JPH0989007A - 電磁クラッチ用コアの製造方法 - Google Patents
電磁クラッチ用コアの製造方法Info
- Publication number
- JPH0989007A JPH0989007A JP7270454A JP27045495A JPH0989007A JP H0989007 A JPH0989007 A JP H0989007A JP 7270454 A JP7270454 A JP 7270454A JP 27045495 A JP27045495 A JP 27045495A JP H0989007 A JPH0989007 A JP H0989007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- core
- ring
- shaped
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 abstract description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷間鍛造で製造されていたので焼鈍処理やボ
ンデ処理が必要であり、製作が面倒で、コスト高であっ
たった。 【解決手段】 請求項1では金属板6の中央部をプレス
加工して有底円筒形のカップ7を形成すると共にその外
周に円形の鍔8を形成し、カップ7の底側を切除してそ
の残余部分を内周壁2とし、鍔の外周寄り部分をプレス
加工して前記内周壁と所定の間隔をおいて対向する外周
壁1を形成すると共に両周壁1、2間に底部3を形成し
て、両周壁と底部とに囲まれるコイル収容部4を形成す
るようにした。請求項2では中央部に円形の穴9が設け
られた円形の金属板を使用した。請求項3では底部とな
る箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形成し、その
凸部を押し潰して底部3を肉厚にするようにした。
ンデ処理が必要であり、製作が面倒で、コスト高であっ
たった。 【解決手段】 請求項1では金属板6の中央部をプレス
加工して有底円筒形のカップ7を形成すると共にその外
周に円形の鍔8を形成し、カップ7の底側を切除してそ
の残余部分を内周壁2とし、鍔の外周寄り部分をプレス
加工して前記内周壁と所定の間隔をおいて対向する外周
壁1を形成すると共に両周壁1、2間に底部3を形成し
て、両周壁と底部とに囲まれるコイル収容部4を形成す
るようにした。請求項2では中央部に円形の穴9が設け
られた円形の金属板を使用した。請求項3では底部とな
る箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形成し、その
凸部を押し潰して底部3を肉厚にするようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁クラッチに使用
されるコアの製造方法に関するものである。
されるコアの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電磁クラッチは各種機械において動力を
断続可能に伝達するものとして使用されており、例えば
自動車のエアコン用コンプレッサー、自動車の自動変速
機において使用されている。
断続可能に伝達するものとして使用されており、例えば
自動車のエアコン用コンプレッサー、自動車の自動変速
機において使用されている。
【0003】図4は自動車用エアコンのコンプレッサに
使用されている電磁クラッチの一例を断面図で示したも
のである。この電磁クラッチはリング状に巻かれた電磁
コイル5と、それを収容するリング溝状のコイル収容部
4が形成された円形のコア20と、同コア20の外周面
とコイル収容部4の開口面を略覆うような形状ではある
がコア20とは非接触なるように配置された回転自在な
ロータ11と、同ロータ11の摩擦面12に近接して配
置された回転自在なアマチュア13を備えている。この
電磁クラッチでは前記ロータ11の回転中に電磁コイル
5に電流を流すとロータ11が励磁され、それに近接す
るアマチュア13がロータ11の摩擦面12に吸引され
て接触し、ロータ11と共にアマチュア13が回転す
る。電磁コイル5への給電を停止するとロータ11の励
磁が解除され、それまでロータ11に吸引されていたア
マチュア13が引戻し体18によりロータ11から離さ
れてアマチュア13の回転が停止する。即ち、電磁コイ
ル5への給電のON/OFFでロータ11の回転がアマ
チュア13に断続して伝達されるようにしてある。
使用されている電磁クラッチの一例を断面図で示したも
のである。この電磁クラッチはリング状に巻かれた電磁
コイル5と、それを収容するリング溝状のコイル収容部
4が形成された円形のコア20と、同コア20の外周面
とコイル収容部4の開口面を略覆うような形状ではある
がコア20とは非接触なるように配置された回転自在な
ロータ11と、同ロータ11の摩擦面12に近接して配
置された回転自在なアマチュア13を備えている。この
電磁クラッチでは前記ロータ11の回転中に電磁コイル
5に電流を流すとロータ11が励磁され、それに近接す
るアマチュア13がロータ11の摩擦面12に吸引され
て接触し、ロータ11と共にアマチュア13が回転す
る。電磁コイル5への給電を停止するとロータ11の励
磁が解除され、それまでロータ11に吸引されていたア
マチュア13が引戻し体18によりロータ11から離さ
れてアマチュア13の回転が停止する。即ち、電磁コイ
ル5への給電のON/OFFでロータ11の回転がアマ
チュア13に断続して伝達されるようにしてある。
【0004】自動車エアコン用のコンプレッサに取り付
けられる図4の電磁クラッチでは、ロータ11の外周に
プーリ14が取り付けられ、同プーリ14がエンジン
(図示されていない)とつながるVベルト15で回転さ
れるようになっており、一方、アマチュア13はコンプ
レッサ16の回転軸17に連結されており、アマチュア
13が回転されるとコンプレッサ16の回転軸17が駆
動されるようになっている。この場合のアマチュア13
は内側のアマチュア13aとその外側に同心円状に配置
された外側のアマチュア13bとのダブル・プレートに
なっており、ロータ11に吸引される際は先ず内側のア
マチュア13aが吸引され、続いて外側のアマチュア1
3bが吸引されて、ロータ11の回転力が急激にアマチ
ュア13側に伝達されないようにし、これにより伝達系
及びコンプレッサ16への衝撃を緩和してそれらが壊れ
ないようにしてある。また電磁コイル5への給電はエア
コンのコントローラ(図示されていない)によりON/
OFF制御されるようになっており、エンジンが始動さ
れてロータ11が回転している状態でエアコンのスイッ
チが入ると、コントローラから電磁コイル5に電流が流
れてコンプレッサ16の回転軸17が駆動される。ま
た、エアコン動作中でもコントローラが車内の温度に応
じて電磁コイル5への給電をON/OFF制御するとそ
れに応じてコンプレッサ16の回転軸17が断続的に回
転、停止して、車内に吹き出される空気の温度が所定温
度に保持されるようになっている。
けられる図4の電磁クラッチでは、ロータ11の外周に
プーリ14が取り付けられ、同プーリ14がエンジン
(図示されていない)とつながるVベルト15で回転さ
れるようになっており、一方、アマチュア13はコンプ
レッサ16の回転軸17に連結されており、アマチュア
13が回転されるとコンプレッサ16の回転軸17が駆
動されるようになっている。この場合のアマチュア13
は内側のアマチュア13aとその外側に同心円状に配置
された外側のアマチュア13bとのダブル・プレートに
なっており、ロータ11に吸引される際は先ず内側のア
マチュア13aが吸引され、続いて外側のアマチュア1
3bが吸引されて、ロータ11の回転力が急激にアマチ
ュア13側に伝達されないようにし、これにより伝達系
及びコンプレッサ16への衝撃を緩和してそれらが壊れ
ないようにしてある。また電磁コイル5への給電はエア
コンのコントローラ(図示されていない)によりON/
OFF制御されるようになっており、エンジンが始動さ
れてロータ11が回転している状態でエアコンのスイッ
チが入ると、コントローラから電磁コイル5に電流が流
れてコンプレッサ16の回転軸17が駆動される。ま
た、エアコン動作中でもコントローラが車内の温度に応
じて電磁コイル5への給電をON/OFF制御するとそ
れに応じてコンプレッサ16の回転軸17が断続的に回
転、停止して、車内に吹き出される空気の温度が所定温
度に保持されるようになっている。
【0005】図3の電磁クラッチに使用されるコア20
は従来は図6(a)〜(g)に示すような製造工程で造
られていた。 1.図6(a)に示すように肉厚のリング状の鋼鈑21
を用意する。この鋼鈑21はボンデ処理(ボンデライト
処理)が施されており、プレス加工時の加工性が高めら
れている。 2.前記鋼鈑21を冷間鍛造によるプレス加工にて図6
(b)、(c)のようなリング溝状のコイル収容部4
と、他の部材(図4のロータ11の内壁11a、ベアリ
ング19等)を収容可能な収容空間部25が形成された
円形のコア20を成形する。 3.前記コア20を焼鈍処理(焼きなまし処理)して、
プレス後のコア20に残された残留歪みを低減する。 4.図6(d)のようにコア20の開口端面22を切削
して平滑にし、同コア20に対向して配置されるロータ
11(図4)との間の間隔が狭くてもロータ11と接触
しないようにする。これでコア20が完成される。 5.通常、コア20は、それをコンプレッサ16に取付
けるための取付け金具(通常、フランジと呼ばれてい
る)23が取り付けられた図5のコア・アセンブリーの
状態で流通するようになっている。このため、この場合
は図6(e)、(f)のようにコア20の裏側に別に冷
間鍛造でプレス成形したフランジ23を熔接により取り
付ける。このフランジ23にはコンプレッサ16に螺子
止めするための螺子穴23aや、取付け時に位置決めす
るための突子23bが設けられている。 6.通常、前記コア・アセンブリーには図6(g)のよ
うに、コア20のコイル収容部4内に電磁コイル5がセ
ットされている。
は従来は図6(a)〜(g)に示すような製造工程で造
られていた。 1.図6(a)に示すように肉厚のリング状の鋼鈑21
を用意する。この鋼鈑21はボンデ処理(ボンデライト
処理)が施されており、プレス加工時の加工性が高めら
れている。 2.前記鋼鈑21を冷間鍛造によるプレス加工にて図6
(b)、(c)のようなリング溝状のコイル収容部4
と、他の部材(図4のロータ11の内壁11a、ベアリ
ング19等)を収容可能な収容空間部25が形成された
円形のコア20を成形する。 3.前記コア20を焼鈍処理(焼きなまし処理)して、
プレス後のコア20に残された残留歪みを低減する。 4.図6(d)のようにコア20の開口端面22を切削
して平滑にし、同コア20に対向して配置されるロータ
11(図4)との間の間隔が狭くてもロータ11と接触
しないようにする。これでコア20が完成される。 5.通常、コア20は、それをコンプレッサ16に取付
けるための取付け金具(通常、フランジと呼ばれてい
る)23が取り付けられた図5のコア・アセンブリーの
状態で流通するようになっている。このため、この場合
は図6(e)、(f)のようにコア20の裏側に別に冷
間鍛造でプレス成形したフランジ23を熔接により取り
付ける。このフランジ23にはコンプレッサ16に螺子
止めするための螺子穴23aや、取付け時に位置決めす
るための突子23bが設けられている。 6.通常、前記コア・アセンブリーには図6(g)のよ
うに、コア20のコイル収容部4内に電磁コイル5がセ
ットされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記図6のコア製造方
法では、円盤状の鋼鈑を一回の冷間鍛造によるプレスで
断面略U字形のコイル収容部4を有するコア20を作成
しなければならず、コア20の作成に深い絞り込みのプ
レスが必要であった。しかしながら従来は、深い絞り込
みを行なうためにボンデ処理が必要になるのと、絞り込
みを行なった後にコア20に大きな歪みが蓄積されて残
るため、その歪みを解消、或いは低減するための焼鈍処
理(焼きなまし処理)が必要であった。このようなこと
からコア20の製造にコストと時間がかかるという問題
があった。
法では、円盤状の鋼鈑を一回の冷間鍛造によるプレスで
断面略U字形のコイル収容部4を有するコア20を作成
しなければならず、コア20の作成に深い絞り込みのプ
レスが必要であった。しかしながら従来は、深い絞り込
みを行なうためにボンデ処理が必要になるのと、絞り込
みを行なった後にコア20に大きな歪みが蓄積されて残
るため、その歪みを解消、或いは低減するための焼鈍処
理(焼きなまし処理)が必要であった。このようなこと
からコア20の製造にコストと時間がかかるという問題
があった。
【0007】本発明の目的は、電磁クラッチ用コアを短
時間で、低コストで製造することができる方法を提供す
ることにある。
時間で、低コストで製造することができる方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の電磁クラッチ用コアの製造方法は図1に示すよう
に、リング状の外周壁1とリング状の内周壁2と両周壁
1、2間の底部3とに囲まれた断面U字形のリング状の
コイル収容部4内に、ドーナツ形の電磁コイル5を収容
可能とした電磁クラッチ用コアの製造方法において、円
形の金属板6の中央部をプレス加工して有底円筒形のカ
ップ7を形成すると共にその外周に円形の鍔8を形成
し、そのカップ7の底側を切除してその残余部分をリン
グ状の内周壁2とし、円形の鍔8の外周寄り部分をプレ
ス加工して前記内周壁2と所定の間隔をおいて対向する
リング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、2間に
底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれる
コイル収容部4を形成するようにした方法である。
載の電磁クラッチ用コアの製造方法は図1に示すよう
に、リング状の外周壁1とリング状の内周壁2と両周壁
1、2間の底部3とに囲まれた断面U字形のリング状の
コイル収容部4内に、ドーナツ形の電磁コイル5を収容
可能とした電磁クラッチ用コアの製造方法において、円
形の金属板6の中央部をプレス加工して有底円筒形のカ
ップ7を形成すると共にその外周に円形の鍔8を形成
し、そのカップ7の底側を切除してその残余部分をリン
グ状の内周壁2とし、円形の鍔8の外周寄り部分をプレ
ス加工して前記内周壁2と所定の間隔をおいて対向する
リング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、2間に
底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれる
コイル収容部4を形成するようにした方法である。
【0009】本発明のうち請求項2記載の電磁クラッチ
用コアの製造方法は図3に示すように、リング状の外周
壁1とリング状の内周壁2と両周壁1、2間の底部3と
に囲まれた断面U字形のリング状のコイル収容部4内
に、ドーナツ形の電磁コイル5を収容可能とした電磁ク
ラッチ用コアの製造方法において、中央部に円形の穴9
が設けられた円形の金属板6の中央部をプレス加工して
リング状の内周壁2を形成すると共にその外周に円形の
鍔8を形成し、その鍔8の外周寄り部分をプレス加工し
て前記内周壁2と所定の間隔をおいて対向するリング状
の外周壁1を形成すると共に、両周壁1、2間に底部3
を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれるコイル
収容部4を形成するようにした方法である。
用コアの製造方法は図3に示すように、リング状の外周
壁1とリング状の内周壁2と両周壁1、2間の底部3と
に囲まれた断面U字形のリング状のコイル収容部4内
に、ドーナツ形の電磁コイル5を収容可能とした電磁ク
ラッチ用コアの製造方法において、中央部に円形の穴9
が設けられた円形の金属板6の中央部をプレス加工して
リング状の内周壁2を形成すると共にその外周に円形の
鍔8を形成し、その鍔8の外周寄り部分をプレス加工し
て前記内周壁2と所定の間隔をおいて対向するリング状
の外周壁1を形成すると共に、両周壁1、2間に底部3
を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれるコイル
収容部4を形成するようにした方法である。
【0010】本発明のうち請求項3記載の電磁クラッチ
用コアの製造方法は図2に示すように、金属板6のうち
底部3となる箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形
成しておき、その凸部10を押し潰して底部3を肉厚に
成形するようにした方法である。
用コアの製造方法は図2に示すように、金属板6のうち
底部3となる箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形
成しておき、その凸部10を押し潰して底部3を肉厚に
成形するようにした方法である。
【0011】
【発明の実施の形態1】図1は本発明の電磁クラッチ用
コアの製造方法の実施形態の第1の例であり、これは自
動車用エアコンのコンプレッサに使用される電磁クラッ
チ用コアの製造方法を示すものである。この製造方法は
次の工程からなる。
コアの製造方法の実施形態の第1の例であり、これは自
動車用エアコンのコンプレッサに使用される電磁クラッ
チ用コアの製造方法を示すものである。この製造方法は
次の工程からなる。
【0012】1.図1(a)に示すような円板状に成形
された金属板6として例えばプレス用鋼鈑を用意する。
この金属板6はプレス加工を容易にするためのボンデ処
理(ボンデライト処理)は不要である。 2.前記金属板6の中央部をプレス加工して、同金属板
6に図1(b)に示すような有底円筒形のカップ7を形
成すると共にその外周に円形の鍔8を形成する。この場
合、カップ7の断面形状において底側(先端部)は丸く
湾曲するが根元側は直線或いはそれに近い状態になるよ
うにする。 3.前記カップの湾曲する底側を図1(c)に示す如く
切除してその残余部分をリング状の内周壁2として残
す。 4.前記金属板6の鍔8の外周寄りをプレス加工して図
1(e)に示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対
向するリング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、
2間に底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲
まれるコイル収容部4を形成する。このコイル収容部4
はドーナツ状に巻かれた電磁コイル5を収容固定するた
めのものである。 5.前記外周壁1と内周壁2の夫々の先端部1a,2a
を切削して面一にしてコア20を完成させる。
された金属板6として例えばプレス用鋼鈑を用意する。
この金属板6はプレス加工を容易にするためのボンデ処
理(ボンデライト処理)は不要である。 2.前記金属板6の中央部をプレス加工して、同金属板
6に図1(b)に示すような有底円筒形のカップ7を形
成すると共にその外周に円形の鍔8を形成する。この場
合、カップ7の断面形状において底側(先端部)は丸く
湾曲するが根元側は直線或いはそれに近い状態になるよ
うにする。 3.前記カップの湾曲する底側を図1(c)に示す如く
切除してその残余部分をリング状の内周壁2として残
す。 4.前記金属板6の鍔8の外周寄りをプレス加工して図
1(e)に示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対
向するリング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、
2間に底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲
まれるコイル収容部4を形成する。このコイル収容部4
はドーナツ状に巻かれた電磁コイル5を収容固定するた
めのものである。 5.前記外周壁1と内周壁2の夫々の先端部1a,2a
を切削して面一にしてコア20を完成させる。
【0013】図1では完成したコア20の裏面に、別途
プレス加工して成形した図1(f)の板状のフランジ2
3を取り付け、コア20とフランジ23とを熔接、リベ
ット止め、ロウ付け等の固定手段で固定する。更に、図
1(g)のようにコア20のコイル収容部4内にドーナ
ツ状に巻いた電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填
し、乾燥させる等してコイル収容部4内に固定し、コア
・アセンブリーを完成させる。
プレス加工して成形した図1(f)の板状のフランジ2
3を取り付け、コア20とフランジ23とを熔接、リベ
ット止め、ロウ付け等の固定手段で固定する。更に、図
1(g)のようにコア20のコイル収容部4内にドーナ
ツ状に巻いた電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填
し、乾燥させる等してコイル収容部4内に固定し、コア
・アセンブリーを完成させる。
【0014】前記コア20の寸法は収容する電磁コイル
5の大きさや、コア20を取り囲むように配置されるロ
ータ(図4)の大きさ等より適宜定められる。また、電
磁コイル5のリード線(図示されていない)はコア20
に孔を開け、この孔からコイル収容部4の外に引き出す
ことができる。
5の大きさや、コア20を取り囲むように配置されるロ
ータ(図4)の大きさ等より適宜定められる。また、電
磁コイル5のリード線(図示されていない)はコア20
に孔を開け、この孔からコイル収容部4の外に引き出す
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態2】図2は本発明の電磁クラッチ用
コアの製造方法の実施形態の第2の例であり、これは殆
どの工程は実施形態1と同じであるが、異なるのはコア
20の底部3を肉厚に加工する方法である。この製造方
法は次の工程からなる。 1.図2(a)〜図2(c)までを図1の実施形態1と
同様に加工する。 2.図2(d)に示すように金属板6のうち底部3とな
る箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形成してお
く。 3.前記金属板6の鍔8の外周寄りをプレス加工して図
2(e)に示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対
向するリング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、
2間に底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲
まれるコイル収容部4を形成する。 4.図2(e)のようにコイル収容部4を形成した後
に、前記凸部10を図2(e)に仮想線で示す上下の押
し具30間に鋏んで押し潰して、内周壁2と外周壁1と
の間の金属板6を肉厚にする。 5.次に、内周壁2と外周壁1の先端を切削して面一に
してコア20を完成する。
コアの製造方法の実施形態の第2の例であり、これは殆
どの工程は実施形態1と同じであるが、異なるのはコア
20の底部3を肉厚に加工する方法である。この製造方
法は次の工程からなる。 1.図2(a)〜図2(c)までを図1の実施形態1と
同様に加工する。 2.図2(d)に示すように金属板6のうち底部3とな
る箇所をプレスして絞り込んで凸部10を形成してお
く。 3.前記金属板6の鍔8の外周寄りをプレス加工して図
2(e)に示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対
向するリング状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、
2間に底部3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲
まれるコイル収容部4を形成する。 4.図2(e)のようにコイル収容部4を形成した後
に、前記凸部10を図2(e)に仮想線で示す上下の押
し具30間に鋏んで押し潰して、内周壁2と外周壁1と
の間の金属板6を肉厚にする。 5.次に、内周壁2と外周壁1の先端を切削して面一に
してコア20を完成する。
【0016】図2ではコア20の底面に、別途プレス加
工して成形した図2(f)の板状のフランジ23を取り
付け、コア20とフランジ23とを熔接、リベット止
め、ロウ付け等の固定手段で固定する。更に、図2
(g)のようにコア20のコイル収容部4内にドーナツ
状に巻いた電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填し、
乾燥させる等してコイル収容部4内に固定し、コア・ア
センブリーを完成させる。
工して成形した図2(f)の板状のフランジ23を取り
付け、コア20とフランジ23とを熔接、リベット止
め、ロウ付け等の固定手段で固定する。更に、図2
(g)のようにコア20のコイル収容部4内にドーナツ
状に巻いた電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填し、
乾燥させる等してコイル収容部4内に固定し、コア・ア
センブリーを完成させる。
【0017】
【発明の実施の形態3】図3は本発明の電磁クラッチ用
コアの製造方法の実施形態の第3の例であり、これも自
動車用エアコンのコンプレッサに使用される電磁クラッ
チ用コアの製造方法を示すものである。この製造方法は
次の工程からなる。 1.図3(a)に示すように中央に円形の穴9が設けら
れた円形の金属板6を使用する。 2.前記金属板6の中央部をプレス加工してリング状の
内周壁2との外側の鍔8とを形成する。 3.前記鍔8の外周寄りをプレス加工して図3(c)に
示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対向するリン
グ状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、2間に底部
3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれるコイ
ル収容部4を形成する。このコイル収容部4はドーナツ
状に巻かれた電磁コイル5を収容固定するためのもので
ある。 4.前記外周壁1と内周壁2の夫々の先端部1a,2a
を切削して面一にして図3(c)に示すコア20を完成
する。
コアの製造方法の実施形態の第3の例であり、これも自
動車用エアコンのコンプレッサに使用される電磁クラッ
チ用コアの製造方法を示すものである。この製造方法は
次の工程からなる。 1.図3(a)に示すように中央に円形の穴9が設けら
れた円形の金属板6を使用する。 2.前記金属板6の中央部をプレス加工してリング状の
内周壁2との外側の鍔8とを形成する。 3.前記鍔8の外周寄りをプレス加工して図3(c)に
示すように内周壁2と所定の間隔をおいて対向するリン
グ状の外周壁1を形成すると共に両周壁1、2間に底部
3を形成して、両周壁1、2と底部3とに囲まれるコイ
ル収容部4を形成する。このコイル収容部4はドーナツ
状に巻かれた電磁コイル5を収容固定するためのもので
ある。 4.前記外周壁1と内周壁2の夫々の先端部1a,2a
を切削して面一にして図3(c)に示すコア20を完成
する。
【0018】本実施形態においては完成したコア20の
裏面に、別途プレス加工して成形した図1(f)の板状
のフランジ23を取り付け、コア20とフランジ23と
を熔接、リベット止め、ロウ付け等の固定手段で固定す
る。コア20のコイル収容部4内にドーナツ状に巻いた
電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填し、乾燥させる
等してコイル収容部4内に固定し、コア・アセンブリー
を完成させる。
裏面に、別途プレス加工して成形した図1(f)の板状
のフランジ23を取り付け、コア20とフランジ23と
を熔接、リベット止め、ロウ付け等の固定手段で固定す
る。コア20のコイル収容部4内にドーナツ状に巻いた
電磁コイル5を嵌め込み、接着剤を充填し、乾燥させる
等してコイル収容部4内に固定し、コア・アセンブリー
を完成させる。
【0019】以上説明した製造方法は自動車用エアコン
のコンプレッサに使用される電磁クラッチ用コアの製造
方法であるが、本発明のコア製造方法は他の産業用機械
において用いられている電磁クラッチ用コアの製造に利
用することもできる。電磁クラッチにおいては、ロータ
とアマチュアとの間に磁性体の粉を配置しているものも
あるが、このようなものにおいても利用することができ
る。
のコンプレッサに使用される電磁クラッチ用コアの製造
方法であるが、本発明のコア製造方法は他の産業用機械
において用いられている電磁クラッチ用コアの製造に利
用することもできる。電磁クラッチにおいては、ロータ
とアマチュアとの間に磁性体の粉を配置しているものも
あるが、このようなものにおいても利用することができ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明のうち請求項1、2記載の電磁ク
ラッチ用コアの製造方法は、コアの製造にカップ7をカ
ットする工程が新たに必要となり、プレス工程が1回増
えるものの、各プレス工程においては加工度が小さくな
るため、深絞りのためのボンデ処理が不要となり、また
プレス後の残留歪みも小さくなるため、残留歪み解消の
ための焼鈍処理も不要となり、トータルではコアの製造
コストや製造時間が著しく低減することができ、コスト
も大幅に低減する。
ラッチ用コアの製造方法は、コアの製造にカップ7をカ
ットする工程が新たに必要となり、プレス工程が1回増
えるものの、各プレス工程においては加工度が小さくな
るため、深絞りのためのボンデ処理が不要となり、また
プレス後の残留歪みも小さくなるため、残留歪み解消の
ための焼鈍処理も不要となり、トータルではコアの製造
コストや製造時間が著しく低減することができ、コスト
も大幅に低減する。
【0021】本発明のうち請求項2記載の電磁クラッチ
用コアの製造方法は、前記効果の他に、カップの先端部
をカットする工程が省かれるため、コアの製造が容易に
なり、製造時間やコストを、より一層低減することがで
きる。
用コアの製造方法は、前記効果の他に、カップの先端部
をカットする工程が省かれるため、コアの製造が容易に
なり、製造時間やコストを、より一層低減することがで
きる。
【0022】本発明のうち請求項3記載の電磁クラッチ
用コアの製造方法は、底部3を手軽に肉厚にすることが
でき、励磁力の大きいコアを得ることができ、このコア
を用いれば性能の良い電磁クラッチを得ることができ
る。
用コアの製造方法は、底部3を手軽に肉厚にすることが
でき、励磁力の大きいコアを得ることができ、このコア
を用いれば性能の良い電磁クラッチを得ることができ
る。
【図1】(a)〜(g)は本発明の電磁クラッチ用コア
の製造方法の一実施形態例を説明する説明図。
の製造方法の一実施形態例を説明する説明図。
【図2】(a)〜(g)は本発明の電磁クラッチ用コア
の製造方法の他の実施形態例を説明する説明図。
の製造方法の他の実施形態例を説明する説明図。
【図3】(a)〜(e)は本発明の電磁クラッチ用コア
の製造方法のさらに他の実施形態例を説明する説明図。
の製造方法のさらに他の実施形態例を説明する説明図。
【図4】従来の電磁クラッチの一例を示す部分断面図。
【図5】(a)は従来の電磁クラッチにおけるコアの一
例を示す斜視図、(b)は前記コアのX−X断面図。
例を示す斜視図、(b)は前記コアのX−X断面図。
【図6】(a)〜(g)はコアの従来の製造方法を示し
た説明図。
た説明図。
1 外周壁 2 内周壁 3 底部 4 コイル収容部 5 電磁コイル 6 金属板 7 カップ 8 鍔 9 穴 10 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】リング状の外周壁(1)とリング状の内周
壁(2)と両周壁(1、2)間の底部(3)とに囲まれ
た断面U字形のリング状のコイル収容部(4)内に、ド
ーナツ形の電磁コイル(5)を収容可能とした電磁クラ
ッチ用コアの製造方法において、円形の金属板(6)の
中央部をプレス加工して有底円筒形のカップ(7)を形
成すると共にその外周に円形の鍔(8)を形成し、その
カップ(7)の底側を切除してその残余部分をリング状
の内周壁(2)とし、円形の鍔(8)の外周寄り部分を
プレス加工して前記内周壁(2)と所定の間隔をおいて
対向するリング状の外周壁(1)を形成すると共に両周
壁(1、2)間に底部(3)を形成して、両周壁(1、
2)と底部(3)とに囲まれるコイル収容部(4)を形
成するようにしたことを特徴とする電磁クラッチ用コア
の製造方法。 - 【請求項2】リング状の外周壁(1)とリング状の内周
壁(2)と両周壁(1、2)間の底板(3)とに囲まれ
た断面U字形のリング状のコイル収容部(4)内に、ド
ーナツ形の電磁コイル(5)を収容可能とした電磁クラ
ッチ用コアの製造方法において、中央部に円形の穴
(9)が設けられた円形の金属板(6)の中央部をプレ
ス加工してリング状の内周壁(2)を形成すると共にそ
の外周に円形の鍔(8)を形成し、その鍔(8)の外周
寄り部分をプレス加工して前記内周壁(2)と所定の間
隔をおいて対向するリング状の外周壁(1)を形成する
と共に、両周壁(1、2)間に底部(3)を形成して、
両周壁(1、2)と底部(3)とに囲まれるコイル収容
部(4)を形成するようにしたことを特徴とする電磁ク
ラッチ用コアの製造方法。 - 【請求項3】金属板(6)のうち底部(3)となる箇所
をプレスして絞り込んで凸部10を形成しておき、その
凸部(10)を押し潰して底部(3)を肉厚に成形する
ようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載
の電磁クラッチ用コアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270454A JPH0989007A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電磁クラッチ用コアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270454A JPH0989007A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電磁クラッチ用コアの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989007A true JPH0989007A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17486522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7270454A Pending JPH0989007A (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | 電磁クラッチ用コアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155058A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Marunaka:Kk | 電磁クラッチ用コアの製造方法及びコイルつき電磁クラッチ用コア |
| CN102562854A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-11 | 上海三电贝洱汽车空调有限公司 | 电磁离合器及其线圈外壳的制造方法 |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP7270454A patent/JPH0989007A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007155058A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Marunaka:Kk | 電磁クラッチ用コアの製造方法及びコイルつき電磁クラッチ用コア |
| CN102562854A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-11 | 上海三电贝洱汽车空调有限公司 | 电磁离合器及其线圈外壳的制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6553645B2 (en) | Hermetic motor compressor and method assembling the same | |
| JPH04290618A (ja) | 電磁クラッチ | |
| US6209191B1 (en) | Method for manufacturing pulley integrated type rotor | |
| JPH0989007A (ja) | 電磁クラッチ用コアの製造方法 | |
| US6041490A (en) | Method for manufacturing pulley integrated rotor | |
| US4290295A (en) | Method of making V-grooved pulley assembly | |
| JPH0589971U (ja) | 電磁クラッチ及び電磁石用リング部材 | |
| US4553690A (en) | Clutch rotor for an electromagnetic clutch and method of making the rotor | |
| JPH0512764U (ja) | 圧縮機用電磁クラツチ | |
| US4552005A (en) | Method of making a clutch rotor for an electromagnetic clutch | |
| JP3697739B2 (ja) | 電磁クラッチおよびその製造方法 | |
| JPH0989008A (ja) | 電磁クラッチ用コアとその製造方法 | |
| JP2002039214A (ja) | 電磁クラッチ | |
| JP3252572B2 (ja) | 電磁クラッチ用ロータの製造方法 | |
| JP2001041264A (ja) | 電磁クラッチ用ロータの製造方法 | |
| JPH09303425A (ja) | 電磁クラッチ用コア | |
| US3672042A (en) | Method of making pole members | |
| JPH10311351A (ja) | 電磁クラッチ用コア | |
| CA2611766C (en) | Pulley assembly for an electromagnetic power transmitting assembly | |
| JPS58134233A (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPH10184729A (ja) | 電磁クラッチ | |
| JP2780377B2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| KR101181661B1 (ko) | 전자클러치용 로터의 제조방법 | |
| KR850000345B1 (ko) | 전자기클러치용 자기회전부재의 가공방법 | |
| JPH0432503Y2 (ja) |