JPH0932330A - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JPH0932330A
JPH0932330A JP18274095A JP18274095A JPH0932330A JP H0932330 A JPH0932330 A JP H0932330A JP 18274095 A JP18274095 A JP 18274095A JP 18274095 A JP18274095 A JP 18274095A JP H0932330 A JPH0932330 A JP H0932330A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】駐車スペースに対し容易に自動車を出し入れで
きるようにする。 【解決手段】駐車装置11は駐車スペース12を備え、
駐車スペース12の幅方向両側には支持フレーム17
a,17b及び補助フレーム21が設けられる。各フレ
ーム17a,17b,21の上側には自動車を乗せるた
めの上段回転テーブル26が設けられる。又、駐車スペ
ース12内には地上回転テーブル16が回転可能、且つ
前後方向へ移動可能に設けられる。格納スペース12に
対して自動車を出し入れする際には、地上回転テーブル
16を前方へ移動させる。この状態で、地上回転テーブ
ル16を適宜回転させ、地上回転テーブル16に対して
自動車の乗せ降ろしを行う。その後、地上回転テーブル
16を回転させて同テーブル26の長手方向を前後方向
とし、その地上回転テーブル16を後方へ移動させるこ
とにより、格納スペース12に対しての自動車の出し入
れが完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車を駐
車させるための駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば上下二段に自動車を駐
車させる装置としては、図4(a),(b)に示す特開
平7−102811号公報の駐車装置71が知られてい
る。この駐車装置71は自動車72を駐車するための駐
車スペース73を備え、駐車スペース73の幅方向両側
にはそれぞれ前後方向(図4(b)の左右方向)へ延び
るレール74が敷設されている。又、駐車スペース73
の幅方向両側にはそれぞれ支持フレーム75が立設さ
れ、この両支持フレーム75は前記両レール74に沿っ
て水平方向へ移動可能となっている。
【0003】両支持フレーム75にはレール74と同方
向へ延びる昇降フレーム76がそれぞれ設けられ、両昇
降フレーム76は支持フレーム75に沿って鉛直方向へ
移動可能となっている。両昇降フレーム76間には上段
駐車台77が設けられている。上段駐車台77には、上
方へ向かって突出するとともに回転可能に支持された回
転軸78と、回転軸78の上端に中心部が固着された回
転テーブル80とが設けられている。この回転テーブル
80は長方形の板状に形成され、自動車79を載置可能
となっている。
【0004】上記駐車装置71において、駐車スペース
73への自動車72の駐車は、昇降フレーム76が駐車
スペース73より上方に位置した状態で、自動車72を
駐車スペース73に対し前方又は後方から入れることに
より行われる。又、前記と逆の動作を行うことにより、
自動車72は駐車スペース73から出される。
【0005】駐車スペース73の上側に自動車79を駐
車するには、支持フレーム75をレール74に沿って図
4(a)に示すように前方へ移動させ、上段駐車台77
を駐車スペース73の上方からずらす。その後、回転テ
ーブル80を約90°回転させ、回転テーブル80の長
手方向がレール74と直交する方向となるようにする。
この状態で、昇降フレーム76を下降させて上段駐車台
77を地上に降ろし、自動車79をレール74と直交す
る方向へ走行させて回転テーブル80の上に自動車79
を乗せる。そして、昇降フレーム76を駐車スペース7
3より上方へ上昇させ、回転テーブル80を約90°回
転させる。更に、支持フレーム75を後方へ移動させ、
回転テーブル80を駐車スペース73の上方に位置させ
ることにより、駐車スペース73の上側への自動車79
の駐車が完了する。又、前記と逆の動作を行うことによ
り、自動車79は駐車スペース73の上側から駐車装置
71の外へ出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記駐車装
置71では、駐車スペース73の前側又は後側からしか
自動車72を駐車スペース73に対して出し入れするこ
とができないため、駐車スペース73に対して自動車7
2を出し入れしにくいという問題があった。
【0007】又、駐車スペース73の上側に自動車79
が駐車されている場合には、その自動車79の荷重を支
持フレーム75のみで受けるため、上段駐車台77がぐ
らつき易くなるという問題があった。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、駐車スペースに対す
る車両の出し入れを容易にすることにある。又、第2の
目的は、支持フレームに干渉することなく回転テーブル
を回転させることにある。
【0009】更に、第3の目的は、上段駐車台をぐらつ
かせることなく確実に駐車スペースの上側に支持するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1記載の発明では、特に、駐車スペースに水
平面内で回転する回転テーブルを設けた。
【0011】請求項2記載の発明では、上段駐車台は駐
車スペースの側方に立設された支持フレームに設けら
れ、前記支持フレームと回転テーブルとを水平方向へ接
近又は離間するように相対移動可能とした。
【0012】請求項3記載の発明では、前記上段駐車台
が駐車スペースの上側に位置している時には前記上段駐
車台を支持し、その上段駐車台が昇降する時には同上段
駐車台から離間する補助フレームを設けた。
【0013】即ち、請求項1記載の発明では、駐車スペ
ースに車両を入れるには、回転テーブルを前記車両の走
行方向に対応した向きとなるように回転させ、その車両
を回転テーブルの上まで走行させる。その後、回転テー
ブルを回転させて元に位置に戻すことにより、駐車スペ
ースに車両が入れられる。又、駐車スペースの車両を出
すには、回転テーブルを回転させて前記車両を出しやす
い向きにする。その状態で車両を走行させることによ
り、駐車スペースから車両が出される。
【0014】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加え、回転テーブルを回転させる場合、回
転テーブルと支持フレームとは離間する方向へ相対移動
される。
【0015】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の作用に加え、前記上段駐車台が駐車スペー
スの上側に位置している時、その上段駐車台は補助フレ
ームと支持フレームとの両方によって支持される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車を駐車する
ための駐車装置に具体化した一実施形態を図1〜図3に
従って説明する。
【0017】図1に示すように、駐車装置11は車両と
しての自動車を駐車するための駐車スペース12を備
え、駐車スペース12の幅方向両側にはそれぞれ前後方
向へ延びるレール13が敷設されている。
【0018】両レール13の間には、地上駐車台14が
レール13に沿って前後方向へ移動可能に設けられてい
る。地上駐車台14には、上方へ向かって突出するとと
もに回転可能に支持された回転軸15と、回転軸15の
上端に中心部が固着された長方形板状の地上回転テーブ
ル16とが設けられている。この地上回転テーブル16
は回転テーブルとして設けられ、回転軸15の軸線を中
心に水平面内で回転可能となっている。又、地上回転テ
ーブル16の前後両端部上面には、地上回転テーブル1
6の前端及び後端へ向かうほど下るように傾斜する傾斜
面16a,16bが設けられている。
【0019】地上回転テーブル16の幅方向両側にはそ
れぞれ支持フレーム17a,17bが鉛直方向へ延びる
ように立設され、両支持フレーム17a,17bは両レ
ール13に沿って前後方向へ同期した状態で移動可能と
なっている。図2に示すように、両支持フレーム17
a,17bの対向する面には、鉛直方向へ延びるガイド
溝18a,18bが形成されている。又、支持フレーム
17aの上端部には、地上回転テーブル16の幅方向に
対して並列となるように一対の挟み部19,20が設け
られている。
【0020】図1に示すように、地上回転テーブル16
の幅方向両側において、支持フレーム17a側には補助
フレーム21が鉛直方向へ延びるように立設されてい
る。補助フレーム21はレール13に沿って前後方向へ
移動し、支持フレーム17aに対して接近又は離間する
ようになっている。補助フレーム21の上端部には、支
持フレーム17aへ向かって突出するように前後方向へ
延びるガイド板22が設けられている。ガイド板22の
先端部は、支持フレーム17aの両挟み部19,20間
に挿入されている。そして、補助フレーム21が支持フ
レーム17aに対して接近又は離間するように移動する
と、ガイド板22が一対の挟み部20,21の間で進退
して補助フレーム21の移動を案内するようになってい
る。
【0021】両支持フレーム17a,17bの間にはレ
ール13と同方向へ延びる昇降フレーム23a,23b
が設けられ、両昇降フレーム23a,23bの基端部は
それぞれ支持フレーム17a,17bの対向する面に取
り付けられている。そして、両昇降フレーム23a,2
3bは、両支持フレーム17a,17bのガイド溝18
a,18bに沿って鉛直方向へ同期した状態で昇降可能
となっている。
【0022】両昇降フレーム23a,23b間には上段
駐車台24が設けられ、この上段駐車台24によって前
記両昇降フレーム23a,23bが連結されている。上
端駐車台24には、上方へ向かって突出するとともに回
転可能に支持された回転軸25と、回転軸25の上端に
中心部が固着された長方形板状の上段回転テーブル26
とが設けられている。この上段回転テーブル26は回転
軸25の軸線を中心に水平面内で回転可能となってい
る。又、上段回転テーブル26の下面隅部は、それぞれ
支持フレーム17a,17b及び補助フレーム21の上
端によって支持されている。更に、上段回転テーブル2
6の前後両端部上面には、上段回転テーブル26の前端
及び後端へ向かうほど下るように傾斜する傾斜面26
a,26bが設けられている。
【0023】そして、上段回転テーブル26を地上に降
ろすには、図2に示すように補助フレーム21を支持フ
レーム17aに当接させる。更に、上段回転テーブル2
6が駐車スペース12の前方に位置するように、補助フ
レーム21及び支持フレーム17a,17bを前方へ移
動させる。その後、回転テーブル26を回転軸25の軸
線を中心にして図2の二点鎖線で示すように約90°回
転させ、両昇降フレーム23a,23bを下降させるこ
とにより、上段回転テーブル26が地上へ降ろされるよ
うになっている。又、上段回転テーブル26の幅は、上
段回転テーブル26を図2の二点鎖線で示す位置へ回転
させた状態で昇降フレーム23a,23bを下降させた
時に、上段回転テーブル26の側部が補助フレーム21
に干渉しない値に設定されている。
【0024】次に、上記のように構成された駐車装置1
1の作用を説明する。駐車スペース12の上側に自動車
を駐車するには、図2に示すように支持フレーム17
a,17bを前方へ移動させ、支持フレーム17aと補
助フレーム21とを当接させる。更に、上段回転テーブ
ル26が駐車フレーム12の前方に位置するように、支
持フレーム17a,17b及び補助フレーム21を前方
へ移動させる。その後、上段回転テーブル26を図2の
二点鎖線で示すように約90°回転させると、上段回転
テーブル26の下面が支持フレーム17a,17b及び
補助フレーム21の上端から離れる。この状態で、昇降
フレーム23a,23bを下降させることにより、上段
回転テーブル26が地上に降ろされる。
【0025】上段回転テーブル26が地上に降ろされた
後、図2の上下方向へ走行する自動車が上段回転テーブ
ル26の傾斜面26a,26bを通って上段回転テーブ
ル26の上に乗せられる。そして、両昇降フレーム23
a,23bを支持フレーム17a,17bの上端まで上
昇させ、自動車が乗せられた上段回転テーブル26を約
90°回転させる。すると、上段回転テーブル26の下
面における後側の二隅に支持フレーム17a,17b及
び補助フレーム21の上端が当接し、その二隅が支持フ
レーム17a,17bによってそれぞれ支持される。
【0026】その後、自動車を乗せた上段回転テーブル
26が駐車スペース12の上方に位置するように支持フ
レーム17a,17bを後方へ移動させる。更に、補助
フレーム21の上端が上段回転テーブル26の下面にお
ける前側の隅部に対応して位置するように補助フレーム
21を移動させる。すると、上段回転テーブル26の下
面における前側の隅部に補助フレーム21の上端が当接
し、その隅部が補助フレーム21によって支持される。
【0027】以上の動作を行うことによって駐車スペー
ス12の上側への自動車の駐車が完了する。尚、駐車ス
ペース12の上側に駐車された自動車は、上記と逆の動
作を行うことにより駐車装置11から出される。
【0028】駐車スペース12に自動車を駐車するに
は、補助フレーム21を後方へ移動させて支持フレーム
17aに当接させる。そして、地上駐車台14を前方へ
移動させ、図3に示すように支持フレーム17a,17
b及び補助フレーム21が地上回転テーブル16の回転
軌道上から離れるようにする。その後、地上回転テーブ
ル16を回転させ、駐車スペース12に駐車予定の自動
車の走行方向と地上回転テーブル16の長手方向とを一
致させる。駐車スペース12に駐車予定の自動車は、地
上回転テーブル16の傾斜面16a,16bを通って地
上回転テーブル16の上に乗せられる。
【0029】その後、自動車を乗せた地上回転テーブル
16の長手方向が前後方向となるように地上回転テーブ
ル16を回転させる。更に、地上回転テーブル16が上
段回転テーブル26の下方に位置するように、地上駐車
台14を後方へ移動させる。そして、補助フレーム21
を前方へ移動させ、補助フレーム21の上端で上段回転
テーブル26の下面における前側の隅部を支持すること
により、駐車スペース12への自動車の駐車が完了す
る。
【0030】駐車スペース12内の自動車を駐車装置1
1から出すには、前記と同様に補助フレーム21を支持
フレーム17aに当接させ、地上駐車台14を駐車スペ
ース12の前方へ移動させる。そして、自動車が乗せら
れた地上回転テーブル16を回転させ、その地上回転テ
ーブル16の向きを自動車が走行開始し易い向きにす
る。この状態で、地上回転テーブル16に乗せられた自
動車を傾斜面16a,16bから地上回転テーブル16
の外部へ走行させることにより、駐車スペース12内の
自動車が駐車装置11から出される。
【0031】以上詳述したように本実施形態では、駐車
スペース12に水平面内で回転する地上回転テーブル1
6を設けた。そして、自動車の走行方向に合わせて地上
回転テーブルを適宜回転させ、その状態で前記自動車を
地上回転テーブル16の上に乗せた後、地上回転テーブ
ル16を回転させて自動車を駐車スペース12内に入れ
るようにした。更に、地上回転テーブル16に自動車が
乗せられている場合には、その自動車が走行開始し易い
方向を向くように適宜地上回転テーブル16を回転さ
せ、その状態で前記自動車を走行させて駐車スペース1
2から自動車を出すようにした。従って、駐車スペース
に対し前後方向からしか自動車を出し入れすることがで
きなかった従来と異なり、駐車スペース12に対して容
易に自動車を出し入れすることができる。
【0032】又、本実施形態では、地上駐車台14、支
持フレーム17a,17b及び補助フレーム21を前後
方向へ移動可能に設けた。そして、地上回転テーブル1
6を回転させる時には、前記各フレーム17a,17
b,21が地上回転テーブル16の回転軌道上から離れ
るように地上駐車台14を前方へ移動させた。従って、
地上回転テーブル16を各フレーム17a,17b,2
1に干渉することなく回転させることができる。
【0033】更に、本実施形態では、駐車スペース12
の上側に位置する上段回転テーブル26を、支持フレー
ム17a,17bと補助フレーム21とによって支持す
るようにした。そのため、従来と異なり、自動車の荷重
が働く上段回転テーブル26をがたつくことなく確実に
支持することができる。
【0034】又、補助フレーム21を支持フレーム17
aに当接させて上段回転テーブル26を約90°回転さ
せれば、補助フレーム21の上端が上段回転テーブル2
6の下面から離れる。そのため、上段回転テーブル26
を補助フレーム21に干渉することなく昇降させること
ができる。
【0035】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。 (1)本実施形態において、駐車スペース12の上側に
二段以上の上段回転テーブル26を設けた駐車装置11
に本発明を具体化してもよい。この場合も上記実施形態
と同様の効果がある。
【0036】(2)本実施形態において、地上回転テー
ブル16と重ならないように上段回転テーブル26を昇
降させることができるならば、上段回転テーブル26を
回転しないように設けてもよい。この場合、駐車装置1
1の構成を簡略化することができる。
【0037】(3)上記(2)の場合において、支持フ
レーム17a,17b及び補助フレーム21を地上回転
テーブル16の回転軌道上に位置しないように設けるな
らば、地上駐車台14、支持フレーム17a,17b及
び補助フレーム21を固定してもよい。この場合、レー
ル13等を設けなくてもよい分、駐車装置11の構成を
簡略化することができる。
【0038】(4)本実施形態において、上段回転テー
ブル26を昇降させるための構成を上記実施形態以外の
構成にしてもよい。例えば、傾倒又は起立可能な支持フ
レームを設け、その支持フレームを傾倒又は起立させる
ことにより上段回転テーブル26を昇降させてもよい。
この場合も上記実施形態と同様の効果がある。
【0039】(5)本実施形態において、地上駐車台1
4を固定し、支持フレーム17a,17b及び補助フレ
ーム21を移動させて各フレーム17a,17b,21
が地上回転テーブル16の回転軌道上から離れるように
してもよい。又、支持フレーム17a,17b及び補助
フレーム21を固定し、地上駐車台14を移動させて各
フレーム17a,17b,21が地上回転テーブル16
の回転軌道上から離れるようにしてもよい。更に、各フ
レーム17a,17b,21と地上駐車台14との両方
を互いに離間する方向へ移動させ、各フレーム17a,
17b,21が地上回転テーブル16の回転軌道上から
離れるようにしてもよい。この場合も、上記実施形態と
同様の効果がある。
【0040】(6)本実施形態では、地上及び上段回転
テーブル16,26の中心部を回転軸15,25に固着
したが、中心部以外の箇所を回転軸15,25に固着し
てもよい。
【0041】(7)本実施形態において、補助フレーム
21を省略してもよい。この場合、駐車装置11の構成
を簡略化することができる。 (8)本実施形態において、駐車装置11に車両として
の自転車や自動二輪車等を駐車するようにしてもよい。
この場合においても上記実施形態と同様の効果がある。
【0042】次に、以上の実施形態から把握することが
できる請求項以外の技術的思想を、その効果とともに以
下に記載する。地上に車両を駐車するための駐車スペー
スを設け、その駐車スペースの上側に車両が載置される
上段駐車台を昇降可能に設け、前記上段駐車台を地上ま
で下降させて同上段駐車台に対し車両を乗せ降ろしする
ようにした駐車装置において、前記上段駐車台が駐車ス
ペースの上側に位置している時には前記上段駐車台を支
持し、その上段駐車台が昇降する時には同上段駐車台か
ら離間する補助フレームを設けた駐車装置。この場合、
車両が載置された上段駐車台をぐらつかせることなく確
実に駐車スペースの上側に支持することができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、駐車スペース
に回転テーブルを設け、自動車を回転テーブルに対し乗
せ降ろしし易い向きに前記回転ーブルを回転させるよう
にしたため、駐車スペースに対し容易に自動車を出し入
れすることができる。
【0044】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の効果に加え、回転する回転テーブルは支持フレー
ムと離れるため、支持フレームに干渉することなく回転
テーブルを回転させることができる。
【0045】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の効果に加え、駐車スペースの上側に位置す
る上段駐車台は補助フレームと支持フレームとの両方に
よって支持されるため、上段駐車台をぐらつかせること
なく確実に駐車スペースの上側に支持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の駐車装置を示す斜視図。
【図2】駐車装置を示す平面図。
【図3】駐車装置を示す一部破断平面図。
【図4】(a)及び(b)は従来の駐車装置を示す側面
図及び平面図。
【符号の説明】
11…駐車装置、12…駐車スペース、16…回転テー
ブルとしての地上回転テーブル、17a,17b…支持
フレーム、21…補助フレーム、24…上段駐車台。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上に車両を駐車するための駐車スペー
    ス(12)を設け、その駐車スペース(12)の上側に
    車両が載置される上段駐車台(24)を昇降可能に設
    け、前記上段駐車台(24)を地上まで下降させて同上
    段駐車台(24)に対し車両を乗せ降ろしするようにし
    た駐車装置において、 前記駐車スペース(12)に水平面内で回転する回転テ
    ーブル(16)を設けた駐車装置。
  2. 【請求項2】 前記上段駐車台(24)は駐車スペース
    (12)の側方に立設された支持フレーム(17a,1
    7b)に設けられ、前記支持フレーム(17a,17
    b)と回転テーブル(16)とは水平方向へ接近又は離
    間するように相対移動可能となっている請求項1記載の
    駐車装置。
  3. 【請求項3】 前記上段駐車台(24)が駐車スペース
    (12)の上側に位置している時には前記上段駐車台
    (24)を支持し、その上段駐車台(24)が昇降する
    時には同上段駐車台(24)から離間する補助フレーム
    (21)を設けた請求項1又は2記載の駐車装置。
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