JPH0989312A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents

エンジン駆動式空気調和機

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Publication number
JPH0989312A
JPH0989312A JP27064495A JP27064495A JPH0989312A JP H0989312 A JPH0989312 A JP H0989312A JP 27064495 A JP27064495 A JP 27064495A JP 27064495 A JP27064495 A JP 27064495A JP H0989312 A JPH0989312 A JP H0989312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
outdoor
heat exchanger
compressor
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27064495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
鈴木  寛
Tateji Morishima
立二 森島
Minoru Hanai
実 花井
Michio Yoneda
道雄 米田
Tadahiro Kato
忠広 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP27064495A priority Critical patent/JPH0989312A/ja
Publication of JPH0989312A publication Critical patent/JPH0989312A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外ユニット20の筐体21内に収容設置される
エンジン1を空気流によって効果的に冷却する。 【解決手段】 筐体21内を仕切壁29により少なくとも室
外熱交換器4及び室外フアン7を収容する熱交換室23
と、少なくともエンジン1及び圧縮機2を収容する機械
室22とに仕切り、エンジン1の上部に位置してこのエン
ジン1の周囲の空気を吸い込むスカート31を機械室22内
に設け、このスカート31を仕切壁29に設けた通風穴30に
接続して熱交換室23に連通させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエンジン駆動式空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の系統図が図2
に示されている。冷房運転時、水冷式のエンジン1によ
って圧縮機2が駆動されると、圧縮機2から吐出された
ガス冷媒は実線矢印で示すように、四方弁3を経て室外
熱交換器4に入り、ここで室外フアン7により送られる
外気に放熱することによって凝縮液化する。
【0003】この液冷媒は絞り機構5を流過する過程で
断熱膨張した後、室内熱交換器6に入り、ここで室内フ
アン8により送られる室内空気を冷却することによって
蒸発気化する。しかる後、このガス冷媒は四方弁3を経
て圧縮機2に戻る。
【0004】暖房運転時には、四方弁3が上記と逆方向
に切り換えられ、圧縮機2から吐出された冷媒は破線矢
印で示すように、四方弁3、室内熱交換器6、絞り機構
5、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に経て圧縮機2
に戻る。
【0005】エンジン1を冷却することによって昇温し
た冷却水はラジェータ9に入り、ここで室外フアン7に
より送られる外気に放熱することによって降温した後、
冷却水循環ポンプ10により付勢されてエンジン1に戻
る。
【0006】上記エンジン1、圧縮機2、室外熱交換器
4、室外フアン7、ラジェータ9等は屋外に据付けられ
る室外ユニットO内に収容設置され、室内熱交換器6、
室内フアン8等は室内ユニットA内に収容設置される。
そして、室外ユニットOと室内ユニットAとは冷媒配管
を介して互いに接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエンジン駆
動式空気調和機においては、エンジン1が室外ユニット
O内に収容設置されているため、その運転時これからの
放熱や輻射によって室外ユニットに収容されている他の
機器に悪影響を及ぼすという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エンジンにより駆動される圧縮機、室外熱交換
器、絞り機構、室内熱交換器を冷媒配管で接続して冷凍
サイクルを構成するとともに上記エンジン、圧縮機、室
外熱交換器等を室外ユニットの筐体内に収容設置してな
るエンジン駆動式空気調和機において、上記筐体内を仕
切壁で少なくとも上記室外熱交換器及び室外フアンを収
容する熱交換室と、少なくとも上記エンジン及び圧縮機
を収容する機械室とに仕切り、上記エンジンの上部に位
置してこのエンジンの周囲の空気を吸い込むスカートを
上記機械室に設け、このスカートを上記仕切壁に設けた
通風穴に接続して上記熱交換室に連通させたことを特徴
とするエンジン駆動式空気調和機にある。
【0009】他の特徴とするところは、機械室内に制御
ボックスを設置するとともにこの制御ボックス内に外気
を流過させる外気流通径路を形成したことにある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示されている。図1に示すように、室外ユニット20の筐
体21を仕切壁29で仕切ることによってその上方に熱交換
室23が形成され、その下方に機械室22が形成されてい
る。
【0011】熱交換室23内には空気吸込口24に対向する
ように室外熱交換器4及びラジェータ9が設置され、空
気吹出口25に臨むように室外フアン7が設置されてい
る。機械室22内にはエンジン1、圧縮機2、制御ボック
ス13、スカート31が設置されている。
【0012】仕切壁29にはエンジン1の上方に位置する
ように通風穴30が設けられ、この通風穴30にスカート31
の上端が接続されている。筐体21の下面の周囲にはチャ
ンネル形ベース46が設けられ、このベース46には複数個
の吸気口47が穿設されている。そして、筐体21の底板に
はエンジン1の下に位置するように複数個の通気口40が
穿設されている。
【0013】制御ボックス13の側壁下部に吸気口42が穿
設され、この吸気口42は遮風材43によって限界された空
気流路44を介して筐体21に穿設された吸気口45を連通し
ている。そして、制御ボックス13の頂板には排気口33が
設けられ、この排気口33には換気フアン34が配設されて
いる。他の構成は図2に示す従来のものと同様であり、
対応する部材には同じ符号を付してその説明を省略す
る。
【0014】しかして、空気調和機の運転時にはエンジ
ン1、圧縮機2、室外フアン7、換気フアン34が駆動さ
れる。室外フアン7が駆動されると、外気が空気吸込口
24から熱交換室23内に吸込まれ、ラジェータ9、室外熱
交換器4をこの順に流過した後、室外フアン7に付勢さ
れて空気吹出口25から外部に吹き出される。
【0015】これと同時に、外気が吸気口47から筐体21
の下面とベース46によって囲まれる空間内に入り、通気
口40を経て機械室22内に吸込まれる。そして、エンジン
1のまわりを流過してこれを冷却した後、スカート31内
を通り通風穴30から熱交換室23内に入る。
【0016】換気フアン33が駆動されると、外気が吸気
口44、空気流路44及び吸気口42をこの順に通って制御ボ
ックス13内に入り、制御ボックス13内を流過する過程で
この中に収容されている電装品を冷却した後、換気フア
ン33に付勢されて排気口33から機械室22内に排出され、
エンジン1を冷却した空気と合流してスカート31内を通
って通風穴30から熱交換室23内に入る。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、筐体内を仕切壁で少
なくとも室外熱交換器及び室外フアンを収容する熱交換
室と少なくともエンジン及び圧縮機を収容する機械室と
に仕切り、上記エンジンの上部に位置してこのエンジン
の周囲の空気を吸い込むスカートを上記機械室に設け、
このスカートを上記仕切壁に設けた通風穴に接続して上
記熱交換室に連通させたため、室外フアンを運転するこ
とによってエンジンの周囲に多量の空気を流すことがで
きる。
【0018】従って、エンジンを効果的に冷却すること
ができるので、その信頼性を向上しうるとともに機械室
内に設置された圧縮機等がエンジンの放熱や輻射熱によ
って悪影響を受けるのを防止しうる。
【0019】上記機械室内に制御ボックスを設置すると
ともにこの制御ボックス内に外気を流過させる外気流通
径路を形成すれば、制御ボックス内に収容された電装品
を効果的に冷却しうるので、その誤作動を防止しうると
ともにその耐久性や信頼性を向上しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す室外ユニットの略示的
断面図である。
【図2】従来のエンジン駆動式空気調和機の配管系統図
である。
【符号の説明】
20 室外ユニット 21 筐体 29 仕切壁 23 熱交換室 4 室外熱交換器 7 室外フアン 22 機械室 1 エンジン 2 圧縮機 13 制御ボックス 31 スカート 30 通風穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンにより駆動される圧縮機、室外
    熱交換器、絞り機構、室内熱交換器を冷媒配管で接続し
    て冷凍サイクルを構成するとともに上記エンジン、圧縮
    機、室外熱交換器等を室外ユニットの筐体内に収容設置
    してなるエンジン駆動式空気調和機において、 上記筐体内を仕切壁で少なくとも上記室外熱交換器及び
    室外フアンを収容する熱交換室と、少なくとも上記エン
    ジン及び圧縮機を収容する機械室とに仕切り、上記エン
    ジンの上部に位置してこのエンジンの周囲の空気を吸い
    込むスカートを上記機械室に設け、このスカートを上記
    仕切壁に設けた通風穴に接続して上記熱交換室に連通さ
    せたことを特徴とするエンジン駆動式空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記機械室内に制御ボックスを設置する
    とともにこの制御ボックス内に外気を流過させる外気流
    通径路を形成したことを特徴とするエンジン駆動式空気
    調和機。
JP27064495A 1995-09-26 1995-09-26 エンジン駆動式空気調和機 Pending JPH0989312A (ja)

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JP27064495A JPH0989312A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 エンジン駆動式空気調和機

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JP27064495A JPH0989312A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 エンジン駆動式空気調和機

Publications (1)

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JPH0989312A true JPH0989312A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17488966

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JP27064495A Pending JPH0989312A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 エンジン駆動式空気調和機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009068750A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外ユニット

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318