JPH0986604A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
生ゴミ処理装置Info
- Publication number
- JPH0986604A JPH0986604A JP7247333A JP24733395A JPH0986604A JP H0986604 A JPH0986604 A JP H0986604A JP 7247333 A JP7247333 A JP 7247333A JP 24733395 A JP24733395 A JP 24733395A JP H0986604 A JPH0986604 A JP H0986604A
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- Japan
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- garbage
- block
- duct
- decomposing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 生ゴミから発生するガスを分解して浄化する
機能を長期にわたって維持することのできる生ゴミ処理
装置を提供する。 【解決手段】 生ゴミ処理室2、生ゴミ処理室2から発
生するガスを排出するダクト3、このダクト3に装備さ
れた上記ガスを分解して浄化する浄化装置4及び浄化装
置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄りのダクト3内
にガスを吸着する吸着性ブロック5を備え、さらにこの
吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離する脱離装置6
を付設した。
機能を長期にわたって維持することのできる生ゴミ処理
装置を提供する。 【解決手段】 生ゴミ処理室2、生ゴミ処理室2から発
生するガスを排出するダクト3、このダクト3に装備さ
れた上記ガスを分解して浄化する浄化装置4及び浄化装
置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄りのダクト3内
にガスを吸着する吸着性ブロック5を備え、さらにこの
吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離する脱離装置6
を付設した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ処理装置に
関し、生ゴミから発生するガスを分解する生ゴミ処理装
置に関する。
関し、生ゴミから発生するガスを分解する生ゴミ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】生ゴミ処理装置には、乾燥方式と微生物
による分解方式の2方式がある。乾燥方式の生ゴミ処理
装置は生ゴミ中の水分を除去する機能を有するもので、
水分の蒸発とともに生ゴミからの化学物質からなるガス
の発生を伴う。このガスに含まれる成分は、たとえばア
ンモニア、アミン類等の窒素化合物、硫化メチル、メチ
ルメルカプタン、二硫化メチル等の硫黄化合物、アルデ
ヒド類などである。微生物による分解方式の生ゴミ処理
装置によると、完全に分解されれば水、二酸化炭素、ア
ンモニアに分解されるはずであるが、温度、保水量、酸
素量の調整による微生物の最適分解状態を制御すること
が困難であるため、乾燥方式の生ゴミ処理装置同様のガ
スが発生し、悪臭の原因となる。
による分解方式の2方式がある。乾燥方式の生ゴミ処理
装置は生ゴミ中の水分を除去する機能を有するもので、
水分の蒸発とともに生ゴミからの化学物質からなるガス
の発生を伴う。このガスに含まれる成分は、たとえばア
ンモニア、アミン類等の窒素化合物、硫化メチル、メチ
ルメルカプタン、二硫化メチル等の硫黄化合物、アルデ
ヒド類などである。微生物による分解方式の生ゴミ処理
装置によると、完全に分解されれば水、二酸化炭素、ア
ンモニアに分解されるはずであるが、温度、保水量、酸
素量の調整による微生物の最適分解状態を制御すること
が困難であるため、乾燥方式の生ゴミ処理装置同様のガ
スが発生し、悪臭の原因となる。
【0003】そこで、生ゴミから発生したガスを無臭化
するために、ガスを浄化する機能を備えた生ゴミ処理装
置として、ガスの吸着剤、消臭剤を用いて臭いを緩和し
たタイプまたはオゾンを用いてガスの分解を促進したタ
イプが提案されているが、生ゴミから発生するガスが高
濃度であったり、多量であったり、または高濃度で水蒸
気を含んでいると、吸着剤、消臭剤等の寿命が短いため
に維持管理が難点で実用性に欠ける。
するために、ガスを浄化する機能を備えた生ゴミ処理装
置として、ガスの吸着剤、消臭剤を用いて臭いを緩和し
たタイプまたはオゾンを用いてガスの分解を促進したタ
イプが提案されているが、生ゴミから発生するガスが高
濃度であったり、多量であったり、または高濃度で水蒸
気を含んでいると、吸着剤、消臭剤等の寿命が短いため
に維持管理が難点で実用性に欠ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
の如き実情に鑑み、生ごみから発生するガスを分解して
浄化する生ゴミ処理装置の悪臭を除く機能を長期にわた
って維持することのできる実用性の高い生ゴミ処理装置
を提供するものである。
の如き実情に鑑み、生ごみから発生するガスを分解して
浄化する生ゴミ処理装置の悪臭を除く機能を長期にわた
って維持することのできる実用性の高い生ゴミ処理装置
を提供するものである。
【0005】
【発明が解決する手段】本発明の請求項1に係る生ゴミ
処理装置によると、生ゴミ処理室2で生ゴミが分解して
発生するガスをさらに分解して浄化する浄化装置4によ
って、悪臭を低減する。具体的には、請求項2の生ゴミ
処理装置を構成する浄化装置4は、生ゴミ処理室2から
発生するガスを排出するダクト3内に光触媒を含む通気
性ブロック4aを装備し、この光触媒の分解能を活性化
する紫外線ランプ4bが付設されてなるもので、請求項
3の生ゴミ処理装置を構成する浄化装置4は、生ゴミ処
理室2から発生するガスを排出するダクト3に上記ガス
を熱分解する触媒を含む通気性ブロック4とこの触媒の
分解能を活性化するヒータ4cが付設されてなるもので
ある。
処理装置によると、生ゴミ処理室2で生ゴミが分解して
発生するガスをさらに分解して浄化する浄化装置4によ
って、悪臭を低減する。具体的には、請求項2の生ゴミ
処理装置を構成する浄化装置4は、生ゴミ処理室2から
発生するガスを排出するダクト3内に光触媒を含む通気
性ブロック4aを装備し、この光触媒の分解能を活性化
する紫外線ランプ4bが付設されてなるもので、請求項
3の生ゴミ処理装置を構成する浄化装置4は、生ゴミ処
理室2から発生するガスを排出するダクト3に上記ガス
を熱分解する触媒を含む通気性ブロック4とこの触媒の
分解能を活性化するヒータ4cが付設されてなるもので
ある。
【0006】しかして、請求項1に係る生ゴミ処理装置
は、請求項2又は請求項3に記載の浄化装置4の前、す
なわち浄化装置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄り
のダクト3内にガスを吸着する吸着性ブロック5を備
え、さらにこの吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離
する脱離装置6を付設してなるもので、吸着性ブロック
5を浄化装置4の前のダクト3内に装備すると、生ゴミ
から発生するガスは一旦吸着性ブロック5に吸着し、吸
着したガスを吸着性ブロック5から脱離する脱離装置6
によって浄化装置4を通過するガスの流量を制御するこ
とができるので、ガスの分解の程度を高めることができ
る。
は、請求項2又は請求項3に記載の浄化装置4の前、す
なわち浄化装置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄り
のダクト3内にガスを吸着する吸着性ブロック5を備
え、さらにこの吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離
する脱離装置6を付設してなるもので、吸着性ブロック
5を浄化装置4の前のダクト3内に装備すると、生ゴミ
から発生するガスは一旦吸着性ブロック5に吸着し、吸
着したガスを吸着性ブロック5から脱離する脱離装置6
によって浄化装置4を通過するガスの流量を制御するこ
とができるので、ガスの分解の程度を高めることができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
【0008】本発明の生ゴミ処理装置は、図1に示す如
く、生ゴミ投入口を有する容器1の内部を生ゴミ処理室
2とし、この生ゴミ処理室2で生ゴミ投入口から投入さ
れた生ゴミは微生物により分解が促進し生ゴミから前記
の如き種々の化学物質を含有するガスと残渣に分かれ、
残渣は当初の生ゴミに比べれば相当減量した固形物とし
て生ゴミ処理室2に残る。
く、生ゴミ投入口を有する容器1の内部を生ゴミ処理室
2とし、この生ゴミ処理室2で生ゴミ投入口から投入さ
れた生ゴミは微生物により分解が促進し生ゴミから前記
の如き種々の化学物質を含有するガスと残渣に分かれ、
残渣は当初の生ゴミに比べれば相当減量した固形物とし
て生ゴミ処理室2に残る。
【0009】この生ゴミ処理室2に連通するダクト3が
設けられ、生ゴミ処理室2から発生するガスは、このダ
クト3の排出口から排出される。このダクト3には、上
記ガスを分解して浄化する浄化装置4が装備されてお
り、この浄化装置4によってガスの分解が強制的に促進
される。
設けられ、生ゴミ処理室2から発生するガスは、このダ
クト3の排出口から排出される。このダクト3には、上
記ガスを分解して浄化する浄化装置4が装備されてお
り、この浄化装置4によってガスの分解が強制的に促進
される。
【0010】この浄化装置4は、例えば、紫外線を受け
るとガスの分解能が活性化される光触媒を含む通気性ブ
ロック4aをダクト3内に着脱自在に装着され、さらに
この通気性ブロック4aの光触媒の分解能を活性化する
紫外線ランプ4bをダクト3の外周に装備して構成され
る。
るとガスの分解能が活性化される光触媒を含む通気性ブ
ロック4aをダクト3内に着脱自在に装着され、さらに
この通気性ブロック4aの光触媒の分解能を活性化する
紫外線ランプ4bをダクト3の外周に装備して構成され
る。
【0011】ここで、光触媒を例示すると、酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化スズ、酸化鉄、酸化タングステン、
酸化ジルニウム等を1種又は2種以上を混合して用いる
ことができる。これらの光触媒のガスに対する分解能は
金属単体の存在の下で増大する性質を有するので、たと
えば白金、金、銀、銅、パラジウム、ロジウム、ルテニ
ウム等を併せて担持させると効果的である。
ン、酸化亜鉛、酸化スズ、酸化鉄、酸化タングステン、
酸化ジルニウム等を1種又は2種以上を混合して用いる
ことができる。これらの光触媒のガスに対する分解能は
金属単体の存在の下で増大する性質を有するので、たと
えば白金、金、銀、銅、パラジウム、ロジウム、ルテニ
ウム等を併せて担持させると効果的である。
【0012】これらの光触媒ならびに光触媒の活性化助
剤は、担体に担持させて、通気性ブロック4aとしても
よい。担体としては、シリカ−チタニア、シリカ−アル
ミナ、コージェライト、ゼオライト、活性アルミナ、活
性炭などが用いられ、これらをハニカム状に賦形したも
のが接触面積、圧力損失等の点で好ましいが、たとえば
光触媒を粒状で多数の通気孔を有する容器に収容したも
のでもよい。
剤は、担体に担持させて、通気性ブロック4aとしても
よい。担体としては、シリカ−チタニア、シリカ−アル
ミナ、コージェライト、ゼオライト、活性アルミナ、活
性炭などが用いられ、これらをハニカム状に賦形したも
のが接触面積、圧力損失等の点で好ましいが、たとえば
光触媒を粒状で多数の通気孔を有する容器に収容したも
のでもよい。
【0013】紫外線ランプ4bとしては、蛍光灯、ブラ
ックライト、捕虫灯、殺菌灯が挙げられる。
ックライト、捕虫灯、殺菌灯が挙げられる。
【0014】図1に示した浄化装置4は、図2に示す如
く、たとえばガスを熱分解する触媒を含む通気性ブロッ
ク4aをダクト3内に着脱自在に装着し、さらにこの通
気性ブロック4aの触媒の分解能を活性化するヒータ4
cをダクト3の外周に装備して構成してもよい。熱分解
能を有する触媒としては、白金、パラジウム、ロジウ
ム、ルテニウム等を前記の担体に担持させて構成しても
よい。
く、たとえばガスを熱分解する触媒を含む通気性ブロッ
ク4aをダクト3内に着脱自在に装着し、さらにこの通
気性ブロック4aの触媒の分解能を活性化するヒータ4
cをダクト3の外周に装備して構成してもよい。熱分解
能を有する触媒としては、白金、パラジウム、ロジウ
ム、ルテニウム等を前記の担体に担持させて構成しても
よい。
【0015】本発明の生ゴミ処理装置は、前記の浄化装
置4を基準として生ゴミ処理室2寄りのダクト3内にガ
スを吸着する吸着性ブロック5を備えている。この吸着
性ブロック5は、前記の浄化装置4を構成する通気性ブ
ロック4aと類似し、吸着剤を前記のハニカム状に賦形
した担体に担持させて通気性を付与したブロック、又は
前述の如く吸着剤を粒状で容器に収容したブロックが用
いられる。ここで、吸着剤としては、活性炭、添着活性
炭、ゼオライト、活性アルミナ、イオン交換樹脂、又は
シリカ−チタニア、シリカ−アルミナ、チタニア−ジル
コニア等の酸点、塩基点を有する無機複合体を挙げるこ
とができる。これらは、1種又は2種以上を混合しても
よい。生ゴミ処理室2で発生したガスの一部は、この吸
着性ブロック5に吸着される。
置4を基準として生ゴミ処理室2寄りのダクト3内にガ
スを吸着する吸着性ブロック5を備えている。この吸着
性ブロック5は、前記の浄化装置4を構成する通気性ブ
ロック4aと類似し、吸着剤を前記のハニカム状に賦形
した担体に担持させて通気性を付与したブロック、又は
前述の如く吸着剤を粒状で容器に収容したブロックが用
いられる。ここで、吸着剤としては、活性炭、添着活性
炭、ゼオライト、活性アルミナ、イオン交換樹脂、又は
シリカ−チタニア、シリカ−アルミナ、チタニア−ジル
コニア等の酸点、塩基点を有する無機複合体を挙げるこ
とができる。これらは、1種又は2種以上を混合しても
よい。生ゴミ処理室2で発生したガスの一部は、この吸
着性ブロック5に吸着される。
【0016】前述の如く、吸着性ブロック5に吸着され
たガスは、脱離装置6によって吸着性ブロック5から脱
離し、浄化装置4に移送される。この際に吸着性ブロッ
ク5の活性度は相当に再生される。なお、この脱離装置
6による脱離は、吸着性ブロック5の加熱によるもの、
送風によるもの、紫外線によるもの、圧力によるもの等
種々の方法を採用することができる。具体的に数例を挙
げて説明すると、図1に示す如く、吸着性ブロック5に
吸着されたガスの脱離は、浄化装置4を構成する、光触
媒を含む通気性ブロック4aを活性化する紫外線ランプ
4bからの紫外線によってなされる。
たガスは、脱離装置6によって吸着性ブロック5から脱
離し、浄化装置4に移送される。この際に吸着性ブロッ
ク5の活性度は相当に再生される。なお、この脱離装置
6による脱離は、吸着性ブロック5の加熱によるもの、
送風によるもの、紫外線によるもの、圧力によるもの等
種々の方法を採用することができる。具体的に数例を挙
げて説明すると、図1に示す如く、吸着性ブロック5に
吸着されたガスの脱離は、浄化装置4を構成する、光触
媒を含む通気性ブロック4aを活性化する紫外線ランプ
4bからの紫外線によってなされる。
【0017】この場合、ダクト3の吸着性ブロック5を
基準として生ゴミ処理室2寄りに空気導入のための分岐
ダクト7と開閉制御されるシャツター8を設けておく
と、吸着性ブロック5の活性度の再生をさらに増大させ
ることができる。
基準として生ゴミ処理室2寄りに空気導入のための分岐
ダクト7と開閉制御されるシャツター8を設けておく
と、吸着性ブロック5の活性度の再生をさらに増大させ
ることができる。
【0018】さらには、図2に示す如く、上記浄化装置
4を構成する、上記ガスを分解する触媒を含む通気性ブ
ロック4aの分解能を活性化するヒータ4bからの加熱
によっても、吸着性ブロック5に吸着されたガスの脱離
はなされる。この場合も、図1の如く、ダクト3の吸着
性ブロック5を基準として生ゴミ処理室2寄りに空気導
入のための分岐ダクト7と開閉制御されるシャツター8
を設けておくと、吸着性ブロック5の活性度の再生はさ
らに増大する。
4を構成する、上記ガスを分解する触媒を含む通気性ブ
ロック4aの分解能を活性化するヒータ4bからの加熱
によっても、吸着性ブロック5に吸着されたガスの脱離
はなされる。この場合も、図1の如く、ダクト3の吸着
性ブロック5を基準として生ゴミ処理室2寄りに空気導
入のための分岐ダクト7と開閉制御されるシャツター8
を設けておくと、吸着性ブロック5の活性度の再生はさ
らに増大する。
【0019】さらには、図3、図4に示す如く、ダクト
3の吸着性ブロック5を基準として生ゴミ処理室2寄り
に空気導入のための分岐ダクト7と開閉制御されるシャ
ツター8を設けておくだけでも、分岐ダクト7からの空
気の導入により吸着性ブロック5からの脱離と再生を行
うことができる。
3の吸着性ブロック5を基準として生ゴミ処理室2寄り
に空気導入のための分岐ダクト7と開閉制御されるシャ
ツター8を設けておくだけでも、分岐ダクト7からの空
気の導入により吸着性ブロック5からの脱離と再生を行
うことができる。
【0020】さらには、図5、図6に示す如く、吸着性
ブロック5からのガス離脱は、通気性ブロック4aに付
設した紫外線ランプ4bに対して独立にヒータ4cを設
けてもなされる。
ブロック5からのガス離脱は、通気性ブロック4aに付
設した紫外線ランプ4bに対して独立にヒータ4cを設
けてもなされる。
【0021】さらには、図7、図8に示す如く、吸着性
ブロック5の吸着量を高めるために吸着性ブロック5に
冷却器9を付設すると、この冷却器9の冷却を停止して
も、吸着性ブロック5からガスが脱離する。
ブロック5の吸着量を高めるために吸着性ブロック5に
冷却器9を付設すると、この冷却器9の冷却を停止して
も、吸着性ブロック5からガスが脱離する。
【0022】さらには、図9、図10に示す如く、吸着
性ブロック5を基準にしてダクト3の生ゴミ処理室2寄
りにシャッター8で空気導入の制御可能な第1の分岐ダ
クト7a、吸着性ブロック5と通気性ブロック4aとの
間に第1の分岐ダクト7aから導入した空気をシャッタ
ー8で空気排出の制御可能な第2の分岐ダクト7bを設
けると、吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離させて
通気性ブロック4aで分解してダクト3の排出口から外
気に排出後、第1の分岐ダクト7aから導入した空気を
第2の分岐ダクト7bから排出すると、ダクト3の排出
口から排出するよりも導入した空気の圧力損失を低減で
きるので、吸着性ブロック5の再生効果は増大する。
性ブロック5を基準にしてダクト3の生ゴミ処理室2寄
りにシャッター8で空気導入の制御可能な第1の分岐ダ
クト7a、吸着性ブロック5と通気性ブロック4aとの
間に第1の分岐ダクト7aから導入した空気をシャッタ
ー8で空気排出の制御可能な第2の分岐ダクト7bを設
けると、吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離させて
通気性ブロック4aで分解してダクト3の排出口から外
気に排出後、第1の分岐ダクト7aから導入した空気を
第2の分岐ダクト7bから排出すると、ダクト3の排出
口から排出するよりも導入した空気の圧力損失を低減で
きるので、吸着性ブロック5の再生効果は増大する。
【0023】なお、これまでの実施形態の説明から明ら
かであるが、本発明の生ゴミ処理装置は、微生物による
生ゴミの分解に止まらず、乾燥によるものにも適用でき
る。
かであるが、本発明の生ゴミ処理装置は、微生物による
生ゴミの分解に止まらず、乾燥によるものにも適用でき
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の生ゴミ処理装置によると、浄化
装置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄りのダクト3
内にガスを吸着する吸着性ブロック5を備え、さらにこ
の吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離する脱離装置
6を付設してなるもので、吸着性ブロック5を浄化装置
4の前のダクト3内に装備すると、生ゴミから発生する
ガスは一旦吸着性ブロック5に吸着させ、吸着したガス
を吸着性ブロック5から脱離する脱離装置6によって、
ガスを分解して浄化する浄化装置4を通過するガスの流
量を適量に制御することができるので、ガスの分解程度
を高めることができるからして、悪臭を低減することが
できる。
装置4を基準にして上記生ゴミ処理室2寄りのダクト3
内にガスを吸着する吸着性ブロック5を備え、さらにこ
の吸着性ブロック5に吸着したガスを脱離する脱離装置
6を付設してなるもので、吸着性ブロック5を浄化装置
4の前のダクト3内に装備すると、生ゴミから発生する
ガスは一旦吸着性ブロック5に吸着させ、吸着したガス
を吸着性ブロック5から脱離する脱離装置6によって、
ガスを分解して浄化する浄化装置4を通過するガスの流
量を適量に制御することができるので、ガスの分解程度
を高めることができるからして、悪臭を低減することが
できる。
【図1】本発明の生ゴミ処理装置の一実施例に係り、生
ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図2】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図4】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図5】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図6】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図7】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図8】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図9】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係り、
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図である。
【図10】本発明の生ゴミ処理装置の他の実施例に係
り、生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図であ
る。
り、生ゴミから発生するガスの流れを示す断面略図であ
る。
2 生ゴミ処理室 3 ダクト 4 浄化装置 4a 通気性ブロック 4b 紫外線ランプ 4c ヒータ 5 吸着性ブロック 6 脱離装置
Claims (3)
- 【請求項1】 生ゴミ処理室(2)、生ゴミ処理室
(2)から発生するガスを排出するダクト(3)、この
ダクト(3)に装備された上記ガスを分解して浄化する
浄化装置(4)、及びこの浄化装置(4)を基準にして
上記生ゴミ処理室(2)寄りのダクト(3)内にガスを
吸着する吸着性ブロック(5)を備え、さらにこの吸着
性ブロック(5)に吸着したガスを脱離する脱離装置
(6)を付設したことを特徴とする生ゴミ処理装置。 - 【請求項2】 上記浄化装置(4)が上記ガスを分解す
る光触媒を含む通気性ブロック(4a)とこの光触媒の
分解能を活性化する紫外線ランプ(4b)が付設されて
なる請求項1の生ゴミミ処理装置。 - 【請求項3】 上記浄化装置(4)が上記ガスを熱分解
する触媒を含む通気性ブロック(4a)とこの通気性ブ
ロック(4)の触媒の分解能を活性化するヒータ(4
c)から成る請求項1の生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247333A JPH0986604A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7247333A JPH0986604A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986604A true JPH0986604A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17161854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7247333A Pending JPH0986604A (ja) | 1995-09-26 | 1995-09-26 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11181969A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-06 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐汚染性に優れた高反射性表面処理板 |
-
1995
- 1995-09-26 JP JP7247333A patent/JPH0986604A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11181969A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-06 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 耐汚染性に優れた高反射性表面処理板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010522 |