JPH0988349A - パネルの立起装置 - Google Patents
パネルの立起装置Info
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- JPH0988349A JPH0988349A JP24191495A JP24191495A JPH0988349A JP H0988349 A JPH0988349 A JP H0988349A JP 24191495 A JP24191495 A JP 24191495A JP 24191495 A JP24191495 A JP 24191495A JP H0988349 A JPH0988349 A JP H0988349A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】パネルを容易に起立させる。
【解決手段】パネルの立起装置20において、基台21
の上側には支持軸27bを中心に回動する回動バー26
bが回動可能に支持される。回動バー26bにはネジ軸
30bがその軸線を中心に回転可能に支持され、ネジ軸
30には従動体32bが螺着される。従動体32bには
回動支持部材35bが支持ピン33bを中心に回動可能
に支持され、その回動支持部材35bによって間仕切パ
ネル15が支持される。又、パネルの立起装置20に
は、前記間仕切パネル15の下端部を支持するための移
動支持部材43が水平方向へ移動可能に設けられる。そ
して、回動バー26b及びネジ軸30bを起立させた
後、ネジ軸30bを回転させて従動体32b及び回動支
持部材35bを上昇させるとともに、移動支持部材43
を回動支持部材35bに接近させるように水平方向へ移
動させることにより、間仕切パネル15が起立される。
の上側には支持軸27bを中心に回動する回動バー26
bが回動可能に支持される。回動バー26bにはネジ軸
30bがその軸線を中心に回転可能に支持され、ネジ軸
30には従動体32bが螺着される。従動体32bには
回動支持部材35bが支持ピン33bを中心に回動可能
に支持され、その回動支持部材35bによって間仕切パ
ネル15が支持される。又、パネルの立起装置20に
は、前記間仕切パネル15の下端部を支持するための移
動支持部材43が水平方向へ移動可能に設けられる。そ
して、回動バー26b及びネジ軸30bを起立させた
後、ネジ軸30bを回転させて従動体32b及び回動支
持部材35bを上昇させるとともに、移動支持部材43
を回動支持部材35bに接近させるように水平方向へ移
動させることにより、間仕切パネル15が起立される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパネルの立起装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、結婚式場等の広いスペース
は、間仕切パネルによって使用人数等に合わせた小さい
スペースに仕切られるようになっている。即ち、結婚式
場等の天井には所定長さのレールが設けられ、そのレー
ルには電動モータを備えた駆動ランナーが前記間仕切パ
ネルを吊下支持した状態で設けられている。そして、駆
動ランナーの電動モータを駆動すると、駆動ランナーが
レールに沿って走行し、間仕切パネルが所定位置まで移
動されるようになっている。
は、間仕切パネルによって使用人数等に合わせた小さい
スペースに仕切られるようになっている。即ち、結婚式
場等の天井には所定長さのレールが設けられ、そのレー
ルには電動モータを備えた駆動ランナーが前記間仕切パ
ネルを吊下支持した状態で設けられている。そして、駆
動ランナーの電動モータを駆動すると、駆動ランナーが
レールに沿って走行し、間仕切パネルが所定位置まで移
動されるようになっている。
【0003】上記間仕切パネルを駆動ランナーに取り付
けるには、天井に滑車を設けて同滑車にワイヤを掛装す
る。そして、ワイヤの一端部を床面に寝かされた間仕切
パネルの上端部に連結した後、ワイヤの他端部を引っ張
ると、間仕切パネルがワイヤによって引き上げられて起
立する。この状態で、複数の作業者が間仕切パネルを駆
動ランナーの下方に位置するようにずらし、その間仕切
パネルを駆動ランナーに取り付ける。
けるには、天井に滑車を設けて同滑車にワイヤを掛装す
る。そして、ワイヤの一端部を床面に寝かされた間仕切
パネルの上端部に連結した後、ワイヤの他端部を引っ張
ると、間仕切パネルがワイヤによって引き上げられて起
立する。この状態で、複数の作業者が間仕切パネルを駆
動ランナーの下方に位置するようにずらし、その間仕切
パネルを駆動ランナーに取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に間仕切パネルを起立させるには、天井に滑車を設けな
ければならないため、間仕切パネルを起立させるのに手
間がかかるという問題があった。
に間仕切パネルを起立させるには、天井に滑車を設けな
ければならないため、間仕切パネルを起立させるのに手
間がかかるという問題があった。
【0005】又、間仕切パネルをワイヤによって引き上
げる時には、間仕切パネルの上端部のみに引上力が働く
ため、間仕切パネルが上下方向に長い場合等には間仕切
パネルが撓んで破損し易くなるという問題があった。
げる時には、間仕切パネルの上端部のみに引上力が働く
ため、間仕切パネルが上下方向に長い場合等には間仕切
パネルが撓んで破損し易くなるという問題があった。
【0006】更に、吊り上げられた間仕切パネルを駆動
ランナーの下方に位置合わせするには、その間仕切パネ
ルを複数の作業者によって適宜ずらさなければならない
ため、間仕切パネルの位置合わせに手間がかかるという
問題があった。
ランナーの下方に位置合わせするには、その間仕切パネ
ルを複数の作業者によって適宜ずらさなければならない
ため、間仕切パネルの位置合わせに手間がかかるという
問題があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、パネルを容易に起立
させることにある。又、第2の目的は、上下方向に長い
パネルを起立させる時に、そのパネルを撓みにくくする
ことにある。
れたものであって、第1の目的は、パネルを容易に起立
させることにある。又、第2の目的は、上下方向に長い
パネルを起立させる時に、そのパネルを撓みにくくする
ことにある。
【0008】更に、第3の目的は、起立させたパネルを
容易に所定軌道上に位置合わせすることにある。
容易に所定軌道上に位置合わせすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1記載の発明では、特に、水平方向へ移動可
能に設けられ、パネルの下端部を支持する移動支持部材
と、前記移動支持部材よりも上方に位置し、移動支持部
材の移動方向と直交して水平方向へ延びる支軸と、前記
支軸を中心に回動可能に設けられ、前記パネルの下端部
よりも上端部側を支持する回動支持部材とを備えた。
め、請求項1記載の発明では、特に、水平方向へ移動可
能に設けられ、パネルの下端部を支持する移動支持部材
と、前記移動支持部材よりも上方に位置し、移動支持部
材の移動方向と直交して水平方向へ延びる支軸と、前記
支軸を中心に回動可能に設けられ、前記パネルの下端部
よりも上端部側を支持する回動支持部材とを備えた。
【0010】請求項2記載の発明では、前記回動支持部
材を、パネルの下端部よりも上端部側を同パネルの上下
方向に沿って支持するものとした。請求項3記載の発明
では、前記回動支持部材及び移動支持部材を、車輪によ
って支持された基台に設けた。
材を、パネルの下端部よりも上端部側を同パネルの上下
方向に沿って支持するものとした。請求項3記載の発明
では、前記回動支持部材及び移動支持部材を、車輪によ
って支持された基台に設けた。
【0011】即ち、請求項1記載の発明では、パネルは
傾倒した状態で、その下端部が移動支持部材によって支
持されるとともに、パネルの下端部よりも上端部側が回
動支持部材によって支持される。そして、移動支持部材
を回動支持部材へ接近するように水平方向へ移動させる
と、回動支持部材がパネルを起立させる方向へ支軸を中
心に回動される。
傾倒した状態で、その下端部が移動支持部材によって支
持されるとともに、パネルの下端部よりも上端部側が回
動支持部材によって支持される。そして、移動支持部材
を回動支持部材へ接近するように水平方向へ移動させる
と、回動支持部材がパネルを起立させる方向へ支軸を中
心に回動される。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加え、パネルの下端部よりも上端部側は、
回動支持部材によりパネルの上下方向に沿って支持され
る。請求項3記載の発明では、請求項1又は2記載の発
明の作用に加え、パネルは車輪によって支持された基台
の上で起立され、その基台を移動させることによって起
立したパネルが移動される。
発明の作用に加え、パネルの下端部よりも上端部側は、
回動支持部材によりパネルの上下方向に沿って支持され
る。請求項3記載の発明では、請求項1又は2記載の発
明の作用に加え、パネルは車輪によって支持された基台
の上で起立され、その基台を移動させることによって起
立したパネルが移動される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図9に従って説明する。例えば結婚式場の
天井には、図7に示すようにレール11が水平方向へ延
びるように設けられている。レール11は筒状に形成さ
れ、レール11の下端部にはレール11と同方向へ延び
るスリット11aが設けられている。又、レール11内
には駆動ランナー12,13が設けられている。駆動ラ
ンナー12,13にはそれぞれ一対の車輪14が設けら
れ、その車輪14は駆動ランナー12,13に設けられ
たランナー用電動モータ14aに駆動連結されている。
このように構成された駆動ランナー12,13によっ
て、上下方向に長い長方形板状に形成された間仕切パネ
ル15が吊下支持されている。
形態を図1〜図9に従って説明する。例えば結婚式場の
天井には、図7に示すようにレール11が水平方向へ延
びるように設けられている。レール11は筒状に形成さ
れ、レール11の下端部にはレール11と同方向へ延び
るスリット11aが設けられている。又、レール11内
には駆動ランナー12,13が設けられている。駆動ラ
ンナー12,13にはそれぞれ一対の車輪14が設けら
れ、その車輪14は駆動ランナー12,13に設けられ
たランナー用電動モータ14aに駆動連結されている。
このように構成された駆動ランナー12,13によっ
て、上下方向に長い長方形板状に形成された間仕切パネ
ル15が吊下支持されている。
【0014】間仕切パネル15の上端部には上方へ向か
って突出する吊下シャフト16,17が設けられ、その
吊下シャフト16,17はそれぞれ駆動ランナー12,
13に連結されている。図8に示すように、間仕切パネ
ル15の左側面15aは左側方へ向かって突出し、間仕
切パネル15の右側面15bは左側方へ向かってへこん
でいる。そして、両駆動ランナー12,13の電動モー
タ14aを駆動して車輪14を回転させると、駆動ラン
ナー12,13がレール11に沿って走行し、間仕切パ
ネル15が駆動ランナー12,13と同期して移動する
ようになっている。
って突出する吊下シャフト16,17が設けられ、その
吊下シャフト16,17はそれぞれ駆動ランナー12,
13に連結されている。図8に示すように、間仕切パネ
ル15の左側面15aは左側方へ向かって突出し、間仕
切パネル15の右側面15bは左側方へ向かってへこん
でいる。そして、両駆動ランナー12,13の電動モー
タ14aを駆動して車輪14を回転させると、駆動ラン
ナー12,13がレール11に沿って走行し、間仕切パ
ネル15が駆動ランナー12,13と同期して移動する
ようになっている。
【0015】尚、上記駆動ランナー12,13及び間仕
切パネル15は、図9に示すようにレール11に沿って
複数設けられ、その各間仕切パネル15同士を当接させ
ることにより、結婚式場が複数の小さいスペースに仕切
られるようになっている。
切パネル15は、図9に示すようにレール11に沿って
複数設けられ、その各間仕切パネル15同士を当接させ
ることにより、結婚式場が複数の小さいスペースに仕切
られるようになっている。
【0016】次に、寝かせた状態の間仕切パネル15を
起立させるためのパネルの立起装置について説明する。
図1に示すように、パネルの立起装置20は、略コ字状
に形成された基台21を備えている。基台21は、前後
方向(図1の上下方向)へ延びる左右一対の脚部22
a,22bと、両脚部22a,22bの後端部間に設け
られて前記両脚部22a,22bを連結する連結部23
とから構成されている。脚部22aの左外側面及び脚部
22bの右外側面において、前後両端部には車輪24が
それぞれ回転可能に支持され、その各車輪24によって
基台21は支持されている。
起立させるためのパネルの立起装置について説明する。
図1に示すように、パネルの立起装置20は、略コ字状
に形成された基台21を備えている。基台21は、前後
方向(図1の上下方向)へ延びる左右一対の脚部22
a,22bと、両脚部22a,22bの後端部間に設け
られて前記両脚部22a,22bを連結する連結部23
とから構成されている。脚部22aの左外側面及び脚部
22bの右外側面において、前後両端部には車輪24が
それぞれ回転可能に支持され、その各車輪24によって
基台21は支持されている。
【0017】脚部22a,22bの後部上面には突出部
25a,25bが設けられ、突出部25aの左側面及び
突出部25bの右側面には前後方向へ延びる回動バー2
6a,26bが設けられている。又、突出部25a,2
5bには、左右方向へ延びる支持軸27a,27bが設
けられている。支持軸27aは突出部25aと回動バー
26aの基端部とを貫通し、支持軸27bは突出部25
bと回動バー26bの基端部とを貫通している。更に、
突出部25a,25bには回動用電動モータ28a,2
8bが設けられ、回動用電動モータ28a,28bは回
動バー26a,26bに駆動連結されている。そして、
回動用電動モータ28a,28bを駆動すると、回動バ
ー26a,26bが支持軸27a,27bを中心に同期
して回動するようになっている。
25a,25bが設けられ、突出部25aの左側面及び
突出部25bの右側面には前後方向へ延びる回動バー2
6a,26bが設けられている。又、突出部25a,2
5bには、左右方向へ延びる支持軸27a,27bが設
けられている。支持軸27aは突出部25aと回動バー
26aの基端部とを貫通し、支持軸27bは突出部25
bと回動バー26bの基端部とを貫通している。更に、
突出部25a,25bには回動用電動モータ28a,2
8bが設けられ、回動用電動モータ28a,28bは回
動バー26a,26bに駆動連結されている。そして、
回動用電動モータ28a,28bを駆動すると、回動バ
ー26a,26bが支持軸27a,27bを中心に同期
して回動するようになっている。
【0018】回動バー26a,26bの先端部には軸受
29a,29bが設けられ、軸受29a,29bには前
後方向へ延びるネジ軸30a,30bの基端部が回転可
能に支持されている。又、軸受29a,29bには回転
用電動モータ31a,31bが設けられ、回転用電動モ
ータ31a,31bはネジ軸30a,30bに駆動連結
されている。そして、回転用電動モータ31a,31b
を駆動すると、ネジ軸30a,30bがその軸線を中心
に同期して回転するようになっている。ネジ軸30a,
30bには従動体32a,32bが螺着され、従動体3
2a,32bには対向するように突出する支持ピン33
a,33bが支軸として設けられている。
29a,29bが設けられ、軸受29a,29bには前
後方向へ延びるネジ軸30a,30bの基端部が回転可
能に支持されている。又、軸受29a,29bには回転
用電動モータ31a,31bが設けられ、回転用電動モ
ータ31a,31bはネジ軸30a,30bに駆動連結
されている。そして、回転用電動モータ31a,31b
を駆動すると、ネジ軸30a,30bがその軸線を中心
に同期して回転するようになっている。ネジ軸30a,
30bには従動体32a,32bが螺着され、従動体3
2a,32bには対向するように突出する支持ピン33
a,33bが支軸として設けられている。
【0019】両ネジ軸30a,30bの間には、前後方
向へ延びる左右一対の回動支持部材35a,35bが設
けられている。図2に示すように、回動支持部材35b
の下面において、長手方向中央部には下方へ向かって突
出する第1の突部36が設けられている。又、第1の突
部36の前後両側には一対の第2の突部37が設けら
れ、両突部37の前側及び後側には一対の第3の突部3
8が設けられている。尚、回動支持部材35aの下面に
も、回動支持部材35bの下面と同様に第1〜第3の突
部36〜38が設けられている。
向へ延びる左右一対の回動支持部材35a,35bが設
けられている。図2に示すように、回動支持部材35b
の下面において、長手方向中央部には下方へ向かって突
出する第1の突部36が設けられている。又、第1の突
部36の前後両側には一対の第2の突部37が設けら
れ、両突部37の前側及び後側には一対の第3の突部3
8が設けられている。尚、回動支持部材35aの下面に
も、回動支持部材35bの下面と同様に第1〜第3の突
部36〜38が設けられている。
【0020】図5に示すように、回動支持部材35a,
35bの第1の突部36には前記支持ピン33a,33
bが貫通している。そして、回動支持部材35a,35
bは支持ピン33a,33bを中心に回動可能、且つ支
持ピン33a,33bの軸線方向へ移動可能となってい
る。又、図1に示すように、回動支持部材35a,35
b間には前後一対のガイド板39が左右方向へ延びるよ
うに設けられ、両ガイド板39の間には前後一対の調節
軸40が左右方向へ延びるように設けられている。
35bの第1の突部36には前記支持ピン33a,33
bが貫通している。そして、回動支持部材35a,35
bは支持ピン33a,33bを中心に回動可能、且つ支
持ピン33a,33bの軸線方向へ移動可能となってい
る。又、図1に示すように、回動支持部材35a,35
b間には前後一対のガイド板39が左右方向へ延びるよ
うに設けられ、両ガイド板39の間には前後一対の調節
軸40が左右方向へ延びるように設けられている。
【0021】図5に示すように、ガイド板39の両端部
は回動支持部材35a,35bの第3の突部38をそれ
ぞれ貫通し、調節軸40の両端部は回動支持部材35
a,35bの第2の突部37をそれぞれ貫通している。
調節軸40の両端部にはネジ溝40aが形成され、その
両調節軸40の両端部にはそれぞれナット40bが螺着
されている。この両ナット40bは、回動支持部材35
aの左外側面及び回動支持部材35bの右外側面にそれ
ぞれ当接している。そして、両回動支持部材35a,3
5bは、前記ガイド板39及び調節軸40によって連結
されている。
は回動支持部材35a,35bの第3の突部38をそれ
ぞれ貫通し、調節軸40の両端部は回動支持部材35
a,35bの第2の突部37をそれぞれ貫通している。
調節軸40の両端部にはネジ溝40aが形成され、その
両調節軸40の両端部にはそれぞれナット40bが螺着
されている。この両ナット40bは、回動支持部材35
aの左外側面及び回動支持部材35bの右外側面にそれ
ぞれ当接している。そして、両回動支持部材35a,3
5bは、前記ガイド板39及び調節軸40によって連結
されている。
【0022】又、回動支持部材35aの右側面41は、
前記間仕切パネル15の左側面15aに対応して左側方
にへこみ、間仕切パネル15の左側面15aを嵌め込む
ことが可能となっている。更に、回動支持部材35bの
左側面42は、間仕切パネル15の右側面15bに対応
して左側方へ向かって突出し、間仕切パネル15の右側
面15bを嵌め込むことが可能となっている。
前記間仕切パネル15の左側面15aに対応して左側方
にへこみ、間仕切パネル15の左側面15aを嵌め込む
ことが可能となっている。更に、回動支持部材35bの
左側面42は、間仕切パネル15の右側面15bに対応
して左側方へ向かって突出し、間仕切パネル15の右側
面15bを嵌め込むことが可能となっている。
【0023】図1に示すように、脚部22a,22bの
前端部間には、左右方向へ延びる移動支持部材43が設
けられている。図2に示すように、移動支持部材43は
底板44と、同底板44の前端から上方へ向かって突出
する係止板45とを備えている。図6に示すように、底
板44の下面において左右両側にはそれぞれ一対の支持
片46が設けられ、両一対の支持片46の間には車輪4
7がそれぞれ設けられている。又、底板44の下側には
左右方向へ延びる車軸48が設けられ、車軸48は両一
対の支持片46及び両車輪47を貫通している。そし
て、両車輪47は車軸48を中心に回転可能となってい
る。
前端部間には、左右方向へ延びる移動支持部材43が設
けられている。図2に示すように、移動支持部材43は
底板44と、同底板44の前端から上方へ向かって突出
する係止板45とを備えている。図6に示すように、底
板44の下面において左右両側にはそれぞれ一対の支持
片46が設けられ、両一対の支持片46の間には車輪4
7がそれぞれ設けられている。又、底板44の下側には
左右方向へ延びる車軸48が設けられ、車軸48は両一
対の支持片46及び両車輪47を貫通している。そし
て、両車輪47は車軸48を中心に回転可能となってい
る。
【0024】車軸48の両端部は脚部22a,22bの
対向する面に凹設されたガイド溝49a,49b内に挿
入されている。このガイド溝49a,49bは脚部22
a,22bと同方向へ延びている。図1に示すように、
基台21における連結部23の上面には電動ウインチ5
0が設けられている。電動ウインチ50にはワイヤ50
aが巻き取られ、そのワイヤ50aの先端部は前記移動
支持部材43に連結されている。そして、電動ウインチ
50の駆動によりワイヤ50aを巻き取ると、移動支持
部材43が連結部23へ向かって移動する。更に、車軸
48の両端部はガイド溝49a,49b内を脚部22
a,22bに沿って摺動し、移動支持部材43の移動を
案内するようになっている。
対向する面に凹設されたガイド溝49a,49b内に挿
入されている。このガイド溝49a,49bは脚部22
a,22bと同方向へ延びている。図1に示すように、
基台21における連結部23の上面には電動ウインチ5
0が設けられている。電動ウインチ50にはワイヤ50
aが巻き取られ、そのワイヤ50aの先端部は前記移動
支持部材43に連結されている。そして、電動ウインチ
50の駆動によりワイヤ50aを巻き取ると、移動支持
部材43が連結部23へ向かって移動する。更に、車軸
48の両端部はガイド溝49a,49b内を脚部22
a,22bに沿って摺動し、移動支持部材43の移動を
案内するようになっている。
【0025】次に、上記のように構成されたパネルの立
起装置20を用いて、駆動ランナー12,13に間仕切
パネル15を取り付ける場合の作用について説明する。
まず、間仕切パネル15を寝かせた状態で回動支持部材
35a,35b間に配置し、図2に示すように間仕切パ
ネル15の下端部を移動支持部材43の底板44の上に
載せる。その後、回動支持部材35a,35bのナット
40bを締め付ける。すると、回動支持部材35a,3
5bがそれぞれ間仕切パネル15の左側面15a及び右
側面15bへ向かって接近し、図5に示すように間仕切
パネル15が左右両側から回動支持部材35a,35b
によって挟まれる。その結果、間仕切パネル15の左側
面15a及び右側面15bは、それぞれ回動支持部材3
5aの右側面41及び回動支持部材35bの左側面42
に嵌め込まれる。
起装置20を用いて、駆動ランナー12,13に間仕切
パネル15を取り付ける場合の作用について説明する。
まず、間仕切パネル15を寝かせた状態で回動支持部材
35a,35b間に配置し、図2に示すように間仕切パ
ネル15の下端部を移動支持部材43の底板44の上に
載せる。その後、回動支持部材35a,35bのナット
40bを締め付ける。すると、回動支持部材35a,3
5bがそれぞれ間仕切パネル15の左側面15a及び右
側面15bへ向かって接近し、図5に示すように間仕切
パネル15が左右両側から回動支持部材35a,35b
によって挟まれる。その結果、間仕切パネル15の左側
面15a及び右側面15bは、それぞれ回動支持部材3
5aの右側面41及び回動支持部材35bの左側面42
に嵌め込まれる。
【0026】この時、間仕切パネル15の左側面15a
及び右側面15bは、回動支持部材35aの右側面41
及び回動支持部材35bの左側面42を、間仕切パネル
の長手方向に沿って支持する。又、回動支持部材35
a,35bが間仕切パネル15を挟む強さは、その間仕
切パネル15が回動支持部材35a,35bの延びる方
向へ摺動可能となる値に設定される。
及び右側面15bは、回動支持部材35aの右側面41
及び回動支持部材35bの左側面42を、間仕切パネル
の長手方向に沿って支持する。又、回動支持部材35
a,35bが間仕切パネル15を挟む強さは、その間仕
切パネル15が回動支持部材35a,35bの延びる方
向へ摺動可能となる値に設定される。
【0027】この状態で、回動用電動モータ28a,2
8bの駆動により、回動バー26a,26b、軸受29
a,29b及びネジ軸30a,30bを起立するように
一体回動させる。すると、回動支持部材35a,35b
が間仕切パネル15の上端へ向かって摺動するととも
に、支持ピン33a,33bを中心に回動して間仕切パ
ネル15の上部を上方へ押し上げる。この回動支持部材
35a,35bの押し上げにより、図3に示すように間
仕切パネル15がその下端を中心にして起立するように
回動する。
8bの駆動により、回動バー26a,26b、軸受29
a,29b及びネジ軸30a,30bを起立するように
一体回動させる。すると、回動支持部材35a,35b
が間仕切パネル15の上端へ向かって摺動するととも
に、支持ピン33a,33bを中心に回動して間仕切パ
ネル15の上部を上方へ押し上げる。この回動支持部材
35a,35bの押し上げにより、図3に示すように間
仕切パネル15がその下端を中心にして起立するように
回動する。
【0028】その後、回転用電動モータ31a,31b
を駆動してネジ軸30a,30bを回転させることによ
り、従動体32a,32bをネジ軸30a,30bの先
端部へ向かって上昇させる。更に、電動ウインチ50の
駆動によってワイヤ50aを巻き取り、移動支持部材4
3を回動支持部材35a,35bに接近するように水平
方向へ移動させる。すると、回動支持部材35a,35
bが支持ピン33a,33bを中心に回動しながらネジ
軸30a,30bの先端部へ向かって上昇し、間仕切パ
ネル15の上部を更に押し上げる。又、移動支持部材4
3は、間仕切パネル15の下端を回動支持部材35a,
35bに接近するように水平方向へ移動させる。
を駆動してネジ軸30a,30bを回転させることによ
り、従動体32a,32bをネジ軸30a,30bの先
端部へ向かって上昇させる。更に、電動ウインチ50の
駆動によってワイヤ50aを巻き取り、移動支持部材4
3を回動支持部材35a,35bに接近するように水平
方向へ移動させる。すると、回動支持部材35a,35
bが支持ピン33a,33bを中心に回動しながらネジ
軸30a,30bの先端部へ向かって上昇し、間仕切パ
ネル15の上部を更に押し上げる。又、移動支持部材4
3は、間仕切パネル15の下端を回動支持部材35a,
35bに接近するように水平方向へ移動させる。
【0029】その結果、間仕切パネル15が回動支持部
材35a,35bに対して長手方向へ摺動し、その間仕
切パネル15は図4に示すように更に起立する。その
後、回転用電動モータ31a,31b及び電動ウインチ
50を停止させ、間仕切パネル15を図4に示す位置で
停止させる。この状態で、基台21を適宜移動させるこ
とにより、間仕切パネル15がレール11に設けられた
駆動ランナー12,13の下方に対応して位置するよう
に間仕切パネル15を移動させる。更に、基台21を適
宜移動させることにより、間仕切パネル15の幅方向が
レール11の長手方向と一致するように間仕切パネル1
5を移動させる。
材35a,35bに対して長手方向へ摺動し、その間仕
切パネル15は図4に示すように更に起立する。その
後、回転用電動モータ31a,31b及び電動ウインチ
50を停止させ、間仕切パネル15を図4に示す位置で
停止させる。この状態で、基台21を適宜移動させるこ
とにより、間仕切パネル15がレール11に設けられた
駆動ランナー12,13の下方に対応して位置するよう
に間仕切パネル15を移動させる。更に、基台21を適
宜移動させることにより、間仕切パネル15の幅方向が
レール11の長手方向と一致するように間仕切パネル1
5を移動させる。
【0030】その後、電動ウインチ50の駆動によって
移動支持部材43を回動支持部材35a,35bに接近
するように水平方向へ移動させ、間仕切パネル15を直
立させる。間仕切パネル15が直立すると電動ウインチ
50は停止され、図7に示すように間仕切パネル15の
上端部に設けられた吊下シャフト16,17がそれぞれ
駆動ランナー12,13に連結される。この連結によっ
て間仕切パネル15の駆動ランナー12,13への取付
作業が完了し、間仕切パネル15が駆動ランナー12,
13に吊下支持される。
移動支持部材43を回動支持部材35a,35bに接近
するように水平方向へ移動させ、間仕切パネル15を直
立させる。間仕切パネル15が直立すると電動ウインチ
50は停止され、図7に示すように間仕切パネル15の
上端部に設けられた吊下シャフト16,17がそれぞれ
駆動ランナー12,13に連結される。この連結によっ
て間仕切パネル15の駆動ランナー12,13への取付
作業が完了し、間仕切パネル15が駆動ランナー12,
13に吊下支持される。
【0031】以上詳述した本実施形態では、下記(a)
〜(d)に示す効果がある。 (a)従来のように結婚式場の天井に滑車を設けなくて
もよいため、間仕切パネル15を寝かせた状態から容易
に起立させ、駆動ランナー12,13に取り付けること
ができる。
〜(d)に示す効果がある。 (a)従来のように結婚式場の天井に滑車を設けなくて
もよいため、間仕切パネル15を寝かせた状態から容易
に起立させ、駆動ランナー12,13に取り付けること
ができる。
【0032】(b)間仕切パネル15を挟んで支持する
回動支持部材35a,35bは、支持ピン33a,33
bと直交する方向へ延びて間仕切パネル15の左側面1
5a及び右側面15bを、間仕切パネル15の長手方向
に沿って支持する。従って、上下方向に長い間仕切パネ
ル15を起立させる時に、同間仕切パネル15を撓みに
くくすることができる。
回動支持部材35a,35bは、支持ピン33a,33
bと直交する方向へ延びて間仕切パネル15の左側面1
5a及び右側面15bを、間仕切パネル15の長手方向
に沿って支持する。従って、上下方向に長い間仕切パネ
ル15を起立させる時に、同間仕切パネル15を撓みに
くくすることができる。
【0033】(c)パネルの立起装置20の基台21に
は車輪24が設けられ、その車輪24によってパネルの
立起装置20が移動可能となっている。そのため、パネ
ルの立起装置20によって支持された間仕切パネル15
を、容易に駆動ランナー12,13の下方に対応して位
置するように移動させ、駆動ランナー12,13と間仕
切パネル15との位置合わせを容易にすることができ
る。
は車輪24が設けられ、その車輪24によってパネルの
立起装置20が移動可能となっている。そのため、パネ
ルの立起装置20によって支持された間仕切パネル15
を、容易に駆動ランナー12,13の下方に対応して位
置するように移動させ、駆動ランナー12,13と間仕
切パネル15との位置合わせを容易にすることができ
る。
【0034】(d)回動支持部材35a,35bは間仕
切パネル15を支持している時、従動体32a,32b
によって上昇される。そのため、前記回動部材35a,
35bによって間仕切パネル15の上部を押し上げ、間
仕切パネル15を素早く起立させることができる。
切パネル15を支持している時、従動体32a,32b
によって上昇される。そのため、前記回動部材35a,
35bによって間仕切パネル15の上部を押し上げ、間
仕切パネル15を素早く起立させることができる。
【0035】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。 (1)本実施形態において、回動バー26a,26b、
回動用電動モータ28a,28b、ネジ軸30a,30
b及び回転用電動モータ31a,31b等を省略する。
そして、図10に示すように、脚部22a,22bの上
面に突出部25a,25bを設け、その突出部25a,
25bにおいて移動支持部材43よりも高い位置に支持
ピン33a,33bを設ける。更に、回動支持部材35
a,35bを支持ピン33a,33bによって回動可能
に支持する。尚、図10には脚部22b,突出部25
b、支持ピン33b及び回動支持部材35bのみを図示
する。この場合、パネルの立起装置20の構成を簡略化
することができる。
て具体化することもできる。 (1)本実施形態において、回動バー26a,26b、
回動用電動モータ28a,28b、ネジ軸30a,30
b及び回転用電動モータ31a,31b等を省略する。
そして、図10に示すように、脚部22a,22bの上
面に突出部25a,25bを設け、その突出部25a,
25bにおいて移動支持部材43よりも高い位置に支持
ピン33a,33bを設ける。更に、回動支持部材35
a,35bを支持ピン33a,33bによって回動可能
に支持する。尚、図10には脚部22b,突出部25
b、支持ピン33b及び回動支持部材35bのみを図示
する。この場合、パネルの立起装置20の構成を簡略化
することができる。
【0036】(2)本実施形態において、軸受29a,
29b、ネジ軸30a,30b及び回転用電動モータ3
1a,31bを省略する。そして、図11に示すよう
に、回動バー26a,26bの先端部に支持ピン33
a,33bを設け、その支持ピン33a,33bによっ
て回動支持部材35a,35bを回動可能に支持する。
尚、図11には回動バー26b、支持ピン33b、回動
支持部材35bのみを図示する。この場合、パネルの立
起装置20の構成を簡略化することができる。
29b、ネジ軸30a,30b及び回転用電動モータ3
1a,31bを省略する。そして、図11に示すよう
に、回動バー26a,26bの先端部に支持ピン33
a,33bを設け、その支持ピン33a,33bによっ
て回動支持部材35a,35bを回動可能に支持する。
尚、図11には回動バー26b、支持ピン33b、回動
支持部材35bのみを図示する。この場合、パネルの立
起装置20の構成を簡略化することができる。
【0037】(3)本実施形態において、突出部25
a,25b、回動バー26a,26b、回動用電動モー
タ28a,28bを省略する。そして、図12に示すよ
うに、脚部22a,22bの上面に軸受29a,29b
を設け、その軸受29a,29bによって鉛直方向へ延
びるネジ軸30a,30bの基端部を回転可能に支持し
する。尚、図12には脚部22b、軸受29b及びネジ
軸30bのみを図示する。この場合、パネルの立起装置
20の構成を簡略化することができる。
a,25b、回動バー26a,26b、回動用電動モー
タ28a,28bを省略する。そして、図12に示すよ
うに、脚部22a,22bの上面に軸受29a,29b
を設け、その軸受29a,29bによって鉛直方向へ延
びるネジ軸30a,30bの基端部を回転可能に支持し
する。尚、図12には脚部22b、軸受29b及びネジ
軸30bのみを図示する。この場合、パネルの立起装置
20の構成を簡略化することができる。
【0038】(4)本実施形態において、基台21の車
輪24を省略してもよい。この場合、パネルの立起装置
20をレール11の下方に配置し、その後に間仕切パネ
ル15をパネルの立起装置20に取り付ければよい。こ
の場合、パネルの立起装置20の構成を簡略化すること
ができる。
輪24を省略してもよい。この場合、パネルの立起装置
20をレール11の下方に配置し、その後に間仕切パネ
ル15をパネルの立起装置20に取り付ければよい。こ
の場合、パネルの立起装置20の構成を簡略化すること
ができる。
【0039】(5)本実施形態では、支持ピン33a,
33bと直交する方向へ延びる回動支持部材35a,3
5bを設け、その回動支持部材35a,35bによって
間仕切パネル15を長手方向に沿って支持したが、本発
明はこれに限定されない。即ち、回動支持部材35a,
35bは、間仕切パネル15の長手方向に沿って複数箇
所を支持するものであってもよい。この場合も上記実施
形態と同様の効果がある。
33bと直交する方向へ延びる回動支持部材35a,3
5bを設け、その回動支持部材35a,35bによって
間仕切パネル15を長手方向に沿って支持したが、本発
明はこれに限定されない。即ち、回動支持部材35a,
35bは、間仕切パネル15の長手方向に沿って複数箇
所を支持するものであってもよい。この場合も上記実施
形態と同様の効果がある。
【0040】(6)本実施形態では、パネルの立起装置
20で間仕切パネル15を起立させたが、壁材等に使用
するパネルを前記パネルの立起装置20で起立させても
よい。
20で間仕切パネル15を起立させたが、壁材等に使用
するパネルを前記パネルの立起装置20で起立させても
よい。
【0041】次に、以上の実施形態から把握することが
できる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに以
下に記載する。請求項1〜3のいずれかに記載のパネル
の立起装置において、回動支持部材は昇降可能に設けら
れているパネルの立起装置。この場合、パネルを素早く
起立させることができる。
できる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに以
下に記載する。請求項1〜3のいずれかに記載のパネル
の立起装置において、回動支持部材は昇降可能に設けら
れているパネルの立起装置。この場合、パネルを素早く
起立させることができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
では、パネルを滑車及びワイヤ等によって吊り上げるこ
となく容易に起立させることができる。
では、パネルを滑車及びワイヤ等によって吊り上げるこ
となく容易に起立させることができる。
【0043】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の効果に加え、回動支持部材はパネルの下端部より
も上端部側をパネルの上下方向に沿って支持するため、
上下方向に長いパネルを起立させる時においても、その
パネルを撓みにくくすることができる。
発明の効果に加え、回動支持部材はパネルの下端部より
も上端部側をパネルの上下方向に沿って支持するため、
上下方向に長いパネルを起立させる時においても、その
パネルを撓みにくくすることができる。
【0044】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の効果に加え、基台を移動させることによ
り、回動支持部材に支持されたパネルを移動させること
ができるため、起立させたパネルを容易に所定軌道上に
位置合わせすることができる。
記載の発明の効果に加え、基台を移動させることによ
り、回動支持部材に支持されたパネルを移動させること
ができるため、起立させたパネルを容易に所定軌道上に
位置合わせすることができる。
【図1】本実施形態におけるパネルの立起装置を示す平
面図。
面図。
【図2】パネルの立起装置を示す側面図。
【図3】パネルの立起装置を示す側面図。
【図4】パネルの立起装置を示す側面図。
【図5】回動支持部材を示す正面図。
【図6】移動支持部材を示す正面図。
【図7】レール、駆動ランナー及び間仕切パネルを示す
斜視図。
斜視図。
【図8】間仕切パネルを示す断面図。
【図9】間仕切パネルを示す正面図。
【図10】別例の間仕切パネルを示す側面図。
【図11】別例の間仕切パネルを示す側面図。
【図12】別例の間仕切パネルを示す側面図。
15…間仕切パネル、20…パネルの立起装置、21…
基台、24…車輪、33a,33b…支軸としての支持
ピン、35a,35b…回動支持部材、43…移動支持
部材。
基台、24…車輪、33a,33b…支軸としての支持
ピン、35a,35b…回動支持部材、43…移動支持
部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 傾倒した状態のパネル(15)を回動さ
せることによって起立させるパネルの立起装置におい
て、 水平方向へ移動可能に設けられ、パネル(15)の下端
部を支持する移動支持部材(43)と、 前記移動支持部材(43)よりも上方に位置し、移動支
持部材(43)の移動方向と直交して水平方向へ延びる
支軸(33a,33b)と、 前記支軸(33a,33b)を中心に回動可能に設けら
れ、前記パネル(15)の下端部よりも上端部側を支持
する回動支持部材(35a,35b)とを備えたパネル
の立起装置。 - 【請求項2】 前記回動支持部材(35a,35b)は
パネル(15)の下端部よりも上端部側を同パネル(1
5)の上下方向に沿って支持するものである請求項1記
載のパネルの立起装置。 - 【請求項3】 前記回動支持部材(35a,35b)及
び移動支持部材(43)は、車輪(24)によって支持
された基台(21)に設けられている請求項1又は2記
載のパネルの立起装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241914A JP2975879B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | パネルの立起装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241914A JP2975879B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | パネルの立起装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988349A true JPH0988349A (ja) | 1997-03-31 |
| JP2975879B2 JP2975879B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=17081432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241914A Expired - Fee Related JP2975879B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | パネルの立起装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975879B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102052552A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-05-11 | 四川大学 | 可依靠人力竖立放倒的立杆 |
| CN102127898A (zh) * | 2010-12-22 | 2011-07-20 | 中铁大桥局集团第四工程有限公司 | 一种钢桁梁杆件翻身装置及翻身方法 |
| JP2023003208A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 大和ハウス工業株式会社 | パネルの姿勢変更装置と姿勢変更方法 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP7241914A patent/JP2975879B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102127898A (zh) * | 2010-12-22 | 2011-07-20 | 中铁大桥局集团第四工程有限公司 | 一种钢桁梁杆件翻身装置及翻身方法 |
| CN102052552A (zh) * | 2011-01-10 | 2011-05-11 | 四川大学 | 可依靠人力竖立放倒的立杆 |
| CN102052552B (zh) | 2011-01-10 | 2012-07-25 | 四川大学 | 可依靠人力竖立放倒的立杆 |
| JP2023003208A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 大和ハウス工業株式会社 | パネルの姿勢変更装置と姿勢変更方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975879B2 (ja) | 1999-11-10 |
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