JPH0988435A - 浴室用引戸の下枠支持構造 - Google Patents
浴室用引戸の下枠支持構造Info
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- JPH0988435A JPH0988435A JP24214995A JP24214995A JPH0988435A JP H0988435 A JPH0988435 A JP H0988435A JP 24214995 A JP24214995 A JP 24214995A JP 24214995 A JP24214995 A JP 24214995A JP H0988435 A JPH0988435 A JP H0988435A
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室と洗面所の間の間仕切となる浴室用引戸
の下枠の取付構造において、コストを抑え、建物躯体側
での工事を不要にして施工を容易にすること。 【解決手段】 浴室と隣室との間を間仕切りする浴室用
引戸において、引戸が摺動する下枠を、浴室の床パンの
壁パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に設け、下
枠を床パンに支持する支持材を設け、この支持材は、床
パンに載置される水平部と、この水平部から折曲して設
けられ下枠に固定される壁部とから成ることを特徴とす
る浴室用引戸の下枠支持構造。又、支持材の壁部に上下
位置調整のための長孔を設けた。
の下枠の取付構造において、コストを抑え、建物躯体側
での工事を不要にして施工を容易にすること。 【解決手段】 浴室と隣室との間を間仕切りする浴室用
引戸において、引戸が摺動する下枠を、浴室の床パンの
壁パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に設け、下
枠を床パンに支持する支持材を設け、この支持材は、床
パンに載置される水平部と、この水平部から折曲して設
けられ下枠に固定される壁部とから成ることを特徴とす
る浴室用引戸の下枠支持構造。又、支持材の壁部に上下
位置調整のための長孔を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室と洗面所の間
の間仕切となる浴室用引戸の下枠支持構造に関するもの
である。
の間仕切となる浴室用引戸の下枠支持構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の浴室引戸の下枠支持構造として、
例えば特公平4−12798号公報に記載されたものが
ある。この公報に記載された技術は、浴室引戸を摺動可
能に保持する引戸ユニットを設け、この引戸ユニットの
通口部とは反対側部の引戸収納部に持上脚を設けて、引
戸ユニットを略々水平に仮保持し、その後引戸ユニット
の両側部に接して柱、間柱、化粧柱等の躯体側建材に引
戸ユニットを固定する構成である。
例えば特公平4−12798号公報に記載されたものが
ある。この公報に記載された技術は、浴室引戸を摺動可
能に保持する引戸ユニットを設け、この引戸ユニットの
通口部とは反対側部の引戸収納部に持上脚を設けて、引
戸ユニットを略々水平に仮保持し、その後引戸ユニット
の両側部に接して柱、間柱、化粧柱等の躯体側建材に引
戸ユニットを固定する構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記特公平4
−12798号公報に記載された技術においては、図1
2に示すように架台100に載置した床パン101の場
合、床パン101の据付高さに応じて、引戸収納部10
2を保持する持上脚103の下に、レンガブロック等の
支持台104を入れ、手で1つずつ支持台104を積み
上げながら高さを調整する必要がある。又、図13に示
すように懸架方式の床パン110の場合には、引戸ユニ
ットの引戸収納部111を保持する持上脚112と土台
113との取付け具合を確認しながら高さ調整の作業を
する。
−12798号公報に記載された技術においては、図1
2に示すように架台100に載置した床パン101の場
合、床パン101の据付高さに応じて、引戸収納部10
2を保持する持上脚103の下に、レンガブロック等の
支持台104を入れ、手で1つずつ支持台104を積み
上げながら高さを調整する必要がある。又、図13に示
すように懸架方式の床パン110の場合には、引戸ユニ
ットの引戸収納部111を保持する持上脚112と土台
113との取付け具合を確認しながら高さ調整の作業を
する。
【0004】従って上記従来技術では、持上脚103の
支持位置の建物躯体側にレンガブロック等の支持台10
4を用意したり、高さ調整のため引戸ユニットの引戸収
納部111下方に手を差込んで作業する必要があるの
で、レンガブロック等の支持台を用意するコストが嵩ん
だり、建物躯体側にも工事を行う必要があり、施工が面
倒になる不都合がある。
支持位置の建物躯体側にレンガブロック等の支持台10
4を用意したり、高さ調整のため引戸ユニットの引戸収
納部111下方に手を差込んで作業する必要があるの
で、レンガブロック等の支持台を用意するコストが嵩ん
だり、建物躯体側にも工事を行う必要があり、施工が面
倒になる不都合がある。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、浴室と洗面所の間の間仕切となる浴室
用引戸の下枠の取付構造において、コストを抑え、建物
躯体側での工事を不要にして施工を容易にすることを目
的とする。
れたものであり、浴室と洗面所の間の間仕切となる浴室
用引戸の下枠の取付構造において、コストを抑え、建物
躯体側での工事を不要にして施工を容易にすることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、浴室と隣室との間を間仕切りす
る浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠を、浴室の
床パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に
設け、下枠を床パンに支持する支持材を設け、支持材
は、床パンに載置される水平部と、水平部から折曲して
設けられ下枠に固定される壁部とから成るようにしたの
で、引戸の下枠は支持材によって床パンに取付けられ、
建物躯体側への造作は必要としない。
に本発明の請求項1は、浴室と隣室との間を間仕切りす
る浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠を、浴室の
床パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端部との間に
設け、下枠を床パンに支持する支持材を設け、支持材
は、床パンに載置される水平部と、水平部から折曲して
設けられ下枠に固定される壁部とから成るようにしたの
で、引戸の下枠は支持材によって床パンに取付けられ、
建物躯体側への造作は必要としない。
【0007】請求項2は、支持材の壁部に上下位置調整
のための長孔を設けたので、上下位置調整を簡単にでき
る。
のための長孔を設けたので、上下位置調整を簡単にでき
る。
【0008】請求項3は、支持部材を前記下枠に一体に
設けたので、部品点数が削減され、施工が容易になる。
設けたので、部品点数が削減され、施工が容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を添付した図
面に基づいて説明する。図1は本発明の浴室用引戸の下
枠支持構造を適用した浴室の斜視図であり、浴室1は、
図示せぬ建物躯体内に床パン2を設置し、床パン2の周
縁部に形成された段差状の壁パネル載置部3上に、複数
の壁パネル4…を建て並べ、壁パネル4…上に図示せぬ
廻し縁を介して天井パネルを張設した、いわゆるプレハ
ブ式のものである。
面に基づいて説明する。図1は本発明の浴室用引戸の下
枠支持構造を適用した浴室の斜視図であり、浴室1は、
図示せぬ建物躯体内に床パン2を設置し、床パン2の周
縁部に形成された段差状の壁パネル載置部3上に、複数
の壁パネル4…を建て並べ、壁パネル4…上に図示せぬ
廻し縁を介して天井パネルを張設した、いわゆるプレハ
ブ式のものである。
【0010】床パン2は、中央部に境界部5が突設さ
れ、図の境界部5の右側に洗い場6、左側に浴槽設置部
7が設けられている。洗い場6の表面は、例えば岩肌の
ような模様、又は滑り難いように緩やかな凹凸形状に形
成する。浴槽設置部7には、浴槽8が設置されている。
洗い場6と浴槽8に臨む一方の壁パネル4に沿ってカウ
ンタ9を設置する。そして洗い場に臨むカウンタ9の前
面にシャワーヘッド10を備えた湯水混合栓11を設
け、浴槽8に臨むカウンタ9の上面にも湯水混合栓12
を設ける。又、例えば境界部5に臨むカウンタ9近傍に
は、図示せぬ排水口を設け、洗い場6は、この排水口に
向って緩やかな下り勾配に形成する。
れ、図の境界部5の右側に洗い場6、左側に浴槽設置部
7が設けられている。洗い場6の表面は、例えば岩肌の
ような模様、又は滑り難いように緩やかな凹凸形状に形
成する。浴槽設置部7には、浴槽8が設置されている。
洗い場6と浴槽8に臨む一方の壁パネル4に沿ってカウ
ンタ9を設置する。そして洗い場に臨むカウンタ9の前
面にシャワーヘッド10を備えた湯水混合栓11を設
け、浴槽8に臨むカウンタ9の上面にも湯水混合栓12
を設ける。又、例えば境界部5に臨むカウンタ9近傍に
は、図示せぬ排水口を設け、洗い場6は、この排水口に
向って緩やかな下り勾配に形成する。
【0011】浴室1と隣接する脱衣室13との間には、
アルミサッシ等で形成した引戸枠14を固定して、摺動
自在の間仕切り用の引戸15を取付ける。そしてこの引
戸枠14の下枠16を、床パン2の壁パネル載置部3と
脱衣室13の床部17の側端部との間に設ける。尚、引
戸8は何枚で構成しても良い。
アルミサッシ等で形成した引戸枠14を固定して、摺動
自在の間仕切り用の引戸15を取付ける。そしてこの引
戸枠14の下枠16を、床パン2の壁パネル載置部3と
脱衣室13の床部17の側端部との間に設ける。尚、引
戸8は何枚で構成しても良い。
【0012】図2は引戸枠の分解斜視図であり、床パン
2の壁パネル載置部3の脱衣室側(図の右手)に、間口
の略半分の寸法を有する壁パネル4(A)が載置され、
床パン2の立上り部18で保持される。壁パネル4
(A)の上端部には、図示せぬ天井パネルがビスで固定
されている。尚、壁パネル4の枠19は、鋼材で形成さ
れており、枠19には上下に間隔をおいて2本の横桟2
0を取付けて補強している。又、枠19には基板50が
取付けられ、基板50の表面にパネル板51が貼着され
ている(図3参照)。
2の壁パネル載置部3の脱衣室側(図の右手)に、間口
の略半分の寸法を有する壁パネル4(A)が載置され、
床パン2の立上り部18で保持される。壁パネル4
(A)の上端部には、図示せぬ天井パネルがビスで固定
されている。尚、壁パネル4の枠19は、鋼材で形成さ
れており、枠19には上下に間隔をおいて2本の横桟2
0を取付けて補強している。又、枠19には基板50が
取付けられ、基板50の表面にパネル板51が貼着され
ている(図3参照)。
【0013】壁パネル4(A)が取付けられていない床
パン2の壁パネル載置部3は、立上り部18を切欠いて
切欠部21を形成し、平坦な壁パネル載置部3を残す。
そして切欠部21の上方には、小壁をなす上下寸法の短
い壁パネル22が図示せぬ天井にビスで固定されてい
る。
パン2の壁パネル載置部3は、立上り部18を切欠いて
切欠部21を形成し、平坦な壁パネル載置部3を残す。
そして切欠部21の上方には、小壁をなす上下寸法の短
い壁パネル22が図示せぬ天井にビスで固定されてい
る。
【0014】切欠部21を備えた床パン2の壁パネル載
置部3と左右の壁パネル4(A)、4及び上方の壁パネ
ル22によって形成される開口部23には、接続枠24
が取付けられている。接続枠24は、上枠25と、上枠
25に固定された左右の縦枠26、26、及び両縦枠2
6、26の下端部に固定された下枠27を成し、着脱自
在に形成する。
置部3と左右の壁パネル4(A)、4及び上方の壁パネ
ル22によって形成される開口部23には、接続枠24
が取付けられている。接続枠24は、上枠25と、上枠
25に固定された左右の縦枠26、26、及び両縦枠2
6、26の下端部に固定された下枠27を成し、着脱自
在に形成する。
【0015】前記の開口部23から壁パネル4(A)に
亘って前記引戸枠14を取付ける。引戸枠14は、浴室
1の間口の幅寸法を有し、上枠29と、上枠29に固定
された左右の縦枠30、30、及び両縦枠30、30の
下端部に固定された下枠16とから成る。
亘って前記引戸枠14を取付ける。引戸枠14は、浴室
1の間口の幅寸法を有し、上枠29と、上枠29に固定
された左右の縦枠30、30、及び両縦枠30、30の
下端部に固定された下枠16とから成る。
【0016】両縦枠30、30の中間部の壁パネル48
(A)側には、縦桟32を設け、縦桟32と右側の縦枠
30との間に、上下に間隔をおいて2本の横桟33を取
付けて補強している。又、下枠16の壁パネル4(A)
側には、中空の鋼材で形成された取付枠34を、ビス3
5で取付ける(図3参照)。取付枠34の上面には支持
壁36を突設し、支持壁36と上枠29の凹部52との
間に支持させた目隠しのボード37をビスで横桟33に
固定する。こうして引戸枠14の壁パネル4(A)側に
戸袋部53が形成される。
(A)側には、縦桟32を設け、縦桟32と右側の縦枠
30との間に、上下に間隔をおいて2本の横桟33を取
付けて補強している。又、下枠16の壁パネル4(A)
側には、中空の鋼材で形成された取付枠34を、ビス3
5で取付ける(図3参照)。取付枠34の上面には支持
壁36を突設し、支持壁36と上枠29の凹部52との
間に支持させた目隠しのボード37をビスで横桟33に
固定する。こうして引戸枠14の壁パネル4(A)側に
戸袋部53が形成される。
【0017】この引戸枠14に前記引戸15が建付けら
れ、浴室1と脱衣室13との間を間仕切りしている。引
戸15の上框39と下框40との間には、曇りガラス4
1が嵌め込まれている。又、引戸15の左右の縦框42
の一方には、把手43が設けられている。
れ、浴室1と脱衣室13との間を間仕切りしている。引
戸15の上框39と下框40との間には、曇りガラス4
1が嵌め込まれている。又、引戸15の左右の縦框42
の一方には、把手43が設けられている。
【0018】図3は引戸枠の戸袋部の縦断面図であり、
引戸枠14の上枠29は、壁パネル4(A)と脱衣室1
3の天井44との間に設けられる。引戸枠14の上枠2
9は中空の鋼材で形成され、この上枠29の脱衣室13
側の下面部には、下方が開放された箱状部45が設けら
れる。箱状部45内には、レール46が設けられてい
る。このレール46に、引戸15の上框39に設けられ
た吊車47(2ヵ所、図2参照)が嵌合し、転動自在に
構成されている。
引戸枠14の上枠29は、壁パネル4(A)と脱衣室1
3の天井44との間に設けられる。引戸枠14の上枠2
9は中空の鋼材で形成され、この上枠29の脱衣室13
側の下面部には、下方が開放された箱状部45が設けら
れる。箱状部45内には、レール46が設けられてい
る。このレール46に、引戸15の上框39に設けられ
た吊車47(2ヵ所、図2参照)が嵌合し、転動自在に
構成されている。
【0019】引戸枠14の下枠16は、浴室1の床パン
2の壁パネル載置部3と、脱衣室13の床部17の側端
部との間に設けられる。引戸枠14の下枠16は、中空
の鋼材で形成され、下枠16の上面部55は、脱衣室1
3の床部17と略同じ高さに成るように設置される。そ
して下枠16の上面部55と、下枠16の脱衣室側の起
立壁56との間に、係合溝57が形成される。この係合
溝57に、引戸15の下框40に設けられた垂下片58
が摺動自在に係合している。
2の壁パネル載置部3と、脱衣室13の床部17の側端
部との間に設けられる。引戸枠14の下枠16は、中空
の鋼材で形成され、下枠16の上面部55は、脱衣室1
3の床部17と略同じ高さに成るように設置される。そ
して下枠16の上面部55と、下枠16の脱衣室側の起
立壁56との間に、係合溝57が形成される。この係合
溝57に、引戸15の下框40に設けられた垂下片58
が摺動自在に係合している。
【0020】下枠16は、上面部55に続いて側断面視
階段状の2段の段差部48、49が形成されている。こ
の下枠16の段差部48に、取付枠34の本体67を載
置し、段差部49に本体67から下方に延出され水平に
折曲して形成された固定部68をビス35で固定する。
又、この引戸枠14は、戸袋部53に対応する下枠16
が支持材59で床パン2の立上り部18に固定される。
固定箇所は、1ヵ所、又は2ヵ所。
階段状の2段の段差部48、49が形成されている。こ
の下枠16の段差部48に、取付枠34の本体67を載
置し、段差部49に本体67から下方に延出され水平に
折曲して形成された固定部68をビス35で固定する。
又、この引戸枠14は、戸袋部53に対応する下枠16
が支持材59で床パン2の立上り部18に固定される。
固定箇所は、1ヵ所、又は2ヵ所。
【0021】図4は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
支持材の分解組立図であり、引戸枠14を床パン2に支
持する支持材59は、鉤の手状に屈曲形成されたアング
ル材である。支持材59は、床パン2に載置される水平
部60と、この水平部60から折曲して設けられ下枠1
6に固定される壁部61とから成る。壁部61には、上
下方向に長孔62を設ける。
支持材の分解組立図であり、引戸枠14を床パン2に支
持する支持材59は、鉤の手状に屈曲形成されたアング
ル材である。支持材59は、床パン2に載置される水平
部60と、この水平部60から折曲して設けられ下枠1
6に固定される壁部61とから成る。壁部61には、上
下方向に長孔62を設ける。
【0022】図5は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
支持材の側断面図であり、支持材59は、水平部60を
床パン2の立上り部18の水平部63に載置して支持さ
れる。又、支持材59の壁部61を下方に向け、長孔6
2からビス64で引戸枠14の下枠16の側壁65に形
成した孔66に固定する。長孔62によって下枠14の
上下方向の位置の微調整を行う。
支持材の側断面図であり、支持材59は、水平部60を
床パン2の立上り部18の水平部63に載置して支持さ
れる。又、支持材59の壁部61を下方に向け、長孔6
2からビス64で引戸枠14の下枠16の側壁65に形
成した孔66に固定する。長孔62によって下枠14の
上下方向の位置の微調整を行う。
【0023】図6は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
支持材の別実施例の分解組立図であり、この実施例では
支持材59は、壁部61を上方に向けて使用する。
支持材の別実施例の分解組立図であり、この実施例では
支持材59は、壁部61を上方に向けて使用する。
【0024】図7は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
支持材の別実施例の側断面図であり、支持材59は、水
平部60を床パン2の立上り部18の水平部63に載置
して支持される。又、支持材59の壁部61を上方に向
け、長孔62にビス64を差込んで引戸枠14の下枠1
6の側壁65に固定する。壁部61を上方に向けること
で長孔62の位置が上になるから、下枠14を上下に大
きく位置調整することができる。
支持材の別実施例の側断面図であり、支持材59は、水
平部60を床パン2の立上り部18の水平部63に載置
して支持される。又、支持材59の壁部61を上方に向
け、長孔62にビス64を差込んで引戸枠14の下枠1
6の側壁65に固定する。壁部61を上方に向けること
で長孔62の位置が上になるから、下枠14を上下に大
きく位置調整することができる。
【0025】図8は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
別実施例の支持材の分解組立図であり、この実施例では
支持材70はボード37の取付枠71と一体に設けられ
る。取付枠71の本体72は中空の鋼材で形成され、本
体72の上部に前記ボード37を支持する支持壁73が
突設される。又、本体72から下方に延出され水平に折
曲して固定部74が形成される。この固定部74は、上
方へ起立されて支持材70の壁部75と成り、壁部75
の上端部から水平に水平部76が形成される。支持材7
0は、下枠16の戸袋部53の幅一杯に形成される。
別実施例の支持材の分解組立図であり、この実施例では
支持材70はボード37の取付枠71と一体に設けられ
る。取付枠71の本体72は中空の鋼材で形成され、本
体72の上部に前記ボード37を支持する支持壁73が
突設される。又、本体72から下方に延出され水平に折
曲して固定部74が形成される。この固定部74は、上
方へ起立されて支持材70の壁部75と成り、壁部75
の上端部から水平に水平部76が形成される。支持材7
0は、下枠16の戸袋部53の幅一杯に形成される。
【0026】図9は引戸枠の下枠を壁パネルに支持する
別実施例の支持材の側断面図であり、取付枠71は、固
定部74をビス77で下枠16に固定される。又、取付
枠71と一体の支持材70の水平部76が、床パン2の
水平部63に載置されて支持される。支持材70は、下
枠16の戸袋部53の幅一杯に形成されるので、引戸枠
14を支える充分な強度を備えている。
別実施例の支持材の側断面図であり、取付枠71は、固
定部74をビス77で下枠16に固定される。又、取付
枠71と一体の支持材70の水平部76が、床パン2の
水平部63に載置されて支持される。支持材70は、下
枠16の戸袋部53の幅一杯に形成されるので、引戸枠
14を支える充分な強度を備えている。
【0027】図10は引戸枠の下枠を壁パネルに支持す
る更に別実施例の支持材の分解組立図であり、この実施
例では支持材70の水平部と床パン2の水平部63との
間に樹脂製のブロック78を介装する。
る更に別実施例の支持材の分解組立図であり、この実施
例では支持材70の水平部と床パン2の水平部63との
間に樹脂製のブロック78を介装する。
【0028】図11は引戸枠の下枠を壁パネルに支持す
る更に別の実施例の支持材の側断面図であり、支持材7
0の水平部下面に樹脂製のブロック78をビス79で固
定し、引戸枠14の下枠16と床パン2との上下位置の
調整をする。
る更に別の実施例の支持材の側断面図であり、支持材7
0の水平部下面に樹脂製のブロック78をビス79で固
定し、引戸枠14の下枠16と床パン2との上下位置の
調整をする。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項1は、浴室と隣室との間を間
仕切りする浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠
を、浴室の床パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端
部との間に設け、下枠を床パンに支持する支持材を設
け、支持材は、床パンに載置される水平部と、水平部か
ら折曲して設けられ下枠に固定される壁部とから成るよ
うにしたので、引戸の下枠は支持材によって床パンに取
付けられ、建物躯体側への造作は必要としないから、引
戸枠の高さ調節のためにレンガブロック等の支持台を用
意しなくてよく、コストがかからない。
様な効果を奏する。請求項1は、浴室と隣室との間を間
仕切りする浴室用引戸において、引戸が摺動する下枠
を、浴室の床パンの壁パネル載置部と隣室の床部の側端
部との間に設け、下枠を床パンに支持する支持材を設
け、支持材は、床パンに載置される水平部と、水平部か
ら折曲して設けられ下枠に固定される壁部とから成るよ
うにしたので、引戸の下枠は支持材によって床パンに取
付けられ、建物躯体側への造作は必要としないから、引
戸枠の高さ調節のためにレンガブロック等の支持台を用
意しなくてよく、コストがかからない。
【0030】請求項2は、支持材の壁部に上下位置調整
のための長孔を設けたので、施工の手間がかからず、上
下位置調整を簡単にできる。
のための長孔を設けたので、施工の手間がかからず、上
下位置調整を簡単にできる。
【0031】請求項3は、支持部材を前記下枠に一体に
設けたので、部品点数が削減され、施工が容易になる。
設けたので、部品点数が削減され、施工が容易になる。
【図1】本発明の浴室用引戸の下枠カバーを適用した浴
室の斜視図
室の斜視図
【図2】同じく引戸枠の分解斜視図
【図3】同じく引戸枠の戸袋部の側断面図
【図4】引戸枠の下枠を壁パネルに支持する支持材の分
解組立図
解組立図
【図5】同側断面図
【図6】引戸枠の下枠を壁パネルに支持する支持材の別
実施例の分解組立図
実施例の分解組立図
【図7】同側断面図
【図8】引戸枠の下枠を壁パネルに支持する別実施例の
支持材の分解組立図
支持材の分解組立図
【図9】同側断面図
【図10】引戸枠の下枠を壁パネルに支持する更に別の
実施例の支持材の分解組立図
実施例の支持材の分解組立図
【図11】同側断面図
【図12】従来の浴室用引戸の下枠の取付部の側断面図
【図13】別の従来の浴室用引戸の下枠の取付部の側断
面図
面図
1…浴室,2…床パン,3…壁パネル載置部,4…壁パ
ネル,6…洗い場,7…浴槽設置部,8…浴槽,9…カ
ウンタ,10…シャワーヘッド,11,12…湯水混合
栓,13…脱衣室,14…引戸枠,15…引戸,16…
下枠,17…脱衣室の床部,18…床パンの立上り部,
19…壁パネルの枠,20…横桟,21…切欠部,22
…壁パネル,23…開口部,24…接続枠,25…上
枠,26…縦枠,27…下枠,29…上枠,30…縦
枠,32…縦桟,33…横桟,34…取付枠,35…ビ
ス,36…支持壁,37…ボード,38…ビス,39…
引戸の上框,40…引戸の下框,41…引戸の曇りガラ
ス,42…縦枠,43…把手,44…天井,45…箱状
部,46…レール,47…吊車,48,49…下枠の段
差部,50…基板,51…パネル板,52…上枠の凹
部,53…戸袋部,55…下枠の上面部,56…下枠の
起立壁,57…下枠の係合溝,58…引戸の垂下片,5
9…支持材,60…支持材の水平部,61…支持材の壁
部,62…支持材の長孔,63…床パンの立上り部の水
平部,64…ビス,65…下枠の側壁,67…取付枠の
本体,68…取付枠の固定部,70…支持材,71…取
付枠,72…取付枠の本体,73…取付枠の支持壁,,
74…取付枠の固定部,75…支持材の壁部,76…支
持材の水平部,77…ビス,78…ブロック,79…ビ
ス。
ネル,6…洗い場,7…浴槽設置部,8…浴槽,9…カ
ウンタ,10…シャワーヘッド,11,12…湯水混合
栓,13…脱衣室,14…引戸枠,15…引戸,16…
下枠,17…脱衣室の床部,18…床パンの立上り部,
19…壁パネルの枠,20…横桟,21…切欠部,22
…壁パネル,23…開口部,24…接続枠,25…上
枠,26…縦枠,27…下枠,29…上枠,30…縦
枠,32…縦桟,33…横桟,34…取付枠,35…ビ
ス,36…支持壁,37…ボード,38…ビス,39…
引戸の上框,40…引戸の下框,41…引戸の曇りガラ
ス,42…縦枠,43…把手,44…天井,45…箱状
部,46…レール,47…吊車,48,49…下枠の段
差部,50…基板,51…パネル板,52…上枠の凹
部,53…戸袋部,55…下枠の上面部,56…下枠の
起立壁,57…下枠の係合溝,58…引戸の垂下片,5
9…支持材,60…支持材の水平部,61…支持材の壁
部,62…支持材の長孔,63…床パンの立上り部の水
平部,64…ビス,65…下枠の側壁,67…取付枠の
本体,68…取付枠の固定部,70…支持材,71…取
付枠,72…取付枠の本体,73…取付枠の支持壁,,
74…取付枠の固定部,75…支持材の壁部,76…支
持材の水平部,77…ビス,78…ブロック,79…ビ
ス。
Claims (3)
- 【請求項1】 浴室と隣室との間を間仕切りする浴室用
引戸において、 前記引戸が摺動する下枠を、浴室の床パンの壁パネル載
置部と隣室の床部の側端部との間に設け、 前記下枠を前記床パンに支持する支持材を設け、 該支持材は、床パンに載置される水平部と、該水平部か
ら折曲して設けられ前記下枠に固定される壁部とから成
る、 ことを特徴とする浴室用引戸の下枠支持構造。 - 【請求項2】 前記支持材の壁部に上下位置調整のため
の長孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載の浴室
用引戸の下枠支持構造。 - 【請求項3】 前記支持部材を前記下枠に一体に設けた
ことを特徴とする請求項1に記載の浴室用引戸の下枠支
持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24214995A JPH0988435A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴室用引戸の下枠支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24214995A JPH0988435A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴室用引戸の下枠支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988435A true JPH0988435A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17085058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24214995A Pending JPH0988435A (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴室用引戸の下枠支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013194379A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Ykk Ap株式会社 | スクリーン装置、および、建具 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24214995A patent/JPH0988435A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013194379A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Ykk Ap株式会社 | スクリーン装置、および、建具 |
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