JPH0986724A - 自動原稿送り装置 - Google Patents
自動原稿送り装置Info
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- JPH0986724A JPH0986724A JP24193795A JP24193795A JPH0986724A JP H0986724 A JPH0986724 A JP H0986724A JP 24193795 A JP24193795 A JP 24193795A JP 24193795 A JP24193795 A JP 24193795A JP H0986724 A JPH0986724 A JP H0986724A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚の原稿を連続して搬送する自動原稿送
り装置において、原稿を効率よくしかも高い位置精度で
読み取ること。 【解決手段】 複数枚の原稿を画像読み取り装置本体の
プラテンガラス7の端部近傍まで順次搬送する搬送ロー
ル8a,8bと、この搬送ロール8a,8bにより搬送
されてきた原稿をプラテンガラス7上の所定位置まで搬
送するプラテンベルト9とを備えた自動原稿送り装置に
おいて、プラテンガラス7の端面7aに原稿Bの先端を
突き当てて原稿Bを整合させる。
り装置において、原稿を効率よくしかも高い位置精度で
読み取ること。 【解決手段】 複数枚の原稿を画像読み取り装置本体の
プラテンガラス7の端部近傍まで順次搬送する搬送ロー
ル8a,8bと、この搬送ロール8a,8bにより搬送
されてきた原稿をプラテンガラス7上の所定位置まで搬
送するプラテンベルト9とを備えた自動原稿送り装置に
おいて、プラテンガラス7の端面7aに原稿Bの先端を
突き当てて原稿Bを整合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、画像読み
取り装置等において使用される自動原稿送り装置に関す
る。
取り装置等において使用される自動原稿送り装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、複写機においては、複写すべ
き原稿をプラテンガラス上に自動的に送り込むために自
動原稿送り装置が使用される。
き原稿をプラテンガラス上に自動的に送り込むために自
動原稿送り装置が使用される。
【0003】従来の自動原稿送り装置としては、原稿を
載置し順次給送する給送手段と、順次給送された原稿を
一対の圧接されたローラ整合装置で停止させて原稿の斜
行を矯正し、その後、原稿をプラテンガラス方向に搬送
して複写機本体のプラテンガラスの読み取り基準位置に
整合させて読み取りを行い、読み取りの原稿を給紙方向
とは反対方向に排出するものが知られている。
載置し順次給送する給送手段と、順次給送された原稿を
一対の圧接されたローラ整合装置で停止させて原稿の斜
行を矯正し、その後、原稿をプラテンガラス方向に搬送
して複写機本体のプラテンガラスの読み取り基準位置に
整合させて読み取りを行い、読み取りの原稿を給紙方向
とは反対方向に排出するものが知られている。
【0004】しかしながら、上述した従来の自動原稿送
り装置においては、ローラ整合装置から読み取り基準位
置までの距離が比較的長いため、1枚目の原稿に対して
読み取り部において画像読み取りを行なっている間に、
2枚目の原稿がローラ整合装置まで送り出され待機して
いる場合には、連続して読み取る原稿の間隔を、ローラ
整合装置から読み取り基準位置までの距離によって決ま
る間隔よりも狭くすることが出来ず、画像読み取りの生
産性、すなわち、単位時間当たりの処理枚数に限度があ
るという問題があった。
り装置においては、ローラ整合装置から読み取り基準位
置までの距離が比較的長いため、1枚目の原稿に対して
読み取り部において画像読み取りを行なっている間に、
2枚目の原稿がローラ整合装置まで送り出され待機して
いる場合には、連続して読み取る原稿の間隔を、ローラ
整合装置から読み取り基準位置までの距離によって決ま
る間隔よりも狭くすることが出来ず、画像読み取りの生
産性、すなわち、単位時間当たりの処理枚数に限度があ
るという問題があった。
【0005】また、一般に自動原稿送り装置はオプショ
ン装置として用意され、必要に応じて複写機本体に取り
付けられるが、自動原稿送り装置を複写機本体に取り付
ける際に、取り付け部の高さが取り付け部品毎にばらつ
くために、ローラ整合装置自体の位置もばらついてしま
い、ローラ整合装置から原稿ガイドにより規定される読
み取り基準位置までの距離、すなわち、原稿走行のパス
長が、装置の手前側と向こう側で異なってしまい、自動
原稿送り装置側のローラ整合装置でアライメント補正す
なわち、スキュー補正された原稿が読み取り部まで送り
込まれた時にはアライメントが悪化するという問題があ
った。
ン装置として用意され、必要に応じて複写機本体に取り
付けられるが、自動原稿送り装置を複写機本体に取り付
ける際に、取り付け部の高さが取り付け部品毎にばらつ
くために、ローラ整合装置自体の位置もばらついてしま
い、ローラ整合装置から原稿ガイドにより規定される読
み取り基準位置までの距離、すなわち、原稿走行のパス
長が、装置の手前側と向こう側で異なってしまい、自動
原稿送り装置側のローラ整合装置でアライメント補正す
なわち、スキュー補正された原稿が読み取り部まで送り
込まれた時にはアライメントが悪化するという問題があ
った。
【0006】また、特開平2−198947号公報に
は、手差しされた原稿を取り込みローラ対により、プラ
テンガラスの端部に設けられた送りローラまで、退避状
態にあるスケールを越してプラテンガラス上に搬送し、
次に、送りローラを逆転して原稿の後端(ただし、手差
し方向で見て)を退避状態にあるスケールに突き当てて
スキュー補正を行なって画像の読み取りを行ない、読み
取り後の原稿を手差し方向とは反対方向に、退避状態に
あるスケールを越して排出する装置が記載されている。
は、手差しされた原稿を取り込みローラ対により、プラ
テンガラスの端部に設けられた送りローラまで、退避状
態にあるスケールを越してプラテンガラス上に搬送し、
次に、送りローラを逆転して原稿の後端(ただし、手差
し方向で見て)を退避状態にあるスケールに突き当てて
スキュー補正を行なって画像の読み取りを行ない、読み
取り後の原稿を手差し方向とは反対方向に、退避状態に
あるスケールを越して排出する装置が記載されている。
【0007】しかしながら、上記公報に記載の装置は、
手差し原稿を対象とするものであって、連続する原稿を
効率よく読み取るための構成に関しては記載されていな
い。
手差し原稿を対象とするものであって、連続する原稿を
効率よく読み取るための構成に関しては記載されていな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数枚の原
稿を連続して搬送する自動原稿送り装置において、原稿
を効率よくしかも高い位置精度で読み取ることを課題と
する。
稿を連続して搬送する自動原稿送り装置において、原稿
を効率よくしかも高い位置精度で読み取ることを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚の原稿
を画像読み取り装置本体の読み取り部の端部近傍まで順
次搬送して整合手段に突き当てる給送手段と、該給送手
段により搬送されてきた原稿を前記読み取り部の所定位
置まで搬送する原稿搬送手段とを備えた自動原稿送り装
置において、原稿を前記読み取り部に搬送する原稿の進
行方向と、読み取り後の原稿を前記読み取り部から搬出
するときの原稿の進行方向を同一方向にするとともに、
前記整合手段における原稿の先端の突き当て位置を前記
読み取り部の読み取り基準位置と実質的に同じ位置と
し、これにより、先行の原稿が前記読み取り部で読みと
られているときの原稿の後端の位置と、前記整合手段に
突き当たって待機状態にある後続の原稿の先端の位置を
実質的に同じ位置にしたことを特徴とする。
を画像読み取り装置本体の読み取り部の端部近傍まで順
次搬送して整合手段に突き当てる給送手段と、該給送手
段により搬送されてきた原稿を前記読み取り部の所定位
置まで搬送する原稿搬送手段とを備えた自動原稿送り装
置において、原稿を前記読み取り部に搬送する原稿の進
行方向と、読み取り後の原稿を前記読み取り部から搬出
するときの原稿の進行方向を同一方向にするとともに、
前記整合手段における原稿の先端の突き当て位置を前記
読み取り部の読み取り基準位置と実質的に同じ位置と
し、これにより、先行の原稿が前記読み取り部で読みと
られているときの原稿の後端の位置と、前記整合手段に
突き当たって待機状態にある後続の原稿の先端の位置を
実質的に同じ位置にしたことを特徴とする。
【0010】また本発明は、複数枚の原稿を画像読み取
り装置本体のプラテンガラスの端部近傍まで順次搬送す
る給送手段と、該給送手段により搬送されてきた原稿を
プラテンガラス上の所定位置まで搬送する原稿搬送手段
とを備えた自動原稿送り装置において、前記プラテンガ
ラスの端面に原稿の先端を突き当てて原稿を整合させる
ことを特徴とする。
り装置本体のプラテンガラスの端部近傍まで順次搬送す
る給送手段と、該給送手段により搬送されてきた原稿を
プラテンガラス上の所定位置まで搬送する原稿搬送手段
とを備えた自動原稿送り装置において、前記プラテンガ
ラスの端面に原稿の先端を突き当てて原稿を整合させる
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の自動原稿送り装
置の実施例の要部を示す断面図である。図2は、図1に
示す自動原稿送り装置の動作を模式的に示す説明図であ
る。
置の実施例の要部を示す断面図である。図2は、図1に
示す自動原稿送り装置の動作を模式的に示す説明図であ
る。
【0012】自動原稿送り装置は、複写すべき原稿を載
置する原稿トレイ1、原稿トレイ1内の原稿を原稿搬送
機構2の内部に呼び込む呼び込みローラ3、原稿搬送機
構2の内部に呼び込まれた原稿を1枚づつ分離して送り
出す分離ローラ4及び送りローラ5、原稿搬送通路を通
過する原稿の先端及び後端を検出するレジストセンサ
6、原稿をプラテンガラス7の方向に送り出す取り出し
ローラ8a,8b、原稿をプラテンガラス7上の所定位
置まで搬送するプラテンベルト9、プラテンベルト9を
回転駆動するベルト駆動ローラ10、プラテンベルト9
をプラテンガラス7方向に押さえつけるピンチロール1
1等を備えている。なお、図1に示す例においては、両
面複写のための用紙反転機構12が設けられているが、
本発明の要旨とは直接関係しないので説明は省略する。
置する原稿トレイ1、原稿トレイ1内の原稿を原稿搬送
機構2の内部に呼び込む呼び込みローラ3、原稿搬送機
構2の内部に呼び込まれた原稿を1枚づつ分離して送り
出す分離ローラ4及び送りローラ5、原稿搬送通路を通
過する原稿の先端及び後端を検出するレジストセンサ
6、原稿をプラテンガラス7の方向に送り出す取り出し
ローラ8a,8b、原稿をプラテンガラス7上の所定位
置まで搬送するプラテンベルト9、プラテンベルト9を
回転駆動するベルト駆動ローラ10、プラテンベルト9
をプラテンガラス7方向に押さえつけるピンチロール1
1等を備えている。なお、図1に示す例においては、両
面複写のための用紙反転機構12が設けられているが、
本発明の要旨とは直接関係しないので説明は省略する。
【0013】上記自動原稿送り装置は、複写機本体(図
示せず)の上面にプラテンガラス7を覆うように開閉自
在に設けられている。複写機本体の上面には、プラテン
ガラス7の端部に隣接してレジゲート13が設けられて
いる。レジゲート13は、軸13aを中心として揺動可
能となっており、図示しない駆動手段により下降位置と
上昇位置の2姿勢をとりえる。また、レジゲート13の
先端部13bの位置は、プラテンガラス7の走査開始側
端部、すなわち、画像読み取り基準位置Rと一致してい
る。
示せず)の上面にプラテンガラス7を覆うように開閉自
在に設けられている。複写機本体の上面には、プラテン
ガラス7の端部に隣接してレジゲート13が設けられて
いる。レジゲート13は、軸13aを中心として揺動可
能となっており、図示しない駆動手段により下降位置と
上昇位置の2姿勢をとりえる。また、レジゲート13の
先端部13bの位置は、プラテンガラス7の走査開始側
端部、すなわち、画像読み取り基準位置Rと一致してい
る。
【0014】レジゲート13が下降位置にあるときに
は、図2(a)に示すように、レジゲート13の先端部
13bの上面がプラテンガラス7の上面より下側に位置
し、レジゲート13が上昇位置にあるときには、図2
(b)に示すように、レジゲート13の先端部13bの
上面がプラテンガラス7の上面より上側に位置する。
は、図2(a)に示すように、レジゲート13の先端部
13bの上面がプラテンガラス7の上面より下側に位置
し、レジゲート13が上昇位置にあるときには、図2
(b)に示すように、レジゲート13の先端部13bの
上面がプラテンガラス7の上面より上側に位置する。
【0015】上記呼び込みローラ3、送りローラ5、及
び、取り出しローラ8a,8bは、フィードモータ(図
1では図示せず)により共通に回転駆動され、フィード
モータの回転により、原稿が原稿搬送機構2の原稿搬送
路に沿って矢印A方向に搬送される。
び、取り出しローラ8a,8bは、フィードモータ(図
1では図示せず)により共通に回転駆動され、フィード
モータの回転により、原稿が原稿搬送機構2の原稿搬送
路に沿って矢印A方向に搬送される。
【0016】また、上記プラテンベルト9は、所定間隔
を置いて配置された一対のローラ10(図においては、
一方のみを示す)に巻きかけられており、ローラ10に
連結されたベルトモータ(図1では図示せず)の回転に
よりプラテンベルト9が回転駆動される。
を置いて配置された一対のローラ10(図においては、
一方のみを示す)に巻きかけられており、ローラ10に
連結されたベルトモータ(図1では図示せず)の回転に
よりプラテンベルト9が回転駆動される。
【0017】図3は、図1に示す自動原稿送り装置の原
理的な制御系を示すブロック図である。
理的な制御系を示すブロック図である。
【0018】マイクロプロセッサ21には、呼び込みロ
ーラ3、送りローラ5、及び、取り出しローラ8a,8
bを回転駆動するためのフィードモータ22の回転を制
御するためのフィードモータ駆動回路23、レジゲート
13を駆動するソレノイド24の付勢・消勢を制御する
ソレノイド駆動回路25、プラテンベルト9を回転駆動
するためのベルトモータ26の回転を制御するためのベ
ルトモータ駆動回路27が接続されている。更に、マイ
クロプロセッサ21には、原稿の搬送状態を検出するレ
ジストセンサ6、使用者からの各種指示を入力したり装
置の動作状態を表示したりするためのユーザインタフェ
ース28が接続されている。
ーラ3、送りローラ5、及び、取り出しローラ8a,8
bを回転駆動するためのフィードモータ22の回転を制
御するためのフィードモータ駆動回路23、レジゲート
13を駆動するソレノイド24の付勢・消勢を制御する
ソレノイド駆動回路25、プラテンベルト9を回転駆動
するためのベルトモータ26の回転を制御するためのベ
ルトモータ駆動回路27が接続されている。更に、マイ
クロプロセッサ21には、原稿の搬送状態を検出するレ
ジストセンサ6、使用者からの各種指示を入力したり装
置の動作状態を表示したりするためのユーザインタフェ
ース28が接続されている。
【0019】なお、実際にマイクロプロセッサ21には
他の回路要素も接続されているが、ここでは本発明の説
明に必要な部分のみを図示し、他の部分は省略する。
他の回路要素も接続されているが、ここでは本発明の説
明に必要な部分のみを図示し、他の部分は省略する。
【0020】次に上述した自動原稿送り装置の動作につ
いて説明する。図4は、自動原稿送り装置の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
いて説明する。図4は、自動原稿送り装置の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
【0021】複写機のユーザインタフェース28に設け
られたスタートボタンが押されると、自動原稿送り装置
が動作を開始し、フィードモータ22が回転を開始し、
呼び込みローラ3、送りローラ5、及び、取り出しロー
ラ8a,8bが回転を開始する(時点T1)。これによ
り、原稿トレイ1内の原稿が、呼び込みローラ3により
原稿搬送機構2の内部に呼び込まれ、この原稿は分離ロ
ーラ4により1枚づつ分離され、送りローラ5により用
紙搬送路に沿って矢印A方向に搬送され、更に、取り出
しローラ8a,8bによりプラテンガラス7の端部7a
まで搬送される。このとき、レジゲート13は、図2
(a)に矢印Pで示す方向に回動され、下降位置とされ
ているので、原稿Bの先端はプラテンガラス7の端部の
端面7aに突き当たる。
られたスタートボタンが押されると、自動原稿送り装置
が動作を開始し、フィードモータ22が回転を開始し、
呼び込みローラ3、送りローラ5、及び、取り出しロー
ラ8a,8bが回転を開始する(時点T1)。これによ
り、原稿トレイ1内の原稿が、呼び込みローラ3により
原稿搬送機構2の内部に呼び込まれ、この原稿は分離ロ
ーラ4により1枚づつ分離され、送りローラ5により用
紙搬送路に沿って矢印A方向に搬送され、更に、取り出
しローラ8a,8bによりプラテンガラス7の端部7a
まで搬送される。このとき、レジゲート13は、図2
(a)に矢印Pで示す方向に回動され、下降位置とされ
ているので、原稿Bの先端はプラテンガラス7の端部の
端面7aに突き当たる。
【0022】この原稿の搬送の際に、原稿Bの先端がレ
ジストセンサ6の位置に達すると、レジストセンサ6は
オフからオンになる(時点T2)。レジストセンサ6に
より原稿の先端が検出されてから所定時間後(時点T
3)にフィードモータ22の回転を停止させる。上記所
定時間は、図2(a)に示すように、原稿Bの先端がプ
ラテンガラス7の走査開始側の端部の端面7a、すなわ
ち、読み取り基準位置に突き当たってループC(破線で
示す)が形成され、原稿のスキューが矯正される程度の
時間に設定される。
ジストセンサ6の位置に達すると、レジストセンサ6は
オフからオンになる(時点T2)。レジストセンサ6に
より原稿の先端が検出されてから所定時間後(時点T
3)にフィードモータ22の回転を停止させる。上記所
定時間は、図2(a)に示すように、原稿Bの先端がプ
ラテンガラス7の走査開始側の端部の端面7a、すなわ
ち、読み取り基準位置に突き当たってループC(破線で
示す)が形成され、原稿のスキューが矯正される程度の
時間に設定される。
【0023】次に、レジゲート13が,図2(b)に矢
印Qで示す方向に回動され、レジゲート13が短時間
(時点T4〜T5)上昇位置とされて、原稿の先端の面
がプラテンガラス7の上面より上方に位置するようにな
るとともに、フィードモータ22が一定回転駆動され
て、原稿の先端がプラテンガラス7の端部7aの上面に
送り込まれる。
印Qで示す方向に回動され、レジゲート13が短時間
(時点T4〜T5)上昇位置とされて、原稿の先端の面
がプラテンガラス7の上面より上方に位置するようにな
るとともに、フィードモータ22が一定回転駆動され
て、原稿の先端がプラテンガラス7の端部7aの上面に
送り込まれる。
【0024】また、時点T4でベルトモータ25の回転
が開始され、プラテンベルト9の回転が開始する。な
お、ベルトモータ25は、一定の加速期間(時点T4〜
T6)を経て定速回転となる。
が開始され、プラテンベルト9の回転が開始する。な
お、ベルトモータ25は、一定の加速期間(時点T4〜
T6)を経て定速回転となる。
【0025】ベルトモータ25の回転速度が規定の速度
に達したら(時点T6)、加速駆動から定速駆動に移行
する。したがって、原稿はプラテンガラス7上を定速で
搬送されることになる。
に達したら(時点T6)、加速駆動から定速駆動に移行
する。したがって、原稿はプラテンガラス7上を定速で
搬送されることになる。
【0026】次に、最初の原稿(1枚目の原稿)の後端
の通過がレジストセンサ6により検出されると(時点T
7)、所定時間、たとえば、50ms後(時点T8)
に、フィードモータ22が回転駆動され、次の原稿の先
端の通過がレジストセンサ6により検出されると(時点
T11)、所定時間後(時点T12)に、フィードモー
タ22の回転が停止される。
の通過がレジストセンサ6により検出されると(時点T
7)、所定時間、たとえば、50ms後(時点T8)
に、フィードモータ22が回転駆動され、次の原稿の先
端の通過がレジストセンサ6により検出されると(時点
T11)、所定時間後(時点T12)に、フィードモー
タ22の回転が停止される。
【0027】一方、時点T8からベルトモータ25の回
転が減速され、時点T9で回転が停止する。図2(b)
は、この時点T9の様子を示している。ベルトモータ2
5の回転が停止している期間内に原稿の走査、すなわ
ち、原稿画像の読み取りが行われる(時点T10〜T1
3)。
転が減速され、時点T9で回転が停止する。図2(b)
は、この時点T9の様子を示している。ベルトモータ2
5の回転が停止している期間内に原稿の走査、すなわ
ち、原稿画像の読み取りが行われる(時点T10〜T1
3)。
【0028】上記原稿の搬送に際しては、搬送が開始さ
れてから原稿の後端がレジストセンサ6を通過するまで
の期間の間にベルト25に供給される駆動パルスの個数
がカウントされ、このカウント数に基づいて原稿の長さ
を測定する。
れてから原稿の後端がレジストセンサ6を通過するまで
の期間の間にベルト25に供給される駆動パルスの個数
がカウントされ、このカウント数に基づいて原稿の長さ
を測定する。
【0029】上記したベルトモータ25による原稿の搬
送により、原稿はプラテンガラス7の上に送り込まれ
る。
送により、原稿はプラテンガラス7の上に送り込まれ
る。
【0030】上記原稿の搬送に際しては、搬送前の原稿
の先端の位置はプラテンガラス7の端面に一致してお
り、原稿の長さは既に測定されているので、原稿の長さ
に対応した個数のパルスをベルトモータ25に供給する
ことにより、原稿の後端をプラテンガラス7の端面に一
致させることができる。すなわち、プラテンガラス7に
対して原稿を位置決めすることができる。
の先端の位置はプラテンガラス7の端面に一致してお
り、原稿の長さは既に測定されているので、原稿の長さ
に対応した個数のパルスをベルトモータ25に供給する
ことにより、原稿の後端をプラテンガラス7の端面に一
致させることができる。すなわち、プラテンガラス7に
対して原稿を位置決めすることができる。
【0031】図2(c)は、次に複写すべき原稿(2枚
目の原稿)B2の先端がプラテンガラス7の端面7aに
突き当たってスキューが補正された状態で待機状態とな
り、最初の原稿(1枚目の原稿)B1が、プラテンガラ
ス7の端面7aの上に位置が規制された状態で載置され
ている状態を示す。この状態は、時点T11に対応して
いる。
目の原稿)B2の先端がプラテンガラス7の端面7aに
突き当たってスキューが補正された状態で待機状態とな
り、最初の原稿(1枚目の原稿)B1が、プラテンガラ
ス7の端面7aの上に位置が規制された状態で載置され
ている状態を示す。この状態は、時点T11に対応して
いる。
【0032】原稿の走査が終了すると、フィードモータ
22が短時間回転駆動される(時点T13〜T14)と
ともに、ベルトモータ25の回転が開始される。これに
より、走査が終了した原稿が、原稿が送り込まれてきた
側とは反対側に。すなわち、原稿が送り込まれてきたと
きの進行方向と同一方向に搬送されてラテンガラス7か
ら排出され、次の原稿がプラテンガラス7上に送り込ま
れる。
22が短時間回転駆動される(時点T13〜T14)と
ともに、ベルトモータ25の回転が開始される。これに
より、走査が終了した原稿が、原稿が送り込まれてきた
側とは反対側に。すなわち、原稿が送り込まれてきたと
きの進行方向と同一方向に搬送されてラテンガラス7か
ら排出され、次の原稿がプラテンガラス7上に送り込ま
れる。
【0033】以下、上述の動作が繰り返され、複数枚の
原稿が順次プラテンガラス7上に送り込まれて読み取ら
れる。
原稿が順次プラテンガラス7上に送り込まれて読み取ら
れる。
【0034】
(1)原稿をアライメント補正する位置と原稿画像の読
み取り基準位置が同じであるので、先行の原稿の画像が
読み取られているときの原稿の後端と、アライメント補
正後の後続の原稿の先端との間隔が実質的に存在しない
ため、原稿間隔が最小となり、画像読み取りの効率を最
大にすることが出来る。
み取り基準位置が同じであるので、先行の原稿の画像が
読み取られているときの原稿の後端と、アライメント補
正後の後続の原稿の先端との間隔が実質的に存在しない
ため、原稿間隔が最小となり、画像読み取りの効率を最
大にすることが出来る。
【0035】(2)原稿のアライメント基準であるプラ
テンガラスの端面に原稿の先端を突き当てて先端を整合
しているので、原稿読み取り部におけるアライメントを
良好なものとすることが出来る。
テンガラスの端面に原稿の先端を突き当てて先端を整合
しているので、原稿読み取り部におけるアライメントを
良好なものとすることが出来る。
【0036】(3)原稿をプラテンガラスの上に送り出
すのに先だって予め原稿を整合させるための基準位置
が、装置本体側に設けられたプラテンガラスの端面であ
るので、装置本体に対する自動原稿送り装置の取り付け
位置に誤差が有ったとしても、この誤差がアライメント
に影響を与えることがない。したがって、装置本体に対
する自動原稿送り装置の取り付け精度を緩やかにするこ
とが出来、製造コストを下げることができる。
すのに先だって予め原稿を整合させるための基準位置
が、装置本体側に設けられたプラテンガラスの端面であ
るので、装置本体に対する自動原稿送り装置の取り付け
位置に誤差が有ったとしても、この誤差がアライメント
に影響を与えることがない。したがって、装置本体に対
する自動原稿送り装置の取り付け精度を緩やかにするこ
とが出来、製造コストを下げることができる。
【0037】(4)プラテンガラスの端面を利用して原
稿を整合させているので、自動原稿送り装置内に個別の
整合装置を設ける必要がなく、構成が簡単化される。
稿を整合させているので、自動原稿送り装置内に個別の
整合装置を設ける必要がなく、構成が簡単化される。
【図1】 本発明の自動原稿送り装置の実施例の要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】 図1に示す自動原稿送り装置の動作を模式的
に示す説明図である。
に示す説明図である。
【図3】 図1に示す自動原稿送り装置の原理的な制御
系を示すブロック図である。
系を示すブロック図である。
【図4】 自動原稿送り装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
1…原稿トレイ、2…原稿搬送機構、3…呼び込みロー
ラ、4…分離ローラ、5…送りローラ、6…レジストセ
ンサ、7…プラテンガラス、8a,8b…取り出しロー
ラ、9…プラテンベルト、10…ベルト駆動ローラ、1
1…ピンチロール、12…用紙反転機構、13…レジゲ
ート、13a…軸、13b…先端部、21…マイクロプ
ロセッサ、22…フィードモータ、23…フィードモー
タ駆動回路、24…ソレノイド、25…ソレノイド駆動
回路、26…ベルトモータ、27…ベルトモータ駆動回
路、28…ユーザインタフェース
ラ、4…分離ローラ、5…送りローラ、6…レジストセ
ンサ、7…プラテンガラス、8a,8b…取り出しロー
ラ、9…プラテンベルト、10…ベルト駆動ローラ、1
1…ピンチロール、12…用紙反転機構、13…レジゲ
ート、13a…軸、13b…先端部、21…マイクロプ
ロセッサ、22…フィードモータ、23…フィードモー
タ駆動回路、24…ソレノイド、25…ソレノイド駆動
回路、26…ベルトモータ、27…ベルトモータ駆動回
路、28…ユーザインタフェース
Claims (4)
- 【請求項1】複数枚の原稿を画像読み取り装置本体の読
み取り部の端部近傍まで順次搬送して整合手段に突き当
てる給送手段と、該給送手段により搬送されてきた原稿
を前記読み取り部の所定位置まで搬送する原稿搬送手段
とを備えた自動原稿送り装置において、 原稿を前記読み取り部に搬送する原稿の進行方向と、読
み取り後の原稿を前記読み取り部から搬出するときの原
稿の進行方向を同一方向にするとともに、前記整合手段
における原稿の先端の突き当て位置を前記読み取り部の
読み取り基準位置と実質的に同じ位置とし、これによ
り、先行の原稿が前記読み取り部で読みとられていると
きの原稿の後端の位置と、前記整合手段に突き当たって
待機状態にある後続の原稿の先端の位置を実質的に同じ
位置にしたことを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項2】複数枚の原稿を画像読み取り装置本体のプ
ラテンガラスの端部近傍まで順次搬送する給送手段と、
該給送手段により搬送されてきた原稿をプラテンガラス
上の所定位置まで搬送する原稿搬送手段とを備えた自動
原稿送り装置において、 前記プラテンガラスの端面に原稿の先端を突き当てて原
稿を整合させることを特徴とする自動原稿送り装置。 - 【請求項3】前記プラテンガラスに隣接して揺動可能に
整合ゲートを設け、該整合ゲートの先端部の位置を用紙
搬送方向で見て前記プラテンガラスの端面の位置と実質
的に同じ位置とし、前記原稿を整合させるときに前記整
合ゲートを下降位置に移動させて原稿の先端を前記プラ
テンガラスの端面に突き当て、前記原稿を前記プラテン
ガラス上に搬送するときに前記整合ゲートを上昇位置に
移動させて前記原稿を前進させることを特徴とする請求
項2記載の自動原稿送り装置。 - 【請求項4】前記プラテンガラス上の先行の原稿の読み
取り期間中に、後続の原稿を前記プラテンガラスの端面
に突き当てるように。前記給送手段及び前記整合ゲート
の動作を制御擦る手段を備えていることを特徴とする自
動原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24193795A JPH0986724A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24193795A JPH0986724A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986724A true JPH0986724A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17081794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24193795A Pending JPH0986724A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0986724A (ja) |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24193795A patent/JPH0986724A/ja active Pending
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