JPH098909A - ネットワークの試験装置 - Google Patents
ネットワークの試験装置Info
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- JPH098909A JPH098909A JP15051195A JP15051195A JPH098909A JP H098909 A JPH098909 A JP H098909A JP 15051195 A JP15051195 A JP 15051195A JP 15051195 A JP15051195 A JP 15051195A JP H098909 A JPH098909 A JP H098909A
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- test
- call
- exchange
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通話確認試験を実行して通話路の正常性及び
回線品質を確認し、通話試験不成功時に障害箇所を自動
的に識別するネットワークの試験装置を得る。 【構成】 交換機1に、試験指示に従い通話回線制御の
指示を送出すると共にその試験結果を試験指示先に通知
する試験実行部3と、上記通話回線制御の指示内容に従
ったダイヤリングによる通話路設定のための発信を実行
する通話回線制御部5と、この通話回線制御部による回
線接続時に一定レベルのトーンを送出するトーン送出装
置6とを備えると共に、通話試験を制御するコンピュー
タ8に、入力されるコマンドの試験条件に従って上記交
換機に試験指示を送信する試験指示送信部13と、上記
交換機を介して回線接続される電話端末として機能する
電話端末インターフェース部16と、この電話端末イン
ターフェース部を介して上記交換機から送出されるトー
ンを検出するトーン検出部18とを備えた。
回線品質を確認し、通話試験不成功時に障害箇所を自動
的に識別するネットワークの試験装置を得る。 【構成】 交換機1に、試験指示に従い通話回線制御の
指示を送出すると共にその試験結果を試験指示先に通知
する試験実行部3と、上記通話回線制御の指示内容に従
ったダイヤリングによる通話路設定のための発信を実行
する通話回線制御部5と、この通話回線制御部による回
線接続時に一定レベルのトーンを送出するトーン送出装
置6とを備えると共に、通話試験を制御するコンピュー
タ8に、入力されるコマンドの試験条件に従って上記交
換機に試験指示を送信する試験指示送信部13と、上記
交換機を介して回線接続される電話端末として機能する
電話端末インターフェース部16と、この電話端末イン
ターフェース部を介して上記交換機から送出されるトー
ンを検出するトーン検出部18とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、交換機を介して回線
接続されたネットワークの試験装置に関するもので、特
に、通話試験によりネットワークにおける通話路の正常
性を確認し、障害箇所の切り分けを実行するためのネッ
トワークの試験装置に関する。
接続されたネットワークの試験装置に関するもので、特
に、通話試験によりネットワークにおける通話路の正常
性を確認し、障害箇所の切り分けを実行するためのネッ
トワークの試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平6−311230号
公報に示された構内電話交換機と他の交換機間の回線接
続試験システムを示す構成図である。図3において、構
内電話交換機1としては、構内電話交換機1の保守コン
ソール22からの指示を受信分析して出力信号を送出す
ると共に保守コンソール22に設けられた表示部21に
試験結果の表示を指示する保守コンソール制御部20
と、この保守コンソール制御部20からの出力信号を受
けて試験実行信号を作成する試験実行部3と、この試験
実行部3からの出力信号を受けてMDF(Main Distrib
uting Frame:主配線盤)23を介して接続された加入者
線交換機24に回線起動信号を送出するトランク7と、
このトランク7より信号送出後、加入者線交換機24か
らの応答信号としてDT(Dial Tone:ダイヤル・トー
ン)信号の受信を監視するDT信号受信監視部19とを
備えている。
公報に示された構内電話交換機と他の交換機間の回線接
続試験システムを示す構成図である。図3において、構
内電話交換機1としては、構内電話交換機1の保守コン
ソール22からの指示を受信分析して出力信号を送出す
ると共に保守コンソール22に設けられた表示部21に
試験結果の表示を指示する保守コンソール制御部20
と、この保守コンソール制御部20からの出力信号を受
けて試験実行信号を作成する試験実行部3と、この試験
実行部3からの出力信号を受けてMDF(Main Distrib
uting Frame:主配線盤)23を介して接続された加入者
線交換機24に回線起動信号を送出するトランク7と、
このトランク7より信号送出後、加入者線交換機24か
らの応答信号としてDT(Dial Tone:ダイヤル・トー
ン)信号の受信を監視するDT信号受信監視部19とを
備えている。
【0003】次に、上記構成に係る動作について説明す
る。保守コンソール22からの指示を保守コンソール制
御部20で受信分析し、この保守コンソール制御部20
からの出力信号を試験実行部3で受けて、試験実行信号
を作成し、トランク7より加入者線交換機24に起動信
号を送信する。加入者線交換機24からの応答信号は、
構内電話交換機1のDT受信監視部19で受信し監視す
る。DT受信監視部19からの信号を保守コンソ−ル制
御部20で受信すると、この保守コンソール制御部20
より試験結果が、保守コンソール22に送信され、この
試験結果が保守コンソール22の表示部21に表示され
る。
る。保守コンソール22からの指示を保守コンソール制
御部20で受信分析し、この保守コンソール制御部20
からの出力信号を試験実行部3で受けて、試験実行信号
を作成し、トランク7より加入者線交換機24に起動信
号を送信する。加入者線交換機24からの応答信号は、
構内電話交換機1のDT受信監視部19で受信し監視す
る。DT受信監視部19からの信号を保守コンソ−ル制
御部20で受信すると、この保守コンソール制御部20
より試験結果が、保守コンソール22に送信され、この
試験結果が保守コンソール22の表示部21に表示され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の試験装置は、上
記のように構成されていたため、ダイヤリングによる通
話確認はされておらず、ダイヤリングによる通話確認試
験を実行するためには電話機による通話確認が必要であ
り、人手による接続誤りが発生する可能性があると共に
時間がかかる問題点があった。また、通話路上のレベル
低下等の伝送路品質の確認をする際も同様の問題があっ
た。また、試験対象回線の状態に応じて自動的に試験す
る機能がないため、試験対象回線が空きでない場合は試
験NGとなり、人手にて再度試験を実行する必要があ
り、試験効率が悪いと共に人手による誤りが発生する可
能性があるという問題点があった。また、空き回線が少
ない時に試験をすると、ユーザの通話のための空き回線
が試験のために不足し発信不可となり運用に支障を来す
可能性があるという問題点があった。また、通話試験の
際、試験NGの場合に自交換機か否かの切り分けるため
に人手が必要であり、効率が悪いと共に人手による誤り
が発生する可能性があるという問題点があった。さら
に、通話試験の際、試験NGの場合、自交換機以外のネ
ットワーク上のどの部位かを切り分けるために人手が必
要であり、効率が悪いと共に人手による誤りが発生する
可能性があるという問題点があった。
記のように構成されていたため、ダイヤリングによる通
話確認はされておらず、ダイヤリングによる通話確認試
験を実行するためには電話機による通話確認が必要であ
り、人手による接続誤りが発生する可能性があると共に
時間がかかる問題点があった。また、通話路上のレベル
低下等の伝送路品質の確認をする際も同様の問題があっ
た。また、試験対象回線の状態に応じて自動的に試験す
る機能がないため、試験対象回線が空きでない場合は試
験NGとなり、人手にて再度試験を実行する必要があ
り、試験効率が悪いと共に人手による誤りが発生する可
能性があるという問題点があった。また、空き回線が少
ない時に試験をすると、ユーザの通話のための空き回線
が試験のために不足し発信不可となり運用に支障を来す
可能性があるという問題点があった。また、通話試験の
際、試験NGの場合に自交換機か否かの切り分けるため
に人手が必要であり、効率が悪いと共に人手による誤り
が発生する可能性があるという問題点があった。さら
に、通話試験の際、試験NGの場合、自交換機以外のネ
ットワーク上のどの部位かを切り分けるために人手が必
要であり、効率が悪いと共に人手による誤りが発生する
可能性があるという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、人手を介さずに自動的に通話確
認試験を実行してネットワークにおける通話路の正常性
を確認し、通話試験不成功時に障害箇所を識別するため
のネットワークの試験装置を得ること目的とする。
ためになされたもので、人手を介さずに自動的に通話確
認試験を実行してネットワークにおける通話路の正常性
を確認し、通話試験不成功時に障害箇所を識別するため
のネットワークの試験装置を得ること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るネットワ
ークの試験装置は、交換機を介して回線接続されるネッ
トワークにおける通話路の正常性を通話試験により確認
するようにしたネットワークの試験装置において、上記
交換機に、試験指示に従い通話回線制御の指示を送出す
ると共にその試験結果を試験指示先に通知する試験実行
部と、上記通話回線制御の指示内容に従ったダイヤリン
グによる通話路設定のための発信を実行する通話回線制
御部と、この通話回線制御部による回線接続時に一定レ
ベルのトーンを送出するトーン音源とを備えると共に、
通話試験を制御する試験制御手段に、入力されるコマン
ドの試験条件に従って上記交換機に試験指示を送信する
試験指示送信部と、上記交換機を介して回線接続される
電話端末として機能する電話端末インターフェース部
と、この電話端末インターフェース部を介して上記交換
機から送出されるトーンを検出するトーン検出部とを備
えたことを特徴とするものである。
ークの試験装置は、交換機を介して回線接続されるネッ
トワークにおける通話路の正常性を通話試験により確認
するようにしたネットワークの試験装置において、上記
交換機に、試験指示に従い通話回線制御の指示を送出す
ると共にその試験結果を試験指示先に通知する試験実行
部と、上記通話回線制御の指示内容に従ったダイヤリン
グによる通話路設定のための発信を実行する通話回線制
御部と、この通話回線制御部による回線接続時に一定レ
ベルのトーンを送出するトーン音源とを備えると共に、
通話試験を制御する試験制御手段に、入力されるコマン
ドの試験条件に従って上記交換機に試験指示を送信する
試験指示送信部と、上記交換機を介して回線接続される
電話端末として機能する電話端末インターフェース部
と、この電話端末インターフェース部を介して上記交換
機から送出されるトーンを検出するトーン検出部とを備
えたことを特徴とするものである。
【0007】また、上記試験制御手段に、上記交換機か
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えたことを特徴とするもので
ある。
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えたことを特徴とするもので
ある。
【0008】また、上記交換機に、上記試験実行部から
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することを特徴とするものである。
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することを特徴とするものである。
【0009】また、上記試験制御手段の試験指示送信部
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
を特徴とするものである。
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
を特徴とするものである。
【0010】また、上記交換機の試験実行部は、上記ト
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えたことを特徴とするものであ
る。
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えたことを特徴とするものであ
る。
【0011】さらに、上記試験結果解析部は、通話試験
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することを特徴とするものであ
る。
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することを特徴とするものであ
る。
【0012】
【作用】この発明に係るネットワークの試験装置におい
ては、交換機を介して回線接続されるネットワークにお
ける通話路の正常性を通話試験により確認するようにし
たネットワークの試験装置において、上記交換機に、試
験指示に従い通話回線制御の指示を送出すると共にその
試験結果を試験指示先に通知する試験実行部と、上記通
話回線制御の指示内容に従ったダイヤリングによる通話
路設定のための発信を実行する通話回線制御部と、この
通話回線制御部による回線接続時に一定レベルのトーン
を送出するトーン音源とを備えると共に、通話試験を制
御する試験制御手段に、入力されるコマンドの試験条件
に従って上記交換機に試験指示を送信する試験指示送信
部と、上記交換機を介して回線接続される電話端末とし
て機能する電話端末インターフェース部と、この電話端
末インターフェース部を介して上記交換機から送出され
るトーンを検出するトーン検出部とを備えることによ
り、人手を介さずに自動的に通話確認試験を実行してネ
ットワークにおける通話路の正常性を確認することがで
きる。
ては、交換機を介して回線接続されるネットワークにお
ける通話路の正常性を通話試験により確認するようにし
たネットワークの試験装置において、上記交換機に、試
験指示に従い通話回線制御の指示を送出すると共にその
試験結果を試験指示先に通知する試験実行部と、上記通
話回線制御の指示内容に従ったダイヤリングによる通話
路設定のための発信を実行する通話回線制御部と、この
通話回線制御部による回線接続時に一定レベルのトーン
を送出するトーン音源とを備えると共に、通話試験を制
御する試験制御手段に、入力されるコマンドの試験条件
に従って上記交換機に試験指示を送信する試験指示送信
部と、上記交換機を介して回線接続される電話端末とし
て機能する電話端末インターフェース部と、この電話端
末インターフェース部を介して上記交換機から送出され
るトーンを検出するトーン検出部とを備えることによ
り、人手を介さずに自動的に通話確認試験を実行してネ
ットワークにおける通話路の正常性を確認することがで
きる。
【0013】また、上記試験制御手段に、上記交換機か
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えることにより、接続回線の
回線品質を自動的に測定することができる。
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えることにより、接続回線の
回線品質を自動的に測定することができる。
【0014】また、上記交換機に、上記試験実行部から
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することにより、試験対象回線の回線状態に応じて試
験を自動的に実行することができ、試験対象回線が空き
でなく試験NGとなって再度試験を実行することがなく
なるため、試験効率を低下させることがない。
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することにより、試験対象回線の回線状態に応じて試
験を自動的に実行することができ、試験対象回線が空き
でなく試験NGとなって再度試験を実行することがなく
なるため、試験効率を低下させることがない。
【0015】また、上記試験制御手段の試験指示送信部
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
により、空き回線が少ないことに起因して試験を実行す
ることにより一般ユーザの通話に支障を来すことがなく
なり、一般ユーザの通話回線を確実に確保できる。
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
により、空き回線が少ないことに起因して試験を実行す
ることにより一般ユーザの通話に支障を来すことがなく
なり、一般ユーザの通話回線を確実に確保できる。
【0016】また、上記交換機の試験実行部は、上記ト
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えることにより、試験結果NGの
場合に自交換機か他の交換機によるものかを識別するこ
とができる。
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えることにより、試験結果NGの
場合に自交換機か他の交換機によるものかを識別するこ
とができる。
【0017】さらに、上記試験結果解析部は、通話試験
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することにより、試験結果NGの
場合に通話試験不成功の原因がネットワーク上のどの交
換機によるものかを識別することができる。
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することにより、試験結果NGの
場合に通話試験不成功の原因がネットワーク上のどの交
換機によるものかを識別することができる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1は実施例1に係るネットワークの試験装
置を示す構成図である。図1において、ネットワークは
交換機1及びこれと同等機能を有する他の交換機25等
により構成される。8はネットワーク試験を制御する試
験制御手段としてのコンピュータである。ここで、上記
交換機1は、コンピュータ8との間で指示受信・分析及
び通知送信機能を有するコンピュータインターフェース
(以下、インターフェースを単にI/Fと称す)部2
と、コンピュータ8からの指示を解釈し関係する部位に
指示すると共に試験結果を通知する試験実行部3と、試
験実行部3からの指示により回線状態の監視を実行する
と共にその結果を試験実行部3に通知する回線状態監視
部4と、試験実行部3からの指示により発信等の通話路
設定を実行する通話回線制御部5と、指示された一定レ
ベルのトーンを通話路に送出するトーン音源としてのト
ーン送出装置6と、回線とのI/Fを制御するトランク
7とで構成される。
る。 実施例1.図1は実施例1に係るネットワークの試験装
置を示す構成図である。図1において、ネットワークは
交換機1及びこれと同等機能を有する他の交換機25等
により構成される。8はネットワーク試験を制御する試
験制御手段としてのコンピュータである。ここで、上記
交換機1は、コンピュータ8との間で指示受信・分析及
び通知送信機能を有するコンピュータインターフェース
(以下、インターフェースを単にI/Fと称す)部2
と、コンピュータ8からの指示を解釈し関係する部位に
指示すると共に試験結果を通知する試験実行部3と、試
験実行部3からの指示により回線状態の監視を実行する
と共にその結果を試験実行部3に通知する回線状態監視
部4と、試験実行部3からの指示により発信等の通話路
設定を実行する通話回線制御部5と、指示された一定レ
ベルのトーンを通話路に送出するトーン音源としてのト
ーン送出装置6と、回線とのI/Fを制御するトランク
7とで構成される。
【0019】また、上記コンピュータ8は、キーボード
等の入力装置9と、コンソール等の出力装置10と、入
力装置9から入力されたコマンドを解析するコマンド解
析部12と、入力されたコマンドにより指定される試験
条件に従った試験指示を交換機1に送信する試験指示送
信部13と、交換機1から通知された試験結果を解析す
る試験結果解析部14と、交換機1との指示送信及び通
知受信・分析機能を有する交換機I/F部15と、電話
端末として交換機1に収容されるための機能を有する電
話端末I/F部16と、トーン検出機能を有するトーン
検出部17と、レベル及び回線誤り率の測定機能を有す
る回線品質測定部18とで構成される。なお、交換機1
とコンピュータ8との回線間には他の交換機25が設け
られ、交換機1と同様な、コンピュータ8との間で指示
受信・分析及び通知送信機能を有するコンピュータI/
F部2と、交換機1及びコンピュータ8との間の回線と
のI/Fを制御するトランク7、7を備えている。
等の入力装置9と、コンソール等の出力装置10と、入
力装置9から入力されたコマンドを解析するコマンド解
析部12と、入力されたコマンドにより指定される試験
条件に従った試験指示を交換機1に送信する試験指示送
信部13と、交換機1から通知された試験結果を解析す
る試験結果解析部14と、交換機1との指示送信及び通
知受信・分析機能を有する交換機I/F部15と、電話
端末として交換機1に収容されるための機能を有する電
話端末I/F部16と、トーン検出機能を有するトーン
検出部17と、レベル及び回線誤り率の測定機能を有す
る回線品質測定部18とで構成される。なお、交換機1
とコンピュータ8との回線間には他の交換機25が設け
られ、交換機1と同様な、コンピュータ8との間で指示
受信・分析及び通知送信機能を有するコンピュータI/
F部2と、交換機1及びコンピュータ8との間の回線と
のI/Fを制御するトランク7、7を備えている。
【0020】次に、上記構成に係る動作について説明す
る。まず、ネットワーク保守者がコンピュータ8の入力
装置9より、「どの交換機との通話確認をどのようなダ
イヤリング動作で実行するか」、「コンピュータ側の通
話確認はトーン検出で実行する」等のネットワークの試
験条件をコマンド入力する。入力された試験条件のコマ
ンドはコマンド解析部11にて解析され、その試験条件
に従った試験実行を試験指示送信部13に要求する。試
験指示送信部13は、交換機I/F部15を通して交換
機1に試験指示を送信する。
る。まず、ネットワーク保守者がコンピュータ8の入力
装置9より、「どの交換機との通話確認をどのようなダ
イヤリング動作で実行するか」、「コンピュータ側の通
話確認はトーン検出で実行する」等のネットワークの試
験条件をコマンド入力する。入力された試験条件のコマ
ンドはコマンド解析部11にて解析され、その試験条件
に従った試験実行を試験指示送信部13に要求する。試
験指示送信部13は、交換機I/F部15を通して交換
機1に試験指示を送信する。
【0021】交換機1は上記コンピュータ8からの指示
をコンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示
であれば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではそ
の指示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容
と共にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信
のための通話回線制御を指示する。通話回線制御部5で
は、その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設
定のための発信を実行し、接続成功ならば交換機内のト
ーン送出装置6に接続すると共に接続成功の試験結果を
試験実行部3に通知する。他方、接続不可ならば接続不
可理由と共に接続失敗の試験結果を試験実行部3に通知
する。試験実行部3はその試験結果をコンピュータI/
F部2を通してコンピュータ8に通知する。
をコンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示
であれば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではそ
の指示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容
と共にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信
のための通話回線制御を指示する。通話回線制御部5で
は、その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設
定のための発信を実行し、接続成功ならば交換機内のト
ーン送出装置6に接続すると共に接続成功の試験結果を
試験実行部3に通知する。他方、接続不可ならば接続不
可理由と共に接続失敗の試験結果を試験実行部3に通知
する。試験実行部3はその試験結果をコンピュータI/
F部2を通してコンピュータ8に通知する。
【0022】このようにして、試験結果の通知を受ける
コンピュータ8は、試験結果解析部14にて試験結果を
解析し、試験結果が接続不可ならば接続失敗の旨を表示
部12に表示要求し、表示部12は出力装置10にその
旨を表示する。また、結果が接続成功ならば、試験結果
解析部14はトーン検出部17にトーン検出状況の確認
を指示する。トーン検出部17は正常にトーンを検出で
きていれば試験正常終了の旨を試験結果解析部14に通
知する。他方、正常にトーンが検出できていない場合は
トーン検出異常の旨を試験結果解析部14に通知する。
試験結果解析部14は表示部12にその試験結果の表示
を要求し、表示部12は出力装置10にその旨を表示す
る。
コンピュータ8は、試験結果解析部14にて試験結果を
解析し、試験結果が接続不可ならば接続失敗の旨を表示
部12に表示要求し、表示部12は出力装置10にその
旨を表示する。また、結果が接続成功ならば、試験結果
解析部14はトーン検出部17にトーン検出状況の確認
を指示する。トーン検出部17は正常にトーンを検出で
きていれば試験正常終了の旨を試験結果解析部14に通
知する。他方、正常にトーンが検出できていない場合は
トーン検出異常の旨を試験結果解析部14に通知する。
試験結果解析部14は表示部12にその試験結果の表示
を要求し、表示部12は出力装置10にその旨を表示す
る。
【0023】したがって、上記実施例1によれば、人手
を介さずに自動的にダイヤリングによる通話確認試験を
確実に実行してトーン検出に基づきネットワークにおけ
る通話路の正常性を確認することができる。
を介さずに自動的にダイヤリングによる通話確認試験を
確実に実行してトーン検出に基づきネットワークにおけ
る通話路の正常性を確認することができる。
【0024】実施例2.上述した実施例1では、コンピ
ュータ8側のトーン検出部17に接続することにより通
話確認を実行したが、以下に述べる手順にて回線品質測
定部18に接続することにより、回線品質も測定でき
る。
ュータ8側のトーン検出部17に接続することにより通
話確認を実行したが、以下に述べる手順にて回線品質測
定部18に接続することにより、回線品質も測定でき
る。
【0025】まず、ネットワーク保守者がコンピュータ
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「接続可能な
場合にトーンの送出レベルをどのレベルに設定する
か」、「コンピュータ側の通話確認は回線品質測定で実
行する」等のネットワークの試験条件をコマンド入力す
る。入力されたコマンドをコマンド解析部11にて試験
条件を解析し、その試験条件に従って試験指示送信部1
3に試験実行を要求する。試験指示送信部13は、交換
機I/F部15を通して交換機1に試験指示を送信す
る。
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「接続可能な
場合にトーンの送出レベルをどのレベルに設定する
か」、「コンピュータ側の通話確認は回線品質測定で実
行する」等のネットワークの試験条件をコマンド入力す
る。入力されたコマンドをコマンド解析部11にて試験
条件を解析し、その試験条件に従って試験指示送信部1
3に試験実行を要求する。試験指示送信部13は、交換
機I/F部15を通して交換機1に試験指示を送信す
る。
【0026】交換機1はコンピュータ8からの指示をコ
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではその指
示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容と共
にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信のた
めの通話回線制御を指示する。通話回線制御部5では、
その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定の
ための発信を実行し、接続成功ならば指示されたレベル
にて交換機内のトーン送出装置6に接続すると共に接続
成功の試験結果を試験実行部3に通知する。他方、接続
不可ならば接続不可理由と共に接続失敗の試験結果を試
験実行部3に通知する。試験実行部3はその試験結果を
コンピュータI/F部2を通してコンピュータ8に通知
する。
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではその指
示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容と共
にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信のた
めの通話回線制御を指示する。通話回線制御部5では、
その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定の
ための発信を実行し、接続成功ならば指示されたレベル
にて交換機内のトーン送出装置6に接続すると共に接続
成功の試験結果を試験実行部3に通知する。他方、接続
不可ならば接続不可理由と共に接続失敗の試験結果を試
験実行部3に通知する。試験実行部3はその試験結果を
コンピュータI/F部2を通してコンピュータ8に通知
する。
【0027】試験結果の通知を受けるコンピュータ8
は、試験結果解析部14にて試験結果を解析し、試験結
果が接続不可ならば接続失敗の旨を表示部12に表示要
求し、表示部12は出力装置10にその旨を表示する。
他方、試験結果が接続成功ならば、試験結果解析部14
は回線品質測定部18にトーンレベル及び回線誤り率等
の回線品質を確認を指示する。回線品質測定部18はト
ーンレベル及び回線誤り率等の回線品質を測定し、その
測定結果を試験結果解析部14に通知する。試験結果解
析部14は表示部12に測定結果の表示を要求し、表示
部12は出力装置10にその旨を表示する。
は、試験結果解析部14にて試験結果を解析し、試験結
果が接続不可ならば接続失敗の旨を表示部12に表示要
求し、表示部12は出力装置10にその旨を表示する。
他方、試験結果が接続成功ならば、試験結果解析部14
は回線品質測定部18にトーンレベル及び回線誤り率等
の回線品質を確認を指示する。回線品質測定部18はト
ーンレベル及び回線誤り率等の回線品質を測定し、その
測定結果を試験結果解析部14に通知する。試験結果解
析部14は表示部12に測定結果の表示を要求し、表示
部12は出力装置10にその旨を表示する。
【0028】したがって、上記実施例2によれば、交換
機1から送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測
定する回線品質測定部18をさらに備えることにより、
接続回線の回線品質を自動的に測定することができる。
機1から送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測
定する回線品質測定部18をさらに備えることにより、
接続回線の回線品質を自動的に測定することができる。
【0029】実施例3.また、上述した実施例1では、
交換機1側の試験対象回線が空きでない場合は再度コマ
ンド入力が必要だが、以下に述べる手順にて「複数回線
を試験対象とし空きになった回線から試験実行する」試
験指示をコンピュータ8側から指示することにより回線
状態に関わらず自動的に試験実行を行うこともできる。
交換機1側の試験対象回線が空きでない場合は再度コマ
ンド入力が必要だが、以下に述べる手順にて「複数回線
を試験対象とし空きになった回線から試験実行する」試
験指示をコンピュータ8側から指示することにより回線
状態に関わらず自動的に試験実行を行うこともできる。
【0030】まず、ネットワーク保守者がコンピュータ
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「どの回線を
試験対象とするか」「回線が空きになるまで試験を待
つ」、「コンピュータ側の通話確認はトーン検出で実行
する」等のネットワークの試験条件をコマンド入力す
る。入力されたコマンドをコマンド解析部11にて試験
条件を解析し、その試験条件に従って試験指示送信部1
3に試験実行を要求する。試験指示送信部13は、交換
機I/F部15を通して交換機1に試験指示を送信す
る。
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「どの回線を
試験対象とするか」「回線が空きになるまで試験を待
つ」、「コンピュータ側の通話確認はトーン検出で実行
する」等のネットワークの試験条件をコマンド入力す
る。入力されたコマンドをコマンド解析部11にて試験
条件を解析し、その試験条件に従って試験指示送信部1
3に試験実行を要求する。試験指示送信部13は、交換
機I/F部15を通して交換機1に試験指示を送信す
る。
【0031】交換機1はコンピュータ8からの指示をコ
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3では、コン
ピュータ8からの試験指示が「試験対象の回線が空きに
なるまで待つ」設定であれば、回線状態監視部4にその
試験対象回線が空きになれば試験実行部3に通知するよ
うに指示する。回線状態監視部4から試験対象回線の空
きとなった旨の通知を受信した試験実行部3では、通話
回線制御部5にダイヤリング内容と共にコンピュータ8
の電話端末I/F部16への発信のための通話回線制御
を指示する。以下の手順については、実施例1と同様な
ので省略する。
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3では、コン
ピュータ8からの試験指示が「試験対象の回線が空きに
なるまで待つ」設定であれば、回線状態監視部4にその
試験対象回線が空きになれば試験実行部3に通知するよ
うに指示する。回線状態監視部4から試験対象回線の空
きとなった旨の通知を受信した試験実行部3では、通話
回線制御部5にダイヤリング内容と共にコンピュータ8
の電話端末I/F部16への発信のための通話回線制御
を指示する。以下の手順については、実施例1と同様な
ので省略する。
【0032】したがって、上記実施例3によれば、交換
機1に、試験実行部3からの指示に基づき回線状態を監
視する回線状態監視部4を備えると共に、コンピュータ
8の試験指示送信部13は、上記交換機1に試験対象回
線を複数指定して回線状態が空きになった回線より試験
する指定を送出すると共に、上記交換機1の試験実行部
3は、その指示に対して上記回線状態監視部4による監
視結果に基づいて指定された回線の状態を監視し複数の
回線の中から空き回線より通話試験を実行することによ
り、試験対象回線の回線状態に応じて試験を自動的に実
行することができ、試験対象回線が空きでなく試験NG
となって再度試験を実行することがなくなるため、試験
効率を低下させることがないという効果がある。
機1に、試験実行部3からの指示に基づき回線状態を監
視する回線状態監視部4を備えると共に、コンピュータ
8の試験指示送信部13は、上記交換機1に試験対象回
線を複数指定して回線状態が空きになった回線より試験
する指定を送出すると共に、上記交換機1の試験実行部
3は、その指示に対して上記回線状態監視部4による監
視結果に基づいて指定された回線の状態を監視し複数の
回線の中から空き回線より通話試験を実行することによ
り、試験対象回線の回線状態に応じて試験を自動的に実
行することができ、試験対象回線が空きでなく試験NG
となって再度試験を実行することがなくなるため、試験
効率を低下させることがないという効果がある。
【0033】実施例4.上述した実施例3では、「複数
回線を試験対象とし空きになった回線から試験実行す
る」試験指示をコンピュータ8側から指示したが、「複
数回線を試験対象とし、その中で空き回線が一定数以上
に成った時点から試験実行する」試験指示も可能であ
る。以下に、その手順を示す。
回線を試験対象とし空きになった回線から試験実行す
る」試験指示をコンピュータ8側から指示したが、「複
数回線を試験対象とし、その中で空き回線が一定数以上
に成った時点から試験実行する」試験指示も可能であ
る。以下に、その手順を示す。
【0034】まず、ネットワーク保守者がコンピュータ
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「どの回線を
試験対象とするか」、「試験対象の回線中の空き回線数
が一定数以上になるまで試験を待つ」、「コンピュータ
側の通話確認はトーン検出で実行する」等のネットワー
クの試験条件をコマンド入力する。入力された試験条件
のコマンドをコマンド解析部11にて解析し、その試験
条件に従って試験指示送信部13に試験実行を要求す
る。試験指示送信部13は、交換機I/F部15を通し
て交換機1に試験指示を送信する。
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「どの回線を
試験対象とするか」、「試験対象の回線中の空き回線数
が一定数以上になるまで試験を待つ」、「コンピュータ
側の通話確認はトーン検出で実行する」等のネットワー
クの試験条件をコマンド入力する。入力された試験条件
のコマンドをコマンド解析部11にて解析し、その試験
条件に従って試験指示送信部13に試験実行を要求す
る。試験指示送信部13は、交換機I/F部15を通し
て交換機1に試験指示を送信する。
【0035】交換機1はコンピュータ8からの指示をコ
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3では、コン
ピュータからの試験指示が「試験対象の回線中の空き回
線数が一定数以上になるまで試験を待つ」設定であれ
ば、回線状態監視部4にその試験対象回線の中の空き回
線数が一定数以上になれば試験実行部3に通知するよう
に指示する。回線状態監視部4から、試験対象回線の中
の空き回線数が一定数以上となった旨の通知を受信した
試験実行部3では、通話回線制御部5にダイヤリング内
容と共にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発
信のための通話回線制御を指示する。以下の手順につい
ては、実施例1と同様なので省略する。
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3では、コン
ピュータからの試験指示が「試験対象の回線中の空き回
線数が一定数以上になるまで試験を待つ」設定であれ
ば、回線状態監視部4にその試験対象回線の中の空き回
線数が一定数以上になれば試験実行部3に通知するよう
に指示する。回線状態監視部4から、試験対象回線の中
の空き回線数が一定数以上となった旨の通知を受信した
試験実行部3では、通話回線制御部5にダイヤリング内
容と共にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発
信のための通話回線制御を指示する。以下の手順につい
ては、実施例1と同様なので省略する。
【0036】したがって、上記実施例4によれば、試験
指示送信部13は、複数の試験対象回線と試験可能空き
回線数を指定し、その指定回線中の空き回線数が指定さ
れた試験可能空き回線数以上となるまで試験を待つ指定
を送出すると共に、上記交換機1の試験実行部3は、そ
の指示に対してその指定回線中の空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となるまで試験を待ち、空き
回線数が指定された試験可能空き回線数以上となると試
験を実行することにより、空き回線が少ないことに起因
して試験を実行することにより一般ユーザの通話に支障
を来すことがなくなり、一般ユーザの通話回線を確実に
確保できる。
指示送信部13は、複数の試験対象回線と試験可能空き
回線数を指定し、その指定回線中の空き回線数が指定さ
れた試験可能空き回線数以上となるまで試験を待つ指定
を送出すると共に、上記交換機1の試験実行部3は、そ
の指示に対してその指定回線中の空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となるまで試験を待ち、空き
回線数が指定された試験可能空き回線数以上となると試
験を実行することにより、空き回線が少ないことに起因
して試験を実行することにより一般ユーザの通話に支障
を来すことがなくなり、一般ユーザの通話回線を確実に
確保できる。
【0037】実施例5.上述した実施例1では、試験結
果はコンピュータ8側で自動的に解析はしなかったが、
以下に述べる手順にて試験正常終了でない場合に通話試
験不成功の原因が試験を指示した交換機1か否かをコン
ピュータ8側にて自動的に解析して識別することが可能
である。
果はコンピュータ8側で自動的に解析はしなかったが、
以下に述べる手順にて試験正常終了でない場合に通話試
験不成功の原因が試験を指示した交換機1か否かをコン
ピュータ8側にて自動的に解析して識別することが可能
である。
【0038】まず、ネットワーク保守者がコンピュータ
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「コンピュー
タ側の通話確認はトーン検出で実行する」、「試験結果
を自動解析する」等のネットワークの試験条件をコマン
ド入力する。入力された試験条件のコマンドをコマンド
解析部11にて解析し、その試験条件に従って試験指示
送信部13に試験実行を要求する。試験指示送信部13
は、交換機I/F部15を通して交換機1に試験指示を
送信する。
8の入力装置9より、「どの交換機との通話確認をどの
ようなダイヤリング動作で実行するか」、「コンピュー
タ側の通話確認はトーン検出で実行する」、「試験結果
を自動解析する」等のネットワークの試験条件をコマン
ド入力する。入力された試験条件のコマンドをコマンド
解析部11にて解析し、その試験条件に従って試験指示
送信部13に試験実行を要求する。試験指示送信部13
は、交換機I/F部15を通して交換機1に試験指示を
送信する。
【0039】交換機1はコンピュータ8からの指示をコ
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではその指
示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容と共
にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信のた
めの通話回線制御を指示する。通話回線制御部5では、
その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定の
ための発信を実行し、接続成功ならば交換機内のトーン
送出装置6に接続すると共に接続成功の試験結果を試験
実行部3に通知する。他方、接続不可ならば接続不可理
由と共に接続失敗の試験結果を試験実行部3に通知す
る。試験実行部3は試験結果をコンピュータI/F部2
を通してコンピュータ8に通知する。
ンピュータI/F部2にて受信・解析し、試験指示であ
れば試験実行部3に通知する。試験実行部3ではその指
示内容に従い通話回線制御部5にダイヤリング内容と共
にコンピュータ8の電話端末I/F部16への発信のた
めの通話回線制御を指示する。通話回線制御部5では、
その指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定の
ための発信を実行し、接続成功ならば交換機内のトーン
送出装置6に接続すると共に接続成功の試験結果を試験
実行部3に通知する。他方、接続不可ならば接続不可理
由と共に接続失敗の試験結果を試験実行部3に通知す
る。試験実行部3は試験結果をコンピュータI/F部2
を通してコンピュータ8に通知する。
【0040】試験結果を通知されたコンピュータ8は、
試験結果解析部14にて試験結果を解析し、図2に示す
ように、試験結果が接続不可ならば(ステップS2
1)、接続失敗の旨(試験指示した交換機の異常)を表
示部12に表示要求し、表示部12は出力装置10にそ
の旨を表示する(ステップS22,S23)。試験結果
が接続成功ならば、試験結果解析部14はトーン検出部
17にトーン検出状況を確認を指示する。トーン検出部
17は正常にトーンを検出できていれば試験正常終了の
旨(ステップS24)を、正常にトーンが検出できてい
ない場合はトーン検出異常の旨(ステップS25)を試
験結果解析部14に通知する。
試験結果解析部14にて試験結果を解析し、図2に示す
ように、試験結果が接続不可ならば(ステップS2
1)、接続失敗の旨(試験指示した交換機の異常)を表
示部12に表示要求し、表示部12は出力装置10にそ
の旨を表示する(ステップS22,S23)。試験結果
が接続成功ならば、試験結果解析部14はトーン検出部
17にトーン検出状況を確認を指示する。トーン検出部
17は正常にトーンを検出できていれば試験正常終了の
旨(ステップS24)を、正常にトーンが検出できてい
ない場合はトーン検出異常の旨(ステップS25)を試
験結果解析部14に通知する。
【0041】以上の手順にて得られた試験結果を試験結
果解析部14は、図2に示すフローにて通話試験不成功
の原因が試験を指示した交換機1か否かをコンピュータ
8側にて自動的に解析して識別でき、その結果を表示部
に12に表示要求し、表示部12は出力装置10にその
旨を表示する。
果解析部14は、図2に示すフローにて通話試験不成功
の原因が試験を指示した交換機1か否かをコンピュータ
8側にて自動的に解析して識別でき、その結果を表示部
に12に表示要求し、表示部12は出力装置10にその
旨を表示する。
【0042】したがって、上記実施例5によれば、交換
機1の試験実行部3は、トーン送出装置6による通話試
験が不成功となった場合にその接続不可理由をコンピュ
ータ側に通知すると共に、コンピュータ側に、試験結果
及び交換機1から通知された接続不可理由を解析し通話
試験不成功の理由が上記交換機1によるものか他の交換
機によるものかを識別する試験結果解析部14を備える
ことにより、試験結果NGの場合に自交換機か他の交換
機によるものかを識別することができる。
機1の試験実行部3は、トーン送出装置6による通話試
験が不成功となった場合にその接続不可理由をコンピュ
ータ側に通知すると共に、コンピュータ側に、試験結果
及び交換機1から通知された接続不可理由を解析し通話
試験不成功の理由が上記交換機1によるものか他の交換
機によるものかを識別する試験結果解析部14を備える
ことにより、試験結果NGの場合に自交換機か他の交換
機によるものかを識別することができる。
【0043】実施例6.上述した実施例5では、試験正
常終了でない場合に通話試験不成功の原因が試験を指示
した交換機1か否かをコンピュータ8側にて自動的に解
析し切り分けたが、通話試験不成功の原因が試験を指示
した交換機1でない場合に、コンピュータ8にて更に他
の交換機25に対しても通話試験を実行することによ
り、ネットワーク上のどの部位に問題があるか切り分け
ることもできる。
常終了でない場合に通話試験不成功の原因が試験を指示
した交換機1か否かをコンピュータ8側にて自動的に解
析し切り分けたが、通話試験不成功の原因が試験を指示
した交換機1でない場合に、コンピュータ8にて更に他
の交換機25に対しても通話試験を実行することによ
り、ネットワーク上のどの部位に問題があるか切り分け
ることもできる。
【0044】すなわち、上記実施例6によれば、試験結
果解析部14は、通話試験不成功の原因が試験を指示し
た交換機でない場合に、ネットワークを構成する他の交
換機の通話試験の実行に基づいて通話試験不成功の原因
となるネットワーク上の箇所を交換機単位で識別するこ
とにより、試験結果NGの場合に通話試験不成功の原因
がネットワーク上のどの交換機によるものかを識別する
ことができるという効果がある。
果解析部14は、通話試験不成功の原因が試験を指示し
た交換機でない場合に、ネットワークを構成する他の交
換機の通話試験の実行に基づいて通話試験不成功の原因
となるネットワーク上の箇所を交換機単位で識別するこ
とにより、試験結果NGの場合に通話試験不成功の原因
がネットワーク上のどの交換機によるものかを識別する
ことができるという効果がある。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、交換
機を介して回線接続されるネットワークにおける通話路
の正常性を通話試験により確認するようにしたネットワ
ークの試験装置において、上記交換機に、試験指示に従
い通話回線制御の指示を送出すると共にその試験結果を
試験指示先に通知する試験実行部と、上記通話回線制御
の指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定のた
めの発信を実行する通話回線制御部と、この通話回線制
御部による回線接続時に一定レベルのトーンを送出する
トーン音源とを備えると共に、通話試験を制御する試験
制御手段に、入力されるコマンドの試験条件に従って上
記交換機に試験指示を送信する試験指示送信部と、上記
交換機を介して回線接続される電話端末として機能する
電話端末インターフェース部と、この電話端末インター
フェース部を介して上記交換機から送出されるトーンを
検出するトーン検出部とを備えることにより、人手を介
さずに自動的に通話確認試験を実行してネットワークに
おける通話路の正常性を確認することができるという効
果がある。
機を介して回線接続されるネットワークにおける通話路
の正常性を通話試験により確認するようにしたネットワ
ークの試験装置において、上記交換機に、試験指示に従
い通話回線制御の指示を送出すると共にその試験結果を
試験指示先に通知する試験実行部と、上記通話回線制御
の指示内容に従ったダイヤリングによる通話路設定のた
めの発信を実行する通話回線制御部と、この通話回線制
御部による回線接続時に一定レベルのトーンを送出する
トーン音源とを備えると共に、通話試験を制御する試験
制御手段に、入力されるコマンドの試験条件に従って上
記交換機に試験指示を送信する試験指示送信部と、上記
交換機を介して回線接続される電話端末として機能する
電話端末インターフェース部と、この電話端末インター
フェース部を介して上記交換機から送出されるトーンを
検出するトーン検出部とを備えることにより、人手を介
さずに自動的に通話確認試験を実行してネットワークに
おける通話路の正常性を確認することができるという効
果がある。
【0046】また、上記試験制御手段に、上記交換機か
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えることにより、接続回線の
回線品質を自動的に測定することができるという効果が
ある。
ら送出されるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する
回線品質測定部をさらに備えることにより、接続回線の
回線品質を自動的に測定することができるという効果が
ある。
【0047】また、上記交換機に、上記試験実行部から
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することにより、試験対象回線の回線状態に応じて試
験を自動的に実行することができ、試験対象回線が空き
でなく試験NGとなって再度試験を実行することがなく
なるため、試験効率を低下させることがないという効果
がある。
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することにより、試験対象回線の回線状態に応じて試
験を自動的に実行することができ、試験対象回線が空き
でなく試験NGとなって再度試験を実行することがなく
なるため、試験効率を低下させることがないという効果
がある。
【0048】また、上記試験制御手段の試験指示送信部
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
により、空き回線が少ないことに起因して試験を実行す
ることにより一般ユーザの通話に支障を来すことがなく
なり、一般ユーザの通話回線を確実に確保できるという
効果がある。
は、複数の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定
し、その指定回線中の空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となるまで試験を待つ指示を送出すると
共に、上記交換機の試験実行部は、その指示に対してそ
の指定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回
線数以上となるまで試験を待ち、空き回線数が指定され
た試験可能空き回線数以上となると試験を実行すること
により、空き回線が少ないことに起因して試験を実行す
ることにより一般ユーザの通話に支障を来すことがなく
なり、一般ユーザの通話回線を確実に確保できるという
効果がある。
【0049】また、上記交換機の試験実行部は、上記ト
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えることにより、試験結果NGの
場合に自交換機か他の交換機によるものかを識別するこ
とができるという効果がある。
ーン音源による通話試験が不成功となった場合にその接
続不可理由を上記試験制御装置側に通知すると共に、上
記試験制御装置に、試験結果及び交換機から通知された
接続不可理由を解析し通話試験不成功の理由が上記交換
機によるものか他の交換機によるものかを識別する試験
結果解析部をさらに備えることにより、試験結果NGの
場合に自交換機か他の交換機によるものかを識別するこ
とができるという効果がある。
【0050】さらに、上記試験結果解析部は、通話試験
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することにより、試験結果NGの
場合に通話試験不成功の原因がネットワーク上のどの交
換機によるものかを識別することができるという効果が
ある。次のような効果がある。
不成功の原因が試験を指示した交換機でない場合に、ネ
ットワークを構成する他の交換機の通話試験の実行に基
づいて通話試験不成功の原因となるネットワーク上の箇
所を交換機単位で識別することにより、試験結果NGの
場合に通話試験不成功の原因がネットワーク上のどの交
換機によるものかを識別することができるという効果が
ある。次のような効果がある。
【図1】 この発明の各実施例に適用されるネットワー
クの試験装置を示す構成図で、交換機とコンピュータの
ブロック図である。
クの試験装置を示す構成図で、交換機とコンピュータの
ブロック図である。
【図2】 この発明の実施例5において、通話試験失敗
の原因が試験を指示した交換機にあるか否かを識別する
ためのフローチャートである。
の原因が試験を指示した交換機にあるか否かを識別する
ためのフローチャートである。
【図3】 従来の回線接続試験システムのブロック図で
ある。
ある。
1、25 交換機(構内電話交換機を含む)、2 コン
ピュータI/F部、3 試験実行部、4 回線状態監視
部、5 通話回線制御部、6 トーン送出装置、7 ト
ランク、8 コンピュータ、9 入力装置、10 出力
装置、11 コマンド解析部、12 表示部、13 試
験実行部、14 試験結果解析部、15 交換機I/F
部、16 電話端末I/F部、17 トーン検出部、1
8 回線品質測定部。
ピュータI/F部、3 試験実行部、4 回線状態監視
部、5 通話回線制御部、6 トーン送出装置、7 ト
ランク、8 コンピュータ、9 入力装置、10 出力
装置、11 コマンド解析部、12 表示部、13 試
験実行部、14 試験結果解析部、15 交換機I/F
部、16 電話端末I/F部、17 トーン検出部、1
8 回線品質測定部。
Claims (6)
- 【請求項1】 交換機を介して回線接続されるネットワ
ークにおける通話路の正常性を通話試験により確認する
ようにしたネットワークの試験装置において、上記交換
機に、試験指示に従い通話回線制御の指示を送出すると
共にその試験結果を試験指示先に通知する試験実行部
と、上記通話回線制御の指示内容に従ったダイヤリング
による通話路設定のための発信を実行する通話回線制御
部と、この通話回線制御部による回線接続時に一定レベ
ルのトーンを送出するトーン音源とを備えると共に、通
話試験を制御する試験制御手段に、入力されるコマンド
の試験条件に従って上記交換機に試験指示を送信する試
験指示送信部と、上記交換機を介して回線接続される電
話端末として機能する電話端末インターフェース部と、
この電話端末インターフェース部を介して上記交換機か
ら送出されるトーンを検出するトーン検出部とを備えた
ことを特徴とするネットワークの試験装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のネットワークの試験装置
において、上記試験制御手段に、上記交換機から送出さ
れるトーンのレベル及び回線誤り率を測定する回線品質
測定部をさらに備えたことを特徴とするネットワークの
試験装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のネットワークの
試験装置において、上記交換機に、上記試験実行部から
の指示に基づき回線状態を監視する回線状態監視部を備
えると共に、上記試験制御手段の試験指示送信部は、上
記交換機に試験対象回線を複数指定して回線状態が空き
になった回線より試験する指定を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対して上記回線状態
監視部による監視結果に基づいて指定された回線の状態
を監視し複数の回線の中から空き回線より通話試験を実
行することを特徴とするネットワークの試験装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のネットワークの試験装置
において、上記試験制御手段の試験指示送信部は、複数
の試験対象回線と試験可能空き回線数を指定し、その指
定回線中の空き回線数が指定された試験可能空き回線数
以上となるまで試験を待つ指示を送出すると共に、上記
交換機の試験実行部は、その指示に対してその指定回線
中の空き回線数が指定された試験可能空き回線数以上と
なるまで試験を待ち、空き回線数が指定された試験可能
空き回線数以上となると試験を実行することを特徴とす
るネットワークの試験装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載のネ
ットワークの試験装置において、上記交換機の試験実行
部は、上記トーン音源による通話試験が不成功となった
場合にその接続不可理由を上記試験制御装置側に通知す
ると共に、上記試験制御装置に、試験結果及び交換機か
ら通知された接続不可理由を解析し通話試験不成功の理
由が上記交換機によるものか他の交換機によるものかを
識別する試験結果解析部をさらに備えたことを特徴とす
るネットワークの試験装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のネットワークの試験装置
において、上記試験結果解析部は、通話試験不成功の原
因が試験を指示した交換機でない場合に、ネットワーク
を構成する他の交換機の通話試験の実行に基づいて通話
試験不成功の原因となるネットワーク上の箇所を交換機
単位で識別することを特徴とするネットワークの試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15051195A JPH098909A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ネットワークの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15051195A JPH098909A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ネットワークの試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098909A true JPH098909A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15498468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15051195A Pending JPH098909A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | ネットワークの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH098909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2358477A (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-25 | Chesilvale Electronics Ltd | Signal Monitoring |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP15051195A patent/JPH098909A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2358477A (en) * | 2000-01-18 | 2001-07-25 | Chesilvale Electronics Ltd | Signal Monitoring |
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