。
【0030】また、タブ末端の押え部5fは、上記とは
逆に、タブ末端部の右斜め側部に形成することもできる
が、スコア部3の連続部3aが左側にある場合、その右
側が開くため、押え部5fは左側つまりスコア部3の連
続部3aが存在する側に設けたほうが開けやすい。
逆に、タブ末端部の右斜め側部に形成することもできる
が、スコア部3の連続部3aが左側にある場合、その右
側が開くため、押え部5fは左側つまりスコア部3の連
続部3aが存在する側に設けたほうが開けやすい。
【0031】そして、ステイオンタブ5の先端の引き上
げにより、スコア部3が開口した後は、従来と同様に、
ステイオンタブ5を再び水平位置に戻し、開口した缶蓋
の開口部から缶の内容物を飲むことになる。
げにより、スコア部3が開口した後は、従来と同様に、
ステイオンタブ5を再び水平位置に戻し、開口した缶蓋
の開口部から缶の内容物を飲むことになる。
【0032】図5、図6は他の実施例を示している。こ
の例では、ステイオンタブ15の末端の押え部15fが
上記実施例の半円形部分より大きく形成され、さらに、
大形に形成された押え部15fの先端には、略水平に曲
げられた水平先端部15gが形成される。このように、
タブ末端の押え部15fを大形に形成することにより、
親指を当てやすくなり、水平先端部15gを設けること
によっても、操作が容易となる。
の例では、ステイオンタブ15の末端の押え部15fが
上記実施例の半円形部分より大きく形成され、さらに、
大形に形成された押え部15fの先端には、略水平に曲
げられた水平先端部15gが形成される。このように、
タブ末端の押え部15fを大形に形成することにより、
親指を当てやすくなり、水平先端部15gを設けること
によっても、操作が容易となる。
【図1】本発明の一実施例を示す開口容易形缶蓋の平面
図である。
図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1の III− III断面図である。
【図4】開口操作時の断面図である。
【図5】他の実施例の開口容易形缶蓋の平面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
1−缶蓋、 2−切り込み線、 3−スコア部、3a−連続部、 4−リベット、 5−ステイオンタブ、5d−引き上げ部、5e−押し下
げ部、5f−押え部。
げ部、5f−押え部。
Claims (3)
- 【請求項1】 缶蓋の一部に略U字状の切り込み線が形
成されてスコア部が画成され、該スコア部の一端側にス
テイオンタブがリベットにより固定されてなる開口容易
形缶蓋において、 該ステイオンタブの末端近傍に押え部が上に曲げる形態
で形成され、指で該押え部を押えながら該タブ先端の引
き上げ部を上げるようにしたことを特徴とする開口容易
形缶蓋。 - 【請求項2】 前記ステイオンタブの末端中央にスコア
部を押し下げる押し下げ部が設けられ、該ステイオンタ
ブの末端の斜め側部に前記押え部が形成された請求項1
記載の開口容易形缶蓋。 - 【請求項3】 前記スコア部と缶蓋が連続する連続部側
の前記斜め側部に前記押え部が設けられている請求項2
記載の開口容易形缶蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243266A JPH0986538A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 開口容易形缶蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243266A JPH0986538A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 開口容易形缶蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986538A true JPH0986538A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17101317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243266A Pending JPH0986538A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | 開口容易形缶蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000511A1 (en) * | 2000-06-12 | 2002-01-03 | C-Solution Inc. | Tap allowing a beverage can to be easily opened |
| WO2006090525A1 (ja) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Suntory Limited | 缶蓋及びこれを備えた缶容器 |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7243266A patent/JPH0986538A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002000511A1 (en) * | 2000-06-12 | 2002-01-03 | C-Solution Inc. | Tap allowing a beverage can to be easily opened |
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