JPH0989054A - 差動装置 - Google Patents

差動装置

Info

Publication number
JPH0989054A
JPH0989054A JP28233395A JP28233395A JPH0989054A JP H0989054 A JPH0989054 A JP H0989054A JP 28233395 A JP28233395 A JP 28233395A JP 28233395 A JP28233395 A JP 28233395A JP H0989054 A JPH0989054 A JP H0989054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinion
gear
gears
sun gear
sun
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28233395A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeto Suzuki
成人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP28233395A priority Critical patent/JPH0989054A/ja
Publication of JPH0989054A publication Critical patent/JPH0989054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】公転するピニオンギアからみて他の2つの差動
軸に均等に駆動力を配分できて、なおかつ厚みを薄くす
ることが可能な差動装置を提供する。 【解決手段】サンギア105、106と1つ以上のピニ
オンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリアを
備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア101、1
02と該ピニオンギアの回転軸となるピニオンシャフト
103、104を備える。ピニオンギア101、102
は左右にずらして噛み合わされ離れないよう該ピニオン
キャリアにピニオンシャフト103、104を介して自
転可能に固定される。該ピニオンキャリアは該サンギア
の回転中心から同心円上に回転可能に配設される。ピニ
オンギア101のピニオンギア同士が噛み合っていない
外側とサンギア105は噛み合わされ、同じように、ピ
ニオンギア102のピニオンギア同士が噛み合っていな
い外側とサンギア106は噛み合わされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】産業上利用されるあらゆる差動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の差動装置としてはサンギア、ピニ
オンギアおよびインターナルギアなどからなる遊星歯車
(図1)を用いた差動装置やサイドギアとピニオンギア
などからなるベベルギア式差動歯車(図2)を用いた差
動装置などがある。該遊星歯車(図1)を利用した差動
装置は、ピニオンギアからの機械的入出力を他の2つの
差動軸(サンギア側とインターナルギア側)に均等に配
分できない問題が生じる。これはインターナルギアとサ
ンギアの経の違いにより歯数が異なるためである。ピニ
オンギアをインターナルギア用とサンギア用に分けて回
転差を同じにできたとしても、インターナルギアとサン
ギアの形状の違いによる慣性トルクの違いなどが生じる
ため、完全に同じ特性で配分することができない。一方
ベベルギア式差動歯車(図2)を用いた差動装置は、同
じ形状のサイドギアで配分されるため、前記の問題は生
じないが、構造的にベベルギアを使用していてサイドギ
アに対してピニオンギアが90度の角度で歯車が噛み合
わされピニオンギア経分以上の厚みが必要になる。この
ため差動装置の厚みが大きくなってしまう欠点があっ
た。該遊星歯車の場合はべベルギアを使用していないの
で構造的に薄くつくることができる。即ちピニオンギア
から均等に駆動力を配分する場合はベベルギア式を利用
することになるが構造的に薄く加工することができな
い。また、スペース的な問題で差動装置を厚くできない
場合は遊星歯車を利用することになるが、ピニオンギア
から均等に駆動力を配分することができないという問題
が生じてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このためスペース的に
余裕が無い場合は、スペース的な要件を優先させること
になり均等に駆動力を配分させることができない状態で
使用していた。どうしても均等に駆動力を配分させるこ
とが必要な場合、たとえば自動車のデファレンシャル装
置(自動車の左右輪に駆動力を分配する機構)の場合
(あくまでも一例を示すものである)などは左右の車輪
に均等に駆動力を分配する必要がありどうしてもベベル
ギア式を利用することになりスペース的に大きく厚くな
ることが避けられなかった。このように厚みを薄くでき
るスペース的な要件を優先するか、均等に配分できる機
能的な要件を優先するか2者択一の選択をせまられるこ
とになり両方を満足する差動装置の発明が強く望まれて
いた。
【発明の目的】本発明は、上記の問題点を解決するため
になされたもので、ベベルギア式差動歯車(図2)と同
様に公転するピニオンギアからみて他の2つの差動軸に
均等に駆動力を配分できて、なおかつ、遊星歯車(図
1)と同様に構造的にベベルギアを使用しないため厚み
を薄くすることが可能な差動装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の技術的な
課題の解決のためになされたもので、サンギアの外周を
ピニオンギアが自転しながら公転する構造の差動装置に
おいて、2つのサンギア105、106と1つ以上のピ
ニオンギアセットと該ピニオンギアセットを支持し公転
させるピニオンキャリアを備え、該ピニオンギアセット
はピニオンギア101、102と該ピニオンギアの回転
軸となるピニオンシャフト103、104を備える。該
ピニオンギア101、102は左右にずらして噛み合わ
され離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオンシャ
フト103、104を介して回転(自転)可能に固定さ
れる。該ピニオンキャリアは該サンギアの回転中心から
同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア10
1のピニオンギア同士が噛み合っていない外側と該サン
ギア105は噛み合わされ、同じように、該ピニオンギ
ア102のピニオンギア同士が噛み合っていない外側と
該サンギア106は噛み合わされる。該ピニオンキャリ
アが回転すると該ピニオンギア101は該サンギア10
5の外周を、該ピニオンギア102は該サンギア106
の外周を公転するようになる。このような構成であり、
該サンギア105と該サンギア106と該ピニオンキャ
リアの回転を差動入出力とする差動装置を提供すること
で前述した目的を達成しようとするものであり、また、
サンギアの外周をピニオンギアが自転しながら公転する
構造の差動装置において、2つのサンギア125、12
6と1つ以上のピニオンギアセットと該ピニオンギアセ
ットを支持し公転させるピニオンキャリアを備え、該ピ
ニオンギアセツトはピニオンギア121、131、12
2、132と該ピニオンギアの回転軸となるピニオンシ
ャフト123、124を備える。該ピニオンギア121
と131はピニオンシャフト123を介して接合する
か、またはギア同士直接接合され該ピニオンギア121
と131は一体回転する。該ピニオンギア122と13
2はピニオンシャフト124を介して接合するか、また
はギア同士直接接合され該ピニオンギア122と132
は一体回転する。該ピニオンギア131、132は噛み
合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオン
シャフト123、124を介して回転(自転)可能に固
定される。該ピニオンキャリアは該サンギアの回転中心
から同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア
121と該サンギア125は噛み合わされ、同じよう
に、該ピニオンギア122と該サンギア126は噛み合
わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオン
ギア121は該サンギア125の外周を、該ピニオンギ
ア122は該サンギア126の外周を公転するようにな
る。このような構成であり、該サンギア125と該サン
ギア126と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力と
する差動装置を提供することで前述した目的を達成しよ
うとするものであり、また、インターナルギアの内周を
ピニオンギアが自転しながら公転する構造の差動装置に
おいて、2つのインターナルギア145、146と1つ
以上のピニオンギアセットと該ピニオンギアセットを支
持し公転させるピニオンキャリアを備え、該ピニオンギ
アセットはピニオンギア141、142と該ピニオンギ
アの回転軸となるピニオンシャフト143、144を備
える。該ピニオンギア141、142は左右にずらして
噛み合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニ
オンシャフト143、144を介して回転(自転)可能
に固定される。該ピニオンキャリアは該インターナルギ
アの回転中心から同心円上に回転可能に配設される。該
ピニオンギア141のピニオンギア同士が噛み合ってい
ない外側と該インターナルギア145は噛み合わされ、
同じように、該ピニオンギア142のピニオンギア同士
が噛み合っていない外側と該インターナルギア146は
噛み合わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピ
ニオンギア141は該インターナルギア145の内周
を、該ピニオンギア142は該インターナルギア146
の内周を公転するようになる。このような構成であり、
該インターナルギア145と該インターナルギア146
と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力とする差動装
置を提供することで前述した目的を達成しようとするも
のであり、また、インターナルギアの内周をピニオンギ
アが自転しながら公転する構造の差動装置において、2
つのインターナルギア165、166と1つ以上のピニ
オンギアセットと該ピニオンギアセットを支持し公転さ
せるピニオンキャリアを備え、該ピニオンギアセットは
ピニオンギア161、171、162、172と該ピニ
オンギアの回転軸となるピニオンシャフト163、16
4を備える。該ピニオンギア161と171はピニオン
シャフト163を介して接合するか、またはギア同士直
接接合され該ピニオンギア161と171は一体回転す
る。該ピニオンギア162と172はピニオンシャフト
164を介して接合するか、またはギア同士直接接合さ
れ該ピニオンギア162と172は一体回転する。該ピ
ニオンギア171、172は噛み合わされ離れないよう
該ピニオンキャリアに該ピニオンシャフト163、16
4を介して回転(自転)可能に固定される。該ピニオン
キャリアは該インターナルギアの回転中心から同心円上
に回転可能に配設される。該ピニオンギア161と該イ
ンターナルギア165は噛み合わされ、同じように、該
ピニオンギア162と該インターナルギア166は噛み
合わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオ
ンギア161は該インターナルギア165の内周を、該
ピニオンギア162は該インターナルギア166の内周
を公転するようになる。このような構成であり、該イン
ターナルギア165と該インターナルギア166と該ピ
ニオンキャリアの回転を差動入出力とする差動装置を提
供することで前述した目的を達成しようとするものであ
り、また、サンギアの外周をピニオンギアが自転しなが
ら公転する構造の差動装置において、2つのサンギア1
85、186と1つ以上のピニオンギアセットと該ピニ
オンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリアを
備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア181、1
91、182、192と該ピニオンギアの回転軸となる
ピニオンシヤフト183、184を備える。該ピニオン
ギア181と191はピニオンシャフト183を介して
接合され該ピニオンギア181と191は一体回転す
る。該ピニオンギア182と192はピニオンシャフト
184を介して接合され該ピニオンギア182と192
は一体回転する。該ピニオンギア191、192は噛み
合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオン
シャフト183、184を介して回転(自転)可能に固
定される。該ピニオンキャリアは該サンギアの回転中心
から同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア
181と該サンギア185は噛み合わされ、同じよう
に、該ピニオンギア182と該サンギア186は噛み合
わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオン
ギア181は該サンギア185の外周を、該ピニオンギ
ア182は該サンギア186の外周を公転するようにな
る。このような構成であり、該サンギア185と該サン
ギア186と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力と
する差動装置を提供することで前述した目的を達成しよ
うとするものであり、また、サンギアの外周をピニオン
ギアが自転しながら公転する構造の差動装置において、
2つのサンギア205、206と1つ以上のピニオンギ
アセットと該ピニオンギアセットを支持し公転させるピ
ニオンキャリアを備え、該ピニオンギアセットはピニオ
ンギア201、211、202、212と該ピニオンギ
アの回転軸となるピニオンシャフト203、204を備
える。該ピニオンギア201と211はピニオンシャフ
ト203を介して接合され該ピニオンギア201と21
1は一体回転する。該ピニオンギア202と212はピ
ニオンシャフト204を介して接合され該ピニオンギア
202と212は一体回転する。該ピニオンギア21
1、212は噛み合わされ離れないよう該ピニオンキャ
リアに該ピニオンシャフト203、204を介して回転
(自転)可能に固定される。該ピニオンキャリアは該サ
ンギアの回転中心から同心円上に回転可能に配設され
る。該ピニオンギア201と該サンギア205は噛み合
わされ、同じように、該ピニオンギア202と該サンギ
ア206は噛み合わされる。該ピニオンキャリアが回転
すると該ピニオンギア201は該サンギア205の外周
を、該ピニオンギア202は該サンギア206の外周を
公転するようになる。このような構成であり、該サンギ
ア205と該サンギア206と該ピニオンキャリアの回
転を差動入出力とする差動装置を提供することで前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0005】
【作用】図3を使用して本発明の差動装置の基本的な動
作を説明する。ピニオンキャリア107のシャフト10
8とサンギア105、106の回転が差動回転すること
により差動装置としての機能を発揮する。シャフト10
8をロックした状態で、サンギア105を左回転させる
と該サンギアに噛み合わされているピニオンギア101
がピニオンキャリア107もロックされた状態となるた
め公転はせず自転のみで右回転する。該ピニオンギア1
01が右回転することにより噛み合わされているピニオ
ンギア102は左回転し、該ピニオンギア102と噛み
合わされているサンギア106は右回転する。即ちピニ
オンキャリア側をロックするとサンギア105とサンギ
ア106はお互い逆回転することになる。次にサンギア
105をロックしてサンギア106を右回転させた場合
は、この場合も上記と同様でピニオンキャリアを中心に
みれば該ピニオンキャリアをロックした状態と同じでサ
ンギア105とサンギア106が回転差分右回転と左回
転することになる。実際にはサンギア105をロックし
てあるので、シャフト108はサンギア105とサンギ
ア106の中間の速度で右回転することになる。このよ
うにしてサンギア105とサンギア106に回転差があ
る場合はピニオンギア101、102は左回転と右回転
に自転しその中点にピニオンキャリア107が位置する
ことになる。即ち差動回転する差動装置となるわけであ
る。サンギア105とサンギア106の回転差が無い場
合はピニオンギア101、102は自転せず該ピニオン
キャリアも該サンギアと同一回転する。図4はピニオン
ギアの形状が異なるのみで図3と動きは同様である。図
5は図3のサンギアがインターナルギアに変わったのみ
で基本的な動きは図3と同様である。図6は図5のピニ
オンギアの形状が異なるのみで図3と動きは同様であ
る。図7はピニオンギアセットの形状が異なるのみで図
3と動きは同様である。図8はピニオンギアセットの形
状が異なるのみで図3と動きは同様である。また、図3
から図8の差動装置の図の厚みが大きくなっているが、
あくまでも説明のためにギアの肉厚を厚くしているだけ
で、図からもわかるように構造的にベベルギアを用いて
いないので各構成ギアを薄くすることでいくらでも装置
全体の厚みを薄くすることが可能となる。以下に示す実
施例1から8は、実施例の1形態を示したもので発明の
要件に合致するものであればどのような形状でも良くこ
れらに制限されるものではない。また本実施例1から8
はピニオンギアセットを3セット使用しているが、無論
セット数は自由で1セットでも2セットでも4セットで
も良く1セット以上であればセット数に制限はない。
【0006】
【実施例1】本発明差動装置の実施例を図9の正面図及
び図10の側面図を使用して説明する。サンギア24
5、246とピニオンキャリア247及び該ピニオンキ
ャリアの回転軸248は同軸上に配設される。該サンギ
ア245、246はドーナツ状の形状であり、その中心
を該回転軸248が通っている。ピニオンキャリア24
7は左右のリング状の部分とアーム状の部分からなり、
該アーム状の部分が該回転軸248と該リング状の部分
をつなぎ該ピニオンキャリア247と該回転軸248は
一体回転する。該リング部分にピニオンギアセットが3
セット配設される。該ピニオンギアセットのピニオンギ
アはサンギア245、246の外周を噛み合いながら公
転できるように該リング部分の回転中心から同心円上に
配設される。該ピニオンギアセットはピニオンギア24
1とその回転軸243とピニオンギア242とその回転
軸244からなり、該ピニオンギア241と242は左
右にずらした状態で噛み合わされ回転(自転)可能に該
回転軸243と244が該リング部分に固定される。サ
ンギア245、246は左右から該ピニオンキャリア2
47のアーム部分を挟み込む(実際は接触しない)よう
に該ピニオンキャリア247のリング部分の中に挿入さ
れ、該ピニオンギア241の左側にはみ出した部分と該
サンギア245が噛み合わされ、該ピニオンギア242
の右側にはみ出した部分と該サンギア246が噛み合わ
されるようになる。このような構成により回転軸248
の回転をサンギア245とサンギア246に均等に差動
出力させることが可能となる。
【実施例2】本発明差動装置の実施例を図11の正面図
及び図12の側面図を使用して説明する。サンギア26
5、266とピニオンキャリア267及び回転軸268
は同軸上に配設される。該サンギア265、266はド
ーナツ状の形状であり、その中心を該回転軸268が通
っている。ピニオンキャリア267は左右のリング状の
部分とアーム状の部分からなり、該アーム状の部分が該
回転軸268と該リング状の部分をつなぎ該ピニオンキ
ャリア267と該回転軸268は一体回転する。該リン
グ部分にピニオンギアセットが3セット配設される。該
ピニオンギアセットのピニオンギアはサンギア265、
266の外周を噛み合いながら公転できるように該リン
グ部分の回転中心から同心円上に配設される。該ピニオ
ンギアセットはピニオンギア261、271とその回転
軸263とピニオンギア262、272とその回転軸2
64からなり、該ピニオンギア261と271は同一回
転するように接合され、同じように該ピニオンギア26
2と272も同一回転するように接合される。該ピニオ
ンギア261と262がお互い逆向きに外側を向く方向
で該ピニオンギア271と272が噛み合わされ回転
(自転)可能に該回転軸263と264が該リング部分
に固定される。サンギア265、266は左右から該ピ
ニオンキャリア267のアーム部分を挟み込む(実際は
接触しない)ように該ピニオンキャリア267のリング
部分の中に挿入され、該ピニオンギア261と該サンギ
ア265が噛み合わされ、該ピニオンギア262と該サ
ンギア266が噛み合わされるようになる。このような
構成により回転軸268の回転をサンギア265とサン
ギア266に均等に差動出力させることが可能となる。
【実施例3】本発明差動装置の実施例を図13の正面図
及び図14の側面図を使用して説明する。サンギア30
5、306及びサンギアの回転軸309、319とピニ
オンキャリア307は同軸上に配設される。該サンギア
305は回転軸309を該サンギア306は回転軸31
9をもつ。該回転軸309、319を中心として同心円
上に回転できるように、回転軸を持たないリング状のピ
ニオンキャリア307が配設される。ピニオンキャリア
307にピニオンギアセットが3セット配設される。該
ピニオンギアセットのピニオンギアはサンギア305、
306の外周を噛み合いながら公転できるように該ピニ
オンキャリアの回転中心から同心円上に配設される。該
ピニオンギアセットはピニオンギア301とその回転軸
303とピニオンギア302とその回転軸304からな
り、該ピニオンギア301と302は左右にずらした状
態で噛み合わされ回転(自転)可能に該回転軸303と
304が該ピニオンキャリア307に固定される。サン
ギア305、306は左右からサンギアの回転軸30
9、319を外側に出した形で該ピニオンキャリア30
7の内側に入るように挿入され、該ピニオンギア301
の左側にはみ出した部分と該サンギア305が噛み合わ
され、該ピニオンギア302の右側にはみ出した部分と
該サンギア306が噛み合わされるようになる。このよ
うな構成によりピニオンキャリア307の回転をサンギ
ア305とサンギア306に均等に差動出力させること
が可能となる。
【実施例4】本発明差動装置の実施例を図15の正面図
及び図16の側面図を使用して説明する。サンギア32
5、326及びサンギアの回転軸329、339とピニ
オンキャリア327は同軸上に配設される。該サンギア
325は回転軸329を該サンギア326は回転軸33
9をもつ。該回転軸329、339を中心として同心円
上に回転できるように、回転軸を持たないリング状のピ
ニオンキャリア327が配設される。ピニオンキャリア
327にピニオンギアセットが3セット配設される。該
ピニオンギアセットのピニオンギアはサンギア325、
326の外周を噛み合いながら公転できるように該ピニ
オンキャリアの回転中心から同心円上に配設される。該
ピニオンギアセットはピニオンギア321、331とそ
の回転軸323とピニオンギア322、332とその回
転軸324からなり、該ピニオンギア321と331は
同一回転するように接合され、同じように該ピニオンギ
ア322と332も同一回転するように接合される。該
ピニオンギア321と322がお互い逆向きに外側を向
く方向で該ピニオンギア331と332が噛み合わされ
回転(自転)可能に該回転軸323と324が該ピニオ
ンキャリア327に固定される。サンギア325、32
6は左右からサンギアの回転軸329、339を外側に
出した形で該ピニオンキャリア327の内側に入るよう
に挿入され、該ピニオンギア321と該サンギア325
が噛み合わされ、該ピニオンギア322と該サンギア3
26が噛み合わされるようになる。このような構成によ
りピニオンキャリア327の回転をサンギア325とサ
ンギア326に均等に差動出力させることが可能とな
る。
【実施例5】本発明差動装置の実施例を図17の正面図
及び図18の側面図を使用して説明する。インターナル
ギア345、346とピニオンキャリア347及びピニ
オンキャリアの回転軸348は同軸上に配設される。該
インターナルギア345、346はドーナツ状の形状で
あり、その中心を該回転軸348が通っている。該回転
軸348にピニオンキャリア347が固定され一体回転
する。ピニオンキャリア347にピニオンギアセットが
3セット配設される。該ピニオンギアセットのピニオン
ギアはインターナルギア345、346の内周を噛み合
いながら公転できるように該ピニオンキャリアの回転中
心から同心円上に配設される。該ピニオンギアセットは
ピニオンギア341とその回転軸343とピニオンギア
342とその回転軸344からなり、該ピニオンギア3
41と342は左右にずらした状態で噛み合わされ回転
(自転)可能に該回転軸343と344が該ピニオンキ
ャリア347に固定される。インターナルギア345、
346は該ピニオンキャリア347に設けられている該
ピニオンギア341、342の外周を囲むように噛み合
わされ、該ピニオンギア341の左側にはみ出した部分
と該インターナルギア345が噛み合わされ、該ピニオ
ンギア342の右側にはみ出した部分と該インターナル
ギア346が噛み合わされるようになる。このような構
成により該回転軸348の回転をインターナルギア34
5とインターナルギア346に均等に差動出力させるこ
とが可能となる。
【実施例6】本発明差動装置の実施例を図19の正面図
及び図20の側面図を使用して説明する。インターナル
ギア365、366とピニオンキャリア367及びピニ
オンキャリアの回転軸368は同軸上に配設される。該
インターナルギナ365、366はドーナツ状の形状で
あり、その中心を該回転軸368が通っている。該回転
軸368にピニオンキャリア367が固定され一体回転
する。ピニオンキャリア367にピニオンギアセットが
3セット配設される。該ピニオンギアセットのピニオン
ギアはインターナルギア365、366の内周を噛み合
いながら公転できるように該ピニオンキャリアの回転中
心から同心円上に配設される。該ピニオンギアセットは
ピニオンギア361、371とその回転軸363とピニ
オンギア362、372とその回転軸364からなり、
該ピニオンギア361と371は同一回転するように接
合され、同じように該ピニオンギア362と372も同
一回転するように接合される。該ピニオンギア361と
362がお互い逆向きに外側を向く方向で該ピニオンギ
ア371と372が噛み合わされ回転(自転)可能に該
回転軸363と364が該ピニオンキャリア367に固
定される。インターナルギア365、366は該ピニオ
ンキャリア367に設けられている該ピニオンギア36
1、362の外周を囲むように噛み合わされ、該ピニオ
ンギア361と該インターナルギア365が噛み合わさ
れ、該ピニオンギア362と該インターナルギア366
が噛み合わされるようになる。このような構成により該
回転軸368の回転をインターナルギア365とインタ
ーナルギア366に均等に差動出力させることが可能と
なる。
【実施例7】本発明差動装置の実施例を図21の正面図
及び図22の側面図を使用して説明する。サンギア38
5、386とピニオンキャリア387及びピニオンキャ
リアの回転軸388は同軸上に配設される。該サンギア
385、386はドーナツ状の形状であり、その中心を
該回転軸388が通っている。該回転軸388にピニオ
ンキャリア387が固定され一体回転する。ピニオンキ
ャリア387にピニオンギアセットが3セット配設され
る。該ピニオンギアセットのピニオンギアはサンギア3
85、386の外周を噛み合いながら公転できるように
該ピニオンキャリアの回転中心から同心円上に配設され
る。該ピニオンギアセットはピニオンギア381、39
1とその回転軸383とピニオンギア382、392と
その回転軸384からなり、該ピニオンギア381と3
91は同一回転するように回転軸383を介して接合さ
れ、同じように該ピニオンギア382と392も同一回
転するように回転軸384を介して接合される。該ピニ
オンギア381と382がお互い逆向きに外側を向く方
向で該ピニオンギア391と392が噛み合わされ回転
(自転)可能に該回転軸383と384が該ピニオンキ
ャリア387に固定される。サンギア385、386は
両側から該ピニオンキャリア387を挟み込む(実際に
は接触しない)ように回転軸388と該ピニオンギア3
81、382の間に挿入され、該ピニオンギア381と
該サンギア385が噛み合わされ、該ピニオンギア38
2と該サンギア386が噛み合わされるようになる。こ
のような構成により回転軸388の回転をサンギア38
5とサンギア386に均等に差動出力させることが可能
となる。
【実施例8】本発明差動装置の実施例を図23の正面図
及び図24の側面図を使用して説明する。サンギア40
5、406とピニオンキャリア407及びピニオンキャ
リアの回転軸408は同軸上に配設される。該サンギア
405、406はドーナツ状の形状であり、その中心を
該回転軸408が通っている。該回転軸408にピニオ
ンキャリア407が固定され一体回転する。ピニオンキ
ャリア407にピニオンギアセットが3セット配設され
る。該ピニオンギアセットのピニオンギアはサンギア4
05、406の外周を噛み合いながら公転できるように
該ピニオンキャリアの回転中心から同心円上に配設され
る。該ピニオンギアセットはピニオンギア401、41
1とその回転軸403とピニオンギア402、412と
その回転軸404からなり、該ピニオンギア401と4
11は同一回転するように回転軸103を介して固定さ
れ、同じように、該ピニオンギア402と412も同一
回転するように回転軸404を介して固定される。該ピ
ニオンギア401と411の間隔は該ピニオンギア40
2と412の間隔よりもギア1個分以上大きくとり該ピ
ニオンギア411と412が噛み合わされたとき該ピニ
オンギア401と402が噛み合わないように配設され
る。該ピニオンギア401と402が同一方向を向くよ
う該ピニオンギア411と412が噛み合わされ回転
(自転)可能に該回転軸403と404が該ピニオンキ
ャリア407に固定される。サンギア406が奥側にサ
ンギア405が表側にピニオンギア401と402が配
設されている側のピニオンキャリア407の回転中心に
挿入される。該ピニオンギア401と該サンギア405
が噛み合わされ、該ピニオンギア402と該サンギア4
06が噛み合わされるようになる。このような構成によ
り回転軸408の回転をサンギア405とサンギア40
6に均等に差動出力させることが可能となる。
【0007】
【実施例9】図25に示すように第1モーター第2モー
ターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の差
動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモーター
装置(特開平7−177795)において本発明の差動
装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実施
例を図26に示す。図26では第1モーター、第2モー
ターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター装
置に使用する差動装置は図13、図14(実施例3参
照)で図示したものと同等のものを使用している。該差
動装置のサンギア505の回転軸509と第1モーター
501の回転軸が直結される。また、該差動装置のサン
ギア506の回転軸519と第2モーター502の回転
軸が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャ
リア507の回転となるため、該ピニオンキャリアに中
空ギア508を結合し、該中空ギアから出力を取り出
す。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例10】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図27に示す。図27では第1モーター、第2モ
ーターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター
装置に使用する差動装置は図15、図16(実施例4参
照)で図示したものと同等のものを使用している。該差
動装置のサンギア525の回転軸529と第1モーター
521の回転軸が直結される。また、該差動装置のサン
ギア526の回転軸539と第2モーター522の回転
軸が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャ
リア527の回転となるため、該ピニオンキャリアに中
空ギア528を結合し、該中空ギアから出力を取り出
す。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例11】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図28に示す。図28では第1モーター、第2モ
ーターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター
装置に使用する差動装置は図11、図12(実施例2参
照)で図示したものと同等のものを使用している。第1
モーターはケースに固定される回転しない部分541と
中空ローターシャフト549に固定され該ローターシャ
フトとともに回転する部分543からなり、第2モータ
ーはケースに固定される回転しない部分542と中空ロ
ーターシャフト559に固定され該ローターシャフトと
ともに回転する部分544からなるモーターで、該差動
装置のサンギア545と第1モーターの中空ローターシ
ャフト549が直結される。また、該差動装置のサンギ
ア546と第2モーターの中空ローターシャフト559
が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャリ
ア547の回転軸548の回転となる。該回転軸は該中
空ローターシャフトの中心を貫通し外部の出力軸とな
る。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例12】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図29に示す。図29では第1モーター、第2モ
ーターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター
装置に使用する差動装置は図9、図10(実施例1参
照)で図示したものと同等のものを使用している。第1
モーターはケースに固定される回転しない部分561と
中空ローターシャフト569に固定され該ローターシャ
フトとともに回転する部分563からなり、第2モータ
ーはケースに固定される回転しない部分562と中空ロ
ーターシャフト579に固定され該ローターシャフトと
ともに回転する部分564からなるモーターで、該差動
装置のサンギア565と第1モーターの中空ローターシ
ャフト569が直結される。また、該差動装置のサンギ
ア566と第2モーターの中空ローターシャフト579
が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャリ
ア567の回転軸568の回転となる。該回転軸は該中
空ローターシャフトの中心を貫通し外部の出力軸とな
る。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例13】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図30に示す。図30では第1モーター、第2モ
ーターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター
装置に使用する差動装置は図21、図22(実施例7参
照)で図示したものと同等のものを使用している。第1
モーターはケースに固定される回転しない部分581と
中空ローターシャフト589に固定され該ローターシャ
フトとともに回転する部分583からなり、第2モータ
ーはケースに固定される回転しない部分582と中空ロ
ーターシャフト599に固定され該ローターシャフトと
ともに回転する部分584からなるモーターで、該差動
装置のサンギア585と第1モーターの中空ローターシ
ャフト589が直結される。また、該差動装置のサンギ
ア586と第2モーターの中空ローターシャフト599
が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャリ
ア587の回転軸588の回転となる。該回転軸は該中
空ローターシャフトの中心を貫通し外部の出力軸とな
る。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例14】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発朋の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図31に示す。図31では第1モーター、第2モ
ーターと差動装置を同軸上に配設している。該モーター
装置に使用する差動装置は図23、図24(実施例8参
照)で図示したものと同等のものを使用している。第1
モーターはケースに固定される回転しない部分601と
中空ローターシャフト609に固定され該ローターシャ
フトとともに回転する部分603からなり、第2モータ
ーはケースに固定される回転しない部分602と中空ロ
ーターシャフト619に固定され該ローターシャフトと
ともに回転する部分604からなるモーターで、該差動
装置のサンギア606と第1モーターの中空ローターシ
ャフト609が直結される。また、該差動装置のサンギ
ア605と第2モーターの中空ローターシャフト619
が直結される。該モーター装置の出力はピニオンキャリ
ア607の回転軸608の回転となる。該回転軸は該中
空ローターシャフトの中心を貫通し外部の出力軸とな
る。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例15】図25に示すように第1ーター第2モー
ターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の差
動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモーター
装置(特開平7−177795)において本発明の差動
装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実施
例を図32に示す。図32では第1、第2モーターはモ
ーターギアを介して差動装置と接続されるように配設し
ている。該モーター装置に使用する差動装置は図17、
図18(実施例5参照)で図示したものと同等のものを
使用している。該差動装置のインターナルギア625の
外周にもギアを配し該ギアと第1モーター621の回転
軸629に直結されるモーターギア631が噛み合わさ
れる。また、該差動装置のインターナルギア626の外
周にもギアを配し該ギアと第2モーター622の回転軸
639に直結されるモーターギア632が噛み合わされ
る。該モーター装置の出力はピニオンキャリア627の
回転となり、該ピニオンキャリアの回転軸628から出
力を取り出す。このような構造により、モーター全体の
厚みを薄くでき(図示では説明のためギアの厚みを厚く
している)かつ出力回転方向を変えても(モーター1と
モーター2の制御を逆にしても)差動装置からみてモー
ター1と2は対称となるため同じ特性で回転させること
ができる。
【実施例16】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図33に示す。図33では第1、第2モーターは
モーターギアを介して差動装置と接続されるように配設
している。該モーター装置に使用する差動装置は図1
9、図20(実施例6参照)で図示したものと同等のも
のを使用している。該差動装置のインターナルギア64
5の外周にもギアを配し該ギアと第1モーター641の
回転軸649に直結されるモーターギア651が噛み合
わされる。また、該差動装置のインターナルギア646
の外周にもギアを配し該ギアと第2モーター642の回
転軸659に直結されるモーターギア652が噛み合わ
される。該モーター装置の出力はピニオンキャリア64
7の回転となり、該ピニオンキャリアの回転軸648か
ら出力を取り出す。このような構造により、モーター全
体の厚みを薄くでき(図示では説明のためギアの厚みを
厚くしている)かつ出力回転方向を変えても(モーター
1とモーター2の制御を逆にしても)差動装置からみて
モーター1と2は対称となるため同じ特性で回転させる
ことができる。
【実施例17】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図34に示す。図34では第1、第2モーターは
駆動ベルトを介して差動装置と接続されるように配設し
ている。該モーター装置に使用する差動装置は図17、
図18(実施例5参照)で図示したものと同等のものを
使用している。該差動装置のインターナルギア665の
外周と第1モーター661の回転軸669に直結される
プーリー671が駆動ベルト673を介して接続され
る。該差動装置のインターナルギア666の外周と第2
モーター662の回転軸679に直結されるプーリー6
72が駆動ベルト674を介して接続される。該モータ
ー装置の出力はピニオンキャリア667の回転となり、
該ピニオンキャリアの回転軸668から出力を取り出
す。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【実施例18】図25に示すように第1モーター第2モ
ーターの2つのモーターと差動装置を備え該差動装置の
差動回転軸から駆動出力を得ることを特徴とするモータ
ー装置(特開平7−177795)において本発明の差
動装置を該モーター装置の差動装置に使用した場合の実
施例を図35に示す。図35では第1、第2モーターは
駆動ベルトを介して差動装置と接続されるように配設し
ている。該モーター装置に使用する差動装置は図19、
図20(実施例6参照)で図示したものと同等のものを
使用している。該差動装置のインターナルギア685の
外周と第1モーター681の回転軸689に直結される
プーリー691が駆動ベルト693を介して接続され
る。該差動装置のインターナルギア686の外周と第2
モーター682の回転軸699に直結されるプーリー6
92が駆動ベルト694を介して接続される。該モータ
ー装置の出力はピニオンキャリア687の回転となり、
該ピニオンキャリアの回転軸688から出力を取り出
す。このような構造により、モーター全体の厚みを薄く
でき(図示では説明のためギアの厚みを厚くしている)
かつ出力回転方向を変えても(モーター1とモーター2
の制御を逆にしても)差動装置からみてモーター1と2
は対称となるため同じ特性で回転させることができる。
【0008】
【発明の効果】本発明は、図示のような構造により、次
のごとき技術的効果があった。ベベルギア式差動装置と
同様にピニオンギアから見て機械的に均等に駆動力を配
分できしかもベベルギアを使用していないので遊星歯車
同様に差動装置全体の厚みを薄くすることができる。即
ち、ベベルギア式の均等に配分できる機能的な面と遊星
歯車の差動装置の特徴であるギアの肉厚を薄くすること
でいくらでも装置全体を薄くできる面の両方の要求を同
時に満たすことを可能にした。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の遊星歯車による差動装置の1例を示
す。
【図2】 従来のベベルギア式差動装置の1例を示す。
【図3】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図4】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図5】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図6】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図7】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図8】 本発明の差動装置の構造の説明のための一例
を示す斜視図である。
【図9】 実施例の一例の正面図である。
【図10】 図9の側面図である。
【図11】 実施例の一例の正面図である。
【図12】 図11の側面図である。
【図13】 実施例の一例の正面図である。
【図14】 図13の側面図である。
【図15】 実施例の一例の正面図である。
【図16】 図15の側面図である。
【図17】 実施例の一例の正面図である。
【図18】 図17の側面図である。
【図19】 実施例の一例の正面図である。
【図20】 図19の側面図である。
【図21】 実施例の一例の正面図である。
【図22】 図21の側面図である。
【図23】 実施例の一例の正面図である。
【図24】 図23の側面図である。
【図25】 モーター装置(特開平7−177795)
の構成を示す概略図である。
【図26】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図27】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図28】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図29】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図30】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図31】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発朋差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図32】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図33】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図34】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発朋差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【図35】 モーター装置(特開平7−177795)
の差動装置に本発明差動装置を利用した場合の一例を示
した図である。
【符号の説明】
2、9、10、101、102、121、122、13
1、132、141、142、161、162、17
1、172、181、182、191、192、20
1、202、211、212、241、242、26
1、262、271、272、301、302、32
1、322、331、332、341、342、36
1、362、371、372、381、382、39
1、392、401、402、411、412ピニオン
ギア 6、103、104、123、124、143、14
4、163、164、183、184、203、20
4、243、244、263、264、303、30
4、323、324、343、344、363、36
4、383、384、403、404ピニオンシャフト
(回転軸) 1、105、106、125、126、185、18
6、205、206、245、246、265、26
6、305、306、325、326、385、38
6、405、406、505、506、525、52
6、545、546、565、566、585、58
6、605、606サンギア 3、145、146、165、166、345、34
6、365、366、625、626、645、64
6、665、666、685、686インターナルギア 107、127、147、167、187、197、2
07、247、267、307、327、347、35
7、367、377、387、397、407、50
7、527、547、567、587、607、62
7、647、667、687ピニオンキャリア 7、8サイドギア 309、319、329、339、509、519、5
29、539サンギアの回転軸 108、128、148、168、188、208、2
48、268、348、368、388、408、54
8、568、588、608、628、648、66
8、688ピニオンキャリアの回転軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンギアの外周をピニオンギアが自転しな
    がら公転する構造の差動装置において、2つのサンギア
    105、106と1つ以上のピニオンギアセットと該ピ
    ニオンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリア
    を備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア101、
    102と該ピニオンギアの回転軸となるピニオンシャフ
    ト103、104を備える。ピニオンギア101、10
    2は左右にずらして噛み合わされ離れないよう該ピニオ
    ンキャリアにピニオンシャフト103、104を介して
    回転(自転)可能に固定される。該ピニオンキャリアは
    該サンギアの回転中心から同心円上に回転可能に配設さ
    れる。該ピニオンギア101のピニオンギア同士が噛み
    合っていない外側と該サンギア105は噛み合わされ、
    同じように、該ピニオンギア102のピニオンギア同士
    が噛み合っていない外側と該サンギア106は噛み合わ
    される。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオンギ
    ア101は該サンギア105の外周を、該ピニオンギア
    102は該サンギア106の外周を公転するようにな
    る。このような構成であり、該サンギア105と該サン
    ギア106と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力と
    することを特徴とする差動装置。
  2. 【請求項2】サンギアの外周をピニオンギアが自転しな
    がら公転する構造の差動装置において、2つのサンギア
    125、126と1つ以上のピニオンギアセットと該ピ
    ニオンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリア
    を備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア121、
    131、122、132と該ピニオンギアの回転軸とな
    るピニオンシャフト123、124を備える。ピニオン
    ギア121と131はピニオンシャフト123を介して
    接合するか、またはギア同士直接接合され該ピニオンギ
    ア121と131は一体回転する。また、ピニオンギア
    122と132はピニオンシャフト124を介して接合
    するか、またはギア同士直接接合され該ピニオンギア1
    22と132は一体回転する。ピニオンギア131、1
    32は噛み合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに
    該ピニオンシャフト123、124を介して回転(自
    転)可能に固定される。該ピニオンキャリアは該サンギ
    アの回転中心から同心円上に回転可能に配設される。該
    ピニオンギア121と該サンギア125は噛み合わさ
    れ、同じように、該ピニオンギア122と該サンギア1
    26は噛み合わされる。該ピニオンキャリアが回転する
    と該ピニオンギア121は該サンギア125の外周を、
    該ピニオンギア122は該サンギア126の外周を公転
    するようになる。このような構成であり、該サンギア1
    25と該サンギア126と該ピニオンキャリアの回転を
    差動入出力とすることを特徴とする差動装置。
  3. 【請求項3】インターナルギアの内周をピニオンギアが
    自転しながら公転する構造の差動装置において、2つの
    インターナルギア145、146と1つ以上のピニオン
    ギアセットと該ピニオンギアセットを支持し公転させる
    ピニオンキャリアを備え、該ピニオンギアセットはピニ
    オンギア141、142と該ピニオンギアの回転軸とな
    るピニオンシャフト143、144を備える。該ピニオ
    ンギア141、142は左右にずらして噛み合わされ離
    れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオンシャフト1
    43、144を介して回転(自転)可能に固定される。
    該ピニオンキャリアは該インターナルギアの回転中心か
    ら同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア1
    41のピニオンギア同士が噛み合っていない外側と該イ
    ンターナルギア145は噛み合わされ、同じように、該
    ピニオンギア142のピニオンギア同士が噛み合ってい
    ない外側と該インターナルギア146は噛み合わされ
    る。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオンギア1
    41は該インターナルギア145の内周を、該ピニオン
    ギア142は該インターナルギア146の内周を公転す
    るようになる。このような構成であり、該インターナル
    ギア145と該インターナルギア146と該ピニオンキ
    ャリアの回転を差動入出力とすることを特徴とする差動
    装置。
  4. 【請求項4】インターナルギアの内周をピニオンギアが
    自転しながら公転する構造の差動装置において、2つの
    インターナルギア165、166と1つ以上のピニオン
    ギアセットと該ピニオンギアセットを支持し公転させる
    ピニオンキャリアを備え、該ピニオンギアセットはピニ
    オンギア161、171、162、172と該ピニオン
    ギアの回転軸となるピニオンシャフト163、164を
    備える。該ピニオンギア161と171はピニオンシャ
    フト163を介して接合するか、またはギア同士直接接
    合され該ピニオンギア161と171は一体回転する。
    また、該ピニオンギア162と172はピニオンシャフ
    ト164を介して接合するか、またはギア同士直接接合
    され該ピニオンギア162と172は一体回転する。該
    ピニオンギア171、172は噛み合わされ離れないよ
    う該ピニオンキャリアに該ピニオンシャフト163、1
    64を介して回転(自転)可能に固定される。該ピニオ
    ンキャリアは該インターナルギアの回転中心から同心円
    上に回転可能に配設される。該ピニオンギア161と該
    インターナルギア165は噛み合わされ、同じように、
    該ピニオンギア162と該インターナルギア166は噛
    み合わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニ
    オンギア161は該インターナルギア165の内周を、
    該ピニオンギア162は該インターナルギア166の内
    周を公転するようになる。このような構成であり、該イ
    ンターナルギア165と該インターナルギア166と該
    ピニオンキャリアの回転を差動入出力とすることを特徴
    とする差動装置。
  5. 【請求項5】サンギアの外周をピニオンギアが自転しな
    がら公転する構造の差動装置において、2つのサンギア
    185、186と1つ以上のピニオンギアセットと該ピ
    ニオンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリア
    を備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア181、
    191、182、192と該ピニオンギアの回転軸とな
    るピニオンシャフト183、184を備える。該ピニオ
    ンギア181と191はピニオンシャフト183を介し
    て接合され該ピニオンギア181と191は一体回転す
    る。該ピニオンギア182と192はピニオンシャフト
    184を介して接合され該ピニオンギア182と192
    は一体回転する。該ピニオンギア191、192は噛み
    合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオン
    シヤフト183、184を介して回転(自転)可能に固
    定される。該ピニオンキャリアは該サンギアの回転中心
    から同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア
    181と該サンギア185は噛み合わされ、同じよう
    に、該ピニオンギア182と該サンギア186は噛み合
    わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオン
    ギア181は該サンギア185の外周を、該ピニオンギ
    ア182は該サンギア186の外周を公転するようにな
    る。このような構成であり、該サンギア185と該サン
    ギア186と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力と
    することを特徴とする差動装置。
  6. 【請求項6】サンギアの外周をピニオンギアが自転しな
    がら公転する構造の差動装置において、2つのサンギア
    205、206と1つ以上のピニオンギアセットと該ピ
    ニオンギアセットを支持し公転させるピニオンキャリア
    を備え、該ピニオンギアセットはピニオンギア201、
    211、202、212と該ピニオンギアの回転軸とな
    るピニオンシャフト203、204を備える。該ピニオ
    ンギア201と211はピニオンシャフト203を介し
    て接合され該ピニオンギア201と211は一体回転す
    る。該ピニオンギア202と212はピニオンシャフト
    204を介して接合され該ピニオンギア202と212
    は一体回転する。該ピニオンギア211、212は噛み
    合わされ離れないよう該ピニオンキャリアに該ピニオン
    シャフト203、204を介して回転(自転)可能に固
    定される。該ピニオンキャリアは該サンギアの回転中心
    から同心円上に回転可能に配設される。該ピニオンギア
    201と該サンギア205は噛み合わされ、同じよう
    に、該ピニオンギア202と該サンギア206は噛み合
    わされる。該ピニオンキャリアが回転すると該ピニオン
    ギア201は該サンギア205の外周を、該ピニオンギ
    ア202は該サンギア206の外周を公転するようにな
    る。このような構成であり、該サンギア205と該サン
    ギア206と該ピニオンキャリアの回転を差動入出力と
    することを特徴とする差動装置。
JP28233395A 1995-09-26 1995-09-26 差動装置 Pending JPH0989054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28233395A JPH0989054A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 差動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28233395A JPH0989054A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 差動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0989054A true JPH0989054A (ja) 1997-03-31

Family

ID=17651055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28233395A Pending JPH0989054A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 差動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0989054A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182186A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Hisaki Sekkei Kk 収納式モニターの駆動機構
CN109083996A (zh) * 2018-08-28 2018-12-25 蚌埠市腾宇水产养殖农民专业合作社 一种稻田旋耕机的低磨损变速箱
CN109352485A (zh) * 2018-11-14 2019-02-19 国网河南省电力公司新乡供电公司 一种电缆主绝缘打磨装置
US10759047B1 (en) 2016-10-19 2020-09-01 Mitsubishi Electric Corporation Speed reducer and robot

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006182186A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Hisaki Sekkei Kk 収納式モニターの駆動機構
US10759047B1 (en) 2016-10-19 2020-09-01 Mitsubishi Electric Corporation Speed reducer and robot
CN109083996A (zh) * 2018-08-28 2018-12-25 蚌埠市腾宇水产养殖农民专业合作社 一种稻田旋耕机的低磨损变速箱
CN109352485A (zh) * 2018-11-14 2019-02-19 国网河南省电力公司新乡供电公司 一种电缆主绝缘打磨装置
CN109352485B (zh) * 2018-11-14 2024-03-29 国网河南省电力公司新乡供电公司 一种电缆主绝缘打磨装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6334343A (ja) 差動遊星歯車装置
JPH04290645A (ja) リングギヤと差動ギヤ組立体
JPH09296850A (ja) 減速装置
CN114198476B (zh) 差动装置
JPH07507623A (ja) 二本の被駆動軸を備えた遊星伝動装置
JPH0989054A (ja) 差動装置
JP2772863B2 (ja) 同心2出力軸減速機を備えた攪拌装置
JPS6388346A (ja) 差動遊星歯車装置
JP2772862B2 (ja) 同心2出力軸減速機を備えた攪拌装置
JP2842165B2 (ja) 車両のディファレンシャル装置
JPS63199944A (ja) 高減速装置
JPS62288747A (ja) 差動遊星歯車装置
JP2002168309A (ja) 回転伝達機構
JP2006077885A (ja) 遊星歯車変速機
JPH01164843A (ja) 減速装置
JPH11303950A (ja) 変速機
JPH02186148A (ja) 歯車減速装置
JPS63120944A (ja) 差動式アクチユエ−タ
JP3011647B2 (ja) 変速機
JPH0533662U (ja) 減速機付き回転電動機
JPS6325108Y2 (ja)
JPH0539836A (ja) 変速装置
JPH0349715B2 (ja)
KR100454761B1 (ko) 백래쉬 조정 가능한 유성치차 감속기
JPS62101944A (ja) コンクリ−トミキサ−用減速機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20051024

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051122

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060404

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02