JPH0989339A - 熱交換換気装置 - Google Patents
熱交換換気装置Info
- Publication number
- JPH0989339A JPH0989339A JP7251481A JP25148195A JPH0989339A JP H0989339 A JPH0989339 A JP H0989339A JP 7251481 A JP7251481 A JP 7251481A JP 25148195 A JP25148195 A JP 25148195A JP H0989339 A JPH0989339 A JP H0989339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchange
- air
- casing
- fan
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】結露現象を起こさない熱交換換気装置を提供す
る。 【解決手段】ケーシング本体10の前面11に外気を吸
い込むための外気吸込口111を設ける。前面11に隣
接する面(右側面12,左側面13,上面14)に、ス
リットS1,S2,S3を設けた。これにより、各面1
2,13,14から前面11への熱伝導を抑制し、左右
の側面12,13および上面14の温度低下を抑えた。
る。 【解決手段】ケーシング本体10の前面11に外気を吸
い込むための外気吸込口111を設ける。前面11に隣
接する面(右側面12,左側面13,上面14)に、ス
リットS1,S2,S3を設けた。これにより、各面1
2,13,14から前面11への熱伝導を抑制し、左右
の側面12,13および上面14の温度低下を抑えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋外からの給気
と室内からの排気との間で熱交換を行わせつつ換気する
熱交換換気装置に関するものである。
と室内からの排気との間で熱交換を行わせつつ換気する
熱交換換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱交換換気装置として、たとえば
特公平5−57494号公報に示すものがある。図3を
参照して、この熱交換換気装置は、ケーシング90内を
流れる給気91(実線矢印)と排気92(点線矢印)と
を熱交換エレメント93で交差させ、給気91と排気9
2との間で熱交換させるようになっている。
特公平5−57494号公報に示すものがある。図3を
参照して、この熱交換換気装置は、ケーシング90内を
流れる給気91(実線矢印)と排気92(点線矢印)と
を熱交換エレメント93で交差させ、給気91と排気9
2との間で熱交換させるようになっている。
【0003】給気91および排気92の流れは、それぞ
れ遠心ファン94,95によって生成される。すなわ
ち、給気91の流れは、ケーシング90の外気吸込ダク
ト96aから吸い込まれた屋外の空気が、熱交換エレメ
ント93を通過してケーシング90の室内吹出ダクト9
6bから吹き出されることによって構成される。また、
排気92の流れは、ケーシング90の内気吸込ダクト9
7aから吸い込まれた室内の空気が、ケーシング90の
屋外吹出ダクト97bから吹き出されることによって構
成される。
れ遠心ファン94,95によって生成される。すなわ
ち、給気91の流れは、ケーシング90の外気吸込ダク
ト96aから吸い込まれた屋外の空気が、熱交換エレメ
ント93を通過してケーシング90の室内吹出ダクト9
6bから吹き出されることによって構成される。また、
排気92の流れは、ケーシング90の内気吸込ダクト9
7aから吸い込まれた室内の空気が、ケーシング90の
屋外吹出ダクト97bから吹き出されることによって構
成される。
【0004】ケーシング90は、鋼板を用いていわゆる
板金作業によって形成されている。そして、このケーシ
ング90に対して、熱交換エレメント93および遠心フ
ァン94,95が位置決めされた状態で取り付けられて
いる。また、上記給気91および排気92の流路を形成
するため、ケーシング90内には、所要の仕切板98
(鋼板製)が適所に配置されている。
板金作業によって形成されている。そして、このケーシ
ング90に対して、熱交換エレメント93および遠心フ
ァン94,95が位置決めされた状態で取り付けられて
いる。また、上記給気91および排気92の流路を形成
するため、ケーシング90内には、所要の仕切板98
(鋼板製)が適所に配置されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ケーシング
90の他、外気吸込ダクト96aおよびダクト接続口も
板金により製作されている。従って、特に冬季において
熱交換換気装置を使用すると、外気吸込ダクト96aが
外気により冷却される。この外気吸込ダクト96aの冷
熱が伝わることにより、ケーシング90の外気吸込ダク
ト96aが設けられた面は、非常に冷やされる。また、
上述のように、ケーシング90は、鋼板からできている
ので非常に熱伝導性が良い。このため、ケーシング90
の、外気吸込ダクト96aが設けられた面に隣接してい
る面は、その熱を奪われて冷やされ、その結果、最終的
には、ケーシング90全体が冷却される傾向にある。
90の他、外気吸込ダクト96aおよびダクト接続口も
板金により製作されている。従って、特に冬季において
熱交換換気装置を使用すると、外気吸込ダクト96aが
外気により冷却される。この外気吸込ダクト96aの冷
熱が伝わることにより、ケーシング90の外気吸込ダク
ト96aが設けられた面は、非常に冷やされる。また、
上述のように、ケーシング90は、鋼板からできている
ので非常に熱伝導性が良い。このため、ケーシング90
の、外気吸込ダクト96aが設けられた面に隣接してい
る面は、その熱を奪われて冷やされ、その結果、最終的
には、ケーシング90全体が冷却される傾向にある。
【0006】一方、熱交換換気装置が設置されている環
境(たとえば、天井裏空間)の温度は、外気と比較して
かなり温かい。そして、このような温かい空気が、上記
外気吸込ダクト96aを介して冷却されたケーシング9
0の外面部分に接触することによって結露現象が起きる
場合があるという不都合があった。このため、ケーシン
グ90の外面の大半を、ウレタンシート等の断熱材で覆
う必要があった。
境(たとえば、天井裏空間)の温度は、外気と比較して
かなり温かい。そして、このような温かい空気が、上記
外気吸込ダクト96aを介して冷却されたケーシング9
0の外面部分に接触することによって結露現象が起きる
場合があるという不都合があった。このため、ケーシン
グ90の外面の大半を、ウレタンシート等の断熱材で覆
う必要があった。
【0007】そこで、この発明の目的は、ケーシングに
結露現象が起こらない熱交換換気装置を提供することで
ある。
結露現象が起こらない熱交換換気装置を提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明の目的を達成するため、請求項1に係る熱交
換換気装置は、屋外の空気が吸い込まれる第1の吸込
口,第1の吸込口から吸い込まれた屋外の空気が室内側
に吹き出される第1の吹出口,室内の空気が吸い込まれ
る第2の吸込口および第2の吸込口から吸い込まれた室
内の空気が屋外側に吹き出される第2の吹出口が設けら
れていると共に、第1の吸込口から第1の吹出口に至る
給気流路および第2の吸込口から第2の吹出口に至る排
気流路が区画形成されたケーシングと、ケーシング内に
配置され、給気流路に沿って流される屋外の空気と排気
流路に沿って流される室内の空気とを交差させて、屋外
の空気と室内の空気との間で熱交換をさせる熱交換エレ
メントとを備えた熱交換換気装置において、ケーシング
の、上記第1の吸込口の周囲部分に、この周囲部分から
離れた部分と上記周囲部分との間の熱伝導を抑制するた
めのスリットが設けられていることを特徴とするもので
ある。
換換気装置は、屋外の空気が吸い込まれる第1の吸込
口,第1の吸込口から吸い込まれた屋外の空気が室内側
に吹き出される第1の吹出口,室内の空気が吸い込まれ
る第2の吸込口および第2の吸込口から吸い込まれた室
内の空気が屋外側に吹き出される第2の吹出口が設けら
れていると共に、第1の吸込口から第1の吹出口に至る
給気流路および第2の吸込口から第2の吹出口に至る排
気流路が区画形成されたケーシングと、ケーシング内に
配置され、給気流路に沿って流される屋外の空気と排気
流路に沿って流される室内の空気とを交差させて、屋外
の空気と室内の空気との間で熱交換をさせる熱交換エレ
メントとを備えた熱交換換気装置において、ケーシング
の、上記第1の吸込口の周囲部分に、この周囲部分から
離れた部分と上記周囲部分との間の熱伝導を抑制するた
めのスリットが設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0009】この構成によれば、次の作用を奏する。仮
に、スリットが設けられていなければ、第1の吸込口か
ら冷たい空気が吸い込まれることによってケーシングの
第1の吸込口の周囲部分が非常に冷却される。ところ
が、本請求項に係る発明では、上記周囲部分が非常に冷
却されたとしても、この冷却された周囲部分とケーシン
グの他の部分との間の熱伝導が、スリットによる熱伝導
経路の遮断によって抑制される。その結果、上記周囲部
分以外のケーシングの部分が強く冷却されることがな
い。
に、スリットが設けられていなければ、第1の吸込口か
ら冷たい空気が吸い込まれることによってケーシングの
第1の吸込口の周囲部分が非常に冷却される。ところ
が、本請求項に係る発明では、上記周囲部分が非常に冷
却されたとしても、この冷却された周囲部分とケーシン
グの他の部分との間の熱伝導が、スリットによる熱伝導
経路の遮断によって抑制される。その結果、上記周囲部
分以外のケーシングの部分が強く冷却されることがな
い。
【0010】 本発明の目的を達成するため、請求項
2に係る熱交換換気装置は、請求項1記載の熱交換換気
装置において、上記スリットは、上記第1の吸込口が設
けられた一の面に隣接する隣接面に設けられていること
を特徴とするものである。この構成によれば、請求項1
に係る発明と同様の作用を奏する。加えて、本請求項に
係る発明では、第1の吸込口が設けられた一の面にはス
リットが設けられない。従って、少なくとも給気用のダ
クトを接続するための十分な強度が要求される、ケーシ
ングの一の面において、強度の低下を防ぐことができ
る。
2に係る熱交換換気装置は、請求項1記載の熱交換換気
装置において、上記スリットは、上記第1の吸込口が設
けられた一の面に隣接する隣接面に設けられていること
を特徴とするものである。この構成によれば、請求項1
に係る発明と同様の作用を奏する。加えて、本請求項に
係る発明では、第1の吸込口が設けられた一の面にはス
リットが設けられない。従って、少なくとも給気用のダ
クトを接続するための十分な強度が要求される、ケーシ
ングの一の面において、強度の低下を防ぐことができ
る。
【0011】 本発明の目的を達成するため、請求項
3に係る熱交換換気装置は、請求項2記載の熱交換換気
装置において、上記スリットは、上記一の面と上記隣接
面との境界に沿って、当該境界の近傍に設けられている
ことを特徴とするものである。この構成によれば、請求
項2に係る発明と同様の作用を奏する。すなわち、隣接
面は、スリットが設けられた位置から一の面側において
は、一の面に熱を奪われて強く冷却されてしまうが、ス
リットが設けられた位置から一の面と反対側において
は、スリットによって熱伝導が抑制されて強く冷却され
ない。加えて、本請求項に係る発明では、スリットが、
一の面と隣接面との境界に沿って、当該境界の近傍に設
けられているから、隣接面の、強く冷却されない領域が
広くなるという作用を奏する。
3に係る熱交換換気装置は、請求項2記載の熱交換換気
装置において、上記スリットは、上記一の面と上記隣接
面との境界に沿って、当該境界の近傍に設けられている
ことを特徴とするものである。この構成によれば、請求
項2に係る発明と同様の作用を奏する。すなわち、隣接
面は、スリットが設けられた位置から一の面側において
は、一の面に熱を奪われて強く冷却されてしまうが、ス
リットが設けられた位置から一の面と反対側において
は、スリットによって熱伝導が抑制されて強く冷却され
ない。加えて、本請求項に係る発明では、スリットが、
一の面と隣接面との境界に沿って、当該境界の近傍に設
けられているから、隣接面の、強く冷却されない領域が
広くなるという作用を奏する。
【0012】 本発明の目的を達成するため、請求項
4に係る熱交換換気装置は、請求項1ないし3のいずれ
かに記載の熱交換換気装置において、上記スリットは、
断熱材によって塞がれていることを特徴とするものであ
る。この構成によれば、請求項1ないし3のいずれかに
係る発明と同様の作用を奏する。加えて、スリットは断
熱材で閉塞されているから、確実に上記熱伝導の抑制を
行うことができると共に、給気流路または排気流路に沿
って流される空気がケーシング外に漏れてしまうのを防
止することができる。
4に係る熱交換換気装置は、請求項1ないし3のいずれ
かに記載の熱交換換気装置において、上記スリットは、
断熱材によって塞がれていることを特徴とするものであ
る。この構成によれば、請求項1ないし3のいずれかに
係る発明と同様の作用を奏する。加えて、スリットは断
熱材で閉塞されているから、確実に上記熱伝導の抑制を
行うことができると共に、給気流路または排気流路に沿
って流される空気がケーシング外に漏れてしまうのを防
止することができる。
【0013】 本発明の目的を達成するため、請求項
5に係る熱交換換気装置は、請求項4記載の熱交換換気
装置において、ファンロータおよびこれを収容したファ
ンケーシングからなり、上記給気流路内に配置され、第
1の吸込口から第1の吹出口へ流れる給気流を生成する
第1の送風ファンと、ファンロータおよびこれを収容し
たファンケーシングからなり、上記排気流路内に配置さ
れ、第2の吸込口から第2の吹出口へ流れる排気流を生
成する第2の送風ファンと、上記第1および第2の送風
ファンのうち上記一の面に近接配置される方の送風ファ
ンのファンケーシングを少なくとも含んで構成される、
断熱性を有するコア部材とを備えており、コア部材は、
ケーシングの内面に当接した状態で当該ケーシング内に
嵌め込まれており、上記スリットを閉塞する断熱材を兼
ねていることを特徴とするものである。
5に係る熱交換換気装置は、請求項4記載の熱交換換気
装置において、ファンロータおよびこれを収容したファ
ンケーシングからなり、上記給気流路内に配置され、第
1の吸込口から第1の吹出口へ流れる給気流を生成する
第1の送風ファンと、ファンロータおよびこれを収容し
たファンケーシングからなり、上記排気流路内に配置さ
れ、第2の吸込口から第2の吹出口へ流れる排気流を生
成する第2の送風ファンと、上記第1および第2の送風
ファンのうち上記一の面に近接配置される方の送風ファ
ンのファンケーシングを少なくとも含んで構成される、
断熱性を有するコア部材とを備えており、コア部材は、
ケーシングの内面に当接した状態で当該ケーシング内に
嵌め込まれており、上記スリットを閉塞する断熱材を兼
ねていることを特徴とするものである。
【0014】この構成によれば、請求項4に係る発明と
同様の作用を奏する。加えて、本請求項に係る発明で
は、ファンケーシングを含むコア部材に、一の面に近接
配置される方の送風ファンを収容して取り付ける。この
コア部材は、断熱性を有するから、コア部材をケーシン
グ内に嵌め込むことによって、上記スリットを断熱材に
よって閉塞した状態とすることができる。
同様の作用を奏する。加えて、本請求項に係る発明で
は、ファンケーシングを含むコア部材に、一の面に近接
配置される方の送風ファンを収容して取り付ける。この
コア部材は、断熱性を有するから、コア部材をケーシン
グ内に嵌め込むことによって、上記スリットを断熱材に
よって閉塞した状態とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図2は、この発
明の一実施形態に係る熱交換換気装置Aの外観斜視図で
あり、図1は、分解斜視図である。この熱交換換気装置
Aは、室内の空気と屋外の空気との間で熱交換させなが
ら換気するための装置であって、図2に示すように、取
り付けた状態で天井Tに埋め込まれるタイプのものであ
る。
て添付図面を参照して詳細に説明する。図2は、この発
明の一実施形態に係る熱交換換気装置Aの外観斜視図で
あり、図1は、分解斜視図である。この熱交換換気装置
Aは、室内の空気と屋外の空気との間で熱交換させなが
ら換気するための装置であって、図2に示すように、取
り付けた状態で天井Tに埋め込まれるタイプのものであ
る。
【0016】(1) 各部の説明 図1を参照して、この熱交換換気装置Aは、ケーシング
Cおよびこれに取り付けられた蓋30(図2参照)と、
ファン装置40と、熱交換エレメント50とを備えてい
る。そして、ファン装置40が作動することによって、
屋外からの給気I(白抜き矢印)と室内からの排気E
(ハッチング付き矢印)とを、熱交換エレメント50を
介して熱交換させつつ換気するようになっている。
Cおよびこれに取り付けられた蓋30(図2参照)と、
ファン装置40と、熱交換エレメント50とを備えてい
る。そして、ファン装置40が作動することによって、
屋外からの給気I(白抜き矢印)と室内からの排気E
(ハッチング付き矢印)とを、熱交換エレメント50を
介して熱交換させつつ換気するようになっている。
【0017】ケーシングCは、ケーシング本体10と、
コア部材20とを有している。ケーシング本体10は、
鋼板を用いていわゆる板金によって製作されている。鋼
板を用いるのは、ケーシングC全体の十分な剛性を確保
するためである。ケーシング本体10の一の面11(以
下、「前面11」という。)には、屋外の空気が吸い込
まれる外気吸込口111と、室内の空気が屋外側に吹き
出される内気吹出口112とが設けられている。なお、
図1では図示していないが、これら外気吸込口111お
よび内気吹出口112には、図2において二点鎖線で示
したダクトD1,D2が接続されるようになっている。
コア部材20とを有している。ケーシング本体10は、
鋼板を用いていわゆる板金によって製作されている。鋼
板を用いるのは、ケーシングC全体の十分な剛性を確保
するためである。ケーシング本体10の一の面11(以
下、「前面11」という。)には、屋外の空気が吸い込
まれる外気吸込口111と、室内の空気が屋外側に吹き
出される内気吹出口112とが設けられている。なお、
図1では図示していないが、これら外気吸込口111お
よび内気吹出口112には、図2において二点鎖線で示
したダクトD1,D2が接続されるようになっている。
【0018】ケーシング本体10の前面11に隣接する
面12,13,14(以下、面12を「右側面12」,
面13を「左側面13」,面14を「上面14」とい
う。)には、当該面12,13,14を貫通するスリッ
トS1,S2,S3が設けられている。本実施形態で
は、スリットS2は、左側面13の縁部を周回した状態
で設けられている。すなわち、スリットS2は、逆U字
状に形成されており、左側面13と前面11との境界に
沿って当該境界の近傍を下方から上方に向かって延び、
そして、これに連続し、上面14との境界に沿って当該
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延
び、さらに、これに連続して後面15との境界に沿って
下方に延びている。
面12,13,14(以下、面12を「右側面12」,
面13を「左側面13」,面14を「上面14」とい
う。)には、当該面12,13,14を貫通するスリッ
トS1,S2,S3が設けられている。本実施形態で
は、スリットS2は、左側面13の縁部を周回した状態
で設けられている。すなわち、スリットS2は、逆U字
状に形成されており、左側面13と前面11との境界に
沿って当該境界の近傍を下方から上方に向かって延び、
そして、これに連続し、上面14との境界に沿って当該
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延
び、さらに、これに連続して後面15との境界に沿って
下方に延びている。
【0019】図1では、明確に図示されていないが、他
のスリットS1,S3も同様に形成されている。すなわ
ち、スリットS1は、右側面12と前面11との境界に
沿って当該境界の近傍を下方から上方に向かって延び、
そして、これに連続し、上面14との境界に沿って当該
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延
び、さらに、これに連続して後面15との境界に沿って
下方に延びている。また、スリットS3は、上面14と
前面11との境界に沿って当該境界の近傍を左右方向に
沿って延び、そして、これに連続し、上面14と右側面
12および左側面13との境界に沿って当該それぞれの
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延び
ている。
のスリットS1,S3も同様に形成されている。すなわ
ち、スリットS1は、右側面12と前面11との境界に
沿って当該境界の近傍を下方から上方に向かって延び、
そして、これに連続し、上面14との境界に沿って当該
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延
び、さらに、これに連続して後面15との境界に沿って
下方に延びている。また、スリットS3は、上面14と
前面11との境界に沿って当該境界の近傍を左右方向に
沿って延び、そして、これに連続し、上面14と右側面
12および左側面13との境界に沿って当該それぞれの
境界の近傍を前面11側から後面15側に向かって延び
ている。
【0020】コア部材20は、発砲樹脂によって一体成
形されており、上コア部材21と、下コア部材22とを
有している。上コア部材21および下コア部材22に
は、ファン装置40および熱交換エレメント50を収容
するための凹部が形成されており、両者21,22間に
挟み込まれるようにしてファン装置40および熱交換エ
レメント50が配置されている。詳しく説明すると、上
コア部材21と下コア部材22とが合わされることによ
って、ファン装置40を収容するためのモータ収容部2
5と、これに隣接して区画形成された第1ロータ室26
1および第2ロータ室262と、熱交換エレメント50
を収容するためのエレメント室27とが区画形成される
ようになっており、これらによって位置決めされた状態
で、ファン装置40並びに熱交換エレメント50が配置
されている。
形されており、上コア部材21と、下コア部材22とを
有している。上コア部材21および下コア部材22に
は、ファン装置40および熱交換エレメント50を収容
するための凹部が形成されており、両者21,22間に
挟み込まれるようにしてファン装置40および熱交換エ
レメント50が配置されている。詳しく説明すると、上
コア部材21と下コア部材22とが合わされることによ
って、ファン装置40を収容するためのモータ収容部2
5と、これに隣接して区画形成された第1ロータ室26
1および第2ロータ室262と、熱交換エレメント50
を収容するためのエレメント室27とが区画形成される
ようになっており、これらによって位置決めされた状態
で、ファン装置40並びに熱交換エレメント50が配置
されている。
【0021】また、コア部材20内には、上記給気Iお
よび排気Eが流れる流路が区画形成されており、上記給
気Iおよび排気Eは、この流路に沿って流れる(白抜き
矢印およびハッチング付き矢印参照)。給気Iの流路の
一方の端部は、ケーシング本体10の外気吸込口111
に連通しており、他方の端部は、吸い込まれた屋外の空
気を室内側に吹き出す外気吹出口211を構成してい
る。排気Eの流路の一方の端部は、室内の空気を吸い込
む内気吸込口221を構成しており、他方の端部は、ケ
ーシング本体10の内気吹出口112に連通している。
よび排気Eが流れる流路が区画形成されており、上記給
気Iおよび排気Eは、この流路に沿って流れる(白抜き
矢印およびハッチング付き矢印参照)。給気Iの流路の
一方の端部は、ケーシング本体10の外気吸込口111
に連通しており、他方の端部は、吸い込まれた屋外の空
気を室内側に吹き出す外気吹出口211を構成してい
る。排気Eの流路の一方の端部は、室内の空気を吸い込
む内気吸込口221を構成しており、他方の端部は、ケ
ーシング本体10の内気吹出口112に連通している。
【0022】さらに、コア部材20は、ケーシング本体
10内にぴったりと収容されるようになっている。すな
わち、コア部材20をケーシング本体10に収容する
と、コア部材20の外周面がケーシング本体10の内周
面にぴったりと当接するようになっている。つまり、コ
ア部材20とファン装置40および熱交換エレメント5
0とは、一組のユニットとして構成することができる、
これにより、予め当該ユニットを組み立てた後、これを
ケーシング本体10に嵌め込むことによって熱交換換気
装置Aを組み立てることができる。従って、熱交換換気
装置Aの組立作業を簡単且つ迅速に進めることができる
という利点がある。
10内にぴったりと収容されるようになっている。すな
わち、コア部材20をケーシング本体10に収容する
と、コア部材20の外周面がケーシング本体10の内周
面にぴったりと当接するようになっている。つまり、コ
ア部材20とファン装置40および熱交換エレメント5
0とは、一組のユニットとして構成することができる、
これにより、予め当該ユニットを組み立てた後、これを
ケーシング本体10に嵌め込むことによって熱交換換気
装置Aを組み立てることができる。従って、熱交換換気
装置Aの組立作業を簡単且つ迅速に進めることができる
という利点がある。
【0023】ファン装置40は、外気吸引用ファンロー
タ42と、内気吸引用ファンロータ43と、両ファンロ
ータ42,43を回転駆動するためのモータ41とを有
している。外気吸引用ファンロータ42は、屋外の空気
を吸い込むためのものであり、内気吸引用ファンロータ
43は、室内の空気を吸い込むためのものである。ま
た、モータ41は、同軸モータであって、回転軸の一方
側に外気吸引用ファンロータ42が連結され、他方側に
内気吸引用ファンロータ43が連結されている。つま
り、本実施形態では、外気吸引用ファンロータ42を駆
動するモータと、内気吸引用ファンロータ43を駆動す
るモータとが兼用されている。
タ42と、内気吸引用ファンロータ43と、両ファンロ
ータ42,43を回転駆動するためのモータ41とを有
している。外気吸引用ファンロータ42は、屋外の空気
を吸い込むためのものであり、内気吸引用ファンロータ
43は、室内の空気を吸い込むためのものである。ま
た、モータ41は、同軸モータであって、回転軸の一方
側に外気吸引用ファンロータ42が連結され、他方側に
内気吸引用ファンロータ43が連結されている。つま
り、本実施形態では、外気吸引用ファンロータ42を駆
動するモータと、内気吸引用ファンロータ43を駆動す
るモータとが兼用されている。
【0024】また、本実施形態では、外気吸引用ファン
ロータ42と、これを収容する上記第1ロータ室261
が区画形成されたコア部材20の一部28とによって、
第1の送風ファン、すなわち給気用送風ファン44が構
成されている。一方、内気吸引用ファンロータ43と、
これを収容する上記第2ロータ室262が区画形成され
たコア部材20の他の一部29によって、第2の送風フ
ァン、すなわち排気用送風ファン45が構成されてい
る。つまり、コア部材20の上記一部28は、外気吸引
用ファンロータ42用のファンケーシングを兼ねている
と共に、コア部材20の上記他の一部29は、内気吸引
用ファンロータ43用のファンケーシングを兼ねてい
る。
ロータ42と、これを収容する上記第1ロータ室261
が区画形成されたコア部材20の一部28とによって、
第1の送風ファン、すなわち給気用送風ファン44が構
成されている。一方、内気吸引用ファンロータ43と、
これを収容する上記第2ロータ室262が区画形成され
たコア部材20の他の一部29によって、第2の送風フ
ァン、すなわち排気用送風ファン45が構成されてい
る。つまり、コア部材20の上記一部28は、外気吸引
用ファンロータ42用のファンケーシングを兼ねている
と共に、コア部材20の上記他の一部29は、内気吸引
用ファンロータ43用のファンケーシングを兼ねてい
る。
【0025】ファン装置40がコア部材20内に収容さ
れた状態では、モータ41は、モータ収容部25に嵌め
込まれた状態で収容され、外気吸引用ファンロータ42
および内気吸引用ファンロータ43は、それぞれ第1ロ
ータ室261および第2ロータ室262に収容される。
つまり、いわゆるシロッコファンが構成されるようにな
っており、外気吸引用ファンロータ42が回転されるこ
とによって給気Iの流れが生成され、内気吸引用ファン
ロータ43が回転されることによって排気Eの流れが生
成されるようになっている。
れた状態では、モータ41は、モータ収容部25に嵌め
込まれた状態で収容され、外気吸引用ファンロータ42
および内気吸引用ファンロータ43は、それぞれ第1ロ
ータ室261および第2ロータ室262に収容される。
つまり、いわゆるシロッコファンが構成されるようにな
っており、外気吸引用ファンロータ42が回転されるこ
とによって給気Iの流れが生成され、内気吸引用ファン
ロータ43が回転されることによって排気Eの流れが生
成されるようになっている。
【0026】熱交換エレメント50は、公知のものであ
って(たとえば、特公昭47−19990号公報参
照)、略直方体形状をしている。この熱交換エレメント
50は、エレメント室27に収容されている。図1に示
すように、上記給気Iおよび排気Eは、互いに直交する
方向からエレメント室27に流入するようになってい
る。従って、給気Iと排気Eとは、熱交換エレメント5
0内で直交する。すなわち、図1においては、給気Iが
上から下へ、排気Eが右から左へ流れることによって両
者が交差し、これによって熱交換が行われるようになっ
ている。
って(たとえば、特公昭47−19990号公報参
照)、略直方体形状をしている。この熱交換エレメント
50は、エレメント室27に収容されている。図1に示
すように、上記給気Iおよび排気Eは、互いに直交する
方向からエレメント室27に流入するようになってい
る。従って、給気Iと排気Eとは、熱交換エレメント5
0内で直交する。すなわち、図1においては、給気Iが
上から下へ、排気Eが右から左へ流れることによって両
者が交差し、これによって熱交換が行われるようになっ
ている。
【0027】熱交換エレメント50は、エレメント保持
部材51を介してエレメント室27に収容されている。
このエレメント保持部材51は、下コア部材22の下面
に当接する基板511と、保持部512とを有してい
る。保持部512は、基板511と一体的に形成されて
いる。保持部512は、熱交換エレメント50をぴった
りと収容することができる枠体である。また、保持部5
12には、熱交換エレメント50の上下および左右の面
に対向する部分に大きな開口が設けられている。この開
口によって、上記給気Iおよび排気Eが澱みなく流れる
ようになっている。一方、基板511には、開口513
が設けられている。この開口513は、上記排気Eの流
路の端部、すなわち、内気吸込口221に連通してい
る。なお、このエレメント保部材51を無くして、熱交
換エレメント50をエレメント室27に直接収容するよ
うにしても良い。
部材51を介してエレメント室27に収容されている。
このエレメント保持部材51は、下コア部材22の下面
に当接する基板511と、保持部512とを有してい
る。保持部512は、基板511と一体的に形成されて
いる。保持部512は、熱交換エレメント50をぴった
りと収容することができる枠体である。また、保持部5
12には、熱交換エレメント50の上下および左右の面
に対向する部分に大きな開口が設けられている。この開
口によって、上記給気Iおよび排気Eが澱みなく流れる
ようになっている。一方、基板511には、開口513
が設けられている。この開口513は、上記排気Eの流
路の端部、すなわち、内気吸込口221に連通してい
る。なお、このエレメント保部材51を無くして、熱交
換エレメント50をエレメント室27に直接収容するよ
うにしても良い。
【0028】図2を参照して、蓋30は、平板状の部材
であって、エレメント保持部材51に対向した状態で下
方から取り付けられている。蓋30は、略全面が格子状
に形成されている。従って、吸い込まれた屋外の空気
は、この蓋30を通過して室内に送られ、また、室内の
空気は、この蓋30を通過して吸い込まれるようになっ
ている。
であって、エレメント保持部材51に対向した状態で下
方から取り付けられている。蓋30は、略全面が格子状
に形成されている。従って、吸い込まれた屋外の空気
は、この蓋30を通過して室内に送られ、また、室内の
空気は、この蓋30を通過して吸い込まれるようになっ
ている。
【0029】(2) 作用・効果 以下、本実施形態に係る熱交換換気装置Aの作用効果に
ついて説明する。 熱交換換気装置Aを稼働させると、ファン装置40
によって屋外の空気が吸い込まれて給気Iの流れが生成
されると共に、室内の空気が吸い込まれて排気Eの流れ
が生成される。
ついて説明する。 熱交換換気装置Aを稼働させると、ファン装置40
によって屋外の空気が吸い込まれて給気Iの流れが生成
されると共に、室内の空気が吸い込まれて排気Eの流れ
が生成される。
【0030】図1を参照して詳しく説明すると、ファン
装置40が作動することによって、外気吸引用ファンロ
ータ42が回転する。これにより、外気吸込口111か
ら屋外の空気が吸い込まれる。この空気は、コア部材2
0内を白抜き矢印に沿って流れ、上方からエレメント室
27に流れ込む。エレメント室27には、熱交換エレメ
ント50が配置されているから、吸い込まれた屋外の空
気は、熱交換エレメント50内を上から下へと流れ、外
気吹出口211から室内側へ吹き出される。
装置40が作動することによって、外気吸引用ファンロ
ータ42が回転する。これにより、外気吸込口111か
ら屋外の空気が吸い込まれる。この空気は、コア部材2
0内を白抜き矢印に沿って流れ、上方からエレメント室
27に流れ込む。エレメント室27には、熱交換エレメ
ント50が配置されているから、吸い込まれた屋外の空
気は、熱交換エレメント50内を上から下へと流れ、外
気吹出口211から室内側へ吹き出される。
【0031】一方、ファン装置40が作動することによ
って、内気吸引用ファンロータ43が回転する。これに
より、内気吸込口221から室内の空気が吸い込まれ
る。この空気は、コア部材20内をハッチング付き矢印
に沿って流れ、右側からエレメント室27に流れ込む。
エレメント室27には、熱交換エレメント50が配置さ
れているから、吸い込まれた室内の空気は、熱交換エレ
メント50内を右から左へと流れる。その後、この空気
は、ハッチング付き矢印に沿って流れ、内気吹出口11
2から屋外側へ吹き出される。
って、内気吸引用ファンロータ43が回転する。これに
より、内気吸込口221から室内の空気が吸い込まれ
る。この空気は、コア部材20内をハッチング付き矢印
に沿って流れ、右側からエレメント室27に流れ込む。
エレメント室27には、熱交換エレメント50が配置さ
れているから、吸い込まれた室内の空気は、熱交換エレ
メント50内を右から左へと流れる。その後、この空気
は、ハッチング付き矢印に沿って流れ、内気吹出口11
2から屋外側へ吹き出される。
【0032】このようにして、室内の空気が換気され
る。また、給気Iと排気Eとが熱交換エレメント50に
よって熱交換される結果、たとえば、冬季に暖房をして
いる場合に、換気することによって室内の温度が急激に
下がってしまうという不都合等を回避することができ
る。 次に、ケーシング本体10に設けられたスリットS
1,S2,S3の作用効果について説明する。
る。また、給気Iと排気Eとが熱交換エレメント50に
よって熱交換される結果、たとえば、冬季に暖房をして
いる場合に、換気することによって室内の温度が急激に
下がってしまうという不都合等を回避することができ
る。 次に、ケーシング本体10に設けられたスリットS
1,S2,S3の作用効果について説明する。
【0033】一般的に、冬季において熱交換換気装置A
を使用すると、屋外の冷たい空気が吸い込まれることに
よって、ケーシング10の前面11が非常に冷却されて
しまう。そして、この前面11の冷熱が周りに伝わっ
て、最終的には、ケーシング10全体が冷却される傾向
にある。つまり、ケーシング10の前面11が冷却され
ることにより、両側面12,13および上面14から前
面11へ熱伝導が起こり、両側面12,13および上面
14が強く冷却されてしまう。その結果、たとえば天井
裏の温かい空気がケーシング本体10の外面に接触した
場合には、結露現象が起きるおそれがある。
を使用すると、屋外の冷たい空気が吸い込まれることに
よって、ケーシング10の前面11が非常に冷却されて
しまう。そして、この前面11の冷熱が周りに伝わっ
て、最終的には、ケーシング10全体が冷却される傾向
にある。つまり、ケーシング10の前面11が冷却され
ることにより、両側面12,13および上面14から前
面11へ熱伝導が起こり、両側面12,13および上面
14が強く冷却されてしまう。その結果、たとえば天井
裏の温かい空気がケーシング本体10の外面に接触した
場合には、結露現象が起きるおそれがある。
【0034】ところが、この熱交換換気装置Aでは、ケ
ーシング本体10の右側面12,左側面13および上面
14に、それぞれスリットS1,S2,S3が設けられ
ているので、いわば、各面12,13,14から前面1
1への熱伝導経路が一部遮断された状態となる。つま
り、ケーシング本体10の前面11が非常に冷却された
としても、右側面12,左側面13または上面14から
の熱伝導が抑制されて、右側面12,左側面13および
上面14が強く冷却されることがない。従って、ケーシ
ング本体10に温かい空気が接触しても結露現象を起こ
すことがない。
ーシング本体10の右側面12,左側面13および上面
14に、それぞれスリットS1,S2,S3が設けられ
ているので、いわば、各面12,13,14から前面1
1への熱伝導経路が一部遮断された状態となる。つま
り、ケーシング本体10の前面11が非常に冷却された
としても、右側面12,左側面13または上面14から
の熱伝導が抑制されて、右側面12,左側面13および
上面14が強く冷却されることがない。従って、ケーシ
ング本体10に温かい空気が接触しても結露現象を起こ
すことがない。
【0035】 また、コア部材20をケーシング本体
10に収容した状態では、コア部材20は、ケーシング
本体10の各面12,13,14にぴったりと当接する
から、スリットS1,S2,S3から給気Iおよび排気
EがケーシングCの外に漏れてしまうのを防止すること
ができる。しかも、スリットS1,S2,S3は、発砲
樹脂、すなわち断熱材によって閉塞された状態となるか
ら、コア部材20を介して前面11へ熱伝導が起こるの
を確実に抑えることができる。
10に収容した状態では、コア部材20は、ケーシング
本体10の各面12,13,14にぴったりと当接する
から、スリットS1,S2,S3から給気Iおよび排気
EがケーシングCの外に漏れてしまうのを防止すること
ができる。しかも、スリットS1,S2,S3は、発砲
樹脂、すなわち断熱材によって閉塞された状態となるか
ら、コア部材20を介して前面11へ熱伝導が起こるの
を確実に抑えることができる。
【0036】特に、本実施形態では、上記作用効果に加
えて、次の作用効果を奏する。 先ず、ケーシング本体10の前面11は、上記ダク
トD1,D2等の重量物が接続される面である。このた
め、ケーシング本体10の前面11部分は、他の面部分
に比べて十分な強度を確保したいという要請がある。本
実施形態では、各スリットS1,S2,S3は、各隣接
面12,13,14に設けたので、上記前面11の強度
を低下させることがなく、上記要請に応えることができ
る。
えて、次の作用効果を奏する。 先ず、ケーシング本体10の前面11は、上記ダク
トD1,D2等の重量物が接続される面である。このた
め、ケーシング本体10の前面11部分は、他の面部分
に比べて十分な強度を確保したいという要請がある。本
実施形態では、各スリットS1,S2,S3は、各隣接
面12,13,14に設けたので、上記前面11の強度
を低下させることがなく、上記要請に応えることができ
る。
【0037】 また、スリットS1,S2,S3によ
って、左右の側面12,13および上面14から前面1
1への熱伝導が抑制されることにより、各面12,1
3,14において、各スリットS1,S2,S3が設け
られた位置から前面11側においては、前面11側に熱
を奪われて強く冷却されてしまうが、各スリットS1,
S2,S3が設けられた位置から後面15側において
は、強く冷却されない。
って、左右の側面12,13および上面14から前面1
1への熱伝導が抑制されることにより、各面12,1
3,14において、各スリットS1,S2,S3が設け
られた位置から前面11側においては、前面11側に熱
を奪われて強く冷却されてしまうが、各スリットS1,
S2,S3が設けられた位置から後面15側において
は、強く冷却されない。
【0038】本実施形態では、各スリットS1,S2,
S3は、前面11との境界に沿って当該境界の近傍に設
けられているから、各面12,13,14において強く
冷却されない領域を広くすることができる。これによ
り、ケーシング本体10において、温かい空気が接触し
ても結露を起こさない領域を広くすることができ、結露
現象を効果的に防止することができる。加えて、本実施
形態では、各スリットS1,S2,S3は、各面12,
13,14の縁部を周回するように形成されているか
ら、温かい空気が接触しても結露現象を起こさない領域
を最大限に広く採ることができる。
S3は、前面11との境界に沿って当該境界の近傍に設
けられているから、各面12,13,14において強く
冷却されない領域を広くすることができる。これによ
り、ケーシング本体10において、温かい空気が接触し
ても結露を起こさない領域を広くすることができ、結露
現象を効果的に防止することができる。加えて、本実施
形態では、各スリットS1,S2,S3は、各面12,
13,14の縁部を周回するように形成されているか
ら、温かい空気が接触しても結露現象を起こさない領域
を最大限に広く採ることができる。
【0039】(3) 設計変更例 この発明は、上記実施形態に限られず、次のような設計
変更を施すことができる。 上記実施形態では、コア部材20を利用してスリッ
トS1,S2,S3を閉塞するようにしたが、別途断熱
性を有するシール材を用いてスリットS1,S2,S3
の少なくとも1つを閉塞するようにしても良い。このよ
うな構造にしても、上記実施形態と同様の作用効果を奏
する。
変更を施すことができる。 上記実施形態では、コア部材20を利用してスリッ
トS1,S2,S3を閉塞するようにしたが、別途断熱
性を有するシール材を用いてスリットS1,S2,S3
の少なくとも1つを閉塞するようにしても良い。このよ
うな構造にしても、上記実施形態と同様の作用効果を奏
する。
【0040】 また、ケーシング本体10の前面11
の強度確保の観点から、各スリットS1,S2,S3
は、それぞれ隣接面12,13,14に設けるのが好ま
しいが、ダクトD1,D2を接続するための十分な強度
を確保した上で、前面11に設けることもできる。この
ような場合であっても、隣接面12,13,14から前
面11への熱伝導を抑制することができる。しかも、各
スリットS1,S2,S3を前面11に設けることによ
り、温かい空気が接触しても結露現象を起こさない領域
を一層広く採ることができる。
の強度確保の観点から、各スリットS1,S2,S3
は、それぞれ隣接面12,13,14に設けるのが好ま
しいが、ダクトD1,D2を接続するための十分な強度
を確保した上で、前面11に設けることもできる。この
ような場合であっても、隣接面12,13,14から前
面11への熱伝導を抑制することができる。しかも、各
スリットS1,S2,S3を前面11に設けることによ
り、温かい空気が接触しても結露現象を起こさない領域
を一層広く採ることができる。
【0041】もっとも、スリットS1,S2,S3は、
前面11または前面11に隣接する面(左右両側面1
2,13および上面14)の近傍の他に、他の部分に設
けることもできる。つまり、スリットS1,S2,S3
は、ケーシング本体10の前面11であるか両側面1
2,13であるか、あるいは、上面14であるかを問わ
ずに、ダクトD1が接続される外気吸込口111の周囲
に設けることができる。但し、熱伝導の遮断という観点
からは、スリットS1,S2,S3を外気吸込口111
の近傍に設けるのが好ましいことは、上述の通りであ
る。
前面11または前面11に隣接する面(左右両側面1
2,13および上面14)の近傍の他に、他の部分に設
けることもできる。つまり、スリットS1,S2,S3
は、ケーシング本体10の前面11であるか両側面1
2,13であるか、あるいは、上面14であるかを問わ
ずに、ダクトD1が接続される外気吸込口111の周囲
に設けることができる。但し、熱伝導の遮断という観点
からは、スリットS1,S2,S3を外気吸込口111
の近傍に設けるのが好ましいことは、上述の通りであ
る。
【0042】 さらに、上記実施形態では、スリット
S1,S2,S3は、各面12,13,14の縁部を周
回するように形成したが、他の形状に形成することもで
きる。たとえば、各スリットS1,S2,S3を、それ
ぞれ前面11との境界に沿って一文字状に形成すること
ができる。 加えて、上記実施形態では、コア部材20の一部2
8により構成される給気用ファンケーシングと、コア部
材20の他の一部29により構成される排気用ファンケ
ーシングとは、一体となっているが、これらを別体に構
成することもできる。また、上記実施形態では、モータ
41は、外気吸引用ファンロータ42を駆動するモータ
と、内気吸引用ファンロータ43を駆動するモータとを
兼ねているが、各ファンロータ42,43ごとにモータ
を備えても良い。
S1,S2,S3は、各面12,13,14の縁部を周
回するように形成したが、他の形状に形成することもで
きる。たとえば、各スリットS1,S2,S3を、それ
ぞれ前面11との境界に沿って一文字状に形成すること
ができる。 加えて、上記実施形態では、コア部材20の一部2
8により構成される給気用ファンケーシングと、コア部
材20の他の一部29により構成される排気用ファンケ
ーシングとは、一体となっているが、これらを別体に構
成することもできる。また、上記実施形態では、モータ
41は、外気吸引用ファンロータ42を駆動するモータ
と、内気吸引用ファンロータ43を駆動するモータとを
兼ねているが、各ファンロータ42,43ごとにモータ
を備えても良い。
【0043】これらの場合においても、上記別々に構成
した給気用または排気用ファンケーシングによって、各
スリットS1,S2,S3を閉塞することが好ましい
が、別途に設けた断熱性を有するシール材を用いて閉塞
しても良い。 上記実施形態においては、両送風ファン44,45
をケーシング本体10において同じ側に配置したが、熱
交換エレメント50を挟んだ両側に配置しても良い。こ
の場合においても、給気用または排気用ファンケーシン
グのうち、ケーシング本体10の前面に近接配置されて
いる方のファンケーシングに、上記シール材を兼ねさせ
るようにすることが好ましい。
した給気用または排気用ファンケーシングによって、各
スリットS1,S2,S3を閉塞することが好ましい
が、別途に設けた断熱性を有するシール材を用いて閉塞
しても良い。 上記実施形態においては、両送風ファン44,45
をケーシング本体10において同じ側に配置したが、熱
交換エレメント50を挟んだ両側に配置しても良い。こ
の場合においても、給気用または排気用ファンケーシン
グのうち、ケーシング本体10の前面に近接配置されて
いる方のファンケーシングに、上記シール材を兼ねさせ
るようにすることが好ましい。
【0044】
【発明の効果】 請求項1に係る発明によれば、第1の吸込口から冷
たい外気が吸い込まれても、第1の吸込口の周囲に設け
られたスリットによって、当該スリットから第1の吸込
口側の部分が強く冷却されることがあっても、ケーシン
グ全体が強く冷却されることはない。従って、たとえば
天井裏の温かい空気がケーシングの外面に接触する場合
であっても、ケーシング全体を断熱材等で覆う必要はな
く、第1の吸込口からスリットが設けられた部分までの
狭い範囲に断熱材等を設けるだけで、結露現象を効果的
に防止することができる。
たい外気が吸い込まれても、第1の吸込口の周囲に設け
られたスリットによって、当該スリットから第1の吸込
口側の部分が強く冷却されることがあっても、ケーシン
グ全体が強く冷却されることはない。従って、たとえば
天井裏の温かい空気がケーシングの外面に接触する場合
であっても、ケーシング全体を断熱材等で覆う必要はな
く、第1の吸込口からスリットが設けられた部分までの
狭い範囲に断熱材等を設けるだけで、結露現象を効果的
に防止することができる。
【0045】 請求項2に係る発明によれば、請求項
1に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、スリット
は、ケーシングの第1の吸込口が設けられた一の面には
設けられないから、当該一の面部分の剛性を確保するこ
とができる。従って、ダクト等の重量物が接続される一
の面に、十分な強度を持たせることができる。 請求項3に係る発明によれば、請求項2に係る発明
と同様の効果を奏する。加えて、本請求項に係る発明で
は、ケーシングの外面部分において、強く冷却されない
領域を広く確保することができるから、より効果的に結
露現象を抑えることができる。
1に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、スリット
は、ケーシングの第1の吸込口が設けられた一の面には
設けられないから、当該一の面部分の剛性を確保するこ
とができる。従って、ダクト等の重量物が接続される一
の面に、十分な強度を持たせることができる。 請求項3に係る発明によれば、請求項2に係る発明
と同様の効果を奏する。加えて、本請求項に係る発明で
は、ケーシングの外面部分において、強く冷却されない
領域を広く確保することができるから、より効果的に結
露現象を抑えることができる。
【0046】 請求項4に係る発明によれば、上記ス
リットは、塞がれているから、ケーシング内から空気が
外部に漏れることを防止することができ、熱交換換気の
効率を低下させることがない。しかも、断熱材により塞
がれているから、第1の吸込口の周囲部分と、この部分
から離れた部分との間の熱伝導を許容することがない。
その結果、請求項1ないし3のいずれかに係る発明と同
様の効果を奏する。
リットは、塞がれているから、ケーシング内から空気が
外部に漏れることを防止することができ、熱交換換気の
効率を低下させることがない。しかも、断熱材により塞
がれているから、第1の吸込口の周囲部分と、この部分
から離れた部分との間の熱伝導を許容することがない。
その結果、請求項1ないし3のいずれかに係る発明と同
様の効果を奏する。
【0047】 請求項5に係る発明によれば、請求項
4に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、本請求項
に係る発明では、コア部材によってスリットを閉塞した
状態とすることができるから、熱交換換気装置を組み立
てる際に、スリットを断熱材で埋めるという作業をする
必要がない。これにより、熱交換換気装置の組み立てを
簡単に行うことができるという利点がある。
4に係る発明と同様の効果を奏する。加えて、本請求項
に係る発明では、コア部材によってスリットを閉塞した
状態とすることができるから、熱交換換気装置を組み立
てる際に、スリットを断熱材で埋めるという作業をする
必要がない。これにより、熱交換換気装置の組み立てを
簡単に行うことができるという利点がある。
【図1】本発明の一実施形態に係る熱交換換気装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】熱交換換気装置の外観斜視図である。
【図3】従来の熱交換換気装置の内部構造を模式的に示
した図である。
した図である。
A 熱交換換気装置 C ケーシング I 給気 E 排気 S1 スリット S2 スリット S3 スリット 10 ケーシング本体 11 前面 111 外気吸込口 112 内気吹出口 12 右側面 13 左側面 14 上面 20 コア部材 28 ケーシング本体の一部(給気用ファンケーシ
ング) 29 ケーシング本体の他の一部(排気用ファンケ
ーシング) 40 ファン装置 42 外気吸引用ファンロータ 43 内気吸引用ファンロータ 44 給気用送風ファン 45 排気用送風ファン 50 熱交換エレメント
ング) 29 ケーシング本体の他の一部(排気用ファンケ
ーシング) 40 ファン装置 42 外気吸引用ファンロータ 43 内気吸引用ファンロータ 44 給気用送風ファン 45 排気用送風ファン 50 熱交換エレメント
Claims (5)
- 【請求項1】屋外の空気が吸い込まれる第1の吸込口(1
11) ,第1の吸込口(111) から吸い込まれた屋外の空気
が室内側に吹き出される第1の吹出口(211) ,室内の空
気が吸い込まれる第2の吸込口(221) および第2の吸込
口(221) から吸い込まれた室内の空気が屋外側に吹き出
される第2の吹出口(112) が設けられていると共に、第
1の吸込口(111) から第1の吹出口(211) に至る給気流
路および第2の吸込口(221) から第2の吹出口(112) に
至る排気流路が区画形成されたケーシング(C)と、 ケーシング(C) 内に配置され、給気流路に沿って流され
る屋外の空気と排気流路に沿って流される室内の空気と
を交差させて、屋外の空気と室内の空気との間で熱交換
をさせる熱交換エレメント(50)とを備えた熱交換換気装
置において、 ケーシング(C) の、上記第1の吸込口(111) の周囲部分
(11,12,13,14) に、この周囲部分(11,12,13,14) から離
れた部分と上記周囲部分(11,12,13,14) との間の熱伝導
を抑制するためのスリット(S1,S2,S3)が設けられている
ことを特徴とする熱交換換気装置(A) 。 - 【請求項2】請求項1記載の熱交換換気装置において、 上記スリット(S1,S2,S3)は、 上記第1の吸込口(111) が設けられた一の面(11)に隣接
する隣接面(12,13,14)に設けられていることを特徴とす
る熱交換換気装置(A) 。 - 【請求項3】請求項2記載の熱交換換気装置において、 上記スリット(S1,S2,S3)は、 上記一の面(11)と上記隣接面(12,13,14)との境界に沿っ
て、当該境界の近傍に設けられていることを特徴とする
熱交換換気装置(A) 。 - 【請求項4】請求項1ないし3のいずれかに記載の熱交
換換気装置において、 上記スリット(S1,S2,S3)は、 断熱材によって塞がれていることを特徴とする熱交換換
気装置(A) 。 - 【請求項5】請求項4記載の熱交換換気装置において、 ファンロータ(42)およびこれを収容したファンケーシン
グ(28)からなり、上記給気流路内に配置され、第1の吸
込口(111) から第1の吹出口(211) へ流れる給気流を生
成する第1の送風ファン(44)と、 ファンロータ(43)およびこれを収容したファンケーシン
グ(29)からなり、上記排気流路内に配置され、第2の吸
込口(221) から第2の吹出口(112) へ流れる排気流を生
成する第2の送風ファン(45)と、 上記第1および第2の送風ファン(44,45) のうち上記一
の面(11)に近接配置される方の送風ファン(44)のファン
ケーシング(28)を少なくとも含んで構成される、断熱性
を有するコア部材(20)とを備えており、 コア部材(20)は、ケーシング(C) の内面に当接した状態
で当該ケーシング(C)内に嵌め込まれており、上記スリ
ット(S1,S2,S3)を閉塞する断熱材を兼ねていることを特
徴とする熱交換換気装置(A) 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251481A JPH0989339A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 熱交換換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7251481A JPH0989339A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 熱交換換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0989339A true JPH0989339A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17223454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7251481A Pending JPH0989339A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 熱交換換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0989339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292253A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7251481A patent/JPH0989339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292253A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3593418B2 (ja) | 天井カセット形空気調和機 | |
| JP3052942B2 (ja) | 空気調和ユニット | |
| JP4194812B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP6948515B2 (ja) | 熱交換形換気装置 | |
| JP2018119720A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2019158244A (ja) | 換気装置 | |
| JPH0989339A (ja) | 熱交換換気装置 | |
| JPH11237076A (ja) | 天吊型空気調和機 | |
| JP2009103401A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JP3972811B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2004084999A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| KR100291777B1 (ko) | 분리형공기조화기의실내기 | |
| JP2006125763A (ja) | 浴室空調装置及び浴室空調装置の施工方法 | |
| JP3257753B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2018119713A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JPH11257686A (ja) | 空気調和機および換気ユニット | |
| JP4456326B2 (ja) | 空調装置 | |
| JP3660955B2 (ja) | 熱交換換気装置 | |
| JP3819836B2 (ja) | 浴室暖房機 | |
| JP2000104951A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP4544410B2 (ja) | 空気調和機 | |
| CN111213015B (zh) | 空调机的室内机 | |
| JP2005083703A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0419377Y2 (ja) | ||
| JP2005164074A (ja) | 空気調和装置 |