JPH0986866A - クレーンおよびその運転方法 - Google Patents
クレーンおよびその運転方法Info
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- JPH0986866A JPH0986866A JP24126695A JP24126695A JPH0986866A JP H0986866 A JPH0986866 A JP H0986866A JP 24126695 A JP24126695 A JP 24126695A JP 24126695 A JP24126695 A JP 24126695A JP H0986866 A JPH0986866 A JP H0986866A
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- hopper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】船とホッパとの間隔が大きくても、船とホッパ
との間に配置した受け板を立てることができるようにす
ることにある。 【構成】クレーンの海側の脚41と陸側の脚42との間
がコンテナの荷役位置であり、ばら物のホッパを脚42
よりも陸側において脚42に設置している。グラブバケ
ット49から落下するばら物を受ける装置60を、ホッ
パ側を基点として上下方向に回動する受け板61と、受
け板61の先端に対して上下方向に回動する受け板70
と、受け板61,70のそれぞれを回動するウインチ8
0,90とから成る。ウインチ80,90を共に運転さ
せて受け板61,70を上方に上げれば、受け板61,
70のばら物をホッパ50に落下させる。受け板61を
立てると共に、ウインチ90からロープを繰り出すと、
受け板70の先端が垂れ下がる。
との間に配置した受け板を立てることができるようにす
ることにある。 【構成】クレーンの海側の脚41と陸側の脚42との間
がコンテナの荷役位置であり、ばら物のホッパを脚42
よりも陸側において脚42に設置している。グラブバケ
ット49から落下するばら物を受ける装置60を、ホッ
パ側を基点として上下方向に回動する受け板61と、受
け板61の先端に対して上下方向に回動する受け板70
と、受け板61,70のそれぞれを回動するウインチ8
0,90とから成る。ウインチ80,90を共に運転さ
せて受け板61,70を上方に上げれば、受け板61,
70のばら物をホッパ50に落下させる。受け板61を
立てると共に、ウインチ90からロープを繰り出すと、
受け板70の先端が垂れ下がる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ばら物を運搬するグラ
ブバケットとコンテナを運搬する吊り具を択一的に利用
する多目的クレーンに関するものである。
ブバケットとコンテナを運搬する吊り具を択一的に利用
する多目的クレーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】グラブバケットとコンテナ用吊り具とを
選択的に利用する多目的クレーンは、昇降用のロープを
共通にして吊り具のみを取替え、グラブバケットを利用
する場合は電動式グラブバケットを使用するようにして
いる。昇降用ロープによって吊り下げたシーブブロック
に対してコンテナ用吊り具、グラブバケットを着脱自在
に構成している。このようなクレーンは特開平02−2
76795号公報に示されている。
選択的に利用する多目的クレーンは、昇降用のロープを
共通にして吊り具のみを取替え、グラブバケットを利用
する場合は電動式グラブバケットを使用するようにして
いる。昇降用ロープによって吊り下げたシーブブロック
に対してコンテナ用吊り具、グラブバケットを着脱自在
に構成している。このようなクレーンは特開平02−2
76795号公報に示されている。
【0003】また、ばら物をグラブバケットを使用して
荷揚げすると、船と陸側のホッパとの間でグラブバケッ
トからばら物が落下するので、船とホッパとの間にばら
物の受け板を設置している。ばら物受け板にばら物が溜
ると、ホッパ側を中心として受け板を立て、受け板のば
ら物をホッパに落下させるようにしている。
荷揚げすると、船と陸側のホッパとの間でグラブバケッ
トからばら物が落下するので、船とホッパとの間にばら
物の受け板を設置している。ばら物受け板にばら物が溜
ると、ホッパ側を中心として受け板を立て、受け板のば
ら物をホッパに落下させるようにしている。
【0004】なお、ホッパは海側の脚に設置され、コン
テナを置く位置はホッパと陸側の脚との間になってい
る。
テナを置く位置はホッパと陸側の脚との間になってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ホッパ
は海側の脚に設置され、コンテナを置く位置はホッパと
陸側の脚との間になっているので、海側の脚と陸側の脚
との間隔が極めて大きくなる。
は海側の脚に設置され、コンテナを置く位置はホッパと
陸側の脚との間になっているので、海側の脚と陸側の脚
との間隔が極めて大きくなる。
【0006】そこで、海側の脚と陸側の脚との間をコン
テナの置き場所とし、陸側の脚よりも陸側にホッパを設
置することが考えられる。
テナの置き場所とし、陸側の脚よりも陸側にホッパを設
置することが考えられる。
【0007】この場合において、船とホッパとの間にば
ら物受け板を設置すると、ばら物受け板の長さが従来よ
りも長いので、ばら物受け板を立てると、受け板の先端
がガーダにあたり、結果的に受け板を立てることができ
ない。
ら物受け板を設置すると、ばら物受け板の長さが従来よ
りも長いので、ばら物受け板を立てると、受け板の先端
がガーダにあたり、結果的に受け板を立てることができ
ない。
【0008】本発明は、船とホッパとの間隔が大きくて
も、船とホッパとの間に配置した受け板を立てることが
できるようにすることにある。
も、船とホッパとの間に配置した受け板を立てることが
できるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホッパの近く
を基点として上下方向に回動する第1の受け板と、該第
1の受け板の先端側に回動自在に設けた第2の受け板
と、前記第1の受け板を水平方向の状態と垂直方向に立
った状態との間で回動させる第1の回動手段と、前記第
2の受け板を前記第1の受け板との連結点よりも下方に
回動させる第2の回動手段と、からクレーンを構成した
ことを特徴とする。
を基点として上下方向に回動する第1の受け板と、該第
1の受け板の先端側に回動自在に設けた第2の受け板
と、前記第1の受け板を水平方向の状態と垂直方向に立
った状態との間で回動させる第1の回動手段と、前記第
2の受け板を前記第1の受け板との連結点よりも下方に
回動させる第2の回動手段と、からクレーンを構成した
ことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の受け板とその先端の第2の受け板を水平
状態にすると、船とホッパとの間を覆うことができる。
荷役中のグラブバケットから落下したばら物は第1の受
け板、第2の受け板に溜る。第1の受け板、第2の受け
板にばら物が溜ると、第1の回動手段と第2の回動手段
とによって、第1の受け板、第2の受け板を上方側に回
動させてばら物をホッパ側に落下させる。
状態にすると、船とホッパとの間を覆うことができる。
荷役中のグラブバケットから落下したばら物は第1の受
け板、第2の受け板に溜る。第1の受け板、第2の受け
板にばら物が溜ると、第1の回動手段と第2の回動手段
とによって、第1の受け板、第2の受け板を上方側に回
動させてばら物をホッパ側に落下させる。
【0011】ばら物の荷役からコンテナの荷役を行う場
合には、第1の回動手段と第2の回動手段とによって、
第1の受け板、第2の受け板を上方側に回動させる。所
定位置まで上昇させると、第2の受け板の先端が垂れ下
がるように第2の回動手段を動作させる。これによっ
て、第1の受け板は起立するが、第2の受け板は垂れ下
がり、受け板の全体の高さを低くできる。
合には、第1の回動手段と第2の回動手段とによって、
第1の受け板、第2の受け板を上方側に回動させる。所
定位置まで上昇させると、第2の受け板の先端が垂れ下
がるように第2の回動手段を動作させる。これによっ
て、第1の受け板は起立するが、第2の受け板は垂れ下
がり、受け板の全体の高さを低くできる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1から図5により説明
する。トロリ45の走行するガーダ40は4本の脚4
1,42で支えられている。海側の脚41と陸側の脚4
2との間43がコンテナの荷役位置(陸側のコンテナの
置き場所)である。陸側の脚42よりもさらに陸側にグ
ラブバケット49からのばら物を受けるホッパ50を設
置している。ホッパ50は陸側の脚42に設置してい
る。
する。トロリ45の走行するガーダ40は4本の脚4
1,42で支えられている。海側の脚41と陸側の脚4
2との間43がコンテナの荷役位置(陸側のコンテナの
置き場所)である。陸側の脚42よりもさらに陸側にグ
ラブバケット49からのばら物を受けるホッパ50を設
置している。ホッパ50は陸側の脚42に設置してい
る。
【0013】コンテナを荷役するときには、トロリ45
は位置43と船との間を走行する。ばら物を荷役すると
きには、トロリ45は船とホッパ50との間を走行す
る。
は位置43と船との間を走行する。ばら物を荷役すると
きには、トロリ45は船とホッパ50との間を走行す
る。
【0014】トロリ45から吊り下げた吊り具47には
コンテナ用吊り具48、グラブバケット49を択一的に
取り付けることができる。
コンテナ用吊り具48、グラブバケット49を択一的に
取り付けることができる。
【0015】陸側の脚42には荷役中のグラブバケット
49から落下したばらものを受ける装置60を設置して
いる。装置60は、脚42に回動自在に設置した受け板
61と該受け板61の先端に回動自在に設置した受け板
70と、受け板61,70を回動させる装置80等から
成る。受け板61,70を水平方向にすると、脚42と
船の近傍との間の空間を閉鎖する程度の長さを有する。
受け板61を立てると、受け板70は受け板61の先端
から垂れ下がる。このため、受け板の高さを実質的に小
さくできる。コンテナを荷役中には受け板61を立て
る。
49から落下したばらものを受ける装置60を設置して
いる。装置60は、脚42に回動自在に設置した受け板
61と該受け板61の先端に回動自在に設置した受け板
70と、受け板61,70を回動させる装置80等から
成る。受け板61,70を水平方向にすると、脚42と
船の近傍との間の空間を閉鎖する程度の長さを有する。
受け板61を立てると、受け板70は受け板61の先端
から垂れ下がる。このため、受け板の高さを実質的に小
さくできる。コンテナを荷役中には受け板61を立て
る。
【0016】クレーンの走行方向に並んだ一対の脚4
2,42を接続する水平部材43に2つの柱101が立
っている。柱101,101は脚42,42の内側にあ
る。受け板61は柱101,101,にピン62で回動
自在に設置されている。ピン62よりも陸側の受け板6
1の端部はホッパ50の近くのシュート51に臨んでい
る。このシュート51を含めてホッパ50という。ホッ
パ50およびシュート51の下端は地上側のコンベヤ5
2に臨んでいる。
2,42を接続する水平部材43に2つの柱101が立
っている。柱101,101は脚42,42の内側にあ
る。受け板61は柱101,101,にピン62で回動
自在に設置されている。ピン62よりも陸側の受け板6
1の端部はホッパ50の近くのシュート51に臨んでい
る。このシュート51を含めてホッパ50という。ホッ
パ50およびシュート51の下端は地上側のコンベヤ5
2に臨んでいる。
【0017】受け板61の先端にピン65で受け板70
を回動自在に設置している。ピン65は受け板61,7
0の幅方向(クレーの走行方向)の両端にある。受け板
61,70の幅方向の両端にはばら物を落下させないよ
うに堰を上方に突出させている。
を回動自在に設置している。ピン65は受け板61,7
0の幅方向(クレーの走行方向)の両端にある。受け板
61,70の幅方向の両端にはばら物を落下させないよ
うに堰を上方に突出させている。
【0018】80は受け板61を起伏させるウインチで
あり、そのロープ81は一方の柱101の上部のシーブ
82、受け板61の先端側の下面側に設置したシーブ8
3,84を順次経由して他方の柱101の上部に結合し
ている。90は受け板70を起伏させるウインチであ
り、そのロープ91は一方の柱101の上部のシーブ9
2、受け板70の先端側の下面側に設置したシーブ9
3,94を順次経由して他方の柱101の上部に結合し
ている。ウインチ80,90は一方の脚42に設置した
座102に載せている。
あり、そのロープ81は一方の柱101の上部のシーブ
82、受け板61の先端側の下面側に設置したシーブ8
3,84を順次経由して他方の柱101の上部に結合し
ている。90は受け板70を起伏させるウインチであ
り、そのロープ91は一方の柱101の上部のシーブ9
2、受け板70の先端側の下面側に設置したシーブ9
3,94を順次経由して他方の柱101の上部に結合し
ている。ウインチ80,90は一方の脚42に設置した
座102に載せている。
【0019】シーブ83,84,93,94は受け板6
1,70の幅方向の両端において、下方に突出したブラ
ケット86,96にピンによって上下方向に回動自在に
設置されている。このため、シーブ83,84,93,
94は受け板61,70に対する傾斜が自由である。ロ
ープ81,91は受け板61,70の下面に位置してい
る。このため、落下したばら物に当たることがない。
1,70の幅方向の両端において、下方に突出したブラ
ケット86,96にピンによって上下方向に回動自在に
設置されている。このため、シーブ83,84,93,
94は受け板61,70に対する傾斜が自由である。ロ
ープ81,91は受け板61,70の下面に位置してい
る。このため、落下したばら物に当たることがない。
【0020】受け板61の先端の幅方向の両端にはピン
97,97によって大きな径のシーブ98,98を設置
している。ピン65,97は実質的に同心にある。シー
ブ97はロープ91を支えることができる。受け板61
を立てたとき、ロープ91がシーブ98に掛かる。シー
ブ98の溝の先端は幅広くしてロープ91を容易に受入
れることができるようにしている。シーブ98の径を大
きくして、受け板70の先端を垂れ下げた状態から水平
方向にする場合に、受け板70を容易に引っ張れるよう
にしている。このため、シーブ98はロープ91を支え
るローラでもよい。
97,97によって大きな径のシーブ98,98を設置
している。ピン65,97は実質的に同心にある。シー
ブ97はロープ91を支えることができる。受け板61
を立てたとき、ロープ91がシーブ98に掛かる。シー
ブ98の溝の先端は幅広くしてロープ91を容易に受入
れることができるようにしている。シーブ98の径を大
きくして、受け板70の先端を垂れ下げた状態から水平
方向にする場合に、受け板70を容易に引っ張れるよう
にしている。このため、シーブ98はロープ91を支え
るローラでもよい。
【0021】かかる構成において、グラブバケット49
によってばら物を荷役する場合は、受け板を図1の状態
の折り畳んだ状態から図2の状態の水平方向に延ばした
状態にする。ウインチ90によって受け板70を水平に
しつつ、ウインチ80のロープ81を繰り出す。これら
によって受け板61,70を水平にする。
によってばら物を荷役する場合は、受け板を図1の状態
の折り畳んだ状態から図2の状態の水平方向に延ばした
状態にする。ウインチ90によって受け板70を水平に
しつつ、ウインチ80のロープ81を繰り出す。これら
によって受け板61,70を水平にする。
【0022】グラブバケット49による荷役によって受
け板61,70にばら物が溜ると、ウインチ80,90
を同期して運転させてロープ81,91を巻き取る。受
け板61,70は直線を保った状態で先端側が上昇す
る。このため、受け板61,70のばら物はシュート5
1に落下する。このため、ばら物を回収できる。その
後、ロープ81,91を繰り出し、元の状態にする。ま
たは、先ず最初にウインチ90によって受け板70を図
3のように起立させ、その後ウインチ80によって受け
板61を起立させ、ばら物を回収する。水平な受け板6
1に対して受け板70を起立させているが、本実施例は
このような運転もできることを示すのみであり、必要に
より可能にする。
け板61,70にばら物が溜ると、ウインチ80,90
を同期して運転させてロープ81,91を巻き取る。受
け板61,70は直線を保った状態で先端側が上昇す
る。このため、受け板61,70のばら物はシュート5
1に落下する。このため、ばら物を回収できる。その
後、ロープ81,91を繰り出し、元の状態にする。ま
たは、先ず最初にウインチ90によって受け板70を図
3のように起立させ、その後ウインチ80によって受け
板61を起立させ、ばら物を回収する。水平な受け板6
1に対して受け板70を起立させているが、本実施例は
このような運転もできることを示すのみであり、必要に
より可能にする。
【0023】コンテナを荷役する場合には、ウインチ8
0,90を運転させてロープ81,91を巻き取る。所
定量巻き取ると、ウインチ90を逆転させてロープ91
を繰り出す。これによって、受け板70の先端側が垂れ
下がる。
0,90を運転させてロープ81,91を巻き取る。所
定量巻き取ると、ウインチ90を逆転させてロープ91
を繰り出す。これによって、受け板70の先端側が垂れ
下がる。
【0024】受け板61,70の幅方向の両端を吊るロ
ープ81,91は受け板61,70側において横切って
いる。すなわち、柱101,101の頂部において横切
っていない。このため、グラブバケット49による荷役
の邪魔にならないものである。柱101,101の株を
横切ると、受け板61から落下するばら物の邪魔になっ
たり、ロープ81,91の長さが長くなったりする。受
け板61,70側を横切ると、このようなことがないも
のである。
ープ81,91は受け板61,70側において横切って
いる。すなわち、柱101,101の頂部において横切
っていない。このため、グラブバケット49による荷役
の邪魔にならないものである。柱101,101の株を
横切ると、受け板61から落下するばら物の邪魔になっ
たり、ロープ81,91の長さが長くなったりする。受
け板61,70側を横切ると、このようなことがないも
のである。
【0025】図6の実施例は先端の受け板70を回動さ
せるウインチ90を受け板61に設置したものである。
ウインチ90のロープ91はシーブ98,93,94,
98を順次経由して受け板61に固定されている。他は
前記実施例と同様である。
せるウインチ90を受け板61に設置したものである。
ウインチ90のロープ91はシーブ98,93,94,
98を順次経由して受け板61に固定されている。他は
前記実施例と同様である。
【0026】図7の実施例は先端の受け板70を回動さ
せるウインチ90を廃止し、受け板61にシリンダ装置
101を設置したものである。103はシーブである。
シリンダ装置101は受け板61に並行に設置できるの
で、ストロークの永井シリンダ装置を設置できる。他は
前記実施例に同様である。
せるウインチ90を廃止し、受け板61にシリンダ装置
101を設置したものである。103はシーブである。
シリンダ装置101は受け板61に並行に設置できるの
で、ストロークの永井シリンダ装置を設置できる。他は
前記実施例に同様である。
【0027】ウインチ80を廃止し、受け板61を回動
させるシリンダ装置を同様に設置しても良い。受け板6
1,70はそれぞれの回動中心の軸に駆動手段を連結し
て回動させることができる。
させるシリンダ装置を同様に設置しても良い。受け板6
1,70はそれぞれの回動中心の軸に駆動手段を連結し
て回動させることができる。
【0028】船とホッパとの間隔が従来と同様に小さい
ものにおいて、受け板の長さをできるだけ長くし、起立
高さを小さくする場合にも、本発明を採用できるもので
ある。
ものにおいて、受け板の長さをできるだけ長くし、起立
高さを小さくする場合にも、本発明を採用できるもので
ある。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、船とホッパとの間隔が
大きくてもばら物を受ける板を中間で折ることができる
ので、コンテナばら物の両方を荷役できるものである。
大きくてもばら物を受ける板を中間で折ることができる
ので、コンテナばら物の両方を荷役できるものである。
【図1】本発明の一実施例の多目的クレーンのコンテナ
荷役時の側面図である。
荷役時の側面図である。
【図2】図1のクレーンにおいて、ばら物の荷役時の側
面図である。
面図である。
【図3】図1のばら物受け装置の側面図である。
【図4】図3の斜視図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本発明の他の実施例の用部の側面図である。
【図7】本発明の他の実施例の用部の側面図である。
40…カーダ、41…海側の脚、42…陸側の脚、43
…コンテナの荷役位置、50…ホッパ、60…受け板の
装置、61,70…受け板、80,90…ウインチ、8
7…シーブ、101…シリンダ装置。
…コンテナの荷役位置、50…ホッパ、60…受け板の
装置、61,70…受け板、80,90…ウインチ、8
7…シーブ、101…シリンダ装置。
Claims (8)
- 【請求項1】ホッパの近くを基点として上下方向に回動
する第1の受け板と、 該第1の受け板の先端側に回動自在に設けた第2の受け
板と、 前記第1の受け板を水平方向の状態と垂直方向に立った
状態との間で回動させる第1の回動手段と、 前記第2の受け板を前記第1の受け板との連結点よりも
下方に回動させる第2の回動手段と、 からなるクレーン。 - 【請求項2】請求項1において、前記第1の回動手段お
よび前記第2の回動手段は前記第1の受け板と前記第2
の受け板とを共に回動させるものであること、を特徴と
するクレーン。 - 【請求項3】請求項1において、前記第2の回動手段は
前記第1の受け板が所定以上に起立した場合に前記第2
の受け板を下方に回動させるものであること、を特徴と
するクレーン。 - 【請求項4】請求項1において、前記第1の受け板は陸
側の脚に設置していること、を特徴とするクレーン。 - 【請求項5】請求項2において、前記ホッパは前記陸側
の脚よりも陸側において該陸側の脚に設置しており、前
記陸側の脚と海側の脚との間をコンテナの荷役位置にし
ていること、を特徴とするクレーン。 - 【請求項6】請求項1において、前記第1の回動手段は
ウインチであり、前記脚に設置されており、該ウインチ
のロープを前記第1の受け板の回動中心よりも上方の前
記脚の位置から、前記第1の受け板の幅方向の端部の下
面側のシーブ、前記幅方向の他端側の下面のシーブを順
次経由して、前記回動中心よりも上方の前記脚に固定し
たこと、を特徴とするクレーン。 - 【請求項7】請求項4において、前記第2の回動手段は
ウインチであり、前記脚に設置されており、該ウインチ
のロープを前記第1の受け板の回動中心よりも上方の前
記脚の位置から、前記第2の受け板の幅方向の端部の下
面側のシーブ、前記幅方向の他端側の下面のシーブを順
次経由して、前記回動中心よりも上方の前記脚に固定し
ており、前記それぞれのシーブと前記第1の受け板の回
動中心よりも上方の位置との間のロープを支えることが
できる大きな径のシーブを前記第1の受け板に設置して
いること、を特徴とするクレーン。 - 【請求項8】ホッパの近くを基点とした第1の受け板を
水平状態から上方に向けて回動させ、所定以上に起立し
た場合に、前記第1の受け板の先端に設置した第2の受
け板を下方に向けて回動させること、を特徴とするクレ
ーンの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241266A JP3000902B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241266A JP3000902B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | クレーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0986866A true JPH0986866A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3000902B2 JP3000902B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17071703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241266A Expired - Lifetime JP3000902B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | クレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000902B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100903039B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-18 | 제주대학교 산학협력단 | 활어 출하장치 |
| KR100967717B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2010-07-07 | 주식회사 포스코 | 언로더 낙광 방지장치 |
| CN104003212A (zh) * | 2014-06-09 | 2014-08-27 | 南通润邦重机有限公司 | 龙门移动料斗式过驳装船机 |
| CN117361167A (zh) * | 2023-11-06 | 2024-01-09 | 秦皇岛燕大滨沅科技发展有限公司 | 一种安全性高的斗式提升装船机 |
| CN118833655A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-10-25 | 南通市通州区威胜混凝土有限公司 | 一种港口货物装船装置 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241266A patent/JP3000902B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR100903039B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-18 | 제주대학교 산학협력단 | 활어 출하장치 |
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| CN117361167A (zh) * | 2023-11-06 | 2024-01-09 | 秦皇岛燕大滨沅科技发展有限公司 | 一种安全性高的斗式提升装船机 |
| CN118833655A (zh) * | 2024-09-24 | 2024-10-25 | 南通市通州区威胜混凝土有限公司 | 一种港口货物装船装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3000902B2 (ja) | 2000-01-17 |
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